はてなキーワード: 憲法違反とは
「ワクチン」とか「インボイス」とか「増税」とか「野党共闘 成功」とかでTwitterを検索しては、ぱよちんの断末魔を見てニヤニヤしてるんだけど、インボイスで検索かけた時に引っかかったのが特に印象的だった。
いわく「モリカケ桜で嘘を付き、コロナを放置、フクシマ汚染水を垂れ流し、夫婦同姓を強制、LGBT弾圧、消費税増税とインボイス導入による貧困層いじめ、年金減額、国際関係悪化(中韓)、徴兵制、核兵器開発、憲法違反、SDGs無視、不正選挙、こんな自民党政権を選ぶ日本人の愚かさにほとほと吐き気がする」らしい。
いやぁ、役満ですね。もうね。ワイはにっこにこですよ。笑いが止まらん。こんなのが熱心に支持する立憲共産党だからボロ負けしたと言う事実を受け入れられないらしい。
その中でまともに争点になったのってコロナ対策くらいじゃないの?モリカケ桜だけで国会何期無駄にしたよ?で安倍の首1つ取れなかったじゃん。経済差し置いて夫婦別姓とかLGBTとかSDGsとか優先度の低い問題を、さも国を揺るがす一大事のように騒ぎ立てて嘲笑された事実が認められないらしい。
徴兵制、核兵器開発に関しては飛躍しすぎてて問題外。第三次世界大戦でも起これば別だろうけど。自民党政権下で国際関係はかってない程悪化したらしい。尖閣国有化で問題を先鋭化させたのは誰かご存じない?不正選挙?左派に分類されるメディアがファクトチェックしてましたよね。
挙句の果てに、有権者を見下し唾棄すべきものとして切り捨てる。
いやぁ、いいですね。是非その路線を堅持しつつ、これからも熱心に立憲共産党を支持して頂きたい。そう言う人が増えれば増える程、右派保守~中道改革は安泰になりますから。
創価学会の存在の好き嫌い、良し悪しは置いておくとして、日本共産党とガチに戦っているのが創価学会ということに異論はあるまい。
私は仏教系の別の宗派に属するものだが、創価学会と日本共産党の攻防戦は、興味をもって眺めている。
ここ数年、日本共産党が、露骨に、創価学会の政治活動(いわゆる、公明党の応援活動)に難癖をつけ始めてきたのを何となく感じていた。
(もちろん昔からではあるが、すこし毛色が違うのだ)
創価学会の関連企業の第三文明社のちょっとしたウェブサイトがあるのだが、最近、日本共産党の「宗教弾圧」について、言及し始めた。
興味があったら、「宗教攻撃 日本共産党」で検索してみてくれ。上位5番目くらいにいくつか記事が出てくるはず。
創価学会は、日本共産党の思想統制、表現統制の「炭鉱のカナリア」みたいなものだ。
創価学会は、世間が「攻撃してもよい宗教団体」と認定されているようなもので、日本共産党にしても叩きやすい対象である。ましてや政敵。
日本共産党の胡散臭さの最たるものは、「段階的」という手法だ。最初は「緩く」次第に「締め付けを強く」して、最後は「弾圧をする」。
日本共産党のルーツにつながっている、ソ連、中国とか北朝鮮をみれば、一目瞭然。
ある意味、創価学会は、日本の憲法を熟知していて、政治にも文化活動にも、もちろん布教活動にも、ある意味日本に存在する団体の中でも最高に「信教の自由」「結社の自由」など権利を最大限に活かしている宗教団体とも言える。これも異論はないだろう。(初代会長が、治安維持法違反で投獄、獄死しているという歴史がある)
ちなみに、創価学会と公明党は「政教分離原則違反、憲法違反」である、という戯言言うやつは、法律に疎い「日本共産党員」確定です。
(「政教分離」の正しい理解なくしては、人権社会の成熟もない)をググって、勉強しておいてください。これも、創価学会関連サイトの記事だが、わかりやすい。
日本人は無宗教も多いし、他の宗教団体は創価学会が日本共産党から攻撃されても「いいきみ」くらいにしか思っていない。
「現憲法下で最高に【自由】に振る舞う創価学会を攻撃する日本共産党」ーーこの真の意味を、創価学会員以外に、本当にわかっている者は少ない。
くどいようだが、その創価学会の存在の善し悪しや好き嫌いは抜きにして、考えてほしい。誰もが、現憲法下、自由は自由で謳歌すべきであるし、それは権利であるし、批判され、攻撃をされる云われはない。
日本共産党が政権の一翼を担い始めたときに、我々の権利であるはずの「自由」に、少しずつ規制を入れ、やがて取り返しがつかなくなることは明白である。
他の人だって危険性を十分認識した上でしっかり線を引いて接している可能性はある。
難しいと思うのは、おぎの稔氏のような政治家の立場だと、ねこます氏のような一市民の発言とはまた違った責任があるんだよな。
政治家という権力側、国家や自治体を代表する立場であるから、その言葉は公的なものとなる。
一市民がこの宗教団体は反社より危険というのは問題ないが、議員のオフィシャルなコメントとしてそれを言うのはあやうい。
内心そう思っていたとしてもだ。
完璧な理論武装と党や議会の合意のもとでないと、権力による宗教弾圧や信仰の自由の侵害つまり憲法違反として
また、カルトとはいえ国内数万人以上の信者を抱える団体は有権者として無視するのも難しく、
強い言葉で批判してその団体の票が他の党に流れてしまうのも本業の政治家としては避けたい。
危険性を知っていればなおさら自分の目の届くところで注意を払っておきたい。
そしてカルトを孤立させると先鋭化するのはオウムを振り返っても明らかだ。
結果的に政治家としては、カルトに近づきすぎず、切断もせず、自分に直接関係のあるところで強引な宗教活動をしなければ
一市民の無責任な観測としては、おぎの氏が完全に信者ではないとは確信してない。
可能性はどっちもあると思ってる。
そもそもの
「安全が確保されている状態ってのがあって、それを満たしてたら派遣してOK」
とか
とか、そういう無理矢理な歴代自民党の海外派兵の理屈自体がずっと左派から批判されてきたのに
なんでみんな今回はその自民党の「派兵そのもの」の理屈に全乗っかりした上で成功だ失敗だってことの議論してるのか?
外務省の失策は攻められるべきだけど、同時に派遣自体がおかしいはずだろ?憲法違反だろ?
俺には巧妙に黙るところと攻める所をコントロールしてるように見える。
地対空ミサイル用のフレアばら撒きながら離陸するようなところが「安全が確保されてた」のかよ?
※これに対して外交力の差の話をしてる人がいるが、そこは否定してないんだよ。外務省の対応に問題があり叩かれるべきだってのは同意してる。
で、同時に法的問題として(ある種切り離された個別の問題として)自衛隊も飛ばすべきではなかっただろってことを言ってんの。これまで言われてきた通り憲法違反なんだから。
そこを言っちゃうと、そして飛ばさないという判断が実現しちゃうと、外交力の差「だけ」が要因っていう理屈が維持できなかったから黙ったんだろうけどな。
※野球の例えで言ってるやつもいるが、敬遠か勝負かなんていう次元じゃなく「ルール違反すんな」ってレベルの話であり、この極めて重要な点をみんなしてスルーして作戦どうこう言ってる光景はなかなかおかしいと思うぜ。スポーツ観戦でも、ルール違反のプレーが展開されてたらまずそこがツッコまれるだろ常識的に考えて。
※フレアは象徴的な例として出しただけだけど、一応言うとフランス軍が(21日〜22日くらいに)撒きながら離陸してる動画がある。テロ後の米軍もやってたかな。
「台湾サイドに立つ」という言葉の意味が判り兼ねているみたいだけど、それは簡単に言えば、米国と台湾の軍事同盟に日本も積極的に関わっていくということだよ。
その姿勢やスタンス自体が憲法違反だと言うなら、これ以上の議論は無駄だね。
米台の集団安全保障に、日本が自分から頭を突っ込んで行くこと。
これによって日本は米国から「より信用出来る同盟国だ」という信任を得ることが出来る。
あさましい属国根性だ、と批判されるかもしれないけど、日本周辺の軍事情勢やバランスを考えてみると、今の日本にはこれしか選択肢が無い。
そもそも佐世保や横須賀に核ミサイルを配備した米軍艦隊基地がある時点で、既に日本は米国と台湾の集団安全保障に痛いほど関わっているんだけどね。
米国と台湾の集団安全保障に自ら首を突っ込むか、台湾有事が起こっても何もせずに眺めてみるか。どちらが日本の国益になるかと言えば、前者だと思う。
そもそも力の空白がむしろ戦争を引き起こす脆弱性になる国際社会の現実の前に、日本一国丸腰論は成り立たない。
したがって先行して憲法改正をすべきと考えていた。
いわゆる市民連合は日本一国丸腰安全保障論、つまり日本さえ軍事力を持たなければ世界は平和という明らかに異常な安全保障観の方々だろう。
ぼくはいわゆる市民連合の皆さまとは相容れない考え方ということになる。
しかし、ぼくの立場からみても、15年安保法の憲法違反問題がなくなったわけではない。
当時の政府も、賛成した議員も、学者・有識者も誰一人合憲性の論証ができなかった。
それを採決で押し切って、法律らしきものだけは存在している状態に過ぎない。
自民党はどうやら憲法改正を実現してしまえば、15年安保法の違憲問題も吹っ飛ばせると考えているらしい。
しかし、新しく改正された憲法の下では、憲法違反という議論は成り立たなくなった」、と。
これを認めてしまったら、憲法などというものが存在する意義がなくなってしまう。
あとからつじつま合わせすれば問題がないというなら、つじつま合わせに失敗した時だけ違法(違憲)という話になってしまう。
これはつじつま合わせできる力を持つ権力者にとって魅力的だ。
為政者はフリーハンドを求めてルール破りとつじつま合わせに挑戦し始める。
権力者がルールを守らない国で、国民だけなぜ唯々諾々とルールに従うのか。
従いたくないルールを破って、つじつま合わせにチャレンジする者が後を絶たない。
私見では、15年安保法に賛成した勢力を議会から追放した上で、法律に合わせて憲法を改正するしかないと考える。
ここで護憲論が勝ち憲法改正が挫折したなら、現行憲法の範囲で安全保障体制を構築するしかない。
憲法改正が実現したなら、改めて15年安保法と同様の法律を作る。
なんとなれば、15年安保法より踏み込んだ活動を行う法制も可能だ。
日本の制度を加味して、米軍やQUADの枠組みも運用が始まっている。
一方、無条件に15年安保法を合憲にするために憲法改正をすることは上記2の問題がある。
そこで、憲法を遵守しない者に制裁を加えて再発防止を明確にする。
その上で、法律に合わせた憲法改正を行うしかないのではないか。
いずれにせよ、安保法の後始末問題は、安倍内閣の横紙破りで新たに作り出された難題である。
非自民勢力がこの政治コストを一身に背負わされるいわれはないはずだ。
かつての普天間移設問題同様、日本国内の議論だけで一方的に進められる話でもない。
政権交代したとして、政権運営する中で、国民との対話、関係諸国との対話の中で着地点を模索していくしかないと思われる。
みたいな野党イズムを発揮しないことが求められる。
そもそも自民党が感染症対策費をケチって削減したり、mRNAワクチン開発費用をケチったから国外から確保するハメになったんだから、自分で掘った墓穴を頑張って埋め戻しただけにしか見えないんだよな…
「オリンピック開催のためにワクチンを確保できたからオリパラは開催して正解だった!」
というアクロバティックな擁護も見掛けたけど、そもそも国内で確保できなくしたのは自民党、というか安倍政権のせい。
「立民だったら大丈夫だったか?」という問いにはおそらくダメだっただろう、と答えしかないんだけど、それは現実に起こりえなかったので所詮はifの話でしかない。
問題なのはこのような現状を招いたのはどこの誰の責任か? という話なのであってifの話は意味がない。
もちろん、無料で接種できるようにした現政権の施策は英断だったと思う。
他にもわかりにくいけど、補助制度とかも結構頑張ってたと思う。
ただ、憲法違反して国会を開かなかったのはダメだし、首相の答弁がトンチンカンだったのはダメだ。
宿題はきちんとやってきたけど、授業をサボって面接もダメダメな学生は普通に不合格だと判定するよ。
対症療法が上手くできたのは評価できるけど、手間と時間が掛かる原因療法をきちんと出来てなかったのは評価マイナスなんだよ。
むしろ、手間と時間が掛かり政治の力が必要な原因療法を疎かにしていたことにこそ、責任を取っていただきたい。
自民党が感染症対策費をケチって削減したり、mRNAワクチン開発費用をケチったから国外から確保するハメになったんだから、自分で掘った墓穴を頑張って埋め戻しただけにしか見えないんだよな…
「オリンピック開催のためにワクチンを確保できたからオリパラは開催して正解だった!」
というアクロバティックな擁護も見掛けたけど、そもそも国内で確保できなくしたのは自民党、というか安倍政権のせい。
「立民だったら大丈夫だったか?」という問いにはおそらくダメだっただろう、と答えしかないんだけど、それは現実に起こりえなかったので所詮はifの話でしかない。
問題なのはこのような現状を招いたのはどこの誰の責任か? という話なのであってifの話は意味がない。
もちろん、無料で接種できるようにした現政権の施策は英断だったと思う。
他にもわかりにくいけど、補助制度とかも結構頑張ってたと思う。
ただ、憲法違反して国会を開かなかったのはダメだし、首相の答弁がトンチンカンだったのはダメだ。
宿題はきちんとやってきたけど、授業をサボって面接もダメダメな学生は普通に不合格だと判定するよ。
対症療法が上手くできたのは評価できるけど、手間と時間が掛かる原因療法をきちんと出来てなかったのは評価マイナスなんだよ。
むしろ、手間と時間が掛かり政治の力が必要な原因療法を疎かにしていたことにこそ、責任を取っていただきたい。
リベラルがどうとかオタクがどうとか関係ないんよ。法なんやから。決まっとんのよ。表現の自由は21条に定められとって、リベラルがどう思うかなんて関係ない。
・国や自治体(行政)が個人の表現内容を審査して一般的網羅的に発表の禁止をすることは絶対ダメ
・表現行為がなされる前に、公権力(行政だけじゃなくて司法も)が表現内容を事前に審査し、表現行為を禁止するのもごく例外的な場合を除いてダメ
・その他、権力が表現を規制する場合は、表現内容に着目して規制するのか、それとも表現方法に着目して規制するのかで許される度合いが変わる。前者は許されにくい
・表現内容に着目して規制する場合でも、内容が政治的主張なのか、それとも営利目的なのかで許される度合いが変わる。前者は許されにくい
個人を含む私人が他人の表現の自由を侵害しうるかどうかも決まっとるよ。
規制しようとする私人が公序良俗に反したり、不法行為になるような規制しとるなら、憲法違反。
大企業みたいにもはや公権力に近いような力を持ってる者がいち個人を侵害するような場合は不法行為とかじゃなくてもアカンやろ、という批判が強いけど。
だから誰か個人が「これこれの表現を表に出すなボケが」「行政のポスターに使うなボケが」「お前の表現は不快なんじゃボケが」という表現も表現の自由の範疇で当然許される。法ですよ。
行政に対して「ヘイトスピーチやわいせつ表現を規制せよ」と意見を言うのも当然表現の自由の範囲内で最大限尊重される
行政が実際にヘイトスピーチやわいせつ表現を規制する場合に限って、それがどの程度なら上述の憲法の縛りに引っかからないかが問題になる。
何派とか、単に知識ないだけやん?
まず、日本の国会の仕組みは、行政のパワーを驚くほど削る内容になっている。
会期中は各役所が国会対応に追われるため、その他の実務をやる余裕がない。
今国会を開けば政権が打撃を受けるだけでなく、コロナ対応に必要な行政機能が止まる。
これは長く続いた慣習で、国会が与野党の政治闘争の場になっているため。
確実に国民に悪影響が出る。
国会開いたとして、法案提出者と質問者が議員同士で議論するならいいけど
大抵は役人や大臣が呼びつけられて、長時間質問受けて、その答弁書や資料作成やレクにめちゃくちゃ時間を取られる。
これは自民党が悪くて、野党に見せ場を与えることで、自分たちの通したい法律を通したりとか
自民党も民主党政権時代に国会対応で負担与えて足を引っ張ったりとか
色々やってきた。
そもそも議論や審議の重要なところは与野党の国対会談や理事会(非公開)で決まるから、実際に国民が観る国会審議の場は既にシナリオが出来上がってる。
仮に立憲民主党政権が出来たら、民主党政権政権の時のように国会対応で相当足引っ張られると思う。
だけど国会開かないのは憲法違反だと主張した手前、安倍菅と違って開かないわけにはいかない。
政権交代したとき、きちんと政権運営できるように、国会の仕組みを野党のうちに変えたほうが良いんだけど
野党のうちは政権にダメージを与えることが得点になり、それ以外でアピールできないから、自民党も野党時代はそうやってきたし、結局政権を攻撃するための国会になる。
で、野党議員も、元官僚の議員がいるから、国会開くとどれだけ霞が関に負担がかかるか分かってる。
今臨時国会は開けないと分かりつつも、開け開けと言ってる人もいる。
何で野党が閉会中審査じゃ納得しないかというと、法案や予算を通したい訳じゃなく、臨時国会招集して予算委開けば総理が出てくるから。
閉会中審査で担当大臣の西村や田村に質問してもなかなかニュースにならないので、やっぱり総理に質問したい。
総理は担当大臣と違って各政策の細かい部分まで把握してないので、総理がすぐに答えられないことを聞けばダメージが与えられる。
そういった政党と政党の政局のせいで行政がまともに機能しない。
本当は野党議員にも法案や政策を作ったりまともに仕事したい人はいるけど
野党の議員立法や政策は与党にならないと実現できないし、そういった目立たない活動をやってもアピールできないから選挙で不利になる。
自民党も同じで、真面目に政策に取り組んでる非世襲議員が選挙で落ちる。
ずっと地元に帰って、ひたすら地元の支援者の話を聞く人とか、緊急事態宣言中にパーティ開いたりとか、世襲議員とか、そういう人が受かる。
昔は自民党と民主党の若手が国会改革議連を作って、国会を変えよう!みたいなことやってたけど
かつてはそこにいた議員も、今はそれぞれの政党で重役についてしまったし
昔と違って安倍政権で与野党の分断が深まったし、若手は昔みたいに元気ないし
どんどん悪い方向にいってる
違反だとか言うのはいいけど、臨時国会開く時期がルール化されてないんだから批判のための批判にしかなってない。
今まで、民主党が与党だった時期もあったし、それ以前にも臨時国会開くのが遅いと言うことあったのに、なんで法制化しなかったんだよ。
どこまでわかってコメントしてるかしらんが。
野党は7月に衆議院議長を通じて憲法53条に基づく臨時国会召集の要請をしているので、内閣がこれに応じなければ憲法違反になる。
憲法53条に開催時期の制約がないので、菅政権があと伸ばしにしてるだけ。
今日のニュースも「自民党総裁選挙前の臨時国会の召集を断念」となっているので、総裁選後に召集することは排除していない。
なので土壇場で召集する可能性は残っているし、憲法違反にならないためにも最終的には召集するだろう。