はてなキーワード: 今日だけはとは
半分ずつ食べなさい。残った半分を捨ててもよい。今日だけは許す。
この前流産した。妊娠初期でおなかもぜんぜん出てない時期の流産。
自然排出を待ちますと先生に言われてから2週間ほど経った後、一晩中腹痛に苦しみながら人の形すらしてない赤ちゃんをひっそり産んで大泣きした。
初めての妊娠で初めての流産だったから、今日だけはこの世で一番可哀そうなの私だろうなってぐらい虚無感と喪失感に襲われた。
本当につらかった。
日ごろから無神経極まりない夫はその日の夜に日本酒を買ってきた。
幸いなことに自然排出後の体の回復はめちゃくちゃ順調で、ご飯がなんでもおいしくて食べられないものもなくなって、体も心もすぐ元気になった。
夫は反省したみたいでとても気遣ってくれて仲直りもできた。
食べづわりのせいで少し増えた体重により、お気に入りの服が少しきつくなって悲しかったからまたダイエットがんばらなきゃな~なんて前向きな気持ちで毎日過ごしてた。
家族に流産を報告したときだけまた泣いたけど、それ以外はだいたいいつも通りに戻ったなって思ってた。
ここまでで自然排出からだいたい1ヶ月ぐらい。体の回復が早かったのがよかったんだと思う。
自然排出したあの日に自分が世界一可哀そうだって思ってたこと自体が自分の中で笑える出来事になりつつあるぐらい、流産はもう過去のことって気持ちで切り替えて最近は過ごしてた。
でも、いつもみたいにSNSで友達の日々の様子を見てたときに、「あ、無理だ」って感じて思わずそのSNSのアカウントを消した。
そのとき、心も元気になったなんて勘違いだったんだって気づいた。
考えないように無理してただけなんだって。
その投稿をした友達は悪くない。流産した私も、人の妊娠を素直に喜べない今の私も、誰も悪くない。
ただタイミングが悪かっただけ。
でも、心からおめでとうって思いたかった。それができないのがとても悲しい。
早く心が元気に、元に戻れますように。
Yahooの検索履歴。わざわざ調べるような事ではないとは思うけど、つい調べてしまった。
人に聞くよりはマシだと思った。もちろん記念すべき第一回目の誕生日では、そんな事は気にも止めなかった。自分が欠陥人間になってしまったのは、多分記念すべき第14回目の誕生日ぐらいからだろうか。それまでは、一年に一度訪れる、いつもとは違う特別な日という印象。食卓のド真ん中に陣取るホールケーキと、それを取り囲む家族の嬉しそうな顔。それを見るだけで、その日が訪れるのを何日も前から心待ちにしたし、歳の数だけロウソクを吹き消すという行為にも、何の疑問も持たずに全力でやる事が出来た。元凶はSNSだ。僕が中学生になると、Twitterやらmixiやらと、あれよあれよという間にSNSが発展した。それに伴い、自動的に他人の誕生日を知るようになった。今までは仲の良い友達4、5人程度の誕生日しか知らなかったのが、この突如現れた黒船によって、まだあだ名で呼ぶかどうかの瀬戸際にいる人達の誕生日まで分かるようになったのだ。そしてその度に祝う。自分が祝われたいから、祝う。これは戦闘力だ。誕生日にどれだけ多くの人から反応してもらえるかで、その人の戦闘力が表示されるようになったのだ。健全なる少年少女の内側に秘めていた『有名人になりたい症候群』を目覚めさせてしまった。そこからは地獄だった。(そんなゆるい地獄はないが)そして僕はその承認欲求のレースから早々と脱落した。ある時、ふと思ってしまった。『疲れた』そこからは早かった。『誕生日 祝う 理由』簡潔な疑問。『そもそも人の誕生日って、そんなにめでたい事か?』欠陥人間の産まれた日。
誕生日を迎えた朝、鏡で自分の顔を見る。昨日と全く一緒だった。全身を眺める。何も変わってない。人間はゆっくりと変化する。『背伸びだね』『声低くなったね』久しぶりに会う友達にそう言われて、初めて自分が変わった事に気付く。異性だと、7割増しで誇らしい。5歳になると額からツノが生えて、10歳になると背中から羽が生えるのなら、俺は今誕生日を迎えたんだなと実感する事が出来た。自分が何か明確にレベルアップした要素がないのに、年を一つ重ねてもワクワクしない。例えば、初めてハイハイ出来るようになったとか、初めて言葉が喋れるようになったとか、昨日の自分とは何か違う要素が一つでもあれば、腑に落ちるし、それを祝う理由も分かるのだ。誕生日は、自分からその事を言わなければ、誰からも気付かれることはない。自己申告なのだ。『もしかして今日誕生日でしょ?』と聞かれても、それは完全なる勘だ。一か八かで言ってみただけだ。
更に誕生日は一年に一度、生きてさえいれば確実に訪れる。それはこの世に生きる全ての人のスケジュールに刻み込まれているものだ。全員に訪れるものならば、それはもう当たり前の出来事だ。もちろん当たり前じゃない人もいる。産まれながらにして、余命宣告を受ける人も中にはいる。でもそれは少数だ。大多数の人は、何事も無く歳をとる。例えば今が戦時中で、若者の死亡率が50%を上回ってるなら、誕生日が特別なものだと感じる。現代の日本は平和で、不運な事故にでも遭わない限り、生き続ける事は出来る。勿論それはとても幸せな事だ。幸せな事ではあるが、一般的に考えると普通のことだ。100歳からだ。僕の中では、特別感が産まれるのは100歳の誕生日からなのだ。その時だけは『おお、凄えな』となる。長々と説明してきたが、もちろんこれは僕が勝手にそう思ってるだけで、今まさに誕生日を迎えて盛り上がってる家庭にお邪魔して『そんな事する必要あります?』なんて場を白けさせるつもりはない。でも100歳からなのだ。俺は100歳まで生き続ける。そしてその時が来たら、近所中に自慢する。自己申告する。俺の生命力を声高々に。祝え、祝え。100年間我慢したんだ。今日だけは祝え。
今日は自慢させてくれ。
東京生まれ、東京育ち。都内のそこそこ有名な大学を修士で卒業して、いわゆる日系大手企業に1年勤めた。この会社は待遇が日系新卒にしてはよくて、完全に在宅勤務&ゆるゆる労働環境で額面600万ちかくもらえた。
1年働いたので転職活動をしてみたら、きょう、ある会社から900万を超えるオファーをもらえた。自分は職場でいちばんポンコツだったし、正直にいうとまったく期待していなかったのでビックリした。
家賃20万の南麻布の1Rか、はたまたちょっと田舎(成城とか横浜)の50平米近い1LDKか。。。と悩む楽しみ。これを機に積立NISAをはじめてみたり、給料が増えることが純粋に楽しい。
実家暮らしで貯金が300万近くあり有給が2ヶ月あるので、この費用で韓国に整形しにいきたいとも考えたがこのご時世で断念。
自分で事業立ち上げてるような人間・外資とかでバリバリやってる人間・官僚とかいう謎世界の人間にはなんもイキれないけど、今日だけはイキらせてくれ。
ちなみに自分はキャラが幸せで有れば大体なんでもいいタイプ。感想も大体ポジティブ。
①ケンアス
ここがこうなるとは思わなかったけど話の流れ的には自然だったので個人的には満足。
アスカが「ケンケン」なんて呼んでた時から怪しいと思ってたのよ。ウフフ
ポスターの配置的に公式かと言われると微妙だけどエヴァなんて脳内補完したもん勝ちなんだからこれはカップルだよ。
大人ケンスケ落ち着きあって知的な部分だけが残って、めちゃくちゃカッコ良かったね。アスカが村から出発する前「今日だけは撮らせてくれ」(ビデオを)って言ってたのセクシーすぎて震えたぜ。
アスカは正直中身28なんか?って思ったな。まぁ元々シンジよりもだいぶ精神年齢が高いからな。
村にいるときの2人はなんとなくまだ恋人ではないのではないか?と思うのだけどほぼ素っ裸のアスカと一緒に暮らしていると考えると分からない、、脳内補完は情報の整合性を取るのが難しい。
アスカが幸せになってくれて本当によかった。ケンスケはこれからもアスカをなでなでしてあげてほしい。
②シンマリ
想像をしたことがなかったし他に比べて話の流れ的にも必然性がないのでまだしっくりきてはいない。が、かわいいカップルなのでこれはこれでありだ。
ワンコくんとパラシュートの人くらいの関係性からシンジくんマリさんの仲になり、「絶対迎えに行く」(本当に来た)で熱い信頼関係が築かれ、、と考えるとシンジの、レイやアスカなど自分が不安定な時に築いた関係性ではない、自立してからの新たな人間関係というのは新鮮に感じた。(シンジ君て大体不安定だったし)
姉のような母のような、過去までひっくるめて抱きしめてくれるような優しさと底なしの明るさと強さに辛い体験をしたシンジ君は救われるのではないでしょうか(昇天)
「絶対迎えに行くよ!」の強さやばかったよね。マリさん強いしほんとかっこよかった、、シンジ君と幸せになってね
③カヲレイ
劇中一度も話したことないのに!みたいな声ありますがカヲル=ゲンドウだとしたらしっくり来ますね。(ゲンドウとカヲル君のビジュアル差(イケメン度)があまりにも大きくレイ=ユイと比較してカヲル=ゲンドウの概念を脳が受け入れられていないのはさておき)
劇中1番美人なカヲル君と劇中2番目に美人なレイが結婚したら、、ハァ。絵が美しすぎてため息が、、
どうでもいいけど最後のホームにいたレイとカヲル君私服だったところ、アパレルコラボとかで散々見てきた立ち絵みたいでちょっと面白かった(伝われ)
シンジ君の幸せを思って貞エヴァやら旧劇やらループしてきたカヲルくんの事を思うと胸がギューっとなってしまう。これからはレイを幸せにする事で幸せになれる人生を送るんだろうな(大号泣)
(カヲル君がシンジを幸せにしたいと思うのはゲンドウの優しい部分が抽出されてるからなのかな、とか思ったり)
ここまでが公式ですね。
以下は非公式です。
④カヲシン
あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜
私の中のカヲシンはまだ成仏しきっていないので、もう一度見に行ってスッキリ成仏させてこようと思います。
⑤マリアス
ケンアス、シンマリではあったかもしれないけど、マリアスも公式だったと思うんですよね。途中まで。
姫〜〜おかえり〜〜〜💞のシーンあれマリアスじゃないですか。ほっぺにチューしてたじゃないですか!!(幻覚)
このシーンもシンマリにしっくりきていない要因の一つである。更なる脳内補完が必要。
髪の毛切るシーンめっちゃ良かったね。
黒レイ→シンジ描写いっぱいあったけどシンジ君はメンタルがそれどころじゃなかったよね。
プログラムされてた云々はどうでも良い!レイがシンジを好きになることでポカポカするならそれでいいじゃん!!
推してないけど大本命と思ってたのでアッサリ祭りもなく終わってしまい、私は悲しいです。
アスカ昔の片想いに決着をつけられて本当によかったね、、薄着でお料理作ったりしてたの思い出してうるっときてしまった。アスカの性格的に、ああいうのはもっと未練がましく言いそうだと思ったんだけどさっぱりすっきり言ってたのが印象的だったな。大人になったのと、ケンケンがいるからって事を考えると納得。
⑧カヲアス
僕は最後までカヲアスを諦めませんでした。たとえ、面食いの妄想乙wwwと言われようとも!!!!!
妄想乙でしたね。まあ、新劇のカヲルくんは美しさが超越しすぎててカヲアスは違和感ある。対面したっけ?ってレベルで何もなかったしね。
(でも貞エヴァならありそうではないですか??)
今夜は某先生のかわいいカヲアスを読んで泣きます。某先生またエヴァ描いてくれないかしら。
ミサトと加持さんのむしゅこイケメンすぎてワロタくらいですかね。
カップリングだけでこんななのに戦闘シーンとかそれぞれの成長とか考え出すとお気持ちが止まらないね!!!シンエヴァ最高でした!!
帰宅して聞いたのが信じられない話。
なんと制服→ジャージへの着替えが男女同室で行われるというのだ。
そのため常に、男女とも、半袖短パンを制服の下に着用せよという。
事前にそういうお達しがなかったため、今日だけは「特別に」別室で着替えたらしい。
おそらく、スペースと移動する時間がないという理由だと思う(後々事情を学校に聞いてみることにする)。
校舎は数年前に建て替えられたため、その時スペースを作ることは可能だったはずだ。
同じ市内の小学校の時でさえ着替えは別々だった。
ヘタクソで腐ヲタ向けだけど、お暇なら聞いてください。
「白目」
時には作者を
知らず知らずのうちに
傷付けてしまったり
失ったりして初めて
犯した罪を知る
戻れないよ、昔のようには
煌めいて見えたとしても
今の僕には
何が出せるの?
何に描けるの?
同志のために語るなら
まともなことばかり
言ってらんないよな
どこかの沼で
また出会えたら
僕の絵柄を覚えていますか?
その頃にはきっと
春コミが来るだろう
へばりついて離れない
真っ黒な職にさよなら
垂れ流すツイよ
全てを包み込んでくれ
全てを察してくれ
もう戻れないよ、昔のようには
羨んでしまったとしても
推しがムショ行きになろうとも
いつものように狂ってたんだ
分かり合えると思ってたんだ
途方のない別垢探し
締め切り越えて
イベで会えたら
君の見本を読んでもいいかな
その頃にはきっと
春コミが来るだろう
CPが精一杯繋がった
如何しようも無いエロを
欲しているんだ
真っ白な紙にさよなら
垂れ流すツイよ
今だけはこの萌えを語らせてくれ
全てを忘れさせてくれよ
朝目覚めたら
神の作画に
なってやしないかな
なれやしないよな
聞き流してくれ
忙しないヲタ活の中で
金だけを捧げた
その向こう側で
推しが潤うなら
言えやしないんだ頭の中
自CPが 愛し愛され
生きて行くのが尊いと知って
後悔ばかりの人生だ
掘り返したくない黒歴史(あやまち)の
一つや二つくらい
誰にでもあるよな
損な業だろう
うんざりするよ
真っ黒な職にさよなら
垂れ流すツイよ
全てを包み込んでくれ
全てを察してくれ
夫は毎晩のように晩酌をする。
休肝日といえば二日酔いでお酒が飲めないときくらいだった。(当然休肝日になっていない。)
アルコール依存症というわけでもないが、それでも仕事が終わって家にいる時間の大半は酔っ払っていることが何となくストレスではあった。
依存症になってからでは遅いし、今のうちになんとかできないだろうかと考えた結果、そこで思いついたのが休肝日貯金という提案だった。
大体ビールを1缶空けると、割と良さそうな焼酎をロックで2~3杯。毎週ゴミの日に一升瓶が一本出てるので、一週間で飲みきっているようだ。
150x7+2500=3550円が夫の一週間の酒代と考えられる。
そういえば、以前夫がなんとなく大きな買い物をするのは気がひけるというようなことをいっていた事を思い出した。
自分の小遣いを貯めたとしても、なんとなく家族の手前使いづらいというような感じだった。
そんなつもりもなかったが、確かに毎日ちょっとずつ使う分には罪悪感がないのもわかる。
私「いつもおつかれさま。ところでそろそろ年齢的にも体のことが心配だし、お酒を減らしてみてもいいと思うんだけど。」
夫「あー、うん。そうだね。健康のことを考えなきゃだね。」
口ではこう言っておきながら明らかに生返事。次に何か私が言おうものなら言い返してやろうという身構えも感じられるが、ここまでは予想通り。
私「そこで考えたんだけど、休肝日を作ったらその分貯金してみるってのはどうかな。」
夫「、、、え?どういうこと?」
動揺が見えた!すかさず畳み掛ける。
私「あー、ほら。以前、金額の大きな買い物をするのに気が引けるって言ってたでしょ。だから、休肝日を一日作るごとに500円を貯金していって、溜まったら好きなものを買ってもいいってしたらどうかなと思って。」
しばらくして口を開く。
夫「うーん。でも、小銭とか用意するの大変だし、長続きしなさそうだな。」
実はそれも想定内。
私「そそ。それで考えたんだけど、寝るまでにお酒を飲まなかった日は、電子マネーサービスに500円チャージするっていうのはどう?いつも電子マネーでお酒も買ってるんだから、月末の請求は変わらない感じになるでしょ?」
ハッとした顔で顔を上げる夫。畳み掛ける私。
私「それでたまったお金の使い道に関しては、絶対文句を言わない。趣味のものでもゲームでも、好きなものを買ったらいいんじゃない?」
夫の瞳の奥が輝いたのを見逃さなかった。
私「そしたら、今日だけはこのビール一本で終わったらOKということにして、早速やってみようよ!」
えー、悪いよ。いいの?といいながらスマホを取り出す夫。どの電子マネーにチャージしようかアプリをぽちぽちし始める。
勝った。
最初の一週間くらいは日中の頭痛がひどかったらしく、それってどこぞで読んだ離脱症状じゃねーか!って大声で突っ込みたくなるのを我慢。
そんなこんな、すでに禁酒生活も10日を過ぎ、自分の仮説が正しかったことを実感した。
なんとなく夫の心理的には、小遣いを残しても使いみちがないなら、毎日の発散で消費してやろうという気持ちがあったみたい。
まぁ、私だって好き勝手買い物ができるわけじゃなくて、小遣いだからって好き勝手できていいですねという無言のプレッシャーをかけていたことは反省している。
子供も大きくなって少し手がかからなくなってきたので、そろそろ趣味を取り戻して、いいも悪いも子供を巻き込んでもらいたいなと思ったのは事実で、うまく行ってくれてよかったです。
さて、その分今度は子供にお金がかかるようになってくるので、次はどのタイミングで小遣い減額を申し出るかの戦略を立てなくては。
昨日の音楽の日、とにかく最高だった。
と言うのもここ最近、テレビやネット配信でそこそこ長い尺のメドレーをやってくれることは確かに増えたんだが、基本Love so sweetやhappinessと言った認知度の高い曲。
つまりは万人受け狙いの定番曲を含んだメドレーが多く、別に嫌いなわけじゃないんだけど、ファンとしてはなんだかなぁと言う気持ちが否めないまま12/31へ向かっていた。
そんな中、昨日大トリで出てきた嵐。
どうせ定番曲とReborn、そしてカイトだろうなぁ…と勝手に予測を立ててたんだが、それが良い意味で裏切られた。
「ハダシの未来」「PIKA★★NCHI DOUBLE」「カイト」
思わず声が出た。
え、PIKA★★NCHI DOUBLEやってくれるんですか?マジですか?え?
こんなとこに常駐してる人間だから涙腺なんてものは枯れ果て、年中水不足のような状態なんだけど、女がむやみやたらに発狂したりする感情がこの時初めて理解出来た。
PIKA★★NCHI DOUBLEはファン人気が非常に高いシングル曲。
しかし同時に嵐の中で一番″売れなかった″暗黒時代の象徴でもある曲(それでも14万枚売れてるんだけど)
勿論ファン人気が高いだけあってライブでもそこそこやってくれた曲ではあるんだけど、外周回ってお手振りやファンサ用の曲にほぼなっていて、まともなパフォーマンスを見れる機会は少なくなっていた。
そんな″名曲″をまさかこの2020年にテレビで、しかもダンスパフォ付きでやってくれるとは…
ファン向けの曲であればYouTubeとかのネットでやるのが主流なんだろうけど、ここに来てテレビで、しかも一音楽番組の大トリでやってくれることに本当に感動した。
なんかもうそれだけで最近あった嫌なこととか全部吹っ飛んだし、一曲が齎すパワーってすげぇんだなぁと。
「限られた愛と時間を両手に抱きしめる」
「せめて今日だけは消えないで」
こんなの今歌われたらグッと来ちゃうよね。
淡く儚い青春を歌った曲が、今はこうして活動休止へのカウントダウンとリンクする。
なんて良い曲なんだろうと再認識出来たと共に、コロナ禍だろうと最後までグループとしての「嵐」を応援しようと心に決めた。
たとえ今だけと分かっていてもね。
エアポートまで急いで!
もはやどちら分からなくなって久しいところなんだけど、
大はしゃぎして新成人が
一升瓶でワインかっくらって酔っ払うニュースが微笑ましいと思う、
今年19歳本厄来年成人式!フレッシュな感覚でお送りしたいと思ってるんですけど!
昔はそうだったらしいわよ。
これハッピーマンデーどころの話ではないわよね。
そう思わない?
そんなわけで今年もまた夜のニュースチャンネルで、
微笑ましい荒れる成人式のニュースがたくさん流れることを期待しちゃうわ。
もうこんな時間で私はお友達の家からの帰り道帰路についているところを数キロメートル走ったところで
便利は便利なんだけど、
それはさておき
今日はなんとしてでも
夜までに帰り着いて
また銭湯に浸かりたいとも思ってるので、
書いている暇もないこともないことはなくもないんだけど、
あの関東の人がよく使う、
なくなくない?って泣くに泣けないと思わない?
「と言い過ぎるのは過言ではない」ってこれもどうなのかしらって思うし、
成人の人してはしっかりと言葉を今日だけは正したいところだけど、
じゃあ先生が言ってるなら言ってるで
それでいいんじゃないの?とも思うのよね。
と言うか、
もうそんな「なくなくない?」って回りくどい言い方してる人の話なんか端から聞いてないんだけど、
でもこの地方のWi-Fiが弱い問題はなんとかならないのかしらね?って思っちゃうけど、
ネットに辛うじて繋がってるだけでもパソコンはただの箱じゃないから、
なんとか遅くても我慢してるんだけど、
この山の中の山中、
とりあえず、
そろそろ給油して出発することにするわ!
お友達のところで頂いた朝食が超美味しくて超ショック!
激ウマピザトーストよ。
薄めの食パンなんだけど、
美味しいからって、
ただただ足せばいいといわけじゃなく、
思ったほど美味しくならなかったわ。
やっぱり定められた定量の粉とお湯で作るべきだったのね。
熱いホッツお茶の
これお砂糖入ってるんじゃない?って不信感をいだきそうな
本当に低温で抽出した急須職人の人が丁寧に作られた急須で煎れらてたから美味しかったのかしらね?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
12月ももう終わる。忙しいけどもどうしても一年の総括をしたくて書き始める。
当方極小企業の薄給アラサーサラリーマン。趣味は仕事。ただ仕事しかしない。
そんな私にも長い付き合いの彼女がいる。
しかし、周りから「なぜ付き合い続けているの?」と言われるくらいに性格が合わないのでよくケンカをする。そしてお互いに結婚するつもりはない。さらにいうとお互いに支えあうつもりもほぼない。本当になんで付き合い続けているのか今でもわからない。
彼女への関心や興味も薄れるどころか全くなくなってきた。ダラダラ付き合うのも良いことが無いと思い、周囲の言うとおりに今年中に別れようと思っていた。
先に話しておくと、私は1月から6月までの半年間、ほぼ毎月別れ話を持ち出していた。
でも彼女からは「別れたくない、絶対わかれない。」の一点張り。仕事だけの男の何がそんなに良いのか。
そこまで言うならこちらとしても考えがある。別れはしないかもしれない。でも、思いっきり遊ばせてもらおう。と。
ようは、浮気だ。
相手は職場の先輩。すこしぽっちゃりしているけど凄く美人。仕事も出来る。彼氏はいた気もする。
私からは全く意識をしていなかったが、相手からのアプローチがきっかけ。
願えば叶うというのか、意識の力って大きいのだなっていうのを実感。
もちろんこちらに彼女がいることは伝えた。先輩は、「それでもいい、仲のいい友達として遊んだりする関係でいい」というので、まぁそれならいいかなと。
今思えば、辞めておけばよかったと思うけども、後悔はない。
先輩との相性はよかったのだとおもう。一緒にいるだけで心地よいし、波長もあう。ああ、運命の人ってこういう人なのかなって強く思った。匂いも好きだしハグしたときの抱き心地のよさ、腕枕されるもするもとても安らぐ。たぶん相手も同じように感じていたようだ。
はじめは一緒に散歩にでかけたり、買い物にいったり、ご飯を食べたり。
でも気が付いたらホテルにいることもあった。
いいのかなと思うこともあったが、手を出さなければいいだろうと。はじめの2か月はただ抱きあったりなんとなくキスしたり、それだけでも凄く幸せだった。
4月のある日、いつもと同じように散歩をしたあと、先輩からホテルに誘われる。
いつもは、どうしようか?と二人で話をしていくか決めていたのに、その日だけはなぜか先輩からのお誘いが。
何か外では話しづらいことでもあるから、個室のほうが良いのかなと思い了承する。
その日は雨も降っていたし、室内のほうが良いのかなとも思った。
毎度、ホテルに着いたらお互いに足だけは洗っていた。さすがに足が匂うままベッドに入りたくもないので、自然とそうなっていたのだろう。
「もう我慢できない。やりたい」と。
いやいや、ちょっとまって。あなた彼氏いるでしょう?何をおっしゃっているのかしら?
なんて考えをする前に服を脱ぎ始める。そして脱がされる。
こうなったらもう止まらない。けど、セックスはしなかった。いや、出来なかった。
なので、その場では発展することは無かった。そして、何事もなかったかのようにその一日は終わった。
拙い文章でもうしわけない。そして、ここまで書いたけど、体力が尽きてしまった。風俗のことすら書いてない。続き読みたい人がいたら一生懸命書くけど、そうでなければ心の奥底にしまうことにする。ただ気が向いたら供養しにくるとはおもう。
クソなんて言葉は口にしないようにしようと決意して1週間。早くもクソだわと思う出来事に出会ってしもうた。だからここだけクソを連呼しまくろうと思う。
今日は用事があって仙台に遊びに行ってたんだけど、そこのゲームコーナーではいつも一回無料のチケットを配っててまあ無料だしと思ってたまたま入荷してたプライズの缶バッジをやることにした。
その缶バッジはプラスチックの輪っかがついてる穴に引っ掛けて落とすタイプのクレーンゲームだったんだけど、横並びに8個くらい並べられてた訳よ。したらどう頑張ったって他の輪っかにも引っかかるじゃんね笑。並べ方がもうクソ。この時点で気づくべきだった。
何回かやってみてうまい具合に持ち上がるんだけどそこから全然動かない。(自分で言うのもなんだけどアームの扱いは上手な方だと思う)
そうしてるうちに他の缶バッジも重なり重なりで持ち上がりもせぬ。アームの弱さはそんなでもなかったけど右アームはご存知の通り弱々。
そんで、なんやかんやあってフチに上がれば落とせるところまできた。だがここで持ち上がるのにフチに乗らないという事件発生。
下に敷いてあったのはあのキラキラのプラスチック宝石だったんだけど高さ足りなくて引っかかんないのよねこれが。そこで取らせる気が無いのは察するけど何か取れると思っちゃうんだよ。不思議。
しょうがないから店員さん呼んでここから動かないんですよー、全然って言ったら「初期位置に戻すくらいしか出来ません」って言われてしもうた。まあ分かってたけど、ここは一旦引いて、じゃあそのままで大丈夫ですってもっかい挑戦した。
正確な数字は覚えてないけど少なくともこの時点で二千円くらいは落としてた。
しょうがねーなーって思って再開。
しかし押せども持ち上げども引っ張れどもうんともすんとも言わんのや。
は~~~~ムカつくわーって思って今度は別の店員さんを呼んでキラキラ宝石のとこならせませんかって言ったら「ならすのも初期位置に戻さないとだめですね」ですって。
分かりましたじゃあそのままで良いですってまた再開。
でもやっぱり動かない。持ち上がるけどそれだけ。ちゃんとアームの開くギリギリに缶バッジのフチ合わせてるし引っかかってるのにこれはもう鬼畜。
五千円くらい落としたかもしれん。そこでまた同じ店員さんに声かけて、「持ち上がるけど動かないんですよー。どうしたら取れますか。」ってもう取らせろって圧かけました←
まあ安定の「初期位置」。「初期位置からの方が意外と取れやすくなるかもしれないですねー。他のお客様もそれで二回くらいで取れた方いますしー」って私そのお客様じゃないからおんなじように取れると言い切れんのかとイライラしちゃったよ。
「あ、じゃあ戻してください」ってちょっと声のトーン下がっちゃったしテンションガタ落ち。振り出しに戻る。
六千円は落としたんじゃないかと思ったけど収穫ゼロだかんな。は~~~クソオブクソ。あれで缶バッジ取っていった人にスタンディングオベーションだわ。すげーよ。尊敬する。
なんかコツでもあんのかな。決して決して下手じゃないし、あれの攻略できたら気持ち良さそう。
もう私、ゲーセンでじゃがりこ(3個入りのやつ)しか取らないわ。つかあのゲームコーナーがクソだっただけで他のゲーセンでやったらまた別だったんだろうなって。
時間(一時間も費やしちゃった)とお金(さらば私の六千円)の無駄遣いをしてサゲサゲのクソな時間でした、と。
まあバイトとかだとそんな融通きかんかなとは思うけどさすがに終始「初期位置」はムカつくわ。無慈悲。
ゲーセンで今まで楽しくなかったことなかったのに今日だけは別。お金使うことがこんなに楽しくなかったの初めて笑笑。
ちゃんと学んでるだけ褒めてくれ。
それにしてもクソオブクソだった。
明日からはクソなんて言葉口にしないようにします。口からうんこ出してるようなもんじゃん。
は~~~~~~~~~~~クソクソクソ。
自分は美人だけど、寄って来るのはやっぱり、性的弱者、恋愛弱者、KKO、精神に問題をかかえた人達ばかりだよ。いつもは世渡りのため「自分が美人である可能性なんて、考えたことすら無かった」ふりをしているが、今日だけは言う。そして5段落目は思い切り同意。
まともなコミュ力を持った人達は、このご時勢の中、女に声をかけるリスクが色んな意味で高いことを知ってるので、あっちからなんて決して来ないよ。同窓会で数年経ってから「学生の頃好きだったけど、クラスで一番の美人にアプローチするなんて、とんでもなく思い上がってる気がして出来なかった」的なことを言われたことは数知れず。そこを乗り越えて来るのは、よっぽどの身の程知らずで、バランス感覚が欠如した人間か、そうでなければ、やんちゃ系オラオラ男。この二種しか来ないのは、現代社会の必然。あとは、女の方からおっけーサインを出しまくって相手にアプローチさせるという、誘い受け手法があるけど、同じ集団内の女に目撃されると受けが悪いし、元増田は不器用そうなので、オススメしない。
お見合い市場に出ろ。ここなら、女の方も相手を探してると公言してるので、日常のアプローチではセクハラリスクが怖い男も、積極的になる。しかし、まともな人から先に退場するシステムなので、大量のクズも同時にいる。増田は大量のクズにアプローチされて、自分の価値がそれくらいだと言われた気がしてダメージを受けるかもしれないが、最初からそういうものだと思って出ろ。健闘を祈る。