はてなキーワード: 冗談とは
男がかねなくて オンナがあるからな おんながキスして欲しいと言った
そりゃするだろうな これをかかざるをえない
もうけっこんもできないだろうな ありがとう しりたがってくれて 関係修復したかった
(へたすると それぐらいのじたいかもな という冗談 が 冗談で済むことを いのるけど
ま、そういうなよ と気軽に言える ということで 自体を重く見た が しょせん mj職の言うこと ばかがなんかいってる だから 無職なんだよ まぁ そうだろうな だから あたまがおかしいひとは・・・まぁそうだろうな 早く死んでくれると もっとかんたんに じたいがおさまっていいな)
すいませんって言われても、取り返せるものなんて無いし、
お金も沢山損したし
どのぐらいあっちいってればいい
おわった
おしえて
ひとにみせるきものなかったけd
まぁいいよ
むずくかしいとかなんとか、いつもどおり、すきかってやるなり
いいたくないけど聞くなり
あなたがやりたいようにすればいい
m
私の父は世界一不器用でだめで、それでも脆いほどに優しい人だと私は知っている。
眼力が強く、冗談も言わない、笑わない、話しかけても会話は返ってこない、それから1度怒ると暴れ出し、弟と私をよく殴った。社会で上手く馴染めず仕事から帰る度に私たちに八つ当たりはザラで
自身の父ながら、父の家族や兄弟に友人、父の昔話や人となりの話も聞かされたことはなく、親父の趣味や好みも年齢もどこ出身であるかも小学六年生になるまで知らない、そんな未知な父親であったように思う。
仕事で家に帰ってくる事が少なく、また学校行事には来た事がない。親子の関係は冷え切っていた。
だが小学六年生のある日、とうとう母親に父親ってどんな人って思い切って聞いてみた。
父親=触れてはいけないもの、と思っていた私としてはかなり思い切った問い掛けである。
「おまえの父さんはな、親に捨てられて学校にも行かせてもらえず、橋の下で生活してた野生児やった」
と今ではありえない、漫画のような事を聞かされた。
最終学歴は中卒だが、厳密に言うと小卒レベルの学力で大人になってしまった子供だった、と母親は物思いに耽りながら答えてくれた。
借金を苦にした実の母親に捨てられ、近所の人に助けてもらうまで
アパートの一室で1人、それから大量のウサギ、犬、ネコ、ニワトリ、虫また、動物の腐乱死体(なぜ動物に囲まれていたかについては謎らしい)と共に糞尿にまみれ、
非常に飢えた状態で救出された後、施設から逃走し橋の下で半ば野生児のように生きたと父親談。
だがその後また施設に保護され、やがて青年になり父親は作業員として働いていた中今の母親と出会う。
母親は当時の親父とデートしてびっくりしたことが、まず服のセンスが壊滅的だったこと、また箸の持ち方やテーブルマナーが人並み以下だったこと、自分の名前すら書けず足し算レベルの計算もできず、学が無いため給料もちょろまかされている、感情の起伏が激しく癇癪をすぐ起こし警察沙汰になる といった親父の境遇と環境に、こいつを人間らしくしなければいけない と母親は強く感じたらしい。
いままで学と無縁だった親父の躾に苦労しながら、なんとか識字や計算、一般常識を覚えさせる事ができた所で、私が生まれたとの事。
私が産まれた時、滅多に泣かない(感情が乏しい)親父が泣いて私を抱き上げたのだ、と母親に聞かされた時、あの親父があの親父が泣いて喜んだのか、とかなりショックを受けた事を思い出す。
懸命に親父が母親のスパルタ指導で様々な事を覚える中、どうしても親父が理解できなかったものがある。
いままで誰にも愛されたことも無く、実の親に育てられず、人を愛せたことも無い人間であったため、私が生まれて嬉しいことは嬉しいがどう愛していいかが分からないままであったとのこと。
小さい赤子を触れることさえも怖くなり、ある日とうとう赤子の私を床に落としてしまった事から、私が小学生になるまで私に触れることも話すことも、関わることもできなくなったのではないか と母親が打ち明けてくれた事で、いままでの親父の素っ気なさと距離に対する違和感が繋がったような気がした。
親父の社会に馴染めなさ、おぼつかない字の書き方、下手な話し方、魚を食べるのが下手なところ、情緒不安定なところ、すぐ殴るところ 全てが親父の生い立ちに起因するもので、それらは未だに勉強中であるものだと分かった瞬間、親父にもっと関わろうと思えたのだ。
ある日親父に授業参観きてよ、って言うと親父の元々大きい眼が更に開き、びっくりしたように「行ってもええんか」と呟いた。
授業参観の日、仕事抜け出して泥だらけの作業着で見に来てくれた時は泣きそうになった。おやじも照れてて泣きそうになってた。
元々絵が得意な私に、普段の拙い落書きでも絵で賞を取っても「お父さん才能ないからなぁ、おまえ凄いな」と手放しで褒めてくれたこと。
繰り返していた自殺未遂と、シンナー吸引をやめて前向きになってくれたこと
「おまえ、これ好きやろ」と、好きな漫画のキャラが使う武器を木材で本物同様に作ってくれたこと。(親父は不器用だが、手先や工作に関しては神がかり)
「寒いやろ」と手袋を無けなしの小遣いで買ってくれたが、もう中学生なのにどれみちゃんの小さくダサい手袋を買ってきたこと、
夏休みの工作を手伝ってくれるが、完成度が高すぎて親父が作ったという事がバレバレなこと、
私が生まれてからも勉学でかなりつまづいていたが、とうとう一級建築士の資格を取得できるまでに努力してきたこと、
子供の私達にはしつけを厳しくしてくれたこと、またどんな人にも優しくするようにおしえてくれたこと、
冗談が言えるようになり、人付き合いも上手く行き部下に慕われるようになったこと、
箸の使い方も魚の食べ方も綺麗になったこと、穏やかになったこと
私が大学に行き、一人暮らしすることになった時、涙を堪えようとするけど鼻水垂らしながら号泣して見送ってくれたこと、
バイクの修理まで手伝ってくれること、
あの頃歩み寄って親父の事を聞いてよかったなって思います。
あの頃逃げてばっかだったおやじも、私と向き合ってくれたからここまで分かり合えたのかなっておもう。
たまにバカで雑でアホだけど、努力してきた親父は不器用だけど世界一優しいと私は知っている。
あぁ、救命艇はおまえがつかえ。おれが船とともに死ぬといえばいいんだなぁと。
すこしだけ、死にたくなった。自殺者が急増しないように気をつけてほしい。はなしをするだけで、そういう人はいる。それにそういうことをいいだすと
本人が無自覚な人ほど、そうだ!うかつに話したら駄目なんだ!とかいいだすだろうから、地獄だ
以前から、半分冗談でいいってはいるが、ヒロポンを政府が配ったほうがいい。いくつかの諸外国では真面目に検討をするように言われていると思う。
「藤原先生は、『鎌倉時代以降、特に江戸時代に機能してきた』武士道を『今こそ復興させるべき』と言わはります」
「これ、ほんまやろか?」
「事実かはともかく、冗談やありません。そんなんは、大本営発祥の地、真珠湾攻撃を立案実行し戦陣訓を生み出した関東地方だけでやってください」
司馬遼太郎 このあいだ、カセットで東条英機の演説をきいて、あらためて驚きましたね。〔……〕あの人は学習院初等科の出身だそうですから、きちんとした標準語生活者でしょう。戦争中、あの人の大演説をきいて、そらぞらしくなって、感想はといえば「アホかいな」で終いですね(笑)。ああいう東条語で議論をしてゆけば、現実の軍事情勢がどうなっていても、インパールへ大軍を送るべきだというような結果になるような感じがします。ともかくあの調子の演説、いまでもありますけど、蔭でひとが「アホかいな」と……。
「いわゆる標準語て、作られた経緯からして『ジークジオン弁』やんな」
「他にも、藤原先生は『武士道には禅や儒教の精神が流れ込んでいる』て言いながら、『禅や儒教は舶来のものじゃないか』という意見には……」
「て答えるだけで、儒教の方は全スルー。いくら講演を元にした本でも、論説として荒っぽすぎる。藤原先生が武士道の中で最も重視するんは、その儒教が言う『惻隠』、弱者への愛情やのに」
ありふれた話だけど、自分の顔が嫌いだ。
久しぶりに自分の顔が憎くてたまらない波が来たので、感情を小さくするために、自分の中の顔に対する思いの変遷をまとめてみた。
今となっては愚かすぎて笑っちゃうんだけど、小学生の時は自分のことを絶世の美少女だと思っていた。親に溺愛されて育ったのと、親戚にも地域にも小さい子が少なかったので、褒められる機会が多かったせいである。
しかも捻くれたことに、(自分は美人だからおしゃれなんかしなくても充分だ)と思っていて、おしゃれに目覚めて盛り上がる女子たちを小馬鹿にしていた。
その考え方はやがて女子=愚か、という結論にたどり着く。小学校高学年の頃は、男子と混ざって馬鹿な下ネタを言う自分が格好いいと思っていた。そして、体つきの変化を隠すためぶかぶかの服ばかり着ていた。つまり、小学生にして名誉男性思想を獲得していたのだ。我ながら最低だと思う。
しかし、中学生になって分別が出てくると、さすがに自分の顔が美しくはないことに気づき出し、その反動で自分の顔も体もとことん嫌いになってしまった。
毎日マスクをつけ、夏でも長袖チェックシャツに太めジーンズで、前髪を伸ばし、制服のスカート丈も靴下すれすれまで長くしていた。服屋なんて鬼門中の疑問で、滞在時間を最小にするために絶対試着をしなかったから、ジーンズの裾をいつも何重にも折り返していた。
写真にはとことん写らないようにしていたため、冗談抜きで中高の写真は高校の卒業アルバムの個人写真1枚のみである。(中学の卒業アルバムは、受け取った瞬間自分の写真を切り取ったせいで親と大喧嘩になり、貰った翌日にはもう捨てしまった。)
その頃の私が一番恐れていたのは、周囲の人に(あいつ不細工のくせにオシャレしてて、身の程知らずだな)と思われる事だった。自分の体を隠し、不細工の自覚をアピールすることに必死だったのだ。
ただ一つ恵まれていたことは、私の母校は穏やかな私立の中高一貫女子校で、私がゼロ年代の男オタクみたいな服装だろうと、毎日毎日「私不細工だから〜」というフォロー待ち感満載の発言をしようと、派手な子から地味な子までみんなフレンドリーに接してくれたことだ。(というか派手な子地味な子普通の子、みたいなヒエラルキーすらほとんど無かった。)中高時代の私が私が醜形恐怖症にならなかったのは、間違いなく同級生のおかげである。
自己嫌悪と同じくらい自己愛が強い私は、共学の大学に入学すると、オシャレへの拒否感との板挟みに苦しみながらも必死に自分磨きをした。
詳細は省くが、努力の結果、ゼロ年代のオタクから垢抜けない女子大生くらいにはアップデートできていたと思う。(ちなみに、アラサーの今までついぞ垢抜けることはできていない。)
しかし、顔だけでなく性格も悪く、社交性もほとんどないので、多少見た目が改善されても全くモテなかった。女子校時代とは比べ物にならないくらいの恋愛至上主義の中で、数年にわたって誰からも好かれないということは異常事態である。特に文系大学生にとって、彼氏ができたことがないといのは、ほとんど社会不適合者のお墨付きをもらったようなものだ。当たり前のことが当たり前にできず、みんなやすやすと飛び越えたハードルの前でいつまでも立ち尽くしている気分だった。
このモテなさを改善するには、性格をよくする努力をしたり、社交性を磨いたりするのが正しい道だとわかっている。しかし、他人と話したりポジティブな振る舞い(人を褒めるなど)をしたりすると、必ず不細工な自分が不細工な笑みを浮かべながら必死に媚びへつらっているイメージが頭をよぎっていたたまれなくなる。そして何もできなくなってしまうのだ。
大学時代を経て、顔へのコンプレックスが、容姿も含めた自分という人間全体へのコンプレックスに変わったように思う。小学校時代は明るいお調子者だった自分が根暗に変わってしまったのは間違いなく顔へのコンプレックスのせいなので、顔と性格の間に負の連鎖が生まれてしまったのだ。
その負の連鎖は今でも続いている。自分の行動がうまくいかないと、その事だけでなく自分全体を憎んでしまい、最も慣れ親しんだ顔への憎しみに帰結するのだ。仕事で失敗すると、トイレの鏡に映る自分の顔の醜さに絶望する。ちょっとした不幸(通販で失敗するとか)があると、何時間も鏡を見て、自分の顔のレベルをいつまでも考え込む。あまり他人に顔を見られたくないので、いまだに人の目を見て話せない。それどころか、不細工が調子に乗っていると思われたくないので、気持ちを奮い立たせないと自分から人に話しかけられない。
この増田を書いているのも、見知らぬ誰かに、自分は不細工の自覚があることをアピールしたいからなのかもしれない。やっぱり自分は醜形恐怖症なのかなとも思うけど、顔がいい人が醜形恐怖症になりやすいっていうのを聞くと、もう醜形恐怖症を疑うことすら調子に乗っていると思われそうで怖い。周囲の人は着々とライフステージを進めているのに、こんな思春期半ばみたいなことで悩んでいる自分の幼稚さも嫌いだ。
自分の感情を小さくするために書き出したのに、結局変に興奮してしまった。でも、朝起きてこの文章を見返せば少しは冷静になるかもしれない。明日は少々自分の醜さに折り合いをつけられる気持ちになっているといいな。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 123 | 16378 | 133.2 | 66 |
01 | 59 | 9799 | 166.1 | 57 |
02 | 32 | 8464 | 264.5 | 142.5 |
03 | 28 | 3587 | 128.1 | 71.5 |
04 | 25 | 8880 | 355.2 | 107 |
05 | 22 | 1725 | 78.4 | 58 |
06 | 22 | 3058 | 139.0 | 65 |
07 | 38 | 4291 | 112.9 | 65 |
08 | 70 | 7171 | 102.4 | 60 |
09 | 62 | 7940 | 128.1 | 51 |
10 | 98 | 9208 | 94.0 | 54.5 |
11 | 109 | 11792 | 108.2 | 46 |
12 | 125 | 15718 | 125.7 | 53 |
13 | 118 | 12666 | 107.3 | 53 |
14 | 143 | 14144 | 98.9 | 52 |
15 | 142 | 29996 | 211.2 | 51 |
16 | 151 | 14653 | 97.0 | 51 |
17 | 117 | 15768 | 134.8 | 52 |
18 | 197 | 18163 | 92.2 | 42 |
19 | 105 | 20476 | 195.0 | 72 |
20 | 141 | 15424 | 109.4 | 55 |
21 | 150 | 19991 | 133.3 | 54.5 |
22 | 107 | 13265 | 124.0 | 47 |
23 | 85 | 9214 | 108.4 | 43 |
1日 | 2269 | 291771 | 128.6 | 53 |
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子供の頃友達にお母さんすごいきれいだねって言われた時はふーんって感じで
本人が冗談めかして私子供の頃はすっごいかわいかったんだからーって言うのもふーんって感じだったんだけど
就職して社会に出てみて初めて確かに母親と同世代の人で母親ほど美人な人ってそんなにいないなって気づいた
父親は面と向かって褒めるタイプじゃないし毎日見慣れてて全然気づかなかった
最近は親戚が集まるような場で私と並ぶと姉妹みたいねえとか言われて喜んでるし私の結婚式では花嫁を差し置いて綺麗だねとか言われてやっぱり喜んでた
よく誤解されるけど、AKBの誰の握手会に 何枚分ならんだって?ああいうのは、嘘ぶっこいとくから。むかしはそういうのもあって、仲間同士変えて 誰が何枚ってわからないようにしといた。
警察はいやがったらしいけど、結果論 じゃぁ いかなきゃいい。
女の子との握手 記録とらせないなら、やらせない。そういう制度を見て すごいなっておもった。
女の子系のビジネスで 身分証を確認して、誰が誰にいくらはらったか、きちんと名簿を残さない限り だめだ!ってすごいなってみてた。
あるいみ、お風呂屋さんでも身分証が必要ですってやったほうがいいよ。だって、AKBの握手会で必要だから。で 最近売れなくて とか色んな話を聞くんだけど
わからなくはないんだけど ほんとに払ったか?とか いわゆる恐喝がないか?とか わかるんだけど。管理していいか?というと駄目な気がする
グレーでいいんじゃないの?とおもうおれはガキなんだろうな。よくしらないけど。空想。
だけどあれ、嘘ぶっこけて、仲間で交換して だまくらかせないと 駄目な気がするんだけど
どうして性格に 管理したの? ジャイアンツの とくなんとかさん 教えて偉い人 CDのおまけの 1000円で買ったのはCDでそれはもらってるし、おまけのチケットでどうしてもめてるの?
あれ、仲間内でうそぶっこけるという建前にしておかないとだめだとおもうんだけど
教えて偉い人
冗談だし 素朴な疑問だけど それはたまにおもう。資金洗浄が!とか厳密に確認しなきゃとかそのうちいいそうだなっておもった。
そうおもう。俺もおんなじ気持ち。性的な冗談言われるのものすごいハラタツから
一生懸命よろこんで、楽しそうなふりだと誤解させてやらないとな
嫌だってわかったとか
でも 匿名でなら 性的な冗談 あんまわらえね。だからネットだけにしておくわ。
次の政権になったら、様子を見て決まるよ。福田内閣とかだっけ?でもさ、コロナだけは本気できつかった。書類まだ書けてない。何日もかかる。
大変なんだよ 俺にとっては でも ゆっくりならできる。何日も書けて 書く。
あるくのも、同じで 昔は普通に歩けた。
だんだん、無理になっていく。周囲の人は、演技で何やってんのとしかおもわんだろ。
ドッキリかと思ったとかな。そんなもん、冗談でもカメラがないところでやったらどうなるか?わかんだろうに。
信じてもらえなかった、たまたま事なきを得たけどな最近は大きく たすけてっていいすぎるから、大げさな人とはいわれる。すまん。
そうだろうな
お前たちに騙されてからそうなったんだけど
そうだろうな こんなもん。
生きているだけよかったとはいわれないだろうな。
ありがとう。もう残りの一生は終わってることは教えてもらった。
そいつらが、自粛なりなんでもいいけど 相手に回復ができると思うのなら ありがとう
15年書けて もどりかけたら よーし いまだーと突っ込んでくるけど ありがとう。
止めのコロナ まぁ コロナは悪いというより とどめのコロナ騒ぎ ありがとう。
せっかく、最後の最後にと思って 自分のために撮っておいたものを
つかってくれました
本当に 20年間 一生懸命 許可を得ないで他人になにかすることを 正当化して1億人中一、名も 事故が起きない
とかんがえているわけないから クレームはジャロへ っていうんだろう。
人が死んでいても 1兆円払えばいいという前例もあるしな。
さっきのおばけの話じゃないけど
こどもが おばけはいやだ
なれるきもない いつものおばけとかはまぁいいけど
おばけ騒ぎは嫌です
というときに
がんばって なれよう というひとは 私には 母親だとは思えなかった
嫌だ と表明したものを がんばって 克服させようとする
私には 母親だとは思えなかった
2年NOと言い続けているから 戸籍上母な人は いこじになっているのかもしれない。
ただ、NOを受け入れなかったということと 周囲が 復縁させようとしたことはわすれない。
NOとつたえた。 克服させようと NOといいつづけても 自らの 強い立場を利用して 克服しろと 言い続けた
その どれだけ嫌だと いっても 克服させようとした人間と 自分たちの 強い立場を利用して なかなおりしろといった
それを10年かけて、復縁したら 冗談好きのおとこが もしもーし と 破断にしようとした 冗談だとおもって きがるに突っ込んでいった
おれはこのもしもし男のほうが 精神病院に通うべきだと思う。頭が異常であるとして、保護措置上 自由を奪われ 入院措置にされるべきである と 考えた
たとえば 男女が揉めていて
初対面の女の父親がでしゃばって 破断
そんな父親にそだてられた娘は信用できないし、そんな父親と親族に成るのは難しい
男女が逆でも 同じだろう ただまぁ30という年齢を考えると 女のほうが被害はでかいなとはおもう おもうが
よほどだなとおもう。その10年があって ようやく 復縁となっていったものに
冗談半分で突っ込める父親に育てられた娘とその父親と親族に成る 自信がない
これは大変なことになった・・・って、いまそうなったとおもったから、おかしなことができたんだろうなということが相手に伝わった
解消がなくてゴメンな。連れて駆け落ちしてやれればよかったんだけどな。親がいないのは寂しい。大切にしたほうがいい。
責任をとって、ずっと耐えるのもいい。そういうのはなれている。
自分もそう 偶然前任者は 偶然手抜きをしていたから それがガス抜きになって助かった
だが、この規模の自粛は必要だった。想定外のことはおきえる。コロナの被害を減らすためには仕方がなかった。
自粛で被害が出るなんて、想定外。前任者までは偶然自粛するようなことがなかったから セーフだった 運がいいよな
僕が 口封じに 殺す気でやられると思う理由。
こういう事を言う人が僕の担当なんだ。都合が悪くなったらドローンとかいえば、テレビ番組っぽくなんとかなると思ってる。
頭の中がそうならしょうがない。
だから、人事考査はどこの会社?って聞いた。まぁ遡ると 少なく見積もって40年ぐらいだろうからな。
かなり上の方らしい人が
どろーんとか忍者のポーズをして なんとかなると真剣に考えているということを3度みると冗談ではないなと考えた。たすけてください。こんな事を書いたら殺される。(大丈夫だとは思うけど コロナ失業もあって強い恐怖を感じる なんどもなんども繰り返し考える 冗談だったほうがいいのか?冗談でこんなこと言えるほうが怖いのか?)
元々、オタクだった。
ガラケーの時代は個人サイトを巡り、日々サイト主様に感謝をする毎日を送っていた。
言葉を綴ることも、語彙もない。ましてや一オタクの感想など……と卑屈に思っていたこともあり、感想は送れないけれど、拍手を送る日々だった。
元々他者と関わることが苦手、コミュ障であることからROM専でいることは心地良かった。
そんな毎日の中でとても大好きなサイト主様がある日突然消えてしまった。その頃はまだ成人していなかった自分には、社会人であるサイト主様の私生活が忙しくなってしまったのだ、と勝手に解釈をすることにした。
寂しい、という気持ちとどうして感想を一度でも送らなかったのだろうと後悔をしたのは恐らくその時が初めてだったと思う。
だが、新しいジャンルに出逢い、そして場所もTwitterへと移り変わり、考え方や生み出す作品が好きな人が出来てその気持ちは少しずつ薄れていった。その方が生み出す作品にファボを飛ばすのに精一杯であったものの、それでも楽しく日々を過ごさせてもらっていた。
そんなある日、また転機が訪れる。
そのツイ主様が心を痛めて、所謂病みツイートをされたのを見かけ、辛抱堪らず初リプを送ってみた。言葉は拙く、けれど誤解を与えないような言い回しを必死に調べて、たった数行を何度も読み直し、何十分も掛けた後に送った。
返って来た返事は要約すると『ありがとうございます』と言うものではあったが、心は何処か晴々としていた。それが自己満足、とはわかっていても返事が来たのが嬉しかった。
だがそのお方もやがて消えてしまい、途方に暮れる日々が始まってしまったのだが其処は割愛させていただく。
月日は流れて、私も社会人となりストレスばかりの社会の波に揉まれる中で何故か声優さんにハマった。楽しそうに仲間と話す声や日常の話、好きな食べ物や嫌いな物の話、どれでも聞いたり、見ているだけで楽しく、
『凄いな』『自分も頑張ろう』
など、元気を貰い、なんとか仕事も頑張れていた。
その頃からイベントにも足を運ぶようになり、稼いだ給料を元に其処でストレスを発散する術を覚えた。
そんな時だった。
行ったライブイベントで、初めて触れるジャンルに落ちたのは。元々そのコンテンツ自体は好きな声優さんも出演されていたので、知っていたがいまいち足を踏み入れられずにいた。
しかも、目的とする声優さんがいるユニットではない別のユニットに落ちてしまった。
それからと言うもの、そのジャンルを漁り、Twitterのアカウントも取得し直し、元気にROM専になっていた。
だが、そのジャンルに対する熱は熱く、誰かと話したくて仕方がなかった。しかし、創作をしない人間が絵師さんや文字書きさんに話しかけるなど敷居が高い、かつ恐れ多いと思っていたため、何を思ったのか私は自分で創作を初めてしまった。
初めてフォロワーになってくれた方々は、
と、言ってくれたが少しでも報いたいなどと思ってしまった私は創作活動に精を出した。
反応を貰えるのが楽しく、日々増えるフォロワーさんの数に嬉しくなる日々を送っていた私にちょっとした事件が襲い掛かる。
卑怯にも無関係を装いたかったが、そうはいかず。矢面には立たなくともちょっとその揉め事に名前を出されたりしたが、何とかやり過ごした。
私は初めてフォロワーになってくれた人側にいたのだが、その前後からそのフォロワー(Aとする)と何やら摩擦が生じるようになったきた。
地方住みであり、イベントには来れないがそのジャンルも声優さんも好きであり、話すのは楽しかった。
だが、事あるごとに、
『25過ぎてイベントに行くのは痛い』
『年齢を考えた方が良い』
と、言う指摘を受けることが増えた。更にAは私が創作したものに対しても好みではない、と言ってみたり、
『別の人は天才だ』
などと言うようになった。
貰えるだけ良い、と初めは割り切っていたが、あまりにもそう言うことが増えた。
なので、心の平穏なためにもAとは距離を置こうと決め、少しずつ離れて行くことにした。
そんな時に舞台にハマった。
まさか、とは思ったが若手俳優に、2.5次元に……?と自分で驚いた。
勿論、それを知ったAからは非難を受けた。ハマった俳優さんに対しても心無いことを言われて、限界だった。
そして私はAをブロ解したのだが、その後も非難轟々。だが、こうでもしないと自分の精神がおかしくなりそうなほどだった。
あれだけ好きだったキャラや声優さん、そしてジャンル自体も嫌いになりそうなほど追い詰められていた。それが自分勝手な理由だとしても、もう耐えられなかった。
それからしばらくは悶々とした日々を過ごしていたが、推し声優さん・推し俳優さんのイベントや舞台に参加するうちに頑張ろう、まだ好きでいたい、と言う気持ちを固めて改めて創作に打ち込んだ。
感想が欲しい、反応が欲しい。
いけない、とは思いながらも欲張りで身の丈に合わない思いを待つようになったのも、恐らくはAに卑下されたことも一因かも知れない。
尽く、
『話の内容が好みではない』
『Bさんは素晴らしい、本物の天才』
『Bさんほど素晴らしい人はいない』
等々、それを個人のメッセージアプリのやりとりで言われていたことを思い返すと気が狂いそうになったりする。
そんなAお気に入りのBさんも私と同時期に舞台にハマったこともあり、仲良く過ごしていた。
Bさん以外にも複数人仲良しと呼べる人がおり、所謂グループみたいなものを形成していた。
来れるイベントや舞台にも限りはあることは百も承知だ。その中でもCは地方住みながら、フットワークが軽く推しのイベント・舞台には必ず参加していた。私は休みが比較的融通の利く職種なため、Cとイベントや舞台に参加することが増えていった。
そんな時だった。
推しがちょっとしたイベントに出る、と言うのを知った時に私とCは参加しよう!と盛り上がっていたところにBさん達からは、
と、言いたげな雰囲気が漂っていたし、現にそれに近しいことは言われた。
なんとなく、そのイベント前からBさん達との温度差を感じるようになって来たが見て見ぬ振りをしていた。
仲良くしたい、このままでいたい。
そう思っていたから。
そして迎えた推しのイベント後、案の定私もCも燃え上がっていた。そして同じように燃え上がっている人を見つけて、盛り上がった。
その時はBさん達も生温い目で見守ってくれていたが、溝が深まったのはその後だった。
其処で埋められないほどの溝が出来上がってしまった。
全4パターンある舞台内容。推しのメイン回公演には仲良しグループが全員参加していた。
だが、私は4パターンもあるなら全部観たいタイプなので全てのパターンを観ることにした。
それはCも同じであり、1〜4パターン全て見た。
そして先のイベントで話すようになったDさんと色々あって、とても仲良くなることが出来た。
そう、其処からだった。
そんな一言に、配慮が足りなかったなと反省したが燃え上がっているものを早々消せず、CやDさんと話す機会がより増えた。
身勝手なもので、燃え上がっているものをわかる人と話すことが楽しくて仕方がなかった。
そしてBさん一味の中の一人に、
『最近、構ってくれないよね』
構ってくれない、とは何だろうか。
コミュ障だと自認している。他者とコミュケーションが円滑に取れないが、流石に社会人になり仕事で他者と話す機会や初対面の人にプレゼンしたり等々するようになってからは“他者と話せる自分”と言う偶像を作り出せるようになった。
雑に言ってしまえば“外面”だと思う。
職場でも“外面が良すぎる”と言われ、現在もクレーム処理やらを行う羽目になっているほど、ある意味“外面”を取り繕うことが出来るようになっていた。なので、昔は出来なかったふぁぼを安易に飛ばす、感想を送る、リプをする、と言ったことが少しは出来るようになっていた私に突きつけられた『最近構ってくれない』と言う言葉。
Twitterの中での友人ではあるが、間近にいる現実で顔を良く突き合わせるような存在でも職場の人でもない、ましてや家族でも恋人でもない人に、『構ってくれない』と言われることに首を傾げたくなった。ましてや、言ってきた人は私より年上。正直何を言っているのだろう、と思ってしまった。少し偉そうではあるが、構って欲しいと言うのなら何らかのアプローチが欲しいし、其方からリプなりなんなりをくれれば良かったのでは?とすら思ってしまった。
そもそも、だ。
拗れる要因となった舞台の待ち時間に、大手のツイ主さんと話す機会があり、初対面でこちらも緊張している時に大人数でその場に押し掛けて、その方を引かせていると言う所業をやらかしている集団に私は少し怒りを覚えていた。
初対面の人に対するマナーとは如何に……?と。
それ以外にも私を足掛かりに大手と顔見知りになろうとする魂胆が透けて見えたり、そのグループから、
『こう言うの書いて』
と、言われて書いたり(書いた後の御礼や感想等はなし)することが増えていて、これまた疲弊していた。
見返りを求めることが間違っているし、感想など貰えるものではない、御礼なんて持っての他。
それに其処のグループには熱心に感想を送ってくれる人がいるから、手離すのが怖かった。
実にずるいと思うし、他者を何だと思っているのだろうと自分でも思うけれど、その方がくれる感想は確かにモチベーションの維持にはなっていた。
だが、それも長くは続かなかった。
チケット争奪戦に敗れた私は取引垢で、チケットを譲っていただいたり、同行のお約束をいただいたりと奔走している時に、
『私達の分は?』
そう言われた時にもうダメだと思った。
本当にそんなことは思ってなかったかもしれない。
だけど、噛み合わない会話やテンポ、温度差、考え方、とにかく全てに耐えられなくなってしまった。
もう創作やめよう、其処まで思い詰めた。
そして正直、今でも思い続けながら創作をしている。
苦しい、辛い。
そう思いながらも創作することをやめられずにいる。そんな気持ちで創作をしていても、創作することで気分転換になることもあったからやめずにいる。だが、なんとなく私がBさん達から距離を取ろうとしていた頃からBさん達からの“いいね”が一切無くなった。
ああ、避けられてる。
そう察したが致し方ないと思った。
『Bさん達と何かあったのか、あえて“いいね”を飛ばしてないみたいですよ』
と、言われて現実を突きつけられた。
やっぱりそうか、と思う反面やはりショックだった。楽しかった日々が全て忌々しく思いそうな自分も嫌だし、もうそれが取り戻せない日々になってしまったことが悲しかった。
そして熱心に感想を送ってくれていた人も今は一切何の音沙汰もない。そんなものだったのだろう、と割り切るしかない。
だが、身勝手ではあるがあれほど好きと言ってくれていたのに掌を返したような振る舞いをされるのは軽く人間不信になる。
考え方や熱量の差、温度差や金銭感覚、どれも皆同じではないとわかっていても、それによって此処まで溝を深める事態になるとは思っていなかった。
今の気持ちは強いて言うのなら体育祭に命を賭ける側と賭けない側のような感覚だ。
命を賭けたところで何になる?と言う感じだが、どうせやるなら楽しくやりたい。
そして同じようにやっていたつもりが、実は遠目で見られていただけだった、そんな気分だ。
誰が悪いとかではない、ただ熱量が違うだけだった。それだけだ。
私が多くを求め過ぎて我儘になっていた部分もあるだろうが、相手側からも受け身にならないでぶつかってきてほしかった。
それが出来ない人もいる、と言うのもわかる。
けれど、社会人として生きているのなら最低限の歩み寄りはしようよ、コミュ障って言うけど仕事でどうしてるの?と言うのが率直な気持ちだ。
舞台で推しが出来たことがきっかけなのか、それともいずれはこうなることは決まっていたのか……
大人しく創作せずにROM専でいたらこんな気持ちにはならなかったのか、もうわからない。
ただ感想云々の話を目にして取り止めもなく吐き出したかっただけなので、すみません……
感想を貰えることは嬉しいこと、と言う認識だったけれど、そうではないんだなと実感しましたし、オタクの狭い世界でこうも拗れるのかと痛感しただけの話なんです……
それでも感想をいただけるのは嬉しいですし、モチベーションの維持や向上にもなるからいただけることを密やかに期待してしまうんです……
そうかもね。自分が言葉を使っているつもりで、実は言葉に思考を規定されていることがある。誰かを侮辱するような言葉を、はじめは冗談として使っていても、そのうち思考の方向性を縛られてしまう。そういうことがあるかもね。
それをやってもらえるのは知ってる。今回の
議題は、恥ずかしくて言えない人は?と聞いてもらいたい。郵便ってどういうこと?って。マイナンバーカードの普及率。内容は冗談だけど、あぶねーなって思った。
前は 150億円ふきとばさないと 自分たちでは 経験が足りない あいては それだけのことをやっていると 気が付かなかった
今回は 15年ふきとばさないと 自分たちでは 経験が足りない あいては それだけのことをやっていると 気が付かなかった
わからなかったです無レベルだ もしもーし ひきこもりさーんと 150億と 15年を 吹き飛ばした張本人が 本来の下請け会社に 冗談めかして 番組で
どうして 逮捕して監獄からじゃないのと 監獄に代わりに入れられた 犯人が問う
これこの犯人相手に応答をしない側が 精神異常のひきこもりだという設定に いくら 引きこもり対策法があるとしても 設定に無理がある
150奥の方はどうにかなるとしても15年をいまぶっ飛ばすとして、もう1回15年たったら、男いくつで、女いくつよ。
生活のためにマン越中行けなかった 女が言った 嘘じゃないな わかった。
日本という国は
生活するために 万項って売春しなければならないと言われた それは国が変わるべき
AKBがそういったということでいいのか?
入れるtめにとかではなく、生活のために マンコうらないと日本という国は生きていけませんと 50超えた男が陳情を受けたと思えばいいのか?
20超えた女が 洒落や冗談になると思って そんなこといわんだろ
望まないセックスをしないと 日本という国は生きていけない国だと言われた
しらなかった。
好きでやってるなら、そりゃいい。個人の自由だ。どちらでもいい。ただ、おれかねないからな、
そりゃ緊急発進しなきゃいけないかもな。売春のことだと考えていいか?
セックス有りの女性紹介サービスを 、どこをどうしたら、既婚男性対象だと思ったのかはよくわからん、2合さんもだめじゃないんだろうけどな。