はてなキーワード: 日本食とは
30代半ば。男。なったきっかけや社会に対して思っていることなどは書かない。
ヴィーガンは動物性由来の食品がNGなので、肉や魚、卵、牛乳由来製品などがダメなのは言うまでもないが、なってみてからいやでも意識せざるを得ないのがだし。だしは日本食文化の背骨。だしが入っていない和食はほぼゼロ。なんならおにぎりにも余裕で入ってる。ちょっとした加工食品にもほぼ100%入ってる(だし、と書いてなくてもかつおエキスとか魚介エキスとかでね)これを外食で避けるのはかなり難しい。外食がだんだん億劫になってくる。仕事のある平日のランチの最適解がいまだわからずにいる。
ココイチにはココイチベジカレー(「野菜カレー」とは別の商品)があり、これは動物性由来のものを使用していないと明言してくれているのでとりあえず食べられる。ふつうにうまい。ココイチは日本に住むヴィーガンにとっては救世主じゃなかろうか。
あとはスタバ。さすが(?)スタバなだけあり、plant-basedと銘打ったホットサンドやマフィンが売っている。えらい。ただし高い。
ロイホにもヴィーガン対応(とは言ってない気もするが対応のはず)の野菜カレーがある。ただし高い。
正直ほかの選択肢が今ない状況なので、都内で気軽に通えるヴィーガン対応のチェーンとかあったら教えてほしい。
チェーン系の外食やコンビニなどで、2021年あたり?に一瞬ヴィーガンブームがあったらしく、検索するとそのへんで出たリリースなどが引っかかりはするのだが、その後あえなくサービス中止、というケースがかなり多いんだよね。まあ需要がないから、撤退するのはしょうがない。
日本には大豆加工食品文化という世界に誇る食文化があり、高野豆腐や車麩をはじめとして高たんぱく質の食べ物がわんさかある。なので家で自分で調理して食べる分には全然困らない。だし問題についても、こんぶだしだったり菜食対応のつゆの素を使えば解決する。
まあメニューの幅が若干狭い実感はあるが、グルメ欲求がだんだん減退してきているので特に困り感はない。菜食対応のつゆの素で煮た高野豆腐めちゃくちゃうまい。
ただし、自分で料理する習慣がない人は最初はちょっと大変かもしれない。世に出回っているレシピやヴィーガン食本のなかにはけっこう凝ってるものもあり、それを鵜呑みにするとなかなか大変だろうなと思う(まあこれはヴィーガン食に限らずだが)。
食費は減った。家族は非ヴィーガンなので減ったのは自分の分だけだが、それでもトータルで以前の7掛けくらいになっている。大豆加工食品が全般的に安いから。
ちなみに大豆ミートみたいなやつは食べたことがない。そこまでして肉みたいなものを食べたいと思わない。海外でも需要がすでに減ってきてるらしい。
あと、相模屋という豆腐メーカー?から出ている各種豆腐系商品がなかなか美味しい&安価で、かなり助かってる。ありがとうございます。
私は新卒で入社した企業をたった2年で辞めてアカデミアの世界に戻ってしまった。
共感してもらえるとは思わないが、なんとなく聞いて欲しくて書いてみている。
分野は特定されたくないのでぼかす。
入社した理由は周りの多くが修士を出て大企業に就職してたから、お金もらって研究続けられるならそれでいいかと深く考えずに入社した。
元々研究が好きで就活時もR&D一本で就活していたので、結果的に見れば理想通りの進路だった。
最初の研修を経て研究職として地方の研究所に配属され、近くの寮(一人部屋)で一人暮らしを始めた。
しかし入社して半年程度で、自分の仕事に全く楽しみを見出せなくなってしまった。
まず研究について。
これは企業なので仕方がないのだが、入社時に希望していた研究テーマ(仮にAとする)と大きく異なる分野に関わることになった。
Aは就活当時に海外で研究が盛んになっている分野で、産業的に日本にも入ってくるかどうかというタイミングだった。
事実、私が入社したタイミングでその研究も立ち上がったのだが、残念ながら自分はメンバーではなかった。
正直、誰よりも興味があったし先行研究もそれなりに知っている自負があった。
勿論、新しい研究の立ち上げに加えて新卒の教育なんて大変なのはわかる。
ただ自分にとって真横でAの研究が行われるのを傍観し、全く異なる別のテーマに情熱を注ぐというのは正直かなり無理があった。
上司と話す機会もあったし私がその分野に強く興味があることは知っているはずだが、どうもその上司の育成方針からして私は何年経ってもその分野に関わることはないだろう事を悟った。
また入社時にはコロナが流行しており、半年たっても会ったことのない部署の先輩がいる程度に希薄な人間関係が出来上がった。
元々研究所はその特殊性からか人員移動がほとんど起きず、10年単位で同じ課にいる人がいる程度にはクローズドなコミュニティだった。
普段なら人付き合いは得意な方なのだが、その閉鎖性とマスク越しで想像し難い同僚の表情に勝手に畏怖してしまい、必要以上に気を遣う付き合い方を始めてしまった。
気づけば半年も経つ頃には人付き合いに対して過度に気を遣って自滅してしまい、人付き合いに楽しみを見出すことが出来なくなってしまった。
家と会社を往復して酒飲んで寝るだけの生活に終止してしまい、家族や友人にも会えずなんのために会社で働いているのか分からなくなってしまった。
また、自分の周りの方々を見ていると自分のキャリアがこの先どのように進んでいくか、人生が概ね見えてしまった気がした。
新卒で年収が400万、3-5年ごとに100-150万ずつ上がって、40代でもし課長になれば1000万超えるとか、そんな感じの年功序列が色濃く残る給与テーブル。
研究員は10年とか努めたら突然の辞令で研究員ではなくなり、別部署の主任になるのが大半みたいな。
大体三十歳前後に結婚して、近くに家をローンで買って、子供育てながらずっと勤め上げるみたいな。
恐らく多くの人から見たら幸せな人生なんだと思う。勘違いして欲しくないのは、私はそれを全く否定していない。
それでも自分には魅力的に映らなかった。
日本では取っても食えない足の裏の米粒とか言われているが、それでも私は研究に携わる上でいつかは博士号を取得したいと思っていた。
入社当時は社会人博士等も考えたのだが、会社としては肯定的ではなかった。
研究所にも関わらず職場では実務には必要ないという考えが主流で、事実博士号を持っている方々もそれに見合った待遇は全くなかった。
むしろ時間と金をかけているのにほぼ年功序列のため、同年代の同僚と加えて損しているような状況であった。
もちろん全ての会社がそうではないと思うが、私は博士号を良しとしない日本の風潮と会社に大変に失望した。
また別の理由として、人生で一度は海外で生活してみたいという強い思いがあった。
元々いつかは海外駐在をと思って会社を選んだが、入社してから研究員として駐在するというポジションはなく経理や営業がほとんどであることも知った。
それどころか会社で研究員を続けたら海外に行く機会はなくなり、10年も腰を据えればある日突然の辞令で研究員ですら無くなってしまうのだと理解した。
私はいつか研究から離れるにしても、少なくともその引き際については上司の裁量や社内政治の巻き添えではなく、自分の意思で決めたいと思った。
入社半年で上記のような数々のギャップを抱いた結果、海外で博士号を取るという決断に至った訳である。
どうやら博士号や欧米では十分に評価されるらしいとか、海外の大学院は授業料無料で生活費までくれると聞いたのが大きな理由だ。
よくも知らないのに受験して海外に来ているなんて、今思えばかなり無謀なことをしているように自分でも思う。
また研究の世界はどこまでいっても英語が公用語であるため、基礎的な学問を母国語で習得した上でなら英語で研究を遂行する能力も必要だろうと考えた。
幸い職場はホワイトだったので、勉強する時間は存分に確保できた。
主に米国の大学院に絞ったため、一年目の秋頃からそれに合わせて準備を始めた。
大学院留学には主にTOEFLかIELTSが使用されるため、私はIELTSを選択してオーバーオール7.0まで取得した。
GREとはGraduation Record Examの略で、米国の大学院を受験する際に要求されるスコアだ。
ただ近年では研究能力と関連がないという意見も多く、廃止される大学も増えてきている。
こちらも半年程度で目標としていた点数(Verbal 150, M170, AW4.0) に達した。
2年目の秋頃から書類を揃えて本格的に海外の大学院のPh.D.プログラム(日本でいう博士後期課程)に応募を始め、三校から合格をもらった。
自分のレベルに見合う中堅の州立大学をメインに受けたのでIvyのようなトップスクールではなかったが、それでも合格が来た時は本当に嬉しかった。
合格した中には修士時代に少し交流のあった先生からの誘いが含まれていて、これ幸いとそこを進学先に決定した。
反応は様々だった。
新卒で2年しか勤めてないのに辞めるのかとかなり叱責してくる上司もいて辟易したりもしたが、実際会社から見たらただの不良債権なので仕方ない。
そもそも会社辞めて海外に留学なんて叩き上げの管理職からしたら当てつけのように感じたかもしれないから、分かり合えないのは仕方ないと割り切った。
管理職ではない方々は割と優しくて、割と前向きに送り出していただくことが出来た。
大変に良い人が多かったので、コロナ禍でなければもっと良い交流を持つことも出来たのかなと少し残念に思った。
アメリカでの博士課程生活は大変に気に入っていて、現状は概ね満足している。
一度社会人を経験してみて履修する講義はどれも面白いし、大学生時代よりも自分に存分に投資できる時間を嬉しく思っている。
ただ給料が出るとはいえ大学院生なので、収入の面では下がってしまった。
現在の給与は年間で大体$25,000くらい、日本円だと350万円くらいかと思う。この額は多分アメリカの州立大学の大学院生の平均的な給与だと思う。
そもそも好きに勉強して研究するだけでお金が貰えるので、自分にとっては天国である。
自分としてはむしろ授業と研究だけで350万貰えるのに、フルタイムで苦労して働いて400万しか貰えなかった日本の大企業やばない?と若干思うところもある。
まあしかしアメリカの田舎なので物価は安めだが、日本の時と比べると生活費は上がってるので前より余裕はない。
大学院としては年間$30,000(約400万円)の学費免除を経済支援の一部としているので、それを踏まえると待遇は上がったかと納得している。
アメリカでは博士卒が民間に就職した場合、自分の分野では平均$80kから100kは貰えるそうなので、給与の面ではJTC時代を大きく上回る算段となっている。
周りをみても外国籍が特に問題なく就職しているので、日本の博士卒の就職難というような問題はこちらでは無縁のようだ。景気さえ悪くならなければ大丈夫だろうと思う。
幸いビザ問題はとある理由でクリアできる目処があるため、卒業と現地就職を目指して今後も研究に励むつもりだ。
海外生活も日々新鮮に感じることが多く、自分にとっても成長を感じる機会が多くて楽しく過ごせている。
生魚や焼き鳥が恋しいが、日本食材自体は売ってるので思ったより食事が辛いということもない。
元々人付き合いは好きだが、上下関係や気遣いは得意ではないので大分ストレスに感じていたように思う。
年功序列は自分には向いていない制度であったし、自分の意志を介在せずに自分の処遇が決まっていく組織というものにに耐えられない性分でもあった。
それでも日本の大企業に入社してみた経験自体は確かに生きていて、培ったマナーであったり規律等は学生上がりが多くカオスなアメリカの大学院生活でも大変に役立っている。
自分は別にアメリカを礼賛しているわけではないが、少なくとも私のような青二歳の外国人にも挑戦すれば機会が与えられて、能力があれば高い給与が貰える可能性があるのだとすれば、これは私にとってのアメリカンドリームに違いないだろうと思う。ドリームというほど上振れてもないけれども。
同じようなことで悩む若者がいたら、少しでも参考になれば嬉しい。
[追記]
案の定恨み節ばっかり買ってて,自分が想像した通りの日本人等に届いてるようで安心しました.ありがとう.
アメリカの南東部の田舎に住んでる.NYやLAみたいな金持ち日本人じゃない.
コメントにもあるが,確かに金があればどこの国でも生きていきやすいだろうよ.
じゃあ一般家庭に生まれて奨学金を借りながら大学院を出ただけの若者が,日本でどう大金を得たらいいんだ?
メーカーで安定して長く勤めれば幸せになれるなんて言われて理系やってきたが,そんな気微塵もしなかったぞ.
親が資産家なら俺も日本最高ってずっと呑気に言ってたんだろうなあ.
まあ確かに,人間関係は家族くらいのもので希薄だな.友達が少ないのも事実.そうコメントしたやつらは当たってるよ.
これからも自炊してなるべく日本食っぽいものを食べ,病気しないように健康に努めるわ.
H1Bから永住権にも切り替えたので,アメリカに職がある限りこっちで働くつもりだ.
追記終わり.
理由は日本社会の人間関係に疲れた,高額な給与に惹かれた,そして日本社会の崩壊を察したから.
当時はまだ今ほど日本の衰退が一般層にまで騒がれているころではなかったから,
アメリカに行くというと親や友人はみんな医療費が高いだの治安が悪いだの飯がまずいだのと,
自ら進んでアメリカに行くなんて変だという反応が多かったな.
他国に移住する力も度胸もないどころか海外経験もさしてないくせに,日本が如何に素晴らしいか説いて安心していたな.
それが今はどうだ.
日本に住む奴らは皆んな茹でガエルだ.
日本人の誇る皆保険と長寿によって世代間の分断は強まり,高額な税金にみんな殺される.
高度人材に対する魅力もないから碌な教育も受けてない移民・偽装難民が激増し,治安も悪化の一途を辿る.
遅かれ早かれ誰が政権を担っても,増税するか弱者を切る未来しか日本にはない.
岸田が全て悪いんじゃない,直視せずぬるま湯に浸かっていた日本人全員が悪いんだ.
自分も選挙権があったという点では本当に少しだけ責任を感じないこともない,
でも社会を変えるより自分の環境を変えた方が明らかに楽だったので,日本は見捨てた.仕方ないね.
アメリカは確かに糞な点もたくさんある.それでも良い点もたくさんある.
オレオレFCに夏場加入したブラジル人MFヤゴ・リカルドが先発定着につながる「来日1号」を誓う。13日はホームで鹿島アントラーズと対戦する。12日はオレフィールドにて非公開練習で最終調整。6日の北海道コンサドーレ札幌戦で後半途中出場し、Jデビューを果たしたリカルドは次戦もベンチスタートが濃厚で「結果が大事になる試合」と言い聞かせるように話した。
夏場に加入したヤゴ・リカルドは6日の札幌戦で後半23分にデビュー。186cm92kgの強靭なフィジカルを生かした突破力を披露すると、後半34分には左足の強烈なシュートでボールを壊すなど、ド派手なデビュー戦を飾った。リカルドは「チームの戦術や、やり方にも慣れてきた」。食事面でも「納豆が美味しいです」と、初めての日本食にもフィットしようとしている。
リカルドのポジションは人材豊富で、実力はあっても結果を残さなければ出場機会を失う厳しい世界。「素晴らしい選手がたくさんいるので、結果を出さなければいけない。ゴールを挙げれば、乗って行けると思います」と意気込む。
前節の勝利で5位に浮上。首位・神戸との勝ち点差は「8」。チームにとっても踏ん張りどころとなる。相手は6位。4月の前回対戦では5ー1で圧勝した。リカルドは「大事な試合。必ず勝ち点3を取りたい」と、ホーム3連戦の2試合目となる一戦で連勝に導く決意だ。
○…野河田彰信監督はチームの底上げに手応えを示している。今夏は3選手が加入。既存選手と新戦力の融合を図り、新たな戦術やシステムを試しながらチームの進化を目指している。指揮官は「それぞれ特徴が違ってて面白い」と期待する。
前回、鹿島には5ー1で圧勝した。同監督は「当然、あの時のリベンジを果たしたいから、厳しい戦いにはなるよ」と強調。鹿島の特徴も分析した上で、「相当、圧かけてくるやろうから、球際もそうやけど、うちは冷静にボールを運びながら、相手の隙を突けるか。やり方は札幌の時と変わらんよ」と試合のポイントを語った。
お前さ、食器洗い如きで体力も精神力も消費しねーんだよこっちは。食器洗いなんざ揚げ物処理含めても5分あれば終わる。心身共にトロい発達障害奴には大変な労働なんだろうけど。
料理も伝統()とかどうでもいいし欧米式を見習って毎日同じメニューでも飽きないテーブルアレンジ出来るものを出せばいい。日本食は端から味が濃すぎるから飽きるんだよ。
子供の弁当?そんなもん子供に作らせろよ。それができねえならてめえの教育が間違ってたってだけの話だバカ。
家事全般についてもそう。うちは子供3人猫2匹居るけど掃除も洗濯も猫の世話もそんなもん出勤前と帰宅後に、猫は家族皆で顔周り肛門周りだけチェックしてホウキでチャッチャと抜け毛やらホコリやら掃いて肌着は毎晩各々風呂で洗わせて静音性に優れた東芝の洗濯機で洗って夜間のうちに部屋干しすれば毎日のサイクルに間に合うのよ。ドラム式とか全然汚れ落ちないし場所取るしそもそも洗濯は入浴ついでに風呂でするものであんなもん高いだけで百害あって一利なし。洗濯機は静音性が全て。
子供も二人三人産めば過保護になりがちで面倒くせえ親対子の対立が勝手に消滅して家庭内政治が発生し親の介入する余地も無くなるし、私の経験上10歳以上の子供は親の制御が効かなくなるからあとはお子たちが日常接する大人の民度で成長が決まるから適当に職場の同僚とそのお子たちや友人知人と会わせたりボーイスカウトガールスカウトにでも放り込んどけばいいし、そもそもお子たちが家に友達呼んで夜まで馬鹿騒ぎして勝手に冷蔵庫の中身で飯作って食って気が済んだら爆睡してくれるんでかなりありがたいんだよこの流れ。
お子たちにいちいちガミガミ言うのが面倒くさいなら親とか友人の家に預けりゃ勝手に他人様パワーで恐れおののくし子がヤンチャしたら彼らがシバいて厳しく調教しくれるからそれでいいわけで、育児で心身共に参ったとか言ってるガラスメンタルのストレス耐性低い弱い女の気持ちは全く理解出来ない。お前ら一人っ子で学生時代も帰宅部で対人関係のスキルを磨かずなんの苦労もせずストレス耐性も身に着けないまま発達障害の治療も受けず家でのんびりアニメ漫画ゲームに没頭して過保護に育てられたクズ共だろ?
そういう奴もそりゃいるだろうし、だったらお姫様扱いされてたときが忘れられなくて子育てに耐えられないなら施設に預けてもいいし、それ以前に子供がウザくなって虐待して殺すとか問題外なんで無理して上京してなんの覚悟もせず男の品定めもせずに気分で中出し許してクソ雑魚メンタル改善しないまま子を孕んで社会から孤立しながら育児とかしなくてもええんやで?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2023/08/03466401.html?p=all
以下効いてる奴の悲鳴集↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/三角食べ
「三角食べ」として指導されることはほとんどないとされる。文部科学省の「食に関する指導の手引き」では以前は記載されていた「主菜とおかずは交互に食べる」という文章が現在はなくなっている
三角食べは上記の教育現場での問題以外にも様々な是非がある。日本食に固有の「口内調味」を実践できるものとして推奨している栄養士などがいる一方で、汁や飲み物でご飯などを飲み込む(押し流す)形になりかねず、咀嚼がおろそかになったり、唾液の分泌に異常が生じ、口腔乾燥症になる可能性があると主張する歯科医師もいる。また、おかずの味でご飯を流し込む食べ方になりがちなため急激な血糖値の上昇を引き起こしたり、口内調味を前提とした味の濃いおかずを食べる事による塩分摂取の過多に繋がると指摘されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/三角食べ
「三角食べ」として指導されることはほとんどないとされる。文部科学省の「食に関する指導の手引き」では以前は記載されていた「主菜とおかずは交互に食べる」という文章が現在はなくなっている
三角食べは上記の教育現場での問題以外にも様々な是非がある。日本食に固有の「口内調味」を実践できるものとして推奨している栄養士などがいる一方で、汁や飲み物でご飯などを飲み込む(押し流す)形になりかねず、咀嚼がおろそかになったり、唾液の分泌に異常が生じ、口腔乾燥症になる可能性があると主張する歯科医師もいる。また、おかずの味でご飯を流し込む食べ方になりがちなため急激な血糖値の上昇を引き起こしたり、口内調味を前提とした味の濃いおかずを食べる事による塩分摂取の過多に繋がると指摘されている。
ちょっと思い出した話。
どうなったんだろうと思ったら、色々な変遷の後生産・販売ができるようになってたんだね。
https://corezoprize.com/salt-history
塩業近代化臨時措置法
1971(昭和46)年「塩業近代化臨時措置法」が成立し、約20年続いた流下式塩田による塩の製造が廃止され、日本では「イオン交換膜製塩」以外の方法で海水から直接「塩」を採ることが出来なくなり、また、一般企業が日本で塩の製造を行ったり、自由に輸入することも禁止された。
これは、塩の安価で安定した供給だけではなく、沿岸部にあった塩田を工業・港湾用地として再活用することも望んだ産業界の要請に応えたものでもあったと云われている。
塩の専売制が廃止(塩事業法に移行)
その後、ミネラルの重要性を訴えた廃業事業者を中心として「日本自然塩普及会」や「日本食用塩研究会」といった組織が発足し、流下式塩田による製塩の復活を求める活動等が行われ、輸入天日塩ににがり成分を混ぜた塩や流下式塩田を応用化した製法の塩の製造などについて一定の制約のもと認められることとなり、その流通量も徐々に増えていった。
1985(昭和60)年には、日本専売公社が民営化(日本たばこ産業に移行)され、塩の販売も専売制から徐々に自由に販売できるようになってきた。1997(平成9)年4月には塩の専売制が廃止(塩事業法に移行)され、日本たばこ産業の塩事業は財団法人塩事業センターに移管された。
塩事業法の経過措置が終了した2002年(平成14)年4月、塩の製造、販売等を行う場合、財務省への届出等が必要であるが、完全に自由化された。自由化に伴い、沖縄、九州、四国、大島など、日本各地で少数ながら流下式を基本とした製法で海塩が作られ、日本人の健康志向の高まりとあいまっていわゆる「自然塩ブーム」が起きた。
てっきりパッタイとかガバオライス?とかの台頭で日本食がアレになったのかと空見した(どんな空見だ
苦境の背景には競合メディアの台頭とトレンドの変化を挙げる。競合の代表格が、エブリー(東京都港区)が手掛ける「DELISH KITCHEN」(デリッシュキッチン)とdely(東京都港区)が手掛ける「クラシル」だ。
テキストベースのクックパッドに対し、2サービスは高品質の動画を武器に利用者を伸ばしている。クックパッドも17年12月に「CookpadTV」を開始し、動画コンテンツに本腰を入れたものの、現在までビハインドの挽回には至っていない。
動画コンテンツのトレンドが“タイパ”重視に変わったことも影響しているという。関谷氏は「SNSの高品質画像に慣れ、タイパ重視のユーザーは、『読むより観る』『選ぶより推される』を選ぶ。アマチュアが撮影した写真と文章中心のクックパッドは、あまり魅力的ではなくなった。プロの手による、高い完成度の調理映像を1分弱で観ることができるクラシルなどの競合にシフトするのは無理もない。『毎日の料理を楽しみにする』をミッションとするクックパッド。映像を見る『楽しさ』で競合にお株を奪われた形だ」と指摘する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f294a198ceb03b716fdca50e132f15893d2c31fd
ヤフコメを見ると案の定「そんなことはない、富士そばは美味い」「台湾人は八角が入っていなければ美味しいと感じない」といった
幼少期に床屋で美味しんぼを読んで育ったおっさんのようなコメントで溢れかえっているけど、
件のYoutuberは不味い日本食チェーン5店として吉野家、富士そば、なか卯、デニーズ、ケンタッキーを挙げたが、
日本食を理解する人間を客としていて、「専門店には当然かなわないけど安く早くどこでも提供するよ」
というコンセプトなのだから、外国から来た客が「不味い!」と言うのは当然である。
かくいう増田自身、アメリカに行った際にIHOPというデニーズみたいなファミレスで「美味くはない!」と感じ、
後年その旨をアメリカ人の同僚に話したところ「それがIHOPなんだよ!わかってないな!!」と罵られた経験がある。
どこの国でも「安くてそれなりに美味いコスパめし」はファンがいて、
このYoutuberに落ち度があるとしたら、そんな皆の心のふるさとであるコスパ飯を冒涜したことである。
(ちなみにIHOPは高いし不味い)