はてなキーワード: 女子校とは
運がいいのか制服のデザインは今ひとつなので萌える要素がない。
仕事を始める前は男友達に手を出さないようにとか冗談半分で言われたが、女子高生は思ってたほどエロくない。
ただクラス内の人間関係だけは把握しようと思い、観察をしている。
授業中にいちゃつく生徒もいるけど、顔がキモかったり。
女子校だけだと思ってたけど、スカートをおっぴろげてる子たちが普通に教室にいる。
体育の時間は水泳着のデザインが昔とはだいぶ違うので、エロくない。
何か女性って体重が軽いって幻想があるけど、けっこうな質量を感じる。
思ってた以上に元気よくてにぎやかだけど、普通に挨拶もしてくるし割りと素直。
女の子だけで固まっていると何を考えているのかはよく分からない。
中学生は成長途中でとてもアンバランスだけど、高校生は肉体的に完成されてきている。
JKへの妄想は今までなかったけれど、多分これからもないだろうな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160621-00000001-khks-soci
俺は仙台で教育関係の仕事に就いているので、その辺の事情を耳にした。
この退学されられた男子学生は、校内外の人気生徒で、次々と校内の女子生徒に手を出して結構面倒なことになっていた。
で、運悪くある地元有力者の娘(別の高校の生徒)に手を出したところ、この有力者から学校にクレームが来て、こういう対応になったらしい。
自宅でセックスしているところを相手方の母親に目撃されたとか。あくまで噂だが、もっぱらそういうことらしい。
そもそも、聖和学園高は元々女子校で、最近になって男子生徒を募集するようになった。
水泳の授業で女子が休んでいるというのは、その日生理、ということであったりする。中学一年生だと、初経が来た人とそうでない人がいる。私は中学を女子校で過ごしたのだが、女子校の生徒というものは下品だ。出欠表から来ている人、来ていない人を探ったりする。そいつらに材料を与えたくなくて、生理でもタンポンを使って参加していた。水泳が好きで休みたくなかったのもある。
しかし、タンポンを入れる時はいいのだが、出すのが妙に難しい。いつも太さ2、3ミリほどの肉片が引っかかるのだ。引きつれていたい。入れる場所を間違えてるのか。でも経血はせき止められているし、そんなこともなかろう。説明書を読んでも、そんなことは書いてない。面倒である。
奇形なのか?と思って、婦人科で見てもらったが、特に心配ないとのことだった。気になるのなら、お産の時切ってもらえば、女性の陰部は治るのが早くて、2、3日で治るから、という。しかし、そこまで待つのは嫌だ。それに、タンポン出すのも一苦労なら、お産の時はどうせ引きちぎれるのではないか。
とはいえ、2、3日で治るというのはいい情報だ。それなら自分で切ってしまえばいい。ということで、鏡と手芸用の糸と布裁ちハサミを用意した。膣口を横切っている肉片を二ヶ所縛り、縛った間を強くつまんでみた。痛みはない。肉片自体の感覚は弱いようだ。裁ちばさみで切ってみた。(性交で処女膜が傷ついて出血しても、そのあと膿んだとか腫れたとかいう話はきいたことがないので、消毒はしなかった。)
出血は針で指をさした程度の血だったので、テッシュを当てておいた。糸で縛った部分は、数日後に糸ごと切断した。裁ちばさみはアルコールで拭っておいた。今も現役だが、特に切れ味の低下はない。
後で知ったのだが、この時私が切断したのは処女膜の一部であったようである。二つ穴状処女膜とかいうやつ。処女膜にはいろいろあって、月経血が通らない完全密閉型のものは、手術が必要で大変なようだ。(この手の人は病院で処置してもらってください。)貫通が成功しなかったタイプの人は、処女膜強靭症かも。
タンポン使用がとても楽になったので、似た症状にはぜひお勧めする。後から考えたら、糸で縛る必要はなかったかもしれない。ハサミは切れ味が良いものの方がいい。クッキング用のハサミがいいのではないか。
今は、タンポンから卒業し、月経カップを使っている。月経カップは容量が多いため、自分の月経量なら排尿などでトイレに行ったついでに中身を捨てればよく、月経を気にしてトイレに行く必要がない。やや手は汚れるが、ウェットテッシュで十分に拭ける。タンポンはついつい放っておくと、滲み出すこともあるが、月経カップはそうそう満杯にならない。
問題点は、性交経験がないと膣が十分に開かなくて使えないことだ。(まぁ太い棒でも入れて広げてもいいけれど、そこまですることもない気がする。初性交時の出血がなうなるのも問題だし。)就寝時はカップだけでは心もとないが、昼用羽根つきを合わせれば大丈夫。
タンポンや月経カップに慣れると、夜用の巨大なナプキンの必要性は感じない。液体に近いサラサラしたものをあれでせき止めようなんて、無理ゲーじゃないかって気がする。
あと、痛みが強い人(鎮痛剤を飲んでも仕事・学習に差し支える人)、ナプキンの使用量が多すぎる人(昼に夜用使ってる人)、不順な人は婦人科行ってください。不妊になるかもしれないし、子宮体癌のサインかも。
大学一年生の頃に好きだった女の子。小柄で可愛らしく、誰にでも明るく優しく接する健康的な女の子だった。
中学高校と女子校育ちで、大学入学までは、同年代の男性と話したこともないような女の子であったが、同じインディーズバンドが好きだったこともあり、話が弾んで、一気に仲良くなった。一緒に話をしているだけで楽しく、眩しい笑顔に僕はどんどん惹かれて行った。ある日、ここで攻めねば男が廃ると思い、彼女に自分の思いを告げた。結果は見事に玉砕。誰にでも明るく接することができる彼女の優しさを、僕だけに向けられたものだと勘違いしてしまった。もはや友達続行は不可能かと思っていたが、不思議なことに、冗談めかしく「いつになったらオレと付き合ってくれるの?」なんて言い続けているうちに、それまで以上に仲良くなることが出来た。今は友達かもしれないが、僕は誰よりも彼女が好きだし、その思いはいつかきっと伝わる、と考えていた。
そんな思いが届かぬうちに、彼女にある日突然彼氏が出来たことを打ち明けられた。相手は僕たちが好きだったインディーズバンドのボーカル。ライブ帰りに声を掛けられ、そのまま打ち上げについて行ったらしい。彼女も僕が好きだったそのバンドも、僕を残して突然遠くに行ってしまった。かつては僕の青春の全てだと思っていたくらいに好きで、毎日のように聴いていた彼らの音楽。初めて聴いた時、あまりのメロディと愛に溢れた詞の美しさに思わず涙したものであったが、聴くたびに彼女とボーカルのセックスを想像して吐きそうになってしまい、いつの日か殆ど聞かなくなってしまった。しかし、心にぽっかりと穴があいてしまったような苦しさとは裏腹に、大学で彼女に会えば、屈託のない純粋な笑顔で「来週末は彼氏と旅行に行くんだ!いいでしょ!」などと僕に語りかける。きっと彼女は、あの私たちの好きなバンドのボーカルと一緒に旅行に行くんだ!羨ましいでしょ?といったノリで僕に話してくれているのだろうが、当時の僕には、羨ましいなあオレも連れてってよ、と戯けるのが精一杯だった。きっと悪い夢でも見ているんだろう、とそんな風に考えていた。
そして彼女に彼氏が出来てから3ヶ月経った1月のある日の夜、期末レポート作成のため図書館に向かう途中の街灯の下で、彼女が泣きじゃくっているのを見かけた。話しかけるべきか否か、こちらが様子を伺っていると、彼女は僕に気づくや否や自分の方から駆け寄ってきた。そして僕は突然彼女に抱きしめられた。僕は驚き慌ててしまい、何かあったの?とデリカシーも何もない直球の質問を思わず投げかけてしまったのだが、話を聞けば、彼氏の二股が発覚したとのこと。愛に溢れた歌詞を書くことが出来るボーカルの彼ならば、ここで気の利いたセリフのひとつでも言えるのかもしれないが、その時の僕は、僕の手を握ったままのその手で涙を拭く彼女を見つめながら、力なく、そっかあ、と言ってあげることしか出来なかった。僕の青春のすべてだと思っていたバンドのボーカルが、僕の好きだった女を奪って、その女を悲しませて泣かせている。僕があんなに愛していた彼女が、あんなに独り占めしたかった彼女が、僕の手をぎゅっと握りながら、心の苦しみを打ち明けている。ああ、きっと僕は悪い夢でも見ているんだ。「ごめんなさい、あなたの気持ちに今やっと気づいたの。」何で謝るの?ああ、きっと悪い夢を見ているからかな。「私のこと好き?」あ、うん。すごい好きだよ。「私もあなたのことが好き。」夢みたいだな。こんなに可愛い子に好きだって言って貰えるなんて。「ねえ、キスしようよ」…しかし、その言葉を聞いた瞬間、何故だか自分でも信じられないくらいに、さっきまでの愛おしい気持ちは胡散霧消し、僕の熱は急激に冷めてしまった。自分が2番手扱いを受けたという不満から来るものでもなければ、あ、この女オチたな、といった満足感でもない。一気に夢から目が覚めたのか、新しい悪夢が始まったのか、とにかく、今までとは違う世界に一瞬で切り替わったような感覚に陥った。今僕の目の前にいる彼女は、僕の好きだった彼女とは別人にしか思えなくなってしまった。僕の好きだった彼女はもうどこにもいないような気がして。僕はただ、ごめん、と一言だけ言って、足元に置いていたカバンを拾い上げ、一人暮らしのアパートに帰ることにした。ポカンとする彼女をその場に置いて。
この事件があって以来、彼女とは疎遠になってしまった。僕が彼女に振られた後は、それまで以上に仲良くしてくれたのに、今度は僕が彼女を振ったら、全く連絡を取らなくなってしまった。僕は本当に器の小さい男だ。あれから14年経った今も当然連絡は取っていないが、3年前に学生時代の連れと飲んだ際、どうやら1人目の旦那と離婚したらしいという噂を聞いた。連れは「お前あの子好きだったよな。あの時もお前が付き合ってればな。本当悪夢だよな。」と言っていたが、言いたいことはあったものの僕も、まあ確かに悪夢だな、と言うに留めておいた。可愛い女の子がゲスい男に二股を掛けられたという話を聞くたびに、まだ悪夢から覚めていないことを確認させられている。ちょっとタイムリー過ぎて嘘みたいな本当の話。いや夢かもしれない。
男「何で恋とかしてなかったの?」
男「関係無いよ!」
男「そんな事関係無いよ!何で遊ばなかったの!」
私『漫才かよ…』「何がどう関係無いんですかね?説明してもらえます?」
男「条件とか時間とかそんなの関係無いって言ってんの!遊べば良いじゃん!」
男「だからさー!」
なぜか貶されまくって解散した
食事代は向こうが出したけど
なぜ私に全回でアプローチ出したんだよ
http://s.ameblo.jp/e3-noguchi/entry-12149502439.html
カドカワはほんと、見境なくアメブロ子育・妊婦系マンガ書籍化するな…。
最初は面白く読んでいたのですが、家出やら汚メシやら(不味そうな飯ってこういうものか!みたいな…)、その辺コメントで注意されれば配信でコソコソ愚痴るとか…そして端々に出てくる頭いいアピールなど(誤字脱字多いので説得力ない)…ブログが広まるにつれてどんどんお山の大将になっていってしまって残念でした。
ご本人は気に入ったコメントしか承認しないようなので、コメント欄はまるで女子校のよう。
あの汚メシに「すごい〜、ちゃんと作っててえらいですね!見習わなきゃ」と書いてあるのを見ると、保育園云々の前に、意識の低いプレママがいることに恐ろしくなります。EMIさんの食事なんかを見習ったら貧血妊婦続出します。
分娩のときにカラコンするって言ってたのはどうなったのでしょうね。
コメントで止められまくってもなんの反応もしないので、やるのでしょうか。
オフィシャルブログの管理人さんは、そういう反応はきちんと返すものだと思ってましたが、スルーなのかな。
もともとやっていた破天荒な配信の内容から、ある程度まともさが求められる妊婦ブログへの移行のギャップにも無理がありすぎたのか、毎度力技すぎる。芸能人であればとっくに炎上してそうな非常識、お姫様っぷりには、うーん、ってなります。
もともとワガママでだらしないのが売りだった人なのに、そこはそのままに、妊婦の優越感がプラスされて、もうほんとマタニティハイの人怖い。
たしかにしんどいし不自由にはなるけれど、それを理由に好き放題していいのとは違うと思う。
妊婦を大事にしてくれ、と要求するのであれば、もっと病院などで妊婦の教育をするなどしないと無理でしょう。
EMIさんのように、数字だけの、全く意味のない体重管理をする人が増えていくだけです。
ごはん抜くのは自分の自己満足のためであって、赤ちゃんには害しかないもの。
そんな精神性の妊婦を大切にしようなんて、思えなくて当たり前。
20160313062536です。お返事が気づかなくてすみません!たった今確認しました。
スレッド(ツリー?)が長くて、私に対して誰にレスをして下さり、私も誰にレスをしたら良いのか解らなくなってしまって^-^;
もうご覧になっていないかもしれませんが、書かせてください。
私も同じく、女子校時代がありました。高・大と女子校でした。中学時代に女子のヒエラルキーに怖い思いをしてしまったのと、男子は普通に接してくれて有難さを感じるのと同時に「男子に対しては素の自分でも許されるんだ」と。高校を女子高にしたのは、「同性の友達が欲しかったから」です。でも、中学時代を引きずってしまい、保身のために以降はニコニコしてしまってます。
最近、それではダメだな、都合良い人間になってしまう。と思い、アサーションだとか、自分の主張の仕方だとか…そういうのを意識する様になりました。
それでも勇気を出してイエスマンではないコミュニケーションを取るのが「面倒」になってしまい、結局イエスマンやワッショイでその場をやり過ごして、適当に距離を取る、といった身もふたもない行動をしてしまってます。
お互い、無意識にどうしても同性には気が滅入ってしまいますが、頑張りましょう^-^
上のまとめはフェミニズムの定義や歴史などのキレイゴトだけを並べて「現実を無視」した話だけが述べられていて
はてぶのコメント欄にはアンチフェミの優れたコメント、ツッコミが多いのでまとめてみました。
上のまとめしか見ないで、はてぶを見ないで勘違いしてしまう人が多いと困りますからね。
(それでいて「待機児童で少子化がー!」って意見には共感してるんだから頭が悪すぎて話になりません)
自分たちが害悪だと気付いてない馬鹿女ほどフェミになるんだよね
「自分の主張の正しさはフェミニズムを勉強すれば分かる」という主張が意味ないということはわかった。多様なんだから。結局本人に尋ねるしかない。あなたのいうフェミニズムってなんですか? って
つまり自浄作用は期待出来ないという事か… 当事者が総括しきれない以上、周囲が手を貸すしか無いんだろうけど、やったらやったで発狂するんだろうなーとこしあん氏周辺を見てて感じる所なの。ぬーん…
こういう分類って外から見て何の意味もないのはこれ書いてる人もわかってるはず
他の思想を軽視しておきながら、思想統一の全体主義に怯える意味が分からない。
素人考えですが、男女の完全な区別撤廃がゴールでいいんじゃないかな。区別がなければトランスセクシャルでも全然困らないし男女差別のしようもない。女子サッカーも女子校も女子トイレも終わりでどうだろう
(男女の完全な区別撤廃) そうなったら一般的に知力体力精神力で圧倒的に劣る生まれつき弱者の女という肉体を持って生まれた時点で悲惨。対等扱いなら負け組決定でイジメ対象。先日の「障害児産んでつらい」と同じ
こんなんどうでもよくて社会のためならば思想信条と表現の自由を侵す事を是とする全体主義者と科学的根拠を軽視する人文系クズとキリスト教の道徳を押し付ける宗教キチガイは死ね以外の感想はとくにないよね
>フェミニストの固有名詞が一人も出てこないところがミソ・・・同意。特に日本の有名なフェミは女尊男卑で男憎しのキチ害婆ばかりだから。定義と歴史だけをゴリ押しして自己正当化に必死な※が現実を無視してる証拠
他のフェミニストが馴れ合いで「あれはフェミニズムではなくミサンドリー」と自浄しないからだろ。オウムと仏教、ISISとイスラム教の関係に同じ
「民主主義とは」って教科書の理想・理念と同じ。現実は理想からは遠く「衆愚政治」になっている。これは多くが認めるのにフェミが「衆愚フェミ」になってる現実は絶対に認めずに批判に逆切れしてる卑怯な人が目立つ
twitterにいるクソフェミがこの分類には見当たらないのだが…。
フェミは新興宗教のようなもの。新興宗教なんて一般人からみたらどれもキチ害と同様。「偏見を持つな!」と言われてもTOP級のフェミも女尊男卑のクズばかりで説得力ゼロ。女性からもアンチフェミが激増の現実を見ろ
>理想と現実が解離しすぎ・・・これですね。「フェミは共産主義に酷似している」と言われるが妄想上の理想を追求した共産主義は旧ソ連のように失敗するだけ。現実の男女差を無視してるから現実にそぐわないのは当然
はてなに限らず、2ch小町がるちゃんどこでもそうなんだけど女脳には「人それぞれ」という言い訳が標準装備されてんの?女脳の半分は言い訳成分でできてるよな。現実が見えてない。
一人一派と社会運動としてのフェミニズムは矛盾すると思うのだけどそのへんどうなの?
問題は理論を学んでいてもいなくてもフェミはキチガイが多い、ということ。根源が女性の感情から来てるからなのか?解決策は「人口子宮⇒女の人権の剥奪」しかない。一般女性まで薄いフェミで傲慢になりすぎ少子化
「偏見を持つな!」と言われてもTOP級のフェミも女尊男卑のクズばかりで説得力ゼロ。女性からもアンチフェミが激増の現実を見ることができない哀れなフェミ婆が多い
「私」と「全体」を切り離せるかだよなあ
>理想と現実が解離しすぎ・・・これですね。「フェミは共産主義に酷似している」と言われるが妄想上の理想を追求した共産主義は旧ソ連のように失敗するだけ。現実の男女差を無視してるから現実にそぐわないのは当然
大体あってると思う。問題はそれぞれの定義と「実際の運用と中の人のメンタル」はまた別物でアホみたいに細分化してるし本人が掲げる理屈にすら合ってない。はっきりしてるのは共闘とか言い出すだけ無駄って事
総じて『あぁ…「宗教」やなぁ…』という感じ。/まぁ、信仰するのはご自由に…としか言い様がないけど、それを普遍的な「正しさ」だとして迫ってくる場合がタチ悪い。
「不快」「実害」についてが気になるところかなあ。無視・コソコソ陰口系のいじめは目に見える「実害」はないので「気にするな」で済まされたりするよなー、とか。
日本国内における頭のおかしいキリスト教徒の文化侵略の隠れ蓑の話がない
ようは「女が不快に感じたものは攻撃されるべきだし規制されるべきである」ってことか
アフリカの何とか解放戦線もしばき隊もフェミニズムも全部「他人を支配下に置きたい」という強い欲求を持って行っている点では共通している。お題目が違っても行動が似るのは求めてる物が一緒だから
こいつらは「個人で生きろ」「自分自身を見つめろ」と言うが、そうした結果みんな何もできなくなっているのではないか。フェミニズムは男性を救わないし私はフェミニズムに協力しない。
現状のフェミニズムは自称フェニミストの自己中な願望を実現させようとするための手段でしかなくなってるのが非常に残念。
この内容に対して「オトコが悪い」のブコメ!集まる星!絶望しろ!これがはてなだ!
最近は「一人一派」と名乗ってゲリラ戦に勤しんでいるので、体系としての学問を放棄している模様
日本のフェミニズムはそのうち一般女性に矛先を向けて攻撃を始めそうな感じがある。
フェミニズムは学問ではなく左派政治運動であり、フェミニズム等の文化左翼は左翼の中でも最下層の吹きだまり。
フェミって学問としては表面上はキレイゴトで加工されてるから高学歴ブスはハマリやすいんだよね、はてな婆のようにw
問題は理論を学んでいてもいなくてもフェミはキチガイが多い、ということ。根源が女性の感情から来てるからなのか?解決策は「人口子宮⇒女の人権の剥奪」しかない。一般女性まで薄いフェミで傲慢になりすぎ少子化
日本は感情が先走るのでセックスとジェンダーを分けることができない。
フェミニストからキモオタは死ねと言われ、私はもちろんキモオタであるから激昂してクソフェミは死ねと言い返しかけて、そこでふと気がついて困惑した。…
一言で言ひ表せたが。といふ揚げ足取りはともかくコンパクトに概観をまとめてゐて好感が持てる。/ともあれ、フェミニズムは滅ぶべきと考へる次第である
落とし所はゾーニングかな「私が不快に思うからNG」じゃなくて条文に落とし込めるような共通認識と定義があれば議論は可能
こうして見ると一理あるみたいに思えるけどネットで見かける自称フェミが軒並み基地害なのはなぜなのか
私には好きな人がいた。それは中学と高校という多感な時期を一緒に過ごした同級生だった。
私と彼女は中高一貫の女子校で出会った。こう書くと百合だと思われるだろうが、あくまで私の性癖はヘテロであり、好きの感情は友情の域を超えないのだが、確かに私は彼女に憧れていたし、好きだった。
初めて彼女に出会ったのは中学一年で、彼女は隣のクラスだった。同じ部活動の子を経て知り合った。彼女はすらりとした身長で、絵と文章が上手な少女だった。文科系の遊びが好きだった私はすぐに友達になりたいと思った。しかし、人見知りで内気な彼女は話しかけてもろくに反応がなく、あまり接する機会もないまま学年が一つ上がった。
中学2年になって、私は彼女と同じクラスになった。驚いた。まさかこんな奇跡が起こるなんて思ってもみなかった。しかも、彼女と仲のよかった子は全員別のクラスで、彼女は一人で昼食を食べていた。
チャンスだと思った。
私も親しい友人が全員別のクラスになってしまったため、一人で昼食を食べていた。私は彼女に声をかけようか悩んだ。中学一年の時一度話しかけた時にすげない反応をされたことが怖くてなかなか声をかけることができなかったのだ。それでも私はある日勇気を振り絞って言った。一緒にお昼を食べませんか、と。震える声で言った。私の不安をよそに、彼女はあっさり承諾してくれた。それから彼女と一緒に昼食を食べるようになり、どんどん彼女と親しくなり、ついには放課後の習い事まで一緒に通うようになった。
彼女は演劇部の花形で先輩後輩問わず大勢からファンレターをたくさんもらっていた。そのころ流行っていた文章投稿サイトでは常にランキングの上位にいた。出会い系に電話してのこのこやってきた男を眺めるといった衝撃的な遊びをやったりもしていた。まさに、私にできないことを平然とやってのけるッ、そこにシビれるあこがれるゥ!といった感じだった。
それに反して私は実に平凡だった。何のとりえもない、誰にも顧みられることのない地味な存在。満たされない承認欲求を持て余した私には彼女はあまりにも私の欲しいものをすべて持っていた。純粋に彼女が羨ましかった。彼女は常に求められていた。輝いていた。本当に平凡だった私はそんな彼女に一番近しい存在になれたようで有頂天になった。
しかし、だんだん私は物足りなくなっていった。私の彼女に対する感情と、彼女の私に対する感情がイコールでないことに気付いてしまったのだ。
というのも彼女は常に孤独感に苛まれており、さびしい、とか、どうせ私は一人なんだ、とかそんなことばかりを言い、私からしてみれば一緒にいる私はなんなんだ!?という思いにならざるを得なかったのだ。私からみれば彼女の周りは常に彼女を気にする人で溢れていたし彼女は確かに私を含め大勢の人から愛されていた。しかし孤独感なんてものはとどのつまり本人の感じ方次第で、客観視にはなんの価値もないということを解するには当時の私はあまりにも幼く、彼女の状況に寄り添ってあげられず彼女に対する感情をどんどんこじらせていってしまった。
とにかくネガティブな発言をし続ける彼女を否定し、私の望む彼女を彼女に押し付けた。押し付け続けた。まるで彼女の管理者であるかのように傍若無人に振舞った。さびしいだと言えば、何を馬鹿なことをあなたの周りにはこんなに人がいるのに甘えるなと言い、孤独だと言えば、あなたより孤独な人なんていくらでもいる被害者ぶるなと言った。ある時などは、彼女がひどく品のない替え歌を歌ったことがあった。私はそんな歌を彼女に歌ってほしくなかった。再三歌うのを止めてくれと彼女に言ったが彼女はやめなかった。私はついに彼女を平手打ちした。彼女の眼鏡が飛んだ。その後どうして関係を修復したのかまったく記憶にない。だが、飛んで行った眼鏡のことは今でも鮮烈に覚えている。
高校に進学し彼女が学校を嫌がり登校日数ぎりぎりになった時も、私は彼女にとにかく頑張れと言い続けた。あなたには才能があるのだからもっと努力すべきだと。気の持ちようだと。疎外感なんてものは気のせいだ、無力感なんて欺瞞だ、あなたは恵まれているのだからと。
私の言葉が届かないのは彼女のなかで私の価値が低いからだと思った。なんとか私の中の彼女の存在くらいに、彼女の中での私の存在感を持たせたかった。彼女に私を認めて欲しかった。私がいるということを認めてほしかった。しかし中身のないハリボテをいくら繕おうとも全くの無駄で、結局私の想いは報われることはなくそのまま高校卒業となり私と彼女は別々の県に進学した。
遠い地に離れ離れになったが彼女と疎遠になるのが嫌で、私はなんとか彼女との接点を持ち続けようとした。そのころはまだSNSなどはなく、当時彼女がやっていたHPサイトの掲示板に時折書き込んだりメールしたりするだけだったが、とにかく頑張った。連絡すれば無視されることはなく返事はあった。一年に一度会うか会わないかだったが何とか連絡がつく状態を保ち続けた。彼女の住んでいるところの近くに住んでいた友人を紹介してより彼女の情報が入ってくる状況を作ったりもした。なりふりなど構っていられなかった。
そうしているうちにSNSが台頭してきた。もともと熱心にHPの更新を行っていた彼女はSNSでは非常に饒舌で、SNSさえあれば彼女の日々の暮らしや考えていることなどが詳細に知ることができた。
しかしSNSでの彼女はあくまでも昔のままで、いつも自分の不幸を嘆いていた。世間に毒を吐いていた。だんだん周りが結婚し、子供ができ始めた。彼女はずっと結婚願望があり、何人も彼氏が変わったが結婚には至らなかった。
そんなある日彼女がフェイスブックで幸せそうな同級生の投稿に嘲笑われている気がして辛いと言った。日々の生活に行き詰まりを感じていた私はそんな彼女に自分を重ね、そんなに自分を追い込まなくてもいいじゃないかと言いたくなった。ずっと彼女に辛辣なことしか言えなかったが、いまこそ辛さを分かち合えるかもしれないと思ったのだ。
確かに彼女たちは幸せそうで、あなたの望む幸せを持っているかもしれない。私はあなたの欲しがる幸せを幸せとは思わないので彼女たちをなんとも思わないけど、私の望む幸せを彼女たちが持っていたら妬ましいと思うだろう。でも、私の望む幸せはあなたにとってはどうでもいいことだから私の妬みなんて的外れだと思うでしょう。それとおなじで、誰もあなたを馬鹿になんてしていないよ、元気を出して、と。
彼女は怒った。
励ましが欲しいんじゃない。こんなものはチラ裏なんだからいちいち構うな。放っておけと。
壊滅的なすれ違い。私の言葉は一切彼女に届かない、この関係はすでに手遅れだ。そう悟った。いや、ずっと気付いていたけど見ない振りをしていた。彼女の感情に寄り添えない自分勝手な私は彼女にとって彼女の大切な人ではないということに。挽回はもう不可能だった。
彼女はSNS上では他の人には会いたいと頻繁に言っているのに、私に会いたいと言ったことはない。連絡するのは常に私から。誕生日にメッセージを送るのは私だけ。
正直疲れたのだと思う。私の努力なしには継続しない関係に。あまりにも些細なつながりにしがみつき、これは友情だと妄信していた。しかし、こんな関係は友情とは言えない。友情ではないことをずっと認めたくなかったが、私はついに諦めた。
私は怒った彼女にごめんと一言だけ言って彼女をフォローすることを止めた。見ているとやっぱりなにか言いたくなってしまうから。彼女も翌日私がフォロー解除したことに気付き私のフォローを解除した。解除後私について一言だけ、もう会うこともないから別にいい、とのエアリプがあった。完全に彼女との18年にも渡る縁が断たれた瞬間だった。
長い、本当に長い片思いだった。震える指先でフォロー解除ボタンを押したとき、ちょっと私が泣いたなんてきっと彼女は思いもしないだろう。
ただ、いま久しぶりにフォロー解除前後のやり取りを見直そうと彼女のアカウントをのぞいたらなんとブロックされていた。
フォロー解除後はしばらくブロックされていなかったし(未練がましくちょっとの間フォロー外から眺めていた)、フォロー解除後も特に彼女に対するエアリプをしたわけでもないので、少なくともどこかのタイミングで私に対して何かを思うタイミングがありそしてアクションを起こしたのだ。どうでもいい存在であればブロックなんてする必要などないのだから、私という存在が彼女に何かしらの瑕疵を与えることができたのかもしれないことを少しだけ喜んでしまった私は、本当に救いようがない。