はてなキーワード: バントとは
得点効率をデータで出した時に中途半端なミドルレンジのシュート打つくらいなら
ちょっとだけ下がって3Pを打った方が得点効率的によいというデータが揃ってきたので
これまではミドルレンジで打ってた連中が3Pの練習に切り替えだした
https://twitter.com/kirkgoldsberry/status/1101230309025173510
これはちょっと前に話題になったデータだけどむこうはこれくらい極端にやる
野球とかだと日本ではいまだにつなぎの野球だ、バントだってやるけど
メジャーリーグではデータ上バントは1アウトを献上するだけの愚策となっているので
どんどん数が減っていってる(日本はほぼ横ばい)
ピッチサイドに立って指示出してるように見えるけど実際にはほとんど選手任せ
攻撃はいわゆる司令塔と呼ばれる人が中心に構築するし守備はキーパーが大事
サッカーは指示が出せそうなセットプレイでも狙うかパスかは選手に任されてる
監督がやるのは選手交代によるフォーメーションチェンジと大雑把な指示ぐらい
野球だと右か左かは非常に大事だけれどサッカーで利き足はほとんど関係ない
シュートだけは逆足だと強いシュートが蹴れないから大事ってのはあるけれど
たまーに逆足だと全く蹴れない!みたいな選手いるけど、その欠点を補うぐらい光るものがないとピッチに上がれない
野球でいうところの引っ張り打ちしかできない打者、みたいな感じ(たまにいるよね)
クロスは精度が低くなるってのもあるけれど、プロだとほとんど変わらないんじゃないかな
野球だと「代打!」って言われていきなり飛び出てホームラン打てるが(?)
なので交代前にはアップをするので、野球で言うと全員ピッチャーみたいな感じ
前半は暇だが
例えばレアルとかマンUでもたまに3−0でボコられるし弱小に1−0で勝つこともある
基本的に複数得点も無いから時間が経つほどリードしてる側が有利になるので負けてる側はリスクを冒して前に出るし、勝ってる側はカウンターを狙う
スコアの差が開くとより前掛かりになるのでカウンターも狙いやすい
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1965886
これのブコメにスポーツ劣等生のブクマカが見当違いのブコメしててアホすぎる
だから抜かれそうになると故意に足をかけたりユニフォームを引っ張ることが称賛されるサッカー嫌いなんだよね。反則してでも止めろ、勝てばいいが絶対視される世界は好きではない。
バスケだってラグビーだって故意のファールなんていくらでもあるんだけどしらんのかな?
当たり前だが悪質なファールは一発レッドだし犯罪行為に類するモノは出場停止まであり得るし永久追放もあるわけですよ
ファールするのがダメっていうのなら将棋の二歩みたいにファールイコール即失格にすればいい
ファールはルールの一部なんだけどそれ分かってる?どの世界でも勝てばいいが絶対視はされてないんだけど?
スポーツのルール違反はファールとしてルールに組み込まれてるんですよ
例えばルールに組み込まれてないようなファールは天秤にかからないですよね
例えば相手選手をボコボコにして病院送りにしてゴールしたって認められないですからね
まぁお隣の国が審判買収してワールドカップでそれやって大顰蹙で未だに国際的に嫌われてますけども
一方で社会における罰則っていうのは天秤にかけてるわけじゃないんだよね
ハンムラビみたいに人を殺したら死刑っていう社会が上手く行かないのは歴史が証明しているし冤罪だって防げないし
だから全然天秤にかかってないけど心理的抑止力として罰則があるわけで釣り合ってるなんて誰も思ってない
っていうのはよくホリエモンとかも言ってる完全に勘違いした考え方で
マウンド ピッチャーが立つところ 以前はそれ以外の部分もそう言うと思ってた
指名打者(DH) バッターで、打つけど守りには入らない人 日本ではパリーグだけの制度
犠牲フライ これ打ったバッターはアウトになるけど、その隙に他のランナーが走塁できる
遊撃手(ショート) なんか2塁と3塁の周りをうまいこと守る人 短いとかは関係ない
チェンツー ツーアンドツーをこう言う人がたまにいる
いまだによく分からないやつ
マジック もう少ししたら優勝するチームに点灯するやつ?
振り逃げ アウトになるとわかっているけど一応1塁目がけて走る…みたいな…
ワイルドピッチ ピッチャーがキャッチャー超えて投げすぎてキャッチャーが球を取れなかったとき でもそのあとどうなるんだったかうろ覚え
興味がないからわからないのではなく、わからないから興味が持てない(そんなこともわからないの?という態度を取られて嫌になる)場合もあると思うの
そもそもこっちは昭和生まれの女で、体育ではソフトボールさえろくにやったことないし、家に野球見る人がいなかったから、わからないままここまで来てしまった
けど今は球場まで足を運んで観に行ってる
マウンド ピッチャーが立つところ 以前はそれ以外の部分もそう言うと思ってた
指名打者(DH) バッターで、打つけど守りには入らない人 日本ではパリーグだけの制度
犠牲フライ これ打ったバッターはアウトになるけど、その隙に他のランナーが走塁できる
遊撃手(ショート) なんか2塁と3塁の周りをうまいこと守る人 短いとかは関係ない
チェンツー ツーアンドツーをこう言う人がたまにいる
いまだによく分からないやつ
マジック もう少ししたら優勝するチームに点灯するやつ?
振り逃げ アウトになるとわかっているけど一応1塁目がけて走る…みたいな…
ワイルドピッチ ピッチャーがキャッチャー超えて投げすぎてキャッチャーが球を取れなかったとき でもそのあとどうなるんだったかうろ覚え
興味がないからわからないのではなく、わからないから興味が持てない(そんなこともわからないの?という態度を取られて嫌になる)場合もあると思うの
そもそもこっちは昭和生まれの女で、体育ではソフトボールさえろくにやったことないし、家に野球見る人がいなかったから、わからないままここまで来てしまった
けど今は球場まで足を運んで観に行ってる
貸しはがしとは「融資をした個人や企業に対して、返済期限前に返済を迫ること」
https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Eyes/2018/ISQ201820_021.html
借金漬けの実情
スリランカの名目GDP(2017年)は871億ドルである。それに対して政府の対外債務は310億ドルとなっている。ちなみにスリランカが2008年から2018年の間に中国から借り入れたのは72億ドルである4。これをスリランカは返済することができないでいる。なぜか。一つには、中国融資の条件が他の国や機関より厳しいからである。金利が2%のものもあるが、なかには6.5%に設定されているものもある。据え置き期間も短い。二つ目には、融資を受けて作られたインフラが利益を生んでいないことがある。コロンボ首都圏とカトナヤケ空港を結ぶ高速道路は、確かに役に立っている。しかし、電力事情を一気に解消すると期待されていたノロッチョライ発電所(8億9000万ドル)は故障を繰り返している。マッタラ空港(1億8000万ドル)は世界一ガラガラの空港と言われている5。ハンバントタ港は2017年の一年間の寄港船数が251隻と惨憺たるありさまだった6。これらの操業による利益を返済に充てることは全くできないどころか、利益を上げているコロンボ港などの稼ぎで赤字を補てんしている状態だったのである。スリランカ側は中国に返済の延期などを求めたが、中国側は聞き入れなかった。
ツイッターを何となく眺めていたら、スロウハイツが活動休止するというツイートが流れてきた。私はもう長い事邦楽ロックが好きで、自分が大好きだったバントとの別れは何度も経験してきたけれど、それがまた来てしまったんだなとぼんやり考えた。沢山のバンドを見てきて感じた事、星の数程いるバンドの中で音楽を続けてゆくバンドはこの世に本当に一握り、そして自分がどれだけ好きでも売れるバンドはそれよりもっともっと少ない。悲しいけれどそれが現実で誰かが言った「推しは推せるときに推せ」と言う言葉、名言だと思う。それぐらいバンドは儚い。
私がスロウハイツに出会ったのは何時だったろう…。3、4年前かな?たまたまYou Tubeのオススメに出てきた「本当に辛くなってしまったあなたへ」のPVを見て、今の世の中にこんなバンドがいたんだと衝撃を受けた。私はスロウハイツのメンバーより歳上で人生の中でドン底に落ちた様な時期もあったけど、昔よりはそれなりに諦めも覚えて大人になって、ずっとある心の空白に顔を出させない様に表面を繕えるようになった。そんな私の心の空白を埋めてくれるような曲がスロウハイツには沢山あった。こんなにもせきららで真正面から向き合ってくれてでも押し付けがましくなくて、そっと寄り添ってくれる、こんな音楽があるんだと。ずっと捻くれた感情のまま生きてきたから、安直な応援ソングとかに白けてしまう人間だけど、きっとスロウハイツの音楽に救われてる若者が沢山いるなって素直にそう思えたし、嘘がない音楽だと思った。それからCDは手に出来る物は全て手にして、ライブにも足を運んで(ババアなので若者が沢山いそうで躊躇したけど生でどうしても聴いてみたかった)曲のままの真っ直ぐなフウマさんがそこにはいて、傷だらけで歌ってるのに私達に寄り添ってくれる不思議な感じがした。そしてなんと言っても私は山田さんのギターがめちゃくちゃに好みで、若いのにメロディアスなフレーズを沢山持ってて、音作りも最高でいつもライブでは山田さんのギターを耳で追った。スロウハイツの初ワンマンも行けて、沢山売れると良いなぁと思ったけど現実はそはんなに甘くはなくて、その内に世界が一変してしまって、私は小さなライブハウスに行く事が怖くなってしまった。職業柄、遠出やそう言う場所には行くなと言うお達しが出て、万が一の事があった時に責められるのが怖くて足が遠のいていった。そうして中々スロウハイツのライブに行く事が出来なくなって、今回に至るのだか、やっぱりもっとライブに行けば良かった…と言う気持ちは拭えない。もしこんな世の中になってなければとかもしスロウハイツが売れてたら続いたのかとか色々考えたけど、結局そんな事は私が考えても仕方がない。スロウハイツと太陽は活動休止する。その前にワンマンライブをやってくれると言う。それが今ある真実。どんな事があっても行くしかないと思った。
久しぶりにアポロベースに入った。アポロシアターの頃から通ってたけど、段々と新しい音楽からは遠ざかっていって、自分が昔から応援しているバンドのライブへ行く事が中心になっていたのでアポロベースになってからはスロウハイツを見る時しか入らなかったななんて考えながら開演を待った。
久しぶりに狭いライブハウスで観るライブ、そして久しぶりに観るスロウハイツ。1音鳴った瞬間、「あぁこれだ」って思った。ダイレクトに届く音、曲、声、久しぶりに味わう感覚。そしてスロウハイツは変わらずそこにいた。
東京ノスタルジアから始まって、ファンが聴きたいなって思ってる曲を沢山詰め込んだセットリストに感じた。そして私が大好きなautumnとそれだけのことも聴けた。本当に本当に嬉しかった。特にそれだけのことはめちゃくちゃ辛かった時期に何度も何度も聴いては救われた曲で、泣くつもり全くなかったのに自然と涙が溢れた。フウマさんが紡ぐ言葉が、鳴らされる音楽がそこにあった。この日のライブが嘘偽りなく今まで観たスロウハイツのライブの中で一番良かった。活動休止補正とかそんなの全くなく、演奏も歌も素晴らしくて歌が届くってこう言う事なんだなって思った。
アンコールでやった最期の歌、フウマさんが歌では嘘がつけないと言っていたのがとても伝わる真摯な言葉が歌に乗って届いた。とある大好きなバンドが解散した時、CDプレイヤーからは何時でも僕達の音楽が流れますって言われてそんなの意味ないんだ、もう新しい曲は一生聴けないじゃんって思ったけど、今なら分かる。もう新しい曲は聴けないとかライブ見れないとか寂しい気持ちはあるけど、彼等が紡いでくれた音楽はずっとここにある。しんどくなった時に再生ボタンを押せばそっと寄り添ってくれる。そしてスロウハイツは解散じゃなくて活動休止だから何時まででも待てる。これってすごく希望だと思う。いつかまたライブハウスで生のスロウハイツの音楽を聴ける日が来るといいなと強く思う。
シミズフウマ様
本当に沢山沢山スロウハイツの音楽に救われてきました。もしかしたら沢山の人に届く曲じゃないかもしれないけど、届いた人にはスロウハイツの音楽が救いになったり、大好きになったり皆にとってすごくすごく大きな存在だったと思います。フウマさんの書く詞は嘘がなくて、いつでも真っ直ぐに向き合ってくれてる気がしていました。辛い時何度も何度も支えてもらって、仕事で追い込まれて少しの間休職していた時もそれだけのことを繰り返し繰り返し聴いて勇気をもらいました。これからも沢山フウマさんが作った曲達に支えてもらうと思います。私達に素敵な曲を沢山届けてくれてありがとうございました。
山田楓記様
山田さんのギター、本当に大好きです。ライブではいつも山田さんのギターを耳で追っていました。ギターのフレーズを聴きながら音に酔う醍醐味を味あわせてくれてありがとうございました。美しい響きでスロウハイツの曲を彩るギターが生で聴けないのは寂しいですが、希望は持ってこれからも沢山沢山スロウハイツの曲を聴きます。上手く書けないけれど、本当に山田さんのギターが大好きです。
たきた様
たきたさんのドラムはスロウハイツを後から支えてるようにいつも感じていました。どことなく儚い雰囲気になってしまいそうなスロウハイツの曲達をロックへと導いてる感じがしてライブハウスでたきたさんのドラムを聴くのが好きでした。