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はてなキーワード: コスプレイヤーとは

2019-04-16

anond:20190415210026

VTuber面白くないけど

ゴー☆ジャス動画は、時々面白いのやってるよ。

ゲームがそこまで上手くない友達ゲーム画面を見て、一緒にワイワイやってる雰囲気になる

自分のほうが上手いという謎の自信も得れる。ゴー☆ジャス根本は良い人っぽいのがにじみ出てて癒される。

なんていうのかな、人間くささが分かる。うん。

よきゅーんのエイプリルフール企画のよきゅジャス可愛いし、まりん可愛いし、コスプレイヤーえなこ可愛いよ。

もちろん、ゴー☆ジャス可愛い

2019-03-04

オフパコ都市伝説

だと思っていたが案外そうでもないらしい。

同人作家コスプレイヤーオフパコした話は有名だが、羨ましいことこの上ない。

私もどうにかして同人作家オフパコがしたい。できれば尊敬している推し作家がいい。

やっぱり絵師オフパコするには美女コスプレイヤーになるしかないのか……

2019-02-14

anond:20190214134842

昔、どこの専門学校の生徒でコスプレ趣味だって言ってる女の子がいて、mixi流行ってた時期だったから探してみたら特定できことがあったな。

気を付けたほうがいいな。

援助とかやってるのにmixiのほうでは「コスプレエロ目線でみる男が多くてうざい」みたいな硬派な感じのコスプレイヤーで面白かったけど。

2019-02-05

anond:20190205150311

コスチュームプレイ 略して コスプレ

コスプレをする人を称して コスプレイヤー

略して レイヤー

横着して3行目の略を使ったやつが戦犯だな

レイヤーコスプレイヤー なの?

CAD使いとしては納得いかない。

ってか不満なんだけど。

2019-01-29

馴れ合いのためのツールとしてのコスプレ

私、ただのアニメ見てゲームやって本読むオタクだったんですけど、

大学で知り合ってよくつるんでいた複数の友人がコスプレイヤーで、

の子たちと遊ぶ流れからカメラスタジオにお手伝いにいくことからまり

3年前ほど前から本格的にコスプレを始めました。

もちろん、世の中にはコスプレ職業にしてる方だったり、

自分コスプレ作品として売れるほどに完成度を高めてがんばってらっしゃる方もいますが、

(別ビジネスのためのツールとしてコスプレを利用するのも、まあそういうこともありなのかなとも思います。)

私はこの3年間も外のコスイベントに行く以外は基本的にその仲間と常に一緒で、

自分個人イベントに参加して~なんてこともなく、撮影会に誘われて~なんてこともなく、

自分が好きなキャラの格好をするっていうことや、見慣れた仲間が推しの格好をしてくれることが楽しくて、

個人的には友達と遊ぶ時にカラオケに行ったり、映画を見たりするのと同じ感覚コスプレを楽しんでいました。

ですが、ここ最近その仲間のコスプレ繋がりの友人レイヤーや友人カメラマンを紹介されたりもして、

その方々とTwitterで繋がったり、自ジャンルの話をしているとその併せの話を持ちかけられたりして

友達と遊ぶ=コスプレ認識しかない私はかなり戸惑うことが多くなってきました。

完全に私が人見知りで性根からぼっち根暗タイプから悪いんですが、

平成初期生まれでわりと子供のころからネットに触れてた人間としては、

どうしてもネットで知り合った人と実際に会ったり、遊んだりに抵抗があり……。

大学の友人のコスプレ参加の誘いを2、3年渋っていたのも、

 ネット上にメイクとはいえ顔面晒すという行為があまりに恐ろしく……)

友達とわちゃわちゃ慣れ合っていたいだけで、そのための手段としてのコスプレ

そういう方も他にいないのかなあ、と最近ぼんやり思っています

どうでもいい話ですが、ちょっと文章として形にして吐き出したかっただけでした。

2019-01-22

腐女子カースト底辺同士のマウント合戦~」のこと 1

1.はじめに

(前のエントリを削除して分割します。ご了承ください)

私は漫画を描きます

BLではないですが、好きな作品ファンアート二次創作)も描きます

友人には腐女子の方も、そうでない女オタクの方も居ます腐男子も男オタクも居ます。どちらの性別にも属さない方も。即売会にもほそぼそとスペース参加しております

今回において「腐女子カースト底辺同士のマウント合戦~(COMIC維新りあら)」という漫画作品脅迫的な批判をするつもりはありません。法律条例抵触するかどうかを語りはしません。ただ少し倫理的に問うことは一つ二つあります

また、各配信サイト無料試し読みで設定された話数が、出版責任者が「つかみ」と判断した範囲とみなし、その中で感じた所感だけにとどめることを事前に断っておきます

匿名場所にこうして文書を上げるのも、私自身の「顔」や「作品」や交友関係などのプライベートを見たがる人達に対する、防衛だと了承していただければ幸いです。いかなる名品名作であっても、つつけば必ず「粗」が見つかり賛否がわかれる物だと私は考えております。私は自分作品を愛していますが、悪意をいちいち気にしてしまう繊細さも自覚しておりますし、大事な友人達迷惑はかけられません。

なのでこの文書は、ある漫画書きの、ごく個人的感想として見て頂ければと思います

誰にでもわかるようにと書いた結果長くなってしまいましたが、よろしければお付き合いください。

=====

2.前提として物語作法戦略について知り得ること

まず私は、自由創造性、表現というもの尊重したい人です。

同時に読者は面白くないと思ったもの面白くない、酷いと思えるものを酷い、ノットフォーミー(自分向けではない)な作品はそうだと言える自由も有ってほしいと思います。彼らの感想もまた創造性を持つ表現行為からです。

そして作品流行することによって起こる「意見封殺」と文化の断絶は、人々の自由に害を与え、文化を停滞させるものであるため、避けるべきだと思っています

この文章は、それが起こってほしくないがために出す私の意見なのです。

以下の諸々の前提について、あなた再確認する必要がないと思ったなら3.まで飛ばしてください。


今やWEBでの作品公開は、電子化された過去の名作や現代の人気作と同じ土俵で戦うことになるため、無料公開しても「時間電池もったいない」と思われては不利です。戦略的に失敗に陥りやすいです。時事ネタについても個人の公開速度には叶いません。

ただただ露悪的な本はただただ露悪的で、熱心ではない、無駄お金を出したくないライト層だけに消費されて消えていきます私自身がそれを好んで読み、染まっていた時期が長らくあったために、それらの寿命が如何に短いのかをよく知っております

外側に居ても内側に居ても不明瞭です。

その文化の多様さや精神性、変容の歴史を、長く迫害を受け分化してきた巨大宗教のようなものだと今の私は捉えております

そうした点と、物語を見る目が肥えていることも含めて、漫画で描くには「気を付けるべき題材」であると考えています

 

今回の作品腐女子カースト」にはエッセイというジャンルが振り当てられています

もしも仮にあなたが「作品ジャンルが実録エッセイなら、ヤマ・オチ意味のない物語でも成立するのだ」と考えているのであれば、それは読者への甘え、ひいては全てのエッセイ作家への侮辱となることでしょう。

そのように考えて行動した時のリスクを、自身のために想像しなくてはいけません。

エッセイとは自らを省みる内観であり、自らの魅力でもって読者を個人的生活に惹き込むものです。『私小説』『ドキュメンタリー』『ノンフィクション』に連なる伝統的なジャンルです。

そこに登場人物を増やすのであれば、名前を出さな通りすがりの人であっても、存在しない架空人物であっても、最大限に配慮しなければなりません。

エッセイ漫画は「画力が伴わずとも描ける」としばしば思われていますが、それ以外の部分での構成力と魅力を問われるものなのです。

エッセイからと言って、醜い本音を受け入れてもらえると思ってはいけません。空費させてはいけません。

エッセイからこそ『第一話』の初対面で『印象良く』見えるように、深く考えなければ、思った通りに読んでもらえないのです。

それは化粧にも似ています。化粧に作法手順があるように、漫画第一話にも作法があるのです。

 

現実とずれた部分、主人公の欠落した部分、作者個人主観があるなら、それもまた、納得を得て面白くするために、最初のフックの時点で、注意深く描写するべきなのです。

共感できる相手だけを狙って描くのも間違いではありませんが、共感できない者でも楽しめる工夫、そして+αで得る物が無ければ、買って読むまでもない孤独見世物的な内容になってしまます結果的に長続きはしません。

誰もが作品アップロードできる現代では、心の底から叫びを見つめ続けた尖った『自主制作作品』が作者本人の手によってすぐに届けられるのです。それと競争することを考えても、エッセイますます難しいジャンルになっています

 

足すべき部分は足し、引くべき部分は引かなければなりません。本当に面白漫画はたったの1コマでも、読者を満足させるのです。

技巧や経験とは必ずしも正比例しません。作家が描くべき時に描いた時に輝くのです。

面白くないと感じながら、面白くないと言われながら描くのはとてもつらいことです。それは作家がするべき我慢ではありません。感覚麻痺してしまます

最初から捨てるつもりの名義だったとしても、それを描いたという傷は全人類記憶喪失でもしないかぎり一生描いた本人に残ります

本当に面白作品で、届くべき人の所に届けば、口コミで売れていくという強みが電子書籍にはあります

そのためには、読者の目を甘く見てはいけませんし、読者の声を額面通りに受け取らないように注意すべきです。

作品作家自由であるためには、正しい戦略を立てなければ、生き残ることは難しいのです。


3.率直なる感想は『想像力の狭さ』

作品内の第一話、即売会イベントへ向かう電車内で、ノーメイク女性二人連れに主人公が心の中でツッコむシーンがあります

この時の主人公の思慮の浅さは、エッセイ漫画としても致命的ではないでしょうか。

表情や服装から即売会という目的地を同じにしていると確信しているからこそ、ノーメイク女性を「同志だ」と確信して、その気を抜いた姿と能天気な様子に、イベントへ向けて気合いを入れて来た主人公は憤慨しているのかもしれません。

しかし、続くコマはただただ妄想の中で、相手が言いそうな言葉言い訳だと否定し、持論を展開するだけで、相手のことを考えていません。

取材力想像力ともに範囲が充分でありません。狭いのです。自分の中で完結してしまっています

たとえば化粧を禁止されている、お小遣いギリギリ学生かも知れない。

遠征電車高速バスが遅延して時間がなかったのかもしれない。

身バレ可能性があり、恥を忍んで素顔に近い顔で来たのかもしれない。

経済的に苦しくて、自分に合う化粧品ファッション出会えずにいるかもしれない。

家庭事情経済事情もさまざまです。また、障害を持つ場合もあります

化粧をしない理由はそれぞれです。

それぞれが努力によって対策可能だったとしても、皆がそれを完璧にこなせる訳ではありません。

私が考え過ぎで、素顔で出歩くことに特に理由がない人もいるでしょう。普段から化粧をする必要がない仕事に就いているのかもしれない。それを「ろくでもない仕事」だと考えることは職業差別です。

しかしたら彼女達は「ノーメイクで行く」という行動と、互いの美醜を互いにイジらないという暗黙の了解によって、目に見えない友情を確かめあっているのかもしれません。私はそれを尊いと感じます。決して馬鹿にはできません。その感情に、外見も性別関係ありません。

素顔で出歩く女性を、腐女子というだけで見下してしまうのであれば、もしも、彼女達が会場前の駅に降りず、手前で降りたなら、あるいは過ぎ去ったならどう感じたでしょうか?

腐女子について話すためにここまで考えなければならない理由がわかるでしょうか?

「格好がバラバラ集団がいたら高確率腐女子」という有名なネット上の言説があります。これはオタバレの指摘でありながら、腐女子文化を捉えることができる好ましい例なのです。

化粧やお洒落のものが大好きで趣味とする女性は居ます。それと同じくらい、化粧とお洒落をしない、できない女性は決して珍しくありません。この二者は普段生活では交わらない存在です。それでありながら、ただ「腐女子」「オタク」「アマチュア作家であるというだけで、同じものが好きというだけで、SNS作品を通して同志となり話し合えるのです。

本当に「腐女子カースト」は存在するのでしょうか。色眼鏡をずらして、少し観察すればわかることです。実際に腐女子の集まりを見て、外見の美しい人にそうでない人が付き従ってるように見えましたか

なぜ、かような形で消化してしまったのでしょうか? なんのフォローもなく、嘲笑して終わってしまったのでしょうか?

私は想像力が狭いまま物を作り続ける人間に対して「そのままでは続けられないよ」と教える以上のことはできません。

想像力を鍛えるには『違う価値観』と対話インプットしなくてはなりません。他人との会話でもいいです。怖いなら文学でも好きな漫画でも、アニメドラマ映画音楽。なんでもいいです。時間がある時に良質だと思う作品に、幾度も視点を変えて触れてみてください。でなければ、他人を知ることが出来ず、それゆえに自分を正しく見つめることも出来ず、自分だけの世界に閉じこもってしまます

インプットをしないまま作品を描けば、描くほどに、ただ自らが傷つき続けることになるからです。

4.最低限の礼儀って、何ですか?

また作者は最低限の身嗜みを礼儀と捉えているようですが、その最低限ライン上記理由で人それぞれだと想像できなければなりません。好みの服装もそれぞれ、地域文化仕事もそれぞれです。

主人公が綺麗でかわいいと感じた『神』の多くも、自分や買いに来た人の姿を気にしていません。コスプレイヤーだってキャラに入っていない時の自分の姿は出来れば注目されたくないのです。懸命に作って共感を求めた作品ではなく、日常の延長で作った「最低限の礼儀」の姿を褒められても、彼女達は嬉しくありません。そこがそういう場だからです。

腐女子オタクが「恥ずかしい趣味だ」という感覚最近では少なくなってきています

オタク向けのイベントに行くなら、張り切ってグッズを身に纏って「オタクの姿」をすべきだと判断する人もきっといるでしょう。それもやはりその人なりの身嗜みなのです。

またイベント外なら、服装の奇抜さだけでオタクかどうかを判断する材料にはなりません。ゴス原宿系等、日ごろから周りに迎合しない、自分自身を出したお洒落を好む人々が存在します。似合うか似合わないか他人判断基準で彼らは服を選びません。オタク文化と重なる部分も多いですが、その文化オタクと一括りにするのは、私は違うと思っています

そもそも即売会は『交流』のためのものです。街の本屋さんとは違います。売り手と買い手の信頼で構成された、本来技術の見本市なのです。この辺りは運営委員会ガイドラインなどにも書いてある範囲でしょう。

会場において相手の姿を気にする時間はありません。イベント会場はまさしく「戦場」なのです。時には顔すらも覚えておりません(これまで自分のスペースに来てくれてる方、すみません)人気壁サークルでなくとも、友人に頼んで売り子を立てる作家さんも居られます

時間が限られているのに、車の試乗会で車を見に来たのに、同時にディーラーの外見をいちいち品定めしてチェックしますか?

自社のために技術を持つ小さな会社契約したあとで、社長ブログに自慢が書いてあっただけで「そういえばあの社長不細工だったな、嫁さんも不細工だろう」などと、いちいち思うのですか?

それらを書いた冊子を、彼らの職種を冠したタイトルで売ったらどうなるでしょうか。

まさにそれこそ、礼儀を欠いた行動ではないでしょうか。

表現自由の下であっても、不快になった当事者には怒る権利があります

ここまでの説明によって第一話のあの一連の流れが如何に的の外れた低俗な「笑い」であるか、理解できたでしょうか。

ありとあらゆる多様な価値基準無視して、己が良しとするものだけに迎合する。そこを頂点に据えて妄想の中でカースト構成する。

腐女子を冠して発表するには、あまりにも浅く、無防備なのです。

5.悪意の扱いについて

そして、何分の一か、ほんの一部だけ、この作品主人公のように他人を品定めししま人間も、腐女子は間口が広いがゆえに存在しているのです。

主人公と同じ悪意を秘めた女性達は、この作品を読めば共感するでしょう。

ひっそりと楽しんでいた人もいたのかもしれません。

しかし、この「腐女子カースト底辺同士のマウント合戦~」はつい最近無料公開分がツイッター投稿されました。現在アカウントごと消滅しております

範囲の誰もが評論できる場所に出してしまえば、本を共有してしまえば、彼女達の罪悪感を無理矢理抉り出すだけの結果になってしまます

安易な形で発表し、コントロール不可能批判を浴びたことによって、彼女達は愛想笑いを続けて、怒れる友人と一緒になって作品を叩かなければいけません。作中で一般人擬態する主人公のように、怒れる腐女子としてその社会の中で信頼を維持しなければなりません。腐女子という世界の中にカースト存在しなくても、社会存在しています愚痴垢や捨て垢で陰口を叩いて共感しあうのとは全く違います

そうして作品を叩くうちに作者を、版元を本当に憎悪していくか、あるいは交友関係を切って何もかも忘れてしまうというような極端な行動しか取れなくなります

彼女達をますます孤独にしてしまったのです。

作品は、発表の仕方まで気を使わなくてはいけません。これもまた貴重な顧客を失う『失敗』なのです。

この主人公のように、見た印象だけで人を判断して遠ざけて来た記憶が、私にもあります作家デビューした相手嫉妬したこともありました。自分と交わらない人間人生を、いかに踏みにじってきたのか。それを考えるたびに私は後悔と反省を繰り返しています

つづきます。(https://anond.hatelabo.jp/20190122052653

2019-01-06

anond:20190106123024

コスプレをしているコスプレーヤーとセックスしたいのか、

それとも、コスプレの元になったキャラクターセックスしたいけど叶わないので、せめてコスプレイヤーとセックスしたいのか、

コスプレをしていないすっぴんコスプレーヤーとセックスしたいのか

そもそもセックスしたい特定コスプレーヤーがいるのか、

コスプレーヤなら誰でもいいのか

いろいろあるだろ

2019-01-02

コスプレイヤーポケモンバトル

連れてる異性のレベルを比べて優越感ゲームをするのをポケモンバトルに例えたりするけど

コスプレイヤーでそれをやるとポケモン感が強くてなんか面白いなと思ったコミケでした

2018-12-29

電子書籍版『天空侵犯』の16巻、フォトブック付きというのがあるのだけど、買ってみたらコスプレイヤー普通にパンツ見せてた

こんなもん健全少年が見てしまったらやばいのでは

射精が止まらなくなってしま

2018-12-24

二次創作エロ同人コスプレ

最近は「版権キャラエロ」じゃなくて「版権キャラコスプレをした女とのエロ」が増えてる

んで描いてる若いのは実際コスプレイヤーとパコってそうなのも多くてなんだかなぁって感じ

2018-12-23

熊本県の『土曜の番組』と言う番組がひどかった。

熊本県RKKと言うテレビ局の『土曜の番組』と言う番組を見た。

放映日は2018年12月23日

https://www.facebook.com/doyounobangumi/posts/1948818185194484

私が見たのはコスプレイヤー熊本市内に集結すると言うイベントに密着する回だった。

この番組インタビュアープレゼンターをしていた女子アナが、ひどい態度だなと思ってしまった。

誰か放送を見た人はいただろうか。

まず冒頭でこの女子アナが「コスプレに興味あるか」と別の人から聞かれ、眉間に皺を寄せ「ありません」といぶかしげな表情をして見せる。

この時点で、違和感を感じた。

その後がひどかった。

イベントに集まったコスプレイヤーに対してインタビューした時の事だ。

ある男性コスプレイヤーには「会社の人がコスプレしているのを見たらどう思うか」などと含みのある質問をしてた。

何人かのコスプレイヤーへのインタビューでは、露骨に「引いた」表情を続けていた。

特に質問を掘り下げるでもなく、コスプレイヤーの語りに対して「はぁ、そうですか…」の様な受け答え。

その様な態度や質問は全く必要ないのではないだろうか。

別のコスプレイヤーへのインタビューでは、「デビルメイクライの…」と言う説明コスプレイヤーに何度も繰り返させ、この女子アナは「デビルクライス…?」などと何度も間違えていた。

1度2度なら理解できなくても、仮にもインタビュー仕事として何度も聞けば覚えるのではなかろうか。

まるでコスプレイヤー達の言う事を理解するつもりがないとでも言外で表現したいかの様に。

見ている側としてどうしても悪意を感じざるを得なかった。

インタビューの後半では、コスプレイヤー以外の街行く人を指して「普通の人」と形容していた。

たまに、もう一人の番組プレゼンターである男性タレントフォローらしきものを入れていた。

万事がそんな調子からイベントの魅力もコスプレイヤーひとりひとりについてもあまりよくわからなかった。

それどころか、この見せ方ではまるで「コスプレと言う、普通ではない理解しがたい人達」というバイアス視聴者に与えようとしているかの様に見えてしまった。

私はコスプレについて詳しくも無ければ、特に好き嫌いがある訳でもない。

だが番組が終わる頃にはこの女子アナのやり方を、とても不愉快に感じてしまっていた。

このアナウンサー問題があるのか、それとも編集の切り取り方でこう見えたのか、もしくは世代なのか。

しかしたら熊本県コスプレイヤーが少なく、そもそも理解のある人が少ないのかも知れない。

実際にコスプレを好きではないと言う人はゼロではないだろう。

仮にそう思う人がいても、もちろん個人自由だ。

あるいはこの女子アナに対する私の見方・考え方が何かおかしいのか分からない。

(もし私の方がおかしければ大変申し訳ないし改めたい)

ただ…少なくとも、インタビュアープレゼンターとしては取材したイベント取材協力者すべてにリスペクトを持つべきだったと思う。

露骨怪訝な表情をしたり、イベントの魅力がまるで伝わらずむしろ棄損される様な見せ方は避けるべきではなかっただろうか。

どう思うか意見を貰えるとありがたい。

2018-12-16

増田と, 5chやバクサイなどとの違い

コスプレイヤーえなこ、滅茶滅茶可愛いんだけど、ああいうのってAVに転身したとしても返って売れなくなるんだよね。片桐えりりかきこうでんみさ、がいい例だよ。つまりAVに出ても売れ続けられそうかどうか、ここが本物か偽物かの大きな違いだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そういうことを書こうと思ったんだけど、こういうあまり低俗で、普通な電車の中では会話出来ないような内容を書いちゃうやつらが跋扈してるのが大衆向けマッシヴ掲示板で、さすがにそこで躊躇して、もうちょっと機知意識してしまう内容しか書けないのが増田。そういうことでいいと思う。

そんな俺は今年で40歳東京勤務の独身ITエンジニア年収は600万、大学中退フツメン (最近腹が出てきた) なんだけど、なんで結婚できないのかなー。こんな面白い話できるのになー。みんな見る目ないわね。

2018-12-10

兄:高校時代不登校児、ベーシスト私立音大留年大学卒業後の4月半ばにようやく就職先が決まった

私:国立大学情報学部4年生、腐女子

妹:国立大学工学部1年生、コスプレイヤー(主に男装)

という親の心労が計り知れない三兄弟の中子なんですけど、

こないだ叔母に「〇〇(私)ちゃん兄弟の中で一番変な子よね」と言われて、

は?と思ったので理由を聞いたところ、「だって△△(妹)ちゃんちゃんとお化粧とかしてるじゃない」とのこと。

かに普段化粧してないしお洒落にもあんまり興味ないけど、それだけでこの三人の中で一番変人なんだ。へえ

クソ田舎からたことない叔母に言われたことなのでそれが全てだとは思ってないけどさ。

2018-12-08

コスプレイヤーの際どい動画を見ながらピュッピュッするといっぱいでるんよ

2018-11-21

コスプレイヤーは実物を見るまで興奮しない

ツイッターで流れて来るコスプレ写真

5年前なら「うおおおお!!!」てなった写真でも、

Phtoshop写真と実物の差を知ってから

現物確認するまでいいねは押さな

2018-11-19

ストレスたまってんだ

なんかコスプレイヤーえっちビデオがだいすきなんだけど

ふりふりのコスで綺麗な化粧してちんちんしこしこしてるやつをみながらヌイてしまった

だいじょぶだよね?セーフだよね?

ガルパン呪い

今年もあんこう祭に行きました。

楽しみだった訳でもなく、行って楽しんで来た訳でもなく。

しろなんで俺はここにいるんだろうと思った始末。

俺が脅迫観念めいた動機あんこう祭に行くようになってからどれくらい経ったのだろう。

とにかく最近は、「行かないと後悔する」という動機あんこう祭に参加している。

時を遡って2012年2013年。俺は当時大洗から車で20~30分の場所に住み仕事をしていた。

なりたかった職業に近いかもしれないけど、厳密にいうと全然違う、というか下っ端というか、そんな仕事をつまんねーと思いながら安い給料でこなしていた。

俺はこのままでいいのかと思っていた矢先、ガルパンのことを風の便りで知った。

そして後輩に居酒屋で「金の匂いを感じさせないからいいんだよ」とか「街の人も一体になってやってるから盛り上がんてるんだよ」とか「現実を作中に持って行って、作中のもの現実に引っ張り上げてる融和感がいいんだよ」とか、自分の目で見た訳でもないのにドヤ顔大洗の人たちがやってることがオタに受けてる理由を雄弁に語ったもんだ。うんこ

で、ある週末、ガルパンを一気見した。土曜日のことだったと思う。

次の日には大洗へ車を走らせていた。

なんのイベントの日でもないなんでもない日の日曜日

俺は殺されたね。ドヤ顔で語っていたことを見事に撃ち抜かれたリアル

まり大洗ガルパンがどんな展開をしているのかを自分の目で見て体験して、ネット情報だけで後輩にドヤ顔であれこれ語ってた俺の無様さをまざまざと見せつけられた。そんな衝撃。

そもそもガルパン面白かったんじゃ。だからこそ次の日には車を走らせていたわけで、お話ものもの面白かったんやな。そんで大洗行ったら劇中の街並みそのままだし、グッズもなんか本当に大洗女子学園や学園艦がこの世にあって西住みほや他のキャラクターがこの世に存在しているようで……そんな印象を覚える硬派な(?)アイテムがズラリよ。

そんで俺は思ったんだよ

こんな近くの町の人々がこんなに面白いことをしているのに一方俺はネットで得た知識でもって何かを知った気になって一歩引いた目線傍観者になった気でドヤ顔で何かを語ってさ

俺は何も分かってなかったし、一歩踏み出せてないだけなのに傍観者気取りでドヤ顔でいたってのがもう無様で無様で

こんなすぐ行ける町でこんなことをやっているのに一方俺は何をしているんだ?

俺はこのままでいいのか?

と思い悩み脳みそがいい感じになった俺は転職のために仕事をやめ地元に戻った。

年齢20代前半のことである

その後地元での転職活動に失敗し、なんだかんだで家を飛び出し(失踪)、見知らぬ土地コンビニバイト1年くらいした後、都内引っ越し名前だけは夢だった職業に就くことができた。

その間もどれだけ金がなくても欠かさなかったのはあんこう祭への参加である

ガルパン」っていうのはそれだけ俺にとってエポックメイキングコンテンツだったのである

しかし、最初のうちは夢への指標であり、希望であり、自分を変えるきっかけとなったガルパンだったが、今はというと実のところ「呪い」に変質しているのではないかと感じるようになったのが冒頭に繋がる。

まり今ではあんこう祭に対して義務感や強迫観念めいたものしか感じなくなってしまっているのである

別に大洗あんこう祭さんサイドは俺に義務を課してるわけでも脅迫してるわけでもないのは改めて明らかにしておくとして、

俺の中でガルパン神格化されてしまったが故に、自身環境イベントの規模の変化によって気持ちが離れてしまっても参加せずにはいられないのである

また、近年のファン層の変質(顕在化?)もそれに拍車をかける事態となっている

どういうことかというと、

やれ聞こえてくるんだよ

町営駐車場酒盛りして大騒ぎしてるとか、公式に認可されてないグッズはダメよとアナウンスされているのにそういうのを作っている連中とか、駐車場痛車展示場にしてるとか、そういうキナ臭いあれこれが。

かに、参加人数は年々増加の一途を辿ってるし、劇場版を皮切りにかなり人も増えて層も様変わりしたように感じる。(めんどくせえツッコミを恐れず表現するなら「ゴロ」っぽーい感じ)

特に感じるのがコスプレイヤー存在で、ガルパン放映直後かその次のあんこう祭は確かにコスプレイヤー、いるっちゃいるなって印象だったんだけど、その翌年にはレフ板持ったカメコ引き連れてたりするコスプレイヤーがいたりして、いやいや、ここはあくまで町のお祭りであってアニメイベントではないんだよってスゲー思ってっつうか正直ドン引きして、なんかその頃から毎年毎年「なんか違う」感が蓄積されて来たというか住み分け感が崩壊してしっちゃかめっちゃかになってるっていうか

そんな感じで毎年毎年覚える違和感キナ臭い話なんかも耳に入ったりでどうなんだろうなーと思いながらもやっぱり参加しないことでの後悔が恐ろしくて結局今年も朝早起きして大洗に向かってしまった俺の話。

呪いだよな

呪いだよこれ

でもガルパン大洗も好きなままなんだぜ。

取り巻くアレコレに疲れちゃったのかも。

今度時間があるときイベントでもなんでもない日にふらっと行って自分のペースであれこれ買い物したいなって思った。海とかボケっと見てさ

以上愚痴とかよくわからない何かの吐き出し。

おわり

追記:

まとまってなかったのでいくつか

1.自分の中でガルパン絶対的ものになってしまっているので離れたくなっても離れられないという話

一部のファンガルパン大洗のもの呪いを掛けてきてるとかそういう話ではないです

2.後半の部分に関して杉山Pが言いたいことを分かりやすく言ってくれました。

ガルパンファンは町やそのお祭りに受け入れてもらっている立場だというのを忘れてはいけないと思いましたまる

修正:

神格化〜のくだりを分かりやすいよう修正しました(遅い)

2018-11-14

乃木オタがデレマスライブを見た感想に対するデレPからのアンサー

https://anond.hatelabo.jp/20181111194704

デレマスに好印象を抱いてくれて嬉しい限りです。アイマスP冥利に尽きる。

記事記載内容への補足を含め、

私が認知している限りの事実オススメを書き込んでみたいと思います

開演前がすげえ静か

待ってる間は基本周りの人と担当推しキャラ)談義に花を咲かせてるか、もしくは名刺交換してます

ただ、愛でる相手がどちらかというとアニメゲームキャラなので、あまり積極的声優名前を叫んだりすることはないですね。

もちろん中の人キャラと同じくらい大好きなので、ライブが始まれ名前叫ぶこともあるし、目と目が合った瞬間好きだと気付いたりもします。

ライブ開始前のBGMに対するコールもかなり昔からノリノリでやってたりします。

デレマスだと1stライブの頃から「わかるーわー!」とか言ってみんなで爆笑したりしてました。

提供の読み上げなんかもかなり新鮮だったのではないでしょうか。

あと、カレーメシが始まって何事かと思ったのは私たちも一緒です。

サイリウムの色が細かい

だって公式が全キャラ分のサイリウム販売しやがりますんで。

多々買わなければ生き残れない以上、担当サイリウムを揃えるのは義務ですね。

ただ、正直なところそこまでキャラ別の色が浸透しているわけではなく、

属性キュートピンククール=蒼、パッションオレンジ)というイメージから

この3色を基本にキャラ毎に色の変更が行われてるのが現状です。ゆえに初心者でも入りやすい。

一応その曲専用の色に変えるということもあります。その中でも、

・会場全体で一部分だけ色が変わっている(Twilight Sky

歌詞が進むたびにサイリウムの色を変えていく(花簪 HANAKANZASHI、小さな恋の密室事件

・曲のタイミングを合わせて観客全員でウェーブYes! Party Time!!)

なんかは結構特殊だし見てて楽しいかもと思います。是非とも味わって頂きたい。

コールが全く違う

おしい、二日目に来ていれば印象も変わっていたはず。

メルヘンデビュー!という曲がありまして、おそらく乃木坂ライブにも匹敵する怒号レベルコールが巻き起こっていたと予想されます

今回のライブ初日コールメインの曲が少ないセトリでもあったので、そういった印象を抱いたのも仕方ない部分はあります

それでも初っ端にやった「気持ちいいよね 一等賞!」、トロッコ披露された「凸凹スピードスター」なんかは今回のセトリの中でもぶっちぎりのコール曲です。

是非とも別の機会にライブに来てもらって、もっとコール楽しい曲を味わっていただきたいですね。

オススメは以下の曲です。

Orange Sapphire

ハイファイ☆デイズ

・サマカニ!!

・アタシポンコツアンドロイド

絶対特権主張しますっ!

Yes! Party Time!!

ガールズ・イン・ザ・フロンティア

歌が上手い

基本キャラ声で歌っているということも踏まえると、みんな確かな実力を持って歌っています。流石声優

特にシンデレラガールズ声優には、アイマス以外でのライブステージ経験ありの方が多いですし。

キャラクターとして歌っているということもあり、そもそもコンテンツのもの音楽メインなので、

その辺のレッスンや教育はしっかりしてるんだろうなと思います。これはデレマス前身であるアイマスからずっとそう。

コールに関しては最近は少なくなったなぁという印象です。昔の曲は割といろんな曲にコールが入ってます。(Never say never、輝く世界魔法

ただ、アイマス曲におけるコールはその曲に合うか合わないか存在意義が問われることが多いです。

S(mile)ingという曲があるんですが、歌ってる大橋彩香さんの愛称の「はっしー!」コールが曲中にあるんですけども、賛否両論です。

それを踏まえると、歌の邪魔をしないようにしているという評価は正しいと思いますね。

ダンス衣装MCは余り重要じゃない

いやいや、すげぇ重要デス。

特に6thは出演者全員衣装が違ったと思いますが、これはとても凄い事です。

そのキャラゲームで着ていた衣装再現して実際に着てライブに出演してます

基本キャラ推しがメインのコンテンツなので、中の人のこと詳しくない人達もいるので、

中の人恰好でどの人が担当キャラの人なのかすぐにわかます

二宮飛鳥というキャラがいて、声優青木志貴という人なんですが、

まりにもキャラのものに成り切り過ぎてて会場がざわつくレベルでした。

4thの時にも個別衣装披露してましたが、衣装を着た青木志貴さんを見たコスプレイヤー飛鳥コスプレを諦めたという逸話伝説です。

MCに関しては今回かなり特殊でした。

今までは普通に声優達が曲の感想衣装について話したり、レッスンとかの話をしてくれるんですが、

時間の都合上か今回ばっさりカットされて、キャラクターなりきり演技風のMCパートになっていました。

個人は特段気にならなかったですが、Twitterとかを見てると賛否両論でしたね。運営もいろいろと実験しているのだと思います

顔やスタイルはそんなに

みなまで言うな

レポが全く上がってない

流石に公演中にスマホ弄っていられる余裕なんて無し。そもそも公式禁止されてますし。

全力でライブを楽しみたいので公演中に弄ることはまずないですね。あっても時間を確かめるくらい。

終わった後に周りの人達Twitter、その他SNSで感動・興奮を共有するのもまた一つの楽しみだったりします。

ただ、暗い部分に触れるのであれば、

アイマスライブって何かしらの新情報の発表(CDの発売発表やアニメ化、コミック化、コラボ情報など)が必ず公演中に存在してて、

それを期待している人たちもかなり多いです。

その発表が済んだ途端スマホを弄りだす人は少量ですが存在しています。あまり良い事とはいえませんが。







7th、もしくは他のシンデレラガールズライブがあれば是非とも来てください。

しかしたら、推し…いや担当キャラが見つかるかもしれませんね。

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