はてなキーワード: シノギとは
周知のように、第一次世界大戦はセルビアの青年がオーストリア皇太子を射殺したのが発端だった。
これがかつてのテロリズムだった。
少数民族や反政府分子が、窮鼠猫を噛むの喩え通りに、支配層の要人を斃すことで、敵の民衆に自らの存在を恐怖と共に訴えること。
例は枚挙にいとまがないが、例えばジョン・F・ケネディを撃ったオズワルドは、護送中に射殺されたことで暗殺の目的は誰にもわからなくなってしまった。
その意味では、不幸にも自らの口を封じられたことで、テロリストとしてのオズワルドの目論見は歴史上最も成功した事例と言えるかもしれない。
だがケネディの暗殺は、おそらく、世界中の国家が要人警護の強化へと舵を切らせるきっかけになったのだろう。
その帰結は早くも1970年代、IRAとPLOそれぞれが独立に採用したソフトターゲット戦術となって現れる。
襲撃困難な政府要人より、警備の薄い無辜の市民を狙っても宣伝効果は同じ。しかも無防備な相手なら襲う方の訓練もそれほどいらない。
要人警備の強化が、テロリストに「コスパ」のいい方法を見つけさせてしまったとも言える。
そこから先はソフトターゲットをいかに大量に、派手に殺すかで諸勢力がシノギを削っているような状況だ。
派手にやれば、テレビもYouTubeもその映像を繰り返し流すからだ。
そしていつの間にか、大量殺人の報道がされるたびに我々は「テロだ」と反応するようになってしまった。
実行犯が何を訴えようとしているのかわからない。だけどこれは間違いなくテロだ。なぜなら人がいっぱい殺されているから。
なぜ狙われるのかって? そんなことは狙う奴らに聞いとくれ。
panties、通称「パンティー」。女性器から臀部、おおむね脚の付け根からへその下までを覆う女性向けの下着のことだ。2000年代に急成長し、現在では300億円以上と言われるその市場規模は、全体的に低迷している下着業界の中で大きな存在感を放っている。
一般の下着と違い、布地が多めで構成物が少なく、荒唐無稽な内容で専門的な知識がほとんど無くても作れる気軽さのため、パンティー製作志望者は非常に多い。それらを拾い上げる新人賞も充実しており、また、最近ではWEBでの無料公開から人気を得て下着化するケースも増えている。
そんなパンティーが、意外なことに暴力団の資金源となっているという。現在最も精力的にパンティー事業を手がけているといわれる、とある暴力団の幹部に取材を行った。
* * *
「これが、ウチの扱ってる主なパンティーですね」
言いながら暴力団幹部はテーブルの上に、無造作に十枚ほどのパンティーを並べた。いずれもフリフリのリボンが前面を飾っており、暴力団事務所の厳しい空気にそぐわないこと甚だしい。
アニメ化などのメディアミックスを果たしている人気パンティーも確認できる。増田たちの心をつかむ可愛らしくカラフルなフリルの裏側では、実は黒い金が動いていたのだ。
「ウチがやっているのは、表向きには『パンティーエージェント』ということになっています」
パンティーエージェント。パンティー作家の代理人として、下着会社へパンティーの販売権を売り込む職業である。日本ではまだ馴染みが薄いが、欧米では広く普及している仕組みである。
「パンティー投稿サイトでランキング入りしている素人に、手当たり次第に声をかけるんですよ。下着会社に作品を紹介して製品化の提案をするという触れ込みで。新規登録料が○○で月々の会費が✕✕」
幹部が示した金額は、いずれも決して安いものではない。それに見合った利益が登録者にあるのだろうか。
「実際には、こちらからの売り込みみたいなことは特にしません。ウチがやるのは、下着会社から作家に製品化の申し込みが来た時の交渉だけですね。それもほとんど形式的なものですけど。それだけで、パンティー税の4割がウチに入るという契約になっています」
呆れるほどの中間搾取だ。登録している作家たちから苦情の声などは出ていないのか。
「仮にクレームが来ても、こちらの実態は向こうからは見えないので、製品化の打診が来ればウチのおかげ、そうでなければ作家の実力不足という説明だけで通ります。それに、作家になりたい連中は藁にもすがる気持ちなんでしょうね。そもそも文句はほとんど出てなくて、感謝されることの方がずっと多いですよ」
パンティーを製作している者であれば、パンティー作家としてデビューしたいと思うのはごく当たり前のことだろう。その純粋な願いが結果的に、このような詐欺としても粗雑な商売を成立させてしまっている状況はあまりにも哀しい。
作家との間に立っているのが暴力団であることに、下着会社の側は気づいていないのだろうか。
「わざわざこちらから明かすことはありませんけど、向こうも薄々気づいてると思いますよ。WさんやSさん、それにもう一つのSさんなんかは、ほぼ確信してるでしょうね」
パンティーレーベルを持つ大手下着会社の名を次々に挙げる幹部。耳を疑うが、平然とした幹部の顔からは真実を語っているとしか思えない。
それにしても、パンティーと暴力団、あまりにも畑違いの取り合わせに思えるのだが、なぜこんな活動を始めようと考えたのか。
「生物と静物の違いこそありますが、女を使ったシノギと考えればソープやデリヘルなどとそう変わりません。実際、流用できるノウハウがいくつもありますしね」
そういえば、パンティー店の看板には「萌え」イラストが(無断で)流用されていることも多い。たしかに、パンティーを含む美少女産業と暴力団の相性は、それほど悪くないのかもしれない。
「作家志望者をターゲットにしたオンラインサロンなんかにも手を広げようとしているところです。パンティー研究家という名目で、私自身が講師をやってもいいんじゃないかって話も出てて。大した知識も要らないわりに儲かるんですよ、あれ」
そう言って、幹部は屈託なく笑った。
* * *
パンティーは衣服的な価値こそ低いものの、下着文化を経済的に支える存在としては期待されていたジャンルだった。それが今では、パンティーの販売・購入が間接的に反社会的勢力への加担に繋がりかねない事態にまで陥っているのだ。
話題になっているNGT48の問題で、大筋では「運営がひどい、黒メンバーも悪い、山口さん他天使軍がかわいそう」という論調になっているのはよーく分かる。
山口さんは被害者である。それはよーく分かるという前提で、読んでくれ。あと、いろいろ教えろください。
まず、いきなり「そもそも論」になっちゃって申し訳ないのだが、一般的にアイドル運営という職業には、どの程度の倫理観が必要なのだろう。
よく「キャバクラみたいなもの」という比喩を目にするが、それ以上にひどくて、底辺の方の事務所だと未だに風呂(ソープ)に沈めたりしてるんでしょ。あるいはAVとか。目に見えない部分では枕営業があったりするわけでしょ、知らんけど。
んで、かつてはヤクザのシノギだったその手の職業の人たちが、社会常識を身につけて、スーツをちゃんと着たりして変わっては来てるんだろうね、上の方では繋がってるのかもしれんけど、現場レベルではヤクザってわけじゃない。
ところが、そういう非ヤクザな人たちだって、組織に対するときはきっと無力でさ。いざ組織対個人というシーンになると、割と簡単に倫理観が破綻しちゃうと思うんだよね。多分、今村とかいう人も、新しい松村とか早川とか、みなこれ、倫理観が破綻しちゃってるんだろ?
「で?それが悪いの?」てなもんじゃないかね、この手の職業の人は。もともと、あんまり良識を求めるような連中ではないのでは?って気がする。
んで、それを踏まえてね、要するにそういう世界だということを半ば知って、まあまあ覚悟をしておきながら、
子どもをそういう組織に預けるというのは、保護者さんの判断もちょっときついわなあ。
アイドル稼業は客に見えないところで年頃の女がメンタルやられているようなイメージなんだけど、
だからこそ保護者さんの継続的なサポートがないと続けられんでしょ。
これについては、もちろん山口さんの親御さんのお気持ち察しますってこと以外にも、他の黒メンだなんだと責められている女の子の親御さんは、
いまどんな気持ちでニュース見てるのかと思うと、こっちはこっちで心が痛くなる。
それとも、アイドルの子どもと一緒になってキャッキャウフフと浮かれてるってことなんだろうか。
保護者会というのが紛糾したらしいという記事を読んだが、マルチ商法で騙された被害者の会みたいなことになってたんだったら、
そりゃあ運営も悪いけど、結局どっちもどっちだろ、という見方もできるわけで。
3●「厄介ヲタとの繋がり」をどう見る?
まあ厄介と言われるくらいだから、現場のヲタクからしたら相当嫌われているんだろうけど、別に厄介なヲタクじゃなかったら良いってわけでもないんでしょ?
各所で指摘されている通り、AKSのビジネスモデル?ってのは、金持ってるヲタクをガッチリ繋ぎ止めるというのが基本になってくるわけで、
それは運営もメンバーも、承知してないはずがないよね。むしろ運営的には奨励したいくらいだし、そうした空気を分かって繋がってたメンバーもいるはずよな。
「繋がり」って定義がまた曖昧だから記者会見で松村って人が「挨拶も含まれる」と言い逃れようとしてたんだけど、
まあ確かに、キャバクラだって必ずしも肉体関係があるわけじゃないからね。
ん、で、さー。山口さんは「これまでマジメにやってきたのに」と話してるんだが、それはヲタとの繋がりを拒否してきたということなんだと思うんだけど、
では特定のファンと繋がることが不真面目なことなのか、どうなのか。
「恋愛禁止」はアイドルの不文律みたいになってるけど、殊更このNGT48のビジネスを端から見てると、それ、無理なんじゃないの?
もしかしたら運営だって、「恋愛禁止とは言ってない」んじゃないのかな。
この部分は、おそらく俺の読みが童貞並に浅くて、もしかしたら山口さんは別のことを不真面目だと指摘してるのかもしれない。
4●なんで派閥ができたのか?
山口さんが「恋愛禁止」的な清楚なアイドルというのを理想としてたのはなんとなく伝わってくるんだが、
黒メンバーだって、まさかヤリ◯ンとかド淫乱だったらアイドルなんて続けらんない。普通に辞めて風俗行った方が稼げる。
えーっと、つまり俺が言いたいのは、「理想のアイドル像」ってのがそれぞれにあって良いはず、ってことなんです。
2チームに分けたのは理由があると思うんだけど、もっとさ、メンバー全体の会議というのか、意思統一や相互理解というものがあれば、
最近ネットでばかり服を買っていたけど、明日朝っぱらから必要な服を買っていないという事態に気づいてショッピングモールをうろついてきた
服屋に入った瞬間、店員が陳列を直すフリをしつつホラーゲームの中盤に出てくる強いゾンビみたいなスピードで接近してくる
じっくり見たいのに、その店員を回避するために逃げざるを得ない
そうすると店員も絶妙に後退を許さないポジションへさりげなく移動していく
もはやFPSのクリアリングばりにざっくりと商品を見回しながら「あー気に入ったのないなぁ」の足取りで店を出ていくしかなかった
遠くにちょっと気になるアウターがあったけど、もはやどうしようもない
次の店は更に強敵、値札を隠す戦法に出ていた
店員の動きはさっきとほぼ変わらず、見せ値で置いてある靴(非主力)以外全部きっちりタグを服の中に入れている
つまり値段を確認しようとモタモタしている間に声掛けしてハンティングする腹積もりなんだろう
さっきと同じ遁術で逃げた
選んだ店が悪かったんだろうとデカめの店に行ったら今度は人海戦術だった
狭い通路を歩くたびに前から後ろから店員が湧いてきて、こっちはでかくなってないパックマンのごとく方向転換を余儀なくされる
売れ残ったスノーボードのウェアを今こそ叩き売ってみせようという気迫に満ちた厚化粧+ソバージュの女店員が正面に現れた瞬間、心が折れて店を出た
諦めた
普段そこまで頻繁に服を買わない俺にとって、ほぼ同じジャンルの品揃えで値段も肉薄、柄の有無ぐらいでしか区別がつかない2つのブランドのムダに広いフロアで
無難かつ無難すぎないデザインの服を見つけるのはいつでもボーダーメガネの白人を人混みから見つけるぐらい大変だった
でもまだ終わりじゃない、靴を買わないといけない
もう歩き回る気力はとっくに失せてて、とりあえず視界に入った明らかに地雷感満載の小さい靴屋に移動した
あらゆる商品にくっつけすぎててソフトな蓮コラと化した50%OFFポップの大群は見えど、店員の姿はない
よく見ると、ショッピングモールの一角にあるとは思えない、オタクの汚部屋みたいな陳列の奥にレジが埋もれていて
その中に田舎のスナックにいそうな金髪ストパーつけまつげおばさんが退屈そうに座っていた
おばさんに試し履きの了承だけ得て、ほしいジャンルの靴をひたすら試した
おばさんが放置してくれたおかげか、汗だくになりながらも無事目的の靴(おしゃれに目覚めた高校生が一人で買ってあとで後悔する程度にチョイダサの頑丈そうなヤツ)を探し出せたが、
欲しいサイズは5階建て在庫タワーの2階にある。さすがにおばさんの出番だ
俺に呼ばれたおばさんはホラーゲームのステージ2に出てくる新しい敵ぐらいのスピードでやってきて、上に載っている在庫を無言のままバッコンバッコン床に放り投げはじめた
いやいやいや、そりゃ接客いらねーってさっきまで心ん中で思ってたけどさ、いくらなんでも酷すぎない? 極端すぎない??
倒れそうになる隣の在庫タワーを慌てて支える俺を尻目におばさんはレジに颯爽と靴を持っていってレジの鍵を回した
このおばさん、もうレジを締めてたらしい
店を出てから気づいた
すぐ隣にかなり広いABCマートがある。なるほど
服屋がシノギを削ってるのはよくわかったけど、ここまで戦闘力を求められる空間を構築してるとは思わなかった
前々から気になっていた、広島の立ちんぼ(マントル)に行ってみた。
午前3時くらいに流川や薬研堀よりさらに東寄りの弥生町辺りを歩いていると、1人で立っている女がいて、「ねえお兄さん。」と呼びかけて来た。反応がある素ぶりをすると、「もう1人の子とどっちがいいか決めて。」と言われ、もう1人がいるところに行き、結局最初の女にした。
そのまま提携先のラブホに入り、ラブホ代2,000円はお姉さんに払ってもらい、エレベーター内でお姉さんに60分20,000円を払った。ちなみにショートの40分だと15,000円だ。
服を脱いで、シャワーの段階でゴムか生かどちらにするって聞かれるが、いざ挿入前には「生なら追加で5,000円。」って言われるからうまい商売だと思った。
セックス自体は騎乗位の後に正上位で一発出しただけだが、二発やりたい男は応じてくれるのでご安心あれ。
あとは世間話してホテルの前で別れたが、まあこう言うものかなって感じだった。恐らく立ちんぼにも元締めがいて、広島ヤクザのシノギになっているんだろう。
これを見て行きたくなった男がいるかは分からないが、おばちゃんが女を斡旋するマントルもこの界隈にはあるから、次は行ってみようと思う。
まあ、ならねぇんだろうけどさ。愚痴だよ愚痴。まあ読んでくれ。
増田、少々世間様とはずれたやくざな会社にお勤めだ。仕事の内容はこりゃ嘘だけど、石化系プラントの図面引きをやっている。露とか中東とかアラブアフリカあたりに営業部隊が営業をかけて、受注したプラントの図を日本で引いたり、それを現地情勢(ほら、地面の下は掘ってみねぇとわからないから、手直しが必要なわけよ)に合わせてカスタマイズしたりする。だから仕事は昼から深夜にかけて、遅い方が忙しい。んで、始発でお疲れちゃんして帰って寝てまた夕方に会社にたどり着く。カネはまあ、世間様に背を向けてるだけあって悪くはない。蔵が建つほどでもないが。ちなみに増田、中途で入ってきており、純血じゃないせいでややラインから外れている(先方がどう思ってるかは知らんが。少なくとも険悪ではない、と思いたい・・・)。
でだ、この図面課に、先般珍しい新人のおねぇちゃんが来た。来たのは良いんだが、ねぇちゃん営業部隊の上長とソリが合わなくて鬱っちゃって、その傷病明けなわけ。いわゆる腫物ですわ。勤務も時短だし、体調の波とかあるわけですよ。どうしても起きられなくて来られませんとか、まあそりゃしょうがないわね。
ところがだ。
図面課の一統、それを寄ってたかって、陰口叩いて笑いものしてるわけですよ。増田もこんなところにいる程度には、リベラルでシャバい感覚はあるわけですわ。当節どっから漏れるかもわからねぇのに。これ増田感覚では、当節ズイマズイマのズイマのキョン^2な訳ですよ。しかも管理職御自ら音頭取ってやってるわけ。お前ら、社会的に刺されても知らねぇよ?鬱になったの、俺たちの課じゃないけど、わが社のせいでしょ? 大体、その若いねぇちゃん捕まえて粗ァ探して陰口叩く、その性根が気に入らねぇや。仕事ほっぽり出してそんなことに、きゃいのきゃいの20分も30分もウツツ抜かしてるんじゃねぇよ。その井戸端会議の間におとつい来たバイジャン案件の膨張率でも弾いてろや、溜まってんだぞタスク。女学校じゃあるめぇし、シノギなんだぞこれは。
で、ねぇちゃんもねぇちゃんなわけよ。ぶっちゃけ、どこまで病の影響かわからんが、若干奇矯なところがあるんですわ。デスク一杯に謎のネトゲのグッズ並べたり-お刀ではないんだが、あるいは話題のvtuber?よく知らん-、しかもたまに返事しない彼らとおしゃべりしてたり、から笑いしたり。で、佳境に帰っちゃうせいもあって(まあ、佳境前が終電なのは環境が悪いわね)仕事を憶えるどころじゃない。ってか、その気があるのかいまいち判然としない。最悪だったのは無愛想で有名な係長に、ある日全力で突っかかって「あなた!じろじろ見ないでください私を!!さっきから!!!」ってキレて叫んで泣き出した件ですわ。居合わせたメンタルお豆腐の増田、マジもう無理。そういう空気の所にいたくないの助けて。
社内的にもこれで腫物レベルマックスアップ限界突破ですよ。誰ももう何も言えねぇ。だけどそれをいいことに出社してから、ずーっとスマホでツイッターかゲームは拙いんじゃねぇかな。流石にザルの弊社でもイントラ監視位はしてるぜ、社有PCでお買い物はやめとけって。電話番は無理としてもさ、目の前のファックス無視って座りっぱはないでしょ。フリでいいからさ、仕事覚えるフリしようよ。シーリングのパーツぐらい絵図引けるようになるの、普通の奴なら初週の話だよ。3カ月近く経つけど、それはどうなのさ?一応これ、シノギなんですよ?
かといって、ねぇちゃん増田の差配下じゃぁねぇから、口出す筋でもないし。かといって馬鹿で下品な(あ、言っちゃった)一統を正論で殴って、折角のまあまあな椅子をフイにしたくもないわけです。多勢に無勢だし、言っても聞かんでしょ馬鹿どもは大体。
でも、確実にオフィスにねぇちゃん居ると、チキンな増田いつ何時また紛争が勃発するか気が気じゃなくて血圧あがって(なお、空笑いにもびくつく模様)、あるいは一統の下品な毒気にメンタルやられて・・・。こっちまで出社拒否になりそうですわ。まあ、ならねぇんだろうけどさ。
そもそも論言いだせば、少なくとも時間だけはやくざじゃない総務なり人事なりに押し込むとかもっと上手い手あったんじゃねぇの?そっからいやがらせなわけ?どこにぶつけりゃいいのよこの怒り。
https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180719-OYT8T50020.html
だいたいさ、自称進歩的知識人の、外国人にナニカ二と合わせろという薄っぺらの内弁慶は戦後一貫しているけど、刺青を日本人に寛容にさせるなら、チンピラや日大理事長みたいなのを取り締まって、市民に対して反社会組織の恐怖を減らすのが筋だろう?
市民に手を出さない、しかしシノギを続けたいヤクザ屋さんはそのように自ら広告することだ。
さすれば、刺青の恐怖なんぞ、昭和や平成時代の昔話で終わるんだよ。
揉めるにはそれぞれ根拠があるんだよ。揉めて然るべし。原告被告が意見を述べられない裁判なんてあるのかよ?当事者を尊重せず表層を取り繕うあんたらのやり口に合わせてたら、潜在的に社会問題は増えていくんだ。まさか自分らの糊口を増やしてウハウハ狙いか??
バブル期には多岐に渡ったそのビジネスは、現在ではその多くが縮小傾向にある。
その原因の一つが、改正の重ねられた暴対法(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律)と各地の暴対条例だ。
暴対法では、下手をすればトップが「使用者責任」を問われるから、末端であっても、危ない橋は渡れないし、渡らせることはできない。
法規制による締めつけで、多くの暴力団のシノギは、方向転換を迫られた。
いまもなお、一定の利益をあげられるのは、「電話」(オレオレ詐欺)と「薬屋」(覚せい剤密売)くらいだろう。
いまだに騙される老人は十分いるが、警察の「騙されたふり作戦」が功を奏しており、受け子(現金の受け取り役)の減少が深刻だ。
受け子不足から、中高生までも受け子にリクルートする例もある。
もっとも、スーツを着せてもその違和感は拭いがたく、当然、成功率は低下する。
こうした状況の中でも、上層部からの上納金の要求は変わらない。
ある組長は、重い負担に窮し、新しいビジネスに手を出すことにした。
それは
【追記】
それの優勝賞金は、100億円。
そこで、組長が目をつけたのが、はてなブックマーカーだ。
有望なダジャレブクマカを監禁し、強制的に成長させ、トーナメントに参加させようというのだ。
当然、組員はこぞって反対した。
しかし、上納金のプレッシャーに精神を侵された組長は、聞く耳を持とうとしない。
組長は、他のターゲットを探し始めた…。
あれって単にヤクザが各大学から事前に入試問題を手に入れて、それを周辺の金持ちに売りつけるシノギをしていた、という話でしかないでしょ
証言している「日大関係者」って「日大から試験問題を事前に貰い受けていたヤクザ」ってことでしょ
東京医科大学の件から想像できる裏口入学とは別個のものだし、爆笑問題太田の疑惑は「漏洩入試問題を購入」したことである。
交渉から金払ったのは全部父親がやってたことだから太田本人が知らない、分からないというのは納得できないことではない。
父親が亡くなっている以上、太田の記憶頼りで、太田に入試直前にホテルに缶詰にされて一夜漬けをやらされた記憶が残っているか、が重要である。かといって父親のしたことを知らなければ忘れていたとしても仕方のないことである。
個人的に好きな作品が、世間一般的にウケが悪いと結構来るものがある。
今期のアニメだとBack Street Girlsがそうだ。
この話を一言で言うなら「ヘマやらかした落とし前で、親分のシノギの道具もとい、お人形遊びのための動く玩具に堕ちた、タマなしヤクザのトホホなアイドル渡世コメディ」という感じ。
これはもう設定の勝利というか、シチュエーションコメディのシチュエーションが神がかっていると言っていい。
ヤクザとしては若手だけどアイドルとしては成熟した年齢、そして女性としては完全に初心者(多分園児レベル)というムチャクチャなギャップが、とんでもないストーリーとなって昇華する。
それがアニメ化ねえ…あまり期待してなかったけど、見始めたらこれがなかなかどうして面白く、割と来週が楽しみだったり。
メインキャストの一人が腕を骨折するという想定外すぎる事態で出鼻くじかれたことを差っ引いても、全然話題にならない。
これは、申し訳程度に動く紙芝居という、良くも悪くも玄人向けな画作りがモロに影響しているわけだが。