はてなキーワード: Big3とは
ここ2年、ずっと便秘。視覚的にも感覚的にもおなかパンパン状態。
おなかに存在してるのはわかるが、最後の穴が固く閉ざされている。
出産レベルで力を入れても出るのは、石ころ・ぶどう2.3個レベル。
どれをやっても効果なし・変化なしなので、もう何してもダメなんじゃないか...と半分あきらめ。
軽鬱(?)(自分で自分を追い込んで過呼吸・泣く)傾向があるので、今日も出なかった...と自己嫌悪感が高まるとさらにおなかが膨らむような感覚になる。
なので、「病は気から」」の可能性もあるが、具体的に何をしたらいいかが分からない。
すべて試した...といっても、体質は人それぞれなので、改善策なんて無数にあると思うから
調べてもあまり出てこないような改善策があれば教えていただきたいです。
腸内環境とメンタルがもろに密接っぽくて精神的にもギリギリ状態。
【実施済】
水をたくさん飲む
米・野菜・卵・肉・魚 食べる
適度な糖質
わー!こんなに返信きたの初めてです
ありがとうございます。ジムではBIG3してます。
やっぱり水なんでしょうか...
増田はウェイトトレーニングを数年前に始めたのでその前提で記載する
また、論文の結果も多少それぞれ異なるので諸説ある部分も多いのでご容赦いただきたい
・前提
糖質はタンパク質を体に送る際に必要になるので極端なカットは非推奨
脂質も一定量取らないと筋肉がつきににくなる、テストステロン脂質でぐぐれ
減量幅が現在体重の5%を超えると筋肉の落ち幅が大きくなりやすい
最初に、自分の基礎代謝と消費カロリーを計算しよう。以下のようなサイトでできるぞ。運動強度は毎日ウェイトトレを行う前提なので2か3でいい
https://keisan.casio.jp/exec/system/1567491116
月に1キロ落としたければ先の7200を30日で割る、1kgなら240、2kgなら480くらいになるかな
その次にPFCバランスを決める、Pはプロテインつまりタンパク質、FはFATなので脂肪、Cはカーボン炭水化物だ
たんぱく質を体重の1.5~2倍接種しろ、脂質は最低でも30g程度、残りのカロリーはをカーボで接種する。ここの脂質と炭水化物のバランスはある程度好みだ。
タンパク質と炭水化物は1g約4cal、脂質は1g9kcalだ。
例えば、体重60kg強。消費カロリーが2500kcal。1か月で2kg落とすとして480kcalマイナスして、2000kcal取っていいとする。
その場合の例が以下となる。
タンパク125 500kcal
脂質36 400kcal
カーボ225 1060kcal
ちなみにご飯茶碗一膳あたり炭水化物50gくらいだから結構食えるぞ。
野菜はビタミンが必要なんで適宜食いつつ、肉と米をたくさん食うなりするといい。
・代謝について
人間の消費カロリーの8割は内臓だ、ここは正直鍛えようがない。
諸説あるが筋肉は1kg増やすあたり50kcal程度代謝が上がる(運動量によるのであくまで目安)
これを維持・増加させること痩せやすい体を作っていく
・運動について
できればジムを推奨する。ただ近くにない場合は自宅でダンベルでもOKだ。
片側最大40kg程度をお勧めする。最低でも30kg。それの2個セットを買え。
可変ダンベルってやつは便利だ。パワーブロックというタイプを推奨する
行うメニューは以下の3つでいい。
フォームはyouutbeでぐぐれ、katochan3とかあたりを見たらいいと思う。
運動で意識することは正しいフォームでやること・漸進性過負荷の原則を維持することだ。
例えば前回ベンチプレスが10kg×10回×3セットできた場合の総重量は300kgとなる。
次にやるときは10kg×11回×3セットできた場合は総重量は330kgとなる。
このように徐々に前回の負荷を超えることで継続的な成長が目指せる
この3種目をベンチプレスの日>ワンハンドロウの日>スクワットの日とローテションしていけ、
・休息について
休養は大事だ。休まないと筋肉がつかない。1日あたり6-8時間の睡眠を推奨する
・ダイエットの嘘
極端な理論は基本的に全部疑っていい、ちゃんとした論文があるもののみ信用して他は無視しろ
例 ●●するだけ、糖質カット(筋肉に栄養いかないよ)、脂質カット、1食を●●に置き換え
あと、マッチョになってしまうのでは?という不安があるかもしれないが筋肉はそう簡単に増えない。
一般的な素質のある人で上記をしっかりやっても1年目で2-3kg程度ふえるかどうかだ。継続するほど増えにくくなる。
上記はあくまで減量のPFCで書いているがそれだけだとでかくならないからでかくなりたい場合はカロリーを消費を上回る量を摂取する増量期を作れ。
3年程度継続できると「いい体ですね」といわれるくらいになってるかもしれない。
才能と狂気のある人が7-8年継続してやっとマッチョになれる。
あと最後に一つ、今これ読んで始めた人も夏までに腹筋割るとかは無理です。
ほぼ運動してないなら体重70kgある人は脂肪が30kg程度ある。
まず痩せました。15kgくらい。
除脂肪メソッド(聖書)って本を買ってその通りにしたのと後はYouTubeで色々調べながらやりました。
有酸素運動はしてないです。
具体的にはPFCバランスを高タンパク質、中炭水化物、低脂質を意識して食事を組みました。
P120 F40 C200で無限に痩せます。増量するときはP無制限でF60 C350くらい。納豆卵かけご飯最強。和菓子大好き。
お餅最強。お肉大好き!オートミールは安いから好き。お茶漬けにするといい感じ。そばも優秀。月見そば最強
朝と昼は節制して夜は割と好きに食べてました。
サプリメントはいろいろ飲みましたが今はプロテインと亜鉛とマルチビタミンミネラルとクレアチンだけです。安いやつ。プロテインは安いエクスプロージョンってやつです。
15kg痩せたあたりで肋骨が浮いてきたのでジムに通い始めました。ここまでで6ヶ月。
YouTubeで中山きんにくんや山本義則先生の動画を見たり、バズーカ岡田師匠の動画で勉強しながら筋肉と脂肪を同時に増やし、筋量を残したまま脂肪を減らしました。BIG3とダンベル種目メインです。たまにケーブルフライとか
もともと170cmで78kgあったので食べるのは苦ではなく、脂質を大量に取らないように気をつけて5kg増やしました。
体重の増減が自由自在にできるとわかり自信をつけたので今度はネットでオタク 垢抜け 方法 で検索して実行しました。
まず歯医者に行きました。歯科検診と歯のクリーニングで意外と安く、歯もちょっと綺麗になったので気分がいい!おすすめ
次に皮膚科に行きニキビを治しました。洗顔のやり方や市販の化粧水などで直そうとしましたが半年経っても治らないので皮膚科に行って薬もらったらだんだん治り始めました。
副作用もありましたが今は副作用もなく保険が効くので意外と安く治療を継続できます。おすすめ
次に美容院に3軒行って1番イケメンな髪型にしてもらえたところに通い始めました。
顔の半分は髪の毛です。
カラーとパーマは好みがあるのでとりあえず様子見。意外と黒髪は需要あるっぽいです。
次に女性と話す練習をしました。コロ助で仕事を辞めてフリーターをしていたので、シフトが同じになった大学生の方とお話ししました。
次に服を買いました。youtuberが買ってるやつをそのまま買いました。
げんじって方を参考にして彼がぞぞたうんで売ってるやつも買いました。
そのあと眉毛と爪とその他の毛を整えました。まゆげは何回か失敗してほとんど剃っちゃったりしましたが今は生えてます。
爪はヤスリで整えることを知りました。
次にメンズメイクをやってみたのですが、マスクにBBクリームがつくのが嫌で今は眉毛を描くのとコンシーラー付けるくらいです
最後に自撮りをしてマッチングアプリを始めました。自撮りのコツはライティングと角度です。
ひろゆき 自撮り で検索して出てきた画像の角度がイケメンに見えます。美容院行って帰ったらすぐ撮影しましょう。
幸運にもすぐにアポが取れたのでその中の一人と会うことができ、付き合うことになりました。ここまでで11ヶ月。
以上がやったことの全てです。
ちょこっとお金かけてあとはじっくりやれば難しいことはそんなになかったです。
減量も筋トレも嫌にならないくらいの強度でのんびりやるのがコツです。
筋トレやってることは周りの人に言いふらしてトレーニー面してれば自然と継続できます。懸垂もできなかったのができるようになりました。
あとはマッチングアプリで自分のことを好きになってくれる人と出会えるまであってみてください。
見た目はかっこよければ加点されますが、足切り点超えてればそんなに関係ないっぽいです。
見た目イケメンじゃなくてもせめて性格だけはイケメンになれるように頑張ってください
今はマッチングアプリでアポ取っても情勢的に会えないかと思うので今のうちに準備しておきましょう。
のんびりやっていきましょう。
https://www.wasteofpops.com/entry/2020/08/24/000000
なんか難しく考えてるけど(考えたいのかな)、めっちゃ簡単ですよ。
若者が増えて、マーケットのヴォリュームゾーンが移って、シーンが新陳代謝して・・・・・・っていう健全?なサイクルが壊れてるわけです。
実際、90年代に振り返った60年代と比べて、2020年に振り返る90年代って変化小さくないですか?
相変わらず、サザンユーミン山達YMOフォーク勢がいて、ビーズドリカムミスチル宇多田林檎JPOP勢がいて、ジャニーズがいて。
90年代当時からCD買ってた30代40代50代くらいがいまだにマーケットの中心(※中心ってだけでそれしかないわけではない)なんです。
なんで供給もそこ狙いが多い。人口の多いし、可処分所得も多い。
(僕の今のプロジェクトの想定顧客イメージは、40才独身子供なしサラリーマン男、です)
マーケットのヴォリュームゾーンがCD買う層=だからCDがまだ売れる。
BIG3ダウンタウンウンナンナイナイボキャブラがいまだに一線。
これも一緒だと思うなあ。
もうひとつ、ちなみに。
演歌勢がいよいよポップスやフォークや色物に軸足移したり氷川きよしはじけたりしてるのは、演歌のマーケット層だったところがいよいよ(文字通り)死に絶えそうだから、です。
(追記)
伝わってないけど。。。。
音楽がかわってないわけじゃない。
でも今のメインなマーケットの層は、それを求めてない。
マーケットが動いてないだけ。
EXITの「ドラゴンボールやプロレスで例えられても若者には響かない」発言は衝撃だった。
EXITはいわゆるお笑い第7世代と言われる令和の若手芸人の中心的存在で、10代20代の認知度も極めて高い。
平成のテレビは、BIG3とお笑い第3世代がその地位を盤石とし続けた時代だった。
ダウンタウンに憧れて芸人を目指した世代はもうアラフィフを迎え、若手としてテレビに出る芸人も実際は30代以上。
普通に考えれば千原兄弟もケンコバも博多華丸大吉も野性爆弾も、もう10年早く東京のテレビに出まくってても全然良かったはずだった。
上への階段が閉ざされ続けた故に、一発屋で全国的な知名度を手に入れてもM1で勝ってもテレビの椅子は空かなかった。
司会者は変わらない顔ぶれのまま、ひな壇の若手~中堅がどんどん入れ替わっていく時代だった。
90年代半ばから約20年間、ずっと大阪で有望な若手たちを育成し続けていたのがバッファロー吾郎だ。
極端に言えば、初期のアメトーークの構成や細かすぎて伝わらないモノマネは完全にバッファロー吾郎が大阪のライブでやり続けた笑いのノリそのものだ。
ダウンタウンやとんねるずがテレビのゴールデンでやり続けるエンタメとは違うアングラな笑い。
2ちゃんねるやニコニコ動画とも親和性の高かったあるあるネタや特異なノリの数々は、今のアラフォーやアラフィフにとにかく受けた。
それを「面白い」と思える世代は、もう今のアラサー世代(いわゆるゆとり世代)がギリギリなのである。
今のアラフォー位で特にネットやSNSを好む人達はまだ自分の笑いの感覚は若いと思ってる(さすがにアラフィフとなるとわきまえている人が多い)。
tiktokやSNSで無名の若者やYouTuberたちが切り開く笑いはそれまでと全然異質のものだ。
2018年のM1の時点で「もう自虐は古い」とギャロップの漫才をバッサリ切り捨てた上沼恵美子の凄さはまさにここなのである。
今ではビジネススクールでも紹介されることが多い島田紳助の伝説のNSC授業(DVD化されている)で、紳助さんは「時代の流れXと自分の力Yを常に把握し近づける努力をしなければいけない」と言った。
問題は時代の流れXに対して自分の力Yは時間をかけて努力しようとすればするほど逆方向に行ってしまう可能性が高いということだ。
子供の頃のあるあるが視聴者との共通体験と大きくかけ離れた時、もうそれはあるあるではなく自己満足の回想録となる。
大げさに言えばもう昭和のあるあるトークはそんなに遠くないうちに戦時中を経験した大師匠クラスの「昔はこんなに貧しかった話」と変わらなくなるのである。
ケンコバも友近もレイザーラモンも、バッファロー吾郎がいなかったら今の活躍はなかったかもしれない。
でももうテレビでもネットでも、ドラゴンボールやキン肉マンやプロレスネタがその活路を見出す場面は先細っていくばかりなのである。
多くの人はこちらのWikipediaの記事を参照していると思われる。
この記事も踏まえた上で、実際に主だった芸人を「活動開始時期」や「人気が出た過程」で並べ、あらためて世代分けを考えてみたい。
まず画期としては1953年のテレビ放送の開始が挙げられる。この時期に人気があったのは落語家や喜劇俳優であり、またコミックバンドも人気があった。上の表で言えばいとこい・ダイラケあたりが該当する。いわば「第0世代」であろうか。
次にやってくるのが「演芸ブーム」で、1963年開始のテレビ番組『大正テレビ寄席』を中心に数々の演芸番組が放送され、その勢いが1970年ごろまで続いた。一般にこの時期に人気が出た芸人が「第一世代」と呼ばれる。「寄席」をテレビでやるので落語・漫談・漫才・コント・コミックバンドなど幅広い芸人が登場した。てんぷくトリオを筆頭に三人組が多かったので「トリオ・ブーム」とも呼ばれた。1970年代はドリフと萩本欽一のコント番組が人気を二分した。やすきよもこの世代に含まれる。
続いて、1980年に放送された『花王名人劇場 激突!漫才新幹線』『お笑いスター誕生!!』『THE MANZAI』などが立て続けに高視聴率を取り「漫才ブーム」となった。このブーム自体は二年ほどで終息するが、若手漫才師がアイドル的な人気を得て「漫才」のイメージを変えたり、吉本興業が東京に進出したりするきっかけとなった。1981年から1989年まで続いた『オレたちひょうきん族』が『8時だョ!全員集合』の視聴率を超え、出演していたビートたけし・明石家さんま・山田邦子らは一躍スターとなった。たけし・さんまにタモリを加えた「BIG3」を中心に、漫才ブームやひょうきん族から出てきた芸人を「第二世代」とみなすべきだろう。
その次が「第三世代」と呼ばれる芸人たちで、お笑い養成所出身の若手が、小劇場のライブで腕を磨き、夕方番組や深夜番組をきっかけに人気を得て、ゴールデン帯で「バラエティ番組」を持つ、といったキャリアを踏むのが特徴である。とんねるず・ダウンタウン・ウッチャンナンチャンがこの世代の代表格となる。一般に「第三世代」は80年代デビュー組で区切るようだが、個人的には似たようなキャリアから早めにブレイクしたナイナイやロンブーあたりも含めるべきではないかと思う。
次に来るのが「ボキャブラ世代」である。1992年から1999年まで続いた『タモリのボキャブラ天国』は、当初は視聴者投稿型の番組だったが、徐々に芸人のネタ見せ番組に移行。この番組を登竜門に「キャブラー」と呼ばれる芸人が続々と登場した。吉本興業が首を突っ込みそこねたらしく非・吉本芸人が多い。またボキャブラ終了とともに一時的に低迷した芸人が、2000年代に復活するあたりも共通している。先述したとおり、ナイナイ・ロンブーなどを第三世代に含めるとすれば、この「第四世代」は爆笑問題・くりぃむしちゅー・ネプチューンあたりが代表格となる。
2000年代に入って「M-1グランプリ」が始まったことで「お笑いブーム」が醸成された。また同時期に『爆笑オンエアバトル』『エンタの神様』『笑いの金メダル』『爆笑レッドカーペット』などのネタ見せ番組がスタートしてお笑い人気に拍車をかけた。賞レースを目指してストイックに芸を磨く若手芸人と、多数のネタ見せ番組により短期的な人気を得た「一発屋」が混在し、芸人のレベルは底上げされたものの、数としては飽和した感がある。2010年にM-1グランプリが終了するとブームも終息し、多数の「ひな壇芸人」を出演させてトーク中心に作られる低予算の番組が増加した。(2010年までの)M-1でブレイクした芸人と「ネタ見せ番組」によって登場した芸人が「第五世代」といえるだろう。
2010年代になると、第二世代・第三世代がフェードアウトし、第四世代と第五世代がバラエティの「司会」の座を奪い合う群雄割拠の時代に入った。第五世代は図抜けた存在はいないものの層が厚いので、2000年代デビュー組の多くがつかえて中堅に留まっているように思える。そんな中で、霜降り明星および彼らが「第七世代」と称する2010年代デビュー組が既に台頭してきている。この場合は2000年代デビュー組が「第六世代」とされるわけだが、2000年代デビュー組は遅咲きになりそうなので、おそらく2000年代デビュー組と2010年代デビュー組をあわせて「第六世代」と呼ぶようになるのではないか。2020年現在、芸人の主戦場はYouTubeになりつつある。後世から振り返れば「第六世代」は「YouTube世代」と括られるのかもしれない。
体組成計で測ったが、この半年間で筋肉量はむしろ少し減った。というか増えたり減ったりで安定しない。体組成計がそれほど正確ではないからか。
体型にまったく変化はない。
負荷が足りないのか?
でもいまだにハイスピード・プッシュアップはつらすぎる。まず1秒に2回程度のスピードが出せないし、1分間膝をつかずにできないし、膝をついても最後の方で著しくスピードが落ちる。腕と胸の筋肉が増えていないのだから、いつまでたってもできるようにならないのは当たり前だ。
それぞれのメニューは週2~3回を目安にということらしいが、それはあくまで筋肉の維持を目的とした場合の話で、筋肥大を目的とするなら毎日、毎食前にやらないといけないということだろうか?
筋肉体操に出ている人達は筋肉体操で大きくなったわけではないから、筋肉体操ではあの人達のようにはなれない。それを求めるならジムでBIG3をやれってことになるんだろうが、単純にジムに行く時間がないのと、入会してそれほど利用せずに退会する結末を恐れているので、まずは自重トレーニングから始めようと考えていた。
極めようとすれば際限がない。
トレーニング種目、セット数、レップ数、行う時間帯、トレーニングの頻度、行う部位の振り分け、サプリ、食事、ギア、・・・
いろいろ求めれば求める程、どんどん非効率になっていくんだよなぁ。
おれは一般的なレベルで、脱いだらすごいねを言われたい程度なので
近くのゴールドジムに週4回通い、BIG3メインで細かい筋肉はあまり鍛えず、サプリはプロテインとBCAAとクレアチンだけにすることを誓い、だいたい10回3セットを基準としてセットを組む。
食事はできるだけ多めに食い、脂肪が乗ってきたと思ったら少し減らす、ぐらいの心持ちで。
だれか筋トレについて語れよ。