はてなキーワード: タイガとは
結構前だけどフォロワーにライブアニメ好きなら絶対面白いからって言われたので見た。
でんでん現象が極限まで極まってるジャンルみたいだから変なのに絡まれそうだし…と思いツイッターでは無難なこと言ったけど嘘ついたもやもやが残ってるからここに書いて供養する。フォロワーには適当にプリズムの煌めき感じた的なことを言っておきました。
まず私はジャニとかハロプロとかのあの特有の"トンチキ"が好きなんだけど、勧めた知人は同じだから!と言っていたけど全然ちがう。
ジャニのトンチキはあくまで"女がキャーキャー騒ぐような存在がなんともいえないダサいことをしている"ことで起こる絶妙さを言うのであって文脈がはっきりしているがかつ形容詞しがたさを持っているのに対しキンプリは脈絡ないインパクト重視でどや?面白いやろ?って主張してくる。(おそらくジャニのトンチキは二次元だとうたプリがもっとも近い。向こうの映画はまさにトンチキ極めてたな映画しか知らないけど)
外野(主に男やファン心に恋愛的ときめきを持ち込むのが嫌いな女)にはあくまで「女に媚びてる男が決め顔してるリアコ向けの娯楽」と思われてるのに蓋を開けるとなんかシュールな演出あるな…というのがじわじわくるのであって、キンプリはイケメンにキャーキャー言ってる女って"浅い"わねって言ってるタイプのオタクがめちゃめちゃ褒めてそう。
簡潔に言うとカブトボーグを水で薄めた感じだったからこれで笑いたいならカブトボーグ見る。
私はとりあえず配信で見れたアニメシリーズから見たんだけどこれは(終盤展開を畳むことが下手すぎることと投げっぱなしなことを除けば)かなり面白かった。
30分でキャラの魅力と課題と悩みを解決してステージで成長を見せてそれをコンプレックスの対象に認めさせて成長してる証拠にするって流れありがちな王道だけどとにかくまとめるのがうますぎて感動した。あとこの段階ではプリズムショーも楽しかった。ユキとピンク髪の女の子みたいな子な話かなり良かった。
映画の2作がマジでつまらなすぎて死ぬかと思った。意地になってプリティーシリーズも見たけど15話くらいまでがんばっては見たがつまんなくてギブしました。
何よりショーが魅力のはずなのに振付のレベルが低すぎる、そして曲が全体的に良くない(テレビシリーズに至ってはそれをアバンで毎週見る。苦行かよ。)
振付は1人で踊ってるからある程度仕方ないのかもしれないけどCGがすごくて〜って言われてたからかなりがっかりした。aメロで膝を内と外にぐねぐね回してハイサビでネタ披露!って流れしかなくない?それはダンスの振り付けがいいんじゃなくてあの一発芸がウケるってことでは?
そもそもライブなのかこれは。最後まできちんと歌を踊ってる人1人もいなかった。しかもステージ中ずっとぶつぶつ独り言言っててええ〜ってなっちゃったよテレビアニメのは尺ないからここで自己補完するのうめー!って思ったけど映画もそれやんの?って笑っちゃった。
友達がCD売れてないことを心配してたけどそりゃ売れんわ……ステージで勝負しろ。モノローグでエモさ稼ごうとすな。
キャラについては全員痒いところに手が届かない振りが徹底していてあれはわざとなのか?キャラにことごとく着地点とサビがなくてびっくりした…例えば私はユキが気になったんだけど結局ユキってどうなりたいわけ?プリズムスタァと歌舞伎?役者どっちも頑張るよって感じだったけど例えばライブの予定かぶったらどうすんの?ここでプリズムショーを選んでワイはこの道を極めるんじゃい的な『キングオブプリズム』目指してる男として映えがある答え導くんだと思ってた。二兎を追うもの一兎も得ないよ。ていうかそもそも目指してないの?わからん。映画見てもユキだけじゃなく他のキャラも髪色が派手で一話だけ個人回もらえるタイプの外野が多すぎてわからんかった…。
全キャラ属性付まではいいのにサビがない。だから結局サビとかいらないただキャラがオタク向けで可愛いタイガとかが映えてた。まあこの話すると主役?のシンとヒロイン?のルイくんが1番だからなんだよって感じだったんですけどね…。
ヒロさんが1番強い人だと思うんだけどこのへんもヒロさんが女の子に1番モテるのは顔見りゃわかるわって感じだったからなんかこう…1人だけめちゃ歌上手いとか1人だけまともに踊るとか…あったろと思う。とにかくプリズムジャンプの特殊効果が壮大なら勝ちってもうそれはさ、ニチアサだよ。ホビアニとしては楽しいね…でもホビアニとして見始めるとそれはそれでイケメン並べてうだうだ人間関係とか生い立ちの闇とかやってるのはちがうだろってなるけど。
しばらく事務方を続けてきて思うのは、事務仕事なんてしょせん雑務の塊に過ぎないということ。これを軽視したがるやつの気持ちもよく分かる。でも、仕事にアイデンティティを求めたくない自分にとっては(たいていは専門資格や技能をもつ人が職業アイデンティティを強く持っていると思う)、この名も無き仕事が適職だったとも実感している。
いやー本当に20年前に想像した通りだった。もっとも当時は、事務職のような「日陰職」を淡々とやるのが自分に向いているという程度の理解だったのだけど。
だから、自分的にはもういつ辞めてもいいとさえ思っている。ふだんから情熱もやりがいも充実感も満足感もないが、だから辞めたいというのではない(むしろ事務方にはそんなものは一切必要ないと思っているくらいだ)。
そうではなくて、私が思うに、事務方の仕事は属人化したままにしてはいけない。自分がいなくても問題なく回るよう、過不足なく引き継がれないといけない。
どんなことにも当てはまると思うけど、モノでも人でも永いこと関わっていれば、初めはどんなにシンプルでも、細かい細かいノウハウがツタのように絡まりついていく。気づいたときには、いったいどこをどう解きほぐしたものだか分からなくなっている。それをもって、斯界にその人あり、なんてキレイにまとめるのは簡単だけど、じゃあそれ他の人にどうやって手渡していくんですか、って話。それって結局、仕事ぶりとしては二流三流ということなんじゃないの。
そういう、外目から見ればカッコいいけど内輪から言わせればタイガイな人だったみたいな評判を残すことを想像すると、じわりと嫌な気分になる。別に、いい人だったと言われたいというのではない(そりゃ、言われるに越したことはないんだけど)。トータルで見て、自分が迷惑をかける存在だったと思いたくないんだ。
だから先の言い方は「いつ辞めてもいい」というより、「いつ辞めてもいいようにしたい」というのがより正確だ。
「立つ鳥跡を濁さず」。まさにこの一言に尽きる。
あるいは、大学院で担当教授が言っていたセリフ。「その人がカウンセリングを必要としなくなった日には、カウンセラーのことも忘れてしまっているのが理想です」。
なんだかんだで少しずつ役職が付いてきて、立ち回りできる職務範囲も変わってきた。最近だと、社内規約の表記方法に口を出したくなってきている。ただ一方で、ここにきて何か違和感がある。なんというか、やりすぎ、枝葉末節に過ぎるような気もする。
そんなとき(というか昨日)、一通の封書が「宛先不明」として返送されてきた。差出人は恐らく、このあいだ開設した分署のスタッフだ。本署の住所が印字された窓付き封筒のその余白に、分署の住所をハサミで切り貼りしていた。
もーなんなのこれ。自分とこの住所が載った窓付きが欲しいってなんで言わんの。
…と、それを持ってきてくれた後輩の子にグチって、はたと気づいた。
オレ、ものすごく細かいことにこだわる性格持ちだったことを完全に忘れてた。
小学2年生のころだったか。教室の掃除で、皆の机を並べなおすときにユキミちゃんが机を割と適当に並べているのが気になった。「これはここじゃないの、その後ろはこれくらい離さないと」といちいち口も手も出し始めたのだ。彼女はものすごーく嫌な顔をして、「じゃああんたが勝手に並べたらよかたい。私は手伝わんけん」とそっぽを向いてしまった。私は(ああ、こういうことをやってはいけないんだ)としぼんで、人には極力干渉しないようにしようと思ったのだった。
以来、その性格が完全に封印されたわけではなかったが、優先順位を組み立てることができない以上、この性格を全面に押し出すべきではないと思って、なるべく無視するようにしてきた。
それに、あんまり器用な性格ではなかったので、そういう似たような「封印」を自分に幾つもかけるという対応ばかり採ってきた。その結果として、大学卒業も間近という頃には、見事なウスノロになっていたというわけだ。そして尻に火が付くのにさらに10年。対策を打つのに、そろそろ20年…。
話が長くなった。
「封印」は少しずつ解けてきているけど、同時に老化も、有無を言わさずやってきている。今年は「なるはや」で仕事をするようにしてきたが、これからはそうもいかないだろう。これからはより一層、局面も読むことが求められるはずだ。すこしずつシフトチェンジし、最後はきっちりケツをまくれるように準備していきたい。
もちろん、身につけないといけない専門知識はまだまだあるし、より専門家ぽくなっておく職域もある。しかし事務方に就いている以上わたしは、スペシャリストとして振る舞う機会は少ないだろう。というかそんな振る舞いをした時点で、事務方は保身を図る老害とほぼ同じだと思う。
<入場>
Love wing bell/星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)、絢瀬絵里(南條愛乃)、東條希(楠田亜衣奈)、矢澤にこ(徳井青空)
作中でウェディングドレスの描写があったのでこれ以外思いつかなかった
<乾杯>
華やかなストリングスではじまる曲なので乾杯の発声と一緒に流してもらった
<ケーキ入刀>
世代的に招待客も知っている人が多そうだった
<退場>
Allegro Cantabile/SUEMITSU & THE SUEMITH
美メロなので
ドラマチックLOVE/一条シン(寺島惇太), 太刀花ユキノジョウ(斉藤壮馬), 香賀美タイガ(畠中 祐), 十王院カケル(八代 拓), 鷹梁ミナト(五十嵐 雅), 西園寺レオ(永塚琢馬), 涼野ユウ(内田雄馬)
歌詞が可愛くて
<歓談>
ウケ狙い
昔から好きな曲なので
歓談にちょうどいい雰囲気だと思った
<再入場>
再び盛り上げたかった
Groovin' Magic/ROUND TABLE featuring Nino
絶対この曲でやると決めていた
素敵だね/RIKKI
末永くともに歩んでいくという決意を込めて
<エンドロール>
光/宇多田ヒカル
ドラクエ5でヨッメ選びを悩んだことがない。正妻がフローラというのは私の中で確定している。というか青年時代になってからビアンカを選びたがる人の気持ちが正直よくわからない。ビアンカしか選べないってやつはチョロすぎだし無責任すぎでは?
誰も聞いてないけど私の好み書いとく。キャラの好みとストーリーの好みは別。基本的にはストーリーの好みが優先する。
fateにおいてはheaven's feelシナリオが圧倒的に好き。幻の第四ルートがあったとしてもたぶん桜シナリオが一番好みだったと思う。ちなみに間桐桜自体は全く好きじゃない。
月姫では琥珀さんが一番好きだけどアルクウェイドルートが正史という立場。
武梨えり、佐々木少年、磨伸映一郎……このお三方はみな現在も商業作家として活躍中であり、同時に、シエル先輩ファンであった。当時、武内崇は「シエル先輩が好きな作家さんは漫画力が高い人が多い」というような趣旨の発言をしていた
White Album2においてはかずさシナリオのみが真実であって雪菜ルートは嫌い。キャラクターとしてもかずさのほうが好き。雪菜は化け物過ぎて怖い。喰われる。
「わたしはずっと、本当の春希くんを知ってる」
「三年間、ずっと遠くから見てきた。二年間、ずっと側で見てきた」
「かずさの気持ちが変わらなくても、春希くんは変わってしまったんだって、どうして思えないのかなぁ」
「かずさは、春希くんの欠点をどれだけ知ってる?」
「わたしは、嫌なところも駄目なところも沢山知ってる。それ以上に、いいところも、素敵なところも、数え切れないくらい知ってる」
「かずさが五年間、ずっと夢の中で描いてきた春希くんなんかとは違う… 本物…なの」
「たとえあたしの五年間が全部夢だったとしても、それでもあたしはこの数日間、現実と戦ったんだ…」
他なんかあったっけ。
まずとにかくR/Bの「おもちゃ操作してます」感バリバリの変身動作が短くて比較的おもちゃ感が少ないところは非常にいいと思う。
R/Bは割と好きな方だけど変身シーンだけはとにかく苦痛だったので、改善されて本当よかった。
OP曲とサビの映像は凄く良い。非常に明るくて歌いたくなるリズムの良い歌だと思う。
本編は正直微妙。
特撮戦闘シーンは令和最初のシリーズだけあって気合い入ってるなーと思うし、それに見合った良い特撮だと思うけど、ドラマパートがよくわからない。
ヒロユキの性格や魅力すらめちゃくちゃ薄っすらなのに、イージスの他の人たちメインの話をされても入っていけない。
ただでさえ新しいウルトラマンが3人もいてそいつらの紹介もしなくちゃいけないのに、なんで同じ回で人間の方の紹介もするんだろう。
4話のドラマパートもウルトラマンでこういう話かーと肯定的に見たいんだけど、今このタイミングでするような回か?と思った。
キャラ紹介回がこれだけ巻きってことは、後半で連続的なストーリーになるってことなのかな。
後半でトレギアとタロウの因縁みたいな話をするための犠牲になったんだろうなって感じ。
戦ってる時のヒロユキの蚊帳の外というかウルトラマンに指示されてやってます感が、もうちょっとなんとかならないかな。
チョコ工場での変身するしないの言い合いは良いと思ったんだけどなあ。
ヒロユキも防衛隊所属ってわけじゃないからあまり指示とか出せないとは思うけど、もうちょっと戦闘中にウルトラマンとコミュニケーションとってる感がほしい。
バディゴーって言ってるんだし、いくら序盤とはいえ相棒感はもっとあっても良かったと思う。
それかせっかく3人そろったんだからウルトラマン3人とヒロユキが打ち解ける回を、ピリカ回の前に差し込むとかすればよかったんじゃないのかなぁ。
ヒロユキとタイガはまだ相棒感あるかな?って感じだけど、タイタスとフーマに関しては友達の友達感がある。
というか全体的にヒロユキがウルトラマンに振り回されすぎ感がある。
憑依型ウルトラマン3人いる時点で人間側が振り回されるというか影薄くなるとは思ってたけど、ボイスドラマがウルトラマンの話だけなところで、よりヒロユキが置いてけぼりな感じがする。
これからヒロユキが覚醒して3つのウルトラマンの力とニュージェネブレスと怪獣ブレスを使いこなすようになることに期待。
バディとしては5話時点までで比べてもエックスの方が良かったんじゃないかなあ。いや向こう1対1こっち1対3なんだから比べるのはおかしいとは思うけども。
まぁエックスは大地とは安定して対等でいい関係を続けていたのは好ポイントだけど、エックスも大地もメンタルが安定して大人だからか
バディ物で定番のすれ違いや思想の違いによる喧嘩からの仲直りみたいなのは無かったからそういうドラマをタイガでは期待したい。
ウルトラマン3人とも全く街の被害考えずに戦ってる感あるし、ニュースでウルトラマン批判を見たヒロユキとウルトラマン3人みたいな回とかありそう。
ドラマパートで良かったと思うのは、怪獣が固定敵キャラの召喚タイプじゃなくなったことが一番かな。
アレはあれでいいとは思うけど、あんまり何度もやられるとね…怪獣の扱いもうちょい良くしてくれないかなって思っちゃう。
メインはゲスト敵キャラで、それを余計に引っ掻き回すトレギアって形は割と面白いと思った。
新規怪獣を出してくれるのは流石令和1発目って感じで非常に嬉しい。
せっかくタロウの息子のタイガって設定があるならタロウ独特のシュールな妖怪系の新規怪獣とか出してほしい。そんな余裕ないんだろうけど、ギャグ回で1回くらいは見たいな。
それで今まで調子ぶっこいてたトレギアが「なにこれ聞いてないんだけど?」みたいなグリージョと対峙したときみたいになってほしい。
当方、月に10~20冊くらい小説を買う本読み(ただし電書)。よく買うのは一般文芸(エンタメ。純文系も読むけど最近は買ってない)、ライトノベル(電撃、MW、スニーカー、甲羅とか。タイガも読むかな?)とか。
なろう系は買ってなかったんだけど、ちょっと思うところがあって、数冊買って読んでみた。Web上ではランキングに載るものを流し読みする程度。
▽ほぼ同じ内容がWebで読める
この時点で買う意味なくない?
「Webなんぞで長文は読めん! 紙で縦書きされてないものは読めんのだ!」みたいな人ならそりゃ買うかもだけど、俺のように電書読みで、Web小説も普通に読む人間からしてみたら、Webでほぼ同じ内容のものが読めるなろう小説に、金出す意味がよくわからない。
イラストがあるだろ、と言われたらそりゃそうかもしれないけど、それなら俺はコミカライズを待ちます。
▽一冊読んだ、という満足感がない
紙幅という制限が存在しないなろう小説が元だからしょうがない面もあるんだけど、俺が読んだいくつかの作品はそういう傾向があった。
つまり、ゲーム的世界観の中でダラダラ、何かやるたびに周囲から「すごいですねー」「さすが〇〇様」って言われてるだけで一冊終わる、的な。
ラノベでも一般文芸でもそうだけど、普通の小説は一冊の中で起承転結があり、盛り上がりがあり、何らかの大きな問題が解決されたりするんだけど、なろう小説にはそれがないケースが多い。
もちろん、全てがそうとは俺は言わない。一冊の中で綺麗にまとめてるなろう出身小説があることも確かだ。
しかし、大体のケースでは、一冊読み切っても「ああ、読めてよかった」っていう満足感がない。
ずっとダラダラ読み続けることができるWebならそれでもいいかもしれないけど、お金を出して買う一冊の小説でそれをやられると、はっきり言って「金返せ」と言いたくなる。
これはなろう小説が共通して抱えてる問題かもしれないけど、はっきり言って、似たような話がなろうにいくらでもある。
大体の話が、
じゃん?
そりゃクラス全体転移とか、VRMMOモノとか、追放とか、バリュエーションが色々あるのはわかる。だが、それを認識した上でなお、上記の二点の説明でほぼ事足りる小説ばかり、というのはいかがなものか?
もちろん、そういう小説が悪いとは言ってないし、ちゃんと書けてる小説なら読みたくもなるだろう。ぶっちゃけ、叩かれがちな「賢者の孫」とかも俺は楽しんで読んだ。
しかし、似たような小説ばかりなら、累計上位の作品だけあればいいじゃん、になっちゃわない?
そんな小説読むくらいなら、転スラでいいじゃん。
孫でいいじゃん。
このすばでいいじゃん。
オバロでいいじゃん。
巷に溢れる書籍化作品を流し読みすると、どうしてもそんなことが言いたくなってしまう。
(まとめ)
そんな感じで、大方のなろう書籍化作品は、買う理由がないなぁと俺は思ってしまう。
○朝食:なし
○夕食:玉ねぎ、人参、ほうれん草、大根、ソーセージをコンソメで煮たもの。コーンパン、ごまパン。
○調子
むきゅー。
日曜日でお休みなので、食材の買い出し行って掃除(冷蔵庫以外)をしたりしてた。
こういうゲラゲラ笑えるコメディ映画大好きだなあ。(僕の根がゲラだから、笑いにたいして目線が低いから真に受けないで欲しいけど)
こっちは激しくイマイチだった。
話のギミックを魅せる時間移動ものは、どうしても目が肥えちゃうし、数多の名作たちと比べちゃって素直に見れないのを差し引いても、単純にこれといった取っ掛かりがなくイマイチだった。
これこれこれこれこれこれこれええええ!
僕、こういう小説大好きなんだ。
ミステリとキャラ萌えが絶妙に混ざり合ってて、これだよこれ、と大興奮しながら読んだ。
特にオーラスのエッチなシーンでは大興奮して「ううむ、これはえろえろですわ! えろえろですわ!」ともがきながら読んでいた。
この作者面白いね、裏染シリーズは既読であれもだいぶ好きだったけど、短編もかなり映える人だ。
タイガのやつも買おう。
ツンデツンデ、ベベノム、暁ネクロズマ、ギルガルド、クチート、黄昏ネクロズマ、みたいなやつ。
これ今後流行りそうな予感がするけど、いわゆるスタンパとパーツが被りまくってるから、ツンデツンデが抜けてく気もする。
(まあ、正直なところツンデツンデよりマーシャドーの方がよいのでは? と思わなかったといえば嘘になるし)
なんか今期モチベ高いので、対戦記録も久々にまたつけようかしら。
○グラブル
みなさんはバタフライエフェクトを知っていますか?
ブラジルで一匹の蝶が羽ばたいたことで、中国では台風が発生するのです。
そう、ほんの些細な出来事の積み重ねで今という歴史は成り立っているのですね。
なので、その些細な出来事をタイムマシーンで変化させることで、今の歴史を変えることができるのです。
そこで、歴史上に様々な事柄にほんの少しだけ介入し、歴史を変えてみようと思います。
以下、例です。
BiBioだけで配信されてた裏声優生活向上委員会を今の歴史よりも多くのオタクが聞く
中村繪里子と落合祐里香の関係が今の歴史よりも穿って見られない
そのためマイクがないことを弄られない
ヒャッコのアニメもそれに伴い純粋にアニメの出来だけで評価される
ヒャッコのアニメが面白いのは歴史的規定事実なので気持ち悪い声優オタクが口を出さないことで大ブレイクする
小野敏洋が文化放送を聞かないと性癖が今の歴史ほど極端にならず、小学館の漫画を読んでいる青少年の性癖も同様に今より穏やかになる
万乗大智のパンツのクオリティが低いことに誰も違和感を持たなくなる
久米田康治の仕事量が減り、アシスタントにジャングルジムを描いてもらう必要がなくなる
井上和郎ぐらいのエッチさが受けてマハラジャは畑健二郎でなく井上和郎となる
腐ったみかんという説教に苦情を入れまくった結果、今の歴史ほど金八先生がブレイクしなくなる
行き場を失った和月伸宏の劣情が本来の歴史よりも早く吐露される
玉ねぎの匂いが染み付いたゆうきまさみたちに犬の本能が拒絶反応を示し、押井守がパトレイバーに参加しない
押井守が今の歴史ほど影響を持たなくなり娘さんも今よりも仕事量が減る
乙一が結婚相手を見つけられず今よりも執筆ペースが下がってしまう
いつまでもTHE BOOKが刊行されないので、VS JOJOの企画も立ち上がらず、西尾維新がジョジョの小説を書くことがなくなる
本来の歴史より西尾維新の書かなければならない本が減ったため、宵物語が早く刊行されアニメ化もされる
加藤英美里が小野坂昌也と出会う前に花澤香菜との百合チュッチュッを演じることで自分の気持ちに気づき鹿野優以と幸せな結婚をする
南央美が自慢の霊感で幽霊を感知していまいそのスタジオに入れず、今の歴史よりもお仕事が減る
おみたま通販便の連載がなくなり、ももせたまみがナナとカオルぴんくぴゅあの方により一層力を入れる
スピンオフ元のナナとカオルもより一層励み、日本中で大人気作品になる
更科修太郎の元ネタである更科さんのWeb小説を評価する流れになる
更科さんの面白い小説といえば、主人公が妹のxxを食べされられたあとカレー屋でカレーを食べさせられる「深雪 ベリーショート 後始末編」に決まっている
日本中の人々がカレーに対する妙な嫌悪感を抱くようになり、カレー屋さんが減る
平城京という言葉がないため、城平京がデビューする際に耳目を集めたその特徴的なペンネームがつかない
城平京に相当する作家の作品が売れず、スパイラルもアニメ化しない
スパイラルがアニメ化しないため細田守の仕事が一つ減りハウルをやるときに今よりもパワーに満ち溢れ見事成功させる
風立ちぬが作られないため、庵野秀明が声優をせずエヴァに専念でき、エヴァは完結できる
オカピがいないとあいまいなオカピなんてよくわからないタイトルの番組が生まれない
VステがA&Gに負けない
濱口優と南明奈は四年間の交際を経て結婚しましたが、これが三年となると「三年付き合う信頼関係なのに、そう譲り合う気持ちお互いに忘れて過ごしてた」となります。
そのため、これを予言していたまじかるアンティークが再ブレイクし、リメイク版が制作されます。
そして、リメイク版には新ヒロインを追加しないとなりませんが、僕はテネレッツァが好きなので、彼女のルートが追加されると嬉しいと思いました!
自動的にまわる地球が特別な出来事であり何か起きないと未来は目の前にないから
で、タイガはそこなんだ。ふーん。
つまり、森博嗣はライト文芸作家ってこと? ラィト文芸って呼んだ方がいい? それは違う?
まあ、なんでもいいっすわ、おもろいし。
2018年6月22日(金)発売された「天空の矢はどこへ?」を読んだ。森博嗣のWシリーズの9作目になる。
講談社のタイガ文庫という、ライトノベルを思わせる文庫シリーズの目玉として、森博嗣が書いている新シリーズだ。次の「人間のように泣いたのか?」でこのシリーズは完結になる。
このシリーズは題名が全て疑問文であること、ウォーカロンを通じ、人間とは何かを問う物語であると私は認識している。
森博嗣の大ファンの1人である「地方民」様のtwitterを時々拝見しているが、この物語がわかりにくい(もしくは普通のミステリーと比べて理解し難い)というニューアンスのことをつぶやかれていた。
私は高校の生物教師をしていたが、この物語は森博嗣の小説の中で非常にシンプルだと感じた。森博嗣自身もブログでそのように書かれていたと記憶している。
色々装飾はあるが、書かれていることは、人類に生殖能力がなくなったら、どういう世界になるか、人類とAI、ロボットの本質的な違い(思考力の違い)は何かを問い続ける物語だと私は認識している。あと一作で終了。次回作も楽しみである。
選べと言われたら、ナイフ・ランプと
もちろん一緒に持っていくiPodに忘れずに入れときたい、オープニング・エンディング自薦集(昭和生まれバージョン)。
BLEACH 『一輪の花』 http://youtu.be/ImaajdhFPjc?t=3m14s
BLEACH 『Rolling Star』 http://youtu.be/ImaajdhFPjc?t=6m22s
鋼の錬金術師 『リライト』 https://www.youtube.com/watch?v=VfqhETAZkEU
フラクタル 『ハリネズミ』 http://www.pideo.net/video/xuite/4806361d1e82e006/
HEROMAN 『missing』 http://www.youtube.com/watch?v=UfPxatUFn7Y
ビーストウォーズⅡ 『SUPER VOYAGER』 http://www.pideo.net/video/youku/ca31da66a1599c78/
魔法遣いに大切なこと 『風の花』 http://goo.gl/wljbHP
LAST EXILE 『Cloud Age Symphony』 http://www.youtube.com/watch?v=SUjiXriGFbo
ゾイド -ZOIDS- 『Wild Flowers』 http://www.youtube.com/watch?v=5GV2dX4vYn8
マシュマロ通信 『Spicy Days』 http://www.youtube.com/watch?v=qKcmEA-ghk4
出ましたっ!パワーパフガールズZ 『LOOK』 http://www.youtube.com/watch?v=ZbyGu9yj3q8
ゆゆ式 『Affection』 http://www.youtube.com/watch?v=CzMgzechVaI
夢のクレヨン王国 『ありのままに』 http://www.youtube.com/watch?v=ggtKYg9HDGE
未来少年コナンII タイガアドベンチャー 『僕らの心臓』 http://www.youtube.com/watch?v=wbL3ZwXSTkA
ポケットモンスター ベストウイッシュ 『心のファンファーレ』 http://www.youtube.com/watch?v=dqJ6ANb0H8w
パラッパラッパー 『イエローバルーン』 http://www.youtube.com/watch?v=S_hsRAmc47U
R.O.D -THE TV- 『Confidence』
男の子の名前で1番人気は「大翔」(ひろと)、女の子は「凜」(りん)―。通信教育大手ベネッセコーポレーションは7日、今年生まれた赤ちゃんに付けられた名前のランキングを発表した。
大翔君は4年連続のトップで、2位の「翔太」(しょうた)、10位の「翔」(しょう)と「翔」がつく名前が三つもランクイン。ベネッセは「100年に一度の不景気の中、将来へ羽ばたく力強さを感じさせるのではないか」と分析している。
将来に羽ばたく力強さはいい。ただ、将来大翔君が社会に出てきたとき、我々は彼をどう呼ぶべきだろうか?
とおっしゃられるかもしれない。しかし、大翔君はヒロトくんだけではないのだ。大翔(ハルト)、大翔(ヤマト)、大翔(ダイキ)、大翔(タイキ)、大翔(タイガ)、大翔(ダイショウ)、大翔(ダイト)くんといったさまざまな大翔くんが存在する。
ハルト、というのなら悠斗くんのなかにも悠斗(ハルト)くんはいるし、悠人(ハルト)や悠翔(ハルト)くんも存在する。
もはやフリーダム過ぎて我々にはどうしようもない。
「では出席を取ります。えーと、山田大翔(ヒロト)くん」「大翔(ハルト)です先生」
「五所川原くんはこれは大翔(ヒロト)でいいのかな」「大翔(ダイショウ)です」
畜生。昭和な時代はよかった。「勝仁」ならほとんどが「カツヒト」だし、「正人」なら99.9999パーが「マサト」だ。
まあ、先生は名前と顔を覚えるのが仕事だからいい。社会で他人に名前を呼ばれるときにフリガナがないといちいち
「お名前は大翔(ヒロト)さまでよろしいですか?」「いいえ、大翔(ヤマト)です」
「このお名前は光宙(コウチュウ)さまとお読みするのですか」「いいえ、光宙(ピカチュウ)です」
みたいなやり取りが際限もなく繰り返される事になる。
これは極めて非効率的だ。
このやり取りだけでGDPは0.5パーセントは低下してしまうに違いない。
ではどうすればよいのか。先人の知恵がここに存在する。
仮にその名前がヒロトだろうがヤマトだろうがダイキだろうがダイショウだろうが一切の区別なく「ダイショウ」くん、と呼ぶ。
そしてそれは決して失礼ではない、ということを徹底しておく。
大翔(ヒロト)くんは、「ダイショウくん」と呼ばれたら自分の事だな、と認識できるようにしておく。第二の名前のようなものだ。
これは別に今に始まった事ではなく、藤原定家(ふじわらのさだいえ)を「フジワラノテイカ」と呼んだり、伊能忠敬を「イノウ チュウケイ」と呼ぶ方法が日本の文化には存在する。(有職読み、という。本当の名前をあえて呼ばないことで敬意を表する呼び方である)
これを適用すれば、我々は今後珍名奇名、フリーダムすぐる命名の人物の呼称に悩まされる事は少なくともないのではないか。
「光宙」くんは「コウチュウ」くん、と呼べばOK.
たとえ光宙(ピカチュウ)くんであろうが光宙(コウソラ)くんであろうが光宙(ア・バオア・クー)くんであろうが「コウチュウ」呼びで解決だ。
同様に「樹茶(キティ)」ちゃんであっても「ジュサ」ちゃん、と呼べばOK.
呼ぶこちらが赤面する事もない上にサンリオも安心だ。
#人の名前を正確に呼ばないなんて失礼だ、とかいう馬鹿親の言い分は「じゃあテメエはこの何十種類もあるフリーダムな名前を読み仮名ナシで読めんのかよ!」
と突っ込めばOK.第一「記憶力」という他人のリソースを勝手に占有する珍名は大いに社会にとって迷惑なのだから。
この方法だと偶然音読みが被ってしまう事もあるだろう。たとえば「光宙(ピカチュウ)」くんと「甲虫(ビートル)」くんは同じ「コウチュウ」くん、と呼ばれることになる。
その場合は慌てずに「ヒカリのコウチュウくん」「カブトのコウチュウくん」と呼ぶとカッコいいぞ。もっと短縮して「ヒカリの」「カブトの」って呼ぶとなんだか二つ名みたいでイカス!
id:y_arimですが、こちらでトラバ送りつつ質問してみることにします。
もちろん自分のブログで書いてもいいのですが、匿名ダイアリー内部で完結しているほうがやりとりのハードルが低そうですし。
■服以外に準備しておきたいもの
どの程度フィットすべきでしょうか? 最近はわりとタイトに着るようですが。
髪形についてもどのようなものが望ましいのかという疑問点がありますが、
それはまた別の話になりそうですしここでは割愛します。
上記アイテムは「当分手を出さない方が良いアイテム・柄」です。
しかし3通りに分類されます。
後学のために、どれがどのタイプに分類されるか記していただけると助かります。
オタにはまず、上記アイテムがそれぞれどのタイプに属するからダメなのかがわかりません。
根拠を明確に示していただかないと納得しないという、わりと面倒な生き物だったりします。
と仰るからには、ネルシャツがどのタイプに属するから地雷扱いなのかを提示していただきたいのです。
ぼくもタイガイ奇異な人間ですが、このあたりの感覚はファッションの苦手な多くのオタと共通すると思われますので、
■定番アイテムは?
どれほどの予算が必要なのか? からしてまず見当がつかなかったりするものですから。
また、ブランド名が多々挙げられていますが、それらはどのような店で入手できますか?
web通販でも手に入るものが多いようですが、初心者は店員とやり取りしながら購入するのが無難とも思われますので。
※ちなみに、全体的に「オタが一見しても何を指しているのかすらわからない用語」が頻出する印象を受けますが、
そういうものはぐぐれということなのだろうと思って勝手に納得しております。
■着こなし的な話
色使いのセンスもオタに欠けている重要な要素だと思われます。
逆に言えば、だからこそ考えずに済む一色や二色でまとまって、結果として地雷を踏み抜くのではないかと。
なので、推奨される色の組み合わせなどについてもアドヴァイスをいただければ幸いです。
以上です。よろしくお願いいたします。
うん。LOUIS VUITTONの。男性向けにタイガというライン(シリーズもの)があるんですよ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm736648
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2178471
Laugh & Peace featuring Yoko Fujita - ちょっときいてな