はてなキーワード: 創作物とは
子供は全て守られるべき、は創作物やニュースを見ていつも思う。
わたしは今25歳だが、何歳の時に大人を自覚したかわからないし、いまだに親に頼っている部分もある。
批判に対する批判に19歳の女の子の意思を否定してることになる、っていうのがあってこれも難しい問題だと思った。
19歳なんだから、成人年齢なんだから自分の発言や言動には責任を持ってるだろう。こう考えると成人同士の歳の差の広い結婚。ただそれだけになる。
ジェニーの記憶では、少女は性的虐待を受けた当時のことを年上の彼氏とのいい思い出として、改竄された記憶として持っていた。
一種の洗脳状態に子供は陥りやすいのだろう。あんなに優しくて大人なあの人が、自分に対して不利益なことをするはずがない、自分を利用するはずがない。そう思って、そこから始まると本当は裏切られていたのに気がつけなかった、さらには自分が傷ついていたことにも蓋をして見ないふりをする。そんな状態になる。
時間をおいて考えてみると、あの時の自分は考え方がどうかしていた、そう気づいたのが映画のジェニーだ。
19歳の女の子が、これから歳を重ねていく中で19歳がいかに若く、子供であるかに気がついてしまわないかが心配だ。
年齢関係なしに好きになったと主張があっても19歳であることは事実で、結婚まで踏み込んだのはいかがなものだろうか。
未成年に近い年齢の女の子と交際し、結婚を急いだのは世間への誠実さの見せつけなのかなと思う。(文春に撮られていなかったらもっと待てたのでは…とも思う)
19歳の女の子の気持ちも男性側の気持ちもわたしはどちらの人も詳しい人間ではないのでもしかしたら、本当に年齢関係なく純粋に愛し合っている2人で結婚して一緒になりたいと思って結婚しているのかもしれない。それなら世間の声も全て無駄でお幸せに。という気持ちだ。だが世間の声を気にしての保身のための結婚だったら、女の子もそれを今は承知しているかもしれないが、やがて歳をとり考えが変わって保身のために結婚された、そういうことをする人間と結婚をしてしまったと気がつく時が来てしまったら、やりきれない気持ちになる。このケースの場合、女の子は被害者でしかない。この心配が杞憂であってほしい。
題名の通りで、ずっと我慢してたんだがさすがに限界なのでここで吐き出させてほしい
おれは普通の地方大学生で、創作物を作るサークルに属している。
おれが入ってきたと同時に、一歳上の先輩も入ってきた(途中入会)
具体的に言うと、まず空気が読めない、本当に。冗談抜きで何かしらの障害を持っているんじゃないかと疑うぐらい。
大学祭が最近(2週間ぐらい前)に合ったんだが、それを別の先輩となにかいい出し物がないか一緒に見ているときに割り込んできて、
化け物「何してるんですか~」
化け物「ああ~…出し物ですか、私疲れちゃうからあんまり行きたくないんですよね~。ああいうの無駄に疲れません?」
といってきやがった。
誰もてめえには聞いてねえし、何なら入ってきてとも頼んでない。
なのになんでわざわざ否定的なこと言ってくるの?
その場は先輩が軽くいなして何とかなってたけど。
こういうことは、何も今回に限ってのことじゃない。こいつと一緒にいるとしょっちゅう起こる。
別の話題をしているときに自分の話題に無理やり戻したり、(それで無視される)
別の話題に行ってるのに、自分がそっちのほうが知ってるからか知らないけど、前の話題に戻そうとしてくる。
自分から距離を置こうにも向こうから話しかけてきたりする。(特に自分を含めた別の人と話しているとき)
そしてそのたび、空気を読まずにずっと自分のことしか話さない。(他人に対してはなぜか否定的)
頭おかしなるでほんま。
しかも最悪なのが、そいつは自分が入ってきて話の内容がわからないと、「何言ってるのかわからないので抜けまーす」みたいな捨て台詞吐いて出ていきやがる。
くるってんのか?ぶん殴りたい。
こちとらおめえが入ってくるまで仲良く同年代でしゃべってたんだよ。そこにわざわざ入ってきてなんだその言い草。
まあそのあとてめえがいなくなってくれたおかげで盛り上がったけどな!!!
後しゃべり方がむかつく、藤井聡太のしゃべり方に似てるっていえば伝わるかな。ぼそぼそ声で、声も幼い。(藤井アンチではない)
顔も幼くて気持ち悪い、信じられないぐらいニキビも多いし、眼鏡もかけてるし……。
人は外見で判断するなっていうけど、ちょっとそれが無理になりそう。
こいつが活発になる前(一年ぐらいはおとなしかった)は、サークルがすごく楽しかった。
でも活発になったとたん、サークルに行くのがすごいしんどくなった。人生めちゃくちゃだよ。
こんな愚痴になってしまったけど、みんなはこれがおかしいって思うだろうか?
周りの人たちは、うまくやっているだけかもしれないが、気にしてないように見える。
もしかして俺が嫌いになりすぎてるだけなのかな。最近それがすごい不安。
おれが異常なのか、正直わかんない。
誹謗中傷みたいな内容になってしまったけど、これでも1年半頑張って耐えてきた。ちょっともう無理だから、匿名で吐かせてくれ。
「初音ミクと結婚」はインパクトがあったが、より一般的に、創作物のキャラクターが自分を好きであるような妄想をしたりそれを形にするのは普通にあることだから、現実の人間に恐怖を与えるネットストーカーと一緒にすると多くの人間を敵に回すぞ
崖っぷちからリレーで助けられる赤ん坊の声が、主演声優の子供の声だと聞いてドン引き。
何だそれ。公私混同も甚だしい。
いい加減、創作物において赤ん坊に希望の象徴のような特別な意味を持たせて持て囃す表現って陳腐だからやめてくれねーかなと思う
すぐに成長して大人になり、病気や怪我に苦しんで、年老いて死んでいくただの人間。そこに特別な意味を持たせるべきじゃない。
ガンダムでもVガンダムやベルトーチカチルドレンではそういう安易な赤ん坊が希望という描写をしてたけど
その後のターンAになって長く生きて眠りにつく女王ディアナの黄金の秋という豊かな表現で最終回を迎えた事は、進歩だと思ったんだけど。
進撃の巨人も原作漫画の赤ん坊リレーの場面では、今まで描かれてきた老若男女問わずあっさりと死んでいく残酷な世界が突然陳腐になったと興醒めしたものだった。
○ご飯
朝:なし。昼:なし。夜:回転寿司で軍艦祭り(納豆軍艦三つ。ツナマヨ軍艦二つ。オクラ軍艦二つ。温泉たまご軍艦一つ。カニカマ軍艦一つ。マヨコーン軍艦一つ)間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、さんれんきゅーの最終日。
○ NG
・はじめに
DRPGの老舗エクスペリエンスが開発した心霊ホラーシリーズの第二弾。
前作の死印とは世界観が同じで仄めかすシーンはあるものの、別の街の事件を扱っているため、必ず順番通りに遊ばないといけない類のシリーズではなかった。
無頼漢で無愛想な喧嘩が超強い男子高校生の鬼島空良が主人公で、彼とその仲間と共に怪異が蔓延る夜の街を調査するアドベンチャーゲーム。
選択肢、ポイントアンドクリックなどの基本的な要素に加えて開発会社のエクスペリエンスらしいDRPGめいたフィールド移動のシステムなどは前作の死印と共有している。
とはいえ、かなり冗長だった前作と比較するとマップデザインは簡略化されているし、特定の仲間を連れていかないと詰む場面もシステムで補助が入るなど、かなり遊びやすくブラッシュアップされている。
特にマップの簡略化は、正直ここまで簡略化するならもう移動システム自体がいらないんじゃ? と思わなくもないが、さくさく遊べたのでそこまで嫌うシステムでもなかった。
マップを探索して怪異に立ち向かうためのアイテムや情報を揃えてから、怪異と対峙してそれらの情報とアイテムを駆使して知恵と勇気で戦う構成も、前作のフレーバー的なHPや攻撃力の表現は削ぎ落とされていて、文章でちゃんと楽しめるようになってて良かった。
浦島太郎をモチーフにした「うらしま女」や、桃太郎をモチーフにした「殺人桃」などの怪異が登場する。
怪異はどれもまず都市伝説としてのエピソードが紹介されてから、その現場に赴くと姿を現す。
日常的な描写から一気のアクセル全開で恐怖描写が始まるので心の準備ができず毎回ビビりながら読んでいた。
一目で人外であることがわかり、ディフォルメされていないリアルな気持ち悪さが満載の恐ろしいデザイン。
公称ジャンルの心霊ホラーADVの通り、ホラーな恐ろしい表現が徹底されている。
特に今作のらしさを感じたのは、主人公の鬼島の自宅にまで怪異が付いてくるせいで、現場より自宅の方が危ない部分だ。
怪異を退治するために都市伝説の情報を元に街を歩き回るのだけど、時間や諸々の都合でその日は切り上げお家に帰る展開が何度もある。
最初の一回はまだしも、流石に繰り返されると、家に帰るなら怪異を倒してから、倒せないなら家に帰らず朝まで探索した方が良いのではと心配になるぐらい無警戒に怪異を家に持ち帰る。
そのため、本来なら一息付く自分の城である自宅こそが最も危険な場所になっていく。
細かいことを気にしない鬼島の“脳筋”な知恵より腕力な性格故なので、テキストを読んでいてそこまで違和感はないものの、流石に毎回繰り返されると不憫で可哀想になってくる。
お風呂、冷蔵庫、ベット、ベランダ、キッチンといった日常を過ごす自宅に恐ろしい化け物が侵略してくる描写はかなり恐ろしいのに加えて、汚く嫌になる展開も多く心が削られる展開が多かった。
そのせいで、怪異が登場する事件現場に赴くのよりも、自宅に帰る方が恐ろしいという奇妙な逆転現象が起きていた。
鬼島はそんなことあまり気にせずに家に帰って、怪異を持ち帰ったことに気付いて毎回律儀に戦ってるので、良い意味で感情移入できない独特な主人公だった。
・親友の天生目聖司がいいヤツ
そんな“脳筋”な主人公を知恵の面で支えるのが、小学生からの親友天生目聖司だ。
今作最大の魅力であり“カップリング”的な妄想も広がってしまう相棒キャラ。
無愛想で無頼漢な鬼島とは対照的に、社交的で仲間が大勢いる天生目。
しかし、それは表向きのペルソナで、本性は反社会団体の偉い人の息子で、自身もその立場を利用して裏社会で暗躍している悪いヤツ。
鬼島も彼の裏社会の伝手を使って、喧嘩で金儲けしているため、二人してアウトローを自称している。
脅迫王子という異名すらあり、怪異よりもまず法で捌けるコイツらを対処した方が良いのでは感も少しある。
そんな悪いヤツながら、鬼島の親友であり、彼との関係値の揺るがなさは読んでいて気持ちがいいぐらい痛快なシーンが多かった。
反社会的な人間が身内には甘いというのは創作物のテンプレートだけど、王道さをしっかり押さえていて、この二人の関係はかなり引き込まれた。
体力担当の鬼島と知恵担当の天生目という役割分担もしっかり決まっていて、怪異という人間社会の立場が関係ないエピソード故の苦難もありつつも、彼のサポートのおかげでサクサク話が進むのも良かった。
・高校生にたかる最低な中年男性の番直政はやる時はやる格好良さ
ルポライターでオカルトにも裏社会にも詳しい番直政も格好良かった。
お金にだらしなく、高校生の主人公にお金をせびり、そのお金を麻雀や競馬などに注ぎ込むダメ人間。
しかし、本業に調査の仕事や、根回しの技術は素晴らしく、やるときはやる男だ。
特に作中で、300万円を急遽作る必要がある場面での立ち振る舞いは、短い文量でサラッと流されたがかなり格好いいことをしていて惚れた。
くどくど自慢しないところも大人な態度で素敵だった。
後半は彼の調査力と金銭調達能力が非常に頼りになる場面が多く、オカルト方面にも長けているため脅迫王子の天生目に負けず劣らずな有能なキャラだった。
・おわりに
恐怖と気持ち悪いの境目は難しいのだけれど、この綱渡りをしっかりこなしている良いゲームだった。
恐ろしいだけでなく、鬼島と天生目の熱い友情も燃え沸るものがあり、恐怖描写を反発心に変えて奮起する展開も良かった。
なお男性キャラに着目して感想を書いたが女性キャラにも、天生目と対をなす相棒キャラのオカルトとゴスロリ好きの葉月薫、手先の器用さでストーリーをスムーズに進めてくれるお姉さんなムーラン・ロゼ、主人公の保護者でホラー作家の那津美、愛すべき義妹の愛海、ガハハ系の大江さんと魅力的なキャラ揃いだった。
と、ふと思った。生成AIを創作の過程に使うならまだしも、生成AIが生み出したもの自体は果たして創作物と言えるのかなと。
百歩譲って、凝ったプロンプトを自分で考えて、AIに何か生成させることはまだ分かる。そこに入力者の創意工夫が介在しているから。これは映画で言う監督みたいなもんだろうなと。
ただ、それにしたって、生み出されたものの意味付けってできんのかなと。その造形や色はどうしてその選択にしたのか説明できるのか、責任を持てるのかがどうもわからん。AI以前の創作は、作り出した人の知が大なり小なり介在するから、説明や責任は持てるはずだが…。
「AIにプロンプトを打ち込んだらなんかすごいものができました!」はAIはすごいけど、生み出されたものと入力者はすごいのか、価値があるのか、という言い方もできるかも。食器で言う工場生産と職人の手作り、みたいな差があらゆる創作界隈でもできていくのかなぁ。
今後、どんどん創作の過程にはAIが使われていくと思うけど、生み出したものの説明と、責任を持てるか、はちょっと気にかけたいと思った。それが今後価値の差になりそうな気がする。
暇空と愉快な仲間たちが騒いでるあの人 + その内容が正しいという条件付きで。
あの人、赤松に「『女性キャラを書くときはは人格を持った多様な姿で描くように』が無理というのは漫画家として死ではないのか」とか
初音ミクと結婚した人に「初音ミクの同意は取ったのかしら」とか言っていたので、創作物のキャラであっても人権を大事にしてたっぽいので
指定したキャラの同意を取らないままR-18の絵を依頼するのは筋が通らないんじゃねえの?
「依頼を受けた側がキャラに確認済みなので描いたと思ってました」とか「同意は得ていますが、公表していませんでした」いう反論が飛んでくれば筋は通るけど、それはそれでどうなん?
・著作権法は第一条でこういっとるやんけ「思想や感情を表現したものが創作物」 AI創作がそれをクリアしているかがまず一つ目
出力した人間が意図を持ってプロンプトを選んだり、出力されたイラストのリストから選んだりしていたら著作権が認められると思うぞ。
・著作権法は第一条でこういっとるやんけ「思想や感情を表現したものが著作物」 AI創作がそれをクリアしているかがまず一つ目
・著作権法はこうもいっとる「思想感情が含まれてる著作物をつくるにあたってだれかの著作物を丸ッとパクるのはあかん」 (複製権、二次的著作物の許可強制)
入念なプロンプト選定によって「思想感情表現性」を得るにいたった創作物が、結果的に、有名なだれかの著作とまったくおなじことをしてたら?
そらAIつかって選定したものを「これ俺がつくった」つって出したやつに責任が生じるのはあたりまえなんよ
ピカソの絵っぽいもの、ならピカソ死後70年たってるからええよ
アンパンマンっぽい、あるいはコナン・鬼滅・呪術・ポケモンっぽいもの、これは創作者生きてるし大山鳴動するやろなあ
・実在人物のアイコラ これは著作権ちゃうけど実在アイコラとおなじ肖像権侵害あるいは名誉棄損やろなあ
・ドエロマンコ絵暴力絵のだしっぱなし これはピクシブにしろXにしろ規約違反で即垢BAN 繰り返せば単なる中華表現やくざ、まあ自分だけでもってる分には素材集めご苦労さん
これらは判例によりほぼ確なんよ
それが結果を見る目がない・予測できない中学生が初めてPC買ってもらって浮かれて「AI通せばなにを公表しようが無罪」とおもいこむのをとめてやるのが大人の役目
===
追記:「っぽい」に引っかかるやつが増加してるようなので追記するけど、
「弱小絵師Aっぽい」なら公式などないので「弱小絵師A本人の作っぽい」とよみかえることになる。
https://twitter.com/gamerokuda/status/1670940661481357313
ここでいわれている「本質的特徴」ってやつだ
まあこないだの階段の絵みてわかるように、AI絵師wは目の数と指の数だけはようやく気を付けられるようになったレベルだからどんなに上手っぽくても違和感は残るけど
既知の量が多すぎると、「知っていること、見たことがあるものばかりで退屈だ」と感じる。
未知の量が多すぎると、「訳がわからなくてつまらない」と感じる。
バランスがちょうど良いと、「刺激的で素晴らしかった、あれは何だったんだろう、もう一度見るか」となる。
このちょうど良いバランスは個人によって違っていて、概ね創作物に多く触れているほど既知の範囲が広がっていき、未知への耐性が高くなる。
https://www.youtube.com/watch?v=2CqnaONH9J0&t=2580s
https://imgur.com/HQuKcBp.jpeg
実話BUNKAタブー編集部@BUNKA_taboo
漫画とかアニメとかの創作物で「救われた」とか言ってる人たち、それらに触れただけで救われたんなら、大してどん底だったわけじゃなく、絶対ぬるま湯な生活を送ってましたよね
実話BUNKAタブー編集部のアカウントがこんな腐しをしていた
あのさ、みんな忘れてるか忘れたフリしてるんだと思うけど、
BUNKAタブーって以前、暇空本人に執筆依頼してまでcolaboを攻撃する記事載せてたよな。
なんで今さら編集部ごと暇空サイド弾劾する流れにシレっと変えてんだよ
手下のロマン優光にこんな事まで言わせてるし
暇空氏に便乗して無分別にデマをばらまいたり、誹謗中傷をおこないにっちもさっちもならないとこまできてしまったこういった人たちは愚かだが、ある意味正直者だともいえる。
自分ではそういった発言をしないが、お気に入りもRTもアンチフェミニズム的なものでいっぱいな人。海乱鬼はRTしないが、もへもへはRTする人。 そういうタイプの人(高学歴、高収入、家庭にも恵まれているような人もいる)が、初期に暇空氏をRTしながらも自分では発言はせず、便乗組が暴走したりして雲行きが怪しくなると、まるで最初から関係がなかったかのようにサッと立ち去るという見事な立ち振舞いをしていたわけで、ある部分では今回Colaboと和解したような人たちよりもタチが悪いと私は思っている。
もう一度言うけどBUNKAタブーは 暇 空 茜 に 記 事 書 か せ て ま し た よ ね ?
暇 空 茜 に c o l a b o バ ッ シ ン グ 記 事
書 か せ て 掲 載 し て ま し た よ ね ? ? ?
何 無 か っ た こ と に し よ う と し て る ん で す か ? ? ? ?
「BUNKAタブーはそういうゲスなスタンスの雑誌だから、わかってやってるからw」「怒る方がバカww」って擁護にならない擁護沸いてきそうだから言うけどな
何事にも 限 度 つーもんがあると思うんだよ。
食い物やら流行りもんやらでそういうゲス記事やんのは別にいいけどさ、社会派ジャーナリズム気取ってそういう事をやられるのは幾らなんでも限度を超えてんだろ
はっきりと害悪だよ
BUNKAタブーのみなさんも暇空に忖度してた事を自己批判なさったらいかがですか
https://anond.hatelabo.jp/20231022080329
だから限度があるだろって話だろ
「BUNKAタブーはこういう雑誌なのでw」って開き直ってれば何したって許されるの?BUNKAタブーなら人殺しても許されるの?
関係ないですけどあのバッキー事件の実行犯の一人がBUNKAタブーを出版してるコアマガジンの編集者だったって事ありましたよね。
https://seesaawiki.jp/w/kobalos/d/%A5%D0%A5%C3%A5%AD%A1%BC%A5%E1%A5%F3%A5%D0%A1%BC
全部がそうとは言わない
よく大ヒット作品に対して「これは若者の鬱屈した◯◯を表していて」なんていう謎考察する人がいるが、だいたいそんなことはない
ONE PIECEも進撃の巨人も、欲望の構造は大してしてないと思っている
でも一部の作品はよくよく観察すると欲望の構造をしていたりする、気づかずに見ていることもあるし意図せずそうなっていることもある
欲望の構造は大体うまく隠されるが、作者のスキル次第ではモロ出しなケースも有る
そしてその臭さは受け付けない人も多い
「ほら、こういうのが見たいんだろ?」と言われてる気がして、自己の欲に直面しなんとなく嫌な感じがしてしまうとか
作者の妄想オナニーにみえてしまうとか、自分を対象にしていないことに気づくからだと予想する
自分がその欲望に合致しているケースもあれば、合致していないケースも有るが
どちらに対してもその臭さは賛否出る
女性作家が少年誌で書くときなんかはその匂いに敏感に反応することがある
微妙に違う匂いがするんだと思う、少年の欲を刺激しない構造をしているみたいな
自分の欲望に合致する場合は、案外気づかない事が多いのかもしれない、あるいは少し臭くても美味しく召し上がるか
個人的には、00年代に数人の女性作家が「家事が得意なメンズに養われたい」という欲望の構造を用いたことで「欲望の構造を発見」した
のだめカンタービレ、すもももももも、とらドラあたり、他にもあったと思うが、それらを同時期に見つけたんだ
個人的にその欲望の構造はちょっと気持ち悪くてマイナスだったんだが、それを補うくらい面白かったのでどうでもよかった
例えば今ホッテントリにあがってる「なんにもない、なんでもない」はちょっとしんどかった
主人公の悩みを書いているようでいて、そのじつ説教欲を満たすような構造をしている
この臭さは私は食べられない
作者のオナニーに見えてしまうんだ、オナニーじゃないともっとまずい
「可愛い女子」「賢い老人」「いたいけな子供」みたいなのはそういう意味で出すのが難しい
うっかり作者が普段社会に対して思ってることを代弁させてみたり
あまりにも都合のいい存在となってしまうことがあり、どうしても鼻につく
かと思えば欲望の構造を避けすぎて奇妙になりすぎるケースも有る、バランスが非常に難しいんだ
上手い作家は「一見臭い構造かと思いきや全然違った」みたいなことするよね、あれは良い、参ったと思う
ところでこういった欲望の構造は、好きな人にとってはたまらないらしく
まあ発酵食品みたいなもんだろう
だからある程度は支持をされると思うし狙うのもありなんだが
こういうのは作者が若いときのほうが素直に書けると思う、年をとるとうまく隠してしまうというか冷静になってしまうので、臭さが好きな人には物足りない作品になる
恥ずかしげもなく自らの欲望を打ち込んだ作品はそれはそれでありだ
メイドインアビスなんかはモロだろう
あれはちょいちょい「こんなの作者そのものじゃん」というシーンがあるが、そもそも作者そのものが面白いので面白いんだ
そういう意味ではそもそも作者は面白い必要があるのかもしれない
(まああの人はキャラクリが専門だったわけで真似できると思えないけど)
他人に「そういう臭いのが好きなんだね」と言われると非常に否定したくなると思う
そういうところが難しいよね、それに気づいた瞬間作品が嫌いになる
でもそういう欲望を認識してそれでも作品を愛せたとき、人は大人になるのかもしれない
そういえば歌の詞なんかは、意味不明性があるけどあれは欲望の構造を隠すためなんだろうか?
駄文失礼
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ところで誤解してほしくないけど、欲望の構造はそれ自体が必然的なメインフレームであることは稀だと思う
例えばフリーレンだと、フリーレンがしっかり者でフェルンが手のかかる子みたいな構成でも物語は成立する(個人的には今の方が良いけど)
ただそうはならなかった、というだけ
そうならなかったら売れたかどうか、というのは結構難しい問題ではある
支持層が変わるかどうかも難しい
わかるかな、あくまで匂い・風味レベルであって味ではないみたいな感じ
むしろ必然的なメインフレームではない、フレーバーだからこそ欲望が出やすいというのもある
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明らかに男性の欲望は刺激されるから媚びているように見られ、一部の人は気持ち悪いと感じるけど
ひょっとしたらその女性は媚びる気は別になく「かわいいから」かもしれない
その場合は男性と、欲望の構造を指摘した人が間違っていて恥ずかしいとなるんだが、結局どっちかはわからないし刺激はされるのはたしかっていう
(この場合は構造ではないな、「いたずらに欲情させる装置」みたいな言葉がほしい、『誘引』とか『罠』とか?)
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こういう駄文を書いたときにホッテントリ入ると正直恐ろしくなるんだけど、面白い意見たくさん見れてよかった
異世界なろう系はそうだね
最初の頃は面白いって思うんだけど、沢山類似作品が出てきて、なぜウケてるかを分析された結果、自分がその『誘引』に引っかかったのかもしれないことに気づき、素直に楽しめなくなるみたいな
個人的には日本ドラマがきついのは明らかに欲望の構造を過度に発見してしまうからだと思う
F1層F2層に対して露骨に誘引しようとしてるテーマとかシーンがあるよね
最近はマシだけど
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例えば好きな食べ物なのに調味料をつけずに食べたら美味しくなくて、結局調味料が美味しいだけじゃんってなったり
Official髭男dismとかbacknumber聞いて泣けてたのに、割りと戦略的に作ってるよなと気づいて泣けなくなったり
そういう意味で言えば作品のメタ分析って子供に「サンタは居ないよ」って言うような行為で良くないよな
こういうのってゲッペルドンガーだよね
出典:さよなら絶望先生
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC
ゲッペルさんのゲッペルさんを呼び出せばまた楽しめるようになるんだけど