はてなキーワード: 気違いとは
仕事をして途中トイレに行って泣いています。声に出して泣く方法もない。これだけじっと立って目から出てくる水を流すだけである。
これ泣くのかも分からない。ただし、目から水が出てくる。それさえも、誰かにバレるかと思って続けて目元を拭いたり、息を殺して足音を聞く。
無限に悲しい感情を感じる中でも、完全に自分自身に集中できず、他の人を気にする私幻滅を感じている。
上の文は、私がその当時書いた日記の一部です。 精神的限界のほか、物理的異常も検出し、このままでは本当にいけないと思いました。
その中の世界観とキャラクターに対する愛着が強く、どの方向にシナリオを進めることができだろう。キャラクターの話も書き続けることができだろう。
そのような考えをしました。しかし、もうこれ以上希望も見えなかったすべてのことを放棄して逃げたいだけでした。
退社したい意志は、10月に明らかにした引継ぎとか。ウェプトゥンプロジェクトなど私ボルリョノトは、物事だけ終えなければという考えに
3ヶ月程度がかかりされ、1月に出るようになりました。世界観やキャラクター設定は確かに整理しておいて行こうと努力したが、 それなり取りまとめると取りまとめたにも関わら
抜い食べにジャグリングします。より多くの話をして見ている必要に精神的に不安定だった時だそうだったようです。後任のシナリオGM方すみません。
5.
会社を辞めた後でも、代表とディレクターの方からご飯でもよう食べよう電話が来ておいて一度会ったことがあります。
二人退社したGMとの飲み会を持つのを見たことも何度あって、どうせ終わるだろ感情傷つかず良く仕上げたかったので何気なくいきました。
アークベアーズの代表の方は、私の会社を通って娘が生まれることも見て、。いつも自分の娘がどのよう美しいの誇り、
私の娘は、あなたのように育てたい方だったので、なおさら油断もあります。
そして二人のように(最初はGM明治様のようにあったが、戻って会社に入ってました)酒を飲ん酔いが上がった状態で
君いいとか、私は気違いという柱(余談だが、狂気の音だということを知って口に出さ飲んだUDの)音をして
家に行くには私を強制的に捕らえ座らせ、自分ラングよりおり異なりたり。携帯電話やコートを奪うなど、脅威的な行動をがしました。
その後も継続連絡がきました。 代表はアドレスと学校を含む第すべての個人情報を知っており、キー187cmで100kgを超える巨体でした。
毎日登下校するたびに、家に入るたびに、これまでの代表が私を訪ねて来た。とても不安何度も周りをサルピョトた。
だから悩んだ末のメールを書き、私の声の録音を持っていることがわかりました。その後では連絡が消えました。
もしその日の記録をしていなかっどうなったかわかりません。
信じていた職場の上司に裏切られたことはさておき、私は私が2年以上の間、雇用されたは理由があると思いました。
私は仕事をある程度よくやったからだと思いました。ところが、実はそうでは「ただそばに置いてやっていく良く「そうだったのか?
そんな疑問が絶えずました。私は懸命に働いたし、引き受けたことは、すべての最善を尽くそうとしました。
のように働いた人々の中で、誰も私」大まかに働いた」とは言わないでしょう。
第自身の能力が足りないと思っていたので、なおさら難しいしようと努力しました。
しかし、それだけ...そんな自分の信仰...職場の同僚への信頼...すべてが... 崩れる感じがしました。
その頃は盛んに新入及び経歴公開採用があった時期でした。しかし、 私は自己恥辱感とトラウマのために履歴書一枚すらせんでした。今後の組織の生活をすることができるかについての疑問も聞いたんです。かつてこれから会社生活をしていない決心までしました。私が今までこのことを言わなかったのは、 残っている女性職員の方が代表ラング不適切な関係はないか。 あの子にもジョレトヌンデ 他の女性職員たちにはないそうかい。そのように話が出てくることがありますので、また私と同僚たちが最善を尽くして作ったゲームが打撃を受けるかと思って。
少なくともゲームサービスが終わるまでだけでも埋めておこうとしました。 しかし、私と似たような被害者がまたあるかもしれないし、 今後も他の犠牲者が 出てくることができると考えて苦痛ながらこの仕事を睡眠から引き出ししようとします。是非再びその時の私のような従業員がないのを願います。会社に通いながら良いものも非常に多かった。そして他の人が私をたくさん 配慮して譲歩してくれたこと、よくしようと努力されたのことを知っています。中小企業だから仕方なかった状況にも理解します。 だからこそ、私は最後のものを引き出し、私の会社および従業員の皆さんに火熟したくなかった。 しかし、継続して私に関連する話が上り下りこと、代表が何も考えず「昔の恋人のような綾」という言葉を「公式放送」で すること... そんなものも大変です。このことは多少の不熟す苦しむことができるとことは覚悟しています。 就職が決まった 会社で切り捨てられることもあり、告訴を受けることができでしょう。しかし、それだけ埋めておく円... 私いくら努力しても継続聞こえる言葉が絶えず私を傷つける受けるしました。私はすでに心の整理をしました。私が欲しいのは、静かに忘れられていることだけです。ありがとうございます。
既に原文を読んでいる人は読む必要はありません
騒動について詳しく知らないから知りたいという人向けの文章です
制作会社とゲームは関係ないと割り切れる人や騒動について詳しく知りたい人向けのものです
決して茶化していいものではないということを日本ユーザーに伝えるために記事を書きました
三行で読みたい人向けに簡単に書くと
シナリオ担当として採用されたAに対しシナリオモードのことを聞かされていなかった社員は必要ないと言い、社長はシナリオを書けと命じ続けました
結果ユーザーにはシナリオモードの実装をしないことを伝えられたのに自分には伝えられず給料泥棒扱いされたことに心が折れて退社
送別会の帰りに既婚者で子持ちの社長であるBによって帰り道を塞がれ不倫関係を求められたことが書かれています
ブログを書いた理由は先日の生放送でAが担当していたキャラクターに対しBの元恋人のような、という表現がされたことに対してのAの現状の告発です
Aの主張は今後生放送やその他を含む場所でAの名前をあげるのをやめてほしいというものです
この時点で嫌な予感がした方はここで読むのをやめてください
ここから先はブログを簡単に要約しながら和訳したものになります
まだ会社がAを含め7人しかいない2014年から2017年1月までの間Aは該当の会社に勤めていました
今回Aがブログを書いた理由は先日の生放送で該当Aの担当していたキャラクターに対しBの元恋人と揶揄された事に反論するためです
まだ7人しか会社に人が居ない頃にシナリオ担当として採用されたAに対し、Bは周囲の社員にその説明をせずシナリオを作れと命じました
社長のBにそう命令されたため、シナリオを書いていたAはその説明をする会議でシナリオは必要ないと周囲の社員から反対されました
それを繰り返されながらも良いシナリオを作るのがAの仕事だとBに言われシナリオを作り続けるAのことを周囲の社員は仕事をしていないとみなしました
Aは会社用のPCを与えられず個人のPCで2年間業務をこなしていたそうです
人数が少ないためシナリオ以外の雑務やイベントの物販、通販の管理などもAはやっていたそうです
ゲームがリリースされ、会社の規模が大きくなると共にAの席はなくなり、机がないので会議室で1日仕事をする日もあったそうです
提出するシナリオは全て却下され、会議は途中で中断され、机はなくなり、それでも社長であるBはシナリオを書けと命じます
そんな日々を繰り返すうちにうつ病になり会社のトイレで涙を流すことが増えたそうです
一度シナリオモードの実装の検討がされ、それに向けてAは立ち絵を表示してキャラクターが会話するアドベンチャー形式のものを提案した直後
Aには伝えずに公式生放送でシナリオモードの未実装をユーザーに伝えられました
シナリオモードを実装すると思っていた矢先に白紙にされ自分より先にユーザーに伝えられたことがショックだったと述べています
シナリオモードが未実装になった理由はローカライズ(多言語対応)のコストが高くなるためでした
それならば何故自分をシナリオ担当として雇ったのかと自問自答する日々だったそうです
その後Aは2016年10月に退職の意思を表示、1月に退社できました
Aの送別会の最後に既婚で子持ちのBが不倫関係をAに求め、逃げようとするAのコートを奪ったりドアを塞いだりしました
Bは生まれた娘をAのような人間に育てたいと語っていた人間だったためそういう行為をされるとは思ってもいなかったと語られています
それ以降転職しようにも職歴を書こうとするだけで思い出してしまうため書けず今に至るそうです
Aは会社を辞めた際に一度日記を書き、会社を辞めたけれどこの会社が作るゲームが成功することを祈っているという文章を綴っています
この話も先日の生放送でAの事をBの元恋人と言われなければゲームが終了するまで表に出すつもりはなかったそうです
社長であるBについての言及はB側の意見がないためAの主観的なものとなります
タイムラインの一部の情報のみを切り取ってAやBのことを面白半分でいじるのは不謹慎極まりない行為だと思っております
ゲームそのものとそれを制作している会社の人間がひどい人間であることは関係ありません
自分が課金したことによってこれらの行為に加担している人たちの給料になるのが嫌だという心理は当然わくと思います
この記事を読んだ人間がゲームをやめてしまうのは悲しいことだと思っています
これは筆者の主観ですが 本国の方が荒れているのは 向こうが日本以上に共感文化だからだと思っています
ですが だからといってそれを日本人が面白半分で取りざたするのもまたモラルを問われる行為であると思います
ただ 筆者はこの件に関して軽率に取りざたするのはやめてほしいと思っています
A自身もまた、この話に関しては触れずにそっとしておいてほしいと述べています
また この記事を書くことでもう一度この話が話題にのぼること自体も心苦しく思っています
どうか 最後まで読んだ人は拡散せずにこのままブラウザを閉じてください
最後に簡易翻訳機を通したAの原文訳を下記に記して終わりとします
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こんにちは、2014年度10月から2017年1月までにアークベアーズで働いていたGM彩です。
以前に書いた記事(http://gall.dcinside.com/board/view/?id=blacksurvival&no=277774)以降にすべてのことを整理して、
しかし、知人から2018年4月5日に行われた公式放送でGMに生かしオニムが「昔の恋人のような彩になったら良いだろう」という発言をされましたことと、
アークベアーズ内で複数の言葉が回っているという話を聞いて、この文を上げる決心をしました。
私はこれ以上のアークベアズ関連した仕事に私の名前が上がることを望んでいません。
会社で経験したことのために、うつ病とトラウマを得たからです。
1.
私は2014年10月アークベアーズに採用されました。ディレクターさんから私すべきことについての説明を聞いて、そのまま作業をしました。
そしてチームメンバーに私が作ったシナリオの説明をしていた中、発表が中断され 、「だからこれはなぜ必要があるのか?」という言葉を聞きました。
内部的にシナリオの計画や合意が全くない状態で、私を連れて来たということを、その時初めて知りました。その後も「シナリオをなぜ必要なるか」というツーの 反応が継続聞こえてきて、私は私でさえも、その答えを知らないまま黙々と作業をしなければならいました。また、「ゲームのような要素を追加してみるのはどうだろうか」とディレクター様の提案をしたとき、言葉により企画書にしてとみろいただき pptにして行きました。そして 、その企画書をレビューする過程でた従業員の方に 「なぜさせることもないことをしている」という言葉を聞いたことを覚えています。過ぎ去ったように言った言葉だ本人は忘れかもしれません。しかし、2年3ヶ月の間に、その言葉はずっと第頭の中に駆け巡った。 言葉あえて取り出さなくても、みんな、同様の考えをしてだろうという不安感が消え脂質んでした。 私のシナリオをはじめとする多くの企画をするたびに、「あれ、代替なぜしようというのですか?」「あの子あれ、またしようそうだね。他の仕事が多い」という考えをするつもりだろうか。
そんな気がしてとても辛かった、人と親しみも大変でした。
しかし、その言葉をされた二人を含めて、代表を除くすべての従業員の方々に悪感情はありません。
私を傷つける与えるためにした言葉ではないと思うし。概ね良い方であるということを、長い時間のように働いて知ってきたからです。
とにかく、私は 私の仕事に自信を持たないし、会社によく適応していないしました。 いつでも切らざるを得ないたい
コンピュータ支給を拒否して(小企業と資金がいろいろギリギリだと思いました)、2年の間に、個人のノートパソコンを持ち歩いて会社の仕事をしました。
いつでも残すことができるよう、机の上には何も置かないまま空置きました。
2.
私入射したときにアークベアーズは企画担当がディレクター様一人。アートを担当する方が二人。プログラマー三人。そして代表まで7人が会社の人員のすべてでした。
PVPモード以外のモードを開発する余力がなく、別の工数をかけずにシナリオを置くことができる方法を見つける必要がありました。
一度はチュートリアルに壮大を入れること。そして手紙やロビーのコメントを介して世界観を伝えることが最善でした。
また、GMレオン様が入射するまで会社に企画担当者は、ディレクター様と私はすべてのだったので... シナリオプロジェクトが暫定的に中断された期間中には、
続いて、他の計画と雑務をしてきました。 LogポリシーやUIの改善、戦闘時の処理の問題など、ゲーム内の企画から、
イベント検収やグッズ制作。販売店買物や包装などのゲームほか雑務まで。
広すぎると細かいことであるうえ、「シナリオのGM職を持っている人が担当していることだと見ることができないことだと、
私に何をしているかどうかが明らかにみても「シナリオGMがシナリオはない作っなぜあんなことをしているのか」音を聞くことがポンヘ明らかでした。
また、ユーザが「GM彩はシナリオもないし何をしているのか」と聞くたびにディレクター様も、ただ「GM彩さんはいろんなことをするのに忙しい」とだけ言って
確実に私は何をしていること、具体的に明らかにすることしたくないだ と思いました。
いろんなことをするのは楽しかったが、誰も知らずに、どこに行っても認められないことをしているという考えが続いました。
しかし、誰かがやるべきことであり、私が物事を熱心にすることにより、ゲームの発展に貢献することができると考えました。
しかし、やはり私はもともと引き受けた仕事(シナリオ)を継続していないためにについて。そしてこの会社に私は必要な理由について
確信を持たないたため 私の仕事に対する疑問と不安になりました。ディレクターの方に何度これに関連する話を取り出したが、
「よくしている」や「そんなプレッシャーは自分が打ち勝つことだ。会社はしてくれることができるものはない」という言葉を聞いたことを覚えています。
だからこれが普通だね。何とか自分で解決して勝たなければならな。する考えをしました。
アークベアーズはますます大きくなって、ますます多くの人々をかけました。人員を増やす過程で机が不足
空っぽの会議室に追い出され 、単独で 作業をしました。一人で部屋の中に埋め込まれている見て、私を除いて、オフィスの人々が
共にご飯を食べには、単独で残る時もしばしばありました。
しかし、その後ろには涙が多くなったことを見れば。 そして今、この記事を書きながらも涙が出るのを見ると、実際には大丈夫かとします。
多分その時から何かが間違っているということを直感したのかもしれません。
3.
そして、ある程度の時間が経って、一度触れたシナリオモードを再企画してみようという話が出ました。
私は恋愛シミュレーションゲームのようにキャラクタースタンディングが出て会話をするバージョンでは、簡単なカットシーンが出てきて、ビジュアルノベルのように
、テキストだけ浮かべて話を進めるのバージョン等... いくつかの企画したそのうちの1つのバージョンを採用してシナリオを書き始めました。
そのシナリオを作っていた渦中、カフェに上がってきたパッチノートを使用してシナリオモードが再びオプオジンことを知りました。
それまで私はどのような言質も聞いていないし、パッチが上がってきた次の出勤をしたら、「シナリオモードでは、空輸があまり含まれて伏せになった。
空輸はあまりかからないストーリーテリングをすることができる方法を見つけよう」という言葉を聞いたことた。
会社に通いながら一番大きく失望した瞬間ではないかと思います。
事実シナリオモードがなくなったことがこのような大きなことはありません。開発工数を減らすという言葉も当然できると思います。
しかし、中間過程を私に共有してくれず、ディレクター様と開発者の数人の相談だけですべてが決定され、その決定さえも
私に先に通知するのではなく、ユーザーに浮かべる通知を先に上げたのが、本当に傷がされました。
「この会社では、私何?」「私の役割は何ですか?」「私はどのように扱われているのですか?」...そんな思いがした瞬間に押しかけ頭が複雑でした。
初めて仕事を始めた時からずっとゲームと会社に愛情を持って最善を尽くして働いてきたのより衝撃を受けました。
その時から適切に仕事を進めていない。 何でもよく忘れてしまい、ぼんやりている時間が多くなり、
文字をよく読めないしセネ回の行を読んでいました。今もその以降退社直前までのものは、 記憶の中で退屈たように、よく思い出せません。
ただし頼まれた企画をか食べるか、ウェプトゥン作家様コンテを提供するのが遅くなったり。 データを誤って入力して、他のチームメンバーの方に申し訳ない感情が入っただけ覚えています。
第個人の心情が、とにかく。新しいコンテンツの追加が必要だった状況だったので、日誌や図鑑などを企画して、テキストを詰めました。
後で他の社員の方からプログラマ分の一人が「GM彩さんがあるかのようなものも、必ずしなければならと言い張っ
開発したところ、ユーザーは誰もいないならない」という言葉をしたことを聞きました。
私未熟してみると、開発者の方々に手が多く行ったことも、いろいろ足りないコンテンツを企画したことも知っています。
しかし、その代わりに仕事を引き受けて行うことができる人も、どのように作ればいいのか教えてくれる人もいませんでした。
方法は知らないのに、とにかくしなければならいました。私引き受けたすべてのものがそうでした。私はしなければならてすべきことをしただけです。
そしてそもそも、私はシナリオGMでした。シナリオGMがシナリオを入れてくれとお願いしたのが間違っているとは思わない。
シナリオが必要でない場合、あるいは持っていないとすれば。私を雇わないのが当たったと思います。
入社当初は与えられた仕事を一つずつして出て行く見てください。だからゲームをより硬くなって会社が大きくなる。
私が行くべき道を見つけることができないだろうか?私必ず必要な部分が生じないか?そんな希望がありました。
その考え一つで約2年余りの時間の間、会社を通ったとしても過言ではありません。
しかし、 その瞬間から、すべての信仰が消え、私自身と会社の疑問は確信に変わりました。
私はこのゲームをより良くすることができず、これ以上の成長可能性がありません。私が行ったことは、埋葬されるだろう...
そしてその時から、うつ病の症状が急激に激しくなり始めました。
4.
内臓がドキドキが感じられる。頭の中の血管が破裂しそうだ。胸がどきっと降り座ったときの、そのサハン気持ちが 24時間
一緒にしている気分だ。大嫌い。大嫌い。今、私が仕事をしなければジョトドゥェルだろうという事実を知るも何もする気力がかからない。
手が冷たく足冷たく泣きたい。ますます体になっていく感じだ。水分さえ抜けてしまえば本当に請求書になってしまいそうなので
、涙は首に戻ります。たまに太ももや目の下部のような部分が痙攣を起こす。
私は女だ。
その女である私に親戚の女は言った。
「結婚はいいものだよ、ひとりじゃないし。私も子供が嫌いだったけど産んだら可愛い。夫のお金も自由に使える。」
またその夫である男は言った。
「結婚しないでどうすんの、孤独死するの?老後ひとりで死ぬの?孫の顔を見せるのは親孝行だよ」
彼らには勿論守るべき家庭がある。子供がいる。
彼らの意見は私の人生を決定する上での一意見として聞いたものだ。これらの意見を踏まえ、また社会を観察するにおいてもやはり、私は結婚も出産もしたくないと思う。そして彼らの意見はあまりの価値観の違いに衝撃を受けるものだった。何故、何処が違うのかを記す。
ひとりじゃない。それにメリットはあるのだろうか?何時でも人がいる空間は、とてもつらい。気を遣う。一人で集中したいものと向き合うことが出来ない。別に私は人が嫌いなわけではないし、友人のことは大好きだ。だが、大好きだからっていつでも一緒にいたいか?と言えばそれは違う。互いの都合の良い気が向いたときベストなコンディションで楽しみたい。
②子供が嫌い
私は子供は好きだ。親戚の子供でも可愛いし、道行く子供たちも可愛らしいなと感じる。だが、自分の子供はどうだろうかと考えるととてもおぞましくなる。何故かはわかっている。私が、私自身と私の父と母のことを気持ち悪いと思っているからだ。仔細は省くが、両親は離婚している。父は浮気をした。母は私を殴り蹴り飛ばした。予定調和だ。崩壊する家庭なんてものもなかった。母は私のことを「私(母)の遺伝子を分けた人間」と言った。その通りだ。私は汚い父と汚い母の遺伝子のふたつたけで形成されている汚い人間だ。時たま人間でいられているのか不安になる。
こんな屈折した人間から産まれてくる子供は、かわいそうだ。きっとうまく愛せないのだ。そして幸せにしてやれないのだ。そう思う。何故両親は私を生み出す前に幸せにしてやれるのか考えられなかったのだろう。そして世の中にはそんな人々が多すぎる。子供は親の為に産まれてくるのではない。子供は子供の人生を生きる為に産まれてくるのだ。そう思いたい。彼らは幸せになる権利をもって産まれてくるのに。
生命の安全。虐待で亡くなる子供たちは、後を絶えない。私は子供を産んだことがないから、子供がいる孤独に苛まれる親達の気持ちは一生わからない。殴られた子供の視点でしかものを言えない。でも、本当に。命を産む前に、命を産むということを考えてほしいのだ。一人が誕生するということを考えてほしい。無理だと思ったら早々に投げ捨ててもいいと思う。だって、産まれるということは苦しい。楽しいこともあるけど、それでも悲しい。そして私は多分一生このままだ。親の影は消えない。こんな風になってしまう。子供はいつか大人になる。傷ついてひしゃげた大人になった子供にも責任がとれるのか考えてほしい。
教育。それはこの国で最も身近な未来への投資だろう。学さえあれば多くのことが出来る。しかしその学は金で買うものだ。そしてその多くが国民自身が賄わなくてはいけない。日本は教育に関する国の関心が低い。学費はいつまで経っても高いままで、勉強がしたくても親にお金が無ければ出来ない。いくら賢くても。だから親達は金を稼ぐ。子供の為に。私にはそれが呪いにしか感じられない。自分に使いたいお金を使えず、学費が馬鹿みたいに高い癖に学歴社会のこの国でそこそこの人生を歩むには学費を馬鹿みたいに払わなくちゃならない。少子化だのなんだのと騒いでいるが、結局子供を産むメリットを国が提示できていないのが原因ではないのか。教育はこの国の未来だ。だってこの国の未来は今産まれる生命が生きていくものなのだから。高齢化社会だなんだと高々5年10年先の問題ばかり見て、肝心の50年先100年先の国のことが見えてないのではないか。100年もすれば私だって死んでいる。でも、その頃に生きている子供たちがこんなくだらない、勉強を金で買わせられるなんて本当に馬鹿馬鹿しいことに苦しめられないでいてくれればいいと思う。
これに関しては気持ち悪いとしか言い様がなかった。私だったら自分の金を人に管理されるなんて真っ平御免だ。
④孤独死、老後
孤独死上等だよ。何なら身辺整理済ませて迷惑のかからないところで死んでやるわ。老後の世話だと全部それ家族にやらせる気なのか?どれだけ大変なことか…甘ったれているのか…。そもそもそれは子供を老後の労働力としてしか見なしていないから出てきた発言なのだろうか?私には理解できない。
まあともかくとしてだ。私の理想とする自分の老後の生活としては、トモダチコレクションがある。島の真ん中に、大きなマンションがあって、そこに友人や親しい人それぞれが一人で住んでいる。あれが一番いいなと思う。友人に会えるし、一人の時間はあるし。理想は老人ホームに世話になる前にさっぱりと死ぬことだが。安楽死を導入してほしいな。
⑤親孝行
私がまともな人間でまともに親に感謝していたら理解できたのかなあとも思うが全くわからない。申し訳ない。そもそも親孝行の為に産まれてくる子供が可愛そうだ。本当に子供のことを想って子供を産むことができた人たちはどれほどいるのだろう?数十年前は結婚しない女は気違い扱いされていたが。もちろん出産も含め。
長々と連ねた。彼らの意見を聞いたのは高々数秒だったが、それだけのことにこれだけ論ずることができるのは中々におかしなことだな、と思う。結局、結婚も出産もしたくはない。自分の為に生きて、家族の為だけに限定された生き方ではなく、もっと多くの誰かの為に生きたいのだと考えた。
変われる変われる
現に俺は変われた
なんでかというと
食べる量制限するだけじゃん
食わないだけ
しないだけでいいんだもん
俺らの減量は辛いよ
慎重に慎重に「落ちすぎないように努力する」
でもだんだん頑張れなくなるし、上がってた重りが上がらなくなる
なにも楽しくない
さっさとがた落ちさせて終わりにしたいけどそれは筋肉が落ちすぎる
そーっとそーっと体重落としていく
それにくらべて
おでぶちゃんのダイエットって余分な脂肪をただ落としたいだけでしょ?
マジでなにも難しくなくね?
大雑把に昼飯抜けばいいんだよ
そんで他はなにも変えない
大雑把だけど考えること少なくてやり易いだろ?
逆に、なんでこんな簡単なことができないんだ?
つまりさ
ダイエットなんていう簡単すぎることに取り組んでるからダイエットすら達成できないんだよ
ウエイトトレーニングで筋肉女を目指してみろよ
尻と腿のラインが出る頃には自分の身体をコントロールする当たり前の意識が生まれてる
ウエイトトレーニングに比べたら減量なんて簡単すぎる
お前は金があるならライザップじゃなくてゴールドジムでもいけよ
そんで一番ムキムキなトレーナーを雇って「ボディメイクしたい」といえ
ゴールドジムトレーナーの中でもムキムキっていうのは筋肉に人生かけてる気違いだから
そりゃあ厳しく指導してくれるよ
みんな弱音とか甘えとか大きらいだからな
きっと何度かは学生時代みたいな叱られ方をする
けど彼等はライザップのバイトのあんちゃんの千倍は努力と経験がある人だ
そういう本当に価値あるひとのレッスンについていくならば
必ず変われるよ
現に俺は変われた
農村においては、男女は夫婦を形成していたが、夫婦間を越えた乱交は一般的であり百年前ほど前の長野においては夫が妻に昨日は誰とやったのかを特に攻めるわけでもなく尋ねていたようだ。
つまり形式上は夫婦でも実際のところ村における乱婚に近い形だったのである。
こんな関係においてはパートナー獲得にコミュニケーション能力など要らず
現に少し前までこれに近い形式が残っていたブータン人などは人前でのスピーチの方が友達の女にセックスを頼むより緊張するとのことだった。
まず
第一に男女ともいろんなパートナーとsexができて飽きることがすくない。
第二に若い頃からsexができて年を食っても若い相手とsexができる。
第四に村内でパートナー交換をしているため出来てくる子供も赤の他人に託卵される可能性は少ない。最悪ある程度の血の繋がりがある。
第六に性の教育制度が充実しセックス下手が著しく減り、痛いセックスが減る。
またしてもミサイル発射事件後に「デマ」がSNSに充満した。たった9年前の大不況から私たちは何も学んでいなかったようだ。しかし今回のデマは前回よりもひどい。なんせ「ネオリベ」なのだから。
不況当時のデマは陰謀論に関する流言飛語だった。自分自身、ある慈善組織をめぐる嘘を拡散してきた後輩を叱りつけた思い出がある。デマをうのみにして拡散することは悪意がなくても許されないことだ。しかし、今回はそれよりひどい。最初っから傲慢ありきなのだ。
拡散されたのは金と箱物を連想する「ネタ」を中心としたデマだった。これによって傷つけられた存在は大勢いたことだろう。ネオリベからの迷惑に怯え続けている弱者だけではない。ミサイル発射が繰り返される中不安でいっぱいの日本人たちには笑いごとではない。
とあるインターネットではミサイル発射による列車非常停止事件発生直後、「鉄道会社関連のネットの炎上」や「車やバイクを嫌う日本人たちのネオリベによる冷笑」が問題になっていた。どこまで事実かはわからないが、これらはネオリベを中心とした気違い者の馴れ合いにすぎない。一般大衆さえ、この暴言を真に受けている。
http://tarte.2ch.sc/test/read.cgi/idolmaster/1489592868/
488 :名無しですよ、名無し!:2017/03/16(木) 12:22:42.95 .net
574 :名無しですよ、名無し!:2017/03/16(木) 13:13:05.79 .net
んで渋でも同じ事やったらあっちはタグつけた垢が投稿者に告知されるので特定されたというねwww
576 :名無しですよ、名無し!:2017/03/16(木) 13:15:15.72 .net
そのID晒せ
579 :名無しですよ、名無し!:2017/03/16(木) 13:25:42.48 .net
id=330425
おもむろにシュークリームを配りはじめた。
コージコーナーの、ジャンボシュークリーム。
「みんな今期すごくがんばってくれてるから、たまにはね!
これほんと私好きで、いろいろ他の店も食べたけど、やっぱこれがいちばん美味しいと思う。しかもSEIYUで売ってるし」
SEIYUで……
先輩が糖質制限中で、私はダイエット中で、後輩が甘いもの嫌いであることは、
職場の皆が知るところではあるけれど、いまこのとき、上司はそれをすっきりと忘れてる。
この笑顔、本気ですっきり忘れてるよこの人、と思った瞬間、
暴力だ。
先輩も私も、自分が狂おしいほど食べたいものをさんざん我慢して
目標を達成しようとしている。3ヶ月ほどずっと。
ジャンボシュークリームを食べなければならない。
あとで食べることも許されない、一瞬で250Kcalを摂取できる
すてきな食べもの。
業務ならしかたない。しかし労いだなんて、これはまぎれもなく暴力だ。
しかし「これは暴力です!!!」と言ったら確実にこっちが気違いだ。
どうしよう。どうすればいい?とあいまいに微笑んでいたら
後輩(27歳男)が「おれ甘いの苦手なんでいいっす!」と言って私によこしてきたので
とりあえずそいつにキレて、上司がいなして、結局上司が3つ食べた。
上司はやっぱ、えらいなあ。