笑いがとれたのが不幸中の幸いです。
http://anond.hatelabo.jp/20110610225529
例のバカがきているようで
ある社員Aのある社員Bへのむき出しの敵意(しかしBはAから「自分は好かれていない」程度にしか思っていない)
敵意は熱意同様に感染する。
明らかに職場はAのBへの敵意に周囲が少し引きずられている感があり、
そのためBは浮き気味になっている。もちろんBの振る舞い(自分に割り当てられた仕事にこだわるあまり、職場全体の仕事をないがしろにしがちである)
に問題がないとはいえないが…。
そして、明らかにその敵意に周辺が引きずられた結果、職場の雰囲気を悪くしている。
Aは「Bはその行動のせいで職場全体の雰囲気が悪くなっている」と言う。
だがわたしには、Aの敵意に周辺が引きずられた結果悪くなっているとしか思えない。
身勝手だけど、新事務所に移れて、わたしはほっとしている。
Bはわたしの同期だった。
かばってやりたいのだが…わたし自身「雰囲気」に引きずられている。
申し訳ない。
ワキガなら出社直後から臭うと思うのです。出社直後からしばらくは臭わず、ある時突然に強烈な臭いがはじまるのです。気が狂いそうです。
数十分走ってちょっと疲れたなと思って、歩きに切り替えたわけですよ。そこはちょうど上り坂できつかったものですから。そうすると「こんばんはー」ときたものですから顔をそちらに向けると、学校帰りなのか中学生くらいの女の子が1人歩いていました。何かなと思いまして。だって知らない子ですし。挨拶のしっかりした子なのかなとも考えられますけれど、私はぴんと来ましたね。これは防犯対策ですよ。
といいますのも、ちょっと前にたまたま地域の防犯情報を目にする機会がありまして、そこには不審者情報も載っていたんです。そしたらあるんですね、学童がらみの情報がたくさんで、なかんずく多いのが下半身露出系です。声をかけて露出。振り向いたら露出。たたずんで露出。うちの地域はどうなっているんだと思いましたよ。
で、まあたしかに向こうの子からすれば怖かったんでしょうから仕方ないですし、私がジョギングからウォーキングに切り替えたタイミングも悪かったかもしれませんが、やっぱりなんだかこう、疑われるというのは心地がよろしくないなあということです。悲しいような怒りのような、でも仕方ないかなという諦めもある。一番怖いのは、これが状況がそうさせたではなく私の属人的要因が彼女に不審を抱かせたのではないかということですよ。考えすぎでしょうか。
こういうのは気をつければ気をつけるほど不審になりがちです。変に距離をとっても隙をうかがっているように見えます。急いで通り過ぎようとしても怪しい。不審の谷はすりばち状のようです。おっといけません、すぐ悪いほうに考えるのでね、このくらいにしましょう。
なにはともあれジョギングは気持ちよくしたいですね。そうして体力をつけて、さわやかに走り去っていければ何の問題もありません。
ワキガじゃないの?今の季節で臭くなったのなら