はてなキーワード: 四天王とは
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:冷奴、納豆、だし。人参と大根と玉ねぎとベーコンとしめじのスープ。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
3戦目のタン・フー・ルーまで行ったけど負けた。
この1のCPUの人たち、あんまり他の作品でみないけど個性的で面白いな。
あとクロックシュートがビックリするぐらい出ないんだけどググったら専用の動画があるぐらい出ない技らしい。
バーンナックル連打してガードされたら投げる、でなんか良い感じなので無理に必殺技を狙う必要はないかな。
○ポケモン緑
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:黄身のでカレーチャーハン白菜と大根と白身のスープ。夜:ニンジン、大根、椎茸、餃子の鍋。たまごおじや。ネギポン酢。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
○ポケットモンスター緑(NPC交換の旅)
シルフカンパニー、ナツメ、サカキ、チャンピオンロード、四天王、ライバルと一気に殿堂入りまでプレイしてNPC交換の旅はクリア。
サイコキネシス、れいとうパンチ、あくまのキッス、のぢかかり。
メインロムとの通信交換を駆使することで合法なシーンブレイク的にハナダシティ到着直後に入手した。
エスパーと氷という非常に通りの良い組み合わせだったので、技が揃ってからは大活躍。
ただ技が揃うまではおうふくビンタぐらいしか攻撃技がなく、概ねあくまのキッスの睡眠要因だった。
れいとうパンチを自前で覚えるのもありがたく、ワタル戦はもちろん、飛行と毒というダレガチなセキチク付近のトレーナー相手に活躍してくれて大好きになった。
ただ泣き声のSEがめちゃくちゃ長いので他メンが育ってからはエースとしてピンポイント起用が多かった。
というのも、まず今回セキチク、グレンの後にヤマブキを攻略したのでメインウェポンの、じしんのわざマシン入手が大きく遅れた。
その上で、致命的なことにショップで道具の整理をしていて間違えてじしんのわざマシンを売り払ってしまった。
とはいえ、赤緑ではヨクアタールつのドリルと影分身があればなんとかなるので、それなりには活躍できた。
NPC交換故の経験値稼ぎのしやすさでレベルが基本的に推奨レベルより上だったのでPPが多い、つのでつくも良いワザだった。
そこまでもメガトンパンチの基礎火力でゴリ押せたし、のしかかりもあるしで、タイプとか関係なくワザで活躍してた。
とはいえ、ニドクインらしさといえばらしさなのでまあこれもよし。
秘伝要員ながら、タイプ一致そらをとぶときりさくで普通に戦えて驚いた。
特に赤緑の急所仕様で使うきりさくは爽快で、岩に手も足も出ない点を除けば、かなり出番があった。
きりさくを覚えるまでも、つつくと、いあいぎりでタイプ一致補正自体は活用できたのも良し。
10まんボルト強いっすわ。PP15、命中100、威力95、電気の通りの良さと、全然バリヤードとしてでなく10まんボルトとしての活躍だった。
でんじはでマヒを打てるのも程よく、電気タイプみたいに使ってしまった。
サイコキネシスが一点ものわざマシンで、まさこに使ったための苦肉の策だったが結果おーらい。
残念ながら活躍はさせられなかった。
ノーマル単タイプはわざマシンの補強が大切なんだけど、具体的に何を覚えさせるかピンとこず適当な構成にしてしまった。(なみのり、テリーと被ってるし)
クッション役しかできなかったが、それでもレベルが50になってるのは経験値が多いNPC交換らしさかな。
・まとめ
NPC交換の旅と題して、ゲーム内でNPCと交換できるポケモン達だけで旅をしてみた。
普段使わないバリヤードやルージュラで旅をできたのは楽しかったし、何より経験値がたくさんもらえるからサクサク遊べるのも良かった。
通常プレイでは気にしない、バッチの他人からもらったポケモンに関するレベルキャップを意識してプレイするのも楽しく、こういう遊び方もあるんだなあと感心しつつ面白いと思った。
マジで?
マジかあ…… 僕、遊ぶのかなあ? 遊ぼう!
ユグマグ石の限界超越を進めて250にした。
これでマグナ石の限界超越はリヴァマグ石以外の5属性は250。
残りのリヴァマグ石も220で、砂もあるので少しづつ進めていこう。
囲碁最大の問題は情報が届いて欲しい人に情報を届ける手段がない事だと思う
はっきり言って何度も何度も同じ事を書いているが未だにぷよ碁を知らない人がいるし、入門コンテンツから先に入るべき人がいきなり対局を初めて挫折している
ブクマを見ていて、そいつに情報さえ届ける事が出来れば解決するのにそれができずに毎回もどかしい思いをしているのである
そこは俺に任せろと言いたい。全部俺に聞けと
自分は囲碁を覚えた瞬間から普及活動に携わっているから入門指導のプロフェッショナルである。数々の人間を囲碁に入門させてきた。
囲碁の入門書を読み終わった瞬間にどうしてこのシンプルかつ楽しいゲームがこんなに広まってないんだろう、という想いに駆られた。
このシンプルでかつ面白いという両輪の部分が重要だ。面白いけど複雑だったり、シンプルだけどつまらなかったら、そりゃ広まらないよねとなってここまでの普及意欲が湧くことはなかっただろう。
簡単で面白いのになんかみんな難しく考えて挫折してるし広まらない、このもどかしい想いが私のリビドーとなっているのである。
ここで疑問をブクマしてるやつらはわからない事は全部おれに聞け。ボイチャでもなんでもわかるまで付き合うし初段まで手助けする所存だ
この増田もリビドーに任せて書き綴っている。囲碁普及のためにはいても経ってもいられないのだ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/gouponline/n/nedbf64883c00
囲碁もしてるよ!
20240204144432(←参照。トラバになっちゃうから数字だけ)
この手の疑問がある人はまだ「二眼」や石の生き死にの概念に出会っていないだけの可能性が高いです
自分も囲碁がわからなかった時代があったが、二眼を知ったことでようやくこのゲームが腑に落ちました
一部で試みられています
https://youtu.be/_BgY0QVJgRo?t=5799
あるいは、そのヒカルの碁の監修をしている梅沢由香里先生監修の『囲碁であそぼ』で覚えましょう
『囲碁であそぼ』で覚えましょう
韓国ではめちゃくちゃバズってたりするので日本でもこのくらい注目してほしい
https://x.com/lexifdev/status/1799998059029594489
ちなみに毫釐千里というサイトで仲邑菫の対局情報が網羅されていてYoutube中継へのリンクも貼られてます
シンジンソ(世界最強棋士)、崔精(女最強棋士)、金恩持(韓国天才少女)、仲邑菫の4人が韓国囲碁界の視聴率四天王と言われており、仲邑菫の対局は高確率でYoutube配信されます
ぜひチェックしましょう
ちなみに今日も中継されてますね。半目を争う熱い勝負中です(2024/06/14 15:46)
→K바둑 LIVE [스미레vs김주아] 2024 Dr.G 여자최고기사결정전 | 8강 4경기
すでにあるある!そうなってる!
NHK杯は一手30秒(毎週日曜日のお昼にEテレでやってるよ!)
https://shochian2.com/wp-content/uploads/2023/12/IMGP2726.png
シン竜星戦は一手+5秒
https://youtu.be/d7dwt4hXioU?t=631
これも「二眼」や石の死活の概念に出会う前に終局を覚えようとしている可能性があります
二眼がわからないとこの石この後どう打っても死ぬから続ける意味ないよね、ってのがわからないので先に二眼を覚えるべきなのです
そしてそれよりもっといい方法がまずは『純碁』から入ることです。
オセロと同じで盤上に置いた石のみが得点です。それ以外は囲碁と同じ
得点を高めるために盤上に石を埋めていく過程で否が応でも石の死活と直面し、この石最終的にどうやっても取られるよねという場面に出くわします。
石の集団は二眼がないと必ず将来的に取られる現象に気づきます。攻め合いで負けてたら取られることに気づきます。
その運命の決した石こそ『死に石』であり、それらが確定して点数が変動しなくなった局面が囲碁での終局の場面です。
なのでそんな石の運命を見極めなくても、石の運命が決するまで打って死んでるとわかるのが、純碁のいいところです。
まずは純碁から入り、囲碁が純碁の無駄な時間を省略したバージョン、今風に言えば「『純碁』のタイパを上げたバージョンが『囲碁』」であることが理解できるまで純碁を続けましょう
純碁はぷよ碁か純碁公式サイトのWebサイトがよい。後者は教育コンテンツもかなり充実しています
https://www.jungo.games/#/intro
つまりやりようがあるということであり、囲碁のゲーム性の問題だけではないということです
https://i.imgur.com/byM8nFI.jpeg
https://i.imgur.com/Xq0U6Wv.jpg
こういう人はむしろぷよ碁みたいな小路盤じゃなくて19路やるのがいいと思う
小路盤でもシチョウやゲタの手筋とか覚えて戦略の奥深さに触れるのがいいと思う
ちなみに9路盤ではYoutubeに『桜ゴルフ杯』という9路盤のプロの大会が上がっているのでそれを見るとよい。解説も昔から初心者向けの解説に定評がある石倉昇九段だ(『ヒカルの囲碁入門』という書籍もこの人)
難しく考えすぎ!
言ってしまえば石をいっぱい置いたほうの勝ちのゲーム、お互いの石がどっちのHPを0に先にするかという競争(攻め合い)をしてるだけのゲームだ
オセロの角を取ったらそこに連結してる石の集団が二度とひっくり返されないのと同じで、二眼できたらその集団はHP減らし合戦から離脱できる、人生上がりになるというだけの話だ
この原理原則を肌で感じ取れるようにまずは純碁、あるいは中国ルールから入ることをオススメする
日本ルールなんて最後でいいしなんなら別にそのまま覚えなくても囲碁は理解できる
そしてここまで読んだきみ、せっかくなのでブクマして行ってくれ
ブクマしないと届かない、また届かない。書いただけ!情報が必要な人間に必要な情報が届かないんで終わるんだ
そしてそいつは必要な情報にありつけずに一生同じこと言ってるんだよ
でかいところに打ちたい(大場)、敵陣がでかくなる前に抑制したい(消し)、
敵の弱い石を攻めたい、あるいは自分の弱いところを守りたい(急場)と言ったいろんな欲求の元に打たれていると思う
で、このでかいところとか攻めとかの感覚はは一朝一夕で身につくものではないがヒントになる情報は提示できる
自分の石でも敵の石でもすでに生きている石の周りは価値が小さい
自分の生きている石の近くに打っても、すでに地のある所から少ししか地が増えないし効率が悪くこれは終盤のヨセで打つ手だ
相手の生きている石の近くに打つのも同様、すでに生きているため何の脅しにもならず、生きている石は無敵なので逆襲に遭うだけだ
コンビニ出店、あるいは漁場を想像しよう。すでにいっぱい店のあるところ、漁師のいるところに出向いても効率が悪いのだ
これも上記と似ているが、相手の強い石(生きている石含む)に近づいても旨味より逆襲される可能性が高い
囲碁は現実と同じで石同士の”相対的な”力関係が大きな影響を及ぼすゲームです
強い石には遠慮し、弱い石には優位に立ちます
弱い石(眼形のおぼつかない石)を見逃さず急所に接近して眼形を脅していくことで相手に逃げるだけの地にならない手を打たせ、自分は攻めながら地を稼いでるので効率がいいよね、というのが攻めの基本。
場合によっては大石をまるごと仕留めることもできるが殺しにいくのは自分もキズだらけになるためリスキー
・有段者のための囲碁学
そして何よりこの辺の一番の教科書はトビサキの囲碁実況動画である
彼女よりわかりやすく囲碁の作戦、手の意図を喋りながら打ってる人は他にいないのでぜひ見ることをオススメする
一問一答なので各々のセクションによってターゲットが違うのでターゲットの知識に合わせて用語や補足の度合いは調整してある
あまり用語は使ってないはずだがわからない部分はターゲットではないのでわからなくてOK
二眼という言葉の事を言ってるのならそもそもその単語に辿り着かせるための記事なので使用は必須事項
アタリを見落とすのはプロでもあるので気に病むことはない(検索→アタリに突っ込むプロもいる)
ぷよ碁でもぷよ碁じゃなくても対局の数を重ねると目が慣れてくると思う
だからこそこういう記事や周知活動が必要ってわけ、そのために自分がいる
正しい情報にありつけない人がたくさんいるしGoUPのように日の目を浴びないプロダクトがたくさんある
現状、自分で両方打つのは他のを使うしかない。オンライン碁盤で検索すればCOSUMIのやつとかが出てくる
【入門02】攻略!ぷよ碁で勝つための「10のポイント」←この動画がいいんじゃないかな
囲碁、ぶっちゃけて言えば姉歯一級建築士になりきるゲームみたいな所あるからね。
石をつなげて陣地を囲むんだけど、効率よく囲むには「一見つながってないけど相手が邪魔しに来ても確実に撃退できるギリギリの強度で設計する」ことが求められる。
自分が作ったオンライン囲碁部で抜き打ちIQテストをしたところ面白いことにたしかにIQ高い人のほうが高段者である傾向があった
→20240613212420
どうして導線や引用じゃダメでワイが全てこの記事で説明するという手段にこだわるんだい
目的はその人に必要な情報を届けることなのに手段が目的化してる典型だよあなたたちは
しょういうこと
AI登場以後の囲碁は、序盤で三々に入る(陣地を取りに行く手)ことが主流になっているのだけど菫ちゃんはほぼ絶対にそれを打たない
陣地が多い方が勝ちのゲームなのだが、かつての宇宙流武宮正樹のように地を取りに行かず中央志向の手を打ち続けている
囲碁の攻めは、必ずしも相手を殺しにいくためではなく少しだけ相手より得をするために行うのだけど
上野愛咲美は少しでも相手の石を殺せそうなら殺しに行く、そしてそれが決まってしまう
それが豪快で楽しい
宇宙流の仲邑菫
全く天才ではないが、それまでに自分の中のボードゲームといえばMTGとか遊戯王の
「◯◯されたら◯◯の時、◯◯になる」「◯◯は◯◯の時◯◯してはならない」
みたいなカード一枚一枚がルールを持ってるようなめちゃくちゃルールに修飾されたゲームの世界を当たり前だと思ってたから
このシンプルなルールでここまでのゲーム性が成り立つのかって感動したよ
二眼の生きもTCGとかなら「眼が2つあったら生きとみなす、そこに打ってはいけない」みたいになると思うんだけど
着手禁止点というシンプルなルールから導かれるただの事実・自然現象、定理でしかないことに感動を覚えたね
囲碁を覚えるまでは、自分はオセロも将棋も弱々だったしこの手のゲームは苦手なんだと思ってたけど囲碁は石が動かないから読むのが簡単ですぐ手筋が覚えられたし、ただ学習法を知らないだけだった、書籍を読むということをしてないだけだったと知ったよ
囲碁を覚えた後は将棋も強くなった。オセロはからっきしだ。間違いなくオセロが一番むずい
ちなみに中原誠も囲碁をやると将棋が強くなると言ってるし将棋派の人間もやる価値はある。米長の書いた囲碁本もあるのでそれがオススメだ
棋力のことなら打ってればこの人は何級くらいってのはわかる。ネット碁サイトで申請した級で数局打ってみれば自分の実力がどのくらいなのかもわかる
局面の優勢具合のことなら最近は将棋と同じでAI評価値が当たり前になってるので数字を見ればわかる
一緒に教えられてるよ。そこに辿り着く前にふんわりした情報で囲碁わからん、陣地わからんって判断してる人が多いということ
そりゃわかるわけないよってのが現状
はっきり言って教える側も文章じゃつらい
いくらでも配信で図と音声を使って教えるので「kukulu 囲碁広めるマン」と検索して見つかるアカウントへDMして日時と要望を教えてください
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:人参、大根、白菜、しめじ、ベーコンのスープ。きつねうどん。いりたまご。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
蜘蛛にハマってくれる人が続いたおかげで、6連勝ぐらいできた。
楽しいなあ、終わらないで欲しいなあ。
なんか急に格闘ゲームがしたくなり、購入。
最近、ユーザの操作技術が求められるゲームを遊んでなかったので、やりたくなった。
続いてのマイケルは竜巻の飛び道具にパワーウェイブを相殺される。
すわタマ撃ち合戦になるかと思いきや、こちらの後隙が長いし、出もせいでその間に近づかれてボコられて負けた。
必殺技に固執せずに通常技も使う方が良いんだろうけど、必殺技が冗談みたいな威力で楽しすぎた。
バーンナックルとパワーウェイブは出せるけど、ライジングタックルとクラックシュートは出せなかった。
○ポケットモンスター緑(NPC交換の旅)
この辺の道路のモブキャラたち、セリフの筆が乗ってる感じがして好き。
ポケモンタワーで眠るポケモンのことを思う少女からもらうスピードスターの技マシンとか、筋が良いと褒められて調子乗ってる女の子とか、家に帰るとポケモンがいることを思う大人のお姉さんとか。
早解きをすると無視しがちな道路だけど、僕は好きなので毎回レベル上げがてら攻略してる。
手持ちはチャッピー39、おしょう40、まさこ40、テリー40、なめぞう39、バリバリ41。
だいぶ平たくレベル上げできた。
四天王の残りのひとなの?😲
目を背けるな。ポケットモンスターの敵役はチャンピオンではない。彼女たちは好印象を集めていて、悪属性の使い手はギャング団のボスだろ。全員男性だ。
あくタイプのエキスパートで一番最初に出てきた四天王のカリンからして女だし、
何を言っているのかよくわからない
ギャングのボスはサカキだが、初代にいなかったあくタイプはまだしもどくタイプの使い手ですらなく、メインはじめんタイプ
私は海賊ではありませんが、ガラハドさんからアルツールの道の真ん中で強奪したいです。私たちは殺し合いをすることはないでしょう。しかし彼が臀部を引き締めながら念願の剣を自慢するとき、非常に高価なアイスソードを、フレイムタイラントから頼まれた私は密かにヘルファイアを燃やします。
私はスカーブ山を上がって、取引行為をするでしょう。私は水竜をマラル湖から追い出そうと、必死にアディリスの頼みごとを思い出しますが、それが無意味なことを知っています。最終的に私は四天王の信頼を得ることができないでしょう。そして私は怒りと切なさを感じながら冥府に向かいます。
時に私たちはミリアム越しに目を合わせることがあるでしょう。その瞬間、私たちは自分自身の内奥に積んである善行値に、価値を見出すこともなく蓋をして、そしてそれぞれの旅に戻っていくのです。
ある日ガラハドが死に、私がアルツールの郊外に彼を埋めます。それから私は旅だった聖戦士にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。
(閑話休題)
XというSNS(様々なネタを送信できる)で見たペラ1(数コマ?)漫画
本来であれば引用の要件を満たしそうなので、ペタっと貼ってもよっぽいのだろうが、引用者が匿名というケースはどうなのかを見たことが無いので
1)魔王が勇者に攻め込まれてて、「ほな、四天王をぶつけた口」て、四天王を呼び出す
参じろ四天王! みたいなコテコテ招集パターンはほんとに初期の初期だけで食パン曲がり角と同じでど真ん中があまりないやつかも
オデは勇者を倒す(オデだけど役割を理解できるタイプ。オデ系の中では有能)
オデは腹減った(一見無能だが、キレポイントがあちこちにあるので、殲滅力は高くて使い道はありあり)
オデ、全部壊す(一人目の発展形。制御がむずいが使える)
オーデー、オデオデオデー(←サッカーのチャント。お花畑。歩いてるだけで街を壊すとか、やっぱキレポイントあるとか)
元のキャラから少し変えたり変えなかったり(変更に特に意味はない、今のところは)
3)で、オデ系ばっかやん……と魔王が凹む
で、このボケ(小ボケやあるあるは置いておく)に対して、最低(よしあしではなく、レイヤーの)レベルツッコミは、
ぐらいではなかろうか。もっとふわっと、「不安やな!」とか「大丈夫かこいつらで」みたいなのもあるか
その次に、カブりの要所を攻めて、
・「一人称が全員オデやんけ!」
とか。それを推敲してったら、
「オデ系ばっかりやんけ」となる
ノブ「オデが多いんよ」「オデ四人!」「これはもうオデ祭りじゃあ」「どっからこんな個性集めて来た?」「よう集めたな」
※以下、多くなったので末尾に移動
で、作内で、そのツッコミは魔王がやってる。魔王「オデ系しかいないじゃん!」
引用やめた都合上なんとなく微妙にニュアンス変えて面白くなくなってるが、元ネタはかなり面白い
で、ツッコミが入ってるのでそれで終わってるのだが、
テレビ等の本ネタ放送じゃない場合にテロップ(やワイプの表情、ふたつ合わせて)で補強したり、本ネタやってるけど、MCなりの外からのツッコミがあってさらに盛り上がる
というのも増えて来てる。
ex.レッドカーペット(ムーディとか、じわじわくる系の加速装置として等)、あらびき団(TVで流すほどのネタではないので)、千鳥のクセすご(ゴールデンあらびき)
という時代で、TVで弱いネタとか伝わりづらいネタを見てたら、隣で見てる上級者が補完してくれるのもよくある光景(ないというならない)
で、この場合に増田が思いついたのが、「自分で選んだ四天王やないんかい!」というもの
で、元ネタ(引用元)は作内で完結してるので、これ以降を述べるのは不適切かもしれないが、以下のようなパターンもかんがえうる
・あえて余白(ツッコミ代)を残した
リズムや語感、あるいは(か総合的に)一般Xユーザーの所属階を加味してバランスのよいところを
つまりは作中で言っていないことは作内で触れるべきではない
実は魔王に人事権が無いとか、四天王選定にはすごくしがらみがあるとか
どれかひとつ掘るだけでも続編が描けそうなくらい
総じていえば「お前が選んだんやろがい!」がキャンセルされるような世界
・
・
書いたの覚えてたら大幅加筆修正など予定(未定
☆
※
禿げ峠(魔王の立場で)「なんて四天王だ」「やってらんねーよ!」
西田orてつお「そんなんちゃうわ(←のような適当かつミニマムなつっこみ)変われ」
CHの人「ゆーとりますわ(オデキャラばっかの四天王出てきましたけど)」
三村「使えねーな!」なんか違う「オデばっかかよ!」なんか違う
こんなん匿名じゃなきゃなかなか書けないよね
たまにオナニー的に紹介文書きたくなる欲求をここで発散しようと思う
日本のVTuberの創成期に人気で、ネタ的にVTuber四天王(五人)の一人とされていた人。引退済み。
音楽活動は完全にソニー絡みのプロデュースで、一時期かなりソニーから推されてました。
ただいわゆる「中の人」が元々のファンにはバレバレだったらしく、元々Vに勝るとも劣らない人気があったっぽい。
運営側と反りが合わなかったのか、はたまた飽きたのか、人気はあったが数年?程度で輝夜月としての活動は事実上終了している模様。
大手事務所「にじさんじ」の代表格の人気VTuber。委員長。
リアルに美大出身でネットネイティブ世代のサブカルに詳しく、初期の頃は自身の「人生でやりたいことリスト(人生で一度はストリップ劇場に行ってみたいとか)」を一個ずつ消化して、それを配信で自身で描いた絵を使ってレポするという面白い事をやってました。
(コロナ禍で頻度は激減。いまでもたまーーーーにやってる…のか?)
そもそもVTuberのオーディションに応募したのも人生経験的なネタストックのためのサブカル的興味からだった模様(本人は落ちると思ってた)。
今やにじさんじを追い抜いたと言っても過言ではない大手事務所「ホロライブ」。
星街すいせい、通称すいちゃんは当初はいわゆる個人勢で、キャラクタデザインも自作。途中から紆余曲折の末ホロライブに加入しています。
すいちゃんは歌姫ではなくアイドルを志してVTuberになったというだけあり、ホロ内でも特技であるテトリスの超絶プレイを駆使した配信をしたり、「武士街」という名前で「武士の言葉縛りでゲームしながら喋る」のネタ配信をしたりと、アイドルVTuberとしての活動も地道に行っていました。最近は流石に多忙のためか配信頻度自体少なくなりましたが。。