はてなキーワード: 愛海とは
○夕食:マクド
○間食:あんぱん、クリームパン(食生活は明日あたりから改善しよう)
○調子
はややー。
お仕事でしたが、連休明けなのであまりガチらず、ほどほどに頑張った。
帰宅してからいつものように、タブレットで動画なりラジオなりを見たり聞いたりしようとしたら、
なんと僕が使ってるiPadminiが対応している最新のOSバージョンが、ニコニコ動画の公式アプリからサポートを外されてしまった。
相当古いやつなので仕方ないのだけれど、
こうなると、ニコニコ動画の公式アプリを立ち上げても「古いのやめれ」と言われるだけで、何もすることができない。
ここ数年寝る時にニコニコ動画をつけてぼーっと耳で聞きながら寝る生活をしているので、これはとても困る。
仕方ないので、公式じゃないサードパーティーのアプリを探してたのだけど、思いの外めんどくさい。
もういっそのこと、新しいタブレットを買おうかしら? なども考えていた。
ただ、先月、モバマスの棟方愛海上位報酬イベントにかなりお金を使って、その時クレジットカードでお金を払ったので、今月の給料の使い道はもう決まっているんだよなあ……
これは、かなり悲しい。
日常のルーティンが崩れると、自分で機嫌をコントロールできなくなるところがあるからなあ……
AmazonのFireタブレットとかかなりお安いけど、Amazonのストアから落とせるニコニコ動画のアプリの評判がとてもよくない。
AndroidとiOSでその辺の違いとかもあるのだろうし、うーむ、とてもとても悩ましい。
○ポケダン(青)
チームハイドロズ相手にレベル上げをしていたときに、相手の技運が良くて負けてしまった。
道場レベル上げの際は、アイテムを持ち込んでまで死をさけるより、アイテムを何も持ち込まずに死んでもいいからなんども挑戦する方が効率的なので、そうしていたのだけど、
なんとその時にレアアイテムの「ともだちリボン」を装備したままだったのを忘れてた。
さすがに「ともだちリボン」を失うのは痛すぎるので、レベルを48まで上げたのだけど泣く泣くリセット。
うーむ、なんか今日は踏んだり蹴ったりだ。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三個
○間食:最中
○調子
はややー。
帰ってからは、ブルックリンナインナインのシーズン4を最後まで見た。
面白かったー! けど、毎シーズン毎シーズン終わり方が、トンデモなさすぎる。
きになる終わり方というより、ぶった切っただけじゃんというか……
シーズン5と6もアメリカでは放送されてるらしいので、吹き返されるのが楽しみだ。
○ポケダン(青)
きたのさんみゃく、ならくのたにの二つをクリアして、ラティアスとラティオスを仲間にした。
ラティアスとラティオスが抱き合うところのドットの演技がすごい可愛かった。
●iOS
昨日から調子がよく連勝を重ね、レートの自己記録を更新でき「3470」まで上げられた。
オノノクス、ルカリオ、ルナアーラ、カプ・レヒレ、この辺りが苦手。
ただ、ある程度のピンチはニャヒートで一発逆転を狙えるのが楽しい。
僕以外使ってる人を見たことないけど、何度もなんどもニャヒートでひっくり返してるので、僕の中ではお守りとしてデッキから外せないポジションになってる。
圧迫って、初期の方の展開で負けが続いてどうしようもないとリカバリが全く聞かないので、猫騙しによって1匹で勝ちをもぎ取れる可能性があるニャヒートは優秀だと思うんだけど、どうなんでしょう。
ネコパンチでゴールキーパーをズラして、エントリーのロトムやメガゲンガーですり抜けてゴールって勝ち筋もあるし。
強いと思うんだけどなあ。
○モバマス
本当に、本当に、本当に嬉しくて。
あの、なんだか、この気持ちを文章にしてしまうと、その気持ちだけしか他人に伝わらないし、自分の気持ちもそれだけになってしまうような気がして。
とにかく、嬉しいです。
○調子
はややー。
たくさん寝たにもかかわらず、まだ眠い。
あまり遊びはできなかったけど、こうやってお布団でむっきゅりするの好きだから、よかったよかった。
●iOS
ニャヒート強いと思うんだけど、僕しか使ってる人を見たことがない。
いや、圧迫のニャヒートと強くない? 強くないか……? うーむ。
○モバマス
多分、二枚どりできたと思います。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「秋だけど海」
愛海「冬だけどさまぁ〜ずみたいに言われてもリアクションに困るよ」
詩織「夏が終わるのが寂しくて……」
詩織「多分何もわかってないわ…… 何か楽しい思い出とかありましたか? ですって」
愛海「デレぽやライブでお話ししてるけど…… あっ、これまだ話してないかな」
詩織「いいじゃない。最近あなた出番多いのに、よくまだネタが残ってるわね」
愛海「けどこれ、特に山も意味もオチもないのだけど、話ししてもいいです?」
詩織「まあ…… いいんじゃないの…… はねなかったら切ればいいし」
愛海「じゃあ…… 由里子さんと同人誌即売会に行ってきたんですけど」
詩織「……あっ」
愛海「なにか?」
詩織「……この話、あなたが何をどうしようと私が落とせるから、オチがなくてもいいわよ」
愛海「どういうこと? え? 詩織さん実はこの話にいたの? あたしまったく把握してないですよ?」
詩織「そういうわけじゃないけど。同人誌即売会ってX月YY日からやってたやつでしょ」
愛海「はい。いろいろあるのでどの日に行ったかは言わないですけど」
愛海「よくわからないですけど、とにかく話しますね。由里子さんと同人誌即売会に行ってたの」
愛海「広いですから、趣味合わないものもあれば合うものもありました。
みんな、たくさん買うので、つられてあたしもいくつか買ったけど」
詩織「お財布の紐が緩くなるやつね……」
愛海「それから即売会に来てた他の人…… これ結局この人登場しないので名前を出すのためらいますね」
愛海「それもそうですね。荒木比奈さんも加わって、由里子さんの家で打ち上げをすることになってたんです」
詩織「……そうなの?」
愛海「話してる内容が理解できなくても、二人が楽しそうに話してるのは伝わるから楽しいじゃないですか」
詩織「それはそうね…… ついついアイドルやってると、自分が楽しい話を誰かに聞いてもらいたい欲が強くて…… 誰かの楽しい話を聞く機会が少ない気もするわね……」
愛海「そこまで考えたわけじゃないですけど、そんな感じです」
愛海「連絡もつかなくて、心配してたんですが。出来ることもないし、比奈さんも大人だし、何よりプロデューサーが一緒だと聞いていたので、ひとまず様子をみようってことになって」
愛海「それで、由里子さんと二人っきりで部屋にいたんですけど。昼間からずっと一緒だったので、あまり話すことがなくなってきて……
由里子さんも買った同人誌を読みたそうにしてたので、黙って二人して買った本を読んでたんです」
愛海「そうなんですけど…… そうして最初の約束の時間から一時間たったら、比奈さんのプロデューサーから連絡が来て」
愛海「ええ。比奈さんと一緒に行ってたそうです。曰く、急にどうしても比奈さんに書いてもらわないといけない書類があるから、一緒に事務所に行ってたそうです。
加えてプロデューサーと比奈さんの携帯の電池が切れてしかも充電するためのケーブルが壊れて連絡ができなくて困ってたそうです」
愛海「はい。それで由里子さんとよかったねーと言い合って。それから、比奈さんが来るまでの間、また二人で本を読んでてて」
詩織「それでひと段落? 本当に山も意味も落ちもないわね……」
愛海「あーいえ。一応、この後もう一つありまして」
詩織「ふうん…… どうしたの?」
愛海「由里子さんがボソッと…… その……『二人でアフターかと思ったじぇ』って……」
詩織「……」
愛海「その、なんかそれで、あたしすごい考えこんじゃって。昔、由里子さんとユニット活動したとき、あたしと近くて、でも何かが違う魂を感じたことがあったんですけど」
詩織「……近くて何かが違う魂?」
詩織「……直球」
愛海「あの時はただそういう二人の好きの話だと思ったんですけど……
そうじゃなくて、あたしも由里子さんも、どこか傍観者というか、当事者意識が薄いというか……」
詩織「急に小難しいこといいだしたわね…… そんなことないでしょ、あなた当事者として登りまくってるじゃないの……」
愛海「そうですけど」
詩織「開き直らないの……」
愛海「そうですけど、この前雫さんに「最難関のお山」とはどうあるべきか聞かれたときに。
ありがとうー! の意味に近い「好き!」であって、恋愛の「好き」とは違うしって答えたんです」
詩織「それは…… 本当にそう思ったんでしょ?」
愛海「そうですけど、あたしは「もし」じゃないと男の子じゃないし、雫さんに恋しそうにドキドキしないのかなあって……
あたしの「好き」って気持ちには、手を伸ばしても指先も触れられないんじゃないかなって……
でも…… その「好き」はあたしの中にあるのかなあって……」
詩織「あなたの気持ちはあなたの気持ちだからわからないけれど…… そうやってちゃんと言葉にしてしまうと、その言葉になっちゃうから……」
詩織「いいんじゃないの…… アイドルしてるうちはそれで……」
愛海「はい…… これであたしの話終わりなんですけど、詩織さん本当にここからオチにもっていけるんですか?」
詩織「任せて……」
詩織「ちなみに、私はその日晴海の海上公園で海を満喫してたわ」
詩織「おかしいわね…… ウサミンがにゅっ! してきて、晴海と同人誌即売会の歴史を語ってくれると思ったのだけど……」
愛海「さすがに本番中には、にゅっ! しないよ」
○朝食:ラーメン
○間食:雪見だいふく(愛海ちゃんが好きそうなアイスを食べることでパワーを借りた)
○調子
はややー。
休日だったので、ドラマをみたりゲームをしたり、お出かけしたりと、むっきゅり過ごした。
●iOS
Sデオがあると、圧迫楽しいね。
Sデオ、ゾロアーク、ゾロアーク、ゲンガー(メガゲンガー)、ロトム、ニャヒート
○グラブル
炎は育ってないから、今回のイベントはあまり参加する気概がわかないなあ。
○モバマス
○間食:きのこの山、おにぎりせんべい、(山をにぎにぎ、的な意味で一種の愛海の力を借りようとした)
○調子
はややー。
今日は、この間3シーズン分一気に見て超面白かった、ブルックリンナインナインのシーズン4が配信されたというメールが来たので、早速見ていた。
これがもう超面白い。
昨日まで見ていたスーツもそりゃまあ面白いんだけど、こっちはゲラゲラ笑えるのがしょうにあってる。
●iOS
ゾロアークのナイトバーストが刺さるようなそうじゃないような。
○グラブル
クロム鋼は、今日で累計10個集めて、目標のヒヒイロカネを交換した。
それと今日は島ハードとマグナも周回もして、今週分の武勲はちゃんと全部稼いだ。
○モバマス
二十二時からスタートした、第5ラウンドでドリンクを一気に使いポイントを貯めた。
まだ単発チケットが200枚あるので、それをドリンクに変えることもできるのだけど、
この単発チケットはリミテッドガチャなどでも使い道があるので、今回は温存しようかどうか、非常に悩んでいる。
悔いを残したくないなら、使っておいた方がいいんだろうけど……
うーむ。
○朝食:なし
○夕食:温野菜サラダ、ひじき、春雨の酢の物、卵、納豆、豆腐(春雨の酢の物美味しかったんだけど、量が多すぎた、お腹いっぱいでくるしい)
○間食:餅太郎
○調子
はややー。
忙しなさすぎて、敬語で喋らないといけない人にもぞんざいな物言いをしてしまった。
ごめんなさい。
同人誌とか探して見ようかしら。
●iOS
ゾロア(ゾロアーク)を試して見たけど、スピーダーかけて紫主体を殴るって役割は割と強いような気が一瞬だけしたけど、
ラティ山積みするやつ苦手、MP3が多めのデッキと立ち回るとケアレスミスしちゃうんだよ。
○グラブル
目標まであと2つ。
○モバマス
昨日、ドリンクは使わないと書いたのだけど、Sレアボール三個が出たので嬉しくて回してしまった。
まあ順位点報酬やらメダルチャンスやらで差し引きはそんなに使ってないから、大丈夫でしょ(楽観的)
けれど、メダルチャンスは掘り尽くしてしまったし、レアメダル交換もし終わったりと、そろそろドリンクは減る一方になりそうだから、楽観視しちゃいけないかなあ。
プラチナガチャチケが200枚あるので、そちらがまだあるけど……
こっちはリミテッドガチャとかのために取っておきたい気持ちもあるなあ。
ただ、これだけお金をかけているのに、愛海が取れないのが一番嫌だから、ここは余計な余裕は見せずに全力をかけるべきだよなあ。
頑張るぞいや……
○朝食:なし
○間食:フライドポテト、ナゲット(夜の0時を回るとカロリーも寝るから実質0キロカロリー)
○調子
はややー。
もし自分がちゃんとキャリアパスとかを詰める会社にいたなら、研修とかやる仕事がしたかったなあ。
海外ドラマを見よう計画の一環で、スーツという海外ドラマを見ている。
知らなかったのだけど、すごい有名な作品らしい。
有名になるだけあって面白い。
面白さの質がこう、キャラクタ同士の関係性というか、二人がイチャイチャしてるというか、
二人がこう濃厚で、こう…… その……
僕が漫画描けるタイプのオタクだったら、主人公二人のエッチな漫画を描きたくなる。
●iOS
なんとなくガチャが回したくて、もともと貯めてた500ダイヤを使ったら、Sデオを引けた。
ずいぶん長い間、圧迫を組んでるのに、Sデオ無しでやってたけど、ようやく引けて嬉しい。
そんなわけで、デッキを考えた。
ゾロアーク、ゾロアーク、ロトム(ヒートロトム)、Sデオキシス、ゲンガー(メガゲンガー)、ニャヒート(ガオガエン)
こんな感じ。
そう思って何回かリーグマッチに潜ったのだけど、連続でオノノクスと当たった。
○グラブル
目標まであと3つ。
○モバマス
どうもこのイベントは一点集中するのがコツのようなので、ここからは自然回復でゆっくり歩き、ガンガン走ると決めた日に頑張ろう。
○朝食:なし
○間食:なし
○調子
はややー。
仕事は忙しながらも、それなりにこなした。
今まで、割と自分なりには節制生活をしていたのだけど、今日は思いっきりお金を使った。
●iOS
○モバマス
僕がゲームを開始してから、初めての愛海ちゃんが上位報酬なので、どうすればいいかわからず、戸惑っていた。
とりあえず情報収集をした結果、ガチャを引いて、ドリンクを飲んで殴れば良いらしい。
そして、このアイドルLIVEロワイヤルではドリンクを飲むのを1日に集中させるのが定石みたい。
今まで心の中に住んでいただいている三人のはてなブックマーカーさんの一人の教えに従い、真面目に貯金をしていたのですが、この日ばかりは解禁です。
とりあえず、ぱーっと五万円(現金二万円、クレジットカード三万円)ほどと、ジュエル二万円ほど(ゲーム内通貨)のガチャを回して、ドリンクとガチャの目玉Sレアの星輝子さんを二枚入手してSレア+にできた。
さらに、貯めてたスタドリを420本ほど使って、前回の上位報酬の及川雫さんと、メダルSRの二人(大石泉さんと井村雪菜さん)も入手。
色々調べたところ、星輝子さんと及川雫さんの特技の対象になる、CoとPaのアイドルで強い子を集めるのが良いらしいが、
さすがにそこまでは予算が辛いので、まずはこの四人と愛海敷き詰めで行こうと思う。
この編成をちゃんと理解していないことが、どうポイントに響くのかすらまだよくわかっていないが、まあ初めて走るんだから戦力がちゃんと整ってないのも仕方ないし、一旦置いておこう。
こんだけ先行投資をしたんだから、愛海報酬に届きませんでしたじゃ洒落にならない。
頑張る。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
愛海「これあの、結論はよくわからなかった、というお話なんですが、お話してもいいですか?」
詩織「まあ…… 聞くだけなら……」
愛海「この間、昼間にぶらぶらしてたら声をかけらたんです。
「アイドルの棟方愛海ちゃんですよね! 私ファンなんです!」って」
詩織「あなたねえ…… マスクつけたり帽子かぶったりメガネかけたりしなさいよ……」
愛海「一応お団子は解いてたし、帽子もかぶってたんですよ。それでも見つけられてしまいまして」
愛海「それがですね…… すんごい美人のお姉さんなんですよ。年頃は20代半ばぐらいですかね」
愛海「その説はしりませんけど、とにかくその人はまずその服装からして、なんかこう爽やかで綺麗な感じで」
愛海「肩があいてて露出度が多めで可愛い格好だったんです! しかもその肩の穴からこうチラチラっと何かが見え隠れするようなしないような」
愛海「うちの事務所で例えると楓さんとレナさんを足して割ったような」
詩織「それで何があったのよ…… ただ声かけられただけなの……?」
愛海「それがですね…… そのお姉さんがツーショットの写真を撮らせてほしいって言うんですね」
詩織「いいじゃないの…… SNS禁止ですよーとだけ言って撮ってあげなさいよ」
愛海「もちろん承諾しましたよ。ただ、その、誰かに撮ってもらうと騒ぎになっちゃうんで、お姉さんがあたしをこう抱えて、自撮りをすることになったんですね」
詩織「……あー」
愛海「もうお姉さんのお山があたしの背中に押しつぶされんばかりに当たってるんですよ」
詩織「いや、そんなのおかしいでしょ…… あなたそういうことがしたすぎて夢でもみてたんじゃないの? 暑いし……」
愛海「本当なんですって! ただ、さすがのあたしも嬉しいより先に怪しく思う気持ちが先立ってしまいまして」
詩織「そりゃそうよ」
詩織「ありそう」
愛海「そうでしょ! もうねそう思った瞬間、テレビであたしがだらしない顔でお山をうひひしている絵に、クラリスさんが「愛海ちゃんはお山を満喫しているようです」というナレーションをあててるのが、完全に想像できるじゃないですか!」
詩織「クラリスさんがナレーションはちょっとよくわからないけど、でもそういうテレビとかあるわよね……」
愛海「ただですね…… どこを見渡してもカメラとかないですよ」
愛海「その間も、お姉さんはずーーーっと、あたしにすごいスキンシップをとってくるんです」
愛海「もう本当にあたしもくらくらーってしてきたんですけど…… あっここから少し怖い話なんですけどね」
詩織「怖くなるの……?」
愛海「はい…… それが、そのお姉さん二の腕の内側にタトゥーが入ってるんですよ。しかもかなり細かいなんだかガチっぽいのが……」
詩織「あー、これは……」
愛海「その差別するわけじゃないですけど、あんまりドッキリのテレビでタトゥー入った人を仕掛け人にしないじゃないですか」
詩織「そうね…… そういうドッキリならともかく、そうじゃないのそうだと話がブレそうだもの」
愛海「それで、あっこれ週刊誌があたしのスクープを狙うために仕掛けたハニートラップだ! と思ったんです」
詩織「よくない…… これはよくない……」
愛海「そうでしょ! そう思うと、あたし怖くなってきて…… お姉さんにそろそろ次の予定があるからごめんなさい、と伝えて去ろうとしたら」
詩織「ら……?」
愛海「お姉さんが手帳にさらさらーって何かを書いて、一枚破ってあたしにくれたんです……」
愛海「多分LINEのIDなんでしょうね…… よかったら連絡ください! なんて言われちゃいまして……」
詩織「あなたね…… 特定のファンとプライベートで会うのが一番ダメなのよ」
愛海「いやそうじゃなくて! そもそもこれは、ドッキリテレビだったんですか? ハニートラップなんですか? それともあたしにガチ恋してるファンだったんですか? そこがもうはっきりしなさすぎるせいで、会うにも会えないんですよ!」
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「ここでもちょくちょく話してたと思うけど。運転免許をとったのよ」
詩織「そのね…… テレビのお仕事で私服を何着も持ち込む企画があったのよ。それで、服をたくさん持って電車乗るのも嫌だったから、事務所の社用車を借りて、テレビ局まで行ったのね……」
詩織「そうあれね…… 楽屋で同じ事務所のみんなと雑談しているときに、その日車で局まできたことを話したりして……」
詩織「ゼッケンズとダークイルミネイトと月虹の導き手と羽衣小町とPCSと蒼ノ楽団とC5…… あたしはときめきオーシャンとして参加していたわ」
詩織「このフリートーク、登場人物がわかるとオチが割と読めるのよね……」
愛海「なんですかのそのミステリみたいな。えーっとかなり大人数ですね。というかこの番組、ユニット跨いでる人がたくさんいて、大変ですね。人数をすぐ計算できないですけど、詩織さん入れて二十人以上いるかな?」
詩織「そうね…… そうなのよ…… そのせいもあって、まあ失敗とまでは言わないけれど…… 大成功とも言い難い収録だったのよ……」
詩織「なのだけど…… 菜々ちゃんがちょっと怒った…… いや怒ったという言葉は違って、彼女のプロ意識に合致しなかった場面が多かったから反省会をしようという流れになったのね……」
詩織「そうなの…… ただ、この大人数で反省会しても何にもならないからって、各ユニットの最年長で集まろうということになったの……」
詩織「それで、その最年長メンバー全員で事務所まで移動するときに、楓さんが「詩織さん、送迎はSO OKですか?」って……」
詩織「あなたはわからないかもだけどね。免許とりたてで他人を乗せるの緊張するのよ!」
愛海「そんなもんですか……」
愛海「けどこれ断るのも、少し気まずいですよね」
詩織「そうなのよ、菜々さんはピリピリしてるわりに、楓さんはいつもの調子だし……」
愛海「あの二人仲いいですしね」
詩織「それで…… 仕方なく嫌々…… 各ユニットの最年長を乗せてテレビ局から事務所までを運転していたのだけど……」
愛海「えーっと、どなたがいるんでしたっけ。さっきユニットの名前だけ言われたから、誰がいるかちゃんと把握してなかったんですよね」
詩織「ゼッケンズとダークイルミネイトと月虹の導き手と羽衣小町とPCSと蒼ノ楽団とC5、最後にときめきオーシャン。これは私ね……」
愛海「ゼッケンズは愛梨さんですね。うひひっ、愛梨さんはこの時期お山が溢れちゃいそうな格好をしててうひひうひひ……」
愛海「蘭子ちゃんお洋服は黒で収縮色だからお山が小さく見えるはずなのに自己主張が強い立派なお山ですよね!」
愛海「凛さんって年上と絡むとき、同世代と絡むとき、年下と絡むときでお山の魅せ方が変わるんですよね。年下の子と絡むときは母性を感じさせる優しいお山になるんですよ」
愛海「この世界線の周子さんのお山はある人の占有地なので冗談でもアプローチかけると怒られるのでノーコメントです」
愛海「卯月さんって私には笑顔しかないなんて言ってましたけど、その笑顔で誰かを笑顔にできるその力こそがスマイルオブパワーなんですよね」
詩織「急にお山じゃない話で褒めるのなによ……」
愛海「あれ、そうえばこれってメンバーが跨いでるときはどうするんですか? C5とPCSって両方卯月さんが最年長ですよね」
詩織「まあそこは、別に柔軟によ。C5代表は菜々ちゃんね。言い出しっぺだし、リーダーだし」
愛海「そうですか。それで蒼ノ楽団は楓さんで、C5はさっき言った通り菜々さん」
愛海「みなさん素敵なお山の持ち主ですね!」
詩織「……私は運転して初めての信号で止まるときに気づいたわ」
愛海「なんでしょう」
愛海「……あー」
愛海「そこまですか」
詩織「私がここで事故したら、アイドル業界のパワーバランスが変わるのよ……」
愛海「パワーバランスより前に、詩織さんの人生が変わりますけどね」
詩織「もうね、道中後ろで菜々ちゃんがみんなに色々話していて、それはとてもとてもためになる話だったのだろうけど。
私はもう一切聞いてなかったわ」
愛海「そこまでですか」
詩織「言い方変なのはわかっていうけど…… あのとき私は運転失敗してたらみんな死んでたのよ!」
愛海「そりゃそうですけど」
どこか僕は幸せになれると思っている、今こうしているのは、不幸に続く道だということを理解できていない。
悪を誇示しているけれど、自分の善を誇示するよりも、悪を誇示する方が楽だからそうしているだけの、弱い人間だから。
僕は彼女ほどに自信がない。
幾度となく聞いてきた「お願い! シンデレラ」を聞いて、こんなにも心を揺さぶられる日がくるとは思っていなかった。
2018年7月31日のおねシンのソロバージョンがスターライトステージで更新された。
今日更新されたアイドルは安部菜々、棟方愛海、相葉夕美、佐藤心の四人。
デレマス全体を代表する楽曲であり、何度も何度も聞いている、おねシンを改めて聞いて
こうも、僕の願いとリンクしてシンデレラになってほしいと思ったのは初めてだった。
14歳の女子中学生でありなら、女性の柔らかい部分、彼女の言葉でいう「お山」をこよなく愛している。
彼女に事前告知なく突発的にボイスがついたアニメのシンデレラガールズ劇場第二期二十三話「棟方愛海 最高峰に挑め!3番勝負!」では、
棟方愛海が同僚のアイドル三人にお山を登らせてくださいと懇願する回だった。
お山登らせてください、というのは健康的なハイキングや登山ではなく、要するに乳を揉まさせてくださいという意味だ。
こんな調子で、彼女は登場するたびに同僚のアイドル、事務所のアイドルではないアシスタントの女性、果ては触れ合い会と称してファンと、
とにかく女性のお山、胸に興味津々なアイドル、それが棟方愛海である。
どうだろう。
はっきりいって、危うい設定だと思われたかたも多いと思う。
当たり前だが、同意なくおっぱいを触るのは、女性同士であっても犯罪になりうる。
そうですね。
と、自信が出演したデレステのHARURUNRUNイベントで言っている通りである。
けれども、彼女が初登場したシンデレラガールズ劇場第70話「北海道から来ました?」では、白菊ほたるの胸を同意なく触っているようにも見える。(該当箇所はコマの外で描写されていないため、真相は不明だが)
そして、この同意をとるプロセスも、一歩間違えれば犯罪になりうるかもしれない。
そもそも「恋愛関係にある相手や結婚している相手以外の女性に、胸を触って良いか? と合意をとる」という行為自体、互いの地位に権力の勾配があればセクシャルハラスメントだ。
権力の勾配がなかったとしても、街中で見知らぬ女性に突然「胸を触って良いか?」と尋ねるのは、警察を呼ばれる。
おっぱいを触るというのは、それだけ今の日本社会ではハードルの高い行為なのだ。
どうして、こうも僕はそんな危うい彼女に惹かれるのか。
当たり前だが、アイドルマスターシンデレラガールズに登場する棟方愛海以外の180人以上のアイドルの中で、
中には人見知りでむーりぃーなアイドルや、感情をあまり表に出さない寡黙の女王なアイドルもいるが、それらと人が嫌いには大きな隔たりがある。
そういう意味で、この「人が好き」というのは、あまりにも当たり前な要素だ。
だけれども、棟方愛海の好きには、性的な意味の好きが含まれている。
人にとってそこは特定の自分が決めた相手との合意があって初めて至れる行為と、今の日本の公序良俗が決めているのだ。
そうでありつつ、棟方愛海にとっての最難関のお山とは「「ありがとうー!」の意味に近い「好き!」であって恋愛の「好き」とは違う」と「同じこと」だと語っている。
彼女には、恋愛関係を結んだその先にある性行為の一環として胸を触るべきである、というような、僕みたいな人間が思うちっぽけな倫理観はない。
ただ、そこにある、お山を触りたいだけなのだ。
大きい。
ただただ、大きい。
僕のちっぽけな欲とは格が違う。
本当に大きい。
僕は、他人と仲良くできた試しがない。
根本的に自分みたいな人間を誰かが好きになるわけがない、と思っている。
僕の中に強くあるのだ、僕みたいな人間を好きになる人はいないと。
性行為はその先にある行為なのだから、僕には一生縁のない行為なのだと。
(ソープに行け的な話は全く意味が違うし、行ったことはある、そういう話を今していない)
そして、そんな自分が誰かに好意を向けることもまた、おこがましいとしか思えない。
僕が誰かを好きになるということは、その誰かにとって不快で気持ち悪くて、犯罪なのだ。
それでありながら、僕は性的にムラムラすれば、風俗に行くこともある。
イライラをムラムラに変えては、女性がひどい目にあうポルノを楽しむ日もある。
これが矛盾でなければなんなんだ。
そうして、そうさせる僕の中の男性性ともいうべき忌むべき概念が心底嫌いだ。
けれども、それはもう分かち難く僕の中に根付いている。
おっぱいを触りたいなあ、と思ったら、触らせてくださいと交渉する。
そうしたときに、自分が嫌われたらどうしようなんて、うじうじと悩まない。
否定されたら否定されたで、それだけの話と割り切っている。(ように見える、本当はどうかはわからない)
とても、羨ましくて、とても眩しく見える。
僕は、そうやって、他人を好きだと言えない。
そういうことで、その誰かの気持ちを暗くさせてしまうとしか思えないから。
そんな彼女が歌う、おねシンの「心にシンデレラ、私だけじゃ始まんない」はひどく重く聞こえる。
棟方愛海がただ一人で無人島に漂流したとき、そこにいるのは棟方愛海だろうか?
究極的に言えば、それは違うナニカになると僕は思っている。
棟方愛海は、自分とアイドル、自分とアシスタント、自分とファン、自分とプロデューサー。
島村卯月が世界最後の人間になっても、彼女が笑顔でいれば、それは島村卯月だ。
渋谷凛が世界最後の人間になっても、彼女が蒼ければ、それは渋谷凛だ。
本田未央が世界最後の人間になっても、彼女が三つ星ならば、それは本田未央だ。
だけれども、棟方愛海は違う。
棟方愛海が最後の一人になったら、それはもう棟方愛海じゃない。
最後の一人になって「お山をもう登れないこと」を嘆く棟方愛海は、もうそのイデアを喪失している。
だから「私だけじゃ始まんない」のだ。
断じておきたいが、これは、一人じゃ輝けないといっているんじゃない。
愛海のその、人を好きな様に僕は惹かれているといっているんだ。
僕は、性欲が嫌いだった。
こんな欲で誰かを不幸にするぐらいなら、どこかに消え失せて欲しかった。
だから、女性もこのような欲を抱くことがある、そしてそれをどこか身勝手に露呈することもある、ことを例えそれが創作物の上だとはいえ、自由にしている彼女の様がとても魅力的だった。
自分のように、内心にこのような欲を抱えることを恥じたり悩んだりしない様が魅力的なんだ。
そして彼女個人であって、その主語をそれ以上に大きくしては、絶対にいけないのだけれど。
そう、この主語は大きくならない。
もし、僕が女性なら、この主語を二つに増やせられる可能性があった。
僕は汚らわしい男だから。
彼女に寄り添って、嬉しいことを掛け算して、辛いことを割り算することもできないから。
彼女を否定する言葉に「いやでも実際私は女だけど、女性の胸を触りとと思うよ」と彼女を支えることすらもできない。
僕が汚らわしい男だから。
好きなんです。
好きでいる間だけは、眩しいから自分の中の気持ち悪いのが見えなくなって、ただただ嬉しい気持ちでいっぱいになります。
○調子
はややー。
昼頃から元気になってきたので、洗濯したり散髪いったり買い出しいったり頑張った。
今日はかなり見て、74話まできた。
FGOのキャラクタなのかな、あまり知らないキャラクタが演じているのだけれど、僕は割と二次創作から原作に入る方なので、少し興味が湧いている。(ただ凄いメインストーリーを進めないと出てこないキャラだから、そこまでやる気はないなあ)
急に変な話しますけど、デレステの十時愛梨さんの恒常SSRの覚醒前の後ろに、きらりさんと、かな子さんの二人がいるじゃないですか。
「かな子、きらりのおっぱい見つめすぎ」というような内容の書き込みを見てから、もうこのことで頭がいっぱいで仕方ない。
本当だね、何熱心におっぱいの大きさチェックして味見しようとしてるんだよ……
確かにこうして考えると、なにかと女の子といちゃつくこと多いキャラだよ……
もう途端に、総選挙で発表してた、お菓子をたくさん食べさせてあげたいアイドルの中に愛海が含まれていることの意味を考えしまうよ……
え? ゲーム?
グラブルをやったような気がする、たぶんやった、なんか記憶が曖昧だけど。
いやもう致命的なまでにモチベーションがない。
多分、ニコニコ動画で動画を見ているけど、その動画が文章を読む系の動画で、ある意味ノベルゲームをオートモードでプレイしているような感覚だから
そこでゲームよくが満たされているんだと思うんですよ。
だからきっと、これを全部見終えたらきっとゲームのモチベーションがあがると思う。
思う!
賞与の話する奴が憎い
くやじい
辛い
なんなんや
そんなことないやろ……
ぐそや
何が同一労働同一賃金や
なんでもないわ
こんなんなんでもないわ
ハイボール濃いし
なんやろな
だいたいな
雨の音がすごい
頭がいたい
吐き気がする
なんもない
俺には何もないわ
はあああああああああああああああああ
あああああああああああああ
あのさ
箱に詰められるの
透明な箱
身動きがほとんどとれない箱なんだけど
唯一顔のところにこぶし大の穴が空いてるの
全裸で箱に詰められてそこでまる二日間、48時間閉じ込められるの
もちろんトイレに行きたくても箱から出してもらえないから垂れ流すしかない
っていう女性同性愛のSM小説を昔読んで今でもよく思い出しオナニーしているんだけど
そこに、もう一人、主人公の妹(彼女も調教されている)が出てきて、
それが、肛門を経由してあげるの
つまり、詰められた箱の穴に排泄をするわけ
その小説の中では、お腹を綺麗にして、コーンスープを浣腸して姉の口に出すという流れなのだけど
なんていうか
そういうのを全て無視した
とても尊くて
僕はこういう世界観を読み続けていたいのです
なんだろうなあ
言語化できないけど
けど、それをどれだけ嫌っても自分の中にある男性性を否定しきれないし
生きていくためにはそれと付き合っていかなきゃいけない
そうしたときに
フィクションの中だけでも
「ああ、僕のこのモヤモヤは男性のみが持ちうる気持ちの悪いナニカではなく、人類が皆抱えながら生きているナニカなんだなあ」と安心したいんだよ
そのね
フェミニストといってしまうと主語が大きいし、もっと違うしっくりくる分類があるのかもだけど
男性性を肯定し女性もそれを取り入れていこうとする価値観のフェミニストの二つがあって
フィクションの中でね!
それをフィクションとして楽しむことで、自分が中に抱える気持ち悪いナニカと向き合う勇気を与えて欲しいの
僕もおっぱいを揉みたい
同意があったとしても、それが金銭的な取引によるものなら、性的な搾取になる可能性もあるし
間違いなく僕みたいな気持ちの悪い僕なんかじゃ、相手はそれを享受するわけがない
だけれども、僕はおっぱいが揉みたい
でもそれは現実ではなし得ないし
違うわ
そんなんじゃないわ
そんなちみっちゃい僕なんかの気持ち悪い何かの代弁に彼女を使うのはよくない
ただただ
一人で虚しくこうやって、はてな匿名ダイアリーに怨嗟を書いて満足して終わらなきゃいけないんだよ
なんもないわ
ゴマだれって常温保存でいいの?
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「お山を触らせてください! 以外なら聞いてあげるけども……」
詩織「怖くないと思うけど……」
詩織「……誰に教わったの?」
詩織「また意外…… いや意外でもないのかしら……」
愛海「いやあ怖いです。あたし怖くて撮影行くの怖いですよお。もっとこう、森奈津子みたいな話があたしは好きです」
愛海「スケベって言わないでください!」
詩織「というか、あなた本読むのね。森奈津子というか、そういう実用的なものじゃなくて好きな本とかあるの?」
詩織「気をつけるわ…… それで好きな本は?」
愛海「そうですねー。漫画ですけど、昆布わかめさんの『世界で一番おっぱいが好き!』ですかね!」
詩織「この子…… 作品の固有名詞であればそのワードがNGワードじゃないことを勉強したのね……」
詩織「そこがいいんじゃない…… きっとヒロインや主人公たちにとっての『高知』という場に強くその言葉が強く紐づいているのね……」
愛海「ちなみに、この話題ラジオだと角が立ちそうですけど、逆に嫌いな本とかあります? あたしわりとなんでも楽しめる派なので、そういうのないんですよね」
詩織「そうね…… 面白くないとか、つまらないとかそういう意味ではないし、本でもないけれど…… 映画の『十戒』は好きではないわ……」
愛海「名作というか、歴史的に大事な作品だと思いますけど、理由は?」
詩織「海がかわいそうじゃない」