はてなキーワード: EverNoteとは
キーボードは一本打ち打法で、おばあちゃん、おじいちゃん世代のPCリテラシーだと思ってもらえるとわかりやすいかも。
実家にあるPCは15年くらい前にかった、VAIOのWindows Vistaで、埃かぶって誰も使っていない。
携帯もガラケーだし、パケット料金はパケ・ホーダイじゃなくてもやっていける程度にしか、使っていない。携帯料金はどちらも月々3000円くらい。
そんな両親だけど、PCで、ネットでやれば安いし簡単なのに!という事が多々あって、でもPCは分からないので買い換える気もないという。
それで、今年の5月にiPadをプレゼントした。とても喜んでもらえた。
最悪、AmazonでものかってとGoogleで調べ物するくらいでもいいやと思ってたので、最低限の使い方しか教えていなかったのだけど
Pinterestやクックパッドで交流したり、オンライン英会話や海外大学のオンライン授業うけて英語の練習してたり、Evernoteで好きな記事もクリップしてるみたいだ。
それと同時にネット初心者あるあるな質問がよくメールできて、youtubeってので音楽聞いちゃったんだけど、お金かかるの?とか
画面下の卑猥な広告を手があたって開いてしまったのだがこれは振り込め詐欺されるだろうか?とか。(これは広告ブロックで非表示にしておいた)
WEBサービスやSNSなどの発展により、パスワードを要求されることが増えてきました。
でも、パスワード覚えるの面倒くさいですよね?
かといって自分の生年月日や出身地などに関するものでは、簡単にばれてしまいます。
そこで提案したいのが、平文で保存できるパスワードの生成方法です。
複雑なアルゴリズムはいりません。必要なのはあなたの頭と思い出だけ。
それではさっそく作ってみましょう。
中学生くらいの頃の。
現在進行形でも可。
念のためアナログで。
妄想や黒歴史に登場する設定やキャラクター、ストーリーを書き出します。
ネタ帳を見てはいけません。ぱっと思いつくものだけにしましょう。
妄想から一つ、黒歴史から一つモノをピックアップして組み合わせます。
これがパスワードになります。念のため脳内で組み合わせるだけにしましょう。
パスワードが「cheesedorami」なら
”パスワードは「パン工場の飼い犬」+「青い猫型ロボットの妹」”とします。
これで、テキストが保存できる場所なら、どこでも保存できるようになりました。
ポストイットに書いてモニターに貼っておいてもいいし、EVERNOTEに保存しておいても良いです。
ブログやツイッターなら、プロフ欄に書いておくとおもしろいかもしれません。
ここで指摘されている
たとえば制限文字数8文字なら(前と同じアンパンドラでパスワードを生成します)
「主人公の妹的存在の姉(英語前3)」「嫌味な少年の弟(ヘボン後5)」
と書けば
「roltsugu」と8文字に圧縮できます。
「悪役2人の角の数合計」「主人公の姓と同じ文字の組み合わせは、主人公の家族全員の名前の中にいくつ入っているか」
覚える必要がないので、パスの一部を共有することなく、全く異なるパスワードを設定できます。
「はてなid=Anony1、パス=聖剣士ギルモアの秘剣の数+俺がはなざーさんと初めてデートした場所(日本頭2、後3)」
と書かれたポストイットが貼ってあったら大変なことになりそうですね!
いかがでしたでしょうか。
効果の実証として、以上の方法で生成した私のはてなIDとパスワードを晒して終わりにします。
はてなid=「立ち上げたイラストサイト名(ヘボン母音前3)」「漫画原作時のペンネーム(語呂2)」
パスワード=「ヘンリエッタの義兄がダンスパーティーで王女に見初められた年齢(数字)」「漫画原作時のペンネーム(独語ヘボン全)」
誰がケツもつかの話をしてるのにお前のところの著作権は云々言ってくる人は何なの?じゃあ別のブログ立ち上げて同じこと主張したらそれで納得すんの?この後スタッフが美味しく頂いたら食べ物で遊んでいいの?— 篠原修司さん (@digimaga) 11月 17, 2012
あらかじめ言っておくけどボケてに何の恨みもございませんことよ。そもそも利用規約についてメモったの8月末だし、何か書くことないかなーとEvernoteのネタメモ見てて目についただけで他社のサービスでもイロイロ疑問に思っていることはある。— 篠原修司さん (@digimaga) 11月 17, 2012
「特定サービスを名指し」した上で「それって倫理的にどうなの?」みたいなタイトルを付けたら、そりゃ「なにか恨みがある」ように思われて当然ですよ。その程度の想像力が働かないのであればだいぶお疲れなんじゃないですかね、きっと。
「他社のサービスでもイロイロ疑問に思っていることはある」の一言で自分が中立だとアピールしてるつもりなら、よっぽど今まで恵まれた環境でその精神が育まれてきたのだと思います。最初から特定のサイトを出さないで「誰がケツもつかの話」だけやってりゃいいのにねー。
よく読むと「そもそも利用規約についてメモったの8月末だし、何か書くことないかなーとEvernoteのネタメモ見てて目についただけで」って「ボケてに何の恨みもございません」の釈明にすらなってませんしね。「恨みがあったから利用規約なんてメモったんじゃないですか?」とか突っ込まれたらどうするつもりだったんだろう。
さらに言うと「自分よりもアクセスが多くて有名なサイトの名前を出してdisる事によって、安易にアクセス数稼ぎたいだけ」に見えちゃうんですよね! 私が考えすぎてるだけだと思いますが!
これが発達障害(ADDじゃないかと思う)のせいなのか、単に俺が怠惰なだけでみんな(俺からすれば)血を吐くような努力をしてやっているのかを知りたいので診断を受けたいが、超混み合ってるみたいでなんとも…。
サイト作ったよー! - はてコま! | はてブコメまとめ B!
このサイト作っていろいろ確認とかして「さーて公開」って思った矢先に自分の作ったサイトからこんな記事見つけて「うひゃー!」ってなりましたw
はてなブックマークのトップページって、正直なんか飽きちゃったし、スクロールせずに表示できるのが数エントリーだけで、やたらヘッダがでかかったり、広告がでかかったり、欲しい情報がほんのちょっとしか表示されないし、気のせいかエロいサイトのサムネイルが表示されなかったり、デザインもまじめくさいし、改善したらもっともっと使いやすくシャレオツになるし、アクセスも稼げるんじゃないのって思います。
私も自分のサイトを作ろうと思った経緯はこの方とほぼ同じです。。公式って少し見辛いって思っていました。
そんなときにはてブ1000users超え記事アンテナ(´・ω・)|トップページを見つけて「あぁ自分で作るか」ってなりました。
週6フリーターさんがいろいろと使用したものを紹介してくれて、あまり技術のない自分でも作ることができました!
この場をお借りして、お礼を申し上げます。ありがとうございます!
では、恒例化している感じがする、サイト作成にあたってのご報告です。
使い方はいたって簡単。タグを選ぶか検索すると最近のはてブ100以上の記事があがってきます。
最初、サイトを作るにあたって「フリーターさんのものと差別化したいなぁ」と思ったので、私は"はてブエントリーのコメント"を"見る"ものに仕上げようと思いました。
なんでコメントを見たいと思ったかという原因はこちらの記事です。
この記事を読んでる人にも感じた人がいると思うのですが、タイトルを読んで「?」となりませんか?
記事を読み進めていくと更に「NSLog」が問題なのか??と混乱しませんか?
最初のタイトルの印象が強すぎて、はてブのコメントを読んでやっと正確に判断できました。
なので、コメントをもうちょい読みたいなーと思い、こういったサイトにしました。
それと、フリーターさんのとこに書いてあるものを参考にさせてもらってます。
本当にありがとうございます。
Webサービスを作ったことがなかったのですが、HTMLやCSSは知っていましたので、ほとんどVimでコーディングし、ブラウザで確認するという普通の作業をしていました。
phpは勉強したことがなかったので、わからないことがあれば都度ネットで検索していました。
JavaScriptでFeedを取得したり、PHPを使ってAPIからJSONを取得など、ファイルがまとまっていない感があります。
実は、bootstrapで作ったナビゲーションバーのドロップボタンがスマフォだと押せないんですよね。。
こういう問題があるときにフレームワークを使ったのを後悔しますよね。
実に手軽に使えるbootstrapですが、なんとなく使うのはオススメしません。
ネット上には他にグリッドシステムだけや、違う素材を配布しているサイトがあるので、俺俺フレームワークを作ることをオススメです。(でも、まとまっているという観点でbootstrapは使いたいですよね。)
サーバーはさくらインターネットのホスティングサーバーを使用しています。
初めて、こういったサービスを作ったのですが、小さい微調整に非常に時間がかかりますね。
見難い、見易いを考えながらコードを変更して、ブラウザで確認して・・・を繰り返すのは時間がもったいないですね。どなたかいいノウハウをお持ちではないでしょうか?
みなさんも、こう立て続けにはてな関連のサービスが立ち上がると自分でも何か作りたくなりますよね。
思ったら作って便利な世の中にしましょう!えいえいおー!
意見を表明すると、自分も叩かれてしまうのではないかと、躊躇してしまう状況である。
こんな状況では匿名で声を上げざるをえない。
この場を借りて私の意見を表明することで、全力で応援したい。
都会の人にはピンとこないかもしれないが、武雄市長の取り組みは、全国の地方自治体関係者にとって明るい光であり、まさにイノベーションである。
もちろん批判も多いが、多くは既得権益を守ろうとする人々が、騒いでいるだけにすぎない。
批判の多くは、法解釈がわかれる部分や技術的な問題点を指摘するもので、取り組みそのものの意義についての問題提起は皆無に近い。
指摘は具体的かもしれないが、あくまでも枝葉であり本質を見抜いていないのだ。
もちろん、武雄市長を応援する人々も多く、本質を正しく理解した上で、新たな企画やこれからの地方のあり方を中心とした、有意義な議論が行なわれている。
だが、残念なことに武雄市長の取り組みを具体的に示すことで、批判する人々の理解を促そうとする人は少ない。
これは支援者が反省すべきところで、市長が今までどんな取り組みを行なってきたのか、もっと世間に示していく必要があるだろう。
武雄市長はあくまでも武雄市の首長なのだから、武雄市をロールモデルとする人々が世に知らしめ、誤解を解いていかなければならない。
武雄市は自治体のホームページをfacebookに全面移行し大きな話題となったが、それだけでは終わらせなかった。
FB良品というfacebookを活用したインターネット通販の仕組みを作ったのだ。
これは、まさに現代の楽市楽座と呼ぶのがふさわしい仕組みで、なんと店舗が支払う出店料が無料なのだ。
しかも、武雄市で培った運営ノウハウを極めて安価な費用で利用できるため、高いITスキルを持った職員を確保できない自治体でも、世界を相手に地元の商品を販売できるのである。
すでに、岩手県の陸前高田市、福岡県の大刀洗町、鹿児島県の薩摩川内市と、北から南までFB良品のネットワークがつながっている。
これだけ短期間に導入が進んでいるのは、FB良品の「仕組み」が秀逸であることはもちろんだが、武雄市がFB良品ホールディングスと称する強力なチームを組み、導入自治体を協力にバックアップしていることが大きい。
地方の自治体は、facebookのような先進的なITサービスを自ら企画して活用することは難しい。
外部に委託するにしても、ノウハウを持った企業に出会うことは極めて困難である。
しかし、FB良品の仕組みを利用すれば、すべてをパッケージで導入できるのだ。
すでに数多くの自治体に導入されていれば、前例主義の役所や議会でも話が前に進めやすい。
地方自治体にとってこれほどありがたい仕組みはなく、まさにイノベーションである。
(9/2 追記)
私の拙い文章を武雄市長にもお読みいただいたようで、twitterで
とのコメントをいただいた。
にもかかわらず、インターネットでの反応をみると、武雄市長の取り組みがいかに素晴らしいか、まだ理解していただけないようだ。
まだまだ説明が不足しているのであろう。より理解を深めるために、イノベーションを実現する超一流のチームについて紹介しよう。
武雄市長は、最先端のIT技術を活用するだけではなく、googleやfacebook、Evernoteなどを訪ね直接アドバイスするなど、新しい風を生み出していることは議論の余地がないだろう。
もちろん、誰もが武雄市長のようになれるわけではない。
だが、諦める必要はない。超一流のチームによるサポートを受けることで、日本中の、いや世界中どこでも武雄市のようにイノベーションを起こすことができるのである。
facebookページの作成は、なんと、武雄市のfacebookページと同じ会社が構築してくれる。
後から参加したからといって劣化版になるわけではなく、武雄市と同じものを手に入れられるのだ。
この会社の社長は、武雄市の市政アドバイザーに就任しており、市長の講演や海外出張にも同行するなど、武雄市と武雄市長をおそらく誰よりも深く理解していると言えるだろう。
また、本社は驚くなかれ福岡県の庁舎内にある上、社長は自治体や有力企業が支援するIT関連NPO法人の理事も努めているなど、幅広い信頼を得ていることがうかがえる。
しかも、流行語大賞を受賞したスーパー高校生も顧問として名を連ねており、ソーシャルメディア業界に大きな影響力をもっている。
全国に通用する実績と実力をもっているが、最近では武雄に営業所を開設し、社長も武雄に転居するなど、公私共に武雄市にコミットしているといえよう。
いまあるホームページを、facebookに全面移行するのは躊躇するかもしれない。
だがこれも心配する必要はない。facebookに市のページを作り、現在のホームページからリンクするだけでいいのだ。
すでに導入している自治体も、従来のホームページを残し、新たにfacebookページを作成している。
なぜなら、武雄市もfacebookに従来のホームページを埋め込むことで表示しており、仕組み上は従来のホームページを残しているからだ。
いざネット通販を始めるとなれば、顧客からの問い合わせ対応や出店する店舗とのやり取り、商品情報の管理など、日々の細々した仕事に対応する必要がある。
自治体が主体となる通販サイトだからといって、このような民間の仕事を公務員がやるわけにはいかないだろうし、できないだろう。
武雄市では、武雄名産のレモングラスや佐賀のがばいばあちゃんグッズのインターネット販売など、市の施策と連携した商品を手がけてきた地元企業に委託することで見事に解決している。
地元にノウハウを持っている企業があれば、委託すればいいのだが、ノウハウを持つ企業が見当たらない自治体のほうが多いだろう。
FB良品ホールディングスには、顧客対応などを専門とした会社も設立されており、業務を請け負ってくれる。
すでに開始している自治体も、通販のノウハウは全くないが、この会社に委託することで課題を解決しているのだ。
この会社の取締役は武雄市長とともにフルマラソンを走る仲であり、市長のblogにも何度も登場するなど、良好な関係がうかがわれ委託する側としても信頼できる。
また、この会社の本社所在地がfacebookページを構築してくれる会社の武雄営業所と同じ住所であることからも、密接な連携を予感させてくれる。
このように、武雄市とそれを取り巻く多くの人々がタッグを組んで、FB良品を導入する地方自治体を強力にサポートする体制が整っているのだ。
自分で考えることのできない地方自治体にとっては、まさに 100いいね! といった所だろうか。
これぞ平成の楽市楽座として1000年先の未来までも語り継がれることだろう。
(追記ここまで)
全国の自治体が抱える共通の課題は、低迷する地元経済をどう活性化するのか。
武雄市長はその答えをすでに導き、全国の自治体へ広めようとしているのだ。
しかも、自らが考え、実践し、既得権益からの批判を自らがすべて受け止めた上で、そのノウハウを各自治体に惜しみなく提供しようとしている。
twitter学会にfacebook学会、FB良品はもちろんのこと、新図書館へのTカード導入も然りである。
武雄市長は、武雄市の事を考えながら、日本全体のことを考えて動いている。
決定のプロセスやプライバシーに関わる問題など、反対する人々から指摘されている項目は多岐にわたるが、その多くに武雄市長は答えていない。
そして、住民は無関心で、議会は何も決められず淡々と進んでいく。
武雄市長がやっていることは、道路や工場がfacebookやスターバックスに変わっただけで、その構造は昭和の政治と何一つ変わらない。
そのことをいちばんわかっているのは市長のはずだ。
武雄市のモデルが全国に広がっていくことを阻止するための動きが必要だ。
この動きを止めることは、地域の衰退、すなわち日本の衰退を招くこととなるのだ。
より非難されるべきなのは武雄市長を利用して、自らの利益を追求し続ける周辺の業者たちと、
自らは何も考えず、激しい批判も受けずして、武雄市のモデルを単純導入し評価されようとする地方自治体の公務員達である。
びっくり。これって褒め殺しか?
言ってない、言ってない。もう一度見て。
9/2 18:45 編集済み
SNS断ちをして、EvernoteでひとりSNSをやってみた。
というのも、最近なんだかpostの内容も、それに対する反応も、割と固定化されている気がしたので。
で、それならひとりでもいいんじゃないの?
と思い立って、EvernoteにSNSへポストしようと思い立った内容をそのまま入れて見ることにした。
そしたらさ、そしたらだよ、大して実害ないのな。
例えば画像はっつけて、ああこれはふぅ…とかそんな感じのコメントしかこないなーと予測して、実際にそのコメントしかこないようなものをアップするの。
もちろんコメントはつかないし、ついたら怖いのだけど、別につかなくても問題ないのさ、どうせSNSにあげても予想外のものにはならないんだもの。
なんとなく、同じコミュニティにいる実感が得られてこれはこれで面白い。
でもちょっと飽きるよね。
どこかは伏せるけど有名なところね。
最近絶望感とか気落ちが半端なくて、かといって衝動的に泣きそうになるのも飽きてきてた。
少し体動かしてるとまだいいんだけどね。
もうこの先ないのかと思って絶望感がいっぱいなの。
こんな状態に自分がならないように頑張ってきたけど、もう限界とか初めて思った。
いい加減よくならないかな、これってうつ状態だよな、と思ってGoogleで「うつ 良くなる」で検索したら
今回行ったメンクリが出てきた。うは、俺とうとうこの年にしてメンクリデビュー。
待合室とか個室になってるのかと思ったけど、ふつーの待合室っぽい空間にソファーがオシャレというか、人と目が合わないように配置されていた。そうそうメンクリまでのビル内の塗装もなんか気持ちいい感じの森の絵が壁いっぱいに描かれてた。
予約して行ったから初診の患者さんには絵を描いてもらってます、って白い紙と鉛筆渡された。
ここで気づいたけど絵心ナッシン。子供の頃あんなに好きだったのに今見たら全然絵って描けないのな。
へったくそな絵を描いて受付のお姉さんに渡した。
周りの患者さん見ると、まあ気弱そうな人とかおかしな恰好した人が来てるのかと思いきや
メンクリに対して偏見があったんだろうけど、風邪で内科に行くのと微塵にも変わらない雰囲気。
ただし患者同士は目を合わせない。みたいな。
異常なまでに人当たりよさげというか、商売人のようなうさくさげな医師が座ってて
こいつがマスクしてるのにぼそぼそと話してるから何を話してるのかわからない。
メンクリの医師って位だから初対面で安心感とかあるもんなのかと思ったけど普通に考えてもそんな事なくて、
普通に淡々と状況を話して、治療方針は投薬だけじゃなくて投薬+カウンセリングにすることにした。
カウンセリングがマッサージ屋並みにたけえwwいい商売ww とか思ったのは内緒。
カウンセリングメインで治って行きたかったけど、投薬でよくなる人もいるのは知ってたのでお守り程度の薬も頂くことにした。
最初常薬出されかけたけど、常薬飲む程自分がセーブできていないつもりはなかったので
頓服の処方を希望。頓服も最初中度に強いのを出されそうになったんだけど、出来る限り弱いにして出してもらった。
とりあえず話は通じてるようでよかった。
副作用(眩暈。意識混濁)とか超怖いのでもらった薬は休みになる昨日の夜就寝前まで飲まなかったけど
昨日飲んで今朝目が覚めて世界が随分変わってた。
記録代わりに箇条書きしていく。
・ 睡眠時間が大体3時間から4時間で目が覚めてたのが8時間寝られた。テラ寝坊www
・ 朝起きた時のどうしようもない不安感とか絶望感というのが無いのが久しぶり過ぎて、これがふつうだったのとか忘れてた。
・ 朝の動きが遅いのはあまり変わらないんだけど、気持ちがいいからいつもよりも動けちゃう、ウハ。みたいな。
・ 朝食が気持ち悪くていつも野菜齧ってそれで一杯、って感じだったんだけど、今日はパンに目玉焼きにカリカリベーコンに味噌汁までつけてしまった。
・ 首の凝りというか、首を回したときの違和感があったんだけどそれが随分軽くなった。これって心理的なものだったのか。
・ 首に伴って目の周りの筋肉も元気になったみたいで、目がいつもよりも大きく開いている気がする。
・ 頭の左側が軽い。どう表現すればいいのかわからないけど血が滞ってたのが一気にそっちに流れ込んでいるというか。
・ 呼吸がしやすい。鼻の奥の方が重力で落ちてて呼吸がしづらい感じがずっとあったんだけど、昨日までの呼吸は何だったのって位
息するのが楽。
・ 物事するのが億劫だったんだけど、てきぱき動けてる。
新しい事があった時、今の状態をどこかに書き留めておこうかな、って思っていつもそのまま忘れちゃうんだけど
すくなくとも増田を開いて書き出す位にやる気が出てる。(普段はEvernoteに書くのも億劫。ひどい。)
・ とにかく頭がクリア。普段うつっぽくなる前から集中するためには少し作業して2,30分位経った後に頭の中が動いている感じがするけど、
そんなエンジン温めるような時間なしで、最初から集中状態がデフォルト。
でもいい事ばかりじゃなくて
・ 食後少ししてから眠さがぶり返してきた。⇒強めのコーヒー飲んで15分位寝たら、さっぱり収まったけど。
・ ちょっと視界が落ち着かない感じはある。。かも。
という感じ。今これ書いているので投薬後12時間。いつになったら効果がなくなるのかは不明。
結局何が言いたいかっていうと、
うつだの、気落ちしてる状態だの、そのうち良くなる、と思ってほったらかしにしてたんだけど、
薬を飲んで、たまたまその薬が体に合ったから一日でこんなに劇的によくなってる。
うつとか気づく前、億劫に感じるより前は、健康に動けてたし考えられてたし、何より楽しかったかを思い出した。
少々の疲れはしょうがないけど、本当に体が疲れてるのか心が疲れてるかのジャッジが出来てなくて、
体は元気なのに心が元気じゃなかったせいでもったいない時間の使い方しちゃってたなと。
薬に頼らない生活にしたいけど、今日の自分だけ省みてると行ってよかったなって思ってる。
また辛抱堪らなくなったら飲むけど、暫く大丈夫そう。
要約:Tumblrは日記帳としてもソーシャルなブクマとしても使えるので、ダイアリーとブックマークを止めてTumblr一本にすると捗ります。
なります。
はてなダイアリーで個人的に便利だと思っていたのは次の4点です。
このあたりは Tumblr にしてもだいたい大丈夫というか、むしろよくなります。
ブクマ的ポストと区別して整理したい人は、タグ(「日記帳」など)をつけると便利です。
真面目に付け加えておくと、やはり少し違うものが貼られる、上がってくるという感じはあります。
やってみて肌に合わない思った人は、Twitterのほうがいいかもしれません。
ブックマークでは「あとで読む」な使い方もしばしばやりますが、その感覚でTumblrをやると
「クォート無しでリブログするとはけしからん」と偉い人から言われたりします。
慣れてくると自然に、リンクだけのリブログが物足りなくなります。
結論から言うと、
移行するというのがおすすめです。
このご時世何が起こるか分からないのでエクスポートはできるうちにしておきましょう。次のページを参考にしてください。
過去のエントリを全部Tumblrにインポートしたいという人は、頑張ってくださいというしかないです。
どうしてもやりたければTumblr APIを使うか、どこかでツールを探してくればできると思いますが、
面倒だし、実際インポートできても大した実益はなさそうなので、私は諦めました。
インポートできても結局、誰も新しい方を見にはきません。
最近の検索エンジンは賢いので、コピーだと認識して相手にしてくれません。
そもそも種類の違うサービスなので、インポートしないほうが後腐れなくていいんじゃないでしょうか。
まだアカウント持ってなければ作りましょう。
Markdown は GitHub とかでも使えるグローバルスタンダードな感じですし、慣れればはてな記法と大差ないのでこの機会に覚えましょう。
http://blog.2310.net/archives/6
いままでTumblr使ってなかった人は、まずは誰かフォローしないと寂しいと思います。
はてなーの皆様におかれましては、まずは http://otsune.tumblr.com をフォローしてそこから芋づる式に増やしたり、
http://mao.s151.xrea.com/tumbrowser/text.html でこれはというリブログをしている人をフォローするのがおすすめです。
公式ブックマークレット http://www.tumblr.com/goodies をとりあえず使ってみましょう。
Tumblrの検索性ははてブやはてなダイアリーと大差ない(=いまいち)ので、
ifttt を経由した Evernote への自動保存を設定しておくと便利です。
さらにヘビーに使う方には、Tumblr の代名詞とも言える秒間10リブログな廃人ツール、
Tombloo (for Firefox) と taberareloo (for Google Chrome) もあります。
お好みでどうぞ。
「使いこなせないと思うから」とかぬかしやがる。
とゆーことでヒマなのでその理由をまとめてみた。
就活はエントリーしないと始まらないわけだが、ここでもう差が出る。
企業はモバイル用エントリーサイトを作ってないから、ガラケーじゃエントリーできない。
人気企業は一瞬で説明会の予約埋まるから、外出中にエントリーとるならスマホかネットブック使うしかない。
ネットブック持ち歩くのはダルいし、ネット接続の出費も余計にかさむ。スマホで十分。
いざ説明会や面接となったとき、地図や電車の乗り換えをすぐ確認できる。
これはガラケーでもできるけど、スマホなら無料のアプリでより便利に使える。
使うサイトにモバイルサイトがあればガラケーでも見れなくはないけど、
ガラケーでもTwitterやFacebookはできなくはないが、スマホならいろんなアプリが出てるから使い勝手が良い。
あと最近はTwitterやFacebook上のみで採用活動してる企業もある。
スマホはEvernoteやDropboxなどのクラウドサービスが使えるのがでかい。
提出したESとかニュース記事とかPCでストックしといて、それを面接前とかにスマホでチェックできる。
クラウドのストレージを使うことで、情報の管理がめちゃ便利になる。
http://itunes.apple.com/jp/app/id396629423?mt=8
有名企業100社のエントリーシート実例集アプリ。解説もついてるからES対策はこれがあればおk。
ES書くときに質問パターン検索で同じ質問の回答事例を何個もすぐ見れるのがマジ便利。
ES実例集の本も買ったけど、本だと同じ質問の事例を探すのにすごく時間がかかるし、
結局このアプリばかり使った。
有料アプリだけど本よりも実用性が高いし、値段も安いからこっち買ったほうがいい。
http://itunes.apple.com/jp/app/id464248141?mt=8
さらに自分の回答を動画で撮影し、回答の様子を客観的にチェックできる。
自分で練習するのはもちろん、撮影した動画を他人に見てもらって
自分では気付けない悪い点を指摘してもらうのに使った。
質問の数も多く、ジャンル分けされてて便利。しかもこっちは無料アプリ。
うちの内定者はほとんどがスマホ。てゆうかほとんどがiPhone。
実際iPhone使ってる人が多いので偶然かもしれないが。
ということかもしれないが。
つまりスマホでしかできないこと、スマホならより効率よく便利にできることがたくさんあるってこと。
Twitterのハッカーとのコンタクトに成功―攻撃手口の詳細が判明した
http://jp.techcrunch.com/archives/20090719the-anatomy-of-the-twitter-attack/
とかを読んで、パスワードの保存方法をいろいろ考えなおして悩んだ。条件は、
ってこと。現在、この方法に実験的に移行しつつあるけど、はてな民のみなさんの意見が聞きたい。
以上の準備の上で、真のパスワードは (A) + (B) + (C) という文字列。
以下に具体例を書く。
まず、(A)だが、これは座右の銘とかことわざとか住所とかを、うまい具合に省略して決める。例えば、座右の銘が「寿限無、寿限無 五劫の擦り切れ」だったとすると、(A)を "jgmjgm"とかにする。これはどこにも書かない、あまり変えない。逆に言うと、忘れにくいものにする。
次に、記号(B)を決める。これは無難に "@" にする。実は、この(B)は、厳密には存在意義があまりないんだけど、(A)(C)に記号を含ませるのはちょっと面倒なので強引に記号を導入するということで組み入れた。
最後に適当な乱数ジェネレータとかで(C)を決める。例えば "8sbI" だとする。
はてな:8sbI
実際のパスワードは、"jgmjgm@8sbI" となるので、これでパスワードを変更する。
現実には、パスワードはブラウザに覚えさせるので、マスターパスワードは絶対に設定する。ブラウザのマスターパスワードとEvernoteのパスワードくらいは別にして「気合いで」覚えても良いかもしれない。
あと当たり前なんだけど、Evernoteが乗っ取られたときに備えて、該当のメモノートには「パスワード」とは書かない。タイトルは「もつ鍋レシピ」とかにして、もつ鍋の写真を先頭に貼っておくと、Evernoteのプレビューでは写真だけがでかでかと強調されて表示されるので若干リスクが下がる。どうでもいいけど。
蛇足:面倒臭いのは、パスワードの文字数上限が8文字とか、記号禁止とか、そういう例外的なクソサイトへの対応なんだよな。使わないってのが最適解なんだけどね。俺の経験上、もっともクソだったのが就活サイト全般。
作業メモをevernoteに書こうかなと思ったのだけど、増田に書いたら、だれかが参考になるかもなと思ったので、こっちに記述
- よくわかんないけど、起動しないな。w