はてなキーワード: 敬語とは
最近人への当たりが強くなってきていて、このままだとパワハラになるのでは?と悩んでいる。
私は気づいたらなんでも相談係みたいなポジションにいることが多い。たぶん新卒だろうが何だろうが仕事の依頼は敬語で下から依頼する、とりあえず話を聞くの2点を大事にしてるので相談しやすいのだと思う。
相談されれば普通に回答するし、繰り返し説明するのも苦ではないので優しく教えられていたんだが、30代入ってから他人を攻撃するようになってしまった。
というか、我慢できたことが我慢できない。これが老いなんだろうか。まだ30代なのに。
たとえば、「このファイルは操作間違えると消えるから指示があるまで触らないで」って指示をしてるのに触る人がいた時。
今までなら「消えてないから今回はセーフだけど、触らないでほしいんです…!わかりづらい操作が悪いんですけどねー、まあよろしくお願いします!」ってフォローできたのにそれができない。
さすがに最初はできるんだけど、何回かやられると「…どこが理解できないですか?」ってきつめに詰めてしまう。
前は何だ言われても「あるあるっすよね〜でもやめてね〜」くらいで何度でも教えられたのに最近できてない。
繰り返し間違える同僚にどこまで教えるか?という問題とは別に、
私は「どんな質問も嫌な顔せずに教えてくれる人」「困ったらどんなに忙しくてもフォローしてくれる」として立場が確立されていて、私に聞いてくる人は過去の過ちのせいで他の人に聞くの怖くなってしまってる場合が多いので、このままでは逃げ道がなくなってしまう人が出る可能性がある。それはまずい。人を泣かせたいわけじゃない。
ここから言い訳をさせて欲しいんだけど、何でこんなことになってしまったんだろうと思った時に、「教えてるのにやらずに他責にする」人も増えてきたからかなと思い始めている。
最近、どう見たって「これを提出したら怒られる」ってわかってることがわからない人が多い。
もちろん初めての人にはわからないことも多いし、時間やサンプル作って丁寧に教えてる。
でも、やらないんだ。なぜか。
絶対やらなくて怒られて泣くか、「言わねーとわかんねーよ」って逆ギレしてる人が多い。
その度に話を聞いて、これはこう書かないと伝わらないよねとか、こう伝わる書き方してるけど本意じゃないよね?書き直さないといけないよって教える。
埒があかないときは私が代わりに資料を作って、まずこれで説明して、一回この議論を終わらせようとか調整するんだけど、MTGになるとその資料を勝手に書き換えたり、一部だけ抜き取って自作の謎資料に貼り付けてることが多い。で、わけわからんこと言って怒られて、裏で逆ギレする。
こういう人が本当に多くなった。
特定の誰かだけって話じゃなくて、何人もそんな感じ。性別は関係ないけど、年齢は20代から30代半ばくらいの人たちが多い。
あまりにもしんどくて職場変わってみたけど、同じような人は何人かいた。
私の過去の職場が天国で会話が通じる人たちばかりだったのかもしれない。
私は怒ってる声や大きな声が苦手で自分が怒られてなくても泣きそうになるタイプなので、厳しく言うのはあまり好きじゃない。
人によって理解しやすい説明方法があると思うので、理解してもらえないときはただ調整すればいいと思ってたし、逆ギレするのを見て、もっと根深いところに間違いの元がありそうと思って1 からヒアリングしたりしてたけど、どうやっても頑なに変えない人ばかりで、気づいたら強く言ってしまう。
最近は「増田さんが冷たくなった」って噂されてるし、中途3ヶ月目の女の子は「敵になってしまった」って泣いていたらしい。
私も仏じゃないから無理だよと思いつつ、彼らのメンタルを思えばキツく言う前に他の人に相談して「優しい増田さん」の皮を脱がないためにどうすればいいか相談すべきだったと後悔している。チームのバランスが崩れる。
でも、提出1週間遅れて出した資料に説明を書かず、上司が見る前に指摘して直しとけって言ったのに直さず怒られてのを、いつもMTGで怒られると憤慨されても助け方がわからないよ。どうしてほしいんだ。
はてブのみなさんのなかに複数、「記事の指摘内容」自体は正しいものと鵜呑みにされている人がいることにやや危機感を覚えたので、逐一検証していきます。
準拠する用字用語ルールブックは、記事内では残念ながら指定されていないので、現物を所持しているという点で増田に都合の良い、2016年3月24日発行の『記者ハンドブック 第13版第1刷』を使用します。
なお、2022年3月に「記者ハンドブック」は第14版が出ているのですが、スタイルガイドは別に新しいものが日本語として正しいといった性質のものではなく、またたかが6年で様変わりするようなものでもないので、気にしないことにします。
厳密な話をするなら、増刷のたびに微妙な改訂があったりしますしね。
なお敬語や文法等の指摘は、表記集である記者ハンドブックの範囲外だと思われるので無視します。
また、面倒なので「【誤字】_カテゴリ別」のシートのみを対象にします。
誤用第1位として挙げられていますが、1位になるのも当然で偽ルールです。記者ハンドブックでは「比喩表現には「例え」、仮定表現には「たとえ」、「喩え/譬え/仮令/縦令」は常用漢字表外のため使用禁止」です。
これは正しいルールですが一方で記者ハンドブックには「「まぜご飯」など書き分けが難しい場合には平仮名書き」とあります。必ずしも正誤判定を行えるルールではありません。
例えば
などは、「調べて区別を付ける」ことは可能だが、調べるまでは「混ざっていて区別のつかない」状態を描写しています。
判定は難しいですが、記者ハンドブックは「混じる」の用例に「異物が混じる」を挙げていることも踏まえると、誤りとは言えません。
書き分け基準は正しいですが、『亘る』は常用漢字表外なので『わたる』と平仮名で書きます。
同上。『穿く』は常用漢字表外なので『はく』と平仮名で書きます。
同上。『窺う』は常用漢字表外なので『うかがう』と平仮名で書きます。
記者ハンドブックには「「料理を皿にのせる」など使い分けに迷う場合は平仮名書き」とあります。用例を見ても「猫を膝に乗せる」/ 「家畜を列車に載せる」などは違いがわかりにくいです。
の2点が揃えば「乗る」、2点に反すれば「載る」、片方だけ満たせば書き分け困難として「のる」とするのが妥当に思えます。
そうすると、
は「載る」ではなく「のる」に校正するのが正しいでしょう。
「押さえる」は「物理的圧迫」だけでなく、「確保する」「つかむ」も含みます。そうしないと「要点を押さえる」などが説明できません。
また「物理的圧迫」でも例外として柔道用語では「抑え込み」です。
要約すれば、「抑圧・弾圧・柔道」が「抑える」、それ以外が「押さえる」とするのが正確でしょう。
また、
- 持って帰りたい気持ちを抑えて
は「抑制」なので間違っていません。
これも記者ハンドブックに「使い分けに迷う場合は平仮名書き」とあるようにはっきりとは分けられません。
ただし、少なくとも誤用指摘をされている
- エアコンの効いた
等に関しては記者ハンドブック中に「冷・暖房が効いている」があることから、誤用指摘のほうが間違っていると言えるでしょう。
「沁」は常用漢字表外であり使用禁止。すべて「染みる」で問題ないのが記者ハンドブックルールです。
記者ハンドブックルールでは「敵う」/「適う」を区別しませんが、そもそもどちらも常用漢字表内の読み方に「かなう」がありません。平仮名書きが正しいです。
記者ハンドブックルールでは「散りばめる」/「鏤める」はどちらも誤用ではありませんが、「鏤」は常用漢字外なので使用禁止です。
表記統一のルールとしてひらがなで「ちりばめる」と書くのが正しいルールになっています。
「牡蠣」/「柿」は同音異義語です。牡蠣を柿と書いたら誤りです。しかし「かく」ならば、絵に対しても書に対しても両方に使える、ただの多義語です。「書く」「描く」という2単語があるわけではありません。
多義語も書き分けを行うことで、意味確定が楽になり読みやすい文章にはなります。しかし、「絵を書く」と書いたところで日本語として間違いにはなりません。あくまでプラスワンの基準と考えるのが妥当でしょう。
また、「書く / 描く」の書き分けルールくらい、多くの現代日本人の共通認識になっていれば、強い理由がない限り逸脱しないほうが良いといえるでしょうが、
でも「湧く / 沸く」の違いならどうでしょうか。そんなもの日本人のほとんどは意識していませんし、言語感覚は人それぞれで多様です。何かしらの書き分けを行うことによる読みやすさの向上は、仮にあっても微々たるものでしかありません。
共同通信の配信文などはその性質上個性を抑えた画一の文体が好まれますから、ルールを極めて細かいところまで定めることに意味が出てきますが
一方でオモコロのような個性が売りの媒体では、時にはルールから逸脱することもあるライターの言語感覚を反映させて、自由に書き分けることの方がよっぽど重要です。
記事の冒頭、
にマジレスすると「メディアの違いを理解せよ」ってやつですね。
そして、フォーマルな画一文の校正として見ても、『オモコロを校正する』は、準拠するスタイルガイド・用字用語集・辞書・文法書が指定されていないこと、および常用漢字表外の漢字の使用について明らかに無頓着であることがかなり気にかかります。
記事の著者は「普段、仕事で小説を読んでいます」と主張していますが、この人に仕事で校正してほしくないな……というのが本音です。
ただ、1人の同期だけがとにかく気に食わない。
その同僚は学生時代からある程度知っている人間で、小さい頃は遊ぶ仲だった。
あいつが合うわけもなく。
いつかを境にワイにとっては関わりたくない人間になっていた。
最初はまだまだ慣れていなかったし、一緒にいることも多かった。
ワイは仕事はできない。
それなりにはこなしていると思っているが、詰めが甘いのでなにかしら少しずつやらかしている。
仕事はできる。でも態度が気に食わない。
仲がいい人がいると、その人たちとしばらく絡んでいる。客の目の前でもだ。
そのシーンだけ切り取られたら、クレームが来てもおかしくないと思っている。
それに遭遇するたびに勝手に心が疲れている。
油を売りにいってるのに、仕事は詰めてくるのだ。
まあこれに関してはただの僻みでしかないのだが、目に入ってイラつくのと仕事のできない自分に絶望する。
親しい年上の同僚にはタメ口で話しているのに、ワイには敬語になるのだ。
嫌いであるが、上手くやろうと心がけてきた。
まあ、ワイの勝手にやってきた行動ではあるが、いわば自分の頑張りが報われなくてひどく病む。
あいつが親しい同僚と雑談してる場面に遭遇するたびに、ひどく気分が落ち込む。
とにかく考えが真逆で、とにかくうまくやれない。
微妙に知っている人との距離感をどう過ごすべきか考えるだけで息苦しい。
かつて課長との面談で、あいつについてどう思っているか聞かれたことがある。
もちろん嫌いで嫌いで仕方ないですとは言えないし、いてくれて心強いと答えた。えらいな。
あいつ以外は心地の良い職場であるため、ワイは離れるつもりがない。
でも、見るたびに嫌悪感しかない人間とこれからも顔を合わせるのかとも思う。
自分は動きたくないので、他力本願であいつがどっかに行けと願うだけの日記。
マチアプ経由でしりあって、付き合うことになった彼女と旅行にいってた。
旅行するくらいの仲にはなれた、とはいえまだお互いなぜか敬語が抜けきれず、会話もなんとなく途切れたりして、距離感もめちゃくちゃ親密とまではいってない。
実際のところ、本当に好きなのかもお互いさぐりさぐりのような感じだった。
妥協と思ってないか自分を疑ったり、相手がそう思ってないか疑ったりしているようなところがある。
旅先でもお互い無言で歩いている瞬間があって、ちょっときまずいなと思いながら信号待ちしていたら、幼稚園か保育園のが送迎バスが停まっていて、車体に「はちす会」とだけ書かれていた。
自分は普通にその言葉の意味がわからず、特に深く考えもせず、「はちすってなんですかね」みたいなことを言った。ハチ巣?みたいなイメージ。
そしたら彼女がふつうに「ハスですね」と言い、加えて「もしかしたらお寺さんが運営してる幼稚園とか保育園かもしれないですね」ともいった。
バスの車体に書いてるくらいの一般的な言葉を知らなかった恥ずかしさとかもあったけど、それより、同じ文字列を見ても得られる情報が人によって全然違うことのほうがショックな感じだった。
一瞬でここまで差がある。
その場でそう思ったことと、普段から彼女のほうが自分より言葉やものを知ってるなと思うことも多いので(疑心暗鬼になる理由なのかもなと思う)それも言ったら、彼女は、そんなことないですよーといった後「私は数字ほんとによわいし、分数の計算とかもうできないので…数字に強いほうがすごいと思います」みたいなことを言っていた。
自分の仕事はどっちかといったら理系分野だが、なぜ分数の計算がたとえで出てきたのかはよくわからない。
正直に彼女に対するコンプレックスみたいなものをそのとき打ち明けて、でも流れで彼女の苦手なこともきけて、それは自分にはできることだったから少し気が楽になってしまった。
皮肉というか、あさましいような気もするけど、正直ほっとしてしまった。
・敬語が使えない
時と場合によると思うので、とやかく言うことはしないけどこっちが質問した時に「なんで?w」とか「いや違うけど?w」じゃねえんだよ
お前が公認会計士と税理士と社労士の資格持ってて完璧に税務~労務までカバーしてます!っていう超人なら多少は横柄な口調でも許されるけど、テメー税理士科目すら持ってねえだろ
・報連相ができない
アラサーにもなってこれが出来ないのは何故なのか
「進捗教えて」「分かりました」のやり取りの後に何でテメーは報告無しで定時に帰ってんだよキレるぞ
こっちはギリギリまで残業してんだからいちいち構ってられねえんだよ
典型的な管理部門の方が偉いと思ってるその思考なら先生って呼ばれてチヤホヤされてた前職にとっとと帰れ
お前は入社して半年も経ってない新人で取締役でもなんでもねえんだよ。わかるか?
そのくせに「この仕事に対しては誰が責任をとるんですか?」ってお前マジで何様だ
責任取りたくないですでもデカい仕事したいですって仕事なめてんのか。責任は持つからこれをやれって指示を出してるのはこっちなんだよ。つまりこっちの指示に従え。わかったか?
「あーあしょせん俺の仕事なんて誰も評価しないしやる気なくしちゃったなー」とか良い歳した大人が吐くセリフじゃねえんだよ
ここまで書いててなんとなく気づいたけど、こいつあれだわ。10代が現実知らないでキャンキャン言ってるのと同じだ
やる気はねえ。実績もねえ。覚悟もねえ。でも知識だけは無駄にある
最近ファンレ界隈が騒がしいらしいのでファンレ書くの大好きオタクがいつもファンレ書くとき気をつけていることを列挙しようと思う。
ファンレは作者のファンサなのでみんな勘違いせず楽しくウキウキファンレター書こうな!
いち
ファンレターってなによ?ってこれに尽きるよね。
そもそもファンレターってこっちが出したくて出してるものなので「書いてあげなきゃ!」とか思うくらいなら書かなくていいと思ってるまである。
だってファンレターって紙ならかさばるし量あったら読むのに時間も体力も使うし作者は絶対読まなきゃいけないものでもないんだよ。でも喜んで読んでくれるんだよ。好きなもの作ってくれる人に作ってくれてありがとうって伝えられて、それを喜んでこちらこそありがとうとか言ってくれるんだよ?ファンサだろ。
「ファンレターくれって言ってるじゃん」と思う人もいるんだろうか。まぁ大事なのは間違いないと思うよファンレのあるなしで人気具合が決まるとかあるみたいな話も聞くし。
でも正直書籍とか歌なら販売数のが重要じゃねとも思わんか。どんなに熱烈なファンレ届いたとしても一冊しか売れてなかったら打ち切りでしょ。
「書いてあげなきゃ」思考で書くと絶対に自己顕示欲が滲むと言うか、「このファンレターで作者に爪痕残してやろう」みたいな気持ちが入っちゃうんだよね。それいらないから。作者は作品の感想が聞きたいのであってファンレ執筆者の自己顕示欲には用がないから。中古で買いましたとか図書館で読みましたとかのこと書いちゃう例のアレも自己顕示欲の発露だよ。作者の精神に影響を与えようとするな。心に残ろうとするな。大体本が売れた売れなかったは作者の収入につながる超センシティブな話題なんだから気安く触れるもんでもねえ。
本当にめちゃめちゃ好きで堪らなくて言わないと爆発するという気持ちを込めるのがファンレターやぞ。
に
「結局引用が1番最強」
本なら「2巻の◯ページの☓☓ってセリフが刺さりました」音楽なら「△△って歌詞が心に響きました」「Aメロの頭のギターテク最強すぎて震えました」絵なら「髪の先の線のしゅぱって感じがめっちゃ好きです」などなど、引用ってめっちゃ簡単に好きなところをダイレクトに伝えられてとても良いです。
めちゃめちゃ好きなのは本当でファンレターも出したいけど何を書いて良いのかわからないし語彙力もないって悩む人いるじゃん。引用が最強やぞ。
読書感想文では引用を差し控えろって言われがちだけどファンレターにおいては作者側も読者にはここが刺さるんだな〜って分かって嬉しいんじゃないかな。どこがどう好きってのを言えたらより良いファンレになると思うけど言えなくても引用してあれば少なくとも好きって言ってもらえる場所はわかるし。とにかく好きです!だけより伝わりやすい。語彙は正直なくて良い。と思ってる。文章のプロじゃないんだから語彙力なんかあるわけねぇだろ。あったら良いかもだけど「あなたの作品は梅雨の朝の貴重な晴れ間に水の冷たさを残した空気を吸い込むときのような気持ちになります」とか書かれても嬉しいけど具体的にどんな気持ちで……?ってなりかねん。平易な言葉ってのは伝わりやすいという利点がある。「好きです!」は「好きです!」以上の意味にならないからダイレクトに好きが伝わるぞい。
さん
「赤の他人に書いてるってことを忘れない」
作者って友達じゃないんだよね。いや同人とかで友達の作者にファンレ送ることもあるかもだけど(その場合は友達に許される距離感で好きにしてくれ)商業販売されてる作品とか舞台に立ってる役者とかYouTuberとか画家とかバンドとかまぁなんか色々あると思うけど大体は会ったこともない人だったり顔も知らなかったりすることのが多いわけじゃん。
「身内ヅラ」「タメ口」「アドバイス」が書き始めにハマりやすい三大危険思想だと思います。
身内ヅラってのは例えば好きな俳優さんとかアイドルとかバンドマンに「☓☓のママとしては〜」とか「お兄ちゃんは心配です」みたいなこと言っちゃったりするやつ。普通にこわい。誰だお前!みたいな奴から突然身内ヅラのファンレ届いたら引くだろ。後方腕組彼氏面はやってるだけならおもろいけど彼氏面で話しかけたら不審者やぞ。過度なイジりとかも控えよう。過度っていうかイジるな。そういうキャラだったとしてもイジらないほうが絶対平和。
笑ってくれる神のような御心の持ち主も稀にいるかもだけど何度もいうがファンレはファンサなので推しに1グラムの心理的重りも乗せないように気をつけようね。君から送られるのが1グラムだとしてもそれが何百何万の数になったら推しは潰れちゃうよ。
タメ口についてはこれ言う必要あるか?初対面でタメ口は相当思想強いぞ。敬語っていうのはあなたを他者として尊重する意思がありますという1番分かりやすい表現だから悪いこと言わないから使っとけ。あの人はノリ軽いしそんなん負担にならないもん!と思ったとしても使っとけ。推しが「敬語のファンレ受け取らねえから」って言ってたら使うな。そんぐらいのレベルの話です。
アドバイス。これが1番良くない。「△△の書き方はもっと♡♡にした方が良くなると思いました」「□□のときの言い方はもっと優しくしたほうが良いと思います」みたいなやつ。
良いか!!!アドバイスを!!!!するな!!!!アドバイス全部うるせえ!!!!!!!同業者でもしねえ!!!!!素人は黙っとれ!!!!!!!!!!
えー、アドバイスについて恨みがあるのでうるさくなりますが推しにアドバイス送って良いことはひとつもありません。アドバイスというのは無用なものです。そんなもん書くくらいならおすすめのラーメンのトッピング書くほうがよっぽどマシです。世に出ている作品は商業だろうが同人だろうが人の手と目を通って世に出ています。自分が読んですぐ思いつくようなこと作者も周りも一回は口に出してます。それを捨てて出来たのが作品です。どうしても気になる、ここの展開は絶対この方が良い!と思うなら自分で創作しようね。
誤字脱字報告とかも作者さんが「してね」って言ってないならファンレには書かないでください。十中八九萎えます。配信者の言動とかもそうだぞ。「もっとこうしたら〜」みたいなのは他人に言うことじゃないです。推しがアドバイスが欲しいと思うときは周囲の適切な人に相談しています。お前には聞いてねえです。夜露死苦。
よん
「じゃあ何書けば良いんだよの話する」
・好きなシーンの引用
・書けるならそれをより具体的に何故好きか
・もらった喜びや感動など
を書くのが1番分かりやすいです。
引用はさっき言ったやつ。具体的に何故好きかって言うのは、じゃあそのシーンを好きな理由ですね。
みんなカチカチ山って知ってる?知ってる前提で話すね。カチカチ山を例にしてファンレ文を2個作ったので読んでみて欲しいんだけど
例1
・兎がおじいさんのためにめちゃめちゃ頑張っててえらいと思いました。
↓
例2
・兎がおじいさんのために、憎いたぬきに友人のように話しかけたり、辛子味噌や泥舟の製作など一切手を抜かず復讐への手間を惜しまない姿勢に感動しました。
例2のがわかりやすくね?
これが具体的に書くの話ね。でも前者が悪いわけでは全くない。例1の方がパッション伝わることもあるので、例2の方がより良いわけでもないんだけど、具体的なシーンの伝わりやすさは2の方だと思うんだよね。
他にも作った。これはさらに何故好きなのかの説明を深堀りした例ね。
例3
・復讐劇としての完成度の高さと、主人公であるうさぎとたぬきのキャラが対照的で良かったです。
↓
例4
・おばあさんの慈悲の心を踏みにじった非道な行い、それを反省もせず人の誠意を足蹴にするたぬきの圧倒的な残虐性が、その後のうさぎの強い復讐心に対する説得力に繋がっていて作品の構成力に感動しました。たぬきの刹那主義・快楽主義な性格と、恩を重んじて誠意を大切にするうさぎの性格とが、対照的な二人のキャラクターを引き立てあっていて、ストーリーに深みを感じます。
めっちゃ書くこと多くなった。何を書いたら良いか?ってつまりこれを書くとめちゃめちゃ伝わりやすいよね。
これはカチカチ山ベースで書いたからこうだけど音楽でも配信でも演劇でも漫画でも同じことができます。
この書き方は「何故」を主軸にすることが多いです。
何故このストーリー展開なのか。何故このキャラはこんな動きをしたのか。何故私はこのシーンがこんなに好きなのか。そこを掘り下げると作者に伝えたい大好きなポイントや、それを具体的にどうやって自分が感じ取ったのかの言語化が出来るようになります。
でもめっちゃ練習がいるのと、私は声に出して「何故こうなんだろう」「どうしてこう書いたんだろう」と疑問文口に出してた。あと感想文上手い人の文章めちゃめちゃ読んだ。論文とかも読んだし書いた。そこまでやる必要はないと思うので、そんな手法もあるんだな〜くらいに見といてもらえると良いと思いました。
もらった喜びや感動についてはもう言葉のまま。
あなたのおかげで辛かった日も乗り越えられました。
そういうことを素直にそのまま書く。これが作者にとって嬉しいことなのかは正直わからん。拙者ファンレ書くの大好きオタクなだけでファンレもらうことねーもん。でもファンレを送るのってこれを言うためだよねって気もしている。
あなたのおかげでこんなに私は幸せですって伝えるものがファンレターなんじゃないでしょうか。技術のこととか書くなよ!ってこととかの話もしたけど、これが書いてあればファンレターはそれで良いんじゃないかな。
「あなたの好きなものを贈りたいのでこれからコンビニエンスストアにいきます。好きなお菓子はありますか?」
これくらいド直球にいいなさい。
気の利かない人はこれを曲解して
「好きなお菓子ある?」
言い方ーーーーーー。敬語使ってないとか関係ない。本当に関係ない。コンビニにあるお菓子でって限定して想像しやすくする配慮削らないで。
全部、全部完コピ。
完コピしたところで、気の利かない人ってダイエット中とか糖尿病の人にやるから意味ないんだろうけど。前提を無視するよね。
(送る人はお菓子を食べているのが条件です)書かないのは聞いた人が(俺はそんなに気が利かないと思ってるのか!)って怒らない配慮なんですー。ごめんなさーーい。
昨今値上げが続く世の中ですが、牛乳買ってきてと夫に頼むと489円の牛乳を買ってきてくださります😇(身内に敬語)→なにそれ美味しそう
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2210558
バチェラーってワードが出ててなおわかってない人がブコメもtogetterコメ欄にも多そうなんだけどこの人はバチェラージャパンシーズン3出演の岩間恵さんで「夫」は3代目バチェラー友永真也さんだよ
https://www.instagram.com/tomonaga_shinya/
マウントと言う人もいるけど色々レベチすぎてマウントも何もないよね
シーズン3は結婚に漕ぎ着けた点でバチェラージャパンの数少ない成功例で指原莉乃が激怒した衝撃の結末や出演者のその後なども良くも悪くも話題が多いのでどれか見てみたいならオススメだよ
Twitter(X)で何度も見かけるコスプレ界隈の学級会の議題やあるあるネタ100選。
5 ラブホで撮影したときのトラブルと行った方も悪いという反応
6 併せの主催はこんなに大変なんだぞ、という話
12 ハロウィンなど一般人の仮装とコスプレイヤーを一緒にしないでという主張
16 結局事前のコミュニケーション不足だよねという反応
18 ~させてくるカメラマンに会ったという話
20 「プロのコスプレイヤー」に違和感があるというお気持ち表明
22 亡くなった声優などのキャラのコスプレを上げるのは不謹慎か
24 カメラマンの名前はタグかリプか論争と、リプにするのはこういう理由があるんですという主張
25 被害報告に対する警察に行け、裁判を起こせなどざっくりしたアドバイス
29 お金の貸し借りのトラブルとそもそも貸し借りは駄目だよという主張
30 ラーメンの写真ばかりあげているカメラマンは何も参考にできない
31 カメラマン募集の要求が一般常識レベルという意見とそれさえできないカメラマンが多いんだよという流れ
32 結婚式場などプロカメラマンが高すぎるという意見とそれに対する批判
34 銃や弓の持ち方や扱い方
36 子供なのに飲酒などキャラのイメージとかけ離れた自撮りやネタ写は許されるか
37 加工してない写真をあげないでという主張
41 そのキャラはそんなエッチなポーズ(衣装)しないという批判
43 イベントで未成年キャラのコスで喫煙/飲酒することの批判
44 友人Aと友人Bは仲が悪いが私はどちらとも仲がいいという三角関係の悩み
48 ツイッタースペースで会う前からやばい人が可視化されつつある話
49 撮影会での版権コスなど無許可でお金が発生する活動を行うことへの批判
51 アコスタやラグコスでこういうことしてる人がいたという報告
55 いいね数が目的ではないけど多くの人に見てもらいたいよねという話
59 カメラマンからの写真送付を3日で催促するのはさすがに早すぎでは問題
60 タイトルやカップリングをツイートするときは検索避けしようという暗黙のルール
61 グラビア界隈がコスプレに手を出すことで生じる認識のズレと批判
66 推しレイヤーに声をかけたら塩対応されたけど自衛のためだよという話
68 レイヤーとカメラマンの色恋沙汰(多くはカメラマンの勘違い)
69 シェアスタジオ等での無断ライブ配信や動画NGスタジオでの動画撮影批判
71 写真を使ってくれないというカメラマンの嘆きと、違うんです私の顔/クオリティが、というレイヤーのフォロー
75 熱中症や防寒対策についてと、コスプレイヤーは年中好きな衣装着てるから気温差に強いというネタ
76 レイヤーは一般人の趣味であってアイドルではないという主張
80 すぐ触ってくるカメラマン
82 コスに年齢は関係ない、などコスプレと年齢に関するお気持ち表明
83 自作派か購入派かどっちでもいいだろ派論争
84 注意喚起や晒された人物/行動がそもそも嘘や捏造のパターン
85 機材セッティングが遅い、機材が邪魔など無自覚迷惑カメラマン
86 「この人有名レイヤーだけど知らないの?」に対する知らねえよ、という反応
87 そんなにこのキャラやってくれって言うなら衣装やウィッグの準備、参加費、移動費全部出してくれるならいいよ、という主張
88 レイヤーとカメラマンのスタジオ入り時間や準備に対する認識のズレに付随するすれ違い
91 男装の撮影募集の途端に反応がなくなることに対して「カメラマン全員死んだ?」というネタ
92 斜め写真、水やスモークなどその時流行った技法を使った写真ばかりになることへのお気持ち表明
94 メイクの濃い薄い論争
95 ライティングの方法やメイクを殺すストロボの使い方について
96 「可愛いレイヤーには彼氏がいるから」に対する私いないんですけど?という反応
98 「一般の方とお付き合いさせていただいています」に対するコスプレイヤーも一般人だろというツッコミ