はてなキーワード: 年末とは
去年の秋に機能を決定し、去年の年末からデッサンをはじめ、いまはじめてCADのモデリングにはいった。3Dプリンターをつかった試作はもうすこし先になる。
ひとりでかかわる新製品計画のプランとしてべつに遅いことはないだろう。ただ、側から見た私は数ヶ月間をダラダラ何もせずに過ごしているように見えたかもしれない。
じっさい葬送のフリーレンを観たり山に登ったり寝たり小説を読んだりしていた。CADに向き合いイメージをカタチにする作業にかかったのは実質昨日からだ。
真っ向から対立する2つの増田が急浮上した。この2つの主張についてソースを調べてみた。
https://anond.hatelabo.jp/20230628095342
https://anond.hatelabo.jp/20240117123723
出典1 http://www.jcps.or.jp/publication/1903.html
出典2 https://www.moj.go.jp/hisho/saihanboushi4/r04/html/nt112000.html
出典3 http://www.jcps.or.jp/publication/2701.html
犯罪白書は毎年発行されて統計を載せているが、H19の副題は「再犯者の実態と対策」、H27の副題は「性犯罪者の実態と再犯防止」でテーマが若干異なる。まず、以下に主要な用語をまとめる。
出典4 https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/62/nfm/n62_2_6_2_6_2.html#h6-2-6-03
増田Aの出典は2つあるが、出典1では刑法犯(強姦・強制わいせつ)のみを対象としており、出典2は性犯罪の定義を「強制性交・強姦・強制わいせつ」としており、迷惑防止条例違反(痴漢、盗撮等)が含まれていない。
従って、増田Aが結論づけている「性犯罪の「再犯率」は高くありません。」については性犯罪の定義が一般の認識よりも狭いといえる。
最新でも同様と言っているが、同種再犯率は再犯ではなく再入で計算されており、実刑判決を受けず有罪判決のみのものが含まれていない。分母も出所者なのでH19データとの比較するのは不適切。加えて出典不明確で覚せい剤取締法違反の出所が不明である(ただしH25-H30は当方で発見しており値としては近いものであることは確認できている)。
1.で「跳ね上がる」と表現しているがそもそも比較可能なものでない。同種再犯率も再入率も分母に再犯しなかった者の数が含まれているが、再入者の前刑罪名別構成比は再犯者のみが分母なので前2つよりも相対的に大きく評価される。跳ね上がった原因として「同種再犯率が1犯目が窃盗であるケースをカウントしないことによる過小評価がある」ことを挙げるなら、分母の差異による影響を何らかの形で除去しておく必要がある。
強姦の再犯期間は2年以上が70%を占めるので2年以内再入率を使用することが謎という指摘をしているが、自身が引用した刑政研H27レポートにおいて20年間の推移についても考察され、初入の者の割合が顕著に高いと言及されている。
5.について他の犯罪と比較した場合に性犯罪特有の事情としてカウントされない泣き寝入りがあることを指摘している。人口あたりの発生件数のような評価指標で他の犯罪と比較する場合においては過小評価を考慮すべきものである。ただし、分母に罪名別有罪確定者や出所者をとっている増田Aの指標において泣き寝入り暗数の影響は分母・分子で相殺されるとも言え、暗数が再犯率を過小評価させているという明白な根拠がない。
再発防止推進白書は性犯罪(痴漢や盗撮は含まれていない)の再犯率について、高いとまでは言えないが再犯率の高低にかかわらず根絶は喫緊に取り組むべき課題と述べている。
性犯罪の2年以内再入率は2020年(令和2年)出所者で5.0%となっており、出所者全体(15.1%)と比べると低く、再犯率が高いとまでは言えない(特1-2-1参照)。しかし、その一方で、性犯罪は、「魂の殺人」と言われるように、被害者の尊厳を著しく踏みにじる行為であり、その心身に長期にわたり重大な悪影響を及ぼすことから、再犯率の高低にかかわらず、その根絶は、喫緊に取り組むべき課題といえ、性犯罪の再犯防止に積極的に取り組んでいく必要がある。
その団体に本当に問題があるかは不明だが、暇空は「詐欺だ横領だ」と言ったり、暇アノンが「児童の臓器売買をしている」とまで言ってる
そんなフローレンスに多大な支援を行い、密接な関わりがあるのが村上財団
https://murakamizaidan.jp/concept/
経緯は知らないが村上世彰はいたく渥美を気に入りよく使っている
昨年、コスモ石油の社外監査に渥美が推薦されているが、それも大株主の村上によるものである
https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/information/press/pdf/230523jp_02.html
https://p.sokai.jp/archive/5021/2023/election/agenda6.html
https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/about/ir/meeting/pdf/008meeting_vote.html
コスモ側は「渥美は村上と密接な関係にある」「事業への知識に欠ける」「コスモ社のためにならず、村上個人の利益を優先するだろう」と拒否
監査としての能力をボロクソ言われた渥美だが、ベビシッターサービスのキッズラインで2019年から監査を務めている
渥美就任後、キッズラインのシッターが児童へ22件の強制性交をしていたと判明し逮捕され懲役20年に
https://bunshun.jp/articles/-/58808
2021年、登録している200人以上のシッターが必要な届け出を出していないことも発覚
公金受給の要件を満たしていないことがわかり、2690万円の返還が命じられた
https://www.sankei.com/article/20210310-47HYKURAOVPQXIBH42IESTOOFA/
コスモ石油の渥美陽子の能力と立場を疑問視する反論文を見ると、渥美はキッズラインでも誰かに推薦されての名誉職のようなもので法的アドバイスしたりなどなく監査はしていなかったのではないか
暇空茜と渥美陽子が不正追求しているColaboは「会計に誤りはあったけど、支給額以上に自腹で働いてくれている」と評価され返還請求はされなかった
2690万円を超える公金チューチューを暇空さんが見つけ出すことはできるのか
一般人から芸能人まで含めて性被害報道など腐るほどあびてきて、そのたびに自分の性被害が思い起こされては湧き上がってくる怒りや不快感を寄せては返す波の様になだめてきたけれど、今回はそう上手くいかない。
松本人志ほどのビッグネームだから何度も何処でも報道され続け、松本の顔写真を見るたびにもう10年以上前にもなる過去の性被害が、いくら記憶からかき消そうとも何度でも鮮明に蘇ってくる。その度に、みぞおちのあたりが重く仕事や生活に集中できない。松本の性加害が報道され始めた昨年末からずっと。
(アマプラを開くとドキュメンタルの広告で松本人志のアップが出てきてそれもつらい。)
10年前、年上友人男性Xに合コンを組んでもらったのが事のはじまり。
Xとはたまに食事しながら趣味の話を楽しむ関係。付き合いが長く既婚者ということもあり信頼できるお兄さん的存在だった。
合コン自体はうまくいき、そのうちの1人(Xにあたる後輩)と交際することになったから報告とお礼を兼ねて食事に行った。
「それはよかった!あいつは良い奴だからよろしくね!」と喜んでくれ「お祝いだから!」という事でアルコールも入り時間が経ち、私はいつの間にか泥酔状態になっていた。自分の脚で立てず支えて貰いながら歩いたのは覚えている。
気がつくと、Xが所有する倉庫の固い床に転がされ下着を剥がされている最中だった。無茶苦茶びっくりしたし肉親や親戚にそうされているかのように生理的に不快だった。必死に抵抗するも力が敵わない。胸に顔を埋めるXはマリオのドッスンのように重く動かすこともできず、そのうちぐったり疲れて組み敷かれなすがままになった。
事後、どうやってその現場を出たのか覚えていない。
携帯がなかった。どうやら食事した店に忘れてきたらしく、幸いそう遠く離れていないその店へ歩いて取りに戻った。
鏡を見ていなかったので分からないが酷い格好だったのだろう、男性店員さんが一瞬息をのんで携帯を手渡してくれた。泥酔状態で店を出た私たちの姿も見ていたはず。何が起きたのか察知されたように感じて物凄く恥ずかしかった。逃げるようにタクシーに乗り込み帰宅した。ひどく疲れていたので、ベッドに倒れこんでそのまま眠った。
翌朝背中が痛むので鏡をみたら、長時間押しつけられていたせいか背骨にそって赤黒く床ずれのようになっていた。昨夜のこと、考えないように思い出さないようにしていると、Xからメールが届いた。昨夜のことを詫びるとともに昔からずっと私に好意を抱いていたこと、後輩にとられるのが悔しかったので出来心でやってしまった、できれば酔ってない時にもう1回やりたいという内容だった。
松本人志の性被害者Aさんのように私もXにお礼、いわゆる迎合メールを送った。
「びっくりしたけど気にしないでくださいヘラヘラ、彼氏できたんで2回戦はまたいつかヘラヘラ」的な軽い文面だったと思う。
けどその迎合メールを送ったという事実が後々私を苦しめることになった。
これから彼氏になる男性の先輩にあたる、共通の知人も多いXの気を損ねたくなかったから重い話にしたくなかったし、妻子がいる相手から何か奪うつもりも脅迫する気もない、誘惑だってしてない、慰謝料なんて取られたらたまったもんじゃない、私は無害ですよと表明したかった。今思うと、あんな性被害を受けておいて、それでも相手に気を使うなんてどうかしている。
〝性暴力の被害者は、被害に遭ったことを認めたくなかったり、社会的地位や立場の差がある加害者との関係悪化を恐れたりして、加害者に順応や迎合するような行動を取ることがある。〟
松本人志の性被害者Aさんにぶつけられる「なんやこのメール、性的合意があったんだろ!」これは私が10年以上、私自身にも浴びせ続けてきた言葉だった。
性被害を受け入れるような迎合メールを送った自分は、頭がおかしいんじゃないか...とずっと苦しんでいたけれど、よくある行動なのだと知りようやく自分を許せた。
Xとはそれ以来連絡をとらず会っていない。
「えっ...知りたくなかった。Xと気まずくなるじゃん勘弁してよ。」と拒絶されたのをきっかけに共通の友人たちとも切れた。
後悔だけしている。食事に行くんじゃなかったとか、証拠をとっておいて闘えばよかったとか。もっと自分を守れたらよかった。
やめときゃいいのにXのSNSを探してのぞきに行ってみた。今回の松本人志に何か言及しているのか?性加害報道を眺め自分の行いを少しでも思い返すことはあるのだろうか?
同じく去年の年末にはにじさんじJPの1期生、勇気ちひろが卒業を派発表
年明けて2024年、にじさんじENの1期生、ぽむ・れいんぱふが卒業を発表
本日、ホロライブ1期生の夜空メルが情報漏洩を理由に契約解除が発表
松本人志の出てる番組見て、松本人志のコメントで笑ったことあるよね?
そんな奴が今回の件で手のひらクルッと返して叩いてるの見てたら、呆れ果てるわ
今まで笑わせてもらったのにその恩も考えずに、ここぞとばかりに叩きまくる
「笑ったことがない」?一度も?
じゃあ今後はIPPONグランプリも見るなよ?
水曜日のダウンタウンも見るなよ?
少しでも松本人志が関わったもので笑ったことがないものだけが、無条件で松本人志で叩けるんだよ
笑ったことがあるのなら、「『今まで楽しませてもらったけど』今回の件は擁護できない」と枕詞を付けろ
今までの恩を忘れて叩くな
ジャニーズの時もそうなんだよな
ジャニーズで楽しんだことないことが一切ないものだけが、ジャニー喜多川を無条件で叩けるんだよな
「『ジャニー喜多川の功績も認めるし、楽しんできたけど』今回の件は擁護できない」と言うべきなんだよ
100か0で判断しすぎなんだよ
ジャニー喜多川を、ジャニーズを叩きまくったやつは、もう一切ジャニーズの曲聞くなよ?
もし聞くなら、ジャニーズの良い面も認めろよ?ジャニー喜多川の良い面も認めろよ?
益するところだけ享受して叩くのは矛盾してるって、それくらい分かるだろ?
松本人志を無条件に叩くな
今まで松本人志にお世話になってたことがない者だけが、無条件に叩けるんだ
もちろん性加害はいけないことだよ
でもまだ本当のことは分かってないよな?
それなのに、文春側だけの主張で叩きまくって、恥ずかしくないのか?
性加害は許せない
それは当然
でも功績も認めろよ
白黒つけすぎなんだよ
昨年末から文春の一件で、はてブも増田も騒ぎまくってる大して思い入れがないから話題に入りづらい。
今年度で37歳だけど、世代的なもんかね。
90年代だとまだ小学生だったし、そのとき夢中で見てたのはウリナリやめちゃイケみたいなバラエティ番組がメインだったからな。お笑いが主体の番組だとバカ殿みたい、動きがあって子供に分かりやすい笑いの番組なら見てたけど、それ以外は全く持って記憶にない。たぶん見てすらいなかったと思う。
「伝説の教師」と「明日があるさ」のドラマを見てたから、松本人志自体はそこで存在を認知してたけど、それくらいか。
そういや、吉本芸人をなぜか昆虫化したメディアミックス作品で「ヨシモトムチッ子物語」ってのがあったけど、そこでもあまり出番がなかったな。
ご参考までに、元バラエティ大好きっ子アラフォーの私はこんな感じです。
とにかく鋭いイメージ。
【ごっつええ感じ】超おもしろいな。【HEYHEYHEY】でのいじり方もすごい。【ガキ使】もおもしろいけどフリートークだけでいいな。
【一人ごっつ】っての観てみたけど、これを“面白い”とするのか?
黒髪期よりちょっとコワモテになったけど独特のかわいさは健在。
紳助が苦手だったので【M-1】はあまり見ないまま年を取ってしまった。
【働くおっさん劇場】も遊んで徹夜明けしたときにちょっと見たけど苦手だった。
【大日本人】は映画館に観に行ったけど映画監督の才能なかったかあと思った。
あとから振り返ると【大日本人】が一番マシだった。レンタルで観た【R-100】なんてよくこれで企画通ったな(悪い意味で)
【ごっつ復活スペシャル】も【MHK】も期待していたのに正直つまらなかった。
加齢が進んだ。たけしの真似?
【水曜日のダウンタウン】は今も見ている。コメントでのうまい落とし方はこの人しかできないなと思うけど、苦手な企画のときは見ない。
【探偵ナイトスクープ】は居住地域でやっていないので知らない。
【ワイドナショー】も松本が時事とどう向き合うか気になって数回見てみたけど、時事に対して凡庸な混ぜっ返し方をして「好き勝手に個人の見解を言ってるだけですよ~」という姿勢が非常にダサいと思って見るのをやめた。
【一連の騒動について】
同意があったかどうかは別にして、後輩アテンド飲み会と性交渉自体はあったんだろうなと。
「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ〜。」
「とうとう出たね。。。」
「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす。」
「ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが💦)へのご挨拶のため。顔見せ程度ですよ。」
同意の有無の判断は保留するにしても、この一連のツイートキツすぎない?(特に長年のファンの皆さん、“あの”松本人志のツイートとして許容できる??)
山崎元さんのものをはじめ何冊か本を読み、年始に一気に400万円をイーマクシススリム先進国にぶち込んだ。
これに加え、同銘柄を月5万円を積み立てる設定もした。
3月中旬ごろから落ちだし、4月中旬くらいには含み損120万くらいになっていた。
ちょっと寝込んだ。
正直、緊急事態宣言とかどうでもよかった。自分にとってはそれ以上の緊急事態だったので。
5月くらいまでは顔が死んでたと思う。
GWに夫の友人と会う約束をしていたが(初対面)、反故にさせてもらった。
積立で追加し続けたこともあり、年末くらいには数十万含み益が出ていた。
2021年以降は、一般NISAで月10万、イーマクシススリム先進国を積立購入した。
あとは貯金がダブついてきたら30万円分くらいずつイーマクシス米国とかS&PなどのETFとかを適当に買った。
あと、2022・2023年は楽天の株価が落ちたら買ってちょっと上がったら売るみたいなことを数回した。
資金100万前後、数日~3か月程度で切り上げ、1回につきプラス5万程度。
それでも保有期間は頻繁に証券口座をのぞいたり株価を確認したりしてしまうなど毎日にほんのり緊張感があり、
精神的に損だと思ったのでもうやめた。
投資信託やETF買って気絶してたほうがずっと気楽だし、トータルで見るとたぶん儲けも多い。
内訳は貯金200万、投信・ETF1900万(うち元金1300万・含み益600万)
かなり悪い状況で投資をスタートしても、4年でかなり含み益が出せた。
しかし、2020年の3月~5月くらいはかなり落ち込んだし、夫にはだいぶ迷惑をかけた。
夫がいなければ病んでいたかもしれない。
大体みんなこんな感じじゃない?
【ごっつええ感じ】とかやってて面白いの芸人。【HEYHEYHEY】とかでのコメントの瞬発力もすごい。芸人の代表格。
『遺書』とか出してちょっと意識高いというかカリカリしてそうだけど、まあ芸人ってそういう面も必要なんだろう。
【M-1】始めて、「ああ、そろそろ新進気鋭とか若手とかじゃなく中堅なんだ」と思った。審査員として、一番説得力と安定感があった。
【働くおっさん劇場】は、人を馬鹿にするのが全面に出てるのと、アングラ感がキツすぎてちょっと好きじゃなかった。
段々テレビともダウンタウン的なものとも離れて行ったけど、【ガキ使】は妹に付き合って年末の【笑ってはいけない】は見てたし、【すべらない話】はいろんな人の話が聞けて素直に楽しんだ。
映画はコンセプトがよくわかんなかったので見なかった。
ほとんどテレビを見なくなったので、あんまり知らない。段々、ギラギラした感じはなくなっていって、悪い意味で世間に迎合的になったようには感じた。少なくとも、ちょっとだらしなく、自分に甘くはなったよね?
【探偵ナイトスクープ】の局長になったのは、「人情ものは向いてなさそう」と思ったし、逆に「向いているようになってしまったら、もう松本人志ではないんじゃないの」と思った。
【ワイドナショー】とかいうニュースショーに出てコメントしているって聞いたときは、「なんか権威側になってしまったな」って感じた。
要するに、子どもの頃は楽しく見てられた「雑さ」が大人になると気になってくるし、一方で美点だった「鋭さ」がなくなっていってだだの偉そうな人に感じられて、
「育ちが悪く、底が浅く、権威に迎合的な老人」っていう側面が強くなりすぎたように感じる。
90年代~00年代半ば(平成初期~中期)のガチャガチャ感をいつまでもやってはいられないし、だからといってただの老人になってしまってはなんの魅力もないよ、って感じ。
確定申告のために2023年個人の収支を計算したからざっくりまとめておく
2億300万円
8億1900万円
年始: 29億9400万円
年末: 39億800万円
年始: 6億3800万円
年末: 7億3800万円
今年はSP500がドル建てで20%近く、円建てで40%近く値上がりしたからその恩恵が大きかった
ただ、円建てでの利益がこれだけ出てても、円は弱くなってるし、海外の物価は高くなってるし嬉しさはあまりない。これ以上円安にならないことを祈る。
費用は家賃が2000万円ぐらい、個人の飲み会や服などの支出も2000万円くらい、残りの1.6億ぐらいは全部税金。かなしい。
負債は不動産投資での借り入れで+1億、もとからあった分は証券担保ローンでSP500投資信託をもとに借り入れして投資に回してた。