はてなキーワード: ナタルとは
本日は人間の連帯国際デー、シーラカンスの日、マカオでは澳門特別行政区成立記念日、日本では果ての二十日、霧笛記念日、デパート開業の日です。
霧笛記念日って、発音してみると強そうに思えますよね。ムテキですからね、ははは。
さて、果ての二十日ってのも山の神様やら忌み日やらで身を慎んで災いを避ける為にお出かけしちゃダメよ、山とかに入っちゃダメよって日らしいですけど。
よくよく考えれば単に師走はやることが増えて忙しくなるから今日ぐらい休め、落ち着けって日なのかもしれないなぁとは思うのです。
まぁ常にバタバタしてたらどこで休んだのかもどこで動いたのかもわからなくなりますからね。メリハリは大事です。
まぁ、こういうのを働いてんのか働いてないのかわかんねえ人が書くのも変な話ですけどね。
ということで本日は【適度な休憩よいか】でいきたいと思います。
適度な休憩よいか!適度な休憩ヨシ!
http://anond.hatelabo.jp/20100714171439
君はここで私の増田に対し「そういう一般人向けの話じゃない」と明確に書いている。
私はこのとき「ここでのパラドックスの使われ方は慣習として世界中で使われていますよね」という含みを持たせているのだが、それを違うというならば、なるほど、
「バナッハ=タルスキーのパラドックスは一般人向けの使われ方で、そうでない特殊な分野の人々は定理(あるいは他の何か、バナタルって言ったりするけど)を使うんだーへーすごいなー」と感心したところ、
http://anond.hatelabo.jp/20100714171803でウィキペディア批判の典型的なことば
「一般人向けの説明はいい加減で正しくない」
を持ち出してきたわけだ。なるほど、そのとおりかもしれない。
しかしながら、我々の争点は「バナッハ=タルスキーの」に続く言葉は「パラドックスか、定理か」である。ぶっちゃけてしまうと互いの議論は此処から先脱線に脱線を重ねるわけだし、そんな名称論議もどこぞへとんでやれリファレンスだやれ中身を読んだか、と不毛な道に突入するわけだけども、まあ、そんなことはいい。