はてなキーワード: 特定とは
これが物欲だったらと考えてみよう。
『何かが欲しい』それが物欲だ。
一方で、大半の人間は物欲の全てを満たせるほどお金があるわけではないというのはその通りだ。
では、『○○が欲しいけれど買うお金がない』という時に人はどうするか。
『万引きする、盗む、力や詐欺によって奪う』それは物欲だけを見たら一つの解ではある。言うまでもなく犯罪であるが。
通常、人はその手段を取らない。その理由は大きく分けて三種類ある。
『1.そもそも善人で、万引きするという発想自体が思い浮かばない』『2.発覚した時の制裁(刑罰などの法的制裁と、職を失う・友人知人から軽蔑されるなどの社会的制裁両方を含む)を考えて止める』『3.相手のことを考えて止める』の3つだ。
ここで2と3のケースでは、『欲しい』という物欲そのものを理性でコントロールしているわけではない。『欲しい物を犯罪という手段で手に入れる』という行動を理性でコントロールしているだけだ。
同様に、男は性欲をコントロールできない。それはその通りだ。特定の異性(※マジョリティの場合)に欲情することはある。そこで恋愛関係になって性行為をするのは合理的解決だ。
一方で、欲情した時に性犯罪に走らず、合法な風俗やAVやエロ漫画で解決する人もいる。それは問題ない行いである。(『AVは全女性の尊厳を傷つけている』『エロ漫画は性的搾取だ』という意見はここでは取り上げない。)
ただしそれは、『性欲を性犯罪によって解決しようとすること』を理性でコントロールしているだけであって、性欲そのものを理性でコントロールしているわけではない。
それを完全に無視して、性欲そのものが理性でコントロールできないならば強制的に薬で抑えろという主張は、「『性的なことを考える』という内心の自由そのものを奪え」と主張しているのと同じであり断じて認められない。
ゆうて地方でもそこそこ高給が目的やろ?高給出すところは大資本が多いし、大資本は海外拠点基本持ってるから、
建前上は英語出来ないといけないことになってるので、英語を理由に雇わないってことは出来ないんじゃないかな
まぁこうなるじゃないですかね
海外拠点もある会社で特定の経験やスキルを必要とする業務の求人を出す
今回はタイトルの通りハプニングバーの話をするよ。みなさんに未知なるすけべの世界をお届けできれば幸いだ。
ちなみに今回はリアタイレポではないのであんまり臨場感あるエロい話は出てこないぞ。すまんの。
「ハプニングバーとは、性的にいろいろな嗜好を持つ男女が集まり客同士で突発的行為を楽しむ、バー。ハプバーなどと略される。」 (wikipediaより)
なんか小難しい言い方をしているが、まぁ端的に言ってしまえば店の中にいる男女同士でワンチャンすけべが狙えるなんとも素晴らしいバーである。ある程度のお酒やソフドリが飲み放題で、普通のバーと違い、お酒を飲んだり会話をするのがメインのバースペースと、すけべするためのプレイスペースが併設されている。あとシャワースペースもあるぞ。
完全会員制となっており、利用料金は男性が1万~1万5千円が平均と非常に高額な反面、女性は無料~1,000円とタダ同然の料金となっている。なんなら無料の店の方が若干多かったりする。ちなみに男女セットで入店した場合は男性のみの料金より若干下がり8,000~1万円が平均といったところ。あと初回はこれとは別に1,000~5,000円の会員登録料がついてくるぞ!(こちらも女性は無料~1,000円だ。お得だね。)
とまぁかなり理不尽な料金設計なのだが、そんな料金設定を呑んで楽しめる紳士のための遊び場なのである。
また、営業内容が特殊すぎるゆえに入店時のチェックが非常に厳しく、初回の会員登録のときは身分証明書が2種類求められるのと、2回目以降の来店時も会員証が必須だ。ちなみに忘れた場合は基本的に入れてもらえないので、登録料を再度払って会員証を再発行するか、家まで取りに戻る必要があるぞ!ゴリ押しで入ろうとすると最悪出禁になる可能性もあるから気を付けよう!
さてさて、肝心の遊び方なのだが、基本的にはその場のノリで好みの相手を見つけ、口説いてプレイスペースに行こう!っていう実力プレイになる。初めてで気後れしちゃうかも……って時は、場所によってはスタッフさんがちょっとサポートしてくれたりもするので、まずはスタッフさんと話してみるのもアリかも。しかしまぁどこまで行ってもコミュニケーションありきの場所なので、積極的に他人と会話するのが苦手な人にはあんまり向かない遊び場である。
しかしコミュニケーションなしで全く楽しめないわけでもなく、貸出用の備品としてセクシーコスチュームが置いてあるお店がほとんどなので、運がよければ(今日はコスプレをした女性に有料ドリンクサービス!みたいなイベントをやってるお店もある)エッチなコスプレをした女性を肴に酒を飲むことができるぞ。
そしてプレイルームなのだが、基本的にはどの店もスタッフさんに、部屋に入りたい二人が一声かけてから向かう必要がある。店によりけりだが、そもそも部屋の鍵がスタッフ管理になっていたり、スタッフから渡される何かしらのアイテムを持ってないと入れなかったりとこちらも徹底されている。なので、相手を酒で潰してしまったり同意が取れていないのに無理矢理連れて行ってやろう、なんてことは考えちゃダメだぞ。しつこいかもしれないが、何よりもコミュニケーションだ!無理強い厳禁!
他にもプレイルームに関する細かいルールはお店によっていろいろあるが、どんなところでも避妊具の着用は絶対だ。お店から無料でもらえるのでしっかり使おう。
ちなみにスタッフさんの役目はお酒を提供したり監視役のみとなっており性的サービスは一切行っていないので、どんなに見た目が好みの人がいても粉をかけるのはやめよう。業務妨害になっちゃうよ。(さっき書いた通り、店の状況にもよるが話すくらいなら全然対応してくれるよ。)
また、店内では男女のハプニングを推奨する一方、連絡先の交換や店以外での交流は厳禁となっている。基本的にどの店でもスマホはロッカーに預けメインフロアに持ち込み禁止、もちろん連絡先の交換も禁止、個人客の退店タイミングが被った場合は、たとえ同性だとしてもスタッフさんが片方を止めて時間差で帰すなどこちらも徹底している。それと、これは明文化されたルールという訳ではないのだが、客同士の会話でもプライベートに踏み込むような話題は避ける暗黙の了解がある。あくまでもその場限り、一夜の出逢いを楽しむための大人の社交場、ということだ。
さて、大まかな共通点はこんな感じで店によって特色はさまざまだが、大まかに「わいわい系」 「しっとり系」の2流派に分かれており、
わいわい系:プレイスペース以外でも脱衣やすけべ行為がOKなことが多い。店内の雰囲気がにぎやかで、複数人で交流しやすい。様子のおかしいイベントをやっている店もある。
しっとり系:プレイスペース以外での脱衣が制限されていたり、すけべ行為はNGになっていることが多い。バースペースの雰囲気が普通のバーっぽくなっており、一対一、あるいは少人数の交流がしやすい。全員参加型の大きいイベントは少ない印象。
みないな傾向の違いがあったりする。あとわいわい系と呼ばれる店舗はプレイスペースが遮断されていないことが多く、他人のプレイを堂々と見ることができるよ!やったね!
というのも、当時体力と性欲が有り余っていた私はとにもかくにも出会いを求めていた。既にマッチングアプリが一般的になっていた世代の人間なので、最初は複数のアプリに登録して顔が好みだった人にいいねを送って……みたいなことをチマチマやっていたのだが、もうあまりにもまだるっこしい。好みの人にいいね送ってマッチする可能性も半々くらいだし、マッチしたらしたでチャットで会話して会う日決めて待ち合わせして、更にそこから食事してホテル探して、みたいな過程が面倒になってしまった。私も人のことを言えた義理じゃあないが実際会ってみたら写真と違くない?みたいな人も全然いるし、待ち合わせすっぽかされることも数度あったし、こっちがその気でも相手の気が乗らなければ適当に茶しばいて解散になることもあるし。
そもそも私は別に今からセックスする相手の性格とかそんなに興味ないんだ。性癖と、シャワー浴びてる最中とかに財布から金抜かない程度の倫理観があるかだけわかればいいんだ。わざわざカフェとか入んなくていいよコンビニで何か適当に買ってさっさとホテル行こうよ、とか言うとちょっと引いた顔されるし。いやそういった倫理観をお持ちなのは大変素晴らしいことなんだが。そもそも週末に予定を入れるからホテル空いてないし。大都会東京の皆さんはさすがお盛んでいらっしゃいますなぁ!てなもんである。いや私もそのお盛んなヤツの中の一人なんだが。
あとはまぁどうしても肉体的な相性ってあるので、上手い下手とかの話じゃなくて。なーんかお互いイマイチだったなーって感じで解散して不完全燃焼なまま終わることもあって勿体ないし。
じゃあ同じ日に何人かと会ったらいいと思うかもしれないが、基本的に私は社不なため初対面の人間と会って話すことにめちゃめちゃ気力を消耗するので、1日に複数人との予定を入れるのは性の快楽よりメンタルのストレスが強くなってしまうため数打ちゃ当たる戦法は取りたくないし。
いい感じに手っ取り早く、ストレスを避けつつ遊べる場所がないものかと思ってインターネッツの海をさまよっていた時に見つけたのがハプニングバーという存在。
女性は格安、酒も飲み放題、その空間にいるだけでいろんな人が出入りする、なにより行ったことがない未知の場所!こんなに面白そうな場所があるなんて、東京に住んでてよかったと初めて感謝したくらいだ。
成人映画館の記事を読んでくれた人はご存知かもしれないが、私はそういう、なんか面白そうな行ったことがない場所が大好物だったので思い立ったが吉日、見つけたその日に行ってみることにしたのであった。
え、今?今はもう通ってないかな……夜通し酒飲んでセックスする体力もう無いし……。だいたい一番のピークって終電間際~深夜2時くらいまでなんだけど、前日から睡眠時間を調整しておかないともうその時間になると眠くて活動できなくなってしまった。今でもたまに行く分には楽しいんだけどね。
さて、ここからはハプニングバーで体験した印象深い出来事をいくつか紹介するよ!
あくまでも私の記憶に残っているお話なので、おもしろいかそうじゃないかは諸君の物差しに任せる!
ハプニングバーは場所柄、男性も女性も性にオープンな人が集まりやすい。中には同性もイケるよ!なんて人もいる。かういう私も両方いける人間だ。
その日同席していたお客さん数人とそういった話になり、まぁあんまり人には言わないよね~女同士だとキスくらいしかしたことなくって~いろいろしてみたいんだけどね~みたいな話をしていたら、ひとりの女性が「じゃあ私としてみる?」と言ってくれた。小柄でかわいらしい女性にそんなことを言われてしまったらもうやるしかない。いや是非ともやらせていただきたい。
と、いうわけでシャワーなどもろもろ準備をして、人生で初めてのレズプレイである。
正直めちゃめちゃ興奮しました。にこにこしながら「女の子の指って男の人よりやわらかくて気持ちい~」って言われて鼻血出すかと思った。痛い思いや不快な思いをさせたら申し訳ないので目を皿のようにして様子を見ながら触ったり舐めたりしたのだが、喘ぎ声とか表情がエロすぎてぜんぜん何もわからなかった。感じている様子がかわいいことしかわからない。女性は気持ち良くなくても演技をすることもあるし、正直そんなにわからないものか?とか思ってたけど、初めてこちら側の視点になってわかった。もしあれが演技でも私は見抜けない。だってかわいい。あれが演技だったなんて思いたくない。
書いてて悲しくなってしまったのでこの話はここで終了としよう。
その日はあまりお客さんが多くなく、また常連さんばかりだったらしくプレイが始まることもなくバースペースの片隅で全員で最近あったすけべエピソードや性癖を語らっていた。
それはそれで平和で楽しいのだが、やはりハプニングバーはすけべな遊びがあってこそ……みたいな思いがあったのかは不明だが、スタッフさんが「暇だしみんなでゲームしよう!はい、男性は服脱いでこっち集まって!」と男性を集めた。そしてどこからか巨大な毛布を持ってきて、全裸の男性たちを横に並べてその前に毛布で目隠しを作る。ちょうど上半身だけ隠れるような形になったところで女性たちに「よし、皆さんにはこれからAさんのチン〇ンを当ててもらいます!」と、AVの導入みたいなことを言い出した。
訳がわからないけど爆笑する女性たちと、そんなカオスな状態なのにいつの間にかビンビンの臨戦態勢になっている男性たち。さすが紳士の遊び場に長年通い続けている猛者たちである。いやAさんどれだよ知らんが??となる私を置いて「Aさんこれじゃない?大きさ的に」 「え~形的にこっちだと思う~」と盛り上がる女性たち。なんでみんなわかるの???通い始めて間もない小娘には荷が重いゲームだった。
判定方法はフェラとのことで、女性たちが端から順番にいきり立ったそれを口に含んでいく。自分も参加しながら本当に意味がわからなくて面白かった。AVでもなかなか見ない状況だった。
最後、女性が一通り舐めた後に一人ずつ回答するのだが、やはり他の女性はみんなわかったようで満場一致で同じ人を指していたので私も同じ人を答えておいた。正解だった。すごい。
どんな道も究めることができるんだなぁ。この場合はなんて称号が付くんだろう。チ〇コソムリエだろうか。いらねーなこんな称号。
私はNTR系は大地雷なので、パートナーがいると明言した人とはハプニングバーの中であろうとヤらない主義の人間なのだが、「実は彼女いるんだけどね~こういうとこ来てみたくて~」と話していた人にいたく気に入られてしまい、お前とはやらんと言っているのにかなりしつこく誘われてしまった。既に終電はない時刻、この狭い店の中でどうにかやり過ごすしかないと思っていたのだが、断ってもまぁガンガン酒を飲ませてくる。さすがに気分が悪くなって隅の方で横になって休んでいたら、寝ていると思ったのか私の近くで何やら喋っている。どうやら、私が目を覚ましたらなんとかしてプレイルームに引っ張ってってマワしてやろうってことらしい。なんちゅーやつらだ。これエロ漫画とかである輪姦って書いてマワすって読むタイプのやつだろ。やめろ。
これはやり過ごすとかぬるいこと言ってる場合じゃねぇ、と身の危険を感じた私は酔って終電の存在を忘れてしまったような感じを装って深夜の繁華街に飛び出した。もう電車もないし危ないよ、と引き止めてくれたスタッフさんありがとう。でも店の中も危険だったんだ……。
まぁしかし終電もないしタクシーで帰ろうにも高くつくし、近隣のネカフェは全滅だったので結局始発が動く時間まで夜の東京を数時間歩いた。壮大な散歩だと思えば楽しいもんである。
今思えばスタッフさんに言うとか他のお客さん(何故かだいたいどの店にも女の子を守る常連のおじさんがいる)の近くに行くとかやりようはあったはずなのだが、酒で判断力が鈍った頭は恐ろしい。酒は飲んでも吞まれるな!
女性には共感してもらえる方も多いかもしれないが、ヒゲが豊かな男性はキスをすると口周りの柔らかい皮膚にヒゲが刺さるのでかなり痛い。あと生えかけの青髭とかもそう。ヒゲの質感にもよるんだけど私はこれがかなり気になるタイプである。
……という話で同席していた美女(仮にAさんとしよう)と盛り上がっていたのだが、もう一人同席していた男性(Bさんと呼ぶ)がちょうどヒゲを伸ばしている最中の人だった。Bさんはファッションの一環として最近伸ばし始めたらしいが、まぁ伸ばしてる人とはキスできないよね~なんなら密着した時に気になるからセックスも厳しいかも~などとAさんと話していたところ、Bさんは「じゃあこのヒゲ剃ってくるよ!」と言ってこちらが口を挟む間もなく席を立ってしまった。
まぁこの話、Aさんと二人で喋っていたところにBさんが加わって「3人でどう?」と言われたから始まったのでさもありなんというか。
そして綺麗さっぱりヒゲを剃ったBさんが帰ってきて、これでどう?いける?ちょっと確認して?と言われキスをしてみたら確かにつるつるに剃られている。……けど、そもそもBさんは私の好みのタイプではなかったので(美醜とかじゃない。見た目は精悍でかっこいい人だったが、私の好みは細身の中性的な人なのだ)、ヒゲまで剃ってもらっておいて非常に心苦しいのだがお断りした。
……いやだってなんか言う前に行っちゃったし……最初誘われた時はどストレートに「タイプじゃないです」って断るよりは丸いかなって思ったんだよ……ヒゲがいい感じに伸びるように整えてるって言ってたから……そんなあっさり剃るとは思わなくて……。
ちなみにAさんからはキスすら断られていた。しょうがない、Aさんは本当に美人で高嶺の花だったし、基本気に入った特定の人としかプレイしない人だったからね。
2人にすげなく断られ、ちょっと他のとこで飲むね…と去っていく、ヒゲを失ったBさんのしょんぼりした背中は他人事ながら哀愁を感じた。すまんの。
バーで働いているという美少年(たしか当時の私より年下だった)がいて、喋ってるうちに口の中が妙にキラキラ光るなーと思ったらピアスだった。
顔が好みだったのと舌ピってキスした時どんな感触なんだろう?と興味があったので隅っこに連れてってめちゃめちゃキスした。最高だった。
私がハプニングバーに遊びに行くときはだいたい夜~翌朝まで一晩中いることが多かったんだけど(基本的に長くいるだけお得な場所だし)、朝方は結構泥酔してふらふらの人も多い。
その日も悪い酔い方をした人がいたらしく、なんか店内が騒がしいと思ったらその悪酔いした人が嘔吐していた。私のすぐ後ろで。
ぎょっとして立ち上がったけど一足遅く、私のスカートにはゲロの飛沫が……。スタッフさんが濡らしたタオルを持ってきてくれたので一旦拭き取ったり他にかかった場所がないかとかバタバタしている一方で、吐いた人はスタッフさん(リーダー)から懇々と説教されていた。大人が大人に説教されている場面をまさかハプニングバーで見るとは思わなくてちょっと面白かった。
そしてその後、その泥酔野郎は出禁にされたらしい。以前から泥酔して何度かトラブルを起こしてたみたいで、ゲロが決定打だったとかなんとか。
ハプニングバー、ルールを守って節度よく遊べばめちゃめちゃ楽しい場所だよ!
一期一会の出会いを楽しむ場所でもあるので、行った日に理想通りの遊び方ができる保証はないから、心身と金銭に余裕があればぜひ行ってみて欲しい。
注意が必要なのは、店の中で「性行為すること」自体は大丈夫なんだけど、人から見える場所でやるのは違法だぞ!公然わいせつとかそういうやつに該当しちゃうので、心配な人は、プレイルームがしっかり遮断されてるところで遊んだり、許されているからといって店内でむやみやたらと脱衣しないようにしよう!摘発にかち合ったら最悪わいせつで前科がつくのでね……。
(そこまでコンスタントに警察のカチコミがあるわけではないよ!1年に一回あるかないかくらい。)
前に行った成人映画館より安全性にかなり配慮された施設なので、ちょっと性に開放的になってみたい、って人にはおすすめだ!
Sprout Social は、私がソーシャル メディア管理に使用してきた素晴らしいソーシャル メディア ツールですが、コストが高く、他の多くの機能が欠けています。このブログでは、Sprout Social の代替ツールをいくつか紹介します。無料のものもあれば、費用対効果の高いものもあります。機能がそれぞれ異なるソーシャル メディア管理ツールは数多くあり、すべてのツールを試すのは大変です。しかし、このブログでは、アカウントの強化に役立つトレンドの SMM ツールをすべて絞り込みます。
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タスク管理: プラットフォーム内でタスクを割り当てて管理します。
クライアント アクセス: 投稿を表示および承認するための限定アクセスをクライアントに提供します。
統合: 主要なソーシャル メディア プラットフォームやツールと接続します。
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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240618223138
夏の麦茶問題。水出しにしたらとかボトルを複数にしたらとか言われてるけど、細々した作業を人に押し付ける奴の前ではそれらの策は全て余計なストレスとなって跳ね返ってくる。
水出しにする: ちょっとお茶淹れる作業が簡単になるだけで、面倒事を特定の人に押し付けるという根本的な問題は解決しない。あと水出しは割と傷みやすい。
ペットボトル飲料にする: 飲んだ麦茶ボトルの片付けをやらないような人間は自分が飲んだペットボトルの片付けもやらない。多分トイレットペーパーとかでも同じ。ゴミを増やされるだけ。
ボトルを複数にする: 複数のミリ残しボトルを放置されるだけなので、解決どころかストレス倍増しにしかならない。
だからまあ元増田みたいに自分はやりもしないくせに舐めたこと言ってる人間に実際やらせるのが一番いいと思う。そのやり方も相手に自省したり手間を実感できる程度の人格が必要なんだけど。
セックスしない(というか基本手を触れない)だな。
最初は「健全」で会っていても途中でセックスしないならもう会わないという交渉が発生しがち。
最初から最後までセックス無しで会い続ける(お互いがそれで良いと思える)パパ活女とオッサンは超激レア。
ちなみにセックスありでも本当に定期的にそれなりに長期間(最低1年以上)会い続けられるパパ活女とオッサンも激レア。
基本的にオッサンはセックスだけだといくら見た目の良い女でも普通に飽きるので、女としては本当にすごいセックスか、もしくはセックス以外の何か(それは例えば会話の面白さとか)を提供しないと特定のオッサンとは会い続けられない。
オッサンの方もセックスありとは言え乱暴なことをしない生セックスを求めないあたりの基本ルールを順守するやつは稀で、これまた特定の女と会い続けられる奴は少ない。
私に限らず誰しも特定の誰かに対して擁護しようのないほどの無礼な言行や不義理な行動を取ったりする別人格状態というのはありえるのではないかという仮説を私は提唱したい。
少なくとも自分は無いですね…
元友人は優しいね
一部の人間に対して(この場合は上司や同僚、恋人)は雄弁で話術が上手く自分を良く見せられるあたり自己性愛人格障害の素養を感じる
そこそこはてブを利用してたけど、どうにも潮時らしい。特にブクマカを批判する人を徹底的に潰そうとしているのをみると、君らははてブをコミュニティかなんかと勘違いしているんじゃないか?ってげんなりするんだよね
もちろんはてブをどう使おうがかまわんが、ブクマカを見る限りは仕事できない左派集団なわけで、そんなのが自分達の居場所にしてるはてブをこれ以上使つていると頭痛がしてくる
それはあらゆる記事に対してブックマークという形で干渉できるからで、徹底的な外野としての意見が見られるサービスとしては悪くない
けど現実は特定の思想が蔓延って中立な意見はほとんどないし、ド素人の頭悪い焼き直しコメントばかり目につく
あげくコミュニティとして利用されると、はてブでウケるコメントを量産する装置に成り下がり、完全に無能左派集団の掲示板にしかなってない
そうだよね
じゃあ表現の自由や他者の権利を尊重する際にあなたが他人とおなじ感性を持っていない以上絶対に自分は嫌な表現が世の中にあることになる
それは全員そうなる
それを避けようとすると自分が嫌な表現は殺して焼いて消滅させるしかないわけだよね
論理的に
生きづらいを自称する人ほど、能力主義だったり、他人軸で生きているバグ
他人軸で生きている・常に他人の承認や賞賛が必要な人は、たとえ高学歴・高所得でも、仮にガチセレブでも、永遠にチラチラやってるし、下手したら自死する
親になっても碌な振る舞いはしないし、平気で『夫が望んだから産んだ』『子を持たないと友達や親親戚に馬鹿にされるから子ども作った』ってのたまう
いわゆる"伝統的な人"で、画一的なライフモデルが絶対、特定のコミュニティの評価が絶対の人に対しては、『そうですか😒』(伝統の尊重)としか言えないけど、
いわゆる"伝統的な人"ではないなら、年齢に役割を結びつけて、出来もしないこと・やりたくもないことはしない方が、QoLは上がると思います
いわゆる"伝統的な人"ではなではない場合、下記のようにライフステージという言葉の置き換えも検討したらいかがでしょうか?
ライフプラン: life plan よく使われるやつなので略
「条件A」条件B」「条件C」と3つの条件を与えたとすると、そのすべてを満たす作品がリストアップされる。
実際のところ、だいたいはこれでマア何とかなるのだが、微妙にかゆいところに手が届かないのも事実。
候補の幅を少し広げたいとか少し絞りたい時に、AND 条件だけだと限界があるのだ。
「女優A」の「ジャンルB」作品や「プレイC」を見たい、と思っても、AND検索では
「女優AがジャンルB作品においてプレイCを行っている作品」しかヒットさせられない。すべてが必須条件になってしまうのだ。
「○○や△△」を調べたければ、二度に分けて検索する必要がある。
どんなジャンルの作品にも(もちろんJKモノなど本質的に熟女と相反するジャンルは別として)、熟女モノが大量に紛れ込んでくる。
邪魔なのだ。ノイズなのだ。除外したい。だが FANZA の絞り込みで特定の条件を「除外」する方法はない。除外させてくれー。
むろん、ある程度リテラシーのある人でないとそのような詳細で複雑な検索方法を使いこなすのは難しい。
標準のUIがそれにしか対応していなかったら、大多数の利用者にはむしろ不便だろう。
ならば、中古車検索のように詳細メニューはちょっと脇のほうに隠しておけばいい。
詳細検索で候補の精度が上がれば上がるほどコンバージョンはUPするはずなのだし、仕組みから考えてさほど難しい実装も必要ないはずだ。
8割くらい反省している。2割くらいは「うるせえ黙れ!噛みつくな!」という気持ちでいる。
だが、そこは責めないでほしい。
自分のように相手を値踏みして敬意の程度を調整しているタイプの人間の大半はそもそもこんなことを書かないので、そこは甘く見てほしい。
先日、社会人になってもそれなりの頻度で会って話をする学生時代の同級生からはっきりと縁を切られた。
LINEには何が許せなかったのかを列挙して書かれていた。
本来ならこういう場面に陥ったとき、自分、自分のようなタイプの人間がする反応というのは
・相手が格上なら誠心誠意謝る
・相手が同レベルなら「そんなこと言った記憶がない!」と徹底的にしらを切りながらなだめる
・相手が格下なら「は?きっしょ死ね」で負けないように気を強く持つ
だが、今までの経験上、気を強く持って鼻で笑っても、共通の知人や友人に「なんかわけわかんないことでキレられたんだけど笑」と感情的になって痛いやつだと思わないか?といった含みをもたせながら余裕の態度で周りをそれとなく巻き込む、といった対応を取っていたのだが、それでもやっぱりイライラが収まらないものだった。
今回も同じことになると思ったので、ここはいつもと違う手段を実験的に講じてみることにした。
それが、起こった出来事を客観視してそこから得た教訓をはてな匿名ダイアリーに投稿する、ということだった。
話を戻す。
①◯◯という車を買おうと思っているとい言ったときに「車にはそれに合った人間の格というものがあるんだからやめとけ」と言われたこと
②妻がどこそこに転職したと言ったときに「どこそこ?パン(一般職)だろ?」と言われたこと
③続けて総合職だと明かしたときに「通用しねえよ」と言われたこと
④妻、会社の仲良い同僚や上司など、会ったこともない人間を同じ格下と見なして侮辱したり、軽口を叩くこと
⑤他の人間に対しても分け隔てなく一貫してデリカシーのない言動を取っているわけでは決してないこと
⑥今までも同じ調子で失礼なことを言われ続けていたが、いい年した大人でこういうことを言われるという異常な状況に我慢がならなくなった
正直に白状すると、すべての発言を覚えている。
⑤の指摘については「勘違いだ!!!」ではなく「うわこいつ気づいてたんだ!!!」と思ったことも白状する。
驚かないでほしい。
私自身、なぜそのとき自分が彼に対してそういう反応や言動を取ったのか全くわからないのだ。
私自身、会社の上司や一部の同僚、恋人、社会人になってからできた知り合いに対しては絶対にこういう対応はしない。
まさに別人格と言っていいほど違うのだ。実際、私は会社で同期や後輩から憧れられてきた。事故とか病気で若くして死んだら皆人格を褒めちぎりながら泣くだろう。
私は明らかに相手によって人格を変えている。それを自覚できている。
それにもかかわらず「なぜ俺には無礼なんだ」と問われても「わからない・・・」としか言えないのだ。
誤解を恐れず言うと、縁を切られるまでこの彼に対しては親愛を抱いていた。
叩かれるのを覚悟で言うと(叩かないで)、愛情と蔑みは両立するということなんだろう。
私に限らず誰しも特定の誰かに対して擁護しようのないほどの無礼な言行や不義理な行動を取ったりする別人格状態というのはありえるのではないかという仮説を私は提唱したい。
それこそが危ないのだと思ってる。自分が違うなんてどうして言えるの?