はてなキーワード: ポチとは
おっ‼️
それなら、日本地図をGoogle画像で引っ張って、全体に降ろしなよ✨😀
一石二鳥も三鳥にもなるよ✨
あと、他のスターシードで覚醒できてない子らも起こせる女性👩も複数いるはずだから。
できるさ🤗
あらら😒💦既にかなりの実力のスーパーサイキックが抑えたり処理して概ね片付けてたし、自分は3・11からサタニストやらカルトに特攻かけたり山ほど色々やって4回くらいヤバい目に遭ったから、もうお役目終了だったけど…
~今日は、つくば駅にタクシー🚖着けてるけど… 都内からのお客さんで(ウィルス入ってるけど咳はない)人が、増殖中❕❗️
やっぱり、ケムトレイルでも撒いてるねぇ😑🙀
だから、案外4月5日のコロナ🔥😈瞑想🧘ミッションは必要かも。
で、それが効かなかったら東京都は閉鎖されますから… 日本経済のダメージは想像以上のものになる🤢 特に、中小企業やサービス業は既に倒産やら店じまい増加中なう💦💦
日本より物価安いし、美容大国と言われてらだけあってサロンの軒数も多いし...という理由で出張のついでに眉のアートメイクをした。ら、くそだったからその事について書く。
バンコクでアートメイクをするにあたり、私が設定した条件は以下の通り。
1.日本より安い
そんな条件に合うサロンをポチポチ探していたのだが、偶然インスタで好みの形に施術している人(韓国人)がいたので早速コンタクトを取り、予約をいれた。
しかし、私がいれた予約が3週間ほど先だったからか、予約日の3日前に「その日に予定が入ったから無理になったわ」とインスタのDMに連絡が入っていた。
入っていた、と濁したのは、私がそれに気付かなかったからである。
というのも、バンコクには(一応)仕事を名目に渡航しており、バリバリ仕事をしていてインスタなんてチェックしていなかったのだ。
当日の朝、サロンの場所を確認しようとインスタを開くと、上のDMが。
この時点ですっぱり切ってビールでも飲めば良かったものの、眉毛へのコンプレックスが拭いきれず、無理やり納得して車で向かった。
サロンは住居兼サロン、と言った具合でキッチンの横によくある施術用のベッドがある感じ。
めんどうなのでまとめてくそだった所を挙げると、
・衛生面が微妙
・デザインに関してもっとこうしてほしいといった要望を聞き入れてくれない
・リタッチ2ヶ月以内なら3000TBと言われたが、1ヶ月半後に予約したいとメッセージしたら韓国に帰省してるからダメと言われた。しかもその後、再調整のメッセージをしたら2ヶ月すぎてるから1回目の料金と同じね^^と言われた
・一生謝らない姿勢
施術中にタイの俳優さんだという彼女の旦那が施術ベッド横の冷蔵庫を開けて夜食くってたのにはビックリした。
結局、トータルで考えれば日本が1番安いし安全だしコミュニケーションミスによるトラブルがだいぶ防げる。
まとめ
渋谷に出かける用事があって、久々にラーメンでも食べようかなってぐぐったんですよ。
前日にテレビで担々麺を美味しそうに食べてるシーンを見てしまったものだから担々麺一択。
山椒の痺れる感じよりはゴマの香ばしい感じが食べたくて、調べてみるとおもったよりは選択肢がなくてとりあえず目についた店に向かってみた。
一等地だけどちょっと分かりづらいところにあって、外からのぱっと見は中華料理屋さんっていう感じ。
混んでる店が嫌いだから少し早めの11時少しすぎくらいに行ったら案の定空いてるっぽくて、メニューとかもろくに見ないでさっさと入店。
店に入ったら思ったより狭いなって感じだったんだけど、客席通されてあれ?って。
あれれ?なんか雰囲気がラーメン屋っていうよりはカフェっぽくない?
先客は2組。それぞれ1人ずつの女性客で、一人は本を片手にお水飲んでて、一人は携帯をポチポチいじってたのだけど、明らかにぎょっとしたような顔でこちらを見てらっしゃる。
「お好きな席どうぞー」って言われても、こんな状況でどこに座れと?
通路の邪魔になりそうだったけど仕方なく入り口付近の一番端の席へ。
んで、メニュー見たらかわいいの。書いてあることがなにもかも。
これはあれですよ。市場のニーズに合わせて尖ってるタイプのお店。
ジェンダーを限定してないけど、お前らわかってるよな?みたいな圧力をかけてくるやつ。
場所が場所だけに値段がちょい高なんだけど、セットとかにすると明らかにくつろいでいいよ!みたいな構成になってて、ラーメン×カフェみたいな感じのやつだって気づいた。
歩く加齢臭みたいな存在がそんなところに一人で放たれてしまったわけですよ。
うさぎちゃんたちの楽園にガマガエルが投げ込まれたようなもんですから。
もうすでに居ても立っても居られなくなってて、とりあえずメニューもろくに見ないで単品で担々麺。
咳をすれば店内に響き渡るような狭い店なので、もちろん啜る音も丸聞こえ。
ススーススーズ、、、ススーみたいな感じ。
濁音が入らないように、入ってしまったら呼吸を止めてもう一回みたいな。
別に人の咀嚼音なんて気にしたことないけど、これは気にならざるを得ない。
思い過ごしかも知れないけど、突然楽園に異物が放り込まれたことで謎の遠慮が発生してしまったのなら本当に申し訳ないなーって。
この空間に男がいなかったら無遠慮にズバズバ啜ってたんだろうなーって。
そんなことを思いながら肩身を狭くしてたら思ったより早く担々麺登場。
よし、一気に食って帰るか!って思いながら一口。
ズ!ゾゾゾー!ブバ!んん?!
次の一口は気をつけながら啜ってみたけど口に入れる麺の量を減らさない限り響き方はほとんど変わらない。
胡麻の香りと麺を一気に吸い込むから担々麺はうまいのであって、ちょびちょび食べたって面白くもなんともない。
うさぎちゃんたちの楽園にいるガマガエルですからなんだか鳴くのがはばかられてしまって、早く食べ終わって店を出たいけどこれ以上ゲコゲコ言うわけにも行かず、かといって全く音を立てずに食べると何なのこの人ってなりかねないし、、、
おわかりの通り、小心者の自分はもうこの辺で相当パニックになってて、何をするにも自分の行動が気になってしまう状態。
この感覚がわからない人には絶対わかってもらえないのだけど、ちょっとした不安要素がいくつか続くと考えすぎモードに突入してその後の行動が全部裏目になることを恐れてただひたすら不安になるモードに突入してしまったわけですよ。
もちろんそうなると何を食べてるのかもわからなくなってきて、おいしかったどうかなんてまったく記憶に残ってない。
普段の倍近い昼代を払ってわざわざ今さら自分が醜いガマガエルだと気付かされる拷問。これを地獄と言わずしてなんと言えと。
もうすでに丼を手に持つことがマナー違反とか思われそうな疑心暗鬼になってて味の感じないスープをレンゲで二三回すくってお愛想。
\マタオマチシテマスー/
嘘つけよ!
用事済ませて昼過ぎくらいに同じ店の前を通ったら外まで行列ができてたので人気のあるお店なことは間違いないのだけど、行列が全部女性だったのでそれを先に見てたら絶対にこの店には入らなかったと後悔。
これに限らず、人に気を使わせないように気を使いまくって内部的にパニックになる地獄にたまーに陥るんだけどなんとかならないもんかなあ。
マジレスすると、別に商業展開も何も悪いわけではない。ただ、商売にする人が、全員、作者自身も含めてワニを悼んでいないことが反感を生んでるんだと思う。
「悼む」というのは、この場合、ある人の人生やその死に対して、真摯な思いを抱いていることを意味する仕草であり、そういう態度表明のことである。ワニの死をいま「悼んで」いる人々は、言い換えれば「100日目に死んでしまうのだろうか…」と心配しながらその物語を見つめ続けていた人だ。ワニを身近に感じ、共に泣き、笑い、あるいは儚い存在としての自己を投影してきた人々だ。そういう人に対して、その関心の持ち方自体がすでにゲスいだろ、という批判も散見されるが、それを言うなら当然それを商売にするのはもっとゲスいことになってしまうので、批判への批判としては意味がない。そういう人を批判できるのは、「そういうゲスい漫画は最初から読まない」というスタンスをとっていた人だけだ。
したがって、「悼んでいる」人から見れば、「悼んでいない」作者、商業展開に関わる広告業者、出版社の人々はみな、心情的に同志ではない。なぜなら、彼らはワニを「悼んで」いないからだ。たとえば葬式の場で遺産の話をあけすけにし始める親戚のようなものだ。彼らは「悼んで」いない、それが、それだけが感情的反発をもたらす。「どうせ貰うんだから一緒でしょ」「所詮フリでしょ」「タイミング逃したら大事な話(商業展開)ができないっしょ」……等のもろもろは、確かにその通りだとしても彼ら遺族の不興を止める根拠にはならない。彼らの感情的批判を止める種にはならない。
ただ、たぶん作者、広告業者、出版社の人々もそんなことは分かっているのだろう。そして、そうしない理由はただ「多少の不興を買って炎上しても結局は儲かるからいいだろう」なのだろう。いや分かってる。彼らのお客さんはただ「流行りに乗りたい」人々だけだからだ。「なんか話題になってるんだって。おもしろそー。」って理由で本を手に取って「うわー、泣けるー」って言ってくれる(チョロい)人々だ。決して、ネットでポチポチと毎日無料のSNSで無料で広告漫画を見続けてきたファンではない。彼らにとってファンとは、ただ話題を作るだけの存在だ。作者、広告業者、出版社から見れば、話題を広げてくれる物好きなボランティア、言ってみれば読ませてやる代わりに無料で使える下働きなのだろう。彼らにとって「読者」とは、実際に小銭を出して何かを購入してくれる「お客様」のことなのだ。そして、「悼む」仕草は前者にのみ効き、後者には効かない。だから彼らは「悼まない」。分かりやすい話だ。何ならこれまでもさんざん繰り返されてきた構図だ。
この問題の背後にあるのは、「作品は誰のものか」という古くからあるテーマだ。
作者、広告業者、出版社は、全て「作品は俺(たち)のものだ」と思っている。俺(たち)が作り、俺(たち)が計画し、俺(たち)が煽り、俺(たち)が成功した、その結果だと思っているのだろう。だが、それは正しくない。「読み手のいない物語」というのは「誰にも解読できない言葉」と同じで、そもそも意味がない。すべての「物語」は「誰か」に向けて語られるものであり、その前提でなくてはいかなる物語も存在しない。いかなる孤高の作家であろうとも、自分の書いたものを「読む人」を想定して作品を書かない人はいない。この、想定される読み手のことを「(作品に)内在する読者」と言ったりする。
一方で、作品には、更に大きな意味で一種の社会現象としての側面がある。ある時代、タイミングで社会に送り出された作品は、そういう「文脈」をもって読まれ、受け止められることを避けることはできない。たとえば、KANが皮肉のつもりで作った「必ず愛は勝つ」が皮肉でない意味で流行したが、この場合、作品の「正しい読み」は皮肉なのだといくら作者が叫んだところで、意味がない。この場合、多くの人がそう受け止めたという事実があるのであって、多くの人のその受け止めが「間違っている」ということにはならないのだ。その原因を作品内部に求めることは、全く不可能ではないだろうがあまり意味がない。多くの人に受けたという現象がその作品を歴史に残すのであって、内在する意味が残すのではない。これは「外在する読者」ということになる。
これらの考察から分かることは、作品は「誰か特定の側のものではない」ということだ。そして、一定の読者を想定して作者、広告業者、出版社がうつキャンペーンは、それ自体として作品の一部であり、かつまた、それらの行為によって「外在する読者」自体も変化する(新たなファンが流入する)という形で、両者は相互に影響しあうということだ。何なら、「旧来のファンが文句をつける」という行為まで含めて、それは作品の一部なのだ。ある作品を評価するなら、それを全て含みこんで論じる必要があるだろう。
今回の作品やその展開は、革新的だと褒める人もいるが、使用した道具が新しいだけで、特に手法として新しいわけではない。このようなメディアミックスによる話題作りは、明治の終わりころから新聞小説などでもよく見られた手法だ。何なら、広告・宣伝というものが世に生まれたそのときから、普通に行われてきた手法だ。彼らがみたところ「節操がない」のは、今に始まった話ではない。広告・宣伝に関わる人は、自分自身のそういう性質を十分理解しているから、そういう批判を全く気にしないのだから、批判者も、今更彼らに良心など期待しない方がいい。
ブックマークのお気に入りに入れてるid:lady-joker氏がよく似たエントリを上げていて面白かった。
https://lady-joker.hatenadiary.jp/entry/2020/03/21/072217
いや、まあ大体そういうことなんすよ……。
先週ぐらいからテレワークで、会社に行かずに仕事することになった。
今まで朝6時半に起きて、8時に家をでて満員電車に乗って会社に着くだけで、1日の体力70%消耗して、
残りの28%で電話対応したり付き合いで飲みにいったりして、自分の仕事には2%ぐらいしか体力つかっていなかった。
今は朝9時に布団の中でスマホでポチリと出社確認して、だらだらして、たま~に仕事してる。
そもそも会社でやってた仕事が、電話をとってしまったら、自分の仕事じゃないのにその対応をやらされたり、
他の人の仕事を手伝うってのに時間が割かれていた。それで、自分の仕事にさける時間が週に数時間ぐらいだったんだけど、
今はその電話とか仲間の手伝いとか一切なくなって、自分の仕事しかしていない。
ずっとテレワークがいいな。
これもう、文章の最初に書くことを法律で義務付けない?????????
幼い時の虐待による対人関係の不得意さ、不登校による学力のなさ、ストレスによる肥満で周りから嘲笑される、摂食障害、精神疾患(診断書あり)、その他もろもろ。
生きてるの辛い。
何かあるごとに、同じ人はいないか、どう克服したのか、と思い検索する。
出てくる出てくる。いろんな人の体験談。そのどれもが最後には判を押したように書いてある。
この人はわたしと同じだ!と読み進めて最後にこれがあると絶望する。
パートナーはいない、親にも分かってもらえない。わたしに救いはないのだなと。
共感者のふりして、かけがえのない恋人の様な人も得られなくて、孤独で、孤独で、孤独に戦い今日も手首を切る人間の傷口に塩を塗ってることに気付いて欲しい。
新宿駅西口側の、どこか栄えてる感じの商店街から、一本裏道に入ったところに、その二階建てアパートはあった。住人の方は変に記憶にこびりつくような癖のある人ではなかったが、とにかく部屋が!特殊過ぎて記憶に残った。
どんな部屋なのかというと、間取りは普通のワンルームで台所とユニットバス付な何の変哲もない部屋だったのだが、部屋全体がとにかく湿気っぽかったのだ。湿気てるというより、びしょびしょ、みたいな。
そこに呼ばれたのは1月の下旬頃。関東地方が一番乾燥しているシーズンだというのに、そのアパートは梅雨以上のジメジメだった。まずドアノブを触ると、ビッチャァ……ってする。シャワーを使うと、部屋全体が霞みがかったようになる。ガラスと金属の表面に結露がびっしり着く。そんな室内で、そこの住人は普通に洗濯物を部屋干ししていた。
と、その人は言った。いやいやいやいや、そういう問題じゃなくない?と思った。湿度の高い部屋の高い所にある本棚に、六法全書とか会社法の専門書などか並んでいた。これらも猛烈に湿気を含んでいるのだろうなあ、と思って眺めていると、「弁護士ではなくて普通の会社で法務関係の仕事をしているんだ」と教えてくれた。弁護士や裁判官検察官以外でも法律の勉強をしなければいけない人がいる、ということを、私は初めて知った。
スッパマンとDr.マシリトを足して二で割ったような容貌の人だった。まだ商店街には沢山人が歩いている時間に、部屋の明かりを消してプレイするというのは中々乙なものだった。明かりを消しても外が明るいのであまり暗くないし、外が賑やかなのだ。
ところで、ある女性エッセイストでやっぱり西新宿に住んでいた人が、部屋の湿気が凄かったとエッセイに書いてたような気がしたが、同じアパートあるいは同じ商店街に住んでいたのだろうか。
1月下旬ですでに花粉症にかなりやられている人だった。演奏中にくしゃみをする訳にはいかないので、きつめの薬を飲んでいるが、そうすると今度は眠くて仕方ないと言っていた。
弦楽器をいくつも持っていて、それらを見せてくれた。楽器の名前を当ててみてって言われたので、左からヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスですって答えたら、感心された。どこで教わったのって聞かれたので、中学の音楽の教科書に載ってましたって答えたらなんかガッカリされた。
鰻の寝床状のやたら細長ーい部屋に住んでいた。騒音をとても気にしていた。部屋の一方の端にテレビ、もう一方の端にソファー、その裏手にマットレスとお布団を敷くという、変わったレイアウトのお部屋だった。棚の横に弦の張られていないエレキギターが三本くらい飾られていたので、ギターを弾くのですか、と聞いたら、いや全然弾けないから、という答え。後に気づいたが、部屋にエレキギターを飾ってる人って大抵、エレキに言及されるのを、何故か嫌がる。
その人は喫煙者で、煙草の吸殻を円筒形の灰皿に捨てていた。その灰皿は蚊取線香の入れ物にちょっと似ていて、そして蓋の中央に黒いボタンがあって、それをポチっと推すとプロペラみたいなものがビューンと回って、吸殻を缶の中に落とす。そんな仕組み。
初めて呼ばれた時に、その人はソファーに座って煙草を一本吸い、灰皿に押し付けて揉み消し、ボタンを押した。吸殻がビューンと灰皿の中に消えたあとで、その人は言った。
「楽しい?」
「何が?」
と、私は答えた。
「日々」
と、彼は言った。
日々!?なんかよくわかんないけど凄くカッコいい!!私はこくりと頷いた。
そして、お竿があまりにも大きくて太すぎるのに苦労しているようだった。なんとか本番をしたいといって頑張っていたが、どうやっても私の中に巨大なお竿は先端数センチも入らず、最終的にはおしっこ飲ませてくれればそれでいいよ、みたいな妥協をしていた。
(どう見ても明らかに入らない巨大さなので、私はあえて本番を断らなかったのだ。どうせ無理だから)
その人はドライバーさんに女の子の尿を飲みたいとオーダーしていたらしく、その人からの指名が入ると、私はドライバーさんから、さあ沢山お茶飲んで!と急かされた。
でも、お茶を大量に飲んでもいざプレイになると緊張して一滴も排尿出来ず、プレイ後にマンションを出た途端にトイレに行きたくなって、ドライバーさんにトイレくらいお客さんのとこで済ましなよー!と文句を言われたのだった。
一体何でそんなにギターは弾けないと強調するのか謎。別に弾いてって無茶ぶりした訳でもないのに。
「ただ聞きたいってだけで他意はないのだけど、その傷って何?」
と私に聞いてきた唯一の人である。子供の頃に病気の手術をしたときの痕で、結構目立つのに、お客さん達はその人以外は誰一人としてツッコミを入れて来なかった。
私が正直に手術の痕だと答えると、
「ほー。これまたただの素朴な疑問だけど、気にしたりとか全然したことないの?」
というので、
「赤ちゃんの頃についた傷なので、あるのが当たり前で気にしたことないです。お客さんとしては気になるものですか?」
と聞き返したら、
「いや全然気にしないよ!」
とのこと。
気にしないのかぁ。
あるものを拵える職人さん。何を作る人だったかは、身バレしそうなくらい珍しいものなので、内緒。
お部屋の調度品がオリエンタルな感じだった。中国のものか韓国のものかよくわからなかったがとても良いもののように見えた。
私がお絵かきをすることが好きな癖にアートに関する知識をサッパリ持っていないと知るや、ビアズリーの版画の画集を出して見せてくれた。世の中には観るべきアートが沢山あるよ、と。
オリエンタルな家具を置いた部屋の隣の寝室にはロードバイクが突っ込まれているという謎。しかも本人は運動とは全く縁の無さそうなポヨポヨ体型だった。万引き常習犯と同じくらい腹筋がない。でも七十歳前後のお爺さんなので腹筋がなくても別におかしくはないのかもしれないが。
こうの史代の『夕凪の街、桜の国』を絶対に読むべきだといって、無理矢理押し付けるようにして貸してくれた。
「君には化粧なんか不要だ」
といって顔面にシャワーかけるのは迷惑以外の何ものでもなかった。風俗嬢が素っぴんで出勤して、誰が喜ぶんだよぉ。
その人は過去にお気に入りの嬢をドライバーのNさんに寝取られた(?)とかで、Nさんをやたら敵視していた。
私は指名されただけで、実際会ったことはない。指名をされた日、丁度私は休みだった。
当時私はその小説家の大ファンで著作の殆どを読んでいるほどだったが、かといって作家本人には会いたいと思わないので、指名された日に丁度休みだったのは、運が良かったかもしれない。
店長は、その小説家を常連客だというのに嫌っていた。一方的にライバル認定していた。
「そんなヤツより、増田ちゃん誰か他に有名人で会いたい人っていないの?」
と店長が言ったので、
「んー、強いて言えば、Gackt」
と答えたら、
と店長はぷりぷり怒り出した。何でそんなにGackt嫌われているのか謎。お笑い芸人なら結構会わせられるツテがあるよっていうから、
「じゃあレイザーラモンHG」
って答えたら、「無理。」って即答された。
換気は全力
めったに会話しないから飛沫がない
玉はどこもリアルタイム計量、ボタンポチで玉を払い出す仕組みだから手で玉を触ることはない。
スロットのメダルは手で触るが、投入されたメダルの保管箱と払い出し用メダルの保管箱は別だから、誰かのメダルを触ることもない。
コロナを機会にパチンコ業界を潰そうと「営業自粛!」と躍起になってる連中が居るが、客観性のない感情論しか吐けていない。彼等は玉のリアルタイム計量すら知らないのが実情。
実際、パチンコ屋がクラスター発生源になった事例は今のところない。コロナを機にパチンコ業界が大きく見直されることになりそうだ。
サラリーマンになってからずっと1円単位で正確に家計簿をつけている。
当初数年は月に支出できる額は16万円程度だったが、
徐々に昇給した結果、19年度は年間支出予算を252万円に設定することができた。
基本的に月間支出18万円想定だが、特別枠で36万円(月3万円×12のイメージ)の自由な支出を認める枠を設けている。
3/8現在、約234万円の支出。今年度予算として残り18万円残っている。
このままいくと、推測としては3月末日時点で12万円ほど余る計算だ。
なにか良い使い道はないだろうか。
ちなみに年間予算上の「特別枠」は昔から設けていて、過去にその枠組みで買ったものは下記の通り。
・タブレット -41394
→もう壊れた。後にKindle FireHD8が超格安で買うことができたので今はそっちを使っている。
・体重計 -18000
・スマホ -30880
→もう壊れた。
・ロードバイク -194400
→その当時好きだった女の子がロードバイク好きで、話を合わせるために買った。
そのおかげもあったのか、その子とはその後付き合うことになったが、もう別れた。
・冷蔵庫 -34722
・洗濯機 -32430
・貯湯式温水洗浄便座 -12480
・加湿空気清浄機 -14600
・スマホ -25540
→前に買ったやつが壊れたので。もちろん格安SIM使いである。
・ゲーミングノートパソコン -113834
→家計簿はExcelでつけているが、支出や収入のレコードが1万行を超えたあたりで
それまで使っていたノートPC(Corei3 4GB)ではフリーズするようになった。
Corei7 16GBのメモリだけあって家計簿編集はサクサクさを取り戻した。
補足1:趣味嗜好について
趣味はほとんどない。お酒を飲むことと漫画を読むくらいだろうか。
業界的に拘束時間が長めなため、平均退社はだいたい22時前後。
仕事に体力を奪われており、基本的に仕事以外のことにやる気が起きない。
このままじゃ駄目だとはわかっているのだが・・・。
補足2:予算超えたらどうなるか
サラリーマンなりたてのころは「手取り-支出」=ほぼゼロだったが、最近転職して手取りに余裕が出てきた。
余裕は出てきたが、支出をいきなり増やすのは生来の貧乏性的に怖いので
(生活レベルは一旦上昇すると、もう元に戻れないと言う人は多いし)
手取りから支出を引いて残った部分は、つみたてNISAとiDeCoで満額投資信託を購入し、
更に余った場合は特定口座でも多少購入している。基本的な考え方は先週バズった下記と近い。
https://scrapbox.io/shao/%E8%B3%87%E7%94%A3%E9%81%8B%E7%94%A8
補足3:月間予算の内訳について
家賃 -79,300
水道光熱 -7,400
食事 -35,000
書籍 -8,000
酒 -16,000
雑費 -10,000
医療 -3,000
生活 -4,000
服 -8,000
通信 -6,300
移動 -3,000
特殊 -30,000
大体600万円程度。(ここ2週間で一気に50万円ほど目減りした・・・)
激安ノートパソコン2万円ってどうなの?って思ったけど、
これって使えるのかしら?思わずポチりそうになってしまったわ。
安物買いの銭形平次!男だったら一つに掛ける~って買ってすぐ壊れたら損しちゃいそうじゃない?
そんなの買うんだったら1日1ページ読んだら教養がつくシリーズの本でも読んだ方が
トミーフェブラリーさんがかけている赤い縁の眼鏡をかけているように、
お利口さんに見える、
ノートパソコンを買うより
本を買って読んだ方がクオリティーオブライフは上がるのかも知れないわ。
そう信じてそのカートまで入れたノートパソコンの通信サイトのページをそっと閉じました。
でさ、
ノートパソコンがあったら外からでも増田書ける!って意気込んでも、
それってただただノートパソコンが欲しい理由を決定づけるための自分へのご褒美もとい言い訳にしかならないから、
実際ノートパソコンを買ったとしても、
これマーフィーも言ってたわ!
キーボード落としてジャムを塗ったトーストの上になるのはキーボードのキー側の方だ!ってね。
美味しい料理ができるってのとも一緒でしょ?
ノートパソコンとか欲しい理由を自分で見つけて理由付けたいだけなのよ!
でもWindows10って使ったことないから使ってみたいっちゃー使ってみたいんだけど。
それはさておき、
今日は雨降りで、
夜から雨らしいわよ。
折り畳み傘も骨が折れそうなところが不安だけど、
そういうなにかの交換時期って重なるものじゃない?
車のスマートキーがいよいよ電池が切れそうなので交換したのと、
無駄な雰囲気あればいいノートパソコン買ってる場合じゃないわよね。
しつこいようだけど
見なかったことにするわ。
雨の日は大人しく家で本でも読むのが賢いわね。
なんて!
うふふ。
朝昼はしっかり食べておきたいところで、
夜はなるべく軽くで済ませたいところだけど
頂き物を消化すべく肉!って昨晩食べたんだけど、
良い肉は胃もたれしないって説あるのかしら?
よく分からないけど胃がもがれなかったから頂いたお肉はうしじま級にいい肉だったのかもしれないわね。
だから昨日晩ヘビーだったからって蛇食べたわけじゃないのよ牛しゃぶよ!牛しゃぶ!
今朝は軽めにってわけよ。
手軽に下述する果実を搾って
グレープフルーツを搾りたて炭酸わりウォーラーでいいんじゃない?って
これもスッキリ朝飲んできたところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今月末デートの約束ができたので新しい下着をポチったがまぁ〜〜〜〜そこそこいい値段する。
サイズが小ぶりなやつって、もちろんブランドによるけどデザインも可愛ければ値段も比較的可愛いのよ。
ただデブ用の下着ってサイズもドーーン!値段もドーーン!!!!って感じなんだよね。ここ数年は安くていいものが多いけどそれより前はおばあちゃんかな?ってデザインのものしかなかった。
痩せろよデブってご意見もご尤もだしわかるんだけどやっぱ美味しいもの食ってる時が一番幸せだし、なにより付き合ってる人が「おめー背もでかいんだしもっと食え」って美味しいもの勧めてくるんだもん仕方ないよね!!そりゃ可愛い下着も入りませんわ!!!