正論がどうのって最近よく言うけど、正論じゃない考え方の方が珍しいでしょって思う。
が正論なら
腹減ったらドカ食いしよう
根本的な前提だとか、複数ある前提の優先順位が違うだけで、どっちも目的のために適切なアプローチをしている訳だし。目的そのものは共感できるかどうかだけで、正しいも間違いも問いようがないし。
正論じゃないって言ったらもっとこう、歌が上手くなりたければイソジンで足を洗いましょう、みたいな支離滅裂な事を言うんじゃないかと思う。
正論なのは当たり前でその上で順位をつけるって事なら、目的が同じで合理性を単純比較できるならどちらがより効果的かという話になるだろうし、そうでなければどちらにより共感出来るかという話になるんじゃないかと思う。
よく言われてる「正論」は一般的な社会規範に即している、だとかより共感を得やすい、くらいの意味合いで使われてるよなって思う。
「それあなたの感想ですよね?」「なんかデータとかあるんすか?」みたいなのを「正論」と呼ぶ界隈がある
正論↔️極論 正論↔️感情論 他には?