はてなキーワード: 交流とは
○ご飯
朝:カロリーメイト。昼:ばかうけ。夜:キムチ鍋。雑炊。間食:ポッキー。アイス。
○調子
ダンガンロンパ1とゼロに続いてレインコード発売前に小高さんのゲームを復習しよう計画でリプレイ。
システムは議論をゲームとして楽しいものにディフォルメしたノンストップ議論は健在、反論だけでなく同意のシステムでより議論を楽しめる。
他のミニゲームでは、ノンストップ議論が一点を狙い撃つシステムなのに対し、多くの言葉を切り捌いていくように遊ぶ、銃でなく剣で議論する反論ショーダウンも議論のディフォルメという意味でなかなか面白かった。
この二つはわかりやすく議論のワクワク感やドキドキをゲームシステムに落とし込んでいて僕の好みだった。
ストーリー的にはガッツリ続き物だが、その続き方を一捻りふた捻りしてくるのが面白さ。
前作の最終局面および小説版のゼロで語られた希望対絶望の対決が大きく取り扱われている。
この対決というメインテーマに大きく関与する3人の登場人物と、お風呂に入らない女の子が印象的だったので紹介したい。
才能が幸運、超高校級の才能の持ち主であるみんなが大好き、希望を信じている、声優さんが緒方恵美と前作主人公苗木誠と共通点はいっぱいあるのに、全く異なる様相が展開される途轍もない面倒なキャラクタ。
とにかく、コイツが喋りだすとしっちゃかめっちゃかでエゲツないことになっていく今作屈指のトリックスター的なポジションのキャラ。
前作の苗木の活躍を知っていれば知っているほどにコイツの無茶苦茶さと、ダンガンロンパがシリーズとして描きたいことがわかるという、前作と今作を設定という意味ではなく、希望への向き合い方という態度や姿勢の問題でそれを体現していく展開が面白かった。
前作をある意味包括したようなキャラが、設定的な繋がりではなく、こういう風に続編で活躍するのは、テーマ性を感じさせられる深い展開だった。
勿論、ただ前作を再演するのではなく、彼にしか出来ない突飛で歪んだ独自の解釈で演じていくのが奇想味があった。
そんな狛枝とがっぷり四つに組み戦うことになるのが超高校級のゲーマー、七海千秋。
マイペースですぐ居眠りをしちゃう女の子なんだけど、ドヤ顔で筋の通った推理や推論を披露するときは格好いい、ギャップが素敵なキャラ。
こちらは設定的な意味で前作との繋がりが深いのに、彼女のエピソードは今作独自の考え方やテーマが展開していく。
希望対絶望が実質生対死であって比較する意味がない気がすると僕が指摘した前作のしっくりこなかった点を、希望対絶望は、未来対過去であると言い換えてくれるような展開で良く、今作のテーマ性を表現していた。
そしてその未来とは何なのかというのを示唆した七海の言葉を受けての、主人公日向創がまあ格好いいんだ。
超高校級の才能が不明なままストーリーが展開する彼だが、小説版ダンガンロンパゼロで語られたエピソードととても密接な設定と物語が展開していく。
絶望を端的に表現していた小説版の重苦しい展開をそのまま自身に当てはめるかのような悲しいお話だった。
勿論それだけで終わらず、彼を未来へ向けて後押しする、ダンガンロンパゼロを乗り越えるために必要だった大きなエピソードが七海との交流にあるのが、今作とゼロを紐付ける感動的な名シーンだ。
以上のようにメイン三人がそれぞれ前作、今作、小説版のテーマ性を端的に内包しつつ、前作と今作のテーマ性を戦わせながら、絶望で終わった小説版の救済をするという流れが実に見事なシリーズ展開だった。
単純に物語や設定が続いているだけでなく、希望と絶望の対比というテーマ性自体が続いているのが、シナリオライターの作家性を強く意識したくなる作品だった。
そして忘れちゃいけないダンガンロンパ最大の魅力お風呂入らない女子は西園寺日寄子はなんと和装の口が悪いロリっ子。お風呂に入らない理由付けのためにこんな展開を用意するなんて、シナリオライターの素晴らしく高度な作家性が垣間見えるとても良い作品だった。
総じて、前作で高くなったハードルを見事に超えた上で、独自の魅力もある素晴らしい作品だった。
アクションゲームの番外編や、あのキャラの過去を描く小説版、アニメオリジナルでの続編、そしてゲームの続編V3など多種多様なメディアミックスがあり、僕が遊んだことがあるのはここまでの三作品だけなので、次からは初見になるので楽しみだ。
洗濯をしている最中、私は突然、まるで広がる水しぶきに飲み込まれるかのような感覚を覚えました。目を開けると、私は自宅の洗濯室ではなく、見知らぬ場所に立っていました。
周りを見渡すと、私は驚きました。そこはまるでアニメの世界のような、サザエさんの町並みが広がっていたのです。私はパニックに陥りながらも、現実ではありえないこの異世界に飛ばされてしまったことを受け入れるしかありませんでした。
すると、サザエさんのキャラクターたちが私に近づいてきました。彼らは、アニメから抜け出したかのように生き生きとしていて、私を驚くような目で見つめていました。最初は言葉も出ず、ただ立ち尽くしていましたが、フネやカツオ、ワカメなど、彼らの家族が私を温かく迎え入れてくれました。
彼らの家族に囲まれながら、私は少しずつこの異世界での新しい生活に慣れていきました。サザエさんとしての日常が始まりました。家事や買い物、そして隣人たちとの交流。私は彼らの生活になじむように努力しました。
しかし、やはり私は元の世界に帰りたいという思いも抱えていました。
ある日、私は隣のイササカさんから聞いた驚くべき話に興味を抱きました。彼は「サザエさんの家族が不思議な秘密を抱えているんだ」と教えてくれました。それは、この異世界に入り込んだ理由や帰還方法に関するものでした。
興味津々の私は、イササカさんと共にサザエさんの家族にその秘密を尋ねることにしました。すると、彼らは困ったような表情で私に語り始めました。実は、この町は魔法の力で異世界とつながっているのだというのです。
私は驚きと興奮で胸がいっぱいになりました。魔法の力があるということは、元の世界に戻る可能性も生まれるということです。サザエさん一家と力を合わせて、魔法の力を解明し、帰還の手がかりを見つけることに決めました。
私たちは冒険と研究を重ねながら、魔法の謎に迫っていきました。その過程で、サザエさん一家のメンバーがそれぞれ特殊な能力を持っていることが判明しました。マスオさんは驚異的な怪力を発揮し、ワカメちゃんは未来を予知する力を持っていました。そして、私自身も異世界での経験から、魔法を操る力が目覚めていったのです。
私たちは魔法の修行や試練に立ち向かいながら、ますます強くなっていきました。そしてついに、魔法の力を解放し、元の世界への帰還方法を見つけることに成功したのです。
大団円の瞬間が訪れ、私はサザエさん一家と別れを告げることになりました。彼らとの出会いと冒険は私の人生を変えましたが、私は元の世界に帰りたいという思いも捨てきれませんでした。
元の世界に戻ると、私はあの異世界での経験が夢だったのか、それとも本当にあったのかを確かめるために、一枚の洗濯物のシャツを手に取りました。すると、その洗濯物にはサザエさん一家の仲良し写真がプリントされていたのです。
私は満足げに微笑みながら、洗濯機を回す音を聞きながら思い出に浸りました。そして、異世界の冒険を忘れることはなく、魔法の力についての研究を続けました。それは、もしかしたら別の異世界への扉を開く鍵になるかもしれないからです。
はじめはただキャラやシナリオが好きでゲームをプレイしていたが、ある日特定の二人のキャラクターに関心を持つようになった。シナリオ上ではその二人の関係性がお互いの価値観に影響を及ぼすような書き方をされていて、その二人がどんな会話をするのか、どんな気持ちになるのかもっと知りたくなった。二次創作をする習慣があったので二人をカップリングにした作品を書いてネットに投稿するようになった。二次創作をするということはその二人をカップリングとして解釈する機会が特段に増える。あくまで妄想だと理解しながらも、自分の作品の楽しみ方はそこに焦点を持つようになるので徐々にこの二人を主軸に公式を応援するようになった。
当初関心を持ったように、更新されるシナリオでは度々二人の時にしか互いに見せないような表情が描かれたり会話があった。ほかのキャラクターとの間には描かれない特別さがあり、更新が心待ちだった。
自分が応援していた特定の二人をAとBとすると、AとBの間にあったと私が思っていた特別な関係性が、BとCの間で描かれるようになってきた。BとCの描写が増え、作中でのAとBの描写は減っていき、描かれたとしても明らかにそれは希薄になっていった。AとBがお互いを気にするような描写もないし、むしろBとCが互いのことをよく理解していたり関心が高い描写の方が濃密になっていった。
私はもとからこの作品が好きだった。特定の組み合わせが好きだったわけではなく偶像劇として作品を応援していた。けれどカップリングに後から熱中してしまった。いつのまにか作品の今後の展開よりも、徐々にAとBの関係性がどこまで展開していくのかを期待するようになってしまっていた。そのためBとCの会話を見るのが徐々に辛くなってきた。AとBの間で描かれると思っていた互いの成長が、今はBとCの間で描かれている。シナリオが更新されるたびにBとCの関係が濃密であることをまた思い知らされるんだ…という嫌悪感がある。ネットを見ていると最近濃密に描かれ始めたBとCの関係性に惹かれて新しく作品を話題にしている人が多い。逆にAとBを応援していた人たちは徐々に口数が減っていき二次創作をほとんんど更新しなくなっていった。
正直なところAとBが特別な関係性で今後新しく描かれない限り、私はもうこの作品を応援できないところまできてしまっている。最悪である。
カップリングにはまって二次創作をすることは楽しかったし、同じカップリングを好きな人と交流するのも楽しかった。しかし今はこのカップリングにはまったことで作品を純粋に楽しめなくなったことを不甲斐なく思う。
一度特定のキャラクター達の関係性に過剰に期待してしまった自分が悪いんだとわかってる。
同じようにAとBが好きな人に話せる感情じゃない。愚痴ったってどうにもならないだろうし。
なのでここに書いた。ここに書いて自分も二次創作を止めて作品から離れよう。この気持ちを手放して、カップリングに興味がなくなったらまた作品を追っていこうと思う。
俺としては自分の趣味はもっとやりたいし、ご近所付き合いなんてしたくもないのに交流ネットワーク広がってくし、静かな環境が好きなのに家の中は動物園みたいな状況だし、
なんか言語化するとネガティブな印象ばっかりなんでとても人におすすめだよ!みたいなことは言えないんだけど、自分としてはまぁ悪くないとも思ってるのが子育てなんだよな。
このくらいの感覚が自然なはずなのに、子育て原理主義みたいな連中は子育ての良さを過剰に語りすぎなんだよなあ。
「たまに教会に来てお祈りしながら色々考えてみるのも悪くないよ」くらいだったら気が向いたら行ってみようかなって思うかもしれないのに、「神の愛は我々の人生を明るく照らしてくれるのです!!!生きる苦しみも悲しみも全てが光の中で喜びに変わり云々!!!!!」とか来られたら、あ、そういうのいいっす…となるということが分からないんだろうか?と思う。
俺も子育てしてて楽しいといえば楽しいけど、この増田のおすすめみたいな思いは別にないな、なんか宗教の勧誘されてる感がある。
俺としては自分の趣味はもっとやりたいし、ご近所付き合いなんてしたくもないのに交流ネットワーク広がってくし、静かな環境が好きなのに家の中は動物園みたいな状況だし、
なんか言語化するとネガティブな印象ばっかりなんでとても人におすすめだよ!みたいなことは言えないんだけど、自分としてはまぁ悪くないとも思ってるのが子育てなんだよな。
「よく分からないなら育ててみたら?子供がいる生活は悪くはない、失敗するかもしれないけど」ぐらいでしか人に言うことは出来ないわ。
数年前くらいからゆっくりと一人の人間を甘やかしまくってて、ふと「取り返しのつかないことをさせてるな」という気持ちになった。
ひとつ下の大学の後輩で男子校出身、今まで女の子と付き合ったことがない正真正銘のチェリーボーイ(23歳)の子を甘やかしまくってる。
本当にやりたいことがあるから女の子がいらないわけではなく、中途半端に女の子への憧憬があるようで、「幸せになりたい」が口癖。しかし、中高生の頃に女の子とまともな交流をしなかったために、女の子との関わり方を知らないタイプ。酒に弱くて体も細い感じのオタク。
大学時代サークルに入ってきた後輩で可愛がってたヤツなんだけど、モテないことを自分のアイデンティティとして話すヤツだった。
最初の頃は笑ってたが、いよいよそれが自分だと認識してしまって、男女関係をあえて避けるようにもなってきてしまっているらしい(twitterで交わされる男女関係の話に勝手にダメージを受けたりしてる、感受性豊かなヤツです)
自分は怒るのもガラじゃないので、色々言ってる後輩に対し「幸せになりたいなら女の子と仲良くなれ」などと言わず「お前のペースでいいんや」とか「お前の事を分かってくれる女の子がいつか出てくるよ」と優しいこと言葉をかけまくってた。
今になってみると、この言葉は後輩に対してその場しのぎの言葉にすぎず、モテないことを正当化してしまってるんじゃないかと思うようになってきた。
素直で優しいなやつなので、twitterで交わされる議論を真に受けて、「女の子に行為を伝えるのは暴力と等しい」と言ったりするようになってきてしまっている。
「海老工船」という小説は、現代日本を代表する作家である村上春樹が1980年代初期に発表した作品です。物語は、大学を卒業したばかりの主人公が、海上で働く労働者たちと出会い、その人たちとの交流を通じて成長していく様子を描いています。労働者たちは大変な苦労や不安を抱えながら働いており、彼らの厳しい現実に直面しながら、主人公は彼らと共感し、自分自身のあり方を模索するストーリーです。
夢の中の話か概念的な話かと思ったら本当に結べたのか~~~
そんな珍しい物写真に撮っておきなよ~~~
Twitterにアップしたら大学の研究室からDM来るかもしれない
もしくはKが隠れた病気を見つけるかもしれない
今はもうすっかり交流がないけど、でも「卵胞期だからマン汁がすっげぇ伸びる!!!」ってTwitterに投稿してたことは覚えてる
ここワロタ
こういうの、思い出すんですよ
10年以上前に2ちゃんでROMってた頃、ニュー速VIPとかで
「〇〇だけど質問ある?」
っていう板を見たこと
あれずっとやってみたかったんだ
でも高校生だった当時、ガキが来んなとか、ツマンネとか、半年ROMれとか怒られるの怖くてね、言われる前にROMってた
でもいざこういうときに
「あ、こういうのでスレ立てたい」
いくつになっても顔が見えない他人に怒られたり、心がキュッとするような言葉を投げられるのは嫌だ
全然分からん、だからもう今、匿名でなんか書くってなると増田ですよ、ここしか思いつかなくて
大人になったな、って思うんですよ
結べたんですよ、マン汁
結べると思います?わたしもさっきまで結べるもんだと思ってなかったんです
でも結べたんですよ
それがちゃんとした暮らしをする者の嗜みというか、後から同じ湯船に浸かる家族への礼儀ってもんで
で、ちゃんと湯で股間を洗おうとしたら、タンポンの紐みたいに“しらたき”が出てた
股間から“しらたき”が出てることある?あの、白いこんにゃくのちゅるちゅるしたやつ
最近うちの献立にすき焼きが採用されたもんで、“しらたき”は最近食べたから記憶に新しいけど、女人の股間からは出ないよ“しらたき”は
知人の女医が昔言ってたけど、卵胞期にマン汁って「みよ〜ん」ってなるらしいね
今はもうすっかり交流がないけど、でも「卵胞期だからマン汁がすっげぇ伸びる!!!」ってTwitterに投稿してたことは覚えてる
今、そのツイートが活きました
で、“しらたき”を改めて見直して
「これ引き抜いたら視界真っ暗になって死ぬかな!?そこに視神経はないだろ、そりゃそうだ!ガハハ!紐切り!プッ(鎬昂昇)」
とか思って(口には一切出していない)引き抜いた
すごい“しらたき”だった
こんなにマン汁が“しらたき”になること人生でないな、と思った
液体じゃないんですよ、普通「汁」って液体と形容できる流動性があるはずなんだけど、垂れない、はねない、手につかな〜い!(レインボーアート)だった
手に持って指に巻き付けられる、これは人類史上でも類を見ない、とても貴重なマン汁だ…!と研究者の顔になって、入浴そっちのけで“しらたき”マン汁を見ることに励んだ
でもさぁ、そこで気づいたんよ
「液体じゃなければ結べるんじゃない…?!」
って
なんでそんなこと思いつくんだよ
普通に、結べた
そりゃ〜そうじゃ“しらたき”だもん、結べないわけないよな
いや、“しらたき”じゃない、マン汁だよこれは
「マン汁を結ぶ」って聞いたことないもん、そんな、あの可愛くておしゃれなアニメーションをMVに使いがちな令和の流行曲のタイトルみたいな…
友達やあの卵胞期マン汁びよ〜ん女医でも「マン汁を結ん」でないんじゃない?!?!!いや、女医はあるかも…
でも、その高揚感も一瞬のものだった
ここまで14回「マン汁」って単語をキーボードで打ち込んでますが、ちゃんとした大人ですよ
「なにやってんだろう…」がすぐ来ちゃうんです
結べたマン汁はすぐに排水口に流しました、こういうのは自分のクローンにお別れを告げるようなセンチメンタルを感じます
でもやっぱり、ここまでで16回「マン汁」って単語をキーボードで打ち込んでるので、ちゃんとしてないんですよ、マン汁(18回目)もニヤけながら結んだし
「こんなおもしろいエピソードをどこで言おう?!」がすぐ来ちゃうんです
なんて哀れなおもしろ奴隷、ゲットしたおもしろエピソードを新鮮なうちに放流したい気持ちに囚われる、哀しき、おもしろピエロ…
しかし、一応ちゃんと社会で働き、普通自動車免許も持ち、お酒も飲める年齢の社会人ですので、友人が沢山いるSNSに書くことは思い留まりました
「VIO脱毛して、陰毛ハート型にしたんだ〜♡」はギリ言っていい、個人的には詳しく聞いてみたくもある、けど、マン汁は、言えない 体液はさ、ちょっとネ……
ところでハート型の陰毛って脱毛のデザイン表に結構掲載されてるけど、あれどの層の需要なんだろう
そういうことで、「スレ立て」の文化にも再度乗れず、友人の前で体液の話をすることを憚る僅かばかりの理性がはたらいた結果、初増田でしらたきマン汁について書きました
匿名でなんてものを人様に見せてんだ、明日仕事のひともいるだろうに…
もう20回も「マン汁」って書いてしまいましたが、きっと明日も社会でうまくやれます
グッドラックしらたき
なにが見えてるのだろう。同意できるのはメンヘラと頭が悪そうのみである
つか、これも元増田だろう ↓↓
恋愛をしたり異性の友達がいないとアセクシャルじゃない
https://anond.hatelabo.jp/20221020072136 ←いつもの消す増田
ブサイクのアセクシャルがドンドン出てきてほしい
↓↓↓ 以下再放送 ↓↓↓
アセクシャル(女)のTwitterアカウントを見ると漏れなく地獄で草。高確率で昔の彼氏ガーとかセクハラがーとか男ガーキイイイイイイとかやってる
いやそれアセクシャルじゃなくてただの性嫌悪やんけ・・・っていう
まぁわざわざTwitterで自分のセックスについて世界中に向けて発信しようって言うんだから、
LGBTQAに限らず、性に関する『強い怒り』or『強い喜び』が原動力になっているのは必然か
人のむちゃくちゃ多い東京に出る機会があったのでせっかくだからセクマイ交流に参加してみようかなと思ったけどなんか難しそうやな
あと人となりがわかって交流がしやすい?ってことなのかTwitterをベースにしてるの多いな
いやいや何が楽しくてTwitterで自分のセックスについて熱心に発信せなアカンねん
さっきも書いた通り、性に関する『強い怒り』or『強い喜び』があるか、ジェンダーにまつわる活動家じゃないと無理くない?
どうしてもTwitterでやるなら仕事の関係者に見せても大丈夫な『見せる様のネットの自分』を作ってそれに紐づけるかだな
最近、名刺やプロモーション代わりに見せる様のネットの自分があっても良いかなと思い始めている
けどインスタ映えみたいな事に時間を割くのって増田で無為に過ごす以上にどうなの?とも同時に思っている
増田はストレス解消や考えの整理に役立つけど、オンラインサロンみたいのでメシ食う心づもりがあるわけでもないのに
便利かどうかはわからないが、視覚的にはとりあえず新しく、手触り・操作感がいい、
見せる様の自分をゆるくげられるSNS作っても良いかなぁとぼんやり思ったり
マイノリティー向けに限定したSNS作ってもいいかなって一瞬思ったけど、昔作って運営してた時は手間ほど得るものはなかったので、
マイノリティーには限定せず、最初から人に見せていい自分でお願いする
あとメタバースな。1秒も関わってないけど見せる様ならうってつけな気はする
4月の頭にアイマスシリーズのSideMがサイスタと呼ばれるアプリを7月に終了し今後の展開について少しの告知をして謝罪配信を終えた
その時に、自分のTLではその配信に心の底から大喜びしやっと男がいなくなった、女(実際は性器呼び)ザマァwwwと1人のPが大はしゃぎし数人がそれに賛同、引用やリプを使い嘆くツイにまで突っかかるという地獄が展開されていた
自分はデレステから入った6年ほどの男性Pであり、モバマスも平行しつつ他の事務所も顔と名前が大方一致する位の知識はあったし、ゲームも少しやっていた
そして担当するアイドル(※名前は伏せておく&フェイク有)には自分が楽しめる範囲でそこそこのお金をかけてプロデュースをしている
担当するにあたってP同士のコミュニケーションもコミュ障ながら参加し、不満は度々あれどP業を楽しんでいた
それなりの時が経ちやり取りをするPも固定されてきていたのだが、その中のにいた所謂主語と声がデカい数人が冒頭に上げた彼らだった
実際はSideMを楽しんでいる男性Pも自分の周りにいて、ダイジェストではあるがライブのダイナミックなパフォーマンスはかっこよかったし、自分は少ししか触れられなかったがゲームで描かれるアイドルの魅力も素晴らしいなと思った
ところが彼らは事ある毎に批評とは呼べない罵詈雑言をわざわざ名前を出して発信し、それに反応したP達に「これだから女はwww」と愉快そうに攻撃していた、というより性別で判断しわざわざ突っかかりにいったのだ
今思えば異性に関するコンプレックス?のようなものを拗らせていたのだと思う
ポプマスで共通点があったのでSideMのアイドルを入れ越境ユニットを組んで、知らない一面を知り楽しんだけれど表立っては言えなかった
その時点で自分も交流を断てば良かったのだが担当の話で盛り上がる時はとても楽しかったし、ぶっちゃけた話ブロックをしてあることないこと言われるのが非常に面倒くさかった、前例があったからだ
彼らは女性を陰湿的だのなんだの言っていたがまさにそれではないのか?と思えるほどだった
彼らに取っては目の上のたんこぶのような存在がなくなったのだからこれ以上突っかかる理由もないのだと
実際にロードマップ配信の時にゲーム以外の展開があることが気に入らないのか早く畳めと言い出した事、シャニマス配信にそこのユーザーがコメを荒らしたとされるまとめ記事(実際には自分達の事務所のPによる愉快犯という説もあったし、大体こういうのはアンチが装って荒らしていると個人的には思っている)をRTし口出す程度で済んだ
そして同時に彼らは何に対しても攻撃的になっていた
その謎はよくわからなかったがそれでも総選挙に向けていつものようにP業に励んだ
そしてその結果が先日発表された
自分の担当は残念ながら奮わなかったが、1位に登りつめたイヴと上位のアイドルとPに自分は素直に拍手を送りたい気持ちでいっぱいだった
ところがここで事態が変わっていく
常にイライラしていた彼らの矛先はイヴと2位の志希、そしてそのP達にそれぞれ向けられ互いが互いにヘイトを向け合い罵詈雑言の嵐となった
そのツイにまた他の誰かが反応しそれに彼らが反応し…と手のつけられない状態になってしまったのだ
そもそも彼らはその2人に極端なヘイトを向けていた事はない、それなのに何故?と思いつつもそのTLはまるで以前のSideM叩きにそっくりだと気付いた
どうやら彼らはSideMという共通のサンドバッグを失った事でバランスが崩れ、そのイライラをたまたま今回荒れやすい2人に向けてここぞとばかりに叩いて対立しているようだった
そしてそのうち担当のコミュニティ内でも対立を煽り、それに反応しないP達にすら批判を向け始め、巻き込まれ嫌気が差したP達が離れていく事へもまたボロクソに言い出した
その酷い言葉と行動、だけれどとてもいきいきとしたツイに今度こそ恐怖を覚え自分はようやく彼らへブロックボタンを押した
恐らく自分も今頃ネチネチ言われている頃だと思う
彼らは叩ければ何でも良いのだ
そうしてその生き方に取り返しがつかず他の方法も自分から見出すことなくこれからもそうやって生きていくのだ
担当は大好きでこれからもプロデュースは続けるつもりだが、彼らのその生き方が変わらない限りこれだから○○担当は、と今回の件から、もしくは既について回っていくのだろう
長期コンテンツの宿命ではあるのだろうが変に拗らせいい歳した人ばかりが残り、新規が居着きづらいコミュニティになっていくのはどうしても止められない
昔の話。17歳ワイ♂、大晦日に親父と大喧嘩してバイト代の4万円を握りしめて家出した。
大阪で一人暮らしをするんだと意気込んで東京駅で西行き鈍行列車に飛び乗った。
名古屋まで着いたが、特急に乗らないとその日のうちに大阪に着かないことがわかって、金が無いけど仕方なく特急券を買おうと考えながらトイレに入った。
トイレの入口で2コ上の先輩♂と再開。ぶつかりそうになったのが先輩。本当に偶然だった。
「お前何してんの?」
「婚約者を実家に連れて帰る予定が、彼女が体調不良でさ、お前、替わりにうちに泊まらせてやるよ」
すごい偶然だった。
うちの高校は寮のある私立で関東近郊からも生徒が集まってくる。卒業後まったく交流がなかったけど、先輩は快く実家に誘ってくれた。
そして先輩の実家に到着。
先輩「ただいまー」
携帯もない時代だから細かい話は到着してからなんて当たり前の時代。
すぐに誤解も解けたけど。
3泊させてもらい、朝昼晩、家族麻雀にも混ぜてもらって、靴まで買ってもらった。
そして、その4年後、大学生のときに仲のいい友達♂と北海道旅行に行った。
1週間かけて道内をまわり札幌に戻る。そこで友人とは別行動に。
1日かけて、一人でゆっくりラーメン食ったり、お土産を買ったり、さあ電車で東京に戻るかと思っていたら、チケットが無い。
2時間くらいかけて、歩いたところを探して回るも、チケットなんて落ちて無い。交番、札幌駅の窓口にも行ったが届けがない。
クレジットカードなんて持ってないし、残りの少ない現金だけじゃ帰れもしないし、泊まれもしない。
携帯もポケベルもまだない時代。別れた友人とも連絡がとりようがない。
ヤツの宿泊先を聞いておけばよかったと、途方にくれた。次第に夜になる。
すると母が「お父さんがゴルフで今日、札幌のホテルにいるよ」と宿泊先を教えてもらった。
こんな偶然ある?
親父の宿泊しているホテルにいって事情を話すと、いま外出中とのこと。仲間と飲みに行ってて不在だった。
ロビーで待っていると親父が帰ってきた。
「お前何してんだ?」
「チケット失くして帰れない。家に電話したら親父が札幌にいると」
「おまえラッキーだな」
バブルの風に乗って小金持ちだった親父から、小遣いをもらい、そしてホテルの部屋も取ってもらって、無事翌日東京にもどった。
俺って運がいいんと思うけど、どうだろうか。
他にもスゲ~偶然がたくさんあるんだけど、ここまでにしとく。
産む産まない論が盛り上がってるけど、今が一番楽しいとかキャピキャピしてるのって3040までで、これが5060になると逆転するからな。
他の家庭の子育ての辛さとか見てると、絶対産まないわコレってなるけど、これがある程度育って手がかからなくなると面白くなってくる一方で独身は仕事も無くなって外見も体力も老けて落ち目になるでしょ。
俺も妹家族と交流あるけど子供が大人になったらもう会わないよ。あれだけ結婚しよって言われてたのに思春期になった途端『オジサンが1人で何しに来たの?』って感じだからな。ホントメスガキの成長はビビるわ。
そもそも産む産まない論って、選択肢があってまだ余裕がある人の贅沢な悩みなのよね。自分が必要とされてる輝かしい時なんて若い時だけだよ、マジで。 anond:20230604131352 anond:20230606154326
ぜんぜん関係ないたまたま女子高生が殺されたラブホにきた風俗嬢の前に現れて
風俗嬢の男性客が「ここで男性客が援交してる女子高生を殺したんだよね」って言ったら
女子高生の霊が風俗嬢に近づいて「それわたしそれわたしそれわたし」と言ってきたらしいんだが
幽霊って肉体はなくしたけど、生きてる人に自分の姿を見てほしくて、さびしすぎて、かまってほしくて、
っていうのが多いよな
売春してて、おっさんに殺されて、痛くて怖い思いして10代で亡くなって……って成仏できる要素がないんよな
成仏しにくくなるから自殺はするもんじゃないし、だれかに殺されるもんじゃないよな
それから突然、事故死してしまったら成仏しにくくなる、山で滑落事故とか車にひかれるとか
O七二年、劉媚薬は陰荊州の痴にて子宮駐屯屯し、名器たちと交わりて交流を深めた。
その中に一物鑑定士として名高い尻司馬徴が居た。
劉媚薬は優れたクンニを求めていたために、尻司馬徴にそのことを尋ねた。
尻司馬徴はイッた。
「このあたりに、アヘ臥龍・イン鳳吸うと呼ばれる双成の英ケツは居る。ショタつ肛明と包茎士元だ。」
徐小便はショタつ肛明の友であり、尚且つ劉媚薬の蜜壺に出し入れしていた。
あるとき、徐小便は「ショタつ肛明は優れたモノであるが、未だ世に射精たことがない。将軍殿はお会いになられたのでしょうか?」とイッた。
劉媚薬は当然その名を痴っており、連れてクることを求めた。
徐小便は「無理にヤることはできず、こちらから『てかどこ住み?Lineやってる?』と言うのが良いでしょう。」と答えた。
自らが評価する徐小便がそういうのであればと、劉媚薬はショタつ肛明を訪ねた。
タチ場であれば、上のモノである劉媚薬が下のモノであるショタつ肛明に最高の前戯を以って扱ったのである。
世間での評判が高くても、実際やってみると面白くないシナリオばっかり
自分のシナリオのことや、出てくるNPCについてSNSでやたらと発信しているタイプの人が書いたシナリオが特に合わないと分かった
そんなに俺の考えた最強のストーリー上でNPCを活躍させたいなら、小説かノベルゲーにすりゃいいのに
CoC以外のシステムもやるけど、CoC界隈の秘匿性癖エモエモ系の空気に他システムも引っ張られてる気がする
あと、素人が考えたシナリオで、素人同士が演技してるのを見るのが辛くなってきた
TLで「自陣最高!!」「(シナリオ名)って良くって」みたいなの見ると、こちら側との温度差で風邪ひきそう
時々は心に残るセッションもあるけど、ハズレの方が圧倒的に多い
プロが作ったコンシューマーゲームで遊ぶ方が安定して楽しい
自分のペースでできるし、嫌になったらやめられるし
TRPGって、生きている人間と話したり交流したりするのが好きな人向けの遊戯なんだよなあ
みんな、ゲームの面白さや出来自体は二の次で、結局人と盛り上がりたいだけのような気がする
オタク同士で遊んでると、自分が人間との交流で心のスタミナを消費するタイプの、ガチのコミュ障なの忘れがちになってしまうの良くないな