はてなキーワード: 女子校とは
【自己紹介】
女子校に通い異性に慣れないまま大学というところにぶち込まれるも、自分の雰囲気に合わない学科もあってかウェイな周りの流れについて行けず、引きこもる。
自己紹介おわり。
喪女を称するということは「自分はモテない存在である」を自認しているわけで、それから=私に魅力がないからモテない=私はブス
この私はブスという自覚は一種の呪いのようなもので、中学高校大学とパコリまくって来たリア充には理解できない感覚であると思います。
①自覚はブスであると強く思っているので、気になる人がいたとしても好意をぶつけられない。
→これは私なんかにアプローチされても相手は全然嬉しくないし、
私なんかがアプローチしても上手く行くことはないであろうという逆タラレバ的思想からやって来ます。
必ずと言っていいほど好意を向けられて嬉しくない人はいないと思うよ!
じゃあお前に聞きたいが猫に好意を向けられたら嬉しいのはわかるけど、ゴキ●リに好意を向けられて嬉しいって思うの?って反論したいです。
【結論】
②恋愛経験が不足しているので、1人で脳内お花畑しているうちに先手を取られる。
→喪女の恋愛話は大体少女マンガから来てるので実践なんてしたことありません。ので少女マンガ風に気になる人ができたらあの人と付き合えたら?!だとか、あの人にアプローチするにはどうしたら?!というifの思考のみ作動します。
脳内お花畑しているうちに、違うやり手の女に奪われてしまうのです。女は怖いです。これを読んだ男性の皆さんは、女性は本命がいたら3人はキープがいると思って欲しい。わりと本気です。
【結論】
③気になる人ができても相手が興味を持ってくれない
→喪女じゃなくてもこの悩みは誰にでもあると思います。レミゼのエポニーヌ役。ちなみに私は誕生日はいつも1人で迎えているのでレミゼを観て号泣するのがここ近年の誕生日の迎え方です。言ってて悲しくなって来た。
・・・余談は置いておいて、喪女は喪女ゆえ、自分の売り込みというのができません。わかりません。今もわかりません。教えて欲しいくらいです。教えろよ!なので気になってもその一歩が進めないんです。①にも書きましたが、自分にアプローチされても相手は嬉しくないだろうと考えて②のように1人で脳内お花畑しているうちに③で記載した相手が自分への興味がないまま別の人と付き合う...鉄板だわぁ〜(大号泣
告白(アラサーになって告白ってあるの?)もしない限りは相手が自分に向き合ってくれるとはわからないんですけど、その一歩が進めないんだなあ、なぜか。
心のATフィールドが強いのかわからないけどもそんなかんじです。
アラサーなので職場で好意を示して拗れたらややこしくなるのでは、だとかそういう自己防衛を前提として考えちゃうのかもしれない。プライドが高いと言うのは一理あるし向けられた好意には真摯に対応したいと思っているものの、なにせ向けられる好意がゼロなので土俵にすら立てていないという。
【結論】
いや無理だから。
にしても、上記の通りあっ、こいつ恋愛経験ないなという雰囲気は察していただけたかと思います。たくさん書いてますが私はアラサーです。通説ですとアラサーはそこそこたくさんの経験もして結婚に踏み切る方も多い年頃です。そのたくさんの経験をした人が10とすると私は1くらい。この経験差を埋められない限りは私はホモサピエンスとしての繁栄を手に出来ないかもしれない。難しく考えすぎですか?とりあえず私は好きな人にアプローチすらできないチンケなアラサーです。
先日大好きな友達が結婚した。結婚式にも呼んでもらった。真っ白いウエディングドレスを着て、新郎と微笑み合う彼女はとてもきれいだった。その光景を見て私は涙がとまらなかった。
中高一貫のキリスト教の女子校で、地域で一番偏差値が高いということもあり、個性的な生徒が多かった。
彼女は、その中でもひときわ冗談を言うのが得意で、愛嬌があって、私はたちまち彼女の虜になった。彼女と同じ部活に入って、いつも彼女と一緒にいたがった。彼女はカースト上位のキラキラ女子、というわけではないが、おもしろくてチャーミングだったので、みんなに好かれていたので、隣をキープするのに必死だった。放課後、マクドナルドで駄弁ったり、休日に買い物に行ったり、好きなバンドのライブに行ったり、お互いの家に遊びに行ったりした。
高校に上がってからも、仲の良い友達だった。親友だったと言っていいと思う。私から見て、彼女はとても素晴らしい女の子だったが、彼女はたくさんのコンプレックスを抱えるようになっていた。成績が良くない、だとか彼氏ができないだとか、思春期特有のものが多かったと思う。
彼氏ほしい、と冗談めかしていう彼女をみて、悔しいな、と思ったことを覚えている。
世界で一番だよ、と言って抱きしめることができたのに。
私では彼女の恋人にはなれない。女の私が何を言っても意味ないんだろうな、ということはなんとなくわかっていた。
その時の私は「私も欲しい〜!大学入ったら絶対作ろうね!」と言うしかなかった。できたら一番に教えてね、と言いあった。
大学進学のため、私が地元を離れてからは年に数回しか会うことができなかったが、帰省の際は必ず会うようにしていたし、何度か旅行にも行った。
彼女は大学で彼氏を作った。惚気も愚痴もたくさん聞いた。一通り自分のことを話すと、「彼氏できた?」と私のことを聞いてくれた。
まず、ブスでコミュニケーションが苦手、と言うのがあったが、誰と喋っても「彼女といたほうが楽しい」と思ってしまっていた。
私に彼氏ができないまま、彼女は旦那さんと出会い、結婚にいたった。結婚前の彼女の話を聞いていると、旦那さんは素晴らしい彼女にはふさわしくないように思えた。何度そんな男やめなって、まだ若いんだからもっといい男がいるよ!と言ったかわからない。
しかし、結婚式の彼女は幸せそうだった。旦那さんも誠実そうな、いい人に見えた。親族と友人たちに祝福されている彼女を見て、涙が溢れて止まらなかった。
高校生のとき、コンプレックスで泣いていた彼女はもうそこにはいなかったし、彼女を幸せにできるのはやっぱり私ではなかったのだと、身に染みた。私は10年以上彼女のことを知っているけれど、まだ知り合って2年もたたない旦那さんには一生勝てないのだ。
小さい時から勉強が出来て、運動もまずまず、それなりに容姿も良かった
私は自分には出来ないことはない、そう思っていた。
「自慢のお嬢さんですね」
「優秀ですね」
誰もがそう思っただろう。
正直語学も何もせず、飲んでばかりで大学生活はちゃらんぽらんだった。
結果、第一志望の某コンサル会社には落ち、残ったのはとある企業だった。
8割がそう思う会社だった。
やけになった私は、とりあえず勢いで入社を決めた。
「飛び込みは週に100件」
ひたすら数字どうやって作るんだと詰められる日々。
営業成績も伸びない。
つまらない
…
はじめての挫折だった。
メンタルの強かった(はずの)私だが、1年目は泣きまくった。
たぶん1年で5回は泣いたな。
なんとか営業成績もあがってきて2年目になった。
ついに辞めることを決意。
だった。
と思ったが辞めたかったので承諾した。
やっと辞められた。
正直ブラック企業はつらいことばかりだったが、今思えば人間的に成長できた
気もする。
何よりも人を見下さなくなった。
学歴だけで判断していたが、人に対して向き合えるようになった。
自分なんてまだまだだ。
と自覚することができた。
こなせるようになった。
(てかブラック企業の時以上につらいことは世の中にほぼないらしい)
私をまともに育ててくれてありがとう。
もし産まれる際に自分で性別を決められるなら男に生まれたかった。
メイクとかファッションとか清潔感とか、むしろ男のためというより女の世界で生きるためにあるよね。
そういいながらも私は、まだこの世界を捨てられないので世の慣習に寄り添っている。
でもなぜだか女の世界は怖い、というイメージが植え付けられている。
そのイメージは、ある一部の女性によって作られたものだと思う。
ねちねちとした噂話を笑いながらしていた。
もちろん本人には告げずに裏で。
むしろ対面で言われるほうが親切だと思った。
何か仲良くできない事情があるのだろうか。
ドラマとかで、意図的な女同士の対立を見てきたからそう思うのか。
こんな子いるわけないと思いながらも癒やされる。
男にだけ態度が変わる露骨な女の子はいっそ清々しくて、別の生き物を見ているようだった。
女の子、怖い。
友人に「もう話しかけないでほしい」と言われた。
大学に入学してからの友人だけれど、3年ほど付き合いはあったしそれなりに仲の良い友人だと思っていた。
何か悪いことをしてしまったかと思って理由を聞いたら「一緒にいると惨めになる」かららしい。どこが悪いのかわからなくて直せるところなら直したいとも思ってさらに聞いた。鬱陶しかったと思うけれど、彼女は色々と理由を教えてくれた。だいたいが親とか、わたしがいる環境のことだった。生まれてしまった以上親は簡単に変えられるものではないし、どうしようもないので言われた通り彼女にはもう話しかけないことにした。
わたしは幼稚園から高校まで女子校で育って、今の大学に入学した。高校までは自宅から歩いて10分くらいのところだったのに、大学は家から電車で30分くらいかかって通学面倒だなあって思っていたらパパがマンションを買ってくれたから今はそこに住んでる。友達は大学まで1時間かかるらしくて、それが羨ましいらしかった。泊まってくれてもいいのにって言ったけど、そういうことじゃないらしい。
一人暮らしはしてるけど料理も掃除もやったことがないからできなくて、結局ハウスキーパーを雇ってるのもズルいって言われた。どうせ家で食べることの方が少ないし、ハウスキーパーは雇うのをやめても良かったけれど多分そういうことじゃないって言われるんだろうなって思って言わなかった。
アルバイトをしてないところも羨ましいって言われたけれど、大学生になった時にしてみようかと思って提案したらパパとお兄ちゃんに止められたし反抗したらふたりが傷付く気がするからできない。
友達よりも家族が大切なのは当たり前だと思うけれど、それでも友達も大切だったから何も改善できない自分が情けなくなった。
他にも色々なことを言ってくれたけれど、結局彼女が嫌いなわたしの部分は全部親に与えられたもので、自分自身の価値がわからなくなった。
彼氏にそれを言ったら「人の幸せを妬むような人間と付き合わなくていいんだよ」って慰められたけれど、わたしは幸せなんだろうか。
欲しいものは全部親が与えてくれた。衣食住も満たされてる。でもわたしの価値ってなんだろう。わたしが自分の力で掴み取ったものなんてない。
友達は一緒の学校の子ばかりで、満足してるから他に作ろうと思ったこともなかったけれど、幼稚園から大学まで、たぶん社会人になってもそれは親に与えられたコミュニティーだ。不満は全くないけど、幼稚園に入ったのは自分の意思じゃないし、大学は女の子は文学とかがかわいいよっていうから文学部にした(わたしも文学は好きだったけれど)。就職先も、就職活動大変そうだなって思ってたらパパの紹介で会社が決まった。彼氏はママの知り合いの息子で勉強を教えに来てくれることになって知り合った。何かをみてこれかわいいなとか欲しいなとか言ってたら次の日には誰かが買ってきてくれた。大変だなとかやりたくないなって思ったことは誰かが代わりにやってくれた。
色んな人から甘やかされて、与えられて生きてきたけど、わたしに価値があるわけじゃない。パパの娘だから、同じ学校の生徒だから、彼女だから、みんなわたしに優しい。
思えば昔からませたガキだったし、周りの大人からは蝶よ花よと育てられてきた方、だと思う。
かっこいいお兄さんがいたらわざと構ってもらえるように駄々こねてみたりとか。
でもいつからだろう。自分が大してかわいくもない普通の女の子だって自覚したのは。
普通って認めたくなくて、もっと早くみんなより大人になりたくて。
親のたばこをこっそり吸ってみたり、内容もまったく理解できないような純文学を読んだりしてた。
それでも大人になんてなれるわけなくて。
ただ年だけ重ねて、高校は女子校、専門はほぼ女子しかいない学校に進学。
そのまま就職して。
昔は普通に過ごしてれば好きな人ができて、つきあって、セックスするもんだと思ってた。
なのに現実は21歳になって好きな人もいなければ彼氏もいたこともない。
もちろん処女。
ネットで適当な相手捕まえて、初めて会ったその日にそのまま相手の家に行って捨ててみた。
何かが変われたような気がした。
そこからは色んな人をネットで釣っては連絡とって実際に会ってそのままホテルっていうのを休みのたびに繰り返してた。
別にセックスが好きだったわけじゃない。疲れるし。面倒くさいし。
でも数を重ねれば重ねるほどよくわからなくなっていって。
実際の自分はなんもなくて。中身も空っぽで。なにしてるんだろって。
昨日、無意識に今まで知り合った人の連絡を全部消してみた。
すっきりした。
これで私は大人になれるんだろうか。
わたしは男子校出身ではないけれど、非モテの女子恐怖症の人間だから、
この女はオレなんかに話しかけてきて何か裏の魂胆があるにちがいない。
そういうふうに身構えてしまうわけで。
そこにちゃんと話してくれて楽しい女の子がいると好きになってしまうんですよ。
これはもうしょうがない。東大女子の方が話も会うし、出会いがないんだもの。
それに上から目線の男子だって、あなたと恋愛したいわけじゃないかもしれないけど
そんなにモテるわけでもないし、そんな雑なコミュニケーションしか取れないようなやつが
モテると思う?
ところがそんなんでも数打ちゃ当たるんだなあ~これが。
あなたが慣れるしかないですね。それとは別に異性の容姿について
でも、あなたの文章からあなた自信も男子の容姿を品評しているのではと感じます。
男女かかわらず友達がたくさん出来るといいですね。
東大A判定も、全国模試で優秀者に選ばれることも、幸せには繋がらなかった。
日本一偏差値の高い女子校に通っていた。生徒の半分は東大か国立医学部、残り半分も大多数は早慶か私立医大に進んだ。
学校名を言うと小々波のように男性が引いていく。褒めてくれるのはドMかヒモ志望。生きてるだけで非人ならぬ非女の扱いを受ける。お前は女に非ず。
自分の容姿がまずいだけかとも思ったが、コミュ力のある美人の同級生たちは、むしろ学校名を聞くまでは男性にちやほやされ、学校名を言った途端手のひらを返したような態度を取られていた。
入学したときは誇らしかった学校も、人に聞かれたら学校名を誤魔化すようになっていた。初めて袖を通したときは嬉しくてたまらなかった制服も、着ると罪人のような気持ちになった。
どうして同じ難易度の男子校は同じように勉強をしたはずなのに、学校名だけでも箔がつくのだろう。
元々リードしてもらい、可愛がられることが好きだったので、「違う、恐れられる存在になんてなりたくない。ドMやヒモ志望に『引っ張って欲しい』なんて言われたくない!」と強く感じていた。
男性からの評価ばかり書いたが、女性からの評価も似たようなものだった。「あんな勉強ばっかする学校行ったところで、何の得にもならないのに。そこそこ出来ればいいのよ。」と言われているようだった。
受験前はあれだけ優秀な人達に囲まれることを望んでいたのに。最初の志も霞むくらい、自尊心が削られていた。大好きで尊敬している学校の友人らが貶されるのも辛かった。
通っていた学校は東大か国立医学部を志望するのが当たり前だったが、自分がそういう学校に進んだところで、また学校名を隠し、自尊心が削られたまま生きなくてはいけないことが耐えられなかった。特に出身大学は一生経歴としてついて回る。
私は経歴ロンダリングをすることにした。受けのいい大学に入学し、受けのいい会社に就職した。
もう所属を隠すこともない。むしろステータスになるくらいだ。信念は曲げられ、大事なものは失った気がするが、今は望み通りの環境にいれて、満たされている。
明確な将来のキャリアプランがあるひとにとってはトップの学歴は有意義かもしれない。でも、「いわゆる女の幸せ」が欲しい人間がトップの学歴を持つことの意味は、まだわかっていない。
しか話してこない。
身近な存在が話題になるのは当然だしそれは別にいいのだが、どれだけ話を変えても、他の人が関係ない話をしていたとしても奪い取って自分の話をする。
新人ちゃんの旅行の話してたのに、自分と彼氏のLINEの話にすり変える。え、まだ旅行に出発したばっかだったよ??
あまりにひどいので、同僚が話している間は他の人は「あ〜、うん、へえ〜」みたいな感じになるか黙っている人が多い。
最近はみんなその同僚との会話は数人に任せて、別の会話したりしてる。(でも、同僚は全体に向けて演説したがるから面倒だ。)
うちの会社にはいろんな年代の人がいるのだが、同僚の根底に流れる価値観は
・30過ぎて独身女は不幸
・性には役割がある
みたいな古めかしいもの。
なので会話の端々にそれをほのめかす要素が含まれる。
例えば、女性の話になると必ず年齢と既婚未婚かどうかの説明が入る。
大人だし、所詮ビジネスの付き合いなので悪口を共有することは少ないが、同僚に苦手意識を持つ人はやっぱり多い。
こないだの飲み会で、同僚はどんな結婚式にするかとか、顔合わせはどうだったかとか、指輪はどうしたかとかをいろいろ話していた。
自分も話をふられたが、結婚式・指輪・結納などはやらない予定であると言った(変わっている自覚はある)
同僚「え?なんで式あげないの?お金ないの?彼氏って仕事なにしてるの?」
同僚「だからお金がないってことでしょ?親御さんは出してくれないの?」
自分「同僚さんは400万かけてホームスタジオを自宅に作りたい?作りたくないでしょ?お金を使いたい興味の方向性が違うんだよ」
この時点でかなり腹が立っていた。
同僚は自分の幸せ価値観から少しでもズレて居る人間は、「不幸」だと判子を押さないと納得がいかないのだ。
同僚「お母さんが悲しむんじゃない?そういうのきちんとしないとだらしないと思われそう。」
自分「お互いの実家も了承済みだよ。どちらの実家も私たちらしさを分かってくれてます。」
同僚「友達の結婚式とか行ったことある?呼ぶ友達はいるでしょ?」
自分「私は同性の友達も多いし、たくさん行ったよ。お呼ばれで行くといつもすごく感動するよ。自分がやるとなると何か違うだけ、もういいでしょ?私と同僚さんは価値観が違うんだよ。」
いったん結婚式やるやらないトークをここで終わったが、同僚はなぜかプンプンしており、「うちはきちんとした家庭なので」とか「愛されて育ってるから結婚式はちゃんとやる」みたいなよく分からないマウントをし続けていた。
飲み会のあと、同僚が先輩に私がいじわるだ!と泣きついたらしい。
「私は同性の友達も多い」
「私と同僚さんは価値観が違う」
めんどくさいことに、「なんかすごい怒ってたから週明けにちゃんと話し合いなよ」とか先輩に言われてしまった。
話し合うってなにを?なにか結論がでる話でしたっけ?ってなったが、要は同僚は「嫌な気分にさせてごめんね」と言われたいだけなんですよね〜。
同僚がわけわかんない自分ルールをおりまぜた日記トークを会社でしまくるから私は会社で自分の話したくないんすよね〜
私は私の価値観で私生活送ってて幸せなんすよ〜〜あ〜〜だり〜〜〜社会生活ってだっりいい〜〜〜〜
みたいな話を先輩と電話して、昨日は寝ました。先輩いてよかった〜〜〜
女子校生活長いけど、まったく人と違ったことやっても排除されなかったよ。
個々が自由で、好きなことをやっていたけどそれで暮らしにくくなることはない。
進学校じゃなかったからもしれないけど、女子校の自由さは共学経験者としては天国にしか思えない。
多分男子校と変わらない。
可愛い子はみんなに可愛がられる。かっこいい子はひたすらモテる。
色恋でいじめられることもない。
そのわりにみなさん彼氏持ちが多い。
でもそれはお金持ちだから仕方ないよね。みたいにみんなが羨んでた。
一方で、すごく可愛いんだけど、片親で学費もギリギリみたいな女の子がいた。
そのおじさんのカードで服やアクセを同じようにおじさんのカードで買いあさっていた。
それに対してはみんなは、ヤリマン、ビッチ、異常者、男好きだと中傷して遠ざけた。
それが本当かどうかはわからないが、仮に本当に体の関係がなかった場合、
彼女を責めることは正当なのかと今になって思う。
当時は、なんとなく悪いことで、悪いことをしているから悪い!って自分では思ってたけど、
お金持ちの女の子と、お金持ちを見つけた女の子の違いってほとんど無いように思える。
お金持ちが若かったら、お金持ちと交際していたら、、条件を変えても、
商品名:女
ポジション:ロングのみ
手数料:購入時は100~1,000万、売却時は300万~無限大、スプレッド激高
決して値上がることはない。
購入したと同時に値が暴落する。
ショート不可。
保有中は超高利率で利息を支払わなければならない。
利息の支払いは売却後も継続する。
ポジションをとると必ず損をする。
保有すればするほど、ボラティリティリスク、流動性リスク、信用性リスクなどあらゆるリスクが増大する。
10代の間はアップトレンドにもなるが、法規制によって購入は禁じられている。
現物の引き渡しが可能であるため、性玩具、小作りマシーン、家事ロボットとしての利用は可能。