はてなキーワード: 新入社員とは
多くの企業は事務系の採用について、専門分野の知識を求めていないのではないか。
日本企業の特徴といえば終身雇用・年功賃金・企業別組合だけど、総合職採用というのもあると思う。
何でもやらせる。だから新入社員に専門知識を問わない。必要なら社内で教育してしまう。
それぞれの従業員の仕事の担当領域があいまいで柔軟に変えられるから、会社にとっても都合が良い。
この雇用形態を「長期蓄積能力活用型グループ」なんて日経連は名付けている。
欧米だと、人事なら人事、経理なら経理、営業なら営業ばかり勤めるらしい。詳しいことは知らないけれど…
けれども日本企業は専門能力を重視していないから、結果として大学生は勉強しないのだと考えている。
先日、渋谷アップリンクでAVメーカー・HMJMの10周年イベントがあったんですよ。んで、その 1日目に友人を誘ったら来てくれました。
普段はAVをほとんど見ないOLさんなのですが、イベントを楽しんでくれたようで、次に会う時にお勧めのAV持って行くよ!という話に。そこで、どんな作品を持って行けばいいかなぁと色々考えた結果を書き残しておきます。
正直この作品だけ見せれば話が終わってしまう気がしないでもない。それくらい完璧。
AVというのはただセックスしている映像が収録されているだけのものではないよ、というのがよく解るだけでなく、誰が見ても面白い!ここでぐだぐだ説明しなくても見てもらえさえすれば解るハズ。
…なんですが、薦める相手が女性だと、実は結構ハズす事があるんすよ。まぁ女性の容姿を笑うような場面もあるし、そもそも女性をあんまり人として扱ってないし。
でも!そういう表現が出来るのがAVの素晴らしい所なんですよ。こんなんテレビじゃ絶対出来ない。ってか女性の目に触れる所では出来ない。女性が入るのに多大な勇気が居る(けど男連れで行ったらそれはそれでサムい)お店に入って、もしくは住所と名前と一緒に「こいつはAVとか買っちゃう女だぜ」って情報を通販サイトに開示して、お金を払わないと入手出来ないという鉄壁のセキュリティがフェミニストから表現の自由を守っております。
そうやって女性の目に触れない所でやってるのをわざわざ見せなくてもいいんじゃないかという意見もあるでしょうが!見せたいんですよ!ってかこの作品を楽しめるようになって欲しいんです!何故かと言うと2月に劇場版 テレクラキャノンボール2013 | オーディトリウム渋谷 が公開されるからです!これに一緒に行ってもらいたい。そして楽しんでもらいたい。その為には?というのがこの記事のテーマです。
キャノンボール2009の賞品のまり子さんとは?という事でこちらのコンプリート版を。顔出しNGの伝説の素人女優まり子さんの出演作全て合計10時間分の映像がDVD2枚組に纏められております。
こちらのDVDのアウトロ部分でも語られていますが、AV業界の中心がレンタルからセルに移行し、男優は映さず喋らせず抜き差し映像中心の「お客様向けの作品」が持て囃されるようになり、松尾監督が撮りたい作品とはズレが生じていました。その状況に反発を感じて「そんなに抜き差しが見たいならとことん見せてやろう」とやけっぱちで製作された作品が『僕の彼女を紹介します』。一時期DVDがリリース出来ない状況まで追い込まれていたHMJMはこの作品のヒットで復活しました。
やけっぱちで製作されただけあって、松尾監督のキャリアの中でも毛色が違う作品になっており、ホントに抜き差し中心。監督は勿論、まり子さんさえも殆どエロい事以外はしていないような形で登場しています(アウトロでも「喋らせると普通にいい子なのでわざと会話は入れず肉体だけを誇張し」とテロップで説明されていました)。
そんな『僕の彼女を紹介します』なのですが、このコンプリート版のDISC2にはまり子さんとの会話や別れのシーンが入っていて(と言ってもキャノンボール2009からの抜粋なのですが)、最後には彼女へのメッセージが。
…この部分がねぇ。評価が分かれる所なんですよ。男性目線だとセンチメンタルなちょっとイイ話風の終わり方なんですが、女性側から見るとね、「何勝手な事ぬかしてんねん」というか「うわーもう何やねんこの男、腹立つわぁ」というか。なんかセンチメンタルな気分になってるのに腹立つwこれは女性同士で見ると見終わった後の感想戦は松尾監督は最低だと言う話を延々する事になりますよ。途中で奥さんからのメールがちらっと見れる部分もあるんすよ。これがねぇもうどうなんすかね。あんなメールをやりとりしてるのにまり子さんとこんな撮影をしている訳ですよ。もう奥さん側としても最悪ですよ。…という感じで、この作品もキャノンボール同様、何の予備知識もないまま後半部分を女性に見せるとアンチカンパニー松尾になってしまいかねないんです。でもねー!でもねー!見て欲しい。見て楽しんで欲しい。
という訳で、最終目標はこの2本を楽しく見て貰えるようになる事です。その為にはどういう作品をお勧めすればよいか、考えまくって以下の作品を見てもらう事にしました。
カンパニー松尾監督がどういう作風の人かという事を解って貰う為に2010年に撮影された3作品を。先ほど『僕の彼女を紹介します』を紹介しましたが、あれはあくまでもイレギュラーな作品で、実は松尾監督という方は自分の人生で起こった事をガンガン作品の中に入れてくる監督なんですよ、というのがよく解ります。
キャリア25年のベテラン監督さんなので色々な作品で様々な事を語ってらっしゃるのでどういう形で紹介しようかなぁと悩んだのですが、長い期間で考えるより、大事件が立て続けに起こった2010年という年に注目した方が解りやすいかなぁという事でこういう形にしてみましたよ。松尾監督の2010年は大変な年でした。
この作品では松尾監督がヘルニアで倒れて、AV監督としてやっていけないんじゃないか?という状態になってしまった時期の事が描かれています。冒頭からそのヘルニアになった時の話と、病院からヨボヨボ歩きで出てくる衝撃映像が。これ、何の予備知識もない人がAVだ!わーい!って見始めて最初あんなんやったら度肝抜かれると思います…
ちなみに、この作品で腰を痛めた状態で撮影された2人はこの後に恥ずかしいカラダ 純情BODY あずさ | SHOP | HMJM | 面白いAVはここにある | ハマジムと恥ずかしいカラダ すっぴん エミリ | SHOP | HMJM | 面白いAVはここにある | ハマジムで再撮影されてらっしゃいます。
こちらの作品では2つ目のチャプターで、松尾監督のお父様が癌に倒れ、自宅でご家族に介護されている様子から最後までが描かれています。AVなのに。
家族の介護や死が描かれてるってだけでも凄いのに、AVとしても良いんですよ。エロシーンの出来がちゃんとしてる。HMJM10周年イベで司会の雨宮まみさんが最初に出てくる駒込の女性が良いという話をされてましたが、ホントに良い。AV見たいなーと思って見始めた人はこの最初の駒込の女性のチャプターで用を済まして満足しちゃうと思う。でもこの駒込の女性とのハメ撮り、冷静に見たら女性が最後までブラジャー外してないんすよ。普通に考えるとあり得ないっすよね。でもすんごいエロい。ブラジャー外しておっぱい撮るの忘れちゃうくらい濃厚なファック。チャプターの最後にテロップが出るのですが、この撮影の3日後に松尾監督はヘルニアで倒れます。
元々松尾監督のAVに出たくてAV女優になったサブカル系女優のましろ杏ちゃん(その辺の経緯は恥ずかしいカラダ DOCUMENT ましろ杏 | SHOP | HMJM | 面白いAVはここにある | ハマジムをチェック!)との2作品目。沢山出ている『恥ずかしいカラダ』シリーズからこの作品を選んだのは、実はこの作品が2010年の松尾監督のお誕生日に撮影されていたからです。あと、南の島への旅行&松尾監督がお気に入りの女優さんにやらせるというカレー作りのシーンも出てくるので。それからましろ杏ちゃん自体がナカナカ面白い女優さんなので大好きだったってのもあります(現在は引退済み)。
あと、終盤の杏ちゃんをホテルに置いて、松尾監督が一人でテントに戻り、誕生日の夜から朝を過ごす場面からアウトロの部分が松尾節全開で最高です。前日に杏ちゃんが作ったあんまり美味しくなさそうだったカレーがめちゃめちゃ美味しそうに見えますよ。
こちらは先ほどの「2010年のカンパニー松尾」関連作品でもありますね。
松尾監督が人気AV女優・JULIAを撮影するという事になっていたのですが、撮影の前日にヘルニアで倒れてしまった為、急遽当時新入社員だった梁井監督を総監督に立て、HMJMの社員が一丸となって製作されたという珍しい経緯の作品です。こちらの作品もオープニングでヨボヨボ歩きの松尾監督という衝撃映像が使われてますね。
この作品、完全に「JULIA」ではなく「前日に松尾監督が倒れててんやわんやで撮影しているHMJM社員一同」の方が主題になっております。監督さん達の普段見れない所が見れて面白い反面、あんまりJULIAを魅力的に写してないんすよ。最後の方にあんな雑談のシーンを入れたりしている所を考えると、梁井監督はわざとそういう風に撮って編集してらっしゃるんでしょうね。
HMJMの社員監督4人が総出演している唯一の作品(一応JULIAの冒頭と最後にも松尾監督はちょろっと出てこられますが)。HMJM専属女優をストリートから見つけるべく名古屋でナンパをするという内容。冒頭の池袋の人のパートは見ないで名古屋へ行く場面から見て下さい。
ソフトオンデマンドで鍛えられたナンパ術で梁井監督が活躍する作品なのですが、HMJM10周年イベントでKENSAKU監督が自分のコーナーで自分が監督した作品を挙げずに何故かこちらの作品を挙げてらっしゃいました。でも、この作品の中に出てくるKENSAKU監督、結構ヤな感じなんですけどそれはいいんすかねwちなみにこちらの作品ではKENSAKU監督のハメ撮りという珍しいシーンも見れます。そのハメ撮りシーンではKENSAKU監督がちんこを出した瞬間の女性のリアクションに注目。「うわー待ってヤバイですね…むっちゃビックリした」と顔を伏せてから「綺麗ですね。うわー」「凄い綺麗。おちんちんが」「ピカピカじゃないですか。綺麗。すごい」「(今まで見たおちんちんは)こんな綺麗なの無いですよ」と綺麗を連発。…綺麗?おちんちんが?一体どんなおちんちんなのでしょうか。超気になります。
以上2本は梁井一監督の作品です。
HMJM作品ではないですが今年の話題作。覚醒剤を使用していて逮捕され、2年間刑務所暮らしを経て復活した倖田梨紗さんを3人の監督が撮影。松尾監督の他に、キャノン2013にも出場する嵐山みちる監督も参加してます。2年間入っていた福島刑務所の近くまでハメ撮り旅行に行く松尾監督、以前付き合っていたAV男優とのカラミのシーンを用意する嵐山監督。文字にするとすげぇ酷い事してる感じだけど実際作品見たらそういう意味でのショッキングさはないですよ!
私、以前、ブログでHMJM作品をちょこちょこ紹介するっていうのやってたんですよ。そこで松尾監督の作品だけでなく梁井監督やKENSAKU監督の作品についても書いてたんですが、実は、今田監督の作品については殆ど書いてないのです。勿論ちゃんとDVD買ってるし、見てるし、書こうとしてはいたんですよ。でもナンカねぇ、発表出来る様なブログが書けないんす。いや、発表してる分も大した事書いてないんすけどそれとは比べ物にならないくらい全然ちゃんと書けない。気持ちの高まりをそのまま書くとなんのこっちゃ解らんくなるし、冷静に書こうとしても書けないしでもうぎゃーってなって…ってのを繰り返しておりました。
それくらい高まりまくる作品を創られる今田監督なんですが、イベント等で出くわすと気さくに挨拶して下さるのです。でもね、そんなんね、憧れの人にね、喋りかけられてまともに喋れるような人間がはてな匿名ダイアリーでこんな文章書いてる訳ないじゃないっすか(泣 もう毎回挙動不審でアワアワ言うてますわ。こないだもね、プラスワンの会計に並んでる時に話しかけて頂いたんですよ、で、「18日のイベ行きます」って話したのです。んで、その次に渋谷のイベの帰りにも話しかけて頂いたのです。んで、その時にも緊張して訳解んなくなってて「18日のイベ行きます」って話してしまったんですよ…もうその帰り道はずっと死にたい死にたいって思ってました。いや、他にいっぱい話したい事あったんすよ。その渋谷のイベの中で今度春原未来ちゃんを撮るって話してはったから「日本ハメ撮り大賞の未来ちゃんとのシーンがすげぇ良かったのでめちゃくちゃ楽しみです!」とか言っときたかったのに!もう!あの時の自分を殺したい!
でもこれは私が特別挙動不審って事じゃないと思うのです。今田監督の作品を見た女性のうち、何割かは絶対私と同じ様な状態になるハズ!そう確信しております。という事で友人を挙動不審人物にすべくお勧めするのはこちら!
ナンカ今まで挙げたのが数年前の作品が多いので最近のを1本。このシリーズでお馴染みの男優さんを使った目隠しプレイのシーンもハメ撮りもすげぇエロいので色々書いてみたんですがかなりキモい感じになってしまったので省略!どうエロくて良かったかは買って見て確かめろ!私が色々書いてるの読むよりその方が話が早い!
メインのエロシーン以外もとても良くて、インタビューで語られる10代後半から20代前半まで付き合ったDV彼氏との話は部外者から見ればナンデそんな状態になっちゃうんだろう?と思っちゃうんですが当事者はそうでもないんやろうなぁというのが解って興味深かった。そしてその彼氏と別れた後に仲良くなった男性との思い出の地を訪れるのですが、思い出の地なのに当時心理状態が酷すぎて記憶が曖昧だというのが結構衝撃でした。付き合う男を間違うとそこまでボロボロになるものなのですね。。。
んで、私がこの作品で一番気に入ってるのはその思い出の地、海に行くシーン。時間にすれば凄く短いのですが、風の音が思いっきり入っていて会話があんまり聞き取れない感じの所があるんですけど、それがね!良いんですよ!頭の中の思い出を反芻してるみたいで。まぁ私の中には全く無い種類の思い出なんですけど。
今田監督の作品でちょいちょいこういう海に行って風の音が思いっきり入ってて会話が聞き取り辛いシーンがあるのですが、これはやっぱ意図的にやってらっしゃるのでしょうか。私ホントにこのシチュエーション無茶苦茶好きなんですが、誰に説明しても全く理解も共感もして貰えないので辛い。多分その話をしてると興奮しすぎて何言ってるか訳解んなくなってるからだと思うんだけど、この「美しい人が自分に語りかけてくれてるけど話が全く聞き取れない」というテーゼってあるじゃないっすか!アレですよ!まさにアレ!と書いてみたけどもしかしてもう既に何を伝えたいのかよく解んなくなってますか?…この辺で止めときます。
テレクラキャノンボール2013の予習も兼ねてボールガールの1人でもある新山かえでちゃんの作品を。この作品もインタビューシーンが凄くて、思わず今田監督が絶句してインタビューが止まってしまうような告白を冒頭でしちゃってます。んで、その後も海へ連れて行ったら「本物の海を見るのは生まれて初めて」(ちなみにこの海のシーンでも思いっきり風の音が入って何を言ってるのか聞き取り辛いという私の大好きな状態になっております)、車に乗ると「デートした事無い。めっちゃドキドキする」、手を繋ぐと「外で手を繋いで歩くのは初めて」、花火をしようとすると「花火をやるのは初めて」と、とても喜んでくれます。お父さんが居なかったりだとか山奥で育ってたりだとか歳の離れたお兄さんしか居なかったりだとかの色々な要因が重なって普通の女の子が経験するような事をしないまま大人になってしまったかえでちゃん。そんな彼女が愛おしくて愛おしくて。何故こんな良いお嬢さんが。今まで彼女の周りに居た男は全員今すぐ死ぬべきです。テレビの前で「俺が幸せにしてやる!」ってなりますよ。まぁ私はおばはんなのでどうやっても彼女を幸せにする事は出来ないんですが。
あと、先日のイベントにゲストでかえでちゃんが来て「今田監督の作品で教えて貰った事がある」という話をしていてそれを聞いた今田監督は「何だっけ?解んない」みたいな感じだったのですが、恐らく始まって40分位の車内での会話で「君の事を今日は恋人だと思うよ」って言ってた事がそれなのかなぁと勝手に思っております。
余談ですが、かえでちゃんについては松尾監督も恥ずかしいカラダ 奇跡のボイン かえで | SHOP | HMJM | 面白いAVはここにある | ハマジムという作品を撮っていて、こちらは松尾監督がバイクで転んで骨折し2012年に行われるはずだったキャノンボールが延期になったという話が冒頭に紹介されています。そして、この撮影が骨折で1ヶ月ほどお休みしていた後の復帰第1作という事で、監督はコルセットみたいなの着けてるわ足に大きいカサブタは出来てるわハメ撮りの途中でかえでちゃんにカメラを何回も取って貰うわとなかなかレアな感じになっているので興味がある方はチェックしてみて下さい。見所は監督がそんな状態なのに濡れまくっているかえでちゃん。…やっぱイイコだ!
ん?あれ?もしかしたらもう10本紹介しちゃった?ヤバイ。だーっと書いてたらすっげぇ中途半端な所で10本挙げてもうた。そして今まで挙げたので削れる作品がない。KENSAKU監督について書きたい事いっぱいあったのに(AV監督なのに素人童貞という事もあって初期の作品は女性に対する憎悪に近い感情が感じられて…みたいな話から)1本も挙げられてないじゃないっすか。あと各監督を知ろうコーナーで梁井監督の作品2本挙げてるけどこういう作風がメインの監督さんじゃないんすよ。うんでもまぁあんまり長くなるのもアレだし、こんな所でイイかなぁ。
という訳で冒頭に紹介した2本を楽しんで貰えるようになるようにと8本挙げたのですが、この8本を薦めた訳はとりあえず監督さんを知って貰おうと。そして好きになって貰おうと。そうすればキャノンもまり子も女性目線でない感じで見れるんじゃないかと。
あと、今田監督の2作品については、今田監督の事を好きになる以外にも女優さんを好きになっちゃう感じを味わって貰おうと思ってセレクトしました(松尾監督の作品でも女優さんを好きになっちゃうような物は多いのですが松尾監督の作品ばっか紹介するのもナンだし、女優さんに対する気持ちの踏み込み方に関しては今田監督の方がえげつないというか毎回ちょっと大丈夫か?って思うくらい踏み込んでらっしゃるのでその辺りを見て貰いたくて)。
監督を知って好きになって監督側の視点から、女優さんを好きになる感じを味わって貰って男性目線で。とりあえず女性としての視点でない所で見て欲しいんですよ。
私はAVとアイドルが大好きなのですが、この2つに共通するのは、ファンはあくまでも受け手・見る側でしかないので、実は男だろうが女だろうが関係無いって事なんです。高齢のキモヲタだろうとアイドル候補生の美少女だろうとOLさんだろうとテレビの前では完全に平等。ただただ見る事しか出来ない。そして見る時の気持ちも完全に自由。高齢のキモヲタがアイドルや女優さんに感情移入して「監督素敵!」と思いながら見るも良いし、女の子が女優さんを愛おしいと思っても良い。女性が完全におっさんの気持ちになって「げへへ」と楽しめる。これこそ女性解放だと思います。男だからとか女だからとかそういうのから一切解き放たれて一人の人間として。女性として見る楽しみと男性の気持ちになって見る楽しみと。完全に女性への訴求を排除した男性向けに作られたメディアだからこそ、そうやって見られるようになれば楽しさが2倍になるんじゃないかなぁと思っておりますよ。
少しでもましな、小さめの会社の選び方
・成長している会社を選ぼう。
→儲かっていない会社はどうしてもギスギスした雰囲気になりがちだし、ピボットするのにもお金が要ります。必要な出費についての相談で罵詈雑言を浴びる、浴びせざるを得ないぐらい経営者側が追いつめられている中で仕事のモチベーションを保ち続けるのは極めて困難です。
・創業から何年も経っているにも関わらず数人規模の小さな会社は、相応の経営のまずさがあると思われるので避けたほうがよいです。
・求人情報で新入社員への教育についてOJBOJT(書き間違えてました)としか書かれていない場合は、いきなり現場に投入と読み替えて問題ないでしょう。規模が小さいとしても人に対して投資するつもりのある企業はもう少しましなことが書いてあります。
→この不況時でも支給実績がある→上級職は年俸制で14分割してボーナス月に2か月分支給していただけなんてオチもあったりする
・産休取得実績→これがないくらいカツカツな職場だと、ちょっとした骨折とかで男のクビも切られたりするので男女問わずチェックしておこう。
あと、誰だったかが言っていたけど零細に近いほど社長とうまくやれるかが大事。自分の責任じゃなくても社長のためにお客さんに頭を下げられるならうまくいく。
面接で出来たら聞きたい
・会議の進め方を聞こう→物事の決定のされかた、文化が会議の進め方にはよくでます。
(正直に答えてもらえるかは別ですが…)
・非喫煙者なら、会議の大体の議題が喫煙所で決まったりしないかそれとなく確認しておくこと。
・議事録がちゃんと残されていて、あとで追えるか→ひどい会社はここら辺がだめです。
【追記】
ブクマに
御社は、大事な事を喫煙所で決めたりしていませんか?…なんて面接で聞けとかかわいそうなアドバイスをするなよ。
とありましたが、現実的には会議の議題の決定プロセスについて面接で尋ねることができれば上出来ではないかと自分でも思います。
師走ってことで、アポなしでひっきりなしに来客があって、仕事が中断されまくってた。
用件は年末ご挨拶ってんで「今年はお世話になりました、来年もよろしく」とかの社交辞令で、誰が使うかわかりゃしないダサいカレンダーとか置いてくだけ。
時間にして数分から10分程度なんだけど、自分の仕事がブチブチ途切れてしまう。
普段顔も見せない「偉い人」も来たりして、「来年もよろしくお願いしますよ、ハッハッハ」とかいってんの。
普段やりとりもしてないから、別に話すことなどないし、適当に「今年は寒いですね、お正月あたりは天気の方は大丈夫でしょうかねえ」とかどうでもいい話するしかない。何この時間?
あげく、一緒に連れてきた新入社員に「これが日本社会の習慣なんだぞ、しっかり押さえておけよ」とかドヤってるし。
師走は忙しいって、そんなバカな行脚して時間つぶしてたらそりゃ忙しいよね。
「あの人年末挨拶にこなかった、無礼者め」とか思わないから。絶対。
ていうか、普段からちゃんとコミュニケーション取れてるなら、そんなことにこだわらない。
一番最初はCだった。ポケコン付属のstdio.hしか無いCを使い倒して、PCを買って普通のCを始めた。
BCC32のセットアップが分からなくて電子計算機部の同級生にPATHを通してもらった。
セミコロンがなくて1週間止まり、友達に相談したら本当に3秒で解決した。
ポインタが分からなくて1年間止まり、翌年C++を初めてから何かのきっかけで理解した。
あの頃は「黒い画面でカタカタやってる人たち特別感あってかっけー!!!1」ってのが動機だった。
社会人になった。
専攻とは大きく異なるけど、web系の会社でプログラマという名前の職を得た。
土日で書いた趣味のコードをGitHubに上げてボコボコに叩かれたりして楽しく過ごせるんだろうなと思っていた。
確かに研修はそんな感じだった。朝礼が終わったらオライリーを見ながらプログラムを書き、終業時間を過ぎても勝手に書いていた。
それが終わったら、既存のプロダクトを保守するところに配属された。
新しく作るなんてものはもう無かった。
それは別に悪いことじゃない。重要な事なのはわかっている。作って終わりではないのも分かっている。
でも自分じゃない誰かが、よく分かっていないままよく分からないものを作り続けてここまで来たのであろうそれを直すのは辛い。
「新しいコードに書き換えればいいじゃないか」というのはもっともだ。
でも新しいコードに書き換えたところで、新しいものを作っているということにはならない。
その借金は自分のものではない、なのになぜ自分が返済するんだ、というネガティブな考えが頭から離れない。
新入社員だからというのか、コードを書いている時間よりそちらのほうがとても多い。
電話番もしていた。
新卒採用の手伝いもしている。
何のためにどんな仕事をするべきなのかわからないし、自分が何をしたいのかも分からない。
「土日で何か勝手に書けばいい」というのはそのとおりだ。
仕事が遅いし、これと言える成果もあげていない。
また今週も何もしていないという考えで1時間くらいシャワーを浴びている。
水道光熱費がどんどんあがっている。
公開できるような、会社が期待しているようなwebサービスとかでは無い。
会社のみんながこうでは無いのも辛い。
新しいコードを書いている人もたくさんいる。
なぜ自分はそうなれていないのか。辛い。
新しいものを作っていたほうが、新しいコードを書き続けていたほうが楽しいに決まっている。
感謝もされるだろうし、自分が中心にいる満足感だって得られるのだろう。
そのうえで「運用が大事」とか考えるようになるんだろうな と妄想している。
何の論拠もない、僻みしか考えられない。
もう土日でwebサービス作るとか言うのはやめよう。
仕事もろくにできていないのに。
【基本情報】
場 所:東京23区内
設 立:2000年
社員数:5人
資本金:約3000万円
業 種:(特定のモノを対象とした)マーケティング・コンサルティング・書籍編集
社員5人の内訳は、社長・取締役(名ばかり)のI女史・平3人(20代筆者含む)。会社的には割とニッチな事業をやっていて、少なからず“他社が動いていない時間も動く”必要がある。加えてこの少人数によって、1人当たりの作業量が多い。“少数精鋭”といえば聞こえはいいが、実際問題、精鋭部隊になっていない。個人にかかる負担は作業・知識ともに多く、結局スペシャリストになれず、中途半端リストになる。
人数的な限界は上司たちも感じているらしく、何度も「人をとる」と口では言うが、1年以上入ってこない(1カ月程度のアルバイトは1人いた)。マイナビ等にも募集を出しているようだけど、やっぱり社名から事業がイメージしにくいし、応募してくる人材もパッとしないのか、または上司たちが会社の身の丈以上の人材を欲しているのか、定かではない。
就業時間は対外的には9:00~17:45が定時になっているが、定時で帰れたのは出勤1日目のみ。「問題1」に起因するかたちで、夜遅くまでの作業がデフォルト。社員の1人(30代)は1週間に5日泊まり込んでいる。それ以外(といっても2人)はほとんど終電で帰る。そのくせ9時出社を強要する。
一度「遅くとも21時退社」を実践したが、結局は会社でやらないことを外でやるだけの話で1カ月も持たなかった。もはやCMとかの制作会社、いや、9時出社という点ではそれ以上に劣悪な環境です。
そんなんだから、ときたま入る新入社員の定着率は非常に悪い。平3人のうち筆者が6年目で最長。それ以外は4年目と2年目。ちなみに2年目社員は社長の娘。
なお、辞めていく社員の大半は精神的・肉体的に追い詰められてやめていく。自分が入ってから現在に至るまで、7人が退職。数だけみると少ないかもだけど、社員数5人前後でこの入れ替わりは異常。7人中2人は「うつ病」と診断され、うち1人は激務に耐えきれず、朝出勤中に何度も救急車で運ばれた挙げ句、胃がボロボロになって辞めていった。こうして書いてみると非常に壮絶。
これは言い訳だけど、正直疲れて報告のメールとかできません。それよりも早く帰りたい。
OJT――やりながら覚えていく――が基本方針。というか、結論としてしっかりと教える時間がとれない。育成に時間がとれなきゃ、まぁ定着率も低いわな。
仕事ごと、作業ごと、そのなかで覚えていくということは、結果として仕事に対して身につく知識は中途半端になる。強引に育てる=どこかしらに抜けが出る=ハンパな社員。
これは余談だけど、社長の娘(20代)が入っていままで、メールでも電話でも自分の名前を名乗らせなていない。このニッチな業界では割と社長の名前が知られている場合もあるので、それを考慮(何を?)したとのこと。また、社長自身も自分の娘がこの会社に入って本格的に働いていくとは考えていなかったんだろうね。その間、ほぼ雑務しかしてない。なのにこの間、「入ってもう1年になるんだから……」みたいな話をしていて「は?」と思った。
自分たちが一からつくってきたからか、上司たちには「業界内では有名」という誤った認識がある。要はその“業界”ってどこまでの範囲? これは、子どもが「学校でみんな持っている」の“みんな”と同義語である。
なんだかんだいって、まだ設立から十数年。ニッチな業界とはいえ、うちの会社を知らない企業は多数存在する。当然の話。
これはしょうがない部分もある。業界内の動き・情報に関して疎いというところもあるけど、それ以上にWebやPC周りの知識が尋常じゃなく不足している(特にI女史)。それでいて、自分からその知識を得ようとせず、「私、わからないから」と開き直る(これもI女史)。ネットでちょっと調べればわかることを、いちいち聞いてくるから仕事が進まないね。
あと、WebサイトのUIがひどい。何年前のだろうと思うほどの外見。そのくせサイトの情報発信力・影響力は高いと思っている(PV数は月に2万程度)。Webのリニューアルの話も出て、外の会社と打ち合わせしているけど、Web開発まわりの知識が不足しているからか、費用感がまったく合わず、進んでいない模様。いやぁ、それいくらいかかるよ、実際。
正直、ほかにも問題はいろいろあるけど、「この会社の問題点は?」と他の社員に聞いて、2人からの返答は「I女史の存在」だった。確かにそうだと思う。
前述のような態度はもちろん、それ以上に、感情をコントロールできないのなか、職場で機嫌がコロコロ変わるし、機嫌の悪いときはこっちからの話もぞんざいになる。「話しかけてくるなオーラ」をバンバン出していて、ぶっちゃけそんな状態じゃ報告・連絡・相談なんてできません。
本当に大人として未成熟。だからまだ独身なのか、独身のために未成熟なのか。彼女の存在(機嫌)によって、会社の雰囲気が変わる。この人の存在が原因となって辞めていく社員がほとんど。
受験料を全額募金すれば批判かわせるだろうと思ってそうなところが余計に質が悪い。
立場を利用して学生にこういう無意味なことをやらせたがる会社は総じて気持ち悪い。
ドワンゴが受験料を払わせるのと餃子の王将が新人研修で新入社員に土下座を強要させるのは本質的には同じ。
会社や上司の無意味で理不尽な要求をどれだけ忠実に守れる奴隷なのか試しているだけ。
自分の頭で何も考えない奴隷を積極的に募集するような会社は例外なくブラック。
ドワンゴは本気度を試したいとか言ってるが、こんなのにカネ払って集まってくるような学生は間違いなく無能。
と尋ねられたので、
と答えた。
模範回答は「挨拶することは良いこと(倫理的)だから」だろう。
しかしこれは建前であって実際は違う。
また、「なぜ良いことなのか?」という質問を反復しているだけで回答にもなっていない。
就活生や新入社員は、挨拶を含むマナーや礼節を身体に叩きこむわけだが、中には「そうした振る舞いが倫理的に求められるから」とベタに信じている人もいるだろう。
しかし、社交辞令は倫理と関係ないばかりか、時に倫理と対立する。
目的達成のために相手をヨイショしたり、へりくだったりすることはいくらだってある。
15年前の自分を思い出す。あれは、ある意味でスタート地点だった。
ぼくもそうやって引きこもりながら、いつかは人生逆転するんだと資格の本を山のように重ねていた。
でも実際にやっていたのは日々のパチンコ。しかもどうしようもないくらいにのめりこんでいた。
どうしようもないクズだった。
両親は僕がどうにかして資格とれるよういつも励ましてくれていたが、僕は本を積み重ねていただけでオナニーばかりしていた。
33歳くらいになったとき、やっぱり死ぬしかないのかなと思った。
そんな自分を救ってくれたのは、バイト先のひとりのおっさんだった。
少しずつ仕事の仕方をおしえてくれるようになった。
それまで僕は仕事に興味もなく半年に一度くらいしか顔をだしていなかった。
自分から覚えようともしない能無しだと思われていて、誰もまともに仕事を教えてくれなかった。
小さな仕事を任された。
今から思えば独りよがりな報告書をつくって自己満足しただけの仕事。誰も評価してくれなかった。
でも楽しかった。たとえ独りよがりでも。仕事を覚えてゆくことに満足感だけはあった。
次第にバイト先の職場の人とのつながりが増え、いつしか定着し、給与ももらうようになった。
それまで年間50万くらいのバイト稼ぎだったのが、一気に200万台に。
心に余裕が生まれた。生まれて始めて、遅れを取り戻そうという気持ちになった。
30半ばにしてはじめて女遊びをした。やがて彼女ができた。
誰かとつながるコツを少しずつ学んでいった。
あっというまに部下の面倒を見る立場になり、肩書きも立派になった。結婚もした。
肩書きが先行して、仕事は正直、半人前。
10年人生が遅れている人間でも世間はそうはみない。だからこそ背伸びして頑張っている面もある。
15年前に死のうと思ったことも、今から思えば、スタート地点だった。
将来の自分がみている。
20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね~。
とか言ってたのでね。 勢いにのって言ってやったんですよ。
「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。
まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。上場企業のさ、
サラリーマン。俺から見れば超エリートの課長級。平均年収いくらだと思う?」
「1000万くらい?」
「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。ちなみに部長クラスになると
ようやく900万円代かな?でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半
だよね?だよね?それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?
ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。
「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメンな高収入男だろう。
でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。新入社員から
人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。
これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けば
キミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。特に年功序列の団塊世代のおじさん
が平均を引き上げているから、結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代
でもあるから、30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないじゃな。
だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)はい、
そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?
もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」
これを思い出すな。
現在15歳年下の女性と付き合っている。交際期間はもうすぐ5年。
彼女と付き合い始めて実感したこと。それは
「女房と畳は新しい方が良い」
これ真理。まじで真理。
アラフォーの独身男性よ。とにかく若い女の子と付き合え!(法律で許される範囲で)
ただし容姿にはこだわるな!!
アラフォーのおっさんが、若くてかわいい女の子と付き合えるなんて思うなよ!
新入社員で入社してきた女の子がデブスでも好感もてたりしないか?
するだろ?俺だけかな?
おっさんになったら相手が若いってだけでいろんなことが許せるだろ?
いろいろと寛容になれるんだよ。
容姿にも寛容になれるんだぜ。
「割り勘なんてありえない」って言ってる同世代の独身女性に対して
「ふざけんな!なんで俺がお前の分まで金払わなきゃなんねえんだ!」って思う程度にこじらせてる俺でも、
20歳そこそこの女子大生に金を出させるわけにはいかないと思える。
躊躇なく全額俺が払う。たとえ相手がデブスでも。
まじ俺って寛容。やさしい男。
普通だったら許せない失敗にも寛容になれる。
心に余裕が持てる。イライラしない。
これほんと精神的に楽。
そんな本当に些細な、しょうもない俺の寛容さだけど、
いままで男に相手にされてこなかったデブスな彼女にとってはとてもうれしかったらしく、
彼女はどんどん俺を慕ってくれるようになった。
愛情だけじゃなく、年上への配慮というか尊敬っていうか敬意っていうかどう表現したらいいかわかんないけど、
そういう類の愛情を俺に持ってくれているって事が日常のあちこちで感じることができる。
彼女はたとえケンカの最中でも、俺のことを馬鹿にしたり見下したりしない。
(俺の知らないところではしてるのかもしれないがw)
これってほんとうれしい。俺の彼女デブスだけどマジでかわいい!!
ケンカになったとしても彼女と俺には15歳差という圧倒的ハンデがあるから常に俺のターン!!
ほんと心に余裕があるってすばらしい。
ラブホテルへ行って何もしないで帰ってきたことが何度もあったっけ。
でも一線を越えたあとはこれなんてエロゲ?って感じだった。
想像してみてくれ。
たとえば20年間も女に見向きもされなかった童貞のブサメン男が、
ある日突然、年上でやさしい女の人と×××したらどうなるか。
AVやエロゲーでしか知らないエロ知識を試そうとする童貞のように、
普通そんなこと風俗でもオプション料金払わないとしてくれないよ!って事まで
頼んでもいないのにしてくるのにはびびった。でもギンギン!
アラフォーても薬なしでこの固さ!
普通はそんなとこまで舐めなくていいんだよ!
まじで俺って寛容!!
ついでにここも舐めてみて?
デブスでも肌スベスベ。
20歳すぎても彼氏ができないデブスな女性たちよ。30過ぎのおっさんと付き合え!
同世代の男はどうせお前らには見向きもしない。
けど30過ぎたおっさんなら寛容な心でお前らを愛してくれるぞ。
っていうかお前ら若さも無くなったらマジで人生終わるから、今のうちにおっさんで我慢しとけ。
禿げ始めてたり、加齢臭もするけど寛容な心で愛してくれるぞきっと。
たしかに前髪へってきてるけどさw
なんだよそれw
まじでかわいいw
同じ理由であまたの会社にふるいをかけられてきただろうに、いざ会社にはいれると
「女の子は結婚して辞めちゃう事が多くて将来性がないし男の子の新入社員がほしい」
誰からも見れる環境で、しかも自分の関わったプロジェクトを明かしながらインターンや面接にきた就活生を悪く云うような発言。
「よくこんな下手なポートフォリオ持ってくるよね」
疑問なんだけど、そんなことどこで教えてもらえるのだろう。ウェイトレスから見て学ぶ?社会に出て社会に教えてもらうのでは?
店員さん以外ならお盆をもって飲み物を出してくれるのなんて友達のお母さんぐらいだろうし、持って帰りやすいようにお盆ごと置いて行く人だっているよね。