はてなキーワード: 突入とは
50の誕生日になったから、なにか記念に買おうと思い切ってディーラーに行ってきた。
コアブロックシステムも好きなのだが、もう歳だし、安全性を考えて
色も黒っぽいのと悩んだが、オトナなので順当に白。
ディーラーオプションも色々考えてたが営業さんと相談して決めた。
せっかくなのでこういう機会だしと、メガバズーカランチャーを候補にしていたが
置き場所が無いのとメタスも買わないといけないですよって言われたので断念。
と言われて、まぁそうかなと止めた。
そこまで使いきれるかなとノーマルでいくことに。
予算内で十分収まった感じ。
新型なので値引きはそんなになかったけれど、
ご成約キャンペーンのくじ引きでテムレイの爆速回路が当たった。
今から納車が楽しみ。
ザ・ノンフィクションという番組で、『東大卒の女性が、相手の男性に対して5ヶ月間料理の写真を送らせ続けた挙句、学歴や収入を理由にお断りをした』という旨のエピソードが紹介され、炎上している。
私も相談所時代に同じようなことをしてしまったので、当該女性側の心理を解説できればと思う。
前提として私は東大卒女性ではないが、旧帝大卒ではあり、年収も29歳の当時で900万円を超えており、控えめに言っても世間的に見ればかなり上の方に位置していると思う。
一方で容姿はパッとせず、身なりに気を使ってもなお下の上程度だと思う。生理的に無理とまではいかないまでも、フラットに知り合って惹かれることはないだろうなというレベル感だろうか。
結婚し子育てをする、「人並みの人生」を歩みたいという願望があったため、婚活に踏み切った。出産のことを考えると、そろそろタイムリミットが近いと感じていた。
当初はマッチングアプリを試していたものの、上述の通り容姿レベルが高くない私にとって、原則写真一枚で人を峻別するマッチングアプリのシステムはかなり不利に感じたため、思い切って結婚相談所へと入会した。
入会後、紹介に入る前の面談で、ある程度の自分の好みや、こだわりを問われた。
当時は結婚できれば良いと思っていたし、私に稼ぐ能力がある以上、相手の学歴や収入にはこだわらず、共に歩んでいくために、性格が穏やかで優しい人を希望した。
その結果、日東駒専卒で年収500万程度の28歳男性を紹介された。
話しぶりに落ち着きがあり、細かいところにも気が利く性格も良さも感じたため、そのまま仮交際→へと進んだ。
彼は実際かなり「いい人」ではあったのだと思う。
私との会話の内容もよく覚えてくれているし、髪型やネイルの変化も気付いて褒めてくれる。一人暮らしが長くて家事も良くできる人で、仕事もきっと真面目にこなしているのだろうと感じさせる話しぶりだった。
しかし、寝る前に考え事をする際や同僚との会話の中で、彼の収入や学歴に対してやや違和感を覚えている自分もいた。
「将来自分に何かがあった時に〜」とか「育休や産休中は彼の稼ぎ一本になるから〜」とか、それらしい理屈を思いつきはするものの、結局のところ自分が『下方婚』に対して拒否感を覚えているに過ぎないということは自覚していた。
しかし、自らが下方婚に対する拒否感を持っているという事実は私にとっては受け入れ難いものだった。
Twitterやらで相手の年収に拘るばかりで自分の年収や能力を棚上げする"女さん"を正直見下していたし、相談所でも「学歴や年収にこだわらない」と表明してしまった手前、下方婚を正面から拒否したがっている自分を受け入れることは難しかった。
しかしながら、下方婚が嫌だという気持ちが自分の中にあることも事実であり、真剣交際に移る寸前の彼がいる中で、それをどうにか解消し、自分の納得できる相手を再び探すフェーズに入る必要があった。
ここで一つ障壁になった点として、解消するためには相談所に理由を述べる必要があったという点がある。
要するに、このままでは「相手の収入や学歴に不満があった」と相談所側に言う必要があったのだが、これを私は受け入れられなかった。
そんな中で私が出した解決策が「円満に交際を拒否するための理由を作り上げる」ということだった。
件のドキュメンタリーの場合はそれが相手に料理の写真を共有させることだったんだと思う。
そこで相手の料理や習慣に対する不備を見つけ、それを指摘したい意図だったはずだ。
言い換えると、「相手の収入等に不満がある」という自分側に非がある形ではなく、あくまでも「相手の食生活の悪さを受け入れられなかった」と相手に非がある形に持っていきたかったのだと思う。
私は相手の趣味であった楽器の練習について、同じように状況をこまめに聞き、最終的には「好きで始めたはずの趣味の練習を軽視する傾向にあり、結婚後に私も同様におざなりにされるのではないかと思うと怖くなった」みたいな方向で相談所に報告する想定だった。
しかしながら、彼の趣味に向かう姿勢はとても真摯であり、練習は欠かさないし、演奏会でもしっかりと結果を残していた。家事能力についてもそうで、正直人間性の部分では非の打ち所がないとすら思えた。
そんな粗探しを始めて数ヶ月が経過したところ、私が誕生日を迎えてついに30代に突入してしまった。
それをきっかけに、いよいよこんな相談所や相手への体裁を保っている場合ではないと、自己のプライドのために人生全体で損失となるような判断をしている場合ではないと思い至り、結局は正直に「相手の学歴と収入」を理由に別れを告げた。
件の女性の考えが完全に私と一致しているとは思わないが、それでも彼女の行為はただの奇行ではなく、彼女なりに考えのあったことなんだろうと思うし、私としても他人事には思えず、そこは理解してあげてほしいなと思ってしまった。
東大の『人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―』(https://research-er.jp/articles/view/130519)から明らかにされているように、「コロナ禍以前からワクチン反対派であった人々は政治への関心が高くリベラル政党とのつながりが強い」という傾向が存在していた。
実際に立憲民主党のあべともこ氏はコロナ禍以前より子宮頸がんワクチン反対運動をして(http://www.abetomoko.jp/data/archives/167 )おり、コロナ禍突入後も同党の原口氏がワクチンに関するデマを発信し続けたり、中島氏からもイベルメクチンの承認薬化を求める質問が出されている(https://cdp-japan.jp/news/20210217_0758)。また「自民党と創価学会USA、ワクチン接種で協力」とされる偽ニュースが政権批判の文脈で拡散され、日本ファクトチェックセンターから検証記事が出る騒ぎも起きていた(https://www.factcheckcenter.jp/fact-check/politics/ldp-soka-gakkai-usa-vaccine-collaboration-doctored-photo/)
反ワクチン団体であり、Qアノンの日本支部を自称する神真都Qが安倍元首相を『ディープステート(敵)』側に位置づけているため、ポジションでしか思考出来ない彼等が共通の敵を前に合流している傾向が見られる。
また原発処理水放出に関しても同じ傾向が見られ、AIを使った偽画像や科学的根拠を無視した偽ニュース・偽情報が数多く拡散されていた(https://www.meti.go.jp/press/2023/09/20230902002/20230902002.html)。更に欧米では数年ほど前から左派によってジェンダーなどの理由から生物学や遺伝学が非科学的な攻撃を受けており、以前は右派を論敵としていた学者が左派からの科学に対する攻撃に危機感を抱いている状態となっている(https://courrier.jp/news/archives/314782/)。
続きは長くて一度に載せれないのでツリーに。
日本はどうしてこんなにもどのジャンルでも続けろ続けろの大合唱になってしまったのか
俺が子供・若者だった90年代(平成一桁)ってこんなに何もかも続けろ続けろの大合唱だったっけなあ、と思うことがある ここ10,20年くらい、テレビ番組にしろ、Youtubeチャンネルにしろ、Vtuberにしろ、ソシャゲにしろ、歌手にしろ、アイドルにしろ、続けろ続けろの大合唱が支配的になってしまって、社会の高齢化・老人国家化ってのを感じるね 正直、俺の視界の問題なのか、やはり社会全体が老人国家化したのか、ちょっと判断に迷うところはあるが。昔だってやはり今と同じように続けろ続けろの大合唱だったけど俺が若かったから視界に入ってなかっただけなのか(身も蓋もないがその可能性はある) 現代人(2024年視点)は昭和世代が全員中高年化してしまたので昭和を古臭いものと認識しているが、実際は真逆であり昭和の高度成長期の平均年齢は28歳くらいでバブル突入期で35歳頃、とにかく国も国民も若いので新陳代謝が凄まじく
「みんなの力で暴力」の立て看板の全文は「「みんなの力で暴力追放」で、実は暴力事件が沢山あった地域だったっていう棘がバズってるけど、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2306458
「暴力はいいぞ、ケンシロウ」のアミバとか「暴力は全てを解決する」のコマとか入れられているが、こういう看板のいう暴力って一般的な暴力じゃないのよ。民暴なのよ。
こういう看板は昔は沢山あったけど今は限られている。今は駅前、寂れた商店街、警察署が多い。
その看板の名義見た事あるだろうか?警察、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、商工会、JC(青年会議所)が多いのだ。
ライオンズクラブ、ロータリークラブは共にフリーメイソンのスピンオフみたいな組織で経営者が多い。地域の実力者や法人が加入しているのでコネが欲しい経営者も加入する。
で、一番多く建てられた時期は平成の初期だ。
この当時、ヤクザ問題が深刻化していて、ハリウッド映画にも凶悪なYakuzaとしてよく登場している。
ヤクザは様々な犯罪を起こすが、国家権力、特に警察が重要視していたのが経済がらみの犯罪や犯罪紛い行為だ。
今では考えられないが、当時は会社の経済活動にヤクザが絡んで来るというのは当たり前の風景だった。総会屋などは商法改正でパージできたが、民事紛争でヤクザが出張ってくる事件屋とか、不動産物件を購入や落札したのにヤクザが居座っている占拠屋とか、会社間の債権がヤクザに売られて取り立てに来るとか、色々とキリがない。他社と揉めたら会社の前に右翼の街宣車が来て「糾弾」が始まったりする。
必ずしも金を要求されるわけじゃないが、どこかに対して経済的な見返りをしないと収まらない。その相手はヤクザの企業舎弟やヤクザに金払った会社だったりする。
一度関係が出来ると延々としゃぶられる。
こういう状態に関して警察が働きかけて「紛争でヤクザを使うな」と呼びかける為にそういう看板を設置させたのよ。「暴力団を使うな」じゃないのは、企業舎弟とか経由するからヤクザと直接の関りとならないから。
今はこの「暴力」追放が使われなくなったのは反社という概念が出来て浸透したから。
平成初期はその概念も無く、ヤクザがあちこちで経済活動に関与しているのは当たり前の状態だった。そこからヤクザを取引や紛争解決の場から排除しようという流れに持って行くための警察の活動が「暴力追放」という看板の設置だったわけ。
新暴対法は1991年に施行されたが、最初はあまり効力を産まなかった。
ところがそこから警察があらゆる手段を取るようになってかなり物騒な事件が続出した。例えばパチンコの三店方式は警察がパチンコ店主を説得して導入させたものだが、この導入初期には営業中の店への銃撃事件やダンプ突っ込み、バキュームカー逆噴射、店主の傷害事件などが起きている。
それらに対して警察は身を守るという約束をして用心棒を兼ねて警察OBの天下りをさせるようになった。パチンコもうけ過ぎの構造はこういう経緯があって出来たもんだ。
当然今までトラブル解決をヤクザに依頼していた会社はマル暴デカに脅されるし、企業舎弟との取引がある会社も切れと警告される。ヤクザは「警察と俺等とどっち取った方が安全か判るよな」と脅す。
そういう中で民暴という概念を啓蒙して流れ作るために警察が経済人の組合抱き込んで設置させてたのがああいう「暴力追放」看板なのよ。だから設置者がPTAとかじゃなくて経済団体ばかりなのだ。
ってー事で「暴力追放」看板は古い(平成初期)のばかりなのだ。21世紀に入ると反社概念が周りはじめて対反社条例などがどこにでも出来、「暴力追放」概念は過去のものになったから。
あと、ヤクザが地場産業企業とくっついていたので、市長がヤクザ関係者とかそういうのも普通にあった。
何しろ高度成長期まで遡れば、労働争議に会社にやとわれたヤクザが突入してストライキしてる側を殺したりとかもあったわけで。
地上げで、ヤクザ金融から金借りた債務者のどっかの経営者が普免しかないのに大型ダンプ運転してハンドル操作ミスって「偶然」地上げ受けてる家に突っ込んだり、放火されて死んじゃったりとか。
そういうの根絶するにはその犯罪取り締まるだけじゃなくて、面制圧して干す必要があり、それには経済活動から排除するっていう機運が必要だったのだ。
あの鮨屋かどうこうじゃなくて、あの鮨屋案件で集まった感想の話ね。
「鮓屋をあんなに切れさせるなんて客がよっぽどの事をしたに違いない」
重ねて言うが例の寿司屋がどうとかじゃなくて。
「理由がないと人はキレない」と思うのピュア。ピュアっピュア。
【例1】
某ラーメン屋にてトッピングでお願いした玉子が見当たらなかったので「玉子入ってますか?」と聞いたら、
急に目つき変わって「うちのは下に沈んでるんですよ、探せばわかるでしょう!」とすごまれた
【例2】
小学生の時友達のお母さんがやってるお店に行こうとしたらにこにこしたおじさんが道案内をしようかと声をかけてきた。
「ありがとうございます!大丈夫です!」って断ったら謎スイッチ入って「上野は俺の庭なんだよ!!」とツバを飛ばしながら怒鳴ってきて、警官が助けてくれるまで猛り狂ってた。
【例3】
一瞬だけ付き合ってた彼氏の話。
ハチ公前での待ち合わせを提案されたから「そこは混むからビアードパパ前にしよう」と返答したんだけど。
「俺のことがそんなに恥ずかしいのか!!!」とバーサーカーモードに突入したのでその場では宥めたけど後日お別れした。
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本当に何度も言うけどあのお鮨屋さんの人が切れやすいって言ってるんじゃなくて(知らん人だし)、
「理由がないとキレない」
「キレるほどのよっぽどの事をしたに違いない」
とニヤニヤしていた信者さんたちだったが
信者さんたちはついにお気持ち表明で対抗するフェーズへ突入した
たとえどれだけ面白くともこれほどまでにモラルのないゲームは非難され滅びなければならない、というのが僕の感覚。こんなん許されたら業界の終わりだよ。法的にやれるかどうかはともかく、ボロカスに言っていきたい
https://b.hatena.ne.jp/entry/4748169505421516879/comment/Oteu
https://b.hatena.ne.jp/entry/4748169505421516879/comment/tomoyarn
おれの胡散臭レーダーが反応している。ポケモン云々レベルじゃない問題を抱えている予感がする
https://b.hatena.ne.jp/entry/4748169505421516879/comment/mogitatec
プレイ動画見た感じnot for me だったからやらない。デザインはリスペクトしてればいいとかそういう問題だとは思わないので訴えられてもブー垂れないでほしい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4748169505421516879/comment/diesis
筆者ほどの強いお気持ちはないけど、たぶんこのあとゲームデータの解析からポケモンをパクった"証拠"をお出ししてくる人がいると思うので、そのときにどうこの制作会社が反応するかは見ておきたいなーと
https://b.hatena.ne.jp/entry/4748167414845172047/comment/lochtext
倫理観ぶっこわれた連中がいよいよゲームコンソール業界で結果出しちゃったことが問題。若い世代はもうこういうの気にならないとなると、悪貨が良貨を駆逐していくんだろうね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4748167414845172047/comment/ucue
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追加
あくまで俺の個人的な購買行動の話をするならば、俺はこういう会社大嫌いだから買わないよ。法的に問題あるかは裁判やれば結論出るだろうし、やらなきゃ永久に答えは出ないよ。それと俺の購買行動は一切関係ないよ。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4748167414845172047/comment/Falky
自分は嫌悪感しかないな。モデル元のキャラが頭に浮かび続ける時点で気色悪く感じる。ゲーム性は面白いと思うし法的に正しいのだろう。ただポケモンIPは大きく呪詛としては残り続けると思う。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4748167414845172047/comment/lifehackcat
前がゼルダのパクリだからな。ビジョンも表現したいこともクリエータの矜持もないようなのが、マーケとタイアップでゲーム売っても碌なことにならん。「アイデアに価値はない」を信じる無能が金使うとこうなる例
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4748167414845172047/comment/businessart
ものを作ったことがないために著作権と似非著作権の区別がつかない層に届くほど売れたんだなという感想
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4748167414845172047/comment/flont
ぼくらののOP主題歌「アンインストール」は当時ネットで流行ったので、本編は知らないけど歌だけ知っているという人も多いだろう
ED「Little Bird」はOPと同じく石川智晶が歌った
歌詞は「道しるべとなる枝をくわえて その足下に落としてあげよう 向こう岸にいるあの子が迷わぬように」から始まる
原作半ばでのアニメ化のため途中からオリジナルルートに突入したが、原作ではその後にEDの歌詞が逆輸入され、作中で歌われた
15人の少年少女(うち14人は中1、残り1人は小4)が、未知の巨大ロボットと契約し、謎の巨大な敵が現れるたびにパイロットとなって戦う
なぜ15人も必要とするかといえば、1回駆動するごとに1人の魂をロボのエネルギーとして消費するからで、毎回子供たちが死んでいく
通常ロボットアニメのロボは数十メートル級だがぼくらののロボは500メートルで、デカイので普通に戦うだけで市井の人たちをガンガン踏み潰してしまう
「ロボとの関係は子供たちだけの秘密」ということにしていたが、戦闘5回目ぐらいで軍人の娘が耐えられなくなって父に全部打ち明けて子供たちは政府の監視下となる
ぼくらのの舞台は日本だが、アメリカへ反乱を起こして自衛隊ではなく日本軍に変わっている世界である
歌うおっさんは軍人であり、30代ぐらいで優しいお兄さんという感じで戦闘に随行し、子供たちの世話を焼く
おっさんは「アイドル防衛隊ハミングバード」を見たのがきっかけで軍人になり、若干アニオタの気質がある
後ろの方の戦いで、敵はロボットに多数の針のようなものを刺す攻撃をした後で飛んでどこかに消えてしまった
やがて、敵はハワイ沖にいることがわかった
針をGPS装置みたいにする能力によってロボの位置をマーキングした上で、遠距離からロボをレーザービーム攻撃する作戦だった
ロボ側にもそういう能力はあるが敵をマーキングできてないので一方的に攻撃を受ける
「コックピット内と外への瞬間移動が可能」「戦闘中パイロットは外へ逃げられない」「パイロットは近しい人をGPS装置みたいに遠くにいても認識できる」
このようなルールの上でおっさんが立てた作戦は、パイロットの世話を焼く近しい人であるおっさんを敵のそばに瞬間移動させ、おっさんの位置を目印にしておっさんもろとも敵をビームで倒すというもの
そうしておっさんは、露骨なマーキングではなく調査班のようなふりをするために他の軍人数十人と共に敵の足元に飛ばされる
おっさんたちを殺さないといけないことに苦しむパイロットのもとに、「なにかのアニメの歌」を歌うアニオタのおっさんの声が通信で聞こえる
それが「道しるべとなる枝をくわえて その足下に落としてあげよう 向こう岸にいるあの子が迷わぬように」で、その歌と共におっさん死亡
もう一度アニメ化してこのくだりをやってくれ
私気付いちゃったんだけど
電気ポットでお湯沸かして、
そのお湯を保温ポットに入れてそれでよくね?って思ったのよ。
今はでもさすがにそれはないわ!
いまから保温ポットを買い足すのはバカっぽいのでそれはしないけど、
私が用事やらゲームで遊んでいる間に大量のお湯を一度にそして沢村一樹さんじゃない方の一気に沸かしたい!ってのが目的だったので、
その副産物として魔法瓶機能ノー電気保温だったからこれは誤算で予期せぬいい効能ってことよね。
さすがに今から電気ポットで沸かしたお湯を保温ポットに入れ直してってのはナンセンスよ。
それはないわ。
でもまあ
何かをどーんと茹でるときに欲しいのであって、
3リットルの白湯を飲むとなるとあんまりそんなにせいぜい2リットルも飲まないって結論。
結果オーライ祭冬の祭典スペシャルってことで納得することにしたわ。
もう3回目で言わないけど
これ今から保温ポットを買い足していたらアホっぽいところが私ぽくって素敵!って違う違うそうじゃないの。
ナンセンスよねーって話し。
いやでもこの保温機能が知らない副産物としてのメイン機能となりつつあるので
だから
仮にその保温ポットを満たすために何回か沸かさなくてはいけないって言う作業もアホっぽいわよね。
それが嫌だから大量にお湯を沸く電気ポットが欲しかったって話なので。
素敵!一気に素敵。
沢村一樹さんじゃない方の一気だけど沢村一樹さんも素敵だと思うわ詳しく人物像は知らないけど。
白湯飲む用しての3リットルは確かにオーバースペックで飲みきれないけれど、
いつかくる大量に湯を沸かす必要に迫られる事態が来ることの日がやってくる事への夢と希望とそして不安もあるかも知れないけれどそれらとで目を輝かせながらキラキラにして毎日が過ごせるって訳じゃない。
毎日が湯が沸く沸く!ってわけよ。
そんなくだらないことを言いたいんじゃなくって、
なんだかしみじみとお湯の活用方法について無限に3つぐらいアイデアが浮かぶのよ。
そうよね、
お湯文化が親しみがなかった分
得ることが出来ない生活食習慣って言うのがまた違う領域に突入!
そして熱燗とかし始めたらまさにこれは何かが人としての何かが仕上がるような気がして、
まだまだ私の知らないいや知らなくても良いお湯の文化が
いやお湯ストーリー、
いやお湯取り物語があるんだなぁーって思うと
お湯が沸く沸くしてくるわ!
うーん
でもやっぱり飲む用としての湯を沸かす量の3リットルというのは多すぎる大量の湯量を持て余してしまうわー。
お湯があれば飲むという単純なその副産物的なこのVE電気ポットの一連の騒動はいったんここで落ち着く感じよ。
夏時期のお湯運用はもしかしたらポット自体お役御免しまい込まれるのかしらね。
それもまだ予見できないけれど
夏は夏でもしかしたらお湯があったらとっても便利なこともあるかも知れないので、
とにかくなににしろ冬はお湯!って感じね。
うふふ。
パンチのあるハムとタマゴのハーモニーが美味しくパンに包まれて、
今朝私の欲しいボリュームのお腹の空き具合にもちょうどいい感じよ!
この温かさに変えられないわ!
いつも買い忘れちゃうけど、
そういうのもあればいいわよね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!