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2018-04-21

anond:20180421094516

× ベテラン

○ おじいちゃん

この言い換えだけで、お上品さがよくわかる

anond:20180420160611

マジレスすると

育ちが良い人が多いので綺麗だし下品でもない。

受験という目標があるので恋愛脳になっている暇などない。

男性教師ベテランだらけなので男性教師に憧れる人などいない。

自分がやるべきでない仕事をしてて辛い

役不足という意味ではなく荷が勝ちすぎるという意味で。

ベテランがやるべき仕事を少し前まで素人だったのにやっている。

組織の中でそのポジションについてる人の中には何十年(何年でも十何年でもなく何十年)も現場でやってきたベテランも多い。

その中でほとんどペーペーのままで研修すら受けずに社内マニュアルと口数が少なくすぐ不機嫌になる係長漠然とした指示語まみれの業務指示だけをコンパスにして、必死に足掻いている。

業務の中にはベテラン経験知識要求されるものも多いが、そんなものこちらの手元には一切無いため、辞めていった先人が残したメモ書きを頼りにごまかしを繰り返している。

当然のように毎日問題は起きる。

問題が起きないよう早めに対処しようとしても、残り時間ギリギリセーフタイミングまでだと「まだ時間はある。お前が自分で考えて対処してみろ」と突き放され、ギリギリアウトになってからは「もう遅い。もうお前に何も期待しない。全部俺がやる」と全てを取り上げられた上で「印鑑だけは、お前のものを押せ」と白紙委任を迫られる。

この仕事をやるのには自分能力では足りていない。そして、それは全ての同期に同じことが言える。

決して狭いとは言えない門をくぐりこの職場に来たが、くぐった門の緩さと実際に要求される能力乖離にはめまいがする。いくらなんでも、これでは全員が不幸になるだけだ。

そもそもこの配置に素人を置くのが完全に間違っている。

かといって、ほぼ平とも言える位置ベテランばかりをおけば上に立って管理できる人間を育てる時間が取れなくなり組織が中折れする。そこは分かるんだが、完全な素人ベテランの横に配置しても仕方がないだろう。業界十年目ぐらいの働き盛りを引っ張ってこの配置につける余裕が組織にないということかも知れないが、その皺寄せが大きすぎると思う。全体で見るとこの無理な配置ではあとあともっと不味いことになりそうだ。人員配置ケチり方をミスってる気がする。

日本組織キャリアパスを作るのが下手くそ日本死ね、そういうのは簡単だ。

問題自分がこれからどうするかだ。

辞めるか。

まあ、次に素人要求しても仕方ない能力要求された状況から、上手く全てを丸投げされつつ責任だけ取らされることになったら、それがもう3回ほどあったら辞めよう。

頭を押さえつけられながらケツを蹴り上げられ後出しジャンケンの意地悪クイズをノーヒントで解かれるような職場なのか、たまたま俺が今運気が悪いのかはもう少し様子を見よう。

正直、上司が違えばもう少しマシになる気はするんだよなあ。

2018-04-16

anond:20180416095050

先輩方、ベテラン(熟練者)の方々、先達(先人)の方々

場合によっては先代、先任、前任者、上席、古参なんかでも当てはまる

 

いろいろ言いようがあるだろう…

2018-04-15

anond:20180415085832

お互いの会社相手の嫁さん見て配慮とかそういうことまで普通しないから。

そんな事言ってたら「転勤は独身者だけ」となって別の意味差別になる&

独身者は大抵若手だからベテランが欲しいとなった時に詰むしな。

その為の地域限定正社員制度だろ。

転勤したくないならその枠で働けばいい。

それだと転勤がある人より待遇が悪くなるけど(同じだったら誰も転勤したがらないしな)。

2018-04-13

何も教えられないのが辛い

プログラマとして結構長い間仕事をしてきたけど、その経験を活かして若手に何かを教えられるかと言えば、全然そんなことない。

未だに自分の事に精一杯の半人前という、典型的な「ダメベテラン」だ。

というのも、仕事をする上で最も大事な「人の問題解決する能力」が、全く備わっていないからだ。

「あれ、技術は教えないの?」という声が聞こえてきそうだが、正直言って、プログラマにとって技術なんてあって当たり前で、大した話じゃないので、取り立てて教える事じゃない。それこそ「勉強しとけよ」で済んでしまうし、済ますべきだ。

しろ仕事問題はいだって「人の問題なのだ。正直、職場人間関係が良好か否かで仕事の良し悪しはほぼ決まってしまう。

から仕事で一番大事なのは自分他者関係は勿論、同じ職場の誰かと別の誰か、更には自分のチームと外部の間に良好な関係を作り、持続できる事だ。

から一番に教えるべきは人の問題解決するノウハウであり、むしろそれを教えられない奴が教育なんて有り得ないし、半人前の誹りは免れないだろう。


結局の所、自分日曜大工のノリでコードを弄る事にかまけるだけの存在で、こういう調整能力は皆無。そんな奴はこれから年を取れば取るほど、どんどん使いにくくなるだけ。それこそ他人に何かを教えられるご身分ではない。

どんどん働くのが嫌になってきている。コード弄りは好きな方だが、そんな事はどうでもいい。


アレか、いっそ「オレみたいになるな」とでも言ってみる?

anond:20180413124745

コードが書けるのはもちろん大前提なんだが、あんまり本とか読まないタイプ我流ベテラン先生矯正させられるのも辛いもの

2018-04-11

anond:20180411223443

う~む、かなり財政的にも人材的も厳しい状況にある職場とお見受けしました。人が足りなくても補充できないし、上の人たちがそういう厳しい状況にぶち当たることなくある程度の肩書まで昇進してきてしまったので、具体的な対策をどう打っていいのかよく分からないように見えます

せめてハラスメント職員潰すのは止めてほしいよね。ただ、忙しい職場ほどギスギスしがちで、ちょっと仕事ができないとか他の人と上手くコミュニケーションがとれない人がいるとターゲットになりがちな気がします。何にもアドバイスできないけど、とりあえず若くてまだ他の自治体受験できる年齢なら、もう少し財政人材に恵まれたところを受け直した方がいいのではないかと…。

増田さんの職場を見たわけじゃないので、推測でしかないのですが、自分たち仕事指導ができないうえに、産休・育休の補充もできない幹部と人事が無能なようですね。ただ、幹部仕事指導できないのは人事制度問題でもある。うちの場合は、一般職員に比べると幹部異動の振れ幅が大きく、わざわざ経験のない職場を選んで異動させているような感じです。そうするとそこにベテラン課長代理級(組織によっては、係長班長などと呼びますね)がいるとそっちに頼ることになって、幹部自分権限を発動できないという…。だから私は管理職という人種をあまり信用していません。単に書類にハンコ押してくれればいい存在だと思ってます

anond:20180411221147

うちは多分増田さんの職場よりましだと思うけど、本当に役所人事異動はアホかと思うことが多い。部署によっては、同じポストにずっと就いている人もいるけど、2年ぐらいで平気で総取っ替えするところもある。よく言えばゼネラリスト志向だけど、ベテラン養成とか専門的な業務の軽視につながっているようにしか見えない。

産休・育休の補充はタイミングによるよね。ちょうど人事異動の直後ぐらいのタイミング産休に入るとか、異動を決める時期に既に妊娠していることが分かっていれば過員配置とかしてくれて産休に入っても困らないけど、タイミングが悪いと同僚がその人の仕事をひっかぶることになって悲惨だ。

とりあえず簡単に首を切られないことと、60歳まで雇ってもらえて退職金も出るというのが、民間出身者にはありがたく見えるんだろうな。確かにそうなんだけど、若い世代ほど退職金年金が減っていくのは間違いないので、のほほんと構えていないで貯蓄しながら自分年金も用意しておくぐらいでないとダメだと思う。

人生の厳しさ教えたるマンよ滅びろ

苦難が人を成長させる。

とか

魚を与えるんじゃなく、魚の取り方を教える。

とか言ってる役員連中。

でも

1年の間に

新人二人

中堅一人

ベテラン一人

辞めたんですけど。

魚の取り方を教える。

かいいながら

魚はやらん。自分で考えろ

って言ってるだけなんじゃ?

最悪なのはその役員連中は

他人には試練を与えるけど

自分らには甘々。

そら辞めるわ

人生必ず

生き死にがあるので試練は

ほっといてもやってくるから

神でもない

他人が無理やり与える必要はないと思うのだが。

人生の厳しさ教えたるマン

自分が受けたことに

復讐してるだけのように見える。

だいたい

苦労してる人としてない人

ホントに苦労してる人のほうが人間的に成長してるのか?

そして苦労してる人のほうが幸せなのか?

2018-04-10

唐突自分語り

帰ってきた。すごく嬉しい。

 

2002年の話。

ワールドカップ日本であって、地元の会場で日本代表試合があった。

兄貴の伝手で会場でバイトすることになった。

会場の外にいたか試合は見てないんだけど、入場してくる有名人を見てウキウキしたり、お客さんの歓声や悲鳴を聞いてた。

試合が終わるころ、先輩が「もう一生見れないんだぞ」的なことを言ってくれて、ホントダメだけど試合を覗かせてもらった。

おお、中田浩二ってロングパスうまいんだなとか思ってたら、敗戦ホイッスルが鳴って、持ち場に戻った。

日当10000くらい?もっと少なかったかも。これがサッカーとの出会い

同じころ、友人関係でいろいろあって、自己嫌悪と罪悪感に押しつぶされながら将来への不安がはっきりと見えてきてた。

 

2006年くらいから、あとの話。

1年か2年くらいヒキニート的な生活をしたり、社会にご迷惑をお掛けする形ではありながらも、

バイトやなんかでそれなりに社会復帰を果たした。社員になろうかとも思った。

それでも大人になり切れなかったので、モラトリアムかいう知ったばっかりの概念を求めて海外へ飛んだ。

周りにはかっこいいこと嘯いても、逃げだというのは周知の事実だったと思う。歳も歳だし。

あっちに行ったら行ったでちっちゃい日本コミュニティの中で自己顕示欲をまき散らしてて、

将来がぽっかりなんにもないことをひた隠すように、社会の細々したこと権威を持ち出して知った風なこと言って過ごした。

たくさんのかっこいい人に出会った。その中でも、一人、仏像のような人に出会った。

言葉に惚れて、逸話に惚れて、仕事ぶりに惚れた。親や先生学校バイトでは教わらなかった行動規範を見つけたような気がした。

地元を離れての初めての一人暮らし。と言ってもルームメイトは常にいたけど。友達はすぐにできるけど、

それでも心細さはあった。お酒セックスに逃げた。あと、地元とあるプロスポーツチームにはまった。

 

地元にいる間は、できてすぐ名前が変わったり、区が違ったり、やってたスポーツも違うから親近感もそれほどなかった。

それが、貪るように情報をあさるようになった。

海外からネット地元スポーツニュースハイライトを見た。2ちゃんスレに入り浸った。

時間が合えばストリーミング試合を見た。チームの一人一人の顔やプレイぶりや練習風景が分かるようになると、

愛着がわくようになった。スタに足を運べるサポに比べたら、頭でっかちのふぁん(藁)だというのは理解してるんだけど、

それでも自分にとっては心細さを埋めてくれる存在になっていた。

チームの監督コロコロ変わって、ブラジル人頼みのクソサッカー笑のあと日本監督になった。

将来ある若手が移籍していく中、生え抜き選手元日本代表ベテラン活躍して、昇格争いをするようになった。

生え抜きの中に、やんちゃなやつがいた。スーパーサブ的に使われた後、チームの軸になった。

高校時代クズエピソードデマも、ああこいつならやりそうって思えるところが、なんとなく自分に重なって、

特に感情移入してたと思う。

 

いろいろあって心機一転帰国する年に、チームは一部への昇格を決めた。

チームの挑戦と自分の挑戦が重なって、涙が出るほどうれしかったし、心強かった。

 

1シーズン目、ワールドカップイヤー。うちの10番が代表に選ばれた。試合には出なかったけど。

ワールドカップのあと、新生日本代表あいつが選ばれて、試合に出た。出ただけだったが。

 

新社会人1年目の終わり、1部での2シーズン目が始まったころ、震災が起こった。

帰国したとはい地元から遠方にいたので、何もできなかった。

地元ではみんながあんな思いをしているのに、自分には募金することしかできない。

地元ニュースでは、チームの選手たちが自身被災しながらもボランティア活動をしていることを伝えていた。

あのやんちゃあいつも、いろいろとやっていたようで、心の底からうれしかった。

自分にできないことを、やってくれている。それも自分にはできないくらい大きな影響力で、

たくさんの人の支えになってくれていた。おこがましいけど、誇りに思った。

時間が流れ、なんとかシーズンが再開して、チームは好成績を残した。震災の笛wとか書かれても気にならなかった。

 

次のシーズンはずっと首位を走り、終盤まで優勝争いをした。その年の終わり、あいつは移籍していった。

さみしさと呆れと、ステップアップだったからうれしさもあった。

その後、チームは何とか残留し続け数年が経った。

 

自分にとってのチームは、2部時代海外の、1部での躍進期は歯がゆさの、外部記憶装置みたいなもんだ。

特に2部時代選手たちは、当時の心細さと相関して愛着が強い。妻と出会ったのもそのころだった。

当時のチームの中心にいたのが、あいつだ。

あいつは初めての移籍の後、さら移籍したり2部でプレーしたりしつつ、昨年末戦力外になっていた。

それが、今日、うちに帰ってくることが決まった。

海外に逃げていた自分を励ましてくれた、震災後の地元を支えてくれた、あいつが帰ってきた。

うちのバンディエラ笑顔で映ったツイッター写真を見て、涙がこらえきれなかった。

 

勝手自分を重ねて、勝手応援してるだけなんだけど、

おかえり関口、全力で応援するよ。

2018-04-08

2018年4月8日の日記

こっそりリストラをするための人事制度だと見切ったが、やはり、思ったとおりの展開になってきた。

売り上げ減少が止まらないため、人件費削減をこっそりはじめたことがわかった。

昔ならリストラアナウンスしなければならなかったが、今の制度なら、こっそり、ひっそり目立たずにリストラができるようになっている。

ベテラン社員の格付をだけを狙い撃ちすれば、簡単人件費が減らせるからだ。

何せ今の人事制度の考え方はすごい。まあ、お見事に近い。

これは、人事系の方々が考えた秘策のつもりなんだろう。

考え方の柱は2つある

1つ目は、その人の実力、実績を評価するのではなく、その人の将来性を評価するそうだ。

なので将来、実績が出せそうだから、昇格、なんてことも平気で行え、実績のあるベテラン

簡単首にできる。さら役職定年も導入して、どんどんベテランを外す仕組みまで作り上げた。

これを聞いて、単純に喜ぶ若者が何人いるんだろうか。

2つ目は、その人の実力や実績を評価するのではなく、その人の格付けを評価する。

たとえ入社20年のベテランで、実力、実績があっても、1担当者仕事をしているなら、入社2,3年目の人と同じ年収にするというものだ。

まり学歴社会といわれていた、70年代~90年代当時、よく人事を揶揄する言い方として、人を見ずに、着ているもの学歴)をみていると言われていた。

2000年になると実力主義となったが、それが、いまや、ベテラン組みの人件費を減らすために、以前流行った、

”着ている”服を評価する、をちょっと変えて、”着せた”服を評価するというリニューアルを果たした。

学歴社会に逆戻りにも思えるが、学歴という服は、自分で獲得できるが、今度の服は、上司に着させてもらう。

もちろん、上司の目に留まる、自前の服を着る必要はあるが。

さらに、ある格付け以上の人の割合制限する内部ルール、もちろん、一般社員には秘密だが、もちろん、

漏れ伝わっているので、かなりの人は知っている、まで設けている。

これらの仕組みを組み合わせれば、自由自在ベテラン社員年収を、簡単に削減できるという

人事制度だ。制度というのは、不公平不正が起きないように定めるものから、これは、上司が好き勝手

できる余地があるので、制度ではなく、仕組みというほうが正しい。つまり、使う人の美徳さに依存している。

もちろん、これにあわせて、管理職年収も減らし、人数も減らせば、その真摯さに納得もできたが

自分たちの年収は、以前と変わらず守られていると聞けば、何をかいわんやである

これを悪用して、すき放題やってる人もいるし、

これが原因で、組織力が落ち込んで、カビ型組織化してしまった話は、

また、今度。

2018-04-03

田舎にすんでたときの方がセンスよかった気がするもんだい

いくえみ綾という少女漫画家がいる。

あの人の怖いところは、80年代からずーっと少女漫画を描いているどベテランなのに、

キャラクターの服も、高校生の会話のノリも、「かっこいい男」像もほとんど古くならないところだ。

何をいつ書いてもちゃんと「今っぽい」。

よい意味ミーハーなのだと思う。

彼女デビュー以来、今もずっと北海道に住んでいるのだという。

並べて語るのもおこがましいが、私も少しものをつくって売ったりする。

田舎実家にいたとき東京に移り住んだ今もやっていることなのだが、

しょうじき、東京に出てくる前の方が「今っぽい」ものを作れていた気がする。

もちろん加齢もあるだろうが。

なんというのか、地方にすんでいたときの方が、

自分に関わりのない流行やどうでもいい会話などが入ってきやすかったような気がするのだ。

どんな服がどんな層に流行っているか

高校生はどんなことをしゃべって笑うのか、

そしてテレビで何が流行っているのか。

東京は人がいすぎてものありすぎて、

自分と同質のものと人」だけで自分生活を構築してしまえる。

テレビはなんだか薄味でつまらなく感じて、情報源としては使わなくなった。

テレビ流行のすべてとは思わないが、「自分にとってどうでもいい情報」の流入元がなくなったせいで

気がついたらだんだん「今っぽさ」からは離れてしまっている気がする。

これは地方出身者ならばわかると思うのだが、

地方東京では、町を歩いているとき情報密度が段違いだ。

(実家田んぼと空しかないので)。

それなのに、地方にいたときのほうがまんべんなく情報を手に入れられていて、

東京に移り住んでから自分の好きな情報だけしか知らないのだから

なんだか難しい話である

2018-04-02

若いうちにやれること全部試しとこ!と思ってガールズバーで働き始めたけど軽率すぎた。

会話を楽しむだけなら苦じゃないんだけど、父親より歳上の男に耳元で本気で口説きたいなぁだ何だと囁かれると流石に気持ち悪い。

相手に悪気はないし、酔っ払いはい好意から出た言葉から無下にもできない。

これを相手に売上ランキングだなんだで戦い抜かなきゃいけないんだから修羅の道だね。

ベテランの先輩とかカリスマキャバ嬢だとかは本当に強い人達なんだなぁ…

2018-03-30

anond:20180330133928

COBOLコーディングしてたけど、コーディング用紙に鉛筆コードを書いてた。

それをパンチャーの業者にだしてた。

仕様書鉛筆で書いてたな。

ワープロを導入しようって話が持ち上がったときに、ベテランが「仕事が増える」と猛反対してお流れになったこともあった。

ワープロを使ったことがあったら手書きより何倍も効率がよくて楽だとわかりそうだけど、ワープロは清書用という思い込みで正常な判断できなかったんだろうな。

2018-03-28

FGOリアル脱出ゲームソロ参加炎上問題

https://togetter.com/li/1212920

いやー炎上してるなー。

ぶっちゃけ、このベテランの人が頭おかし案件しかないんだが、そうなってしまう要素がリアル脱出ゲーム(というかSCRAP)にはあって、SCRAPはそれに気づいていながら、解決できずに今に至っている。

今はブイブイ言わせているSCRAP京都フリーペーパー作ってた頃から参加してるんで、ちょっとまとめてみる

リアル脱出ゲーム始めてからしばらくの間

知ってる人は知ってるだろうが、もともとはSCRAPフリーペーパー作ってるサークルみたいなもんだった。

いろいろあってリアル脱出ゲームを作るようになるのだが、この頃はまだ一部のマニアが行くというレベル知名度は皆無に近い

ちょっとづつ知る人ぞ知る、になりはじめ、他の地域でも公演をするようになった。

この頃の公演は、アーリーアダプターしか来てないこともあり、とっても厳しい。

なんだか売れてきたので力を入れ始めた頃

この頃から、他の脱出ゲーム会社や団体も出始めたように思う。AnotherVisionとかボウズとかクロネコキューブとか聞き始めたのはこの頃だった

加藤さんが、脱出ゲームに本腰を入れて会社を大きくしていこうと考えたのもこの頃だったんじゃないかな、と思う

  • 友達で参加したら同じテーブルに座れるようになった
  • コラボ公演がはじまった
  • 社長はあまり姿を見なくなった(公演に来ている暇がないんだろう)
  • 二桁参加勢が増えてきて、難易度があがってきた
  • まりに進んでないチームはスタッフがヒントをくれるようになった

ファンとなったベテラン勢を取り込みながらも、新規参加者が参加しやす雰囲気作りをしようと考えていたのだろう

友達を誘っても一緒にプレイできないために、誘いにくいという声が多かったりしたのと、3千円も払って参加しても、最初で躓いて目の前の宝箱も空かないんじゃあつまらない、という状態をなくそうとしたのと思っている

売れてきたので試行錯誤

この辺から、脱落者も増えてくる。加藤さんが、人が増えてきたことによって、難易度をどうするかを悩んだという話。

結局今まで通りの脱出率1桁パーセントを維持することにした。吉と出るか凶と出るか。

コラボイベントを大量に行い、アジトはどんどん増えた。地方にも積極的進出し、拡大を狙っていたように見える。

だが、地方アジトや公演は結局根付かなかったため、47都道府県公演や、沖縄鹿児島など、地域アジトほとんど今はない。

地方根付かなかった理由簡単である

失敗も踏まえて、いろいろ改善を試みる

おそらく、この時に、地方ほとんど捨てて、コラボに舵を切ったんだろう。

初心者ガチ勢トラブルが増えてきたんだと思う。つまり新規ユーザーがあまり増えなくなったか、増えても楽しめなくなってきたのかもしれない

初心者に厳しかったSCRAPが、軟化してきた。上記まとめの人も初心者テーブルに参加していればよかったんだと思う

ただ発端のツイッタラー時代にはなかったのかもしれないが

オリジナル公演ツアーは客の入りがとても悪かった

それ以降、コラボが増えた。オリジナルでやっていければよかったのだろうが、結局コラボじゃないと人が来ないと痛感したのだろう。人気ゲーム漫画コラボが連発される

現在に至る

かくして、立派に二つの層ができあがる。

つの層は目的も違う

ライト層は楽しくゲームが出来て、雰囲気が味わえて、脱出できたらもっと嬉しい

ガチ勢はとにかく脱出したい

目的が違う二つの層が同じテーブルゲームをする

ここで最悪なことに、「時間制限」「脱出成功率数%」「参加は一回限り」という3つの条件が、ガチ勢に心の余裕を失わせる

楽しもうとしている初心者罵倒し、問題を奪い取ることになる。

SCRAPはこの問題認識しており、いろいろと施策も練ってはいるのだが、コラボ優先でライト層を呼び込む今の方向性だと上手くいってはいない

脱出成功率の低さ、一度だけの参加という前提が、ライト層と相性が悪すぎるのに、お金のためにはライト層が必要なのでぶつかっている

個人的感想ではSCRAPはあまり儲かっていない

新宿にでっかい箱も作った。とんでもないテナント料だろうと思うので、かなりでっかい博打だなあと個人的には思っている

アジトもあれだけ作って潰して、どれだけ金がかかったのだろう

地方の公演も客が一桁だったり、地方アジトは参加ゼロの回もよくある

1次試験参加しないと参加できないと言われていた宇宙兄弟二次試験もなんだか1次試験なしで受けられるようになっていた。二次試験には大金かかってそうなのだが、値段も高く一次試験終了画面からしか申し込めないという敷居の高さにより、参加者が少なかったのかもしれない

ちなみに昨年求人サイトで、

基本給15万 残業は40時間 残業代込みで月額20万という東京最低賃金以下の値段で求人をしていたので、どう見ても儲かってないか社員還元はされていない

加藤さんは年収10倍になったようだが。ボランティアスタッフを大量募集することからもおそらく金はないんじゃないかと思っている

AnotherVisionとコラボするようだが、今まで他社のことは一切俺たちには関係いから、レベル違うし、という感じだったのに、どうしたのだろうかと思っている

押さえ込んできたいろいろな歪みがでているのか、最近は全額返金なんて事件もあった

不満を解消できないまま、先に進もうとして、少しづつ壊れかけている気もする

ぎんさんはなんか偉そうであまり好きではないがこの記事問題点をよく捉えている

http://www.nazomap.com/entry/20150805_repeat

FGOは儲かるから手を出したのだろうけど、界隈的に過激なのも多いからねえ。悪評が広がらなきゃいいけど

anond:20180328140728

ある「閣僚経験のある」「ベテラン」「中堅」「若手」議員

は書いてるうちに入りますか?

2018-03-27

anond:20180327090649

それはベテラン鉄道員生前グモに見るという「黒いオーラ」かもしれん。

間近に迫った人間の死を察知する力が、そなたには備わっておるのだ。

その力が宿ったこと、その意味することはわかるな。

増田よ、東京へ行け。行って、できるだけ多くの命を救うのだ。

困難な道になるだろう…だが、「力」はそなたを選んだ。そなたにできぬはずはない。

2018-03-26

anond:20180326210401

わかりみ。

自分一人暮らしの時は料理好きで休日もよく凝った料理作ってたけど

職場で知り合ったベテラン主婦(50代正社員女性)の人に

「後ろからまだか~まだか~って言われながらやってみたらまた違うよ」

て言われて、その後その意味が痛いほどわかった。

2018-03-25

小学校担任業務を圧迫する要因ベスト

首都圏 担任5年目 男

まじでどうにかしてくれよ

教育仕事は素晴らしいが、今の公教育は劣悪な労働環境にあるので、春休みの今ここで愚痴る。

我々に必要なのは就業時間内で授業準備をする時間だ。

まり子供が下校してから5時くらいまでの間のおよそ2時間である

ここで翌日の準備をして帰宅できるのが理想である

時間的拘束がキツイものを上位にしてみたが、精神負担感となるとまた別である

とりあえず上位のものが解消されれば負担減になると個人的に思う。

1位.部活動

部活は控えめに言ってとにかく最低最悪で、今すぐどうにかするべきである

朝1時間夕方時間、時々土日、部活に関する事務処理、これだけ時間を奪って担任仕事をパーフェクトにやれというのは馬鹿げている。

基本的部活を受け持つのは若手で、ベテラン教員は知らぬ顔で優雅パソコンを打つ。

若手のほうが授業準備に時間がかかるだろ・・・どう考えてもフェアじゃない。

コーチを雇って担任部活から解放するべき。

2位.会議

週に2~3回、職員会議から学年の集まりなど、実にいろいろな単位での会議がある。

人が多い会議ほど無駄時間を過ごしやすい。

学校でこの先行うことを一つ一つ確認しながら決めて、疑問があれば誰かが発言してみんなで考えながら(だれか一人は寝てる)

決めていくスタイルだ。避難訓練の経路をめぐって多くの時間を使ったりもする。

つの会議スムーズに終わることは少ない。

この会議の積み重ねが、ボディブローのようにじわじわと我々の時間を奪い去る。

ものすごい無駄

3位.研究授業

これは最高の茶番だ。そして、どの教員もこれは茶番だと心の底だと分かっていても抗うことができないところが最高である

研究授業が何かわからない方が多いと思うが、要するに

「こういう現状があるからこういう授業を展開してけば子供能力は伸びるんじゃね」ということを超真面目にやっていくことである

指導案を何回か書いて、たくさんの先生に見てもらって終わりである。だいたい年間に一人一授業行う。

この研究授業で得をするのは誰もいない。理由

学習指導案自体問題がある。

 学習指導案を完成させることは、学習指導案を完成させる力が付くだけであって、子どもに対する理解教育技術が進むわけではない。

研究授業は豪華ディナーなようなものなので、事前準備が大変すぎて基本的普段の授業に応用は不可能

 授業に応用できなければ意味がない

もっとフランクにできれば良いと思うが、組織が固すぎて無理だ。

4位.保護者対応

この仕事は実に保護者に気を遣う。怪我すれば電話、いじわるが発生すれば電話である

我々が癒やすのは子供なのか、大人なのか?

長電話スタイル保護者となれば最悪である

学校電話回線なんて2つくらいしか無いことをまず念頭に置いておけ。

もちろん大部分の保護者はまともだが、1学級30人在籍とすると、父母の数は単純計算で60人いるわけで

そのうちおかしい親が1人紛れている可能性は十分にある。

大人教育はしたくない

5.行事

小学校は間髪入れず何かしらの行事が待ち構えている。

大きなやつでも入学式運動会音楽会・6年生送る会・卒業式くらいはあるだろう。

その他、自分でもこの一年間のことを全て思い出せないくら大中小いろいろなイベントがある。

子どもはそのイベントに乗っかるだけだ。

ただ我々教員は、始めから終わりまでの流れをぬかりパーフェクトに考える。

子どもの動きなどを事前に計画しておかないと、収集がつかなくなるからだ。

でも私は行事は嫌いじゃない。

ただ、数が多すぎる。

6位.事務

子どものための仕事ではなくて、仕事のための仕事が多い。特に報告関係が多い

相手が求める当たり障りのない文章をサクッと書くことが肝である

書く側も読む側も、誰も得しないので削減するべき


その他

子ども対応

我々の本分なのでこれは良い。ただ保護者学校に協力してほしい

丸投げママは最低だ。

・丸付け・ノートチェック

工夫すると子供を家に帰す前に終わらせることもできる。

圧迫感はあるが、これこそ担任仕事なのでやるっきゃない

・学級だより

親の教育をするわけではないので基本的には出さな

暇なベテランや、熱血マンは毎週発行したりしている

2018-03-24

殺意って分かるんだろうか

数年前の怖い話書く。心霊系では無いしましてや人間怖い系でもなくただ自分マジで怖かった話。

ちょうど今ぐらいの時期。

要は年度末で公私共に忙しい頃だったんだけど、私は忙しい時期をまとめて処理したいタイプなので、何を考えたか保険に加入する予定を、ギツギツのスケジュールに捩じ込んだ。

電話で聞いたときは二十分くらいで手続き終わるらしいし、さっさと済ますか〜くらいの気持ちだった。

で、その手続きの日時なんだけど、退勤後の遅めの時間希望して伝えていたら、予想外に残業が長引いたりで、日にちはズルズルと後ろ倒しになっていった。

その過程で、約束20分前にキャンセル電話を入れるようなことが1回。

「この時間なら電話出られます」と伝えておいた時間にかかってきた、日にち相談電話をろくに聞かず、「こっちから連絡します」と切ったのが3回。

予定が片付かない苛立ちと、後半になってオーバーヒートしていく忙しさにちょっと感覚麻痺してた。

でも当時は本気で、なーんで今連絡してくっかな…確かにこっちもそう言ったけどさ…忙しいとも言ったじゃん…こっちの身にもなってよ……と、不満タラタラで応対してた。

そんなんでも最終的には段取りが決まり、私にも「今日ならいけそう」という日が来た。

当日、3つのことを確実にこなせば、かなり余裕を持って退勤できるはずだった。

でも実際は、聞きたいことがある人には電話は繋がらなかったし、すごい些細なことで書類に不備出すし、散々だった。

残ってる業務を引き剥がすようにして約束に間に合う時間会社を飛び出たけど、そんな風に急がなきゃいけないことに「保険なんかの予定をいれるから」と半ば憎悪のようなものを抱いていた。

無理やり帰って来たせいで、約束時間まで結構あった。

自宅での約束から自宅に帰り、担当者が来るまでの数十分、服も着替えられずすごくイライラしながら待ってた。

さっさと終わらせたい一心で、待たされてる気分で待ってた。

打ち合わせした時間きっかり5分前にピンポンが鳴って、ちょっと不安そうな声音で◼️◼️会社の◯◯ですって聞いたときは、ああベテランじゃねえなこ社員、と思った。

予感は当たって、玄関先に立ってたのは、私より一回り以上若いけど、不安と緊張で老けてる女性だった。

彼女ちょっとオロオロしたような態度は苛立ちMAXの私の癪に障った。

なんていうかな、悪い子じゃないんだけど鈍臭い感じというか。

契約手続きは本当に二十分弱で終わった。

そこでその営業員が帰ってれば何も私は言わなかったと思う。思うんだけど、営業員は申し訳なさそうに「簡単アンケートご協力いただけませんか」と言ってきた。

そこで私はカッとなった。

心に余裕が無くて、嫌な奴になった。

あなたさあ、5分前に来たけど、本当はもっと前に着いてた?」

「そうですね〜。道に迷うかと思ってもう少し早めに着いてたんですけど、あんまり早すぎるのもご迷惑かと思いまして…」

「は?着いた時になんで電話くれないの?普通電話入れるのがマナーでしょ。もう夜だしさあ。待ってたんだよねこっちは」

言ってしまった。

苛立ちは一旦吐き出すと止まらなくて、私はネチネチ責め続け、新入社員っぽいその営業員は真っ青になり、謝り続けた。

「もうあなたに来て欲しくないから、担当変えて」

こちらの不手際により不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません」

「いや〜どういう感覚してるの?こっちは時間を絞り出してるってのにさ」

「そうですよね。貴重なお時間をいただいているのに誠に申し訳ございません。このようなことはもう二度と無いようにいたします……」

分かる人には分かると思うけど、その時の私は自分の苛立ちや怒りで頭がいっぱいで、周りが見えていなかった。

相手の反応を、まったく気にしていなかった。

それで終いには、

あなた本当に無理。どうかしてる。本当に無理です。無いです」

と言い放った。

そこでやっと弾切れ。

それで、初めてちょっと頭が冷えて、相手の様子が目に入った。

泣いてりゃこっちも良心痛むわ〜困るけど。とか、今思うと私も異常なこと考えてたんだけど、視界に映ったその営業員の様子が、私にはひどく異常に見えた。

目をじっと見開いてて、まるで私の顔や言葉を記録してるみたいだった。

ピンとした背中ちょっと前傾してて、座ってるんだけど今にも飛びかかって来そうな感じがして。

さっきまでの不安げな色は消えて、ロボットみたいな無表情で、こっちを見てた。

勿論、目を見開いてたのは涙を乾かすためだったかもしれないし、背筋がピンとしてたのは緊張してたからかもしれない。

でも、私はなぜか反射的に「あっ殺される」と思った。漫画みたいなこと言うけど人の押しちゃいけないスイッチ押しちゃった感覚というのかな。

相手雰囲気がいきなり変わる体験なんだけど、手のひら返しとはまた違う威圧感だった。

まだ旦那帰って来てないわ。

すぐ横のキッチンになら武器あるけど。

とか、どうする?どうする?と、脳みそはぐるぐるしてるのに、体が強張って動かなくなった。

すごく覚えてる仕草なんだけど、彼女の目がちょっとだけ寄り目になって、元に戻った。

それで「本当に申し訳ございませんでした」と、しっかりした淀みのない声で言った。

なんかね、唇の動きも変なの。芋虫が這うみたいな、別の生き物みたいな感じ。

私は1秒でも早く彼女と2人きりの状況を脱したくなって、帰すことにした。なんて言って帰ってくれと頼んだのかよく覚えてない。すげー早口でまくし立てた気がする。

その中でもその子動作は覚えてる。すごい綺麗な所作してんの。堂々としてるというか。無敵状態レベル

彼女はもう最初イメージぶち壊れるくらい、洗練された動きで静かに玄関出て、「お時間いただきありがとうございました。失礼いたします」と、揺るぎない声で言った。

で、唇がぐいんと動いて笑った。

目眩がした。

ドアを閉めて覗き穴から恐る恐る見たら、彼女のあの、制御されたような表情が、数秒こちらを見ていた、気がした。

その日、家中電気つけて旦那の帰りを待った。

彼女が本当に怖かった。

彼女は私の本名も住所も電話番号も勤め先も知ってると思うと、胃のあたりか締め付けられる感じがした。

暫くしても、その恐怖は消えなかった。

残業して、人通りの少ない夜道を帰るのがひどく不安になった。前は、残業へのイライラばっかりだったのに。

風呂から上がったら、旦那彼女に殺されてる心配に駆られた。また、服を脱ぐ無防備時間が嫌になった。

過去に起きてる衝動的な殺人事件について、バカみたいに調べた。

夢に彼女が出てきた。ロボットみたいな無表情が割れて、恐ろしい顔で襲いかかってきた。「いつでも殺せるんだよ」と何度も囁かれた。

彼女の鞄には包丁が入っていたんじゃないかと、今となっては分からない被害妄想に付きまとわれた。

彼女に殺されると思った。

疲れてた時期だし、ちょっとノイローゼ気味だったのはあるかもしれないけど、今までの人生あんなに怖いと思ったのは初めてだった。

彼女が私に向けてるのが「殺意」だと感じて、私に明確に殺意をもっている人間存在している事実が、たまらなく恐ろしかった。

私が男だったらまた違ったのかなあ。生意気な表情してやんのとかで済んだのかなあ。

引っ越ししたことを例の保険会社に伝えなきゃいけないのがちょっと気まずいので書いてみました。

今これを書いたら、彼女に酷いことを言ったという罪悪感が私にそう思わせたんだろうかとも思えてきて、ちょっとスッキリ

パートに自腹で掃除用具とか買わせるのってありなの?

ベテランパートさんだし、本人が納得してるならいいのかなって思うけど

から見ててモヤモヤする

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