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はてなキーワード: 美メロとは

2024-10-13

anond:20241012002138

ピーズの歌みたい、「どこへも帰らない」だっけ

わざわざそれまでのメンバーを全員クビにして、解散前提で集めた下手クソなメンツで作ったアルバム出したあと音楽辞めてしばらく中華料理屋でバイトしてた、って逸話とか、「みんな歌詞ばっかりみてて曲がかわいそう」って作者に言わせたくらいキツい歌詞に実は美メロベースラインとか

2019-12-18

結婚式で使ったアニソンゲーソン

自分が忘れないようにメモ

<入場>

Love wing bell/星空凛飯田里穂)、西木野真姫Pile)、小泉花陽久保ユリカ)、絢瀬絵里南條愛乃)、東條希楠田亜衣奈)、矢澤にこ徳井青空

作中でウェディングドレス描写があったのでこれ以外思いつかなかった

乾杯

さよならバイスタンダー/YUKI

華やかなストリングスではじまる曲なので乾杯発声と一緒に流してもらった

ケーキ入刀>

プラチナ/坂本真綾

世代的に招待客も知っている人が多そうだった

<退場>

Allegro Cantabile/SUEMITSU & THE SUEMITH

ピアノロックで盛り上がりそうだったので

リフレクティア/eufonius

美メロなので

プロフィールムービーBGM

ドラマチックLOVE/一条シン(寺島惇太), 太刀花ユキノジョウ(斉藤壮馬), 香賀美タイガ(畠中 祐), 十王カケル(八代 拓), 鷹梁ミナト(五十嵐 雅), 西園寺レオ(永塚琢馬), 涼野ユウ(内田雄馬)

キンプリジャニーズではない)にハマっていた

恋のオーケストラ/吉谷彩子

歌詞が可愛くて


<歓談>

恋愛サーキュレーション/千石撫子(花澤香菜)

ウケ狙い

silky heart/堀江由衣

から好きな曲なので

メタリズム/伊藤かな恵

ギャグアニメEDとは思えない神曲

コイノシルシ/神のみぞ知り隊

歓談にちょうどいい雰囲気だと思った


<再入場>

History Maker/DEAN FUJIOKA

再び盛り上げたかった

キャンドルサービス

Groovin' Magic/ROUND TABLE featuring Nino

新郎新婦身長差があるので歌詞と合っていると思った

両親への手紙朗読

さな手のひら/riya

絶対この曲でやると決めていた

新郎新婦退場>

素敵だね/RIKKI

末永くともに歩んでいくという決意を込めて

エンドロール

光/宇多田ヒカル

PVパロディをやろうと思ったが皿洗いしてるのがうまく撮影できる間取りではなく諦めた

2018-05-13

俺はそういうアイドル推したかったわけじゃない

2016年末にリリースされた「二人セゾン」は、アイドル素人の俺の絶妙な隙間に入り込んできた。

ストリングスの効いた美メロ4つ打ち制服姿のアイドルたちのコンテンポラリーダンスフォーメーション湾岸都市の無機質さに対比する彼女たちの笑顔

それまで持ってきたアイドルへのステレオタイプが崩れていった。

俺の彼女らへの感動がピークに達したのは不協和音カップリングエキセントリック」のMVを観た時だった。

普通/エキセントリック の対比に苦悩する主人公を謳う内容の楽曲

「僕は普通と思ってる みんなこそ変わり者だ」のタイミング彼女らのダンスは紛れもなく「エキセントリック集合体」を表現し、結局主人公や周りの人間らは見方によって普通にもエキセントリックにもなれてしまうという非常にシニカルな内容になっていた。

ここまでシリアスな内容を表現できる1020代女の子がいることにただただ脱帽する限りだった。

そしてバラエティに出演すれば素朴な笑顔ややりとりを繰り返のがまた彼女らの魅力だった。

しか2017年末の紅白出演から、俺の中で何かが変わっていった。

共演する内村光良が真顔で心配するほど平手友梨奈限界を過ぎたパフォーマンス、終演直後の一部メンバーが倒れたことは切実な他のメンバーの切実な表情を切り取った写真とともに速報された。

限界ギリギリで頑張っている少女性、俗な言い方をするならスポ根的な、そういう少女たちのアティチュード。

これは確かにアイドルにおいてとても話題になるし、アイドルを推す側にとっても「あの子たちが頑張っているから推せる」というモチベーションに一番つながる。

ただ紅白でのそれは正直限界というか、度を過ぎていた。

自身が多少ならずともパフォーマンスする側に立っていた人間からそそう思うのかもしれないが、演者舞台上で倒れるなどあってはならない。

そして運営からはいくらかのお知らせがあり、一部のメンバーからブログインタビューで「もう大丈夫です」といった内容の告知があり、この件は収束した。

収束した、ようにさせているようにしか見えなかったが。

2月に初めて全握に参加した。

昼ごろのミニライブ終了後、屋外に3時間待機してレーンのメンバーふたりに対して計6-7秒程度の握手

わかったのは想像以上に画面で見る本人らより実物はとてもかわいかったし、きれいだった。

ただそれ以上のことは特に感じられず、メンバーらを見世物のように感じてしまい、もう全握には行けないような気がした。

あの場に行って感じたが、いろんなものが過密化していて、それでいて握手して直接会っているにも関わらず結局メンバーとなにかコミュニケーションがとれているというわけでもない。

夥しい数の観客がいるのに、この中の一体何人が本当にメンバーコミュニケーションがとれたのかと思うと、ひどく虚しい環境のように感じられた。

そしてまた俺自身のそういう過熱しすぎた環境に加担してしまっているとかと思うと、もうどうしたらいいのかわからなくなってしまった。

その帰路で、たまたま日向かいの会場で行われていたももクロの有安卒業ライブ待機列との熱量を、どこか羨ましく思う自分がいた。

今年は平手友梨奈不在のライブが続いた。

そしてほか数人のメンバー欠席のままワンマンライブフェスへの出演。

その度に聞こえてくる「不在のメンバーがいても素晴らしいパフォーマンスが繰り広げられている!」という賛美の声。

そうだけどさ、そうじゃないんだよ。

全員選抜でずっとシングルリリースしてきて、21人でずっとやってきたんじゃん。

それでてメンバー足りなくてもすごいって、休んでる方も出てる方もどんな気持ちなんだよ。

それでも色んな意味での「運営」は滞りなく続いていくの、本当になんなんだよ。

俺はそういうアイドル推したいんじゃないんだよ。

21人がちゃん健康活動を頑張っている姿が好きだったんだよ。

それこそ二人セゾンのあの笑顔が見たいんだよ。

アイドル推すのってこんなに大変なことだって知らなかったよ。

2017-07-26

美メロ曲は売れない時代

わかりやすいフックと真似しやすダンスとかそんな曲ばかりだ

SNS汚染され消費されるだけか

 
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