スターを気取っちゃいるが、「感動()」とかいうメディアがでっち上げたイメージしか売り物がない虚業に過ぎんのさ。
冷静に考えてみてくれよ。
9回裏2死満塁でホームランを打ったとして、それで誰かの飢えがなくなるか?社会は便利になるか?病人は救えるのか?街に落ちてるゴミの数一つ減らないだろ?
いじめられっ子が勇気を貰ってどうこうなんてお決まりの大嘘があるが、生まれつき才能がある筋肉ムキムキの連中がチヤホヤされるのを通して与えられるのなんて虐める側に都合がいい優生思想の方じゃねえのか?
スポーツを通して世に振りまかされる試合で負けたやつは何をされても文句は言えないって価値観が、世の中にいる弱者に対して与えられるはずだった優しさをむしろ奪っちまってるようには思えないか?
負けた奴には何をやってもいい。
勝てなきゃ意味がない。
そういった考えがパワハラを産み、モラハラとなり、そして皆で苦しめあって、弱い人間同士ですら更に弱い相手を攻撃する原始時代のようなものを世界に広げているのがスポーツの実態じゃないのか?
結局スポーツマンってのは、一瞬の快楽を提供した対価として金をもらっている大道芸人、河原乞食の一種に過ぎないのさ。
結局はスポーツメーカーやテレビが宣伝に使うためのピエロだな。
そういや「e-sportsはスポーツかどうか」っていうウンコに含まれるコーンやイカの骨はウンコの重さとして数えていいのかみたいなクソ議論がたまにあるが、何が違うのか俺には全く分からんね。
どっちも金の稼ぎ方は一緒だろ?
インストラクター、大会賞金、器具の宣伝費、広告塔としての直接契約、投げ銭乞食、まあどれもこれも見事に社会を直接豊かにする実用性の面ではイマイチピンと来ないものばかりだねえ。
そんな連中が大手を振って我らこそ最も優れた人類なりって面をするのを許してきたのが、オリンピックという大間違いがここまで拗れちまった原因だよ。
応援チームが勝ったら2日くらい明るく生きられる人はいるだろう まぁそういう人は別に金に困ってないし負けようが明るく生きられると思うけど
eスポーツに関しちゃ運営元のルール変更が容易すぎるのが問題の1つ 自分の得意分野の弱体化は日常茶飯事
競技のルール変更や公式ボールの変化によって今まで強かった選手が急に活躍しなくなるのはどのスポーツでもあるあるだな。 それが政治的に立場の強い国の都合で行われてるのが見え...
麻雀があるじゃないか
そういう侮蔑的な言い方はよくない アスリートに敬意を払うこととスポーツを日本から排除することは両立できるはずだ