はてなキーワード: 審査員とは
MRJ計画失敗、技術者が「謙虚さに欠けていた」 元社長が激白 破綻の原因はたった1枚の書類
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.tv-aichi.co.jp/single.php?id=2699
にブクマカが噛みついている。
謙虚さが足りないのはお前だろ!って。
だけど、この件に限っては、本当に技術者の方に謙虚さが欠けていたんだわ。
元社長は技術畑の人なので、型式証明の取得が一番大変なのは承知していたからこそ、
型式証明の審査員以上に詳しい、ボーイングのOBを招き入れたのに、
あれには狭義と広義があると思うよ。
狭義の一発録りは、いわゆる同録ってやつだね。スタジオにオケとシンガーを集めてせーので録る。マルチトラックを使うにしてもパート毎に差し替えるためでなくマイキングやミキシングのためで、何テイクも録るもんじゃない。美空ひばりとかの大御所の時代だね。あるいはテレビの生オケ生歌唱の歌放送もそれに近いですかね。
広義の一発録りというのがたぶん THE FIRST TAKE が主張しているところ。テイクとしては初回に近いものを使うがマルチトラックレコーディングした素材のエディットを許すというもの。このエディット作業がまるでないかのような番組演出を例のバンドマンは問題視している。その一方で彼は「補正はお化粧」としてエディット自体は否定していない。
このエディット、ボーカルトラックのピッチ補正が一番派手だから問題にされやすいけれど普通にリズムやタイミングやブレスの補正も入る。たとえば声が小さそうなアイドルはがっつりコンプで叩いてダイナミクスを均一にしてあるよね? ほどよくリバーブもかかっているでしょう。多少の素材の良し悪しがあってもレーベルとしては番組として質を均一に整えるのが大人の仕事なわけで、ここにはちゃんと人手を掛けて聴きやすいものを届けないといけない。むしろあれ観てると丁寧に仕事してるなと感心するよ。
余談だけど、テレビの収録モノの歌番組も事務所に素材を送り返して修正してから放送というのもよく聞くよね? これは制作費が事務所側の持ち出しだったりするから当然なんだけど、なにもお茶の間の視聴者は審査員でもなんでもなくて、単に耳障りのいい音楽を求めてるお客さまなわけじゃん。だからこれでみんなハッピーだし現に補正の効かない生一発のライブでもみんながっかりせず違和感なく楽しめてるわけですよ。なんの問題もないよね?
THE FIRST TAKE は映像の絵力の吸引力でワンテイク無編集だと騙されちゃうのも無理はないと思う。明らかに作ってる側もそれを狙ってるんだよね。ほんとに初回のテイクだけで作ってる? と言われるとそこも演者次第なんじゃと思うけど、絵と違和感がでない程度には切り貼り少なめですよ、バックトラックも専用に誂えてあってボーカルが映える薄めのオケで悪くないやん、くらいに捉えておくと楽しめるんじゃないですかね。ゆーてあのオケもシーケンストラック敷いてありそうですけどね。ま人生短いし細かいこと気にしてたらなんも楽しめなくなりますよ。
普通に読み流してたんだけど、よくよく考えたら全員の寿司を評価するには32貫食べる必要があることに気付いた(審査は一貫勝負)
審査員たちは老人から若い女性までひとしく32貫、回転寿司なら半分の16皿食べるって普通に辛い。一人で三、四人前ぐらい食べてるんよ。
それが自分の食ペースも作れず脂ののったトロとか、魚の身で米を包んだ逆軍艦?みたいなボリューミーなやつも出されたら食べなきゃだし口リセットの水も飲むんだろうし大変。
絶対最後のほうは満腹中枢が満たされて最初と同等に評価できないよね。
しかもトーナメントだから32+16+8+4+2貫食べないといけなくてどうなるんだ!?と別のところでハラハラしてたら流石に以降は日を改めてだった。
料理対決で審査員固定トーナメントって(あまり読まないジャンルだから)新鮮だったし、大人数か大量料理でも料理対決って暗黙的に完食は別にしないみたいなイメージあるじゃん?思わず完食してしまった…!!って演出も出来るし。作るものも人それぞれだし。
それが寿司だと全員一貫って固定単位で一口で食べちゃうし、自分の食べられる限界もわかってるからそこに意識が行ってしまった。
書きながら読み返したらテレビ中継ありだからノンストップかと思ったけど一貫(かける審査員数)を握る制限時間が最大一時間あった。
32人16回戦うってことは最長16時間の長勝負だからそんなにかからなくても二食分とみたら食べられなくもないかな…?てかめちゃくちゃ制限時間長いね。
この人受賞コメントで、なぜ今まで芥川賞受賞者に障害者がいなかったか考えてほしい
同人誌なら書きたいものをいくらでも書けるし、売れるかどうかなんて考えなくていいよ!
もちろん賞をもらうかどうかなんて関係なし。自分がいいと思うものをひたすら書けばいい。
売り上げや評価はあとからついてくるくらいにすればいいんじゃないかなあ。
賞を取りたいなら書きたいものを書くのではなく、審査員に受けるものを書かないといけない。そっちが無理と思ったら同人へいらっしゃい。
ちょっと前の話だがキングオブコント2023の札幌予選を見に行ったので備忘録。
6月17日、会場は札幌コンベンションセンター小ホール。MCは龍見。審査員はHBCのテレビマン2名。
Aブロック
札幌吉本1年目のコンビ。1年目ながらUNDER5 AWARDでは3回戦に進出経験あり。トップバッターにしては上々のウケで会場を程よく暖めてくれた。
会話主体でいかにも漫才師のコントという感じだけど、テンポも滑舌もよくて上手。
札幌吉本の中堅コンビ。珍しくボケとツッコミがいつもと逆だったが、違和感なし。電人バンドの作ってくれた空気に乗って、2番手にしては随分と沸いていた。
大荷物を持ち込むネタなのだが、ネタ直後に学祭の営業に直行することを知っていたので、これ持って行くのか……という裏笑いもついつい出てしまった。
・こばたいたZ「タクシー」
アマチュアコンビ。勢い任せのネタが多い印象だったが、今回はちゃんと作り込んだネタだった。唯一のタイムオーバーとなり、爆発音とオチの台詞がかぶってしまった。
個人事務所「合同会社TOTONOU」所属のフリーコンビ。ほぼ出オチだったが最初の大爆発を起こし、その余韻で2分間を走り切った。
札幌吉本2年目のコンビ。1回戦にしてはメイクに気合いが入っていた。ボケの声が昔に比べると随分通るようになったなあ。
・イノセラムス「親子」
札幌吉本3年目のピン芸人同士の男女ユニット。最初のバラシがすぐに理解されず、その後は伝わったもののそのままズルズル終わった印象。
・秘蔵「鮭」(通過)
札幌吉本1年目のコンビ。狂った設定とコンビ揃ってのクソデカボイスに圧倒されて大ウケ。
電人バンドと秘蔵は良いライバル関係という感じでいいな。芸風が正反対なのがなおさらそれを引き立たせてる。
Bブロック
・ひとくちの季節「飲み比べ」
男女コンビ。札幌NSC生。ボケの女性の方は滑舌はいいけど声量が小さいので、笑う前に聞き入ってしまった。
札幌吉本1年目の男女コンビ。狂気じみた設定でかなり面白かった。
舞台が低く客席がフラットな会場だったので、寝転がるくだりが多いと後ろの客に見えづらくて、それがネタのクオリティの割にウケが伸びなかった原因かも。
だんだん上手くなっているコンビなので、成長すれば北の蛙亭になれるかもしれない。
・華花クラッツ「ドッキリ講座」
札幌吉本2年目のコンビ。新しく結成したばかりで、これがコンビとして初舞台らしい。とにかくバカバカしいコントで、勢いで押し切っていた。たぶん台本だけ読んでも面白くない。
札幌NSC生。狂った演技が面白かったけど、あまり印象に残らず。ツッコミの人はしずるのKAZMAに似てると思う。
札幌学院大学お笑いサークルの大学生コンビ。補色と同じく床に寝転がるくだりが多いので後ろの客席からはほとんど見えていなかったと思う。
Cブロック
太田プロ札幌の、50代社長と30代フリーターのコンビ。漫才のネタを作り替えたコントなので、会話のやりとりだけ。折角コントなんだからもうちょっと動きも入れていいのに。
まあこのネタは漫才になる前にさらに違う設定のコントであったことも覚えているが。社長は本当に社長なだけあって、社長役のリアリティがすごい。
・さとうがし「美容院」
北大落語研究会の男女コンビ。とにかく元気で分かりやすいネタだったので、ウケ量の割に印象には残っている。
札幌吉本のピン芸人同士のユニット。事務所の先輩であるMCにコンビ名を間違えられていた可哀想な二人。
弱々しいツッコミの嘆き節が好きなんだけど、いつもより物足りなかったかな。
本物の金魚を相方と言い張っている札幌アングラ芸人の雄。たぶん札幌の芸人の中で全国的には一番有名。
大人の事情から、賞レースのときは金魚が人間態になったというていで人間の相方を用意するのだが、その相方はずっと隠れて外に出ないという激トガりなネタだった。相変わらず「コンビ」の概念を壊そうとしている。ルールのギリギリを突くのが持ち芸みたいになってるので、賞レースのようなガチガチの場だと輝くけど、もともとなんでもありの地下ライブとかだと当たり外れが激しい。
まあまあウケていたが、一番ウケたのは本筋とあまり関係ない札幌ローカルの地域ネタ。
札幌吉本のリアル母子コンビ。特技のスラップベースを活かした音楽コント。
Dグループ
・びぶん「内見」
ピンネタのバージョンも別のライブで見たけれど、ボケの台詞回しが独特なのでコンビネタの方が良い。衣装はそれでいいのか?とも思ったが。
北大落語研究会所属の大学生コンビ。北海道の大学お笑いコンテストの初代チャンピオン。「こんな彼女は嫌だ」大喜利のネタ。もう1個時事ネタ系の強いボケがあれば通ってたかも。
札幌NSC3期生の、オネエと元警察官のコンビ。ツッコミが元警察官だけあってモデルガンの持ち方が様になっていた。様になりすぎてて逆にネタの邪魔になっていた気もする。前半はワチャワチャとして楽しいネタだったが、後半で展開が飛びすぎて失速。
男女コンビ。男性の方がピンでインディーズライブに出てるのを見たことがあるけど、コンビでは初めて見た。女性の方がめちゃくちゃ演技がうまい。あんな勢いあるキレ芸できる女芸人そうそういない。
札幌の地下芸人・ロベルト三好、ポロミンかかずによるユニット。街なかで見かけるヤバいおじさんというすでにこすられまくってるテーマだけど、こんな斬新な切り口があったとは。発想の良さという点では今回ナンバーワンかも。
・コロネケン「診察」(通過)
北海道住みます芸人で札幌吉本のエース格のコンビ。伝統的に漫才が強い札幌吉本では珍しくコントをメインとしている。
今回の圧倒的イチウケ。後半は全ての台詞がハマっていて、拍手笑いが鳴り止まなかった。
Eブロック
・ノーチラス「夜行バス」(通過)
札幌吉本のピン芸人、中(ちゅん)と花敷こーようのユニット。中は50代半ばから芸人になったリアルなおじさん。
とにかくリアルなおじさんであることを上手く活かした設定になってて良かった。ある意味「生身のおじさん」を使ってモノボケをする一人コントともいえる。
前コンビを解散以降なかなか相方の決まらなかった二人だけど、相性がいいのかもしれない。
アマチュアの社会人コンビ。気合いの入った小道具を作ってきていた。台詞は全て録音のナレーションでネタ中は一切喋っていない実験的なネタ。
・心理「ロン毛」
札幌吉本の若手コンビ。苫小牧出身で、北海道住みます芸人。UNDER5 AWARDでは3回戦に進出。
ボケのとしきの見た目を活かした分かりやすいネタでよくウケていた。
元北海道住みます芸人で、札幌吉本を退社してトリプルワンという事務所にいる。
ライブシーンからしばらく離れているコンビなのでネタは久しぶりに見たけど、昔よりも円熟味を増した気がする。吉本時代はこういう哀愁のある笑いはあまりなかったんじゃないか。
通過予想
電人バンド、ゴールデンルールズ、やすと横澤さん、秘蔵、コロネケン
実際の通過
電人バンド、ゴールデンルールズ、秘蔵、三好&ポロミン、コロネケン、ノーチラス、しろっぷ
7組通過は例年より多い。そしてNSC3期生の快進撃がすごい。
三好&ポロミン、ノーチラスあたりはなかなか攻めた審査だなあ。でもキャラよりもアイデアで魅せたネタだったので、東京の2回戦でも通用するかもと思えるのはこの2組なんだよな。
ノーチラスの二人はおそらく賞レースの1回戦を突破したのは初めてのはず。報われてほしい。コロネケンは毎年札幌予選のイチウケなのでそろそろ準々決勝行ってほしい。
栃木・自民県議「首飛ぶ」と圧力か 競技場の管理委託先公募で教委に | 毎日新聞
栃木県スポーツ協会が行った競技場の芝管理業務委託先公募に絡み、自民党の県議2人が公募開始の数日前、協会を所管していた県教育委員会事務局の当時の幹部に「東京の企業が取ればあなた方の首が飛ぶ」と発言するなど、地元企業の選定を働きかけた疑いのあることが10日、分かった。共同通信が関係者から入手したこの面談の備忘録に発言が記されていた。
ド直球の強要で、脳が昭和で停滞したままの地方議員の面目躍如といった感がある。
問題の競技場とは県総合運動公園のカンセキスタジアムとちぎのことで、昨年6月に下野新聞が記事にしている。
カンスタの芝管理業務を評価次点企業に委託 審査基準の曖昧さ浮き彫りに…栃木県スポーツ協会|社会,県内主要|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
栃木県スポーツ協会が2020年、宇都宮市西川田4丁目のカンセキスタジアムとちぎ(県総合運動公園陸上競技場)の芝管理業務の委託先を公募した際、審査委員の合計評価が最高点だった都内の専門業者ではなく、次点の地元の一般企業を選んでいたことが19日、分かった。
また、知事の記者会見でも質問がでている。知事は、知事は確認・検証を行うといっているが、その後、特に何がしかの対応をしたという話は出ていない。
栃木県/令和4(2022)年6月28日(第5回知事定例記者会見)
記者:知事が会長を務めていらっしゃる県のスポーツ協会が2020年に行った、カンセキスタジアムの芝生の管理の業務委託先を選ぶ公募型プロポーザルで、3人の審査員の採点の合計で、最高だった東京の企業さんではなくて、30点以上低い地元の警備会社が選ばれていました。この点、地元紙さんとかが報道されていたのですが、弊社の取材では、その裏に、協会の所管課であるスポーツ振興課の当時の幹部の方々が、複数の県議会議員の名前を出した上で、東京の企業を選ぶと県議ににらまれて大変なことになるとか、地元優先が県議の意向だとかで、次点だったこの警備会社を選ぶよう圧力をかけていたといった疑いがあることが分かりました。
これが事実だったら入札妨害とか偽計業務妨害が疑われるような行為だと思いますが、県として、当時の幹部さんたちの行為が事実であったかどうか調べるお考えはありますか。
選定された地元の警備会社とは「北関東綜合警備保障」(以下、北綜警)のことである。(07_選定結果の公表)
北綜警は、本件以外にも多数の指定管理業務を請け負っており、本件以外の入札に関しても疑われるところではあるが、今季5期目の県知事とも関係が深く、現会長をはじめ元刑事部長などの県警OBが多数在籍しているため、今後、捜査等の進展が行われる見込みは薄いと思われる。
(なお、北綜警は、昨年、群馬県において談合事件で排除措置命令を受けている。さすがに、隣県までは影響力を及ぼせられなかった模様である。)
北綜警などに排除措置命令 群馬県内の入札で談合、公取委|社会,県内主要,速報|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
埼玉の水着写真撮影会中止の件でコミケと幕張メッセの件を引き合いに出すのを見かけたが
エロ同人界に大きな影響を与えた、都産貿と大田区産業プラザPIOで起きた同人イベント規制強化の件が忘れ去られていると感じた。
読売新聞が都産貿で開催されていたある同人イベントAに対して都の施設であるにも関わらず成人向け同人誌ばかりであると糾弾する記事を掲載
影響は大きく、都の外郭団体が管理する都産貿や大田区が管理するPIOではしばらくの間、同人誌の内容規制や同人誌の袋詰めなど規制が行われたらしい。
その後、規制緩和のバーターで成人向の比率が高いイベントで入り口の年齢確認が行われるようになり、
今では当たり前の同人イベントのリストバンドはこの時に広く取り入れられた施策である。
台東館のリニューアル、浜松町館の建て替え、レンタル難易度の上昇の噂、コロナ禍等の多数の要因により
余談だが2008年のコスプレサミットの元コミケスタッフE審査員キャンセル事件との関連性が当時の2chで囁かれており、
特に関与が疑われたのが別件で炎上を繰り返し、EとイベントA関係者から糾弾を受けていたあるコミケ参加者だった。
朝日新聞記者にも疑われコスプレサミット事件で取材記事を書かれるのだが…待てど暮らせど特に何も動きは起きなかった。
…2chでも、次第にこいつの文章力で読売新聞やコスプレサミットが動くわけない、と疑いのムードが晴れていった。真相は闇の中だ。
成人向け同人イベントSがアフターでアダルトアニメのスタッフ(実はロボアニメ監督としても有名)を招いた座談会を開き、そのアニメを上映する企画を行ったが
ガラス張りの大ホールだったため、会場外からも衝立の隙間からエロアニメ映像が見えていたという住人からの通報があったらしく、問題となった。
PIOは同人イベントが外から見えないように衝立配置を徹底指示に加え、何故かアニメ絵のポスターを会場入り口掲示板に掲示することを規制するようにしたらしい。
ただ、問題となった上映エロアニメはエロシーンをすべてカットした特別編集版だったそうなので、
本当に何も知らない住人によるクレームか疑問符が付くが、その点は考慮されなかったようだ。
台東館の例に比べると大きな規制は起きず、Sも数年後にはPIOでの開催を再開しイベントが自然消滅するまで何度か使用されたそうだ。
後年PIOで開催されたコスプレイベントに会場側から圧力があり、それを例のO区議が議会質問で糺してた事を実績として挙げている。
インターネットがなかった時代は、全国民が1か所に集合し議論するなんて、小規模な国じゃなきゃ不可能だった
でも今の時代、オンライン会議が可能になり、インターネット投票が可能になった
集まる必要もなく、移動もないため、仕事をしてようが投票だけするのも可能なわけだ
実働部隊としての国会議員や政治家はこれから先も必要だとは思うが、国会の採決の権利者は、もはや国会議員のみに絞る必要はなくなっているのでは?
もちろん、投票権の転売とか、密室で脅迫されての投票権行使などの問題が残ることも知っているし、それらの対策は何か必要とはなるだろう
でも、事実上の直接民主制に近いものが、可能なのは可能だよね?
まともなコメントもあるけど
松本人志が審査員ばっかりしてたら、松本人志色の強い芸人しかこの世界で生き残れないので、
中田の意見を否定しているわけじゃなくて、これはおもしろい切り口だと思う
まったくその通りでテレビ番組だからTV局のプロデューサーとかの人選なんよなあ
偏差値65
マネーで計算すんのか、影響力で計算すんのか。いろんな見方あるけど。中田くんもそんなに言わんで。松本さんが審査員全部辞めるわってなったら、スポンサーもつかんわ、番組成り立たんわってなったら、これどないすんの?
すまん、ほんこん。ワイはお前を完全に舐めてた
感情に任せてコンテキスト無視したとんちんかんな文句言うネトウヨと同じレベルの無能な芸人とはちゃうかった
さんまさんの意見にも通じる。TVやし。そうよね、スポンサーつかんかったらTVとして成り立たん。その視点はまともよ
偏差値50
誰よりも神格化してるのかな
なんでそうなんねん。
番組を作ろうっていうお笑い関係者が松本を神格化しているっていうのはあっても
中田は違うだろう。
そして、中田の発言に論理性ゼロのコメントを出す人間こそが松本神格化して全てを擁護しようとしているんじゃないのだろうか?
偏差値35
真っ直ぐ勝負ってそんな自分ルール持ち込んで文句言われてもなあ
偏差値30
いやいや中田そんなこと言ってないし
おまえがおもしろくないって考えるのは勝手だけど、それ擁護にはなってないし
ただただ浮いたコメント
偏差値25
いっぺんやってみ、審査員!、こんなこと言われたら腹立つわ
いっぺんやってみって何よ。中田のコメントは別に俺にやらせろでもなければ、やったところで何も意見が変わるものでもない
偏差値15
この意見が一番ひどい。
そのべきって何だよ。権力者だけが権力者に意見言えますって何だよ。
そんな考えだから独裁が生まれ、多様性が失われるってことがわからんかなー。権力の犬かよ。
頭のいいポジション狙って学歴ロンダリングに夢中だけど、到底無理だよ
芸人でロジカルにもの考えられるのあとはカズレーザーくらいかな?
この件では何も意見言ってないと思うけど
他誰か何か言ってたっけ?
松本人志が審査員ばっかりしてたら、松本人志色の強い芸人しかこの世界で生き残れないので、
真っ直ぐ勝負ってそんな自分ルール持ち込んで文句言われてもなあ
この意見が一番ひどい。
そのべきって何だよ。権力者だけが権力者に意見言えますって何だよ。
そんな考えだから独裁が生まれ、多様性が失われるってことがわからんかなー。権力の犬かよ。
頭のいいポジション狙って学歴ロンダリングに夢中だけど、到底無理だよ
誰よりも神格化してるのかな
なんでそうなんねん。
番組を作ろうっていうお笑い関係者が松本を神格化しているっていうのはあっても
中田は違うだろう。
そして、中田の発言に論理性ゼロのコメントを出す人間こそが松本神格化して全てを擁護しようとしているんじゃないのだろうか?
この件では何も意見言ってないと思うけど
https://anond.hatelabo.jp/20230531183222
これはよかった。この増田は賢い