■人生の厳しさ教えたるマンよ滅びろ
苦難が人を成長させる。
とか
魚を与えるんじゃなく、魚の取り方を教える。
とか言ってる役員連中。
でも
1年の間に
新人二人
中堅一人
ベテラン一人
辞めたんですけど。
魚の取り方を教える。
とかいいながら
魚はやらん。自分で考えろ
って言ってるだけなんじゃ?
最悪なのはその役員連中は
他人には試練を与えるけど
自分らには甘々。
そら辞めるわ
人生必ず
生き死にがあるので試練は
ほっといてもやってくるから
神でもない
他人が無理やり与える必要はないと思うのだが。
人生の厳しさ教えたるマンは
自分が受けたことに
復讐してるだけのように見える。
だいたい
苦労してる人としてない人
ホントに苦労してる人のほうが人間的に成長してるのか?
そして苦労してる人のほうが幸せなのか?
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