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はてなキーワード: 井の中の蛙とは

2023-07-31

anond:20230730105537

矢張り知見が狭いな。

評価の定まったもの、枯れた文化の上であぐらをかくことの、どこか文化的なの?

これ、そっくりそのまま元増田自身に当てはまっているよ。

都市には都市の、田舎には田舎文化がある。

変化するのが面白いと思う人もいれば、脈々と受け継がれて変わらないでいるものを是とする人もいる。

様々な好きがあるこの世の中で都市文化が至高と考えるのは井の中の蛙だな。

地方の人たちのところまで降りてきた"文化"が、最初から"文化"として存在していたと思ってるの?」

あとこれ、逆だよ。

上方地方から寄せ集められた要素の上澄みで構築されているのが移民都市東京文化だよ。

2023-07-21

anond:20230721093903

オタクにありがちだけど、まあ、いわゆる井の中の蛙ってやつだろうな。自分の見てる世界の外の世界のことはロクに知らずにそこが全てのように思い込んでるんだろう。

2023-07-20

tver2020年放送の「小物芸人MC」を見ているのだが

バカリさんの「井の中の蛙でいたい。大海に出たくない」に笑った

小物でいたいトイザらスキッズ

2020年当時も充分露出があった芸人さん達ばかりだったが、今となっては何本レギュラーあるんですか?という人達

(麒麟川島バカリズム・オードリー若林バイキング小峠・千鳥ノブ

かにバカリさんはこの中では「変わった番組やってるなあ」っていうののMCだったりするが。超メジャーバラエティって家事ヤロウくらいじゃないか?

あと、小峠はどちらかと言うとMC横)

バカリさんみたいな天才が小物でいたがるのって、能力の無い人間仕事責任を負いたくないって気持ちとは全く違うんだよな

つーか、どう転んでも「小物」ではないしな

2023-07-15

されど空の青さを知る の言い負かされて苦し紛れに出てる感ね

ホンマ現代人はアホやからからでも空の青さを知れることはわかっとらんのよな

何が空の青さやねん言う話よ

されど〜ちゃうわ、僕は淡水の井戸の中でゲコゲコ言ってる小物でした〜言えや言うことやねんな

空の青さもそのチビ体型から見る丸窓の空のことやないか

なんも青さなんてわかっとらんよ、ダサ過ぎる

海に出た奴らは海と空が交わる瞬間を知っとんねん

空は憧れるだけのもんやないって海に出とる奴は理解しとる。

現代ちゃんの情けない言い逃れは『ぼ、ぼきゅは空さんに憧れてて』っていう寝取られ感情みたいなもんや

そんなもん黒人かてタッチスカイぐらい知っとんねん、タッチしよんねんあのラッパー達、まぁ最後は撃たれて死んどるけど

井の中の蛙世間知らずで理想ばっか語っててキモいってのが現代人君の訳ならそれでええよ、でも井の中の蛙君はそれでええんかしら

彼のことやからね、現代人君が見えてないところで井の外に出とる思うよ

井の中の水はどこから引かれたんねんっちゅう話やな、そうでなくても蛙くんの引っ付き具合なら生半可な井戸なら幾らでも出らぁな

そうや、君だけや現代人くん

現代人くんな、蛙くんにも負けてほしくない思うたんかもしらん、でも蛙くんは君が思うてるより強い。あ、ケツに爆竹入れるのは人間でも辛いからやめよな。

から現代人くんはな、空の青さを今更語る詐欺師よりも、されど蛙はペタペタ登る、ぐらい言うて欲しいんよ

しゃあないやん、一歩ずつはちっちゃいんやから、あと井戸の中もテラテラのツルツルちゃうやろ

蛙には吸盤あるがな、いくらでもやりようあんで、ホンマの原文は『井戸の中の蛙とかそこで満足したんねんやから構うなよ』って話やけどな、やからそんな奴に『でも蛙さんは空の青さ知ってて〜』言うたらアホタレ言われるわな

蛙さんのことほっとけ言う話や、蛙さんのこと舐めとんのは現代人くんやねん。

蛙さんはいつでもどこへでも行ける、でも井戸の中で十分やと思うてるから話す時は気をつけてねっちゅう話や。

ほな大海知っとるやないかいって話やけどな、知っとってもどないせえっちゅう話や。

なんや蛙くんは太平洋一周でもすんのかい、出来んのかいっちゅう話や。

ほなせめて乗せてくれる豪華客船でも欲しいところやな、蛙くんでは限界があるからな。

井の中の蛙大海を知らず。されどフェリーを知るっちゃうことやな。

 

今日はこんな感じにしとこか

2023-07-12

やっぱアニソンなんだろ

Ado新時代やYOASOBIのアイドル世界一を取ったのはどちらもゴリゴリアニソン

いやいや日本アーティスト世界に向けて作ってませんからとか言う馬鹿上記2曲もそうだろうが

ただただアニメのための歌を作ったら世界で1位取っちゃいましたwってさ

日本アーティスト(笑)はどう思ってんだろうね

子ども番組の歌って下に見てた人はどう思ってんだろうね

井の中の蛙だってバレちゃったw

2023-06-19

anond:20230619141807

千代大海を知らない奴も増えたな

井の中の蛙大海を知らずってやつですね!

anond:20230619001702

よく分からなくてごめんだけど、世の中にはとても女と名乗れないレベルのブスもいるんだよ、井の中の蛙大海を知らずってやつですね!

あと関東人口密度高いとこでは店でも役所でも街中でもあんまり他人の美醜に興味がないよ。ていうか相手の顔よく見てんのナンパ師くらいだよ。

2023-06-12

anond:20230612180224

井の中の蛙は、大海を知らない。

 

だが井の中のバカは、井戸の中を世界全体と認識し、井戸の壁が小さな何かを封じ込めていると考える。

2023-05-26

まーた「よくある話を知らなかった井の中の蛙」層が「〇〇が元ネタであることは間違いない」と早合点したのか。

いい加減おまえの半径数メートルけが世界じゃないと気付いてくれよ。

2023-05-18

anond:20230516192434

この手の話の本質は、情報が伝達されるようになったことが原因なんだよ。 村の中で情報が閉じていた時代井の中の蛙で生きられた。 いまはネットにつながった瞬間から、果てしなく他人情報が入ってきて、他人自分を比べることを無限強迫される。 つながればつながるほど、人々の中で作られる理想像は高くなりつづけ、完璧で潔癖な育児結婚像だけが独り歩きをし、だれもが幸せにならなくなってる。 救いは、そのことに気が付くことなんだよ。 いいかネットにつながればつながるほど、自尊心は奪われ、自他の境界あいまいになり、自分が誰だかわからなくなっていく。情報大海でおぼれていることに気が付かなければ救いはこない。 koguma.vc

2023-05-09

anond:20230509130356

この現象、まじだったんだなーと大卒3年目くらいから感じた

田舎出身だが、優秀で行動力のあるやつは一回都市部に出て

仕事プライベート勉強して、そこで将来を過ごすか、地元に戻るかの選択ができる

アホは井の中の蛙から自分の育った環境が一番だと思ってる

2023-05-02

フォロワー2桁から始めるド底辺同人活動

当方男性、R18オリジナル活動中。

イラスト垢のTwitter歴はもう10年近くになる。

これで現在が万フォロワーの神絵師だったらアツい少年漫画なのだが、まっっったくそんなことはないことを先に断っておく。

ちなみに現在フォロワー数は500以上1000以下とだけ明記しよう。

これで読む気を失くした人は実に正しい。回れ右してもっと為になる記事を読んだ方がはるかに良い。

それでも読み進める酔狂紳士淑女たちはしばしお付き合いを願いたい。

(なお活動の内容はTwitterに絞り、pixivやskebについて言及しない。)

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これはノートシャーペンで描いた絵を写メでパシャってた頃から今に至るまでの、大して伸びてない俺の、しかし愛と劣等感承認欲求と生きがいにまみれた記録である

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かれこれ×年前、新卒で入った会社での馬車馬労働も落ち着いた頃。

「忙しくて絵描くヒマなんか無くなっちゃったよ〜☆」というまともな人のレールに乗りかけていた自分気づき、ゾッとなって作ったのが現在の主戦場イラストである

絵を描くのは物心いたこから大好きだ。中学ではお絵かき仲間と自作漫画()のノートを見せ合い、高校では漫研に入って己の井の中の蛙感を思い知らされ、美大にこそ進まなかったものの、大学でもなんやかや作ったり描いたりは続けていた。

それがなんだ、社会人になった途端に魔法が解けたようにぱったり辞めてしまうのか?ありえないだろう!気を確かに持て!!

ということでTwitterイラスト専用垢を作り、ノートに描いたオリジナル絵(この頃は全年齢)を写メで撮って画質調整すらせず手元の影が映り込んだような状態でアップする日々が始まった。

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なんか最初気合入れて初任給で買ったコピックを使ってカラー絵なんかも上げてたが、「1日1枚更新、かつツイート数=アップした絵の枚数だったらカッコよくね?」という中学生の妄想じみたイキリで運用していたため数日で挫折上記の通り「とりまなんか描いて上げる」感じになった。

当時は「ハッシュタグ馴れ合い」というクソダサ固定観念があったため、ただひたすら黙々と上げていればそのうち報われる的なシンデレラストーリーを思い描いていた。

そして絵を数十枚上げた頃、ようやく気付く。

「このままじゃTwitter孤独死する」

当然である。当時はフォロワー数2桁、20くらい…?(お絵描き垢ということだけでフォロバしてくれた心優しい人々)だったうえ、絵もヘタクソでアナログであるイイネRTもある訳がなく、ただ孤独感ばかりが募っていった。

そこでいくつかハッシュタグを使うようになる。ワンドロ(1 drawing=特定のお題に沿って1時間で絵を仕上げてUPする企画)という存在を知ったので、好きな作品のワンドロを見つけてはこれまたドヘタクソな版権絵で参加しだす。ワンドロ公式から必ず1つはイイネRTを貰えるので、それを心の糧にしていた。

というかこの時期、アナログ民でも参加できる懐の深いワンドロに出会えていたことがマジで幸運だった。

フォロー祭り的な拡散系のタグは使わなかった。何も起きなくて落ち込むのは俺なのでね!

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ともかくモチベーションが出来たことでまた同人誌作ろうかなーと思い始め、学生の頃2〜3回参加したことのあるコミティアに出ることに。この頃はまだストーリーもの4コマ?みたいなやつとか描いてた。

いっっっっや社畜やりながら本出すの無理ゲーじゃね?????

衣食住ぜんぶ自分で面倒見ながら可処分時間睡眠時間全ツッパして命からがら仕上げる、宝物のような24ページの本…!!!

そういう本が、1冊も売れないのがコミティアだよねー。

うーわしんどいな、これキッツイな……と痛感しながら座る長机(半分)で、それでも撤収する頃には「またここ座ろ☆」と思いなおす狂った思考回路と仲良ししながら活動を続けた。

社畜との両輪で参加したコミティアは2〜3回、頒布数は平均3冊くらいだったろうか。

一度だけドハマりした作品版権モノのオンリーイベントに参加したが、ここでの頒布数は1だった。

というかその直前のコミティア頒布数0をやらかしていたので、心機一転での二次創作だった。なのに開場から3時間経ってもガチマジで0冊。泣かないように奥歯を噛み締めながら、列のできる両隣のサークルの合間でモーゼ状態を耐え抜いた時のことは昨日のことのように思い出せるし、こん時に比べれば大抵のことは頑張れる俺である

でもね、閉会間際で1冊だけ売れたんだよ。

無配ペーパーを持ってってくれてたらしき人がたまたま再度通りかかり、「あ ここだ」と呟いて立ち読みし、悩んだ末に買ってくれた。

小さいオンリーイベントだったから起きた奇跡だ。

この1冊がなければ完全に心が折れて描くのを辞めてたかもしんない。

あのとき買って行ってくれた人、心より御礼申し上げますあなたがいなければド底辺絵師が一人消えてました。(キモい)

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こうして3年ほど経った頃……

「伸びねーーーー増えねーーー」

と思っていた。

当然である

絵の読み込みにスキャナーを使うようになった程度で、別に大して上手くならない画力(描けてれば幸せ♡だったのであん練習とかしない民)に流行りでもなんでもない変な絵である特定性癖があるわけでもなく、今をときめく版権絵でもない。

伸びるワケがない。

「描けてれば幸せ♡なら伸びなくてもいいのでは…」と思われる諸氏。

無理やぞ???

ここTwitterやぞ?????

たまーにいるけどね、そういう良い意味無敵の人。ああなれたらマジで強いしカッコいいと思う。

けどな、俺ザコキャラから!!!絵上手くないくせに承認欲求人一倍から!!!豆腐メンタル麻婆豆腐から!!!

とはいえなんか絵の練習はせねば、まずは気軽にできるやつ…と超絶便利サイトポーズマニアックスを選び、1日8ポーズ10分足らずの練習を2ヶ月ほど続けてみた(結果的にこれはやってよかった)。

けっこう思い通りの線引けてるんだけどな、やっぱ根本的にド下手なんだよな……というモヤモヤした感覚を抱きつつ活動を続ける日々を送っていた。

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そんな中、「これフルアナログなのが原因では……??」と思い始める(気づくのが遅すぎるネ☆)。

俺は「誰か父さんのメールアドレス知らない?」と聞いてくる父と「ケータイインターネットに繋いだら絶対

高額請求が来る」と信じて疑わない母からまれ生粋デジタル音痴であるアナログ民を脱することなど夢のまた夢だと思っていた。

ヨドバシカメラペンタブレットを触ってみても、「手元のペンと目の前の画面」の違和感がハンパなくて踏み切れなかった。

かといって液タブとかいう神のツール10フォロワー越えの神々が使うものだと考えていたので、実力的にも金銭的にも雲の上の存在だった。

かつて「描線デジタル化するボールペン」とかいう謎な商品に目が眩み、コツコツ溜めた3万(くらい…?)で買ったことがある。

もともと速記用のペンイラスト向けに改良したとかなんとかで「俺の求めていたものはコレだ!」と息巻いたが、レビュー全然見当たらん。なんか変だな…?と思いつつも意気揚々と購入したが、案の定まともに使えるようなものではなかった。当時の俺のPCは聞いたことねえメーカーのノパソだったため、なんかもうあらゆる意味ダメだったんだと思う。このへんの身の振り方がデジタル音痴たるゆえんである

これに懲りて俺は素直にデッサン教室に通いだした。

絵が上手くならない理由は「物を見る目があまりに歪んでいる」といまさら気づいた俺は、社畜の合間を縫ってデッサン教室の夜間クラスを探した。

死んだように寝て過ごす休日のうち気力で3時間を振り絞り、電車に乗って教室に通う。

ここで想定していたのは美大受験みたいな切磋琢磨の場だったのだが、俺が受講したのは社会人向けである

初心者の俺が「お上手ですね〜〜」と言われるぬる〜い空間だった。

当然である

周りは良き趣味のおばさまがた、ここは「継続的に金を落としてくださる生徒さん」の集まる場所だったのである

もどかしさを抱えつつ、それでも評価の中に混じる「ここはもうすこーしこうした方が…」という言葉金言のごとく握りしめ、反芻しながら目の前のモチーフを描いた。

が、爆睡家事で精一杯だった休日のうち、この習い事というミッションはかなりハードルが高かった。

そして疲弊の色が濃くなり、仕事の繁忙期と重なって半月ほど足が遠のいていたタイミングコロナ禍が始まった。

実は数年前にも断続的にクロッキー会に通っていた時期はあるんだが(この時は教室の遠さと値段の高さで数ヶ月で断念した)、コロナで「ぬる〜い場所」にすら集まれなくなったのは痛手だった。

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一方Twitterでの活動は、そんな七転八倒をしながらもワンドロだけはコツコツ参加し続け(版権のワンドロはどれも垢が消えたのでオリジナルだけになっていた)、「いつもなんかいる人」という枠でフォローしてくれる人たちに支えられていた。

ワンドロ以外での反応は閑古鳥だが、もはやそれが普通であると納得してすっかり馴染んでいた。

UPした絵が100枚を越えたのを機に、アナログ絵をまとめた本を作った。

そしてイベントで売るついでにおっかなびっくり書店委託申請をしてみたことがある。

規定通りに虎の子の1冊を現本として送ったが、お祈りどころか受け取りの連絡すら来なかった。

問い合わせる勇気もなく、実力の無さと壁の高さを改めて感じた。

5年以上の活動期間でフォロワー数もやっとこさ100に到達したものの、しかし現状はさほど変わらず。

がむしゃらにやってきていた俺は次第に病んでいった。

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少し距離をおこうと思って活動停止。

……が、余計に病んだ。

しかも「何も描かない人生なんて……俺……生きてて意味あんのか……?」と真剣に悩むレベルで、「別にTwitterに入り浸らなくても平気なんだな」と分かった一方で、「絵を描かない自分」にだけは耐えられなかった。かといって何か描いてしまえばまたムクムクと承認欲求が湧いてくるので、「俺から絵を取ったら何が残るのか」というif論の世界線にいるつもりで意識的に描くのをやめていた。

自分の手で何かを生み出さなくなった時間がヒマでヒマで仕方なく、かといって本を読むとか建設的な情報摂取もできなくて、大好きな漫画への興味もそれなりになっちゃって、虚な瞳で哲学ニュースとカラパイアを行き来する地獄の様な日々を送っていた。

(ちなみにこの期間、無意識に熱意を注ぐようになっていた料理スキルのおかげで自炊がだいぶラクになった)

ストレスが極まって真夜中にひたすら川沿いを歩き続けたりもした。

なんとなくチャリで長旅行きてえな(学生の頃はちょいちょいやってた)などと考えていたが、やはりその場合でも気づけば「旅先で撮った写真をいい感じに分類してアップするサイト作ってみたい」とかい思考がスッと出てきたのでもうダメだと思った。

なんか作ってないと死ぬヤツって天才とかだけだと思ってたんだけど、大して努力もできないような凡人の中にもいるんだな、そしてそれはなんだか残酷だなあと身をもって知った。

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進むも地獄、戻るも地獄精神状態半年近く続き、同じ地獄 -hell- なら踊らにゃソンソン…?と思い始めたある日、ネットで調べ物をしている最中とあるバズツイを目にする。

お絵描き民にとってiPadはマジ神」みたいなやつである

さいわい俺はオタ活もソシャゲもしないぼっち根暗オタク社畜なので、好きにできる貯金くらいはある。

知り合いも「液タブに手が出ないならあいぱっよ」的なこと言ってたなーと思い出し、思い切って導入することに。

お絵描きソフトはいくつか試した末にProcreateを選んだ。クリスタの多機能さ()についていけなかった俺は、UI直感的でツールアイコンを極限まで絞ったプロクリがスッと手に馴染んだ。

ペーパーライクフィルムなるものを貼り、紙のザラザラ感を脳内で補完しながらApple Pencilで線を引く日々が始まった。

フルアナログ底辺野郎が、板切れ一枚でフルデジタル貴族に転生したのである

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それが×年前のこと。

ここからオリジナル絵はもともと伸びにくいけど、ちょっとエッチだと訴求力が上がる」という観測結果をもとにR18に手を出す。

といっても乳首解禁程度で可愛いもんだが、方向性が定まったことで不安が少し減った。

フルデジタルで久しぶりにいつものワンドロに参加すると、反応が違う。イイネRTが3割増しといったところだろうか。(※ここでの3割増しとは3RT→4RTのような血で血を洗う話である)

デジタルバケツ塗りになったことで、アナログだった頃の癖の強さが軽減されたのかもしれない。

やっっっっっっと俎上に登れた、と思った。

いつでもどこででも描けるiPad社畜の俺にはピッタリで、しんどくて布団から出られない時でも通勤電車の中でも四六時中描けるようになった。

デジタル作画ワンタッチ消しゴムが使えるので描くこと自体ハードルが下がり(筆圧鬼強野郎なので消しゴムけが大変だった)、本を買って絵の勉強を始めた。まずは骨格と筋肉から!と、教本の図解をじっくり模写する方法自分なりに学ぼうとした。

だがデジタル音痴な上に加減も融通も効かない俺である。両手両足をやり切ったところで一度息切れしてしまった(でもこれはやってよかったと今でも思う)。

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数ヶ月後、それらの勢いでオリジナル同人誌を1冊出す。そしてサイコパスな神絵師の友人の甘言に乗って再び「書店委託」なるものに挑戦(ふつーフォロワー100人前後人間にそういう話するか?)。

実力的には最低レベルにも達していない自覚があったので、何度もお断りされるなかでいつかOKもらえたらなーという気持ち申請

が、思ったよりあっさり通った。

同じような画力の低さでも、版権作品ではなく「オリジナルエロ」という切り口だけで「まぁ…いっすよ」と言ってもらえたのかもしれない。

やるなら徹底的に!と思い、紙の本を3社に委託そもそも30部とかしか刷ってない本を5部とか10部でも受け付けてくれるプロ仕事ぶりに、尊敬畏敬の念しかない。

ついでに大手電子書籍にも登録

みんながわいわいしている端っこに自分の席を置いてもらえたことで、ずっと憧れていた「輪の中に入る」ことがちょびっとだけできた気がしてめちゃめちゃ嬉しかった。

そもそも底辺自分がなぜ身分不相応にも書店委託電子販売なんぞを活発にやりはじめたのかといえば、

「そこでの売上が決して0冊ではない」

という確固たる事実である

作品作家も、露出しなければこの世に存在しえない。フォロワー数2桁でのたうち回っていた俺のつらさは「この世に認知されない」ことだった。

コミュ力さえあれば自力で輪を広げることも可能だが、そんな能力あったら初めからこんな苦労してねーよという話である

ならば厚顔無恥だろうとおこがましかろうと、一方的に「俺ココにいるよ!こんな本描いたんだよ!」と嬉しそうに手を振る方が100倍マシじゃねーか。

そんで委託した本を買ってくれた誰かが、「このページのこのコマのこの乳だけはイイな」とさえ思ってくれれば俺は大往生である

しかも誰かがその本のために払ってくれた数百円は、汗水垂らして働いたお金だったり数少ないお小遣いだったりするわけだ。

それと俺のエロ本を交換してくれるってコトである

そんな嬉しいことある

紆余曲折を経て、そういう肝の座り方と考え方を得られたのは一番の収穫だった。

とはいえピコ手ピコ手なので、委託先の売上振込最低金額に達するまでに長ーい年月を要するRTAに強制参加となる。そりゃ売上¥300だろうと申請すれば振り込んでもらえるんだが、それじゃロマンねーじゃん?

とあるサイトの最低金額¥5000に届くまでにマジで2年半かかったし、達成した時は三ツ矢サイダーで祝杯あげたよ(下戸)。

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フルデジタルに移行したことで、イベントでの頒布数もギリギリ10冊を越えるようになる。

頒布数1も0も経験した身からすると、もはや恐いモノなんてないのだ。

1冊でも売れれば、それはすべて神の起こしてくれた奇跡なのである

普段活動ではオリジナルでとにかく節操なくいろいろなものを描き、月に1人とか2人とかじわじわフォロワーを増やしていった。

ごくまれに描いた絵がなんらかの界隈のハブになっているアカウントの目に留まりRTしてもらえることも出てきた。

その時のフォロワーの伸び率はびっくりするほどだったので、そのたびに「存在を知ってもらう」ことの生命線っぷりを痛感した。

まあとはいえタグなしの絵にはやっぱり無反応だけど、それが俺の平常運転である

「こいつ今日も描いてんなー」と読み流してくれる誰かがそこにいるってだけで嬉しかった。

UPした絵は、300枚を越えたあたりから数えるのをやめた。

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そして20××年末コミケである

コミティアしか知らない門外漢の俺はドキドキだったが、入場者数の制限もあって全体的にまったりムードだった。

開場して1020分、宝の地図を手に通路を行き交っていたうちの一人が立ち止まり、俺のスペースに近付いて

新刊1冊ください」

と言い放った。

新刊1冊ください…

しんかんいっさつください…?

シンカンイッサツクダサイ…!?

げんしけんで見たアレだ!!!(うろ覚え)

それって、なんらかのルートで俺のこと知って、新刊あるっぽいって分かって、サークル配置を事前にチェックして、宝の地図に印つけて、「あっココだ」って気付いて来てくれたってこと?!?!?

マ?!!?!?!???!!?!?

つーか開場20分とかそこらだよ??あなた一般参加じゃなくてサークル参加なんじゃねーの??

シャッターサークルとか企業ブースの先頭にだって並べるはずなんじゃねーの???

それを俺のところに???こんな弱小サークルが出したエロ本買いに来てくれたの?????

マ?!!?!?!???!!?!??(2回目)

文字数制限引っかかったぽいから続く

anond:20230502230901

anond:20230501104852

大学病院しか知らない医者なんて、本当に使い物にならない井の中の蛙

エリートでもなんでもない。

外に出て良かったですよ。

2023-04-22

イノベーションが生まれ得ない環境に嫌気がさす

新卒入社して数年。

人事にも今の部署にも期待されずに入社した、この会社

当人も、「給料泥棒」ぐらいのポジションで収まれば良いと思っていたが、気がつけば会社エース格。

技術的に枯れた会社で、古いモノを少しデザインを変えて作り直すしか能がない弊社。

ただ同じことを繰り返しているだけなので、中途以外のベテラン社員は、井の中の蛙状態

ベテラン格の人間には、スキルが全くないし、ソレを自覚もしていない。

一族経営年功序列の古き良き日本会社なので、スキルがない人間でもあっても、キッチリ給料は出る。

エース格」といっても給料年功序列なので、同期と同額しか給料は出ていないし、せいぜいベテラン連中の尻拭いで、発生する残業代分ぐらいの差。

基本的には、ベテラン連中の指示通り動いて、製品作りをやっていくので、ベテラン無能だと、尻拭いで無限残業が発生する。

外部委託からも、「御社インプットが悪いせいで〜」といつも責められる。

インプット資料を作っている連中が無能なせいです。すみません」と言いたいぐらいだが、その気持ちを抑えて、「いつもご迷惑をおかけしております」と頭を下げてまわる。

社内で「おたくのチームが作った資料の質が悪すぎて、納期に遅れが出ている自覚はあるのか?」と問題提起をしてみても、「問題児扱い」「腫れ物扱い」されるだけ。

委託先にも責められるし、社内でも責められ、針の筵。

「これ以上尻拭いはできません。今のプロジェクトが終わったらポジション変えてください」と上司にかけあうが、「お前にそんな決定権はない」と言い切られる。

どれだけ頑張っても給与残業代しか差が出ないし、面倒な雑用ばかり押し付けられ、「タスクが多いなら他の人間に頼め」と言われる。

他の人間に頼んで解決できるなら苦労せんわ。

周回遅れのスキルしか持っていない人間に、タスク振ったら、教育だけで1日終わるだろうが。

今後もまともにスキル持っていない人間と延々とチーム組まされると思うと嫌気がさす。

間違いだらけのゴミ資料作っている人間が、「最終的には間違いのない資料を提出しているのだから問題ないだろうが」という認識いるから、無限工数が溶ける。

間違いだらけのゴミ資料こちらが外部委託先と協力して、間違いを指摘して修正させているんだから、そりゃあ間違いはなくなるわな。

その作業やるのにどんだけ人件費溶けているか自覚あるのか?

ゴミ資料作っているチームが、「会社お抱えの職人」だからタチが悪く、ソイツらは残業もしないし、「会社にとって、交換の効かない大事人材」だから、あらゆる面で守られている。

問題提起しても、「生意気なクソガキがなんか言っている」ぐらいにしか思っていないから、どれだけソイツらがプロジェクトにとって「お荷物」になっているか全く認識できていない。

「社内でしかまともに通用しない間違いだらけのゴミ資料」を元に、プロジェクトを進めていくから委託から問合せが発生して、その問合せ対応忙殺される毎日

最新技術結晶であるはずの、新製品も、「会社意向」で、根幹部分は「お抱えの職人チーム」が作ったモノが載るせいで、全く性能が出ない。世間から評価が上がらない。

結局はガワが変わっただけ。

こんなことやっているのはパチンコ業界だけかと思っていたわ。

今は仕事やりがいを求めるよりも、金のためとして割り切ろうと頑張っているが、

尻拭いポジションが今後何年も続くなら辞めてやろうと思う。

いっそのこと、取引のある委託先に転職して、「こんなゴミみたいなインプットだと、納期通り納められませんよ」と外部から責め立てるポジションに回ってやろうかと思う。

経営陣も「技術力があがっていないことに危機感を覚えている」と言いながら、年功序列を辞める覚悟がない。

「お抱えの職人」だけ守られて、若手は使い捨て状態を見たら、本当に技術力のある人間は、サッサと辞めていくと思う。

ただ、自分境遇が「何処にでもありふれた普通物語」だということが一番ゾッとする。

こんな悩みを抱えているのは自分だけではないだろうし、みんな同じような境遇で悩んでいる。

転職しても、同じような境遇で悩み続けるのだろう、と思うと、本当に嫌気がさす。

2023-04-16

anond:20230416211707

この増田読んで思ったんだけど、それ東京とかそれ以外の地方とか関係ないよね。

単に、地元しかしらない、井の中の蛙共通した特徴じゃね?

地元大好き人間やん。もしかしたら、勉強仕事東京などに強制的に絞り出される地方民よりも、他の土地に行くと言う発想に乏しいかもしれない。

まぁ、要するに、東京だろうが茨城だろうが群馬だろうが、結局「マイルドヤンキー」なんだろうな。

東京って複製品しかなくない?

複製品以外のものって東京にある? そりゃ探せばあるんだろうけど一般人の目に触れるもの全部複製品、あるいは既製品じゃない?

都会には文化資本がーとか言うけどその資本全部複製品じゃない? いや資本からこそ工場で作られた複製品なのか。

田舎にも相当複製品ばかり目立つ時代になったけど、少なくとも田舎には複製品じゃないものがある。

複製品の中で泳いでいるのにそのぬるま湯に気付けず田舎馬鹿にするのは井の中の蛙だと思うわ。

2023-03-20

父と、受験と、それから

 突然ですが大学を一度でも受験した方にお聞きします。あなたは何故、大学受験しまたか?なんのために受験しまたか?それは自分がやりたいことのため、自分が学びたいことのため、あるいは自分が将来就きたい職業のため、色々あると思いますし、きっとそのほとんどが自分のためでしょう。

 さて、私はここ2,3ヶ月、現役の受験生として多くの医学部を受けさせられてきました。結果もほとんど判明しており、0勝13敗という散々たる結果でした。何故落ちてしまったのかの理由ははっきりしており、演習不足の点と共通テストで8割ほどしか取れなかった点にあると考えています。それ以外の理由として、私が心から医学部に行きたいと考えていなかったという点にあると思います

 私の医学部受験の始まりは今から9年前、中学受験のための勉強が始まったときのことです。当時小学4年生だった私は、中学受験について全くの無知でした。また私は超がつくほどの田舎で、自分の市には中高一貫校がなく、県内にも4校ほどしかないようなところで育ったため、中学受験対策塾や周りにも中学受験をする人がいない環境で育ちました。そんな環境で、何故中学受験を、しか関西の最難関校を受けることになったのか。それは、私の父です。父は関西出身で、小学生の時に中学受験に失敗しています。私の父はいつも「世の中は金」「金を得るためには学歴必要」「中高一貫校を出て医者になれ」「公立はクソ」「医者以外は人じゃない」とよく私に言い聞かせてきました。それもあってか、私は父に半ば強制される形で中学受験をすることになりました。しかし、市内には塾がなく、また父も金持ちというほどお金を持ってないらしかったため、勉強については父から教えてもらいました。私の父は口が悪く、問題を間違える度に暴言を吐き、時には私を殴ったり叩いたりしてきました。間違える自分が悪いのですが、やはり辛く、小学生ながらよく自殺未遂を起こしていました。またこのような教育体制を取る父に対し、母は反対しており、毎日喧嘩をしていました。また、両親共働きでもあったため、母の帰りが遅いと父は母の職場によく電話で怒鳴り散らしてました。今思えば物覚えの悪い私と、父とは違って要領が悪く、父ほど賢くはない母にストレスを感じていたんだと思います

 それから3年後、私は第一志望であったかつて父が落ちた中学合格してしまいました。このことおいて、私は父に感謝しており、また自分も嬉しかったです。しかし、本当の戦いはこれからでした。人は突然自由を手に入れるとろくなことを起こしません。

 私は中学校に入ってから挫折を覚えました。周りには自分より賢い人、自分でこの学校に行きたいと思って頑張ってきた人がたくさんいて、圧倒されました。自分はなんのために勉強しているのか、勉強してもこの人達には勝てない、色々思うことがありました。学校の中で私は中の下で、賢い方ではありませんでした。自分ではなんとかしようと考えており、時には友達の力も借りて、勉強したつもりでした。でも、つもりはつもりだったのです。

 学年が上がるに連れ、周りは大学学部志望を決め始めました。私は父の言いつけのもと、もちろん医学部を目指すことを決め、引き続き勉強ごっこをしていました。しかし、本当にその学部に行きたい人たちはどんどん賢くなっていきます。「やりたい」という思いは、自分のそれを大きく凌駕し、私はどんどん抜かされて行きました。そんな状況下で父は私の成績状況に不満を言うだけでした。時には周りの医学部以外を志望する私の友達馬鹿にすることもありました。自分馬鹿にされるのはなれていましたが、友達バカにされることはとてもとてもつらかったです。でも反抗すると碌な目に遭わないので、私は同調するだけでした。

 私は成績状況を打破するべく、塾に通うことにしました。入塾テストは1回目は落ちたものの、2回目は友達の力を借りて受かることができました。その塾は、学校にいる人よりも賢い人達が多く、自分井の中の蛙感がより増す結果となりました。しかし、その中でも、大量の宿題レベルの高い授業についていき、成績はなんとか現状維持することができました。

 朝5時半に起きて、6時に家を出て、2時間電車に乗って、学校で授業を受け、1時間かけて塾に行き、3時間授業を受け、1時間かけて帰り、宿題をして、2時半には寝る。こういう生活を2年続けました。そこにはこれだけやったら流石に受かるだろうという慢心もあったと思います

 話は飛んで、受験期に入ります。私は父に言われた通りの大学を受けました。父は「お前が行きたいところに行け」とよく言いましたが、半ば強制されていました。年内に2校受験し、両方落ち、共通テストを受けました。そこから毎週末に試験が入るというとんでも受験が始まりました。1週間で赤本6年をこなし、受ける。こんな生活が続きました。ときには連日受験ということもあり、死にそうでした。

 最初にも述べた通り、結果は全落ち、当然の結果でした。私は13回不合格を見た影響でメンタルがぶっ壊れ、暴言暴力を振るうようになってしまいました。反省しています。こんな状況でも父は冷たく、はじめは「受験は何があるかわからない。最後まで戦うこと」と鼓舞していましたが、「すべて親のミスでした。自由にしたらいいよ」「好きに生きろ」「お前が決めたことだからお前に責任がある」「受からなかったお前が悪い」と完全に突き放しました。

 最後不合格発表があったその日、父は1つのメールを送ってきました。タイトルは「浪人同意書」。内容は至極真っ当のことが書かれており、落ち着いてみると納得行くところもありました。でも、ボロボロになった僕にはとても堪えるものでした。父は本当に人間なのか、感情があるのか。どんな不合格よりも辛かったです。その後、父は私の前に現れ「お前には医学部は無理やった」と言って消えました。

父の敷いたレールから初めて自分脱線してしまった瞬間でした。

私は父の理想人生を歩めなかったどうしようもなく、生きている価値のない奴です。

でも、どうしようもない奴なりの、最初最後の反抗を、するときが来たのかもしれません。

2023-03-06

ぬいぐるみの裂け目

恋人が此処で度々、嘘投稿しているらしい。

から自分投稿してみる。

ちなみに自分は嘘をつくのが苦手だ。

ぬいぐるみの首元の縫い目が解れて裂け始めた頃、コレは本物の傷口だと思ったんだ。

リ○カで太い血管がない部分を深めに切ったことがある人なら、この感覚を分かってくれるか?

刃が皮膚を通った後、最初に出て来るのは血じゃなくて、真っ白な肉が小さな塊に分かれて出て来る。

肉が血に覆われるまでに数秒も掛からなかったはずだが、その不快な見た目は傷が塞がった今でも忘れることができない。

それまでは、切り傷は美しい物だと思っていたのだが、自分は浅いモノや切ってから時間の経ったモノしかたことがなかった。井の中の蛙だ。

ぬいぐるみに話を戻すが、その裂け目は何ヶ月も放置され広がり続けている。

裂け目から見える綿は使い古された所為か、幾つもの塊に分かれてしまっている。

今では裂け目に手を入れて白い綿を中へ押し込むことが日常茶飯事だ。

裂け目を塞いでも中にある綿の塊は綺麗にならないことを思うと、どうにも直す気になれない。

どうせ自分もお前らも完璧に直る訳ないしなw

2023-03-02

anond:20230301102603

フィギュア男子なんて一体競技人口どれくらいいるんだ?

大谷や八村類、久保建英に比べたら羽生結弦なんて井の中の蛙。そのファンなんて池 沼レベルだわ

2023-02-07

anond:20230206150501

嘘つけ!お前、大学テストでいつもで100点取ってるのか?!

が俺の答えだな。

大学に入ると、いか自分井の中の蛙に過ぎなかったのかを思い知ることになるけれど、そういうことなくどの教科もまんべんなく100点を量産できる奴がいたらそれこそ、ネ申だね。

特定の教科だけ高得点取るやつはいるけれど、全教科100点取るやつは見たことがない。

2023-01-13

anond:20230113234714

井の中の蛙になって初動で自信をつける場所が無いのがね…

井の中の蛙

アメトーク観てたけどマジでそんな感想

現実を観た他の視聴者感想たかったけど

もうTwitter検索死んでるしダメだね

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