はてなキーワード: 爆笑レッドカーペットとは
歌は得意な奴はどんどんやってけと思うけど、それ以外の日本語分からない人でも楽しさを理解できるやつって、顔芸と奇声芸とお名前呼びファンサみたいなのになるわけじゃん。
そういうTwitterかTik Tokで10秒だけ切り抜かれてバズリそうなワンシーンがちょいちょいあったら強みだと思うが、はなからそういう面白さをメインで狙われてたら、俺は見るようになってなかったわ。
なんか虚しいんだよな。爆笑レッドカーペットに特化したみたいなやつばっかりだったら。
あと声質は大事だが、海外受けするVの声って、どうして二昔前のアニメ声のテンプレみたいな甲高い発声やフニャフニャ萌え声が多いんだろう?
ああいうのは落ち着いて聞いてられんって感じでアニメ業界からだいぶ減ったと思うんだが、Vだといまだに多いし、むしろ自然で聞きやすい声よりそれを求めてる奴がそこそこいるよな。
多くの人はこちらのWikipediaの記事を参照していると思われる。
この記事も踏まえた上で、実際に主だった芸人を「活動開始時期」や「人気が出た過程」で並べ、あらためて世代分けを考えてみたい。
まず画期としては1953年のテレビ放送の開始が挙げられる。この時期に人気があったのは落語家や喜劇俳優であり、またコミックバンドも人気があった。上の表で言えばいとこい・ダイラケあたりが該当する。いわば「第0世代」であろうか。
次にやってくるのが「演芸ブーム」で、1963年開始のテレビ番組『大正テレビ寄席』を中心に数々の演芸番組が放送され、その勢いが1970年ごろまで続いた。一般にこの時期に人気が出た芸人が「第一世代」と呼ばれる。「寄席」をテレビでやるので落語・漫談・漫才・コント・コミックバンドなど幅広い芸人が登場した。てんぷくトリオを筆頭に三人組が多かったので「トリオ・ブーム」とも呼ばれた。1970年代はドリフと萩本欽一のコント番組が人気を二分した。やすきよもこの世代に含まれる。
続いて、1980年に放送された『花王名人劇場 激突!漫才新幹線』『お笑いスター誕生!!』『THE MANZAI』などが立て続けに高視聴率を取り「漫才ブーム」となった。このブーム自体は二年ほどで終息するが、若手漫才師がアイドル的な人気を得て「漫才」のイメージを変えたり、吉本興業が東京に進出したりするきっかけとなった。1981年から1989年まで続いた『オレたちひょうきん族』が『8時だョ!全員集合』の視聴率を超え、出演していたビートたけし・明石家さんま・山田邦子らは一躍スターとなった。たけし・さんまにタモリを加えた「BIG3」を中心に、漫才ブームやひょうきん族から出てきた芸人を「第二世代」とみなすべきだろう。
その次が「第三世代」と呼ばれる芸人たちで、お笑い養成所出身の若手が、小劇場のライブで腕を磨き、夕方番組や深夜番組をきっかけに人気を得て、ゴールデン帯で「バラエティ番組」を持つ、といったキャリアを踏むのが特徴である。とんねるず・ダウンタウン・ウッチャンナンチャンがこの世代の代表格となる。一般に「第三世代」は80年代デビュー組で区切るようだが、個人的には似たようなキャリアから早めにブレイクしたナイナイやロンブーあたりも含めるべきではないかと思う。
次に来るのが「ボキャブラ世代」である。1992年から1999年まで続いた『タモリのボキャブラ天国』は、当初は視聴者投稿型の番組だったが、徐々に芸人のネタ見せ番組に移行。この番組を登竜門に「キャブラー」と呼ばれる芸人が続々と登場した。吉本興業が首を突っ込みそこねたらしく非・吉本芸人が多い。またボキャブラ終了とともに一時的に低迷した芸人が、2000年代に復活するあたりも共通している。先述したとおり、ナイナイ・ロンブーなどを第三世代に含めるとすれば、この「第四世代」は爆笑問題・くりぃむしちゅー・ネプチューンあたりが代表格となる。
2000年代に入って「M-1グランプリ」が始まったことで「お笑いブーム」が醸成された。また同時期に『爆笑オンエアバトル』『エンタの神様』『笑いの金メダル』『爆笑レッドカーペット』などのネタ見せ番組がスタートしてお笑い人気に拍車をかけた。賞レースを目指してストイックに芸を磨く若手芸人と、多数のネタ見せ番組により短期的な人気を得た「一発屋」が混在し、芸人のレベルは底上げされたものの、数としては飽和した感がある。2010年にM-1グランプリが終了するとブームも終息し、多数の「ひな壇芸人」を出演させてトーク中心に作られる低予算の番組が増加した。(2010年までの)M-1でブレイクした芸人と「ネタ見せ番組」によって登場した芸人が「第五世代」といえるだろう。
2010年代になると、第二世代・第三世代がフェードアウトし、第四世代と第五世代がバラエティの「司会」の座を奪い合う群雄割拠の時代に入った。第五世代は図抜けた存在はいないものの層が厚いので、2000年代デビュー組の多くがつかえて中堅に留まっているように思える。そんな中で、霜降り明星および彼らが「第七世代」と称する2010年代デビュー組が既に台頭してきている。この場合は2000年代デビュー組が「第六世代」とされるわけだが、2000年代デビュー組は遅咲きになりそうなので、おそらく2000年代デビュー組と2010年代デビュー組をあわせて「第六世代」と呼ぶようになるのではないか。2020年現在、芸人の主戦場はYouTubeになりつつある。後世から振り返れば「第六世代」は「YouTube世代」と括られるのかもしれない。
「ウチは関西人やから、爆笑レッドカーペット嫌いやねん!テレビ観んなや!あんたは好きやけど!」みたいなもんだろ。ある意味仲良いんじゃないか。
おお。すまん。
スルーしてたみたいだ。
おっさんは、
ところで、少年よ、
「使えない」という言葉を
現代人はよく使うけど、
なにも君のために生きているわけじゃないからな。
たとえ部下が「使えなかった」としても、
で、
アニメか。
甲乙つけがたいが、とりあえず、王理恵は無いと断言できる。
前口上はこれぐらいにして、本題だ。
あなたが何を期待してたのかわからないけど、
みたいなことを書いて、消しちゃった人かな?
あなたの文章は、省略部分が多すぎて、
おじさんにはついていけないよ。
監督の作風の話も、ようわからん。
アニメ版が「説明不足」で「独りよがり」と言われても、
わからん。お前の話は、ようわからん!
全体的な印象なら、
まあ、ここは感受性の問題だから、
若い君たちに任せる。
一応推測すると、
「アニメ版では登場人物たちの細かい心情描写がカットされていること」
について「説明不足」であり「独りよがり」と言っているのかな?
フィクションなんだし、リアリティを求める必要があるのかどうか。
「とらドラ!」の中で、どういう役割を果たしているかで、
いいんでないですか。
個人的には、
みのりんには爆笑レッドカーペットより、
細かすぎて伝わらないモノマネ選手権に出てもらったほうが、
うれしいな。
君が物語に何を求めているのかが、
おじさんにはわからない。
(1)「萌え」が対象の弱い部分をあげつらったり、弱者扱いして喜ぶ下衆な感情である事はもう常識かと思うが、
(2)そういう「萌え」を他者から浴びせられる人間(今回の場合作者)は、他者からのメタ視点にもかなり敏感になって不思議はないよ。
(1)については理解できる。
(2)は、
「萌えられるキャラクターを作成する作者は『このキャラは萌えキャラだからな』という読者のメタ視点に敏感になっている」
という意味でよいのか?
それを受けた(3)は
「作者は(1)の『萌え≒弱きもの』という構図を意識しているはずだ」
ということかな?
つまり、
「『このキャラは読者に萌えていただかないといけないので、弱きものとして描きますよー』と作者は考えているはずだ」
ということでよいのか。
登場人物たちの役割を考えるなら、
それを考慮しろよ、と
そういうことでよろしいかな。
そうであれば、君の指摘は、
おじさんにとって盲点だったといえる。
そこは考えていなかったよ。
ただ、それを考慮したところで、
登場人物たちが
「自分ひとりで解決して乗り越えちゃう」
という自分勝手さに変化はないだろう。
そもそもね、
おじさんはね、
「『自分ひとりで解決して乗り越える』ということを『成長』として表現している」
「自分ひとりで解決して乗り越える」
というのは、孤独の道を深めてしまう、と俺は思う。
もし、この「とらドラ!」の結末が、
大河と竜二の駆け落ちだったら、
おじさんは困っちゃうな。うーん。
しっかしさ、
現代社会だから、
「自分ひとりで解決して乗り越える」
って部分は、
それはそれと受け入れて
マッチョにいかないと、
サスペンダーのおじさんとか、
勝間勝代(注:このtypoはわざとDAZE☆ミ、勝ちすぎマッチョ!ってことな)とか、
相関45度の人とかに
馬鹿にされるっていう言い方もできるわな。
でもよー、
「自分一人で戦っていく君にはオラクル(カウンセリング機能)が必要だよ」
と俺は言いたいね。
それが、おじさんが、最初に書いたエントリーの主題だからね。
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