はてなキーワード: ホグワーツとは
ChatGptに直接小説を考えさせるのは難しそうなので、まず小説内で起きる事件を考えてもらうことにした
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』で、もしハリーが三年生の時に人狼に変身したルーピン教授に噛まれて人狼になってしまった場合、何が起きると思いますか。実際の小説の展開と異なる展開を10個挙げてください。
もしハリーが三年生の時に人狼に噛まれて人狼になってしまった場合、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の物語は大きく異なる展開を迎えるでしょう。以下に、その異なる展開を10個挙げてみましょう。
1.ハリーの秘密の保持: ハリーはルーピン教授から噛まれたことを秘密にし、仲間たちにも言えない状況になる。彼はアズカバンの囚人が逃げ出し、ホグワーツに迫る恐怖に立ち向かわなければならない。
2.ダンブルドアの厳格な監視: ホグワーツ校長ダンブルドアは、ハリーの状況を知っていると仮定し、彼を厳格に監視し、彼が人狼に変身しないように配慮する。ハリーの日常生活に大きな制約が課せられる。
3.ハリーの夜間の隔離: 満月の夜、ハリーは特別な部屋に隔離され、安全に変身を過ごす。この期間中、ハリーは魔法学習や友達との交流を制限される。
4.ハリーとルーピンの絆: ルーピン教授はハリーの状況を理解し、彼に人狼としての生活を教え、支えるようになる。ハリーとルーピンの絆は深まり、彼の人狼の姿を受け入れる大切な存在となる。
5.スネイプの複雑な感情: スネイプ教授はルーピン教授の秘密を知っており、その秘密を利用してハリーに圧力をかける。しかし、同時にスネイプはハリーを人狼に変えたルーピンへの複雑な感情を抱くことになる。
6.ハリーの戦闘力の向上: ハリーは人狼としての能力を発展させ、自衛のために闇の魔法と戦う術を習得する。彼は新たな力を手に入れ、ヴォルデモートに立ち向かう強い味方となる。
7.ホグワーツの安全: ハリーの人狼化によるリスクを考慮し、ホグワーツの安全策が強化される。厳格なセキュリティが導入され、生徒たちの安全が確保されるための措置が講じられる。
8.ハリーの友達の支持: ハリーの友達であるハーマイオニーとロンは、彼を支え、彼の秘密を守ることに決意する。彼らは困難な状況に立ち向かい、友情がより強化される。
9.新たな教訓: ハリーは自身の人狼としての経験から、違う視点で差別や偏見についての教訓を学ぶ。彼は他者を受け入れ、共感する力を養う。
10.ハリーの使命の変化: ハリーの人狼化は、彼の使命に新たな要素をもたらす。彼は魔法界での偏見と戦い、人狼の権利を守るために立ち上がることを決意する。
5.のこじらせスネイプ先生見てみたい。
普通に小説が出てきたのでビビった。ロンのしゃべり方もそれっぽいし。
ChatGPT
もちろん、ハリー・ポッターの二次創作小説を書きます。以下が、ハリーが3年生の時にルーピン教授に噛まれて人狼になるという設定の物語です。
第1章: 月夜の出来事
ホグワーツの夜、月が空を覆い、星たちは静かに光っていた。ハリー・ポッターはホグワーツの地下にある「禁止の森」で行われる夜の授業に向かっていた。彼は興奮していた。新しい授業というのは滅多になかったからだ。
「もちろん!」ハリーは言った。「ルーピン教授の授業だぞ。何か新しいことを学べるかもしれない。」
ハリー、ロン、ハーマイオニーは禁止の森の入り口に到着し、ルーピン教授が待っていた。彼は月明かりに照らされ、穏やかな表情をしていた。
「みなさん、ようこそ。今夜は特別な授業を行います」とルーピン教授は言った。「私たちは人狼について学びます。」
ハリーは驚いた。人狼についての授業は予想外だった。ルーピン教授は自分が人狼であることを知っていたが、それを公然と語るのは初めてだった。
「皆さん、人狼は満月の夜に変身する生き物です。私自身が人狼であることを告白しましょう。」ルーピン教授は言った。「そして、今夜、私はあなたたちに変身の過程を見せます。」
授業が進行するにつれ、ハリーは人狼について新たな知識を得た。彼らの弱点、変身の過程、そして月明かりの影響について学んだ。ルーピン教授は生徒たちに対して親しみやすく、分かりやすく説明し、ハリーは彼に感心した。
「では、変身の過程を見せましょう。」ルーピン教授は言った。彼は変身の儀式を始め、生徒たちは目を見張るような出来事を目撃した。ルーピン教授の姿が変わり、彼は巨大な狼に変身した。
ハリーは呼吸を止め、驚きのあまり言葉を失った。彼はルーピン教授が人狼になる瞬間を目撃して、その姿に圧倒された。
夜の授業が終わり、ハリーはハーマイオニーとロンと一緒にホグワーツに戻った。彼らはルーピン教授の授業について熱く語り合った。
「信じられないよ。ルーピン教授が本当に人狼なんだ!」ロンは興奮気味に言った。
「でも、それを公然と語るのは勇気がいるよね。」ハーマイオニーは考え込んでいた。「彼は優れた教師だし、人狼であることが生徒たちにとって貴重な教訓になるだろう。」
ハリーは黙って聞いていた。彼は自分にも秘密があることを思い出した。彼が赤ん坊の頃、ヴォルデモートによって噛まれた傷があり、それが彼の額に閃病のような傷跡を残していた。ルーピン教授が人狼であることを告白したことで、ハリーは自分の秘密を語るべきかどうかを考え始めた。
次の日、ハリーはルーピン教授に会いに行くことを決めた。彼は彼の秘密を打ち明けるつもりだった。
「ハリー、どうしたの?」ルーピン教授はハリーの部屋にやってきた。
ハリーはためらったが、最終的に言葉を口に出した。「教授、私にも秘密があります。」
ルーピン教授は興味津々の目でハリーを見つめた。「それは何だい?」
ハリーはゆっくりと話し始めた。「私は赤ん坊の頃、人狼に噛まれたことがあるんです。ヴォルデモートの攻撃から生き延びた唯一の人間だと言われています。」
ルーピン教授は驚いた表情を浮かべたが、すぐに笑顔に戻った。「それはなかなかの秘密だね、ハリー。でも、それがどれだけ特別なことかを理解しているか?」
ルーピン教授は続けた。「君が人狼に噛まれたということは、変わり者ではなく、特別な存在であることを示している。そして、その特別さを活かす方法を見つけることが大切だ。」
ハリーは考え込んだ。彼の秘密が特別な存在であることを示しているとは思わなかった。しかし、ルーピン教授の言葉は彼の心に響いた。
第3章: 新たな力
ハリーはルーピン教授との会話から新たな気づきを得た。彼は自分の秘密を受け入れ、それを武器に変えることを決意した。変わり者であることが、彼の使命において力を持つことを理解したのだ。
彼は魔法の勉強に熱心に取り組み、月明かりの夜になると変身の練習を行った。ルーピン教授は彼を指導し、彼の成長を見守った。
そして、ある夜、ハリーは自分の力を発揮する機会を得ることになった。ホグワーツに侵入した闇の勢力との戦いで、ハリーは月明かりの下で人狼として変身し、敵に立ち向かった。彼の力は驚異的で、敵を撃退するのに役立った。
ハリーは戦いの後、ルーピン教授に感謝の意を示した。「教授、あなたの教えが私に力を与えました。」
ルーピン教授は微笑んで答えた。「君は特別な存在だ、ハリー。そして、君が自分の力を受け入れ、使うことができるようになったことを誇りに思う。」
ハリーは新たな力と自信を持って次の冒険に向かう決意をした。彼は人狼であることを受け入れ、それを武器に変え、ホグワーツの仲間たちとともに闇の勢力と戦い続けるのだった。
終わり
俺はホグワーツに転校してきた5年生で、転校初日に杖を買いにホグズミードまで行くことになった。
杖を買いに!なんと素晴らしい響きだろう。もう30を超えているのにワクワクする。
ウィーズリー先生曰く、グリフィンドールのナティ(女の子)かスリザリンのセバスチャン(男の子)が俺をホグズミードまで案内してくれるらしい。選んでいいって。
なんでハッフルパフの俺にグリフィンドールorスリザリンの選択を迫るのか、ちょっとよくわからないけど、二人とも優秀な生徒なんだろう。
ふたりとも授業の時にちょっと話しただけだしどっちでもいいかなと思ったが、初日から女の子と校外デートもドギマギしてしまうし、セバスチャンに案内してもらうことにした。
授業の後、セバスチャンと校門で待ち合わせて、初めて校外に出る。
スリザリンはイヤなやつしかいないのかなと思っていたが、話してみるとセバスチャンは良いやつだった。
プライドは高そうな感じはするが、転校したばかりの俺を気遣ってくれるし、薬草のことなんかも教えてくれた。
転校のことや、これからいくホグズミードがいかに魅力的かということ、セバスチャンの妹さんの話をした。
きた道を後ろを振り返ると、巨大なホグワーツの古城が草原にたたずんでいた。
その時ふと「あぁきっとこの瞬間は一生忘れないだろうな」と思った。
「忘れない」と思っていても、実際にはそのほとんどは忘れてしまっているのだろう。
いくつか覚えているものは、信じられないほど赤くやけた夕焼けの帰り道。修学旅行でクラスメイトとみた夜景。あとはなんだったかな。
記憶の彼方、どこかかすかに光るように、そういう記憶があったという痕跡だけが残っている。
・8/6の01:54
・8/6~7
・8/9の00:44
・8/9の13:00頃まで
・8/10の01:00頃まで
まあ、ここまで区別しなくてもとも思ったけど、
頂いたコメントを活かして作ったという性格上、この辺はある程度書いた方が不義理にならないかなと思って、こうしました。
なお、更新はここで打ち切ります。だらだら更新されても、見る側もつらいかと思います。この辺が引き際。
(僕はあとは基本オフラインでやります。なお、ブコメはあと一週間くらいは見続けると思います。)
どうしても続けたい方がいらっしゃったら、たとえばニコニコ大百科などで、「ネットミームの一覧」などの項目を立てたりしてはどうでしょうか。
できる限りソースを探して正確を期しましたが(ソースは2ch)、それでも間違いはちらほらあるはずです。ブコメを見ていただくと、そのことがわかるかと思います。
また、徐々に盛り上がった場合は可能な限り一番最初の時点を採用する、という方針を取っています。
このため、例えば「草不可避」のミーム化は人によっては「2013年なのでは?」という解釈になるかもしれません。
https://dic.pixiv.net/a/%E8%8D%89%E4%B8%8D%E5%8F%AF%E9%81%BF
また、最初の時期が全くわからないものはリストに入れていません。アカピッピミシミシガメが好例かと思います。
タフ語録は、第3派以前を全く知らないマネモブなので、ブコメ等にお任せします。
いずれにせよ、どうしても「拙速」の側面がありますので、厳密さが必要な場合は、できれば自分でも調べてみることをお勧めします。
ネットの中心であった2ch(5ch)やtwitterが衰退しつつあり、時代の変わり目のように感じられて、インターネットの歴史を振り返りたくなったので、
ネットミームという切り口で、時代の流れみたいなものを俯瞰してみたかったから、まとめました。
【今回追加3】なお、あくまでも全体の傾向の把握に一番関心がありますので、網羅することはあまり志向していません。(おそらくそもそも不可能)
特にハセ○ラ民は一世を風靡したけど、あまりに侮蔑的すぎると感じました。
【今回追加2】DQNは攻撃的すぎるのでは?との意見がありましたので、削除しました。
ガッフェとか
○川○児、カッスレ、Vやねん!など
(致死率十割神社も多分そうなるか、クソデカ羅生門くらいには根付くか)
はいじゃないが、○○確定など
ネットではないところで流行ったものや、ミームとは言えない程度の定型句のようなものは基本的には入れていないつもりですが、
2000? うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい
2000/01 オマエモナー【今回追加】
2001/03 正直、スマンカッタ
2001/04 吉野家コピペ【前回追加】
2001/08 台風コロッケ【今回追加】
2002? びっくりするほどユートピア
2002? やらないか【今回追加】
2002? ぬるぽ【今回追加】
2002/08 この先生きのこるには
2002/08 S県月宮【前回追加】
2003? ちょっと通りますよ(天皇陛下の前立腺の中の人)【前回追加】
2003? ブロント語【前回追加】
2003/09 こうですか!?わかりません!
2004? テンション上がってきた
2004? お前は何を言っているんだ
2004? 恋のマイアヒ【今回追加】
2004? きさらぎ駅【今回追加】
2004/03 ぽこたんインしたお!
2004/04 経済を見通すのではなくスカートの中を見通していたとは.
2004/09 働いたら負けかと思っている
2004/12 どう見ても○○です。本当にありがとうございました。
2005? 駄目だこいつ…早くなんとかしないと…
2005? 厨二病【今回追加】
2005? リア充【今回追加】
2005/05 日本語でおk
2005/05 荒巻スカルチノフ
2005/07 ぐぬぬ【今回追加3】
2006? お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな
2006/02 全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください【前回追加】
2007? いいえ、ケフイアです【今回追加】
2007? 寺生まれのTさん(怖いと見せかけて笑える話)【今回追加】
2007/09 Nice Boat.【今回追加】
2007/09 レスリング語録【今回追加3】
2008? そげぶ
2008? チャリで来た【今回追加3】
2008? うわっ…私の年収、低すぎ…?【今回追加3】
2008/01 ゆっくりしていってね!!!
2008/03 ○○ンゴ【今回追加】
2008/05 ないんだな、それが
2008/05 ちくわ大明神【今回追加3】
2008/07 乗るしかない、このビッグウェーブに
2008/08 こまけぇことはいいんだよ!!
2009? 笹食ってる場合じゃねぇ
2009? 先生と二人できました
2009? どうしてこうなった
2009? 争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!!【今回追加】
2009? ※ただしイケメンに限る【今回追加】
2009? ぐう畜【今回追加】
2009? ラーメン三銃士【今回追加3】
2009? ○○なう、なるほど四時じゃねーの、ほかってくる【今回追加3】
2009/03 壁殴り代行始めました
2010/01 なにいってだこいつ【今回追加】
2010/04 ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は(ry
2010/04 そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね【今回追加3】
2010/06 そんな装備で大丈夫か→大丈夫だ、問題ない【今回追加】【時期修正】
2010/10 33-4(元となった試合自体は2005年)【今回追加】
2011? そうだこれは夢なんだ
2012/01 くまのぷーさんのホームランダービー【今回追加】
2012/05 お、Jか?【今回追加】
2013/03 激おこぷんぷん丸【今回追加】
2013/03 てめぇの頭はハッピーセットかよ?(頭○○)【今回追加】
2013/08 帰るまでに命があるかわからん 名古屋におったらな
2014? なぜ笑うんだい?【今回追加】
2014? わかりみが深い【今回追加3】
2014/02 恋人といる時の雪って特別な気分に浸れて僕は好きです
2014/04 なんでも妖怪のせいにしてしまう我々が一番の妖怪かもしれませんね
2014/05 今日も一日がんばるぞい!!【今回追加】
2015/02 許してやってくれ 彼はゴリラなんだ【今回追加3】
2016/03 ぽきたw 魔剤ンゴ!?【今回追加3】
2016/08 電話猫(のちに現場猫・仕事猫)【今回追加3】
2016/11 言えたじゃねえか【今回追加3】
2017/03 止まるんじゃねぇぞ…【今回追加】
2017/10 うるさいですね……【今回追加3】
2018? いいTシャツ着てんじゃないかよ ラブライブ!だろ?
2018? うまぴょい【今回追加】
2018? ポプテピピック語録【今回追加】
2018/08 筋肉は裏切らない【今回追加】
2019 武井壮構文(へえー俺なら○○するけどなあ)【今回追加】
2019? ぴえん【今回追加】
2019? タフ語録(第3波?)【今回追加】
2019/08 シャミ子が悪いんだよ【今回追加】
2019/09 進次郎構文【今回追加】
2020/01 たべるんごのうた【今回追加】
2020/02 見て!○○が踊っているよ かわいいね【今回追加】
2020/02 アマビエ【今回追加】
2020/04 密です【今回追加】
2020/06 おけけパワー中島【今回追加】
2021 男の人っていつもそうですね...! 私たちのことなんだと思ってるんですか!?【今回追加】
2021? …ってコト!?【今回追加】
2021? チー付与【今回追加2】
2021 どけ!!!俺はお兄ちゃんだぞ!!!【今回追加】
2021/04 パクパクですわ【今回追加】
2021/04 マフティー構文【今回追加】
2022 アーニャ構文【今回追加】
2022? 忍者と極道関係(有難ッス…オレ会社辞めます等)【今回追加2】
2022/01 いいですか、落ち着いて聞いてください【今回追加】
2022/02 わ わかんないっピ…【前回追加】
2022/05 ○○気持ちよすぎだろ!【今回追加】
2022/05 メフィラス構文【今回追加】
2022/06 動いてないのに暑いよ~…【今回追加2】【時期修正】
2022/08 俺はパーを出したぞ【今回追加】
意外と2023が全然思いつかない。誰か助けて。
(どうする家康、シン・仮面ライダー、君生バード、薩摩ホグワーツとかはネットミームとしては弱い?)
2023 だが、今は違う!(ギュッ)【今回追加2】
2023/05 もう疲れちゃって 全然動けなくてェ…【今回追加2】
2010年代前半はなんJが強いが、ミームというよりは定型句が多い。
2010年代後半からtwitterが明確に力を持ち出すが、短命な流行が多い印象。
段々と、5ch、SNS、ニコ動などそれぞれの閉じられた流行になっていっている?
こっちが全然伸びてないので、気が向いたらコメントいただけると嬉しいです。
https://anond.hatelabo.jp/20230207135908ふたたび5ヶ月ぶり。この間隔だと流行りが過ぎているゲームが出てしまうな。
アップデートが定期的にあるので、やはり強い。ななしいんくのマイクラが盛り上がっていたが、現状では少し落ち着いたか。
・RUST
良く死ぬゲームだな。命が軽い。配信者が命とアイテムを軽く明るく扱えれば楽しめる。
・GTA5
向いている新人がやるには良いゲーム。視聴者に指示厨がいなければ。
・ONLY UP!(new)
ハイキックPを連想するのはニコニコ老人。不屈の精神の持ち主が選別される。
・夜間警備(new)
最速で実況した一人を見たら満足、のはずなのにオススメに出てきて見てしまう……。
・ちっぴーとのっぽー(new)
・Pineapple on pizza(new)
無料なこともあって大ブレイク。「圧倒的高評価」スパム。もしゲームの中の島民に意識があったら何度苦しみを味わっているのか…。
書き忘れていた。輸送の印象が強い。包括契約していない事務所だとプレイ時間や回数も事前提出らしくてクリアが大変そうだった。
・Q REMASTERED(new)
誰も読んでなさそうだが追記。物理演算でミッションをクリアするゲーム。見ていてもどかしいと自分でやりたくなるので配信向き。
・paranormal cleanup(new)
お掃除Phasmophobia
見ているVは、やりきって2に進んでいた。
・逆転裁判
声色を使い分けた読み上げによりフルボイスで楽しめている。
・Cult of the Lamb
・Rise_of_Kingdoms
案件。個人的にローモバよりは面白い。同じく案件の多いローモバのつもりでプレイしている参加者がいるのは摩擦になるが。
・PICO PARK
・空気読み
・APEX
見た。
・VALORANT
見た。
・オーバーウォッチ 2
見た。
自分でやる方が良さそうと思いつつ自分でやることもしていない。
・DAVE THE DIVER(new)
鹿児島県人です。
普段偉そうに差別に物申してるTwitterのアカウントも、人権問題にしたり顔でブコメしてるブクマカも、薩摩ホグワーツという鹿児島県民を蛮族扱いするネタで盛り上がっていて、程度が知れますね。シンプルな土地差別で本当に嫌な気持ちになります。自身の加害性に気付かないって、こういうことなんじゃないですか。
ひどすぎるでしょ。きゃっきゃきゃっきゃはしゃいでさ。恥を知ってください。
前回:PS5を買ってからプレイしたオープンワールドゲームの評価
序盤で脱落した。
パルクールを売りにしたゾンビゲー。しかしゲームをする以前の問題で、小一時間のプレイで激しく3D酔いする。
一人称視点で動きがもっさりしていて画面がよく揺れる、というあたりが要因なのだろうが、とてもプレイしていられない。
人為的に3D酔いを誘発するために開発されたゲームだと言われたら信じる。
ただ序盤の時点で「酔いを我慢してでも続きをやりたい」とは思えなかったのも事実である。
序盤で脱落した。
GTAは「オープンワールド」という形式を普及させた偉大なゲームシリーズだが、やはり現在では時代遅れになっている部分が多くある。
たとえば敵の拠点に潜入するクエストがあるとしたら、潜入ルートは決まっているし、途中で敵に見つかるのも決まっている。
見つかったあとの逃げ道も決まっていて、途中の壁を乗り越えて逃走したりはできないようになっている。
GTAにおけるオープンワールドとは「ミニゲームをプレイする順番を選択できる」というだけにすぎない。
序盤で脱落した。
GTAフォロワーである「セインツロウ」シリーズのリブート作品。問題点もGTAと同じ。
中盤で止まっている。
起伏に富んだフィールド。自由な移動。かわいらしい野生のポケモンたち。
新しいポケモンを求めて寄り道してしまうような探索の楽しさがある。
理想的にはポケモンの生態シムみたいなところまでやってほしいわけだが。
あとエリア間の移動を禁止するために高い山で区切ったりするのは論外。
作り手の都合だけでオープンワールドの自由度を破壊する最悪のやり方だ。
どこが優れているというわけではないが、オープンワールドに求める必要最低限を確保している。
広大な街を飛び回って頭上からマフィアたちを急襲。敵を倒したらさっと飛び上がって次の現場へ。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
ただメインクエストで「ステージ」のなかに入ると一気に作りがリニアになるのは難点。
せっかく操作キャラが4人いるのに同時に出撃できないというのも残念だった。
あくまで「最低限」であってリッチなオープンワールド体験ができるわけではない。
オープンワールドはゲーム内に昼夜があってもだらだらとプレイしがちなところがあるので、
「準備の昼パート」と「実戦の夜パート」を分けてサイクルを設けたのは効果的だったと思う。FF15を思い出した。
超大作というわけではないが、限られたリソースをやりくりして上手く作ったという感じ。
スパイダーマンのように高速で飛び回るようなことはできないが、
高低差のあるビル街を活かしたゲームプレイが楽しめるようになっている。
オープンワールドは負荷対策やコスト削減のために「人がいない世界」を舞台にしがちなのだが(撲滅すべき悪習だ)、
そこでコミカルな「幽霊」を出したり、口の悪い「相棒」を用意したりと、賑やかになるよう工夫しているのも良い。
FF15のスタッフが製作したアクション寄りのファンタジーRPG。
売りである「魔法パルクール」という移動システムは本当に素晴らしい。それを活かした戦闘も非常に楽しかった。
また、こちらの作品でも口の悪い「相棒」が効果的に機能していた(まあFF15の複数人パーティのほうが楽しかったが…)。
基礎はよくできているのだから、あとはその上に優れたシナリオを構築するだけだ…と思ったら、
それ以外ではひたすら従来のゲーム作りを踏襲している感じなのが残念だった。
まずメインシナリオは極めて単線的である。ボスを倒す順番すら決まっている。
そして、そのボスを倒すごとに強制的に状況が悪化するので、物語を進めていくモチベーションがひたすら下がっていくのである。
そんなところまでFF15を踏襲しなくていいんだよ。もっと他の美点を踏襲しろ。
フィールド上に本当に人がいないので魅力的なサブクエストが存在せず、シナリオが横に広がっていかない。
入手できるアイテムが汎用の強化アイテムばかりなのもフィールド探索のつまらなさに拍車をかけている。
ハクスラ的な装備のランダム生成とオープンワールドとの相性の良さを再確認した。
あとエリアを高い山で区切るのやめろって言っただろ。
いや、無限に文句が出てくるんだが、それは悪いところが明確だからで、それさえ直せば傑作になるとわかっているからだ。
FF15とForspokenは、どちらも魅力的な長所と致命的な短所とが明確な「傑作になりそこねた作品」だった。
次回作こそは…次回作こそは真の傑作を…国産のオープンワールドゲームを…頼んだぞ…。
同時期に発売されたことで何かと比較されたForspokenと比べるとアドベンチャー寄りのつくりである。
とにかくアートワークが素晴らしい。ファンが想像するホグワーツをそのまま再現したかのようだ。
だが…この作品は「ホグワーツでの学校生活」を再現してはいない。
「ホグワーツを再現したテーマパークでひたすらミニゲームをさせられる」と表現するのが正しいだろう。
「広大なフィールドで自由に行動する」オープンワールドと、「限定された空間で正解パターンをなぞる」ミニゲームの相性は悪い。
フィールドをミニゲームで埋めるよりも、もっとシナリオにコストをかけるべきだった。