2012年02月02日の日記

2012-02-02

はてなサーバーを増強しろ

読み込みがいつまでも終わらないぞ

いかげんにしろ

http://anond.hatelabo.jp/20120202210857

クズから自分の命を投げ打っても惜しくない

被災地に行ってみるのもアリかもしれん

他人を自己実現の道具にしちゃいかんと思うんだ

世界一周旅行で見聞を広めようぜ

女性同士の集まり

一定以上の年齢の女性の集まりに呼ばれた。

そしたら、お互いに褒めあってて気持ち悪いったらありゃしない。

もう呼ばれたくないよー

http://anond.hatelabo.jp/20120202173529

当然の心境って...正論のようで実は一番病んでるよね。

http://anond.hatelabo.jp/20120202214407

忘れたいんだよ

誰かの胸借りて思いっきり泣きたい

ある上司の死

上司といっても、核上の人。平の自分にとっては年に数回、関わるくらいの上司

それでも、私よりちょっと上の上司たちにとっては欠かせない上司

ところが、彼らに対してパワハラ同然の狼藉を働いていた人であったのは本当の話で、噂レベルではあるけど、それが原因で自殺した人もいるとかいないとかというくらいひどい上司でした。みんな、彼がこの春に別の部署にお引越しされるのを心待ちにしていたのですが、数日前、ありがちな病気のために一人ぼっちで死んでしまいました。もちろん普通に家族もいます

葬式に参列するくらい深く関わっていた直属の上司は微笑んでました。人を呪わば穴二つ掘れという言葉があるので、そこまで言うのはどうかという思いとそうされても仕方ないかという思いがせめぎあっていたのですが、ああいう人でも、たぶんその瞬間の数分前か数時間前まで「家に帰ったらあの番組を見よう、明日新聞小説の続きはどうなっているのだろう?」とたわいもないこというか、普通にくると信じきっていた「明日」のことを考えていたのかもしれないと考えながらこの日記を書いていると、情けない話ですがで泣けてきました。

この日記が、総務に託した3000円の香典袋と同じくらいの供養になればいいかな。

http://anond.hatelabo.jp/20120202213942

デスクワーカーがカロリー摂取しなかったら眠くて仕事にならんだろ。

頭脳労働がどんだけブドウ糖消費すると思ってるんだよ。

現在若者は最も恵まれているという論調から見る深刻な世代の溝

 某サイトに掲載されたコラムが発端となり、ブログSNSに飛び火し、基本的に若者は恵まれているというスタンスで進んでいる論調。

現在社会インフラが高度で合理化され、過去自分たちが費やした苦労や時間とは比較にならない容易さで、クリック一回で実行できる社会

そこで高い代償を支払わずに、ゆるい連携を持って生活する若者は恵まれている、しかし熱が感じられないので、過去経験から「夢」と「積極性」を持つことをアドバイスする。

私がこれらの論調に生理的嫌悪感を感じてならないのは

過去の苦労(問題)は現在未来の苦労(問題)より大きい

という点、過去は苦労したが未来は明るいという楽観的な先入観はもう通用しない時期に来ているのに、発展した未来インフラや生活様式に気を取られ新たに発生した問題が見えていない。

見えていないというより「更に発展した未来で解決可能」又は「過去の苦労に比べればやさしい問題」と考えているのでしょうか。

社会基盤が発展すれば、価値観生活水準が変わりますと言えば、誰もが同意するでしょうが、負の発展(規模の縮小)は誰も経験していないのです。

例えば90年代まで若者アイテムとして誰もが持っていた車、車離れが叫ばれて久しいですが、都市に住んでいる若者における車の必要性が低下し、代わりに携帯電話PCを持つようになっただけです。

しかし車の購入・維持に比べれば遙かに購入が容易な端末なのに、PCを持っていない人が大勢いる。00年代初頭における我が国のITインフラ整備率は世界一位ですが、現在は目も当てられない状況です。

 PC購入するだけの収入がない若者携帯で何をしたか現在ではスマートフォンでかなり情報収集が便利になりましたが、ガラケーと呼ばれる国産端末におけるネット探索能力は前者と比べると劣悪で、利用者は検索エンジンで何かを調べるというより、遙かに狭い範囲でしか活動できなかった。新聞も購入していない、TVも見ない、社員として収入が確保できる30代以上は例え不慣れでもPC位なら即金で購入する事が出来るので、ある程度のリテラシーを培う事が出来ますが、その機会さえも与えられていない。結果情報を持つ人と持たない人の間の格差が広がる。所得が低くなっても相対的な幸福度は昔より高いという人は、かつての新聞とTVから情報を得ていた経験から言うのでしょうがインターネットで必要な情報を素早く調べて理解するというのが基本となった世の中で、流動的な情報ニュースより固定化されている公的・私的な各制度アクセスにおいて絶望的な差が生まれている。利益が1与えられるか99与えられるかの差でなく、0か100かの差で生きなくてはいけない。この問題に最初に晒されたのが現在の20代後半。

 今の大学生PCを所持することを半ば義務化されていますが、業務で使用できるレベルOfficeを使えると認定される資格を持っている人は、2割居ないでしょう。ですが、職安に出されている求人ほとんどはOfficeを最低限使える人間を求めている、でも資格を取れるレベルで教えてくれる高校や大学ほとんどない。高卒は自力で学ばないとスタートラインにさえ立てない。しか採用基準は厳しくなったのに、現在働いている社員になんら教育を施さない、Excelで文章作成する事の何が悪いかのかさえ分からない。

 収入は、小泉改革以降合理化され、事務職は派遣で構成され収入は捨扶持レベルの15万円程度、それでも仕事があればマシと言えるかもしれませんが、今後は労務環境の国際化によって事務職そのもの国外外注されるのは確実。そして発生する人口減による国内市場の縮小、70年代に隆盛を誇った着物業界の現状の様な事態が各分野で発生するでしょう。

 中年が考える未来は必ず発展し、解決されうるものとして存在していますが、今後の日本が進む道はその真逆しか言いようがない。中流のホワイトワーカーは営業を除いて全滅し、高所得者移民の導入を要求する、対して単純労働者は仕事を取られまいと反対に回る、すでに同じ事が発生している会社もあるでしょうが、これが社会全体で常識となるのに何十年もかからないでしょう。

更に合理化され、余計な費用を払わずに生活できる世の中、しか収入は少ないのに、最低限のインフラをそろえないと就職さえままなならない世の中、企業では仕事を一から教えてくれないので、自費で各種の専門校に通い勉学する日々、収入のすべてをつぎ込んで遊びなんて全くできない20代、当然お金が足りないので脛を齧れる人は脛をかじり、齧れない人は何年もアルバイトをして費用を捻出して、職歴なしというハンデを背負い戦う。大人は新卒ですぐ就職することが全てでないと高説を垂れるが、そんな人間を雇う気は無い。

 昔あった問題と今の問題、問題という意味では等価値で、その大きさは当人には判別できない。過去にとらわれているのはどちらだと。

戦前に生きていた人達は、次の世代に多くの機会を与えましたが、その世代は次の世代に機会を与えない。というのは言いすぎですかね。

ますだみてると

みんな短気。長い文章は最後まで読んでないし。

http://anond.hatelabo.jp/20120202203835

恋に恋しているのか?

恋に恋い焦がれていても恋はやって来ない。

から自分から動くしかないよ。

キミが男性であろうが、女性であろうが、当たって砕け散る覚悟があるかどうか、だけの問題だ。

大学に行くのは就職のためだと豪語する父にはアホくさとしか思わん

だけど実際その通りなんだよなー

逼迫してる状況は痛いほどわかる

だけどこどもにお金のことばかり言う親にはなりたくない

世界一周とかして見聞を広めるとかやってみたいなあ

クズから自分の命を投げ打っても惜しくない

被災地に行ってみるのもアリかもしれん

日々の人生

20万貰える仕事ってほんとうにあるの?

http://anond.hatelabo.jp/20120202194645

そしてヒーローはその雑魚を永久無限に倒せるスタミナを持ってること、かね。

創造説か進化論

創造説(宗教)か進化論科学)かというアンケートが行なわれてます

どちらか一方をクリックするだけです。

http://www.rrrather.com/view/4532

あの、胸が苦しく何も手につかない感じこそが恋だというのなら

26年間の人生で俺は恋というものを2度しか経験していない。

なお、初恋は19半ば。

http://anond.hatelabo.jp/20120202164200

男が他の男は誰々が好きってのを察するほどには、女は男の好意には敏感ではないのではないか、という意味で書いた。

よく女で「友達だと思ってた人に告られた」って言う人いるから、そう思った。

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