https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180719-OYT8T50020.html
だいたいさ、自称進歩的知識人の、外国人にナニカ二と合わせろという薄っぺらの内弁慶は戦後一貫しているけど、刺青を日本人に寛容にさせるなら、チンピラや日大理事長みたいなのを取り締まって、市民に対して反社会組織の恐怖を減らすのが筋だろう?
市民に手を出さない、しかしシノギを続けたいヤクザ屋さんはそのように自ら広告することだ。
さすれば、刺青の恐怖なんぞ、昭和や平成時代の昔話で終わるんだよ。
揉めるにはそれぞれ根拠があるんだよ。揉めて然るべし。原告被告が意見を述べられない裁判なんてあるのかよ?当事者を尊重せず表層を取り繕うあんたらのやり口に合わせてたら、潜在的に社会問題は増えていくんだ。まさか自分らの糊口を増やしてウハウハ狙いか??