はてなキーワード: グルメとは
ソシャゲ、掛け持ちするとだいたいこうなる→「マジでやるゲーム絞ったほうがいい」「ご利用は計画的に」体験談も語られる - Togetter
ソシャゲを掛け持ちする辛さを「時間も体力も足りなくてキツい」としか表現できないとは……
そしてそんな画像に「分かるわ~~」の声が集まるのが今のオタク。
俺が若い頃の2chではこんな書き込みじゃ全く相手にされなかったぞ。
ソシャゲを掛け持ちする辛さの本質は「自分の意思でゲームを楽しむために時間を使っていたはずなのに、言われるままにイベントを消費するだけの作業になることの辛さ」だろうが。
・大量のコンテンツが降ってきた時に嬉しい悲鳴ではなく本物の悲鳴が出てくる
・ゲーム同士の時間の取り合いに巻き込まれて各ゲームへの没頭度が下がる
・イベントをプレイ中に「はよ終われはよ終われ」と唱えだし、衝撃の急展開さえ「まだ続くのかよ……」という絶望として感じるようになった自分の感受性への失望
元々現代は飽食の時代が過ぎてあらゆるコンテンツが時間を奪い合ってるからスマホゲー以外でもこの現象は起きる。
4クールのアニメを見終わって「楽しかったけど、これ見る時間で1クール4つ、映画なら12本ぐらい見れたと思うとなんか勿体なかったな~~~」と感じるような時代だ。
スマホゲーはメインストーリーの第一部完了までを突貫工事で追いでもしない限りはタイパが絶望的に悪い。
そのタイパの悪さを「共に歩んできた時間が、何気ないラスボス戦を最高のグルメに変えるのだよ」と楽しめない人間はスマホゲーをやるべきじゃない。
やっても第一部最終章が実装されてからイベ全無視でメインストーリーだけやってアンインストールするべきだ。
ひたすらスタミナ薬を割りまくってガンガン物語を読み進め、5年かけて積み上げた物語を5日で読み終えるぐらいの気持ちでやるべきだ。
スマホゲーを「熱中しながら」「効率よく」「いくつも」遊ぶという条件を満たせるプレイスタイルはこれぐらいしかない。
そうでないならプレイするゲームを絞りまくり、自分の日常と一体化しきった人生の一部としてスマホゲーに向き合わなければいけない。
なあ、なんでこの程度の言語化も出来ないんだ?
読み返してみてしょーじきこんなのレスが貰える最低ラインとしか自分でも思わんのだが、なんでこの程度の言葉も発せず「時間がなくて辛い……」しか言わないんだ?
「今行っておかないと下手すりゃ一生行かないから、今のうちに行っておけ!」っていう場所教えてくれない? 飯屋でも観光スポットでもいい。
「下手すりゃ一生行かない」のイメージはこんな感じ(↓に書いたのは全部行ったことがあるor行く予定がある)。
グルメだと小田急相武台前駅のDolce Casalingoとか(関西から行くにはアクセスが悪い)、大久保のスパイスカレー魯珈(人気店すぎてハードルが高い)あたりは気になってる。
個人的には東電の廃炉資料館(福島)、原子力災害考証館(いわき)とか、群馬県大泉町のブラジル街?や神奈川・愛川町の多国籍エリアも行きたいんだけど、そっちは若干遠いので迷ってる。週末はレンタカーで銚子に行きます。
ここ数十年でおにぎり専門店はすごい人権を得ましたね。もはやおにぎり専門店の人権は山口組幹部5、6人ぐらいあるんじゃないでしょうか。
そんなおにぎり専門店、特に「ぼんご」は沢山のYouTuberが紹介しております。中にはずっと喧嘩し続けている様な俗物もいらっしゃいまして
私も一度、いや、二度三度見させていただきましたが、まさにちょっと黄金を得た弱者を観察する様な動画でしたね。ていうか動画の内容が大体1分ぐらいなのですが、極論10秒もあれば大丈夫な気がします。あと先日おにぎりを私、勝手ながら作らせていただきまして、一人でいただかせてもらいましたところ、汗の味しかしませんでした
あ〜る(ギャグ)、機動警察パトレイバー(SF)、じゃじゃ馬(競馬)、鉄腕バーディ(SF)、薄暮のクロニクル(伝奇ミステリ)、でぃす×こみ(マンガ製作、BL)、新九郎(歴史)、はてしない物語(エッセイ)
東大一直線(受験ギャグ)、おぼっちゃまくん(富豪ギャグ)、ゴーマニズム宣言(エッセイ?)
事件屋稼業(ハードボイルド)、「坊っちゃん」の時代(日本文学)、神々の山嶺(山岳)、孤独のグルメ(グルメ)
六三四の剣(剣道)、龍-RON-(昭和史)、仁-JIN-(幕末+タイムスリップ)
無用ノ介(時代劇)、ゴルゴ13(現代劇)、鬼平、梅安、剣客(池波正太郎コミカライズ)
あしたのジョー(ボクシング)、ハリスの旋風(不良もの)、あした天気になあれ(ゴルフ)、のたり松太郎(相撲)
サイボーグ009(SF)、仮面ライダー(SF)、佐武と市捕物控(時代劇)、マンガ日本経済入門(ビジネス)、HOTEL(仕事)
What's Michael?(猫コメディ)、1・2の三四郎(プロレス)、柔道部物語(柔道)
帯をギュッとね!(柔道)、モンキーターン(競艇)、とめはねっ!(書道)
うしおととら(伝奇アクション)、からくりサーカス(伝奇アクション)、黒博物館(近代アクション)
最近、グルメちゃんねる(YouTubeshort)でおにぎりの動画ばかり見ているので久しぶりに(1年ぶりぐらい?)まともな弁当を作ることにした
まずは買ってきたちょっとお高めの勃起する前のちんちんみたいな豚の腸詰を醤油で炒める
満足するまでやる。ついでにヒレカツも
次に炒飯を作る。冷蔵庫に卵がひとりぼっちで残されていたので、死刑執行してやった。
端っこにスーパーで買ってきた添加物塗れのポテトサラダを座らせてやり、その隣にち、いやソーセージを詰める。詰められるだけ
頑張って作ったお弁当はしょっぱかったり、卵の殻が混ざってたりしたけれどなんだか完成しただけで嬉しくて写真を撮ったりしちゃった
福井県越前市武生(たけふ)エリアのご当地グルメ「ボルガライス」は、オムライスの上にトンカツをのせ、その上から特製ソースをかける料理です。30年以上前から同エリアで親しまれているグルメですが、その発祥や由来は未だ明らかになっていません。
武生市のボルガライスの名店としては、武生駅より徒歩7分、総社大神宮の参道脇にある「ヨコガワ分店」が挙げられます。スパゲティやハンバーグなど王道のメニューが食べられる洋食屋で、ここでのイチオシはやはりボルガライスです。
また、越前市にある武生中央公園からほど近い「越前めん処 江戸屋」の「和風ボルガライス」も一風変わったアレンジが自慢です。刻んだ焼きちくわを具材としています。
なにかジャンキーなものが食べたいぜーー!と発起して食べたのが「今日の昼食」。
冷たいまま食べるタレザンギ(税込321.84円)、ロースかつ丼(税込648円)セブンイレブンにて購入。お箸とスプーンは自動で付いた。
でも高かった。コーヒー用のスティックシュガーと夜に食べる予定の金のマルゲリータも一緒に買ったら合計で1700円もした。たまげた。びっくらこいた。コンビニランチおそるべしだ。
ロースかつ丼はもちろん高いのだが「おすすめ!」というポップが付いていて心が動いた。
タレザンギは北海道グルメフェア。北海道に興味はないのだが以前食べた「冷たいまま食べるチキン南蛮」が美味しかったので無駄に期待が込められているのだ。タレザンギの意味はよく知らない。慚愧とは関係がないらしい。慚愧は自らの行いを深く反省して恥じること。
さてまずはタレザンギから。フタを開ける。香ばしい匂いだ。いや、香ばしすぎる。タレの他にかかっているのは小葱と、…にんにくか、これは。しまった、やられた。去年からにんにくは食べないことに決めていたのに。まあいいや。あと、匂いがやおきんの蒲焼さん太郎の匂いだ。たとえが貧相だ。味は、タレが絡んだ鶏肉の唐揚げ。これはいい。それ以上にやはり何と言ってもにんにくがくる。仕方ない、にんにくが入っているからだ。にんにく、にんにく、にんにく、と岸田首相がこだまする。にんにくだ。ああ、くそ。部屋が臭う。
どれ、かつ丼は、この二段式のパックの扱い難さには目をつむろう、味は、うまい。タレがやさしい甘さだ。これだよこれ。にんにくなどという過剰な味付けは不要なのだ。ロースは衣がザクザクしていた。肉はふつう。素晴らしい。満点だ。うむ、うまい。
普段お目にかかれない職種の女性、特に専門職の方と話すのはとても楽しかった。
看護師の方、法律職の方、学校教員の方、もちろん、そうでない方だって話すのは楽しかった。
そんな人と美術館へ行ったり、普段は行けない特別公開の場所へ予約して行ったり、
少し高めなレストランへ予約して行ったり、そんなことは一人ではできないことが婚活だとできた。
職場の女性同僚とそんな話はできないからな(当たり前だけど)。
でも、その出会いは「婚活」だから自分をアピールする必要がある。
婚活はデートは男がリードする、デート代は男が払うか多めに負担する、それが普通だ。
それをしたほうが、明らかに女性からの受けが良かった。結婚相談所なら尚更そうだ(というか常識?)
ちょうど給料のよい勤務先に転職でき、年収は一応同年代の平均・中央値を超えた値だったから、それも女性側の食いつきがよかった。
自分に自信もあったし。
それが男らしさだと思って、デート代は全額自分が支払ったし、良いお店に連れて行ったし、
面倒だと思いながらも、それが「婚活の普通」だと思いながら、グルメ雑誌をむちゃくちゃ調べてた。
それが何で悪影響だったのかだけど、
ぶっちゃけ、自分を大きく見せる癖がついてしまったんだと思う。
金を惜しまなければ、普段は食べれないオシャレなレストランに行けて、夜景が見れて、そんなのを奢られたら誰だって気分は良い。
だけど、それは収入というか、お金の力で買ったお店が良かったのであって、僕個人の魅力ではない。
しかも、結婚したら、そんなキラキラした生活なんてできないはずだ。
もう一つの悪影響は、相手の女性はお金目当てなんだな、と思うことが増えたこと。
明らかに男を稼ぎで判断しているな?という女性も実際いるけど、
年収は婚活の最重要のアピール項目だから(男の場合は)、出さないわけにはいかない。
そうすると、お金につられて寄ってくる人が来るし、そうでなくても「お金しか見てないんだな」と思うことが増えた。
結婚相手に求めることは、一緒にいて安心できること、そんな関係性を構築できること、尊重できること、そんなの。
でも、婚活って(マッチングアプリは特に)、自分を偽って大きく見せないと成功しないんじゃないか?
それで、将来長く続ける関係を築けるんだろうか。
と、↓のXを見て思った次第だ。
https://twitter.com/kazakura_22/status/1745275953906163837
特にこれはそうだなと思った。
”男性は暗い感情とともに「詐欺師」によらないと、戦えない事を理解する
結果、嘘が更に横行する”
“大きくすると食いつきがよくなるんじゃなくて、大きくしないとそもそも会う事すらできないっていう話ではあるのでねぇ。デフォルトが虚飾になる側面はあるんだよなぁ。”
_
前置きというか予防線として、私は増田達にはあまり好かれないタイプで、嘆き風自慢話にしか聞こえない可能性は、十分に理解した上で書いている。
ただ、「死にたい!」という理由はなくても、だからといって別に、「生きねば!」という強い理由もないからなぁ~。だったら死んじゃおっかな~。
案外、このくらいの感じで自死を考えちゃう、そんなしょうもないおっさんが実は結構な数いるんじゃないかと、そんな思いで書いてみる。(もし似た人がいたら、少し安心できる気もする)
でもたぶんどうせ、死なない。死ぬ理由もとくにないからな。ふはは。
__
18でも20でも30でもないのでなんの節目でもない年齢だが、
35歳(私の中での明確なおじさんの基準)が目前に迫った34歳を迎えるな~、とか、知らないうちに無理やり自分の中で理由をつけていたのか、
この1ヶ月はやたらと人生を振り返ることが多かった気がする。
結果として、これからおじさんとしての人生が50年くらい続くことに対して、希望が持ちづらいと思う日が増えた。
___
富豪とまでは言わないまでも、それなりに裕福な家庭で育った。
物心ついた頃から頭が良い子だと言われ続け、足もそれなりに速く、小学校ではごく自然な形で学芸会の演劇の主役をしていたし、生徒会の会長も務めた。
私立中学の受験にも成功した。塾時代の成績はいつも全国模試上位だったから、失敗することなんて考えもしなかった。
部活も学園祭実行委員も最前線で楽しみ、彼女も当然のようにいた。童貞は、附属高に上がる16歳頃には卒業していた。
卒業アルバムを開けば、嫌な記憶はひとつもない輝かしい中高時代が思い出せる。
学校名は伏せるが、所謂、最上位の大学に進学した。最早、まわりも当然だといった様子だった。
バイト、サークル、ゼミ活動。大学生のお手本のような生活を送っていた。
講義をサボりすぎて1年留年したりもしたが、大手広告代理店にすんなりと内定した。
某代理店で、新卒女子が自殺をした頃、広告業界の忙しさが嫌になり転職を経験したが、
次の会社でも大きな挫折を経験することなく、同期の中では出世の早い方だったし、全社表彰されたことも何度かあった。
ある程度の給与をもらえていたので、都内の繁華街近くの1LDKで20代の独身生活を存分に謳歌した。
その時々の彼女を連れては、グルメインフルエンサーが紹介したがるような、洒落たバルやら、ネオ酒場やら、
ミシュランの星がつくような店にも、何か記念日などのイベントがあれば、それほど無理をせず行くことができていた。
フレンチもイタリアンも中華も、職人から手渡しされるような寿司屋も、数えきれないほど行った。「kint〇nとかガキが喜ぶ焼き肉屋だろ」とかイキったりもした。
連休があれば近場の温泉にふらっと出かけた。海外旅行はあまり好きではなかったが、女にねだられれば年に1~2回は連れて行った。
嫌味のような半生を書き連ねてあらためて、本当に、なにひとつ不自由のない人生を歩んできた。と思う。
衣食住はもちろん、三大欲求をそれなりに高いレベルで満たし続けてきた。
____
理由をあげだせばキリがないのだが、一番は子作りについての考えの相違で、要するに私は子供が欲しくなかった。
入籍当初には同意してくれていた元嫁は、すぐに「やっぱりわたし子供が欲しい」と言い始め、口喧嘩が増え、離婚した。
別に島耕作の時代でもないので、離婚が出世に響くとかは考えたことがなかったが、自分でも意外なほどに離婚はしたくないと粘ってみたりもした。
でも、自分の子供が欲しくないという気持ちがどうにも変化する気がしなかったので、結局、離婚した。
(子供が欲しくない詳細理由は割愛するが、ざっくりいうと、絶望と閉塞感のあるこれからの日本に、子を産み落とすことは無責任なように感じる、みたいな理由が主)
俗にいう若手エリートのモデルケースからズレたような気持ちになって、急に仕事に対する熱意がなくなってしまい、
でも少し経ったらそれもなんだかんだ事業も軌道に乗り、リッチとは言えないまでも、今はまた不自由ない独身暮らしを送っている。
お金は、めちゃくちゃな贅沢は出来ないまでも困ってはいないし、莫大な資産を築きたいという野望がなくなった。
思えば、別にエリートを目指して生きていたわけでもないので、また大企業に勤めたいという思いはないし、日本を動かしたいという思いもなく、ステータスへの渇望感は消えた。
夜のお店にたまに顔を出してはお店の女の子と仲良くなったりもするので、セックスもとくに困っていない(今は、かもしれんが)。
10年後くらいにいよいよ老後の孤独を考えたりする頃には、多少気持ちも変わっているかもしれないが、再婚もあまり考えていない。
だから、真面目な出会いは求めていない。もちろん、子供は今も欲しくない。
若い頃からずいぶんと分不相応な美食家を気取っていたが、ある程度の金額で満足できる程度のバカ舌だったのか、赤提灯で十二分な満足が出来てしまうことを知り、必要以上の金をかけて食事をすることに喜びは感じなくなった。
_____
となると、だ。
残すところ短く見積もっても30年、長ければ60年近くの人生が漠然と待ち構えているわけだが、
そこに対して全く、何かを成し遂げたいという欲が起きないんだ。
金を稼いで、良い家/車/服揃えて、良い女を抱きたいとも思わなければ、
将来のこの国のために子孫を残す気もないし、だったらと血が繋がっていない若者を導くような使命感もない。
君たちはどう生きるか、というより、もっと前の段階のところで躓いているわけで、
やべ、とくに生きる理由ってなくね?
老化は避けようもないし着実におじさんになっていくわけで、あれ、人生今より楽しくなることってなくね?って考えるようになった。
生きる理由より、むしろ死んでもええかって理由の方が、よっぽど簡単に見つかることに気づいてしまったわけだわな。
結局のところ、人類なんてものは大いなる生命の螺旋を繋ぐための歯車でしかなく、
子供が欲しくない奴なんていうのは、歯車としては欠陥品ってことなのかもしれん。
冒頭にも書いたけど、どうせ死にはしないと思うんだ。
生きてればそれなりに、本当にそれなりに程度でも、楽しいこともまだあると思うんだよ。
でも、楽しさも幸福も、これまで以上は超えてくる気がしないという謎のおぼろげな展望が、日を追うごとに輪郭がはっきりしてきていて、
その現実からどうしようもなく逃げ出したい。逃げる?あれ、死んだらいいわ?そゆこと?
サバサンドは、トルコのイスタンブールの名物グルメです。トルコ語では「バルック・エキメッキ(Balik Ekmek)」と言い、Balikは「魚」、Ekmekは「パン」を意味します。
サバサンドは、バゲットに焼きたてのサバ、レタス、生のたまねぎを挟んだシンプルなグルメです。サバは鉄板で焼かれているので食感は揚げた感じに近いかもしれません。
上澄みの上澄みで言えば「◯◯(成金のオッサンの名前)コレクション」みたいな感じで自分の家の一つ美術館にしてドヤァみたいなの。
いまはそういうのスッカリ下火になって、消費活動をどんだけ頑張っても「でもお前ただ消費してるだけじゃん?」みたいに言われてしまう。
カメ子文化なんかはそういうの顕著で旅行先にかならずいる他の観光客蹴散らしながら写真取ってる連中の”傑作”も全然バズらない時代。
豊かになって消費するだけなら誰でも出来るってことがいよいよ確定事項になったからなんだろうな。
昔は一部のグルメマニアが金を出してるから発展した調理技術とか地元自慢の高級食品とかもあったけど、今はもう庶民がたまーに奮発して買い支えればいいからその邪魔になるドヤ顔マニアはむしろ煙たがられる。
昔は映画のレビューなんかも一部の批評家が持て囃されてたのが「ゆーて君は何も偉くないからね?」みたいな扱いをされることが増えて「単なるお前の価値観による評価だろ。俺はAが好きでBはクソだと感じたぜ?」で袋叩きにあってるのをよく見る。
消費活動なんて結局は消費活動以上のものではなく、本当に凄いのは作ってる側なんだって認識が広がっていくのを感じる。
それが正しいのか俺はまだ分からない。
客が買い支えてるから成立してる界隈は間違いなくあって、極端な例だとホストなんて客がアホみたいに貢ぐのやめたらあんな運営の仕方が続けられるはずがない。
金出してるやつは金出してるだけだから何も偉くないよねとなったらこの世界から消えてしまう文化って結構あると思うんだよな。
どうなるのかなこの先
「2度見した」「センスを疑う」 日テレグルメ特番の「番組名」に疑問の声相次ぐ…… 局の見解は
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2312/26/news177.html
ねとらぼ編集部は12月26日、日本テレビ広報部に「番組名に『未開』という言葉を使った理由」「SNS上などでさまざまな指摘が寄せられていることに対する見解」を質問したところ、広報担当者は「世界各国の私たちがまだ知らないご当地料理を総称して『世界未開グルメ』と呼び、魅力的な食や食文化を紹介する番組を放送しました」と回答するにとどめ、SNS上の指摘に対する見解については明言を避けました。
ふだん根拠もあやふやな大学ランキングや地域ランキングを連発して、多くの人を傷つけ、批判を集めて続けているねとらぼ。
もうこんなこと抜かす女って生物は相手にするだけ時間の無駄だからいいよ
俺はもう諦めてる
オスメスの関係が歪だから少子化も経済格差も何もかも解決するわけがない
人類は失敗作なんだよ
それでも、諦めたつもりなのに女性を好きになりそうになったり、女性に関心を持ってしまいそうになる自分がいる
だから美味しそうな食べ物の写真を見たり、料理系YouTuberの動画を見たり、釣りの動画やGoProで撮った登山の動画を見て心を落ち着けている
たまに運悪く女性に優しくされて好きそうになったりした時は増田や発言小町、X、ガールズチャンネルをしっかりと直視して現実を認識してる
なんでもいいから無条件で生まれた時から女性から求められる一部の遺伝子の下駄を履いた男を除く大多数の男は女性への関心や興味を忘れさせるような何かを見つけてそれにハマるしかないと思うわ
どうしても…って場合は「その場限りのコミュニケーション欲や性欲発散の手段」と割り切れるならガールズバーや風俗もありだと思う
女性には他責を除く問題意識は一切ないし、世の中に不満を言っても仕方がない
まだ有史以前、どこかの進化の過程で人類は何かを間違えたんだよ
滅ぶべき生物