はてなキーワード: アイコンとは
婚活を開始してある程度の期間が経過したので、情報をまとめておく。
ネット上で一方的に存じ上げているプログラマの方が「オミカレ」に転職した。それによって「婚活パーティ」というものが存在することを知った。
ttps://party-calendar.net/
その方がすごく楽しそうに仕事をしているのを見て、自分も婚活パーティに参加してみるか、と思うようになった。自分が諦めていた結婚というものも、まだ可能性があるかもしれないと考えた。
※こういったものに限らず、同業者の人が「面白い」と言っているものは自分にとっても面白いことが多いのである。その最たる例がゲームと漫画。
数々の下調べを踏まえた結果、婚活パーティに参加してみることにした。
事前の準備として、以下のことを実施した。
いざ意を決してパーティに申し込んだところ、前日の夜中に電話で「パーティはキャンセルになった」と言われた。明言はされなかったが、どうやら女性に比べて男性が多過ぎたのだろう。ここから得た学びは「直前に申し込むと、はみ出る」ということ。
前回の学びを生かして次に申し込んだパーティでは、実際に参加することができた。開催は土曜日の昼。8対8のパーティ。全ての女性と5分間程度会話できるものだった。普段の顧客折衝の仕事と同じ要領で話を聞き、こちらのことも喋ったりして手応えを感じたものの、誰ともマッチングせず。喋り方、容姿、学歴、収入、趣味、どれがダメなのかは不明。
自分の何がダメなのかわからないまま、2回目のパーティに参加することに。土日開催とは違う参加者層を期待して、平日の夜のパーティに参加してみた。6対6だった。ここではマッチングすることができて、とても嬉しかった。しかし、この方とは2回のお食事デートの後、3回目(年末年始)を前日キャンセルされてしまった。その後、次の回の日程調整を進めるものの2ヶ月間ほど全て無理と言われてしまったため、フラれたと判断。
次は土日開催のパーティに参加。8対8。ここで、2回目のパーティでマッチングしてフラれた方と再会して気まずい雰囲気に。
それはさておき、他の人ともマッチングすることは無くて、ここから「趣味が合うこと」が重要であることを推測し始めた。そう考えると、1回のパーティに参加して会うことのできる8人程度の女性の中から趣味の合う人と出会うのは相当に難しいのではないかと考えた。
もっと多くの候補者の中からお相手を見つけるのが良いだろうと考えた結果、結婚相談所を利用することを考え始めた。最初に行き着いたのは、これまでに参加した婚活パーティの一つの主催者でもある、恐らく最大手であろう「IBJ」が運営している「日本結構相談所連盟」だった。
この連盟に加盟している、近所の結婚相談所のWebページの様子を見に行ったのだが、ここで立ちはだかったのが、学歴の壁。
観測できる限りにおいて、IBJ加盟の全ての結婚相談所にて、会員登録するには短大・高専以上の卒業証明書が必須なのだ。おそらくIBJ本体の方針なのだろう。筆者はいくら入学試験の難しい大学に入ったとは言っても中退なので、このIBJの基準では高卒扱いなのだ。幸いにして、筆者は通信制の大学に編入して経営学を学び始め、2年後には卒業見込みであるため、2年後の時点でも結婚の目処が立っていないのならば結婚相談所のお世話になろうと考えた。
女性の立場になって考えれば、卒業証明書の提出を求めるような相談所じゃないと、高いお金を払いながら安心して婚活するのは無理だというのは筋の通った話なので、IBJ系列以外の結婚相談所のことは調べることすらしなかった。また、前年である2018年の年収の実績値が400万円程度しかないというのも、所得証明を求める結婚相談所の利用を延期する理由になった。
趣味の合う人を探す効率のことを考えると、同世代の人口の多いサービスを選ぶことが大事そうである。ネット上の噂を参考にすると、その条件に最も合致しそうなのは「ペアーズ」であると判断して利用し始めた。
ttps://pairs.lv/
使ってみた最初の感想は、「Facebookのタイムラインには一切何も投稿しない」のは本当だった!ということだった。権限も求められなかった。少なくとも筆者の利用時期&利用内容においては。(余計な投稿をされることは一番恐ろしい話だ)
まず、趣味の合いそうな人を探し始めた。とは言っても、キーワード検索等をするにはさらなる課金が必要であるため、次のようなルールで行動した。
という使い方をした。一番最初にマッチングした人にメッセージを送信したところ、数分後にブロックされるという洗礼を浴びた。
次にマッチングした方とは、互いのこれまでの人生の歩み方について3週間ほどメッセージを交わし、直接お会いすることになった。最初にお会いした際に別の通信方法が確立されたため、Pairsにはアクセスしないようになる。その後、3ヶ月間ほどに渡って何度かお会いしていたものの、1ヶ月間ほど連絡が途絶えた。ふと気になって久し振りにPairsを開いてみれば、ブロックされていた。恐らく、最後に会って話題が死生観になった際に、お相手の傷つくようなエピソードが含まれていたせいじゃないかと分析しているが、確かなことは何もわからない。
という訳で進捗はゼロに。
面の皮を厚くして「同時に複数の方とメッセージを交わす」ことを気にしないことにした。言い換えれば、己の清純さよりは、運命の相手に辿り着くまでの時間の短さを優先した。そのため、とても多くの方のプロフィールを閲覧することになった。
Pairsでは、お相手の検索結果の並び順は、30分〜1時間程度ごとに変わる。恐らく、時刻を種とした乱数を使って検索結果を並べ替えているのだろう。というわけで、デフォルトでは1ページ16件の検索結果が表示されるのだが、1ページ目を参照し終わって2ページ目に移動すると、さっき1ページ目で見た人が居る、ということが頻繁に起こる。もちろん、アイコンを全て覚えるなんてことは無理なので、同じ人に何度もアクセスすることになる。
更に、女性のプロフィールで時々見かけるこの言葉「同じ人に何度も足跡をつけられてて気持ち悪い」。これが心に刺さる。では、足跡を何度もつけることの無いように、より多くのプロフィールを閲覧するにはどのようにすれば良いのだろうか? まず、足跡は残さない設定にできる。しかし、それは「気持ち悪い」と思われてしまうことへの対策にしかなっておらず、同じプロフィールを何度も閲覧してしまうことへの対策にはなっていない。
そこで筆者は、閲覧したプロフィールは必ず、いいねを押すかブロックするかのどちらかの行動を取るようにした。この方法ならば、時間計算量 O(N) でのプロフィール閲覧が可能になる。弊害としては、ブロックした方は二度と Pairs 上では見ることができないし相手からも見られない、ということが挙げられる。悲しい話ではあるが、素早く運命の相手に辿り着くには仕方のないことだ。代替案として、ブロック機能ではなく「非表示」機能の利用も考えられるが、事実上はブロックと同じであるため、ブロックを採用した。
概ね、次のような基準で操作をした。まるでパケットフィルタ(ファイアウォール)の設定のようだ。
この結果、おおよそ1ヶ月間という短い期間でもなんと7人もの方とマッチングすることができたし、3人という大勢の方と直接お会いすることができた。これは絶大な成果であることは間違い無い。日常生活では絶対に得られることの無い成果だ。課金の価値はあった。
参考にどうぞ。
こうやって見てみると、メッセージを2往復することができれば直接会うことのできる確率は高いようである。試行回数が少ないあたりには目を瞑ろう。
直接お会いすることのできた方は前述のようにおられたものの、その後が続かない形になってしまったことと、精神的にも身体的にも疲れてしまった(システム利用はどうしても夜中になるので疲弊する)ことと、最初にPairsに支払った6ヶ月間の利用権も期限を迎えそうになったため、活動休止して退会した。でも、退会直前の利用方法ならば可能性は十分にあるかなという手応えだったので、前述の通信制の大学を卒業してから出直すこととする。
定職に就いて収入さえしっかりしていれば通常の恋愛結婚の場面では問題は無いだろうが、これらのお見合い的なシステムにおいては、やはり学歴等のフィルタにかけられることは多いだろうと推測している。やはり、フィルタで振るい落とされない 強いメタデータ というのは婚活する上ではとても重要なのだろうと思う。
「●●下さい」
「●●読みたい」
旬なジャンルであればそんなことを願うまでもなく需要と供給が凄まじく、満たされているのだろう。
うん10年の腐女子人生、初めてのどマイナージャンルに、今私はいる。
本を出しても5冊も出ない。
恐れ多くも私にもお声がけくださり、
無論私は一も二もなく引き受けた。
問題はその後だ。
ぽつぽつと過去にそのジャンルにいたであろう人たちが企画について呟くのを見ていたのだが、揃ってこのセリフをほざくのだ。
「●●下さい!」
「●●読みたい!」
私以外の人間がこの界隈にいたこと自体が奇跡だというのに、何贅沢なこと言ってんだ??????????
お前のそのアイコンとヘッダー、普段の原稿をしているであろう呟きは飾りか????
絵師にも文字書きにも書く自由があるのは承知しているが、当時の私には残酷な言葉のように思えた。
エゴサして引っかかる人間は私だけっていうやせ細った土地どころか死んだ土地の界隈で、どうしてそんな贅沢で残酷な言葉が言えるのか。
結局その企画は、私と主催の二人しか集まらず、その上主催曰く、
「過去に好きだと言っていた人はみんなこのジャンルを捨ててしまった。彼女らの中にジャンルに対する愛が少しでもあれば、参加を考えてくれただろうけれど、ジャンルを消費したいという飽食ツイばかりで、それは愛ではない。ただの欲求だ。心が折れてしまった」
その後その主催がどうしたかは知りませんが、垢消ししたし、多分ジャンルから去っていたんだと思います。
この世に神はいないのだなあ。
LINEのオープンチャットというサービスが最近リリースされた。shieldなんとかさんのnoteで知ったという人も多いだろう。
多少知っている人は「ああ出会い系になるのを運営がまったく管理できてないやつでしょ」「検索機能で炎上してたよね」とか思われるかもしれない。
まあ全くその通りで、相変わらず運営のビジョンがまったく見えない混迷したサービスではあるが、これがどうしてなかなかおもしろい。
というよりは、はてブユーザーのオープンチャットがあって、それがまあまあ面白い。
・はてブ文化をある程度共有したメンバーなので、それなりに議論になりやすい
・好きに名前アイコンを設定できて、退室しても通知されず、また戻ろうと思えば別の名前、アイコンを設定できる
まだ100人くらいしかいないし、ROM専も多いので、実質発言しているのは20人程度な体感である。
もう少し人も増えれば面白い議論も活発化すると思うので、ぜひ参加をお願いしたい。
https://line.me/ti/g2/RS7sJjwhpt9o71ce05-xQQ
でも著作権にてらしてみると、歌詞ってけっこう気を配らないといけないもので。引用とか権利者の明記とか掲載場所とか、色々なことを考えつつ載せないといけないものなんだよね。
自分は歌詞にも著作権があることを知っていて、更にインターネット掲載のときの引用等の条件を調べたことがあるから↑のことを知ってた。
だけど、ある会社がさ、ある商品の宣伝のために、ある曲の歌詞(商品とは関わりのない曲の歌詞)を文字部分のメインにした記事を作成してたんだわ。
その記事に、歌詞に発生する著作権の解説ブログをリンクして『そんな記事で大丈夫か?』コメントをしたんですよ。
で。
サイレント削除かーい笑とは思ったけど、でもこれでモヤモヤはなくなったわけです。
件の会社はグッズ企画・販売をする会社なので、権利関係に気を付けている社風なんじゃないかと思っていた。
でも、担当さんの個人レベルになると1メロ全部の歌詞を記事に載せちゃうし、それをしばらく放置するくらいには上もなんにも思ってなかったってこと。
…いや、問題あるでしょ!
個人が公式コンテンツの画像をダウンロードし、公式コンテンツの文言をコピペし、勝手にインターネット上に再アップロードをすることには目を瞑れる(不本意だけど)。
でもこれは会社レベルで勝手に歌詞をコピペして再アップロードした件だったので、義憤…じゃないな。私憤に駆られて指摘してしまったんだよなあ…。
その宣伝記事のメインは、あくまでも記事内で同時にアップロードされていた商品画像。画像に絡めた歌詞(文字)部分には記事としての重きは置かれていなかった。(文字のうち9割が歌詞だったけど。それだけ画像にぴったりの歌詞抜き出しだった、おもしろくはあったよ)
該当記事の著作権違反を指摘された後、中の人は一時自粛したらしい。
記事消しの前か後か、反省の意を含んだ記事も書き、その反省記事を見た受け手達(いっぱいいる)からも「何かあったんですか?」「毎日の商品宣伝が急になくなって心配しました」「記事消さなくてもよかったのに…」などなど、あたたかい声援が続々と。
(その「消さなくても」コメントのおかげで記事を消されたことに気付けたので、ありがとう、無断転載アイコンのコメンテーターさん)
個人的には、歌詞転載の記事自体を消すのはありがたいんだけど、別記事内でぼかした反省文を書くくらいなら『消した記事はこういう理由で消しました』まで伝えてほしいな、そう思った一件だった。
会社ってそういう後処理までしっかりできるところであるべきなのではないだろうか。違うかな。
女叩きの中には女から男を取り返したいという願望もあるんじゃないだろうか。
「女はちやほやされている」「女はイージーモード」的なことを主張する非モテ男性、童貞、弱者男性は多いが、女をちやほやし女をイージーモードにさせているのは他でもない男である。
思春期以前の男性のコミュニティでは、女性は多くの場合部外者である。(女性は思春期以降もこの傾向は強い)「女子うぜえ」「女子はあっちいってろよ」と、男だけのコミュニティを発達させる。このコミュニティの中では男>女という構図が成り立つ。
ところが、思春期に差し掛かると、「抜け駆け」するものが出始める。彼らモテ男性、はコミュニティ部外者であるはずの女にうつつを抜かし、ちやほやし、閉じていたはずのコミュニティに女を入れ始める。すると、コミュニティ内で構図の逆転が起きる。モテ男性>女性>非モテ男性、という逆転である。この、男性>女性から女性>男性へのヒエラルキーの逆転は、モテ男性には起こらず、非モテ男性のみに起こる。
女叩きは回帰を求めているのではないか。女が嫌い同士集まり、女を下位に置き直すことでもう一度女子がいなかった頃の完璧なホモソーシャルを作り出す。勿論、女叩きをする要因は様々で、この限りではないだろうが、根底にはこのような懐古的な渇望もあるのではないだろうか。
サークルクラッシュに例えてみるとわかりやすいだろう。男だけの楽しいコミュニティ、そこにサークルクラッシャー女が現れる。女に惚れた男達は揃って女を担ぎ上げるが、時期に神輿の音頭は取れなくなりコミュニティに亀裂が入る。女に惚れなかった男は、ただ自分の友人がポッと出に奪われ、コミュニティを破壊される様を眺めるしかない。クラッシュの原は、女だけでなく下半身に支配された男にもあるはずだが、男同士友人を維持するためにはクラッシャー女を叩くしかない。
ーーーーーーー
という風に解釈してみたんだがどうだろう?思春期のノリについていけず零れ落ちたクソ女視点から考えてみた。友人に彼氏が出来ると面白くないし、惚気を聞くのもだるいし、何より長い付き合いの自分よりポッと出の男が優先されるのが気にいらない、というような内心は、実は男も抱えてるいるんじゃなかろうかと。「男らしさ」の足りない弱者男性はこういう風にホモソーシャルから零れ落ちてるのかなあと。
基本的に男は性自認が強く、女は性自認が曖昧だと思う。弱者男性は男ではあるけれど、性自認の弱い男なのではないか。性自認…というよりは確固たる自分の性別の信頼のような。弱者男性と名乗りながらもアイコンは美少女なところがなんとなくそう感じさせる(深い意味はないかもしれないが)。
女です。
自分の年齢や性格、趣味、好きな食べ物や、求める人の人物像などをきっちり書いた。
一応裏プロフにカップ数とかも書いておいた。(書く書かないでは食いつきが違った)
そして自己紹介もしっかりと書いたよ。
例
明るく前向き、時々ネガティブ。
自分の事にしか興味がないような人とはお友達になれないと思います。
「安くて着て動きやすければ良い」という機能性重視の服装をしてます。
一緒に服を見に行って選んでもらえたら嬉しいです。
こんな感じの自己紹介書いてた気がする。たぶん。
こんなに支離滅裂じゃなかったと思うけど。
出会い系でメールを送ってくる人は、基本的に「テンプレ」です。
NARUTOのアニメは好きで見ましたが、登場人物が多い漫画(ワンピースなど)は苦手」と書いたとします。
大抵のテンプレがコレ。
・挨拶
・自己紹介(何歳で何の仕事をしてて、こういう事が好きですっていう1行)
・俺も漫画やアニメが好きです!どんなアニメがすきなんですか?
プロフをしっかり読めば書いてあるのに読もうともしない感じがマイナスポイントですね。
気まぐれで返信することもありますが、返信したとしても質問ばかりで自分の話は一切しなかったり逆だったり
会話のキャッチボールができないと面倒になってフェードアウトしたり。
時間帯によっては「夜分遅くにすみません」と記載されてると最高です。
愚痴しか書いてないようだったら、ちょっと付き合っていくのは大変そうな気もするし
時々ポジティブであれば、それはそれで良いし。
口調がずっとキツければ、リアルであってもそうなのかと想像できるし。
自分の書いた日記を読んでくれているメールがくると、それだけで好印象でしたね。
結婚相手じゃなくてエロ目的なら最初からエロ全開で居てください。
本当に結婚相手を望むのであれば、プロフィールしっかり書いて日記をしっかり書いてください。
日記には価値観がまとまります。同じような価値観の人となかよくなれると思います。
「夜分遅くにすみません。日記を見ていて~」みたいな丁寧なメールに惹かれて会い
メールしているときは、お互いに顔写真も載せてないただの人型アイコンで
「メールでの人柄」を好きになれたこと、そして一切エロ要素が無かったのも良かったんだと思います。
ぜんぜん歩き方じゃないや。
まだ作成途上でバグが残ってると思うけど、基本的な方針としてどうだろう。
「高速・軽量・シンプルなコンテンツビューア」を目指した。つもり。
不具合や要望などあったらぜひにぜひに。よろしくたのんます。あ、スマホでしか動確してないや。
ストック機能とリンク切れの通報機能、テーマを自分で追加・削除できる機能を今後追加予定。
あとブコメでもらった引用スターランダムは俺には難しそうかなー。
引用スターの引用部分ってどうやって見れるん?にわかですまん。
個人のブコメスターランキングは適当にid入れたら、そのidの人のスターが多くついてるブコメを順に表示する感じかね。
それなら時間があればいけそう。時間があれば…。需要はどの程度あるのだろうか。
わー思ったより伸びてる。朝見たときはブクマ1件だったのに…(Lagenariaさん、いつもありがとうございます)
とりあえず近日中に以下対応します。できればこの週末のうちには…
・右上のヘルプリンクのアイコンは一回クリックしたら動かなくする
・ヘッダーの虫眼鏡は見せ方変える(確かに意味ありげなアイコンですよねコレ…)
・ブックマークへのリンクの http に対応する(現状 https のみ対応)
・検索条件保存する
・ほっこりと動物のタグつける(言われてみれば俺もほしいです)
・リンク切れの通報ボタン(最終的には俺が目視でチェックするのかな…)
100以下のをみたいときは最小値も最大値も100に設定すればみれます。
ブコメにあるとおり、https://b.hatena.ne.jp/hotentry/all/yyyymmdd が取得対象なので、
最近は100ブクマ以下の記事はそもそも取得対象にならんのですな。
おまえ安置だろ?
例えば材質にこだわっているというが、リサイクル率等が環境負荷にどれだけ影響しているかは一切不明なんだよね。前後の資料が一切存在しないならば、オーガニック食材の料理と何ら変わらない。
もしも「みんなが環境にいいというもので作りました。けれど環境負荷はより高まりました」では話にならない。そもそも、アップルはiPhoneの修理は単に取っ替えているだけ。これでは廃棄物を増やすだけでリサイクル率とか何の言い訳にもならない。近年のMacbookの故障率の高さがどれだけ環境に悪いか。
MacBookにはUSB-Cが搭載されたし次期iOSのベータ版ではアイコンがLightningじゃなくなっているという噂もある。
噂だろ?実例ではないものを挙げて「論破」とかやばい。少なくとも次のiPhoneはライトニング継続な上に5Gにも対応しないしノッチもなくならない。噂だって単にシステムのアイコンからの推測だし、それも既に取り下げられている。デマを広めるな。
touchbarそのものは(良くも悪くも)完成された機能であって、これを改良するなら全面タッチパネルキーボードしかない。
ここが一番腹立たしい。全MBP使用者に喧嘩を売っている。タッチバーは拡張性がほぼなく登場からずっと未完成品だ。サードパーティがようやくちょこっと改良したアプリを出してはいるものの、公式は何もしていない。繰り返すが何もしていない。
Galaxy10やPixel4がノッチを廃止する動きなのを知らないのか。ノッチがトレンドだったのは2年くらい前までだ。必要悪という言葉を使うならば、もはやiPhoneを誰かに勧めることはできないぞ。
アンチ乙。
エアプ乙。
MacBookにはUSB-Cが搭載されたし次期iOSのベータ版ではアイコンがLightningじゃなくなっているという噂もある。
「改善をする気配」は既に濃厚。
エアプ乙。
ノッチは必要悪であって、失敗したから無くせるというものではない。事実として他の機種も続々と採用しただろ。
飛び出すカメラ(笑)なんかやるくらいならノッチのほうがマシ。
エアプ乙。
touchbarそのものは(良くも悪くも)完成された機能であって、これを改良するなら全面タッチパネルキーボードしかない。
エアプ乙。
重量はほとんど変わってねーだろ。
材質へのこだわりはAppleのアイデンティティであって、それこそノッチなんかよりよほど重視すべきところ。
エアプ乙。
「LGBTは異常」の増田さんを見てすごい共感したんだよね。
僕も小中のころは結構韓国の人が多いエリアに住んでたこともあって、韓国ルーツの人に虐められてたわけよ。
そういう経験しちゃうと、いくらサンプル数が一桁だからと言って、韓国人に出くわすと虐げられるっていう打率がスーパーハイアベレージなんだ。
そうなると、韓国人というアイコンに対して憎しみを抱かざるを得ないよね。
韓国人と仲良くしようと言われたって、PTSDみたいなもので僕にはとても無理。
で、翻ってブクマカの民は、すべての人への慈愛に満ちた立派なコメントを各記事に残して承認欲求を得ているけど、みんな誰かに抑圧された経験って無いのかな?