はてなキーワード: 考察とは
6話まで観ての考察,というかただの予想
小糸は沢木先生のことが好きだった.
沢木はコンクールにアイの絵を出展するつもりだったが,小糸は「アイが辞退したがっている」と嘘をつき自身の絵を描かせる.
1. 沢木は小糸の絵でコンクールに出展.しかし落選.小糸は沢木のためになれなかったショックで自殺.
または
2. 沢木は小糸の誘いを断りアイの絵でコンクールに出展し入賞.小糸は自分が選ばれなかったショックで自殺.
というあたりじゃないかな~~と予想する
沢木とアイの母との交際がどう転ぶのか,沢木はラスボスなのか,お助けアイテムとは,アカと裏アカの目的,エッグを守ることが自殺者を生き返らせることに繋がるのか,など先の展開が読めなくて最高に楽しい
以前から左翼が右翼を揶揄する言い方として「右翼は肉屋を支持する豚」という言葉がある。
まあ根本的な話として「人を豚呼ばわりしておいて、左翼支持に変えるわけねーだろ」と思うのだけど、それは一旦置いておくとして考察すると、つまりこの言葉は「右翼政権を支持してもお前らに利益はないよ」という意味だと思う。
ただその理論について男である俺から言わせれば、「でも男が左翼支持したところで、左翼は男を救わないだろ」って思うんだよね。
どういうことかというと、まず前提として左翼は「弱者救済」を基本理念に掲げていると理解している。
で、それ自体は無論悪いことではないのだけど、その弱者救済のリソースは天から降ってくるわけではなく、誰かがそのコストを負担しなければならない。そしてそれを負担するのは現在の強者だってことでしょ。
そしてその現在の強者とは、ジェンダーバイアスが著しいこの日本においては、つまり「男」ってことでしょ。つまり男が一方的に損をして、差別を受けている女を救済しろってことでしょ。
ここで言う「コスト」とは何も金銭的な話だけではなくて、今まで楽をして差別をしてきた男が今までよりも住みづらい社会に変革することで発生する、精神的文化的なデメリットもコストとして支払えと言ってるわけでしょうよ。
とは言え、まあそういう社会に変えていこうとすることは否定できないよ。何故なら人は幸せに生きようと努力する権利があるからね。
ただそれを「右翼は肉屋を支持する豚」とか言って、あたかも「右翼は損」みたいな嘘をつくのが許せないんだよ。お前ら左翼だって人を損をさせる気満々じゃねーかよ。
損得勘定の話で「右翼は損」ってことなら、男にとって「左翼は大損」だよ。
「右翼は肉屋を支持する豚」ってことなら、男にとって「左翼は豚嫌いを支持する豚」だっての。
肉屋ならエサはくれるし、屠殺される前に隙を見て逃げられることもある。だが豚嫌いが豚に何をする? 嫌悪するのか殺すのか? それのどこにメリットがある?
と、こう言うと「左翼は弱者男性は救うよ」と言うかもしれない。そんな嘘をまた言うかもしれない。
あのさー、左翼の救済優先順位が独自の「かわいそうランキング」で決まるってことは、こっちは分かってんだよ。
で、そのランキングにおいて「男」ってだけで、順位はバリバリ下位なのは、こっちは分かってんだよ。男の救済が圧倒的に後回しってことは、こっちは分かってんだっての。
「貧困男性を左翼が救う?」 えっ?今まで「子供部屋おじさん」とか「キモくて金のないオッサン」とか揶揄していた人たちが? 男の貧困なんて「男という圧倒的優位を生かせなかったクズ」としか思ってないでしょ。
「性的マイノリティな男性を左翼が救う?」 えっ?体が男のトランスジェンダーな人が、女風呂を使うのを決して認めない人たちが? 体が男のトランスジェンダーなんて「偽装性犯罪者」としか思ってないでしょ。
「障害者男性を左翼が救う?」 えっ?障害者男性は金銭的利用価値ゼロと思ってる人たちが? 障害者男性なんて「惚れられたらキモいから関わりたくない」としか思ってないでしょ。
と、こう言うと「左翼とフェミニストを混同してる」と言うかもしれない。しかし、日本における左翼は女が圧倒的に多いってのは事実。
となれば左翼政権なんて、ほぼほぼフェミニスト政権じゃん。右翼が支持母体である「日本会議」の意向に影響される、って話が事実なら、左翼はフェミニストの意向をバリバリに受けるでしょうよ。
まーもちろん、改めて言うが、人は幸せに生きようと努力する権利があるからね。それは好きにすればいいと思うよ。
ただ「左翼は男を救わない」のは確定的に明らかなんだから、損得勘定の話で「右翼は損」なんて嘘をつくのはやめてほしいんだよね。
と言っても今やってるものを全部見てたわけではなく気に入ったアニメ数本を見ていただけ
それでも今は1本しか見ていない
ひぐらしも、リゼロ好きだけど気が付いたら最初の2、3話で見なくなってた
放送時間が地域によって異なるのは昔から当然のことで特に大きな問題ではない
だから他の地域で放送されていても自分がまだ見れていないことは今までもよくあった
当然、続きは気になるけれど自分が見れるようになるまで1週間程度なのでネタバレを回避しつつ見ていた
だけど最近のスマホは自分の好きなジャンルのサイトを表示してくる
「第何話、考察」ならまだしも、タイトルでネタバレをされるとやっぱり興味が出てきて読んでしまい続きを見た気になってしまい結局、本編は見なくなっていって最後はアニメを見なくなっていた
写実主義を拗らせすぎてるこういうオタクってデフォルメとか抽象化とかが理解できないアスペなのかな?と思うことがある
鬼滅の刃の柱たちの、女性関係を旦那に(非オタ)に予想してもらいました。
水柱・「俺はきらわれてない」冨岡義勇
「藤の家にお世話になった際に、そこの娘に積極的に迫られ、流された経験がたる。水柱だけに。」
ランク外
童貞・蛇柱・伊黒小芭内(誰も信用しない)
(その他)
音柱・派手派手だーの宇髄天元
既婚のためランク外
霞柱・時透無一郎
お子さまなので
おそ松さん3期18話を見て、思いの外キツい内容だったので、取り急ぎ1男と3男に関する感想を投げておく。あくまでも個人的な、考察とまでもいかない感想です。ネタバレあります。
1男おそ松→
ミソジニーを深めたんではないかな。今までのおそ松にとって、女性はセクハラやナンパの対象でしかなく、自分には決して振り向かない架空の生き物同様だった。だから、”女性”や”女体”という分かりやすい記号に対して、小学生のように無邪気に反応して騒げたのである。そんな異性にも感情があり、その異性が自分に好意を向けてくることがあることに初めて直面してさぞかし戸惑っただろう。さらに目の前の女性が、自我を持って異性としての自分を選ぶ可能性が生じた現実は彼にとっての未知との邂逅だっただろう。好意を抱いてくれている異性に異性として一対一で向き合うとはどういうことか、恋愛感情とはどういうものなのか、それらに自分で向き合おうとした矢先に、結局こっぴどく振られてしまった。やっと、自分の箱庭の外に存在する他者との関わりを持つ手がかりを見つけかけた矢先に。この一件からおそ松は余計に、女はどうせ結局自分を相手にはしない、女は何を考えているか分からない生き物だ、という価値観を強固にするだろう。また、性別関係なく、他人が自分に向ける感情が移ろいやすく身勝手で、必ずしも自分が相手に割いた感情のリソースと見合わない動きをする生き物であり、他人と関係構築するためには傷つきながらも対話をしていくしかないという、二十歳過ぎた大人なら誰しもが経験して気付いている事実に彼は気付いていないし、経験値もない。だからこそ深い痛手を負うし、余計家族内、兄弟内の絆に逃げ込むしかなくなるんではないかな(兄弟内、家族内にも他者同士としての人間関係が存在し、それらは時に厳しいものであるのはひとまず置いておこう)。なんか良いと思って好きになったけど一晩経てば気持ちが変わってしまった、にゃーちゃんの行動は至極ありふれたもので現実世界の人間達はそのように自分の都合の良い感情で他人を揺り動かす生き物であるが、おそ松には理解できないだろうなという話。
3男チョロ松→
チョロ松は推しを失った、という話になる。何年もかけて応援してきたアイドル。チョロ松はあくまでもクズなので下心が見え隠れしていたこともあるが、それでもライブに足繁く通い詰め、グッズを買い応援してきたのだ。オタクにとって。“推しを推す”ということは一種守られた箱庭での非常に内省的な活動であり、それが彼の変哲のないニート生活にとってどれだけ価値があることだったのか容易に想像がつく。その上で、チョロ松は一人のファンとしてアイドルを推すとはどういうことかを徹底的に突きつけられた。あれだけライブに通い詰め、接触イベントにも顔を出していたにも関わらず、顔も覚えてもらえていなかった。まあ、それも当たり前なのだが。アイドルはファンの顔を覚えない(アイドル個人としての信念に基づいてファンの顔を覚えるアイドルもいるでしょうが、覚える必要は全くはありません)。18話でにゃーちゃんに語りかけるチョロ松に、にゃーちゃんが言い放った台詞がこうだ、「急になんなんですか。にゃーちゃん……馴れ馴れしいなぁ。初対面なのに。」だ。そう初対面なのだ。他人も他人。チョロ松からしたら大好きな可愛い推しだろう。四六時中にゃーちゃんのことを考えていたと言っても過言ではない。でも当たり前の話だが、アイドル現場ではあくまでも”アイドル”と”ファン”という関係性だし、アイドル現場の外では完全な他人だ。冷静になってみると、初対面のニャーちゃんにタメ口で馴れ馴れしく話しかけるチョロ松もどうかしてますね。チョロ松がにゃーちゃんをアイドルとして推すことにどこまでの期待をしていたかは分からないが、自分が沢山お金を使って、たくさん現場に通ったそれらにかけられた想いは、当たり前ではあるが、ファンとしての領域を超えてにゃーちゃん自身に影響を及ぼすことはなかったのだ。アイドルとあわよくば……なんて考えていた、なんなら認知くらいされているだろうと考えていた傲慢なチョロ松への盛大な皮肉だろう。今までも、おそ松さんというアニメを通して、むつごが身勝手な幻想を女性に抱き、結果こてんぱんにその幻想を打ち砕かれるという構図が見られてきたが、今回のは5年ごしのしっぺ返しなんですかね。それをチョロ松に突きつけたトリガーとなったのが実の兄で、よりによってあのおそ松だったというのがあまりにも手厳しい。18話のエンディングがチョロ松バージョンで、「世の中色々あるけど、推しさえいればそれだけで良い!」と歌っていたのがなんともいえない皮肉だった。結局チョロ松は、アイドルを推していた自分自身の姿勢を省みることなく、クズがモテるという記憶を塗り替えるために旅に出るのだが、このことからチョロ松は成長しているとは言い難い。なぜならこの惨状が、自分がアイドルを推すことで現実から目を背け、あらぬ幻想を推しに都合よく押し付けた結果であることには気づいていないからである。ショックなのは分かる。自分が同じ立場でも立ち直れない痛手を負うだろう。ただあの時チョロ松がしなくてはならなかったのは、クズな長男が推しにモテたという記憶を抹消することではなく、あくまでも自省だったはずだ。解脱していたのは流石にオモロかったけど!!生きてくれよな......チョロ松。
今回の話、兄弟間の関係性までもを変化させるような出来事が起こったと思ったが、おそ松さんだから次週からはいつも通りにむつごは生活してゆくのだろうな。しかし結局のところは、兄弟は成長できてはいない。おそ松は、異性との関わり方、他者との関わり方の手がかりを決定的に失ったに過ぎないし、チョロ松に関しても自分の現実と折り合いを付けられないまま、推す対象を失っただけに過ぎない。3期18話、個人的にはあまりにも残酷な話だった。
こうさつ
【考察】
そもそも調べた?❤︎❤︎❤︎
はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
砂になって欲しい連中が考える『知恵 (intelligence)』が気になってイライラする
『もはや恋じゃん!!!!!』ってレベルで意識されまくって同担拒否な夢女子・腐女子にヘイトを喰らっていまくっている推しキャラ○○だが
(https://anond.hatelabo.jp/20210212030623)
ヘイト食らってるだけではなく、自称○○推しと称する方々がガンガン○○をブッ刺してくるのだ!!!!
自分自身の妄想を『考察』とか『解釈』とか言う言葉を使って表現する人たちがそもそも大嫌いだったのですが、ええ、そのくらいで嫌うとか本当に狭量でした、いやほんとに
自称、考察・解釈と称して『▲▲はものすごく強くて優秀で〜』とさいつよ属性を付与する方々を『ふーん😒』みたいな目でちょっと見てたけど
今思えば、愛が溢れててお可愛らしいことじゃないですか!!!!
なぜか○○に対しては人間嫌いだのいじめられていただの・嫌われていただのと言う設定を
自称○○推しの主従萌・バディ萌と腐女子が『考察』とか称して垂れ流すからな!!!!
ど゛う゛し゛て゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛!゛!゛!゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛(藤原竜也)
もう!!!ほんと!!!マジでわけがわからがねぇが!!!!これが!!!!!!○○の現実だ!!!!!
自称推しが○○ヘイト喰らいまくってる中で○○のヘイトや下げ設定を嬉々として垂れ流してんだ!!!!そして同担拒否も喜んでる!!!!!同調してる!!!!!!
原作でそんな描写あった????んなモンねぇぇぇっぇぇっぇぇぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
登場時間3分未満だぞ!!!!!!!!!!!!!!セリフも10個前後だ!!!!!!!!!!!!!!!!!
どうやったらそんな短時間で描写が出来んだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一応キャラゲーなので不遇で少ないなりに○○のショートストーリーが見れる
ねぇねぇねぇキミたち本当にゲームやったねぇゲームやったぁぁぁぁっぁぁぁっぁ?????????????😭
ひょっとして君たちのおうちを○○に焼かれちゃったかなぁ?それとも○○に親を殺されちゃったかなぁ?って思うじゃん?
あひゅぃ・・・😨
メインキャラクターなのに全然出番が無い中でヘイト喰らっていまくってる中でまだ可哀想が足り・・・ない・・・・の?
ま、まぁ・・・可哀想萌もあるよね、でもそれ、考察じゃなくて『わたしの可哀想妄想』として流せないものかなぁ・・・?
うん・・・・そうだよね?
わかる・・・
じゃあイベントが来るし今度こそ○○の新規カードが実装されることを楽しみにでもしてるかな・・・
謎の勢力『今月金無いので○○実装しないでいいよ』『○○推しに負担が高くて可哀想だと思うのでここは(別推し)』
オメーの財布事情なんか知るかよ😒、はいはいミュートっと・・・
バディ萌さん『バディの▲▲とペアにならないなら○○のSSRはあり得ない。実装しないで』
め・・・明治時代の姑でも自称推しの君たちよりは○○推しに優しいと思うよ😨
まぁ発言の自由があるからね・・・ブロック&ミュートっと・・・
・・・・・
あああ〜・・・結局また実装されなかったか〜ひょっとして運営ちゃん○○の存在忘れちゃったか〜??????
しゃーないなっと・・・・・
んん〜?↑↑↑ バディ萌さん・腐女子さんたちがバディだのCPだの勝手に騒いでた○○はそもそも実装すらされて無いんですけど??? ( ͡° ͜ʖ ͡°)
えぇえ〜?↓↓↓ ひとつも楽しみじゃないよ???(自称○○推し腐女子が作成した○○をネタキャラ扱いしてバズった作品をミュートにしながら) ( ͡° ͜ʖ ͡°)
つーか、もしこのイベントで、主従萌さん・バディ萌さん・腐女子さんが言うところの墓が立つような出来事があったら、
墓から這い上がって来ないで❤︎❤︎❤︎ 二度と地上に出てこないで❤︎ ❤︎ ❤︎ 頼むからずっと墓に埋まってて ❤︎ ❤︎ ❤︎
以上、長文お気持ちでした
どうも、文章が上手だとブクマで褒められることのある増田です。
意見を文章で述べるには、言いたいことを早い段階で提示するのが大切です。何故そう思うのかはあとから書きましょう。
貴増田は文章を書き終えた段階で言いたいこととズレたということが分かるくらい言いたいことに自覚的なので、この手法が良いと思います。
この文章もそうした手法で書いています。ここから先はあまり重要ではない補足です。
文章を書くにあたって、毎回同じ手法を使うわけではありません。何故なら、文章を書く目的自体が違えば取るべき手法や取れる手法にちがいが出てくるからです。
例えば、意見をまとめて考えるツールとして文章を使うのであれば、最初に言いたいことを書くなどというのは不可能です。その場合、まず自分の疑問を書き出すことが重要です。
恐らくですが、貴増田は意見を書きながらまとめるときに有効な手法がクセになっているのだと思います。であるから、文章を書くうちに本来の文意とは違うところに引っ張られてしまうのでしょう。
意見を述べる文章として、最初に疑問や議題を提示してから考察を深め結論を出すものも確かにありますが、この目的と手法の組み合わせは非常に難しいですし、数千字程度の短文に向いた手法でもないと個人的に思います。
貴増田の強みは言いたいことがはっきりとしていることです。そして個々の文で言いたいことが分からないということもないです。
はてなではもう何年も何十年も男と女の果てしない罵り合い愚痴り合い貶し合いが続いていていい加減疲れました。性別を明らかにした話題はジェンダー論によって無益な戦いに巻き込まれて後には何も残りません。
一人称、二人称、三人称、id、アイコン、文章の内容など一切に性別を出さないようにして話せないかなと思います。
(例)
一人称→私
夫とか妻→配偶者
父とか母→親
息子とか娘→子
余計な情報がなくてスッキリとした議論や考察ができそうな気がしますがどうでしょうか。
まあ男女の罵り合いがはてなの本質なのかもしれませんが。
だからCP名書くことで売名したい人のほうがずっとおおいんだって
でも読む側が「CP書けよ!ミュート出来ねえ!」っていうのはいちゃもんでなにをよみてえんだって話
空集合を検索したいってよくわからんし 別のさがしかたいくらでもあるだろ
ギャグとか考察とか作品解釈とかそういうものがよみたいならそういうワードでさがせばいいし
タグのつけかたがわからないド素人でもさすがにタイトルやコメントで内容が察せるようにする人のほうが(筆力的な意味でも)多いだろうからタイトルやコメントよんであやしかったら読むのやめりゃいいし
「ミュートのためのCP名タグつけろアピ」は「本当につっこまないし恋愛もしていないけどクソ重い感情についての話」をかいてる人の心さえ折りかねない共食い行為にしかならんだろ?
一体だれにむかってなにがいいたかったのか?
Android版バグについて開示された文書を少し読むだけでいくつかのデマが分かった。
https://note.com/mugura/n/ncc3c61de39ea で情報開示されたPDFを読むことができる。
議事録側はまだ読んでいない。
最初にHER-SYSの開発のためにパーソルプロセス&テクノロジー株式会社と税込約2億の契約があった。
COCOA開発は原契約を税込約3億へ変更とすることで対応した。
契約変更の時、再委託先を株式会社FIXERの1社から以下5社へ変更する申請がなされた。
厚生労働省 ┗ パーソルプロセス&テクノロジー 2億6771万(税別。以下同様) ┣ FIXER 1億2062万 ┣ エムティーアイ 1615万 ┃ ┣ E社 355万(MTIから) ┃ ┗ D社 41万(MTIから) ┗ 日本マイクロソフト 2201万
株式会社FIXER | 新型コロナ感染者等情報把握管理システムの開発、監視運用、サポートデスクの一部業務、およびサービスの提供 |
株式会社エムティーアイ | 接触確認アプリケーション開発の一部、リリース後のヘルプデスク/運用保守業務 |
E社(MTIからの委託) | メールサポート(日本語/英語) 接触者に対する電話サポート(日本語のみ) |
D社(MTIからの委託) | 初期検収業務の一部、および保守開発準備業務の一部 |
日本マイクロソフト株式会社 | PMO支援、技術支援 |
デマについて
・まず2億から3億の差額約1億がHER-SYS側への繋ぎこみおよびiOS・Androidのアプリ開発に充てられていることになる。アプリ開発が3億のように言うとデマ。
・そして3次請けの位置の2社は業務範囲に開発は含まれていない。「多重請負でたったこれだけに」みたいな図でここの金額が出てきたらデマ。
ここからは憶測や調べ切れていないこと。(議事録側で分かることもありそう)
・COCOAのベースはOSSのCOVID-19Radarで、開発に関してはどこかにOSS利用という線を引いた方が分かりやすい。
・OSS利用を0円発注の搾取とは通常言わないが、今回に限っては、1国1アプリの条件がある中で、6月中旬公開の宣言されて実質納期になったり、
初期の品質批判がコミッターに直撃してリタイアしたところを見ると受託者に近いようにも思う。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2006/23/news107.html
・開示された文書での契約期間は2020/7/31までだが、それ以降の体制は未確認。
・2020/9/28にiOS版の不具合(通知あるのに接触なし表示)修正のためにアップデートが行われ、その時Android版にエンバグが発生した。
https://www.asahi.com/articles/ASP236SR9P23UTFL00R.html
・政府CIO補佐官(ブクマカ)のツイートでは、EN API自体の制約や、アプリで選定された技術から人材・機材の手配の難しさに言及している。
https://twitter.com/masanork/status/1358207125546127362
https://twitter.com/masanork/status/1358187420492001281
・人材についてはMSがいるのにと思ったが、MSの支援が切れる事情でもあったのだろうか。
・COVID-19Radarでない方のまもりあいJapan(の一般社団法人Code for Japan)は新型コロナウイルス感染症対策テックチーム第1回から参加していたが、採用されないことになったについて根拠が不透明とある。
https://medit.tech/code4japan-not-incharge-of-contact-tracing-app/
・COVID-19Radarの中心がMS社員であったことや、Azure DevOpsなどMS一色の技術選定であったことなどから経緯を訝しむ考察があった。
https://blog.rocaz.net/2020/06/2140.html
https://blog.rocaz.net/2020/06/2171.html
https://blog.rocaz.net/2020/07/2257.html
・そして今回の開示された文書でもなぜCovid-19 Radarが選ばれたのか不明とある。
・選定が不具合と直接関係ないとは思うものの、利用人口少ない技術スタックを選んで人材不足になったなら遠因にはなってる気がする。
「間違えた体で生まれた…」6歳の園児が明かした“性別への違和感“ 無断で市がホームページに公開(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
幼児は性別をまず「所属」として捉えると聞いた。クラスをさらに分けるとき、分類として「男の子はこっち、女の子はこっち」と性別を用いるためらしい。「かわいい服は女の子」は親でなくても社会に刷り込まれるよね
要するに、社会の方が性別をある意味、強制している、と考える人がかなり多いようである。
ところが、トランスジェンダーの人たちはそんな風には全く思っていない。
トランスジェンダーにも様々な人はいるけれど、代表的なトランスジェンダーの言う性別違和は、ずっと本人自身に根ざしているものであり、社会が刷り込んだものではない、と思っている。
MtF(MtFを代表例とするが、FtMにしてもいい)な人がよく言うのは、「私は女性です!」である。
彼女らは、好き好んで自己性を主張しているのではなく、自分が女性である、としか本心で思ってないからそう言っているのだ。
MtFは女性になりたい人、では絶対にない。生物学的にも女性になりたいと思っていたとしても、彼女らは生物学的性別が真の女性とは認めておらず、正真正銘の女性なのである。
散々このことは以前に調べて、いろんな人がいるのも知っている。イギリスでは性別変更を繰り返す人だっている。あるいは性別がわからない人もいるようである。
それらの人たちの「内心」それ自体は知ることができないため、物質的客観的な診断方法もないため、外部からは信じる以外に今のところ方法がないが、心と肉体の性別が反対になっていたり、よくわからない状態になっていることは、ほんとにあるとしか考えることはできない。
私も散々考察したけど、非常にこれは理屈では理解し難い状態なのである。
いずれにせよ、「ジェンダー」なるものは、実際には、生得的・先天的に人に備わっている何かに基づいているのであって、決して後天的に社会が与えるものを無意識で享受してる、わけではない、としか言いようがないのだ。
正直、何がどうなってるのかさっぱりわからないけど、事実としてそうなのだとしか考えることはできない。
MtFは最初から(生まれた時からと言う意味ではないことに注意。成長につれて気づくことがほとんどだから)女性なのである。
だから女性的なものを選びたがり、女性っぽく振る舞おうとするのである。
森さんの発言も大概だから批判を行動で示したこと自体はすごいと思います。
でもがっかりしたのは「犬山市のランナー」なのに「沿道に人を集める必要が無いならタレントは身を引くべき」という発言。
まず人を集めなくてもテレビでは報道されるんだから、タレント起用は必ずしも意味がないものでは無いと思う。
そんなこと言い出したら無観客試合や無観客コンサートはどうなるの、と思う。
これに関してはもっとしっかり考察すれば納得はできそうだけど。
それで犬山市のランナーとして走ることにタレント起用の意味があると思うのだよね。
田村さんはお城好きでたしか犬山城が一番好きと発言されてたから、犬山市の観光特使になり聖火ランナーに起用されたのかと思います。
出身地じゃないところでタレントが聖火ランナーとして走れば、少なからず興味を持つ人がいるだろうし、そこから市のアピールにもつながる。
そういうところを今回否定されたように感じて、犬山市が蔑ろにされているような悲しさがあった。
市長は田村さんの考えを尊重するって言ってるのし、それはもちろん一理あるのだけどもっと他のやり方はなかったのかな、とも思ってしまう。
どこで語っていいかわからないのでここで失礼します、とりとめもない文章です、突然終わります!!
あんまり触れていませんが、一応『マイリトルゴート』のネタバレ注意です。
既に観た方と感想を共有したいな〜誰か聞いてくださ〜い!みたいな軽いノリの文章です。
同監督の『モルカー』、『あたしだけをみて』の話もしています。
いかんせんアニメド素人の感想なので、多々拙かったり間違っていたりする部分があると思います。何卒ご容赦ください!
【映像について】
まず、あの短時間の映像で各キャラクターに抱く心証がころころ変わる編成になっていた点。かなり惹きつけられました。
台詞も多くない中であそこまで魅せる構成になっている…これは監督のどんな知識が作品作りに活かされているんだろうか、私も学びたい!とワクワクしました。
いや、こういうのは知識に限らずセンスがメッッッチャ必要なのは分かっているんだけれども!
沢山の技術が詰め込まれた映像なんだろうなぁ、すごいなぁ、としか言えない自分の学の無さが歯痒い〜!!あの話を脳内で構築出来る監督、頭の中を覗かせて欲しい。可能なら……現代技術じゃ無理ですね……。
うーん、しかし、歯痒い中でもこの頭の中の感情を誰かと共有したい!!なんというか、先程のキャラに受ける印象というものをもう少し分解すると……フェルトの表情、カメラワーク、BGM、画面全体の色合いの変化?専門用語が分からないのでこんな感じで拙い表現になりますが、おそらく私はこれらに惹きつけられて怖い部分ですら目を「逸らせなかった」んですよね。
【内容について】
本作の内容については、モルカーより圧倒的に『あたしだけをみて』の方がジャンルとして近いように感じました。テーマに限らず、単純なビジュアルという怖さの面でも。
本作の某お姉ちゃんと、『あたしだけをみて』の彼女さんの顔には初見で単純にビビりました。柔らかく温かみのあるフェルト素材で作られる怖いモノって、CGのリアルさとはまた違った良さがあるなぁ〜と。
ストーリーの感想ですが、『マイリトルゴート』はテーマの重さ故に、自分の語彙量の無さでは誤解を生む感想を書いてしまいそうといいますか、どこまで語っていいのか……自分の中でもブレーキがかかっているという感覚です。
元々はこの部分を書きたくて文字を打ち始めたはずなのですが、やはり難しい。綺麗な文章で言語化出来てる方々の感想を読んで「これこれこれ〜〜〜!」と一人興奮する毎日です。Twitter等でさまざまな作品の感想をあげてくださっている皆様ありがとうございます……。
【考察班の動向について】
※『マイリトルゴート』と同監督の作品、『モルカー』の話多めです。
『モルカー』の場合は、Twitter,pixiv界隈の考察班とか二次創作の隆盛から『けものフレンズ』(たつき監督版アニメ)の時と近いのかな?と思いました。これはTwitterで割と他の方も仰ってたような……?
アニメの本質とはおそらく別のところで盛り上がっているという点では、ポプテピピック考察班とも近いのかも?と思ったり。
モルカーはあくまで「きんだーてれび枠」、ポプテは「ぶっとんだギャグ枠(?)」だけれども、考察班は作品の要所要所を脳内で組み合わせて作品を深読みしているような…そんな印象です。
いや、そもそもこれらの製作者側がアニメを作る際意識した伝えたい「本質」とは何かを、私自身インタビューとかで触れられてないから、かなりとんちんかんなこと言ってるかもな……。
これに対し『マイリトルゴート』は親の虐待、過保護というテーマの重さや描写の残虐さ故か、作品の解釈・感想が分かれつつ、ハマった方々の考察が一部で盛り上がっている印象です。※あくまで個人の感想です。
この点は全年齢向けのモルカー、けもフレ等とはちょっと違うのかなぁ、と。
そもそもアニメというものは人それぞれの解釈がバラけるので、「隆盛」という見方をするのも良くないのかもしれませんね……。あ〜〜これ上手く言語化出来なくてモヤモヤする〜〜!!
感想とか頭の中で思ってたこと書くのってめちゃくちゃ難しい!長いのに薄っぺらくて何が言いたいんだよー!みたいな文章になっちゃってごめんなさい!!
読んでくださった方には、この記事のどこか一箇所だけでも「わかる〜!」って共感してもらったりとか、「それはこうじゃない?」とかいう引っ掛かりを覚えてもらえたら書いた意味があるなぁといった感じです。
ここまで読んでくださりありがとうございました!