はてなキーワード: 特定とは
自分でも、時間経過して思い出しながら(後から思いついた、気付いたことも加味しながら)書いていたのでオカシナ事にはなってると自覚してる。特定されないようにぼかした記述も入れてたから尚更。
その場ではそれほど不審さには気づかず、ほぼ直感だけで「金渡すのは避けないとダメだ」に舵切ったと思う。
「やけにニヤニヤして馴れ馴れしい感じで声かけてきたので第一声から身構えてたら」
は、結果から後付けに近い感じで付け加えた。
自分が不審に思ったのは笑顔とか、口調とか単独の要因じゃなくて全体の雰囲気というか言葉に出来ない違和感のようなものじゃなかったかなあ。
ここに書き込むときに出てくる注意書きを一切読んでないのをそんなに堂々と誇示しなくてもいいんだよ
SNSが無礼者の巣窟であるのはいまに始まった話ではないが、最近は無礼者の種類も昆虫標本が作れるぐらいに増えてきた。特におれが言いたいのは、ファッション、メイク、ヘアスタイルetc.、流行りの言葉で言えば「垢抜け」系インフルエンサーについてである。女性の話は詳しくないので、以下は専ら男性のインフルエンサーの話である。
メンズメイクなんてものに手を染めてはや二年、関連情報をあれこれ調べていたら、いつの間にかInstagramでおすすめされる投稿がそれ一色に染まってしまった。それはまだいい。問題はインフルエンサーの口ぶりである。
全員がそうだと言うつもりは毛頭ない。だが、激しい競争とスポンサーの圧力に晒されるなか、生存のために甚だ無礼な物言いをするインフルエンサーは少なくない。「こうすると綺麗になれる」ではなく、「こういうやつはダサい」 「こういうやつは不細工」などと宣う輩を、おれは無礼だと言っている。これは脅迫と差別の文法である(この文法に乗っ取られた者は、とにかく否定したくてたまらないあまり、しばしば「~~をしないことをやめた」という、じつに奇怪な日本語を話す)。
おれは美がすばらしい価値であると認めている。あらゆる優劣を暴力的なものだと非難する水平派の連中とは相容れない。だがおれは、ある人を美しいと言うために、それ以外を不細工に描く必要はまったくない、と言いたい。インフルエンサーは「もっと綺麗になれる」と背中を押せばいいのであって、「これはブス」 「これはダサい」と罵るべきではない。程度問題かもしれないが、しかし歴然とした違いがある。
才能と芸術性を欠いた程度の低い作家は、主人公の善性や美しさを際立たせるために、周りの人間を悉く、異様なほど心身ともに醜悪な人間として描写する。無礼なインフルエンサーがやっているのも同じことである。創造性がない凡俗ほど、誹謗中傷で差異化を図る。
言葉狩りに聞こえたら申し訳ないが、「垢抜け」という言葉からしてすでに鼻につく。特定の行為をしている/していない者をみな「垢に塗れた」状態だと定義して、「普通の人間」より一段下に置いている。かれらは天使を描くのではなく賤民を捏造している。「基本的人権」という単語はかれらの辞書にないらしい。
無礼なインフルエンサーが(スポンサーと自らの収入を除いて)奉仕している目的は何か。セックスである。ウエルベック風に言えば、セックス至上主義がかれらのイデオロギーである。それ自体を否定する気はない。だがかれらは、「セックス至上主義」わかりやすく言えば「おまんこ狂い」を「垢抜け」なるこぎれいな言葉で粉飾し、自分たちは社会の模範たる人間ですという顔をしながら、助言を装って他人を「ダサい」 「不細工」と罵倒する。人を罵っても怖くない、ここは自力救済が認められない文明社会なのだからと安心しながら。かれらは文明社会の癌である。
浅ましいマナー講師のせいで、われわれはマナー=礼節という言葉を軽視しがちである。だが礼節は文明社会の基本である。インフルエンサーの発信する情報は時として有益であり、おれも世の中に男女問わず美人が増えたほうがいいと思う。だがその手段として、無礼な物言いは許されない。それは文明社会のコードに反する、自らを野蛮人だと暴露する行為である。
かつては、文明社会では誰もが心にもないお追従を言いあうと嘆かれた。中傷が正当な言辞として誉めそやされる現代の様相と比べたとき、さてどちらがましだろうか。
上の増田。結果報告してみる。
元々iPhoneのスクリーンタイムでは平均、7時間/日ぐらいは使用してた。この1週間でTwitter、YouTube、5chまとめサイトは遮断したところ、5時間/日ぐらいの使用状況になった。1日2時間しか減ってないけど仕事でも使うから0は厳しいしそこは許してほしい。以下、遮断しての変化、わかったこと
・朝の目覚めがよくなる
これが1番大きかった。寝る前にSNS系で時間潰してたのは睡眠にかなり悪影響与えてた
増田は禁止してなかったので、増田のアーカイブとかはよく開いてた。けど増田のアーカイブ記事はそんなに更新されないし中毒性も低くて許容してた。前見た時と同じ記事の並びやなって確認してすぐやめてた。漫画アプリも1作品1話ぐらいしか読まないから、まあええかでOKにして意味もなくアプリを開いては読むもんねーなーで1分後に閉じてた。
暇で色々考えめぐるから、それをアウトプットするためにメモアプリに記録してた。あとで見返すというより、一度アウトプットしたらもうそのことについて考えなくて済むと気づいてからそうするようになった
まあ土曜だしいいかでTwitter解禁したらあっという間に時間吸われたね。iPhoneの設定で使用時間を1時間までにしたけど、あとちょっとだけを何回かしちゃった
iPhoneのスクリーンタイムで設定したアプリの1日の使用時間を制限できるが、あんま意味なかった。簡単に延長をリクエストできるのと、いきなり時間です言われて止まれるなら苦労しない。ゲームでいうと敵を倒してからだと中止できるが敵との戦闘中にゲームやめろ言われてできる人はいないと思う。なので、アプリに制限かけたかったら、特定の時間だけ使用可能にした方がいいと思う。それか1日あたりの使用時間で制限かけるなら、デフォルトのiPhoneのアプリだけでなくスマホ制限する専用のアプリを使ってロック解除をだるくした方がいいとわかった。解除に手間取ってるうちに、もうええかとなれる
今後増田はどうするか
少なくとも平日は禁止継続で。土日は使用したとしても時間制限はかける。今までだとTwitterが1番中毒性あったけど、人のいいねが見れない仕様に変わってて、増田は人のいいねをTL代わりにして有益な情報を得ていたから、この仕様の変化を機にやめれそう
スマホにロックかけるアプリ使って、寝る前寝起きは絶対スマホみないようにしよう思う。これだけでQOL上がる
その代わりに寝ながらの使用は禁止。なるべく立ちながらの使用にすることで長期使用は避けるつもり。
・家でしか極力使わない
電車の中や飲食店で待ってる時などはスマホ触ってもいいかと思うが、こういう隙間時間に我慢できるか否かがスマホ中毒に1番大きく影響与えると感じる。我慢できることを実感する
次の1週間も多少ルールは変えながらもスマホ制限は継続していくつもり。仕事でも使うから土日は5時間程度、平日は2〜3時間程度の使用にできたら理想と思ってる。
また報告するつもりなのでよろしく。
実名でもない、実在の人物が特定できるわけでもないブクマカが意見を述べたところで、増田と変わりねえんだよ。
ベースの顔面は変わらず、ただ眼鏡かけてるとか前髪長いとかそばかすだとかの記号的差別化されてるだけで全然萌え萌えなキャラクターがブサイクとしてお出しされると暴れそうになる
ネットのチー牛叩き漫画的な、他の人物は人間にありえないような目のデカさをした萌えキャラ的な描き方をしてるのに男の方はチーズだったりするのは、まあ明らかに悪意があるからそこまでどうとも思わない
悪意というか、写実とマンガの顔で差別化するのはなんというかあまりにも違いすぎるからか
同じマンガの顔でも、フレームの時点で歪んで描かれてるとなんかいたたまれない気持ちになる
まあ架空のキャラクターなら別になんでもいいんだけど、前燃えてたお嬢様ずんだもんみたいに実在する特定人物や特定の属性の人を悪意ある描写しといて、「悪意を持って描いたつもりなんてありませんけど?これを悪意ある描写、醜いと思う方こそが差別的なんじゃないですか?」とか「写実的に描いてみただけですけど?」とか白々しく言うのってねっとりとした邪悪さがある
こんなものは理屈じゃなく常識的判断でしか考えられないのに、それを拒んだ時点でもう何も話が進まないし、なんなら苦言を呈した側を陥れる邪悪さというか
思いっきり顔晒してたからそれはないだろうけど、薄暗闇なのでもう一回顔みても特定はできないかも。
思いっきり顔晒してたからそれはないだろうけど、薄暗闇なのでもう一回顔みても特定はできないかも。
お前は匿名で個人攻撃してる時点でレディージョーカー未満だよ。依頼されたら削除される存在なのに。
俺は違う。増田しか叩かない。増田は匿名なので問題なし。特定の個人が問題なのだ。
匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊なルールを設けています。また、サービスの匿名性は、特定の対象を攻撃する目的に使われるべきでないと考えています
赤松健がこれ発言してAI批判派側からボコボコに批判受けてたけど、
AI絵で先に公式LoRA(特定絵師を狙い撃ちしたファインチューニング)出して野良LoRAの登場牽制するのは一つの防衛手段だと前からいわれとったね
芸事の趣味はさ、自分で消費するのも一環になってるとこあるじゃない
音楽とかそう
曲の練習します、発表会やります、場所借ります、チケット何枚ずつ買ってね、と
音楽とか、舞台借りる系はなんでもこのシステムだよねきっと バレエだったり、演劇だったり
習ってる時点で業界を下支えするファンであることを求められるというかさ
某ブログサイトで、有料記事で収益を出すことを前提としたグループなんかがいくらでもあって、それ見てて芸事の趣味と似たようなものを感じた
上手い記事でバンバン収益上げたいですね、そのためには初期投資として収益上げてる人のサークル入ってスキルを学びつつ下支えして、いずれは自分自身でお金が稼げるようになれたらいいですね、って
いや、楽しかったらいいんだけどさ
芸事の趣味なんかは99%の人にとっては人生で趣味にしかならない チケットの売り買いも真似事の一つとして許容範囲で楽しんで、興行も大変だねなんて言ってみて
観客とか読む人がいて初めて成り立つ趣味って難儀だよなあ
弱者男性の俺が思うコイツ弱者男性っぽいなと思ったキャラクター発表します
ついでにラスボスやぞ
実は特定の弱者男性が大人になってからシンパを感じやすいキャラクターだと思う
ラスボスで弱者男性だけど歴代ラスボスでも最強レベルに扱いが良い
ネットでひろしが叩かれたが、本編見たらひろしの心が広すぎる。ひろしだけに
旨味成分は大きく分けると5種類あって、それぞれ取れる食材や抽出や生成方法が異なる
なので旨味の特徴と、原材料(味や香りから推測)が合致していなければ化学調味料を使用している可能性が高い
ラーメンの場合だと基本的にはスープによる抽出になるので、原材料の特定が可能な程度の知識と舌があれば、引き算した残り物で特定できる。
ただ最近だと天然素材から旨味を抽出する効率が高くなってるんで、強い味が1つ際立ってると隠れてわからないかも。
あと本職の料理人から転向した人だと、そこら辺の理解と工夫が上手いよね。
https://anond.hatelabo.jp/20240614123600 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240614123600
https://anond.hatelabo.jp/20240615082356 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240615082356
増田に置ける記名記事の同一人物依頼による削除は「ガイドライン違反」ではありません。
飽くまで、増田に限定した「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」というルールです。
似てるようですが、増田の投稿画面でも、明確に分離して記載されています。
これは、特定の女性に対して敬意を込めて呼びかける際に利用されることが一般的です。
キャンセルカルチャーって「俳優がTwitterで問題発言したせいでテレビドラマから降板される」みたいなイメージだった
今ググったら「特定の人物・団体の発言や行動を問題視し、集中的な批判や不買運動などによってその対象を表舞台から排除しようとする動き」と出る
1中 居眠り議員をSNSで晒し、その後も市の広報誌やSNSで何度も実名で言及
⇒ その議員が脳梗塞だったという診断書を持参したら、個人情報だからとシュレッダーに放り込んだ
⇒ その後も機会ある毎に「居眠り」として蒸し返し、議員は名誉誉回復がないまま3年4か月後に逝去
⇒ 議員死亡当日に市長は記者会見をしていたがお悔やみの言葉がないどころか訃報には一切触れず
2右 議員たちとの非公式会合で「複数議員に恫喝されたー」とSNSで騒ぐ。
⇒ その場にいた議員全員が恫喝発言を否定、後に公開された録音データにもそれらしき発言はない
3左 その恫喝した相手がいつの間にか特定1人になり、選挙期間中の相手にSNS等で公開釈明を要求。なお、自身は一度も恫喝の証拠を提示せずに相手になかったことを証明しろと悪魔の証明を要求している
⇒ 当然相手から訴訟を受けて地裁で33万円の支払い命令を受ける
4一 議会等に何らの事前説明なく副市長の公募を始め4000人の中から選んだんだから承認しろと迫り、議会からは3度にわたって否決される
⇒ 翌年、議会から市長が進める組織のスリム化に対応して、副市長の定員を1名に減らされる
5三 副市長の定員を1名に減らされた腹いせに議員半減案を議会に提出。議案を通すための答弁ではなく答弁中の決め台詞を3日間熟考し、「恥を知れ!恥を!」にする
⇒ 当然ながら議会が否決
⇒ 高裁で負けた際には不満をぶち上げるポストをして、原告名を世界中に晒す
7遊 市立こども園の統合移転を企て、他にこども園のない地域から私立こども園が近くに2つもある地域への移転案を提出
⇒ これまた何度も蒸し返しては反対されたが、最後っ屁として辞任直前に専決処分で勝手に予算を付ける
8捕 臨時議会を開く時間はあったのに勝手に道の駅の改装工事の設計を発注して、これまた議会から否決される
⇒ 結果として道の駅に出店するテナントの計画が狂ったが、「議会のせいだ!」と言い張るのみで事態の収拾は全くせず。
9DH アキタカターンズなる会社に随意契約を連発、主に街おこし協力隊募集の契約で3083万円を競争入札なしで発注
⇒ 協力隊員募集委託契約(当然会社は委託料を受け取る)で令和3年以降に採用した5名の協力隊員のうち2名がM議員の友人残り3名がM議員の友人関係者だったとのこと
⇒ 単なる馬好きの地下アイドルが馬と触れ合うカフェを開業するだけの事業を街おこし協力隊員事業に認定し、報酬と活動費を毎年440万円、3年間にわたって保証
代打 折角の自慢話を議会だよりで「それなりに」としか書かれなかったことに大激怒、議会だより発行予算を計上しない暴挙に出る
⇒ それを報じる中国新聞の要約にもブチ切れて、社長あてに抗議文を送る
⇒ 後にその自慢話の陳情件数に間違い市民団体の調査で発覚したが頬かむり
先発:議会傍聴中の新聞記者が「市長があんな態度だから議会が反対するんですよね」と言っていたとの話を聞きつけ、市長会見で「お前、○月〇日の議会休憩中にボクの悪口を言っていたな?」と20分もガン詰め、その後も市長会見の度にその記者を標的に手を変え品を変え小一時間ガン詰めするのが恒例となる。
中継ぎ:市報に毎月議員の批判中国新聞の批判を掲載し、私物化する
押さえ:「経験したことのないような暴風、高波、高潮、記録的な大雨のおそれ」と気象庁に言わしめた台風の接近でその対策でてんやわんやの中、三連休はプライベートだもんと千葉くんだりまでトライアスロンに行く
⇒ 一般質問でその事実を暴露されも居直り、「はっきり言ってキモいです」の迷台詞を吐く
⇒ 1年後には「うっかり行くような人間じゃないですよ」と記者会見で聞かれてもいないのに言い出し何故か狙って行ったことになる