はてなキーワード: ランダムとは
年末ジャンボを買えるのはあと二日!買わないやつはアホやで!
宝くじの話をすると期待値が〜とか言うやつがいるが、そう言うやつが一番アホ!
経済学をわかっていない!
1000円しか持っていない時の100円と100万円持っている時の100円は価値が全く違う!
自分の全財産を目の前に積み上げたとして、一番上の一万円と一番下の一万円は全く重みが違うと言うことや!
宝くじはその中の一番価値が低い上積みの300円で買うんや!!
そしてもう一つ、お金はまとまって持っていると非線形的に価値が上がることがある!
1万円だと大したことはできないが、100万円だと車が買える、1億円あれば家が買える、10億円あれば資産運用で暮らせる、といったようにお金はまとまって持っているほど価値が高い!
この2つから言えるのは、宝くじは自分の持っている一番価値の低い300円を使って、数億円という一番価値が高い状態を作り出せると言うこと!
価値としてみれば数字上の期待値の何倍もの期待値が実際にはあるのがわかるだろ!!!
税金が毎年300円だけ高いけどランダムに選ばれた一人だけ働かなくていい権利を得る、という世界線があったらそっちに行ってみたくないか!?それが宝くじだ!!
とりま1枚だけ買え!
@moonchild3606
面白いことに、私が初めて「ティアーズ オブ ザ キングダム」をプレイしていたときは、楽しんではいたものの、リニア ゼルダのファンとして、現在のゼルダにはもう自分の居場所はないという沈んだ気持ちから逃れることができませんでした。 だから青沼がこれほどのことを言うのを聞くのは、正直少し胸が張り裂けるような思いだ
@schl0ck
右? 物事が永遠に同じであるべきではないことはわかっていますが、私がゼルダの伝説のゲームに夢中になったのには特別な理由があり、それらの理由のほとんどは最近の 2 つのゲームには存在しないか、あまり焦点が当てられていません。
@starscythe2099
伝統を拒否する。 変化を受け入れましょう。 いい感じだよ、男。
@boughtinbloodendless7813
@starscythe2099 間違った伝統がそうなるのには、それが機能する理由がある
@Malorak
@starscythe2099 ...これはアートには当てはまりませんが、爆笑。 ロック音楽が好きな人に、「2023 年になったので、音楽も変わります。新しい音楽を聴いてください」と言うところを想像してみてください。 確かにそれを好む人もいるでしょうし、オープンマインドでいることは素晴らしいことですが、おそらく 2023 年の音楽は彼らにとって合わず、後でもう一度試してみて、新しいロックが何をしているのかを見たいと思うかもしれません。 それは100%大丈夫です。 ジャンルには理由があって存在します。 どちらも存在する可能性があります。 非常に奇妙なテイクNGL。
@dericandkhristy
@schl0ck ところで、OoT とムジュラの仮面を「同じ」だと考える人はいますか? 風のタクトやトワイライトプリンセスはどうでしょうか?
ゲームは、ストーリーと一部の進行の直線性、妖精が優れた回復アイテムであること、宝箱を開けたときの「DA NA NA」などの核となる側面を維持しながら、常に異なっています。
なぜ任天堂が伝統的なゼルダの要素をすべて(まあ、ほとんど)捨てなければならないと決めたのか理解できません。
自由を増やすためだけに、公式全体を破壊することなく変化を起こすことができます。
人々が問うべき質問は、どんな順序であれ寺院を建てることに、私たちが失ったものすべてに本当に価値があるのかということです。
答えは簡単です、ノーです。
@dericandkhristy
@SirMalorak 素晴らしい投稿です。 👍
@LinkMountaine
@dericandkhristy ただし、実際には何も失いませんでした。 いくつかのことは単に異なって処理されます。 ゼルダシリーズは常にこのスタイルに合わせてデザインされています。
@cyd_hunter99
@LinkMountaineer いや、全然違う気がする
@LinkMountaine
@cyd_hunter99 まあ、間違っているかどうかはあなたの選択です。
@thatnerdygaywerewolf9559
@LinkMountaineer ただし、物は失いました。 失われたものの 1 つは、能力の進歩の仕組みでした。 古いゲームをプレイしていくうちに、徐々に新しい力や能力を獲得し、パズルを解き、環境と対話するための新しい方法を提供します。
BotW にはこの要素がほぼ完全に欠けていました。環境と対話する新しい方法を提供する新しい能力はゾーラ アーマーとおそらくラヴァリのゲイルだけでしたが、どちらもパズルでは使用されませんでした。 残りの能力は単なる戦闘補助者でした。
TotK は、すべての賢者の能力に環境効果とパズル解決の応用があったため、この点では少し優れていましたが、初期能力に比べればまだマイナーであり、過去のゲームで新しいアイテムを入手するほどゲームプレイに影響を与えません ( さらに、その使用方法によっては多少の手直しが必要になる可能性があります)。 さらに 2 つの隠された能力がありますが、1 つは主な能力の退屈さを取り除くだけ (オートビルド)、もう 1 つは小規模で戦闘のみです (地震テクニック)。
編集: 新しいアイテムやパワーが戦闘に影響を与える方法もあります。一部の敵は事実上「パズル」の一部であり、対処するには多様化する兵器のさまざまな部分が必要です。 BotW には再びこの要素が欠けていました。新しい能力は、面白いというよりも、単に退屈を軽減するだけ (ウルボザの怒りはダメージ スポンジの敵に対して役立ち、ミファーの恩寵は料理の必要性を軽減します) か、アクションを自動化する (ダルクの保護は自動で完璧なガードです) ためです。 TotKは、時間の経過とともにより多くの「パーティーメンバー」を提供し、ランダムな武器では戦えない一部の敵(特定のダメージタイプを必要とする鎧を着た敵やギブド)、および大きく異なると感じられる他の敵の間で、再びBotWよりも優れていました。 あなたが見る他人(暗い手)から。 そして、TotK がこの面でどれだけ改善したかについては実際に満足していますが、あなたの能力セットは依然としてほぼ一定のままです。
@Buttertruemu
それをどう説明したらいいのかわかりませんでしたが、あなたは私が表現できるよりもずっと上手に表現してくれました。 楽しかったけど、もっとリニアなゲームが恋しい
@ausgod538
@SirMalorak 会社が両方をやりたくない場合、両方は存在できません。
@therealpskilla502
古い LOZ ゲームを説明するときに「リニア」という言葉を軽蔑的ではない方法で使用でき、それによって嘲笑されることがないのは素晴らしいことだと思います。 シリーズが時間の経過とともに進化するのは問題ありません。私は新しいコントロール、ラッシュラッシュ、新しいアーマーセットなどが好きですが、LttP に遡る数十年にわたるシリーズのアイデンティティが何であったのかを忘れないようにしましょう。 SSが嫌いでオープンワールドの流行に乗って、同じ年に発売されたスカイリムに夢中になった人がいたような気がします。 SS には問題がありましたが、それはモーション コントロールと反復性によるものであり、直線性そのものではありませんでした。 当時の一般的なコンセンサスは「リニア = 悪い」となり、結果として LOZ のファン層は分断されました。 これで 2 つのオープンワールド LOZ ゲームができました。どちらもそれ自体は優れていますが、オープンワールドと非直線的な進行があるというだけで、ロック付きの没入型で直線的なダンジョンが少なくとも 7 つ手に入らないというわけではありません。 アンドキーまたはパズルボックスのゲームプレイは、ベテランのファンにとても愛されています。 (マップのサイズに基づいて、ダンジョンは 10 ~ 13 個程度が望ましいです)。 シリーズの中核となるゲームプレイ要素を完全に削除して、反復的な神社やアクティベート 5 ターミナル スタイルの「ダンジョン」に置き換えても、ファンの半分を疎外しないと期待することはできません。
@dpackerman4203
正直に言うと少し侮辱的でもあります。 長年のファンとして私たちは古いゲームが大好きですが、彼は基本的に、それらは時代遅れであり、もう重要ではないと言いました。 そしてイライラするのは、Botw からやってきた新規ファンが同じようなことを言う人がたくさんいるということで、それが本当に気になります。
@saxor96
@ausgod538 それが問題です。 私たちは彼らがBSの理由でそれを望んでいないことを批判しています。
彼らが単純に「オープンワールドのダイナミックさをもう少し探求したい」と言ったのなら、古いシステム自体が時代遅れでもう良いものではないことをあからさまにほのめかすよりも、もっと耐えられるでしょう。
@therealpskilla502
@dpackerman4203 先代からのシリーズベテランということで、本当に老けたなと感じます(笑)
@vanyadolly
オリジナルのゼルダファンとして、私は新しいコンセプトを本当に楽しみにしていましたが、正直に言うと、NESゼルダを機能させる要素はまったく組み込まれていませんでした。 これらのゲームは、新しいアイテムを獲得するたびにさらに探索することを促す直線的な進行を持っていました。 世界は空虚で目的のないものではありませんでした。 現在、彼らはオープン性を重視するあまり、ゲームプレイだけでなくストーリーもそのせいで損なわれています。 個人的には、ゼルダ ゲームの魅力を満たすものはほとんどありません。
@vanyadolly
@LinkMountaineer絶対に違います。 私は基本的に古典的なゼルダのファンなので、そのような話は聞き飽きています。 オリジナルのゲームは直線的に進行するオープンワールドを持っていたため、リニア ゲームとの共通点が多かったです。 それがこのゲームを素晴らしいものにした理由であり、現在のゲームに欠けているものでもあります。
@gamgee3393
@starscythe2099 それはひどい哲学です。もし変更がより悪いものであれば(ゼルダの話ではなく、一般的に)、私たちはそれを受け入れるべきです。 私たちのリーダーや、お気に入りのフランチャイズを支配する人々に挑戦するのをやめたら、私たちは結局、ずさんな消費と生活をすることになるでしょう。
@LinkMountaine
@vanyadolly あなたの聞き飽きたことは本当に気にしません。 現実は現実だ。 また、直線的に進行するオープンワールドを実現することは物理的に不可能です。 オーバーワールドに後で開かなければならない場所がある場合、それはもはやオープンワールドではありません。 この 2 つは相互に排他的です。
@therealpskilla502
@vanyadolly よく喋ります。 他のすべてを犠牲にして「無限の自由」を追求することは、直線的な物語の進行に基づいて構築されたシリーズとは相容れません。 私が「物語の進行」と言ったのは、これにはストーリーとゲームプレイの両方が本当にユニークな方法で含まれているからです。
@kylemccrory8509
@starscythe2099 そのようなものを単に理由として拒否するのは十分な理由ではありません。
@vanyadolly
@LinkMountaineer 不可能ですが、なんとか 1986 年にそれを実現できました。Elder Scroll はそれを何度か行いました。 BotW と TotK がオリジナルのゼルダ ゲームに似ているというのは完全な誤りです。 オリジナルのゲームには、リニア ゲームやその 2D 後継ゲームとの共通点が多くあります。
オープンワールドとは、すべてのエリアに 100% アクセスできることを意味するものではありません。 もしそうなら、現在のゲームは、進行の背後にいくつかの制限がロックされていたオリジナルとの共通点があるとは言えません。
@LinkMountaine
@vanyadolly 私は、過去のゼルダ ゲームが範囲の点で BotW や TotK に似ているとほのめかしたことはありません。 実は注意してください。
実際、オープンワールドとはその定義そのものが意味するものです。 いつでもどこでも制限なく行くことができます。つまり、世界は真にオープンです。 したがって、オープンワールド。 私は本当にそれは自明のことだと思いました。
ブックサンタとは自分の選んだ本を、経済的に本を買えない家庭の子どもに寄付するという活動だ。
ランダムに本を選んで贈るのではなく、その子の趣味嗜好を聞いて選んで贈るらしい。
いいじゃんそれ、と思って自分も本が好きだしやってみようと思って本屋に行ってきた。
結論から言うけど本をプレゼントするってめちゃくちゃ難しいね。
ブックサンタは毎年小学生向けの本が少ないとポスターで見たので小学生向けの本を選んでたんだが、
いや〜それ子どもにとって100%嫌な大人ムーブだな〜と気づき
いや〜普通の文庫は少し難しいか?もっとライトめな方が良いか?と気づき
次に青い鳥文庫の前に行って青い鳥文庫から出てるホームズを選んだけど、
いや〜そもそも今の子どもって一体何が好きなのか全然知らんな?と思い至り
いや決して選んだ本が悪いというわけではなく、自分のリサーチ不足・自分に子どもがいないので、これで良いのかな?ほんとに?!ちゃんと子どもに人気だよね!?大人の独りよがりになってないよね!?子どもに押し付けみたいになってないかな!?みたいな…
なんか書けば書くほど言い訳になってきてしまうな〜!言いたいことも言語化できないこんな脳みそ
でもまあきっと自分の子ども時代に空想科学シリーズがあったら絶対読んでるし、ホームズとかみたいな古典で大人にも人気シリーズの本は誰かが贈ってる率高いだろうし、いいんだろうな
また参加をするときはしっかりと子どもに人気の本を調べてから行こう
【追記】
お褒めの言葉とかもあり、ありがとうございます
空想科学シリーズが本当に人気とわかってホッとした〜楽しく読んでくれると嬉しいな!
お金の方が良い〜というのは確かにわかる感情ではあるんだけど、
誰かが自分にプレゼントしてくれた・サンタさんが来てくれたって経験も大切なんじゃないかな〜と自分は思ったので今回本をプレゼントしました
あとまたこういった取り組みをするときに自分と周りに子どもがいないと好きな本ってわかんないから、
もしよければ「こんな本好きだよ!」「こんな本好きだったよ!」を書いてもらえたら助かります
こんばんは
暖かいので夕食後、気分転換に少しおめかしして夜の巷をお散歩して来た千葉大学医学部医学科落ち早稲田大学先進理工学部生命医科学科卒おじさんです。
最近はBATONERの黒の深Vニットを白Tの上に着て、WranglerのブルーフレアデニムとVejaのヒールロゴスニーカーを合わせるのが好きです。
全体的にシンプルなのでアクセントにTiffanyのシグネットリングを一つだけつけています。
「英文法・語法ランダム演習セレクト600」を解きながらわからなかった項目やあやふやな項目をエバーグリーンを参照。ただ、現役時代かなり力を入れた科目であることやTOEICの勉強を続けていたこともあり英語の知識や語彙自体はそれほど落ちていませんでした。記述の訓練が肝になりそうです。
厳しいのが数学です。青チャート1A、2B、3の基本例題のみを一通り概観しましたが、全体的に知識があやふやで少し捻られたら手も足も出ません。現役時代、仮面時とどれだけ数学をあやふやにしたまま挑んでいたか実感し、自分はおちるべくして千葉大学医学部医学科に落ちたことを認識しました。
英語と数学の概観に時間を使ってしまったため、他科目の概観と過去問の分析は明日になります。
小腹が空いたので作ったキャベツのアンチョビ炒めをエルディンガーで流し込み、生物総合講義を読みながら明日に備えて就寝します。
それではまたノシ
まあ毎回タイトルだけ目にしたら本文はスルーしてた程度のヤツだな俺にとっては
正直だろ?
通りすがった見ず知らずのやつが空気を読んで「おめでとー」と返すようなものは、嫌いだ
その言葉は祝われた相手に贈られているものじゃなく、そもそも贈るべき何かを持ち合わせておらず、
では何かというと、発信者自身の人格誇示のためのものでしかない虚無の言葉そのものだと感じるからな
そこに驕りを感じるわけ
それと同じように、多少目にしていた程度で俺は誰かを顔見知りだと思うことはないし、理解者のフリもしない
相手の気持ちがどうであろうと、その振る舞いは自惚れに類するものであり、俺は驕ることに抵抗があるタチだからな
まあそれはともかく、終わるなら何よりだわ
何よりってのは別に嫌味じゃないぞ
俺はな、終わるってのは何より良い事だと思うんだよ
人類の存続とかそういうものですら、終わるのは良いことだと思う
逆に、この宇宙で、何かが続く、続いてるっていうのは、作為がないとそうならない
人間からみて自然法則のように見えるものは作為の判定が難しいが、少なくとも生命によって成されてる継続は作為だ
この宇宙において意味をもつように見えるものは、広い目で見ればすべてはいずれ拡散してランダム化され
続くという時点で、恣意的な意図をもつ主体が存在するということだ
そういう主体によるエゴを体現する在りようが、続くということだ
続くはエゴ
終わることでのみ、すべての境界を溶け合わせていくことができるんだよ
続くという尊大な在りようを誇る主体としての凝縮が、俺の感覚からすると賛美するべきものとは感じられない
ただそれだけの感覚的な話だ
この手のヤツはどんなモバイルゲーでもガチャがあればソシャゲと呼んでくだらないと決めつけてくるんよな
まだゲームは何でもファミコンと呼ぶ親の方が悪意がない分マシやぞ
買い切り至上主義者は今のゲーム市場の5割がモバイル、8割がライブサービス型なのを直視してないんよな
そんだけホットな領域だから一口にガチャ有りと言っても全体の課金形態やゲーム性との結びつき方も急速に良くなってるの想像できんのかな?
ガチャと言っても拝金主義みたいなえげつないしょーもないガチャ仕様のやつはもう売れないんだよ
上位のやつなんかトータル700億円以上かけて作ってるのもあるし、据え置きの大作超えるくらいスゲー作り込みで
欧米企業が主催する主要なアワードでもガチャ有りゲーが評価されノミネートされてる例がいくつもある
つまりガチャ機能があるからと言って、ガチャが楽しさの大半を占めてる「ガチャゲー」みたいに捉える印象はもうズレてきてるし
昔のソシャゲばりの射幸性は薄まって、ガチャもどきのワクワク感だけ残して健全化されつつあんの
むしろ買い切りやDLC販売方式よりも、ユーザーのモチベを維持しつつ中身で勝負する世界になってるから進歩的
ユーザーが今でも自嘲的にガチャゲーとか言うかもしれないが、それを真に受けてたら老害まっしぐらよ
中身は昔と比べ物にならんほどゲームになってんだよ
バトルパスが流行しだした初期はまだゲーム設計とミスマッチなモバイルゲーが多かったが
今はバトルパスや月額課金という任意サブスクのリソース課金をベースにした育成レベルデザインになってる
そうしたサブスク課金の副産物で回すガチャでキャラプールは「着実に」充実する作りになってんのよ
こうした課金スキームの微妙な変化によって、昔のようにガチャ課金が主体で一部の廃課金者によって買い支えられる
胡散臭いエセゲームビジネスを脱却できる道筋が立ち、ロールモデルとなるタイトルも出てきたのが最近のモバイルゲームの質が向上した要因
まあそれに引っ張られて開発費もやべーくらい高騰してるわけだがそれは置いといて
これによってモバグリレベルのソシャゲどころか、パズドラ白猫時代みたいなインフレ前提のゲーム設計も新作においては珍しくなった
まあ日本市場は特殊で古臭い設計のやつも上位にしぶとく残ってるんだけど、それは日本人がソシャゲ的常識に過剰適応してるせい
特殊市場の日本では未だにガチャの確率を緩くする事を好み、つまりランダム性・射幸性を高めてバラマキする(必要があるほどインフレと課金煽りがキツい)作品をユーザーが歓迎してしまう部分があるけど
グローバルで成功してるガチャありゲームは真逆で、確率は極めて低くして、ほぼ確定の排出ポイントでしか出ないようにするかわりに
ガチャ機能に費やした石が無駄にならないような、実質的な配布システムが好まれるから、バトルパスと合わせたコツコツプレイが報われるゲーマー好みの設計になる
古臭いガチャゲーだと無課金や微課金じゃ数ヶ月かけて溜め込まないと天井にはまるで届かないくらい高い天井だったせいで
運による格差が致命的になるし、引くタイミングが「人権キャラ」みたいなインフレ加速の環境チェンジャーを皆が狙うから、手持ちや戦略がみんな同じになるしでゲー無感が強かった
そういうゲーム面でみたときのしょーもなさに対しても進歩してて改善が働いてるし、そういう作りに反発するプレイヤーからの圧力も高くなった
このへんの微妙な変化は長年モバイルを含むマルチプラットフォームF2Pタイトルを追ってる人じゃないと凄さが分からんだろうが
「周回してガチャ引くだけのゲーム」という揶揄はものすごく局所的に見ればそう解釈できる部分があるとはいえ
全体としてはコンシューマよりコンシューマらしいゲーム体験の上にそれが乗っかってる場合すらあり、馬鹿にできん
だいたいそういう穿った目で見れば買い切りやコンシューマだってやってることは反復作業と言い張れる
だいたい、まあ一部のプラットフォームなら試用や返金が充実してるとはいえ、中身が分からんもんに先に金を払うというシステムが
通用する時代じゃなくなってることは誰でも分かるだろうし10年前の増田ですら未来のあらゆるコンテンツは基本無料が主体ってことは予見してた
モダンにアップデートされたガチャ機能を含むF2Pモデルこそが万人にとって柔軟に付き合える優れたゲームを生む土壌になるんだよ
ガチャありゲーを作ってる中にも、いや中にこそ、本物の素晴らしいクリエイター魂が宿ってるってことをいつか理解らせてやるぜ
カニだと思ってたものがカニカマになってて、カニカマだと思ってたのがカニになってた事にあとから気づいても発狂するなよ頼むから
しらんけどな
日本が作るガチャゲーはガチャがメインコンテンツの射幸性特化になってるから悪い文化と言えなくもないが
グローバルではガチャがあるゲームでもランダム性を抑えた形でガチャ中心ではない課金モデルに進化しつつあるから
というか韓国ネトゲが月額から基本無料アイテム課金化したときだって、ランダムボックス系の射幸性煽りは、ゲーム的には大した影響力のないおまけ的な立ち位置でしかなかった
P2W要素を混ぜたとしても、時間とギルドの連携力や規模が重要な協力ゲームがネトゲの本体なのは変わらなかったからな
日本がガラケーソシャゲ時代から邪悪なガチャゲーノウハウを進歩させて、ガチャパワーで一人で無双する快感に特化する方向にガラパゴス化させてしまっただけ
それはガチャが完全ランダムだった爆死ありソシャゲ時代の問題でしょ
長期プレイすれば狙ったキャラは計画的に取得できる何らかの仕組みがあって
例えば天井カウントの引き継ぎだったり、一ヶ月有効なガチャ証票を貯めると現PUキャラと引き換えできたり、数ヶ月有効なバトルパス証票を貯めると1年前のキャラを取れたりと
キャラコンプくらいならサ開から月に数千円程度の常識的な額を払い続けてれば手が届くのが増えてる
昔のソシャゲは確実にほしいと思ったら数ヶ月かけて膨大な石を貯め込んで短い限定ガチャ期間中に放出しないと、無課金微課金じゃまるで天井ラインに届かなかった
そういうスタイルだと「スルー」するキャラが多くなるし、「人権」キャラかどうかの見極めも必要になってみんな取るキャラや編成が同じになるし、溜め込み量が半端だと何も得られない「爆死」になる
そういう古い仕様で作ってるゲームは、最近の仕様のゲームに一度でも触れたら「ついてくのアホらしい」となるから廃れていくのが必定よ
まあ運営側の視点でいうと、溜め込み必須なガチャ仕様であるほうが「課金で石補充させないと逃しちゃう!」って心理で誘導できるから美味しいんだろうけど
ユーザーもそういうやり方はアコギだしゲーム自体が陳腐でもガチャ煽りさえ上手ければ稼げてしまう「ガチャゲー」にすぎん事を見抜くようになってきた
仕組み上インフレも避けられないから、「どうせ型落ちになる」「どうせインフレ対策の無料10連週間に非課金者に追いつかれる」と思って課金のしがいもないしね
海外ゲームでバトルパスが流行するようになってからは、「ガチャゲー」に特化したゲーム作りではなく、ゲーム自体をおもしろくして、バトルパス系のコツコツプレイ課金を主軸にして
ガチャ課金もあるけどランダム性は抑えめにして取得ハードルを下げ、ユーザーの好感度を稼ぐ手法を取る作品のほうがヒットしやすい土壌になってきた
ゲームが好きなんじゃなくて、ランダム報酬の中毒・依存症になってるだけなんでは。
ガチャは、ランダムに報酬がもらえる仕組みで、報酬がもらえる時に脳内にドーパミンやアドレナリンが大量分泌されて、
色んなシーンで自身に対しランダムで振られる番号ってあるよね。
俺に割り当てられる番号の語呂が実に悪すぎる。
例えばある番号の末尾は「~42219」。
”死にに行く”だぜ?
他には「~072」。
オナニーだぜ?
あと「893~」とか。
「~7777~」とか「~888~」とか「81~(ハッピー)」とか「6480~(虫歯ゼロ)」とか、
そういう幸せ感ある番号を割り当てられる人が羨ましい。
男は誰からも相手されないレベルの顔面でも風俗で金払えばヤれるってのは実際そうだし
性避妊具の装着の主導権も男側にあるから、変な性病移されるリスクも低くなる
女はクソブスでもタダでヤらせてやるって言えばヤれるだろって言うやつもいるけど
金を払ってない分相手のランクのランダム性がぐっと上がるのでリスクがたけーんだよな
金を払うってことはそのぶん、何らかの最低限の担保があるってことだし
けっこう昔になるけど一時期、女性用風俗ブームが一瞬あったんだけど、
男性は一定以上の性的サービスを女性器に対して行った場合、射精という生理現象により
使い物にならなくなってしまい、サービス時間を設定することが難しかったりで
一瞬パッと広まってガッと減っていったんだよな。
挿れるなよって話と思われるかもしれないけど、女性用風俗に行って