増田、ほんとのところは羊水はどうでもよくて、単に10年ものの男に痺れきらして新しい男にときめいてるんでしょ?
こんなこと言うのもどうかと思うけどさぁ。
それ、言ってやれば?>羊水
男は出産に関係ないし、羊水だのって考えてないから、結婚を決めるにも歳を考えなきゃいけないって考えがない可能性。
読んでて、受身な上に溜め込むタイプに見受けられて、モヤモヤする。
着地点はどこって、お前がまず自分の求める彼との着地点を定めろと。
彼がもし結婚したくない主義だったり、子供ほしくない主義だったりしたら、
それこそ羊水がーと焦ってる益田とは目指すゴールが違うんだから、ちゃんと話し合いなよ。
どうするの?どうすれば?って、あなたは最終的にどうしたいんだよ。
彼にどうしてほしいの?
10年付き合って着地点がわからないって、リミットが近くて焦りがあるなら、余計にちゃんと質すべきでしょ。
原発の津波対策に10mとか20mとかみみっちいこと言ってないで、
日本が世界に誇るダム建設技術を生かして、50mとか100mの壁で原発を囲めばいいのに。
いくら津波でもダムが決壊することなんてないだろうから、内部に非常用発電機を置けば安全になるし、
仮に直下型地震に襲われてもダムが壊れることなんてないだろう。
もちろん対策費は跳ね上がるだろうけど、
ダムへの風当たりが強い中で、
電力会社だけでムリなら、ダムよろしく完全に公共事業にしてしまえばいい。
誰も損しない気がする。
素人考えに過ぎるのだろうか。
お祈りする価値もないってことじゃね?
という冗談はともかく、
2ヶ月も待ったうえに問い合わせるとか気が長いな…俺なら待てて2週間だわ
転職活動してたとき中小だとそういう会社あったけど、はてなも規模的には中小
そんなもんかもね
元増田です。
彼氏は相変わらずで、思い切って同棲をもちかけてみてものらりくらりかわされる。
この調子で十年になるんだが。着地点はどこなんだろう。
客観的に観たら、後者が良いだろう。私も他人だったら、後者をお勧めする。
しかし、致命的な事があって、元記事にもちらっと書いたような理由で、時にどうにも話が噛み合わないというか、
あれこれ高校で習わなかったっけ? という小さなもやもやが溜まる。
何べんも言われてることだが。
ネット上のまとめブログって、いわばセンセーショナルな言葉と誇張した見出しで
ネット住人でも見識の浅い、所謂若くて知識階級の低い層を釣って躍らせてるに過ぎないきがした。
現実世界でいう、40代主婦層がゴシップ週刊誌やテレビのワイドショーを見て踊ってるのと全く同じことが
ネットの10~20代若年層そのまんまじゃないかと気がついたら
「マスゴミwwwwプギャーwww」はまんま自分らじゃないかと。
テレビのように恣意的に編集されようとソース嫁で誤解は解かれるけれども、
それでもソース元まで読まないでまとめ編集記事を鵜呑みにする人が恐らく半分は居て
いやいやそもそもそのソースを書いた見識人が、例えば実は隔たった思考の人間でしたとか、
例えばネット上で有名な人ではあるけれど、そもそも一個人の考えであってそれが正義!ではないという事が抜けてしまってることとか。
が、テレビで言うみ○もん○だとかと同じように、
ネット上でもアルファブロガーetcがそういった存在になってしまっている気がしてならない。
世代が変わっただけで、おんなじことが起きてるというループがそこに。
http://anond.hatelabo.jp/20120831222931
これ見て思ったんだけど、「ただ一度の恋」すら望んでいない人って、
モテるもモテないも関係なく、本当に、まったく恋愛に価値を求めてない人。
それが義務感や親のあれこれや家族を求めてのことで、恋愛延長にない人。
同意。
最初コレ見たときのヘッドラインのタイトルが「オタ婚活の応募状況がやばい」とかってタイトルだったんで
そのときは「オタカップルって周りにもいるから需要あるだろうになぁ」と思ったんだけど、
内容見て完全に考えが180度変わった。
このイベントってあの時実現しなかった青春を大人になってやり直すってことで、
オタ男は思春期の視線で「女の子」を求めるんじゃないだろうか。
歳相応の精神年齢を備えていて、かつ、お互いオタクということで趣味を理解し合える相手を
求めてるだろうに、完全に逆行ってる。
思春期目線じゃなかったとしたら、こんな林間学校()なんて味付け要らんわけよ。
普通に他にも開催してるようなパーティに参加すればいいわけで。
仮に女もこのイベント中は「思春期のやり直し」をしたとしても、
終わったらばっさり相手にはリアルな男性への理想をぶつけてくるわけで、
そのギャップに日常的に2次元の少女たちを嗜好対象としてるオタク男性たちが耐えられるのか甚だ不安。
そんなのわかりきっている上に、他にオタ婚活の方法が無いわけじゃないんだから、
そりゃ女は応募しないよ。
※この「オタク」を2次元関係オタに限定したのは、「林間学校」というアニメ・ラノベ内でも屈指の
風俗では時間制限があるので、短い時間内に様々なプレイを詰め込もうとします。
体位をコロコロ変えられたり、やってて落ち着かない、せわしない、と感じた場合は、
彼が元素人童貞で、風俗にセックスを仕込まれた可能性が高いです。
風俗は料金が高いので、制限時間内により多く射精するほどお得感があります。
だから一回のセックスで何回射精できたかにこだわる男は、風俗によって、
射精一回あたりの料金を安くしようという発想がクセになっている可能性があります。
風俗によってセックスを仕込まれると、焦って行うセックスが体に染み付いてしまうので、
雰囲気を良くしてより良いセックスをしようとは考えません。とにかくタイムロスに執着します。
会ってすぐセックスして終わったら解散、のようなデートを好むのも風俗男の特徴です。
風俗慣れすると、「金払ってるんだから女がサービスして当然」の感覚が染み付きます。
だから女がずっとフェラしてたり、ずっと騎乗位してたりして疲れきっていても、
してもらうのが当然なので、気を使いません。風俗好きほど「居直ったマグロ」になります。
できるだけ付き合わないほうが良いでしょう。
ですので、重要なのはセックスしてしまう前に見抜くことですよね。
飲み会などの場で、グラスや皿などを回してもらったとき、「ありがとう」と言ったり、
会釈をするのが普通ですが、キャバクラなどサービスを受ける場に慣れきっていると、
してもらうのが当然になってしまってノーリアクションだったりします。
取り皿にとりわけてもらっても無言のような人はかなり危険です。
「あの女性芸能人はクビレが無いからダメ」とか「体はいいけど顔はイマイチ」とか…。
男同士のおしゃべりでは人気の話題なのでしょうが、当然女には不評です。
しかし素人女性になれていない男は、そんな話をすると嫌がられることすらわかりません。
風俗のHPなどで女性を品定めする感覚が、当たり前になってしまっているのです。
「彼女はこういう嫌なところがあって…」などの愚痴に対して、すぐ「別れろ!」などの
極端な反応を返すのは、恋愛に興味の無い風俗好き男性に多い傾向です。
やたら吠えてるんだけど、どうにかなりませんか
横なんだけど、出生前診断っておろすかどうかを決めるためのものじゃなくて心構えをするものなんじゃないの? オレも最初おろすためのものだと思ってたら誰かにファビョられた。
非モテという括りはもはや個人の感覚の上で成り立っている言葉になっているが、ふとある推測が浮かんだ。
非モテという人種を、非モテをと言う価値観を「受け入れてしまった」非モテと「脱する機会が無い」非モテに分けられるのではないか、と。
前者はもう置いておく。開き直ってしまったからには何も言う必要は無い。
問題なのは後者。彼らは本当の意味での「非モテ」に分類されるのか?という疑問である。
こういうのは意外と恋愛のチャンスがあったりする一般人であることがほとんどだと思う。
服装にも割と気を遣い、トーク力もそこそこで、異性からも別段嫌われているわけではない。
ここまでは普通だ。文章だけにしてみると「非モテ」の条件としては当てはまりにくいはずだ。
彼らは身の丈に合う恋ができない。
理想の問題、価値観の問題、友人関係など多くの要因を持つ彼らは、恋愛のための努力をすることができないのである。
このような限りなく一般人(というにも語弊はあるが)に近い存在の非モテは、友人の紹介や合コンなども少なからず縁はある存在。
故に恋愛ができない身の上、人間関係に疲弊を感じてしまう有様。
このような人種もはたして「非モテ」と呼べる存在なのだろうか。
悲しい話、わが国では「非モテ」と言うレッテルは、完全に恋愛から切り離された人種として成立しつつある。
それの意味は、数多くの「非モテを受け入れた人間(俗に言う喪男喪女)」によって作り出されたものであり、
上記のような「非モテを脱せ無い≒恋に落ちない」タイプの人間もおのずから「非モテ」のレッテルを貼り、恋愛離れが進む原因となっているのではないか。
結論が長引いてしまったが、私は例に挙げた「恋に落ちない」タイプの人間は「非モテに分類されない」と思う。
正確に言えば、「複数にモテなくていい。ただ一度でいいので恋がしたい」人間を「非モテ」として括るにはあまりにも荷が重過ぎるレッテルでは無いだろうか。
彼らの苦しみは何にも代えられないのだ。
それが幸せかどうかはその人しだいだね
モテるというか、仲良く慣れるのは単純にうれしい。
私のこと愛してないの?ってべそかけばいいじゃん
あれは、例えば男のチンコに快感を感じる部分が1cmあったとすると、女にはそれが10cmありました! みたいな意味だったと思う。
彼の出生云々を書いたプリントを道徳と言う名の同和洗脳教育の時に渡された。
内容は彼は逆子で生まれてきてダウン症以外に幾つかのハンデ(知的障害、心疾患など)を持ってるといい、
最後に「いっしょに勉強したい」と無理やり書かせたような文章だった。
3年間ほぼ隣のクラスにいた彼を見ていたが、ほとんどの授業などは彼に合わせる事になっていた。
体力も他の生徒より劣っているのでいつも最後だった。
「彼が戻ってこないから解散して帰れない」ということはいつものことだった。
学校行事もまず彼ができるものから選択してそれをやるというものだった。
学年一の不良と同じクラスにさせて彼の世話をさせていたりもした。
そして中学3年になった時「進路」というのが出てきた。
当初日教組に染まった学校側としたら基本的に同じ学校に行かせたい(というより学年全部を同じ学校に行かせたいと考えている)と思ってたが、
しかしある意味いろんな形で手厚く保護された温室状態で育っている彼を雇ってくれるような企業はもちろんなかった。
養護学校へ進学という選択肢もあったのに、なぜかそれをスルーしていた。
結局彼は進路が決まらないまま中学校を卒業し世間に放り出されることになった。
彼の中学校生活は回りの大人や「日教組」によって利用され振り回され、そして狂わされたにしか見えなかった。
親は普通の子供と同じようにしたいと思っていても、実際は周囲が合わせないと無理な話だし、親のエゴにしか思えない。
親は良かれと思っていても、彼の人生にとってはそれで良かったのか?
そういうものを目の当たりにしてきたからこそ今回の出生前診断のニュースは朗報だと思った。
自分はまだ子供がいないけどもしできたら出生前診断することに決めている。
新しい命を殺めていいのかということを言う人もいるかもしれないが、