はてなキーワード: エロゲーとは
ローソン行ったら、Fateのローソンオリジナルグッズが売っていて、ポスターが貼られていた。
なか卯に行ったら、対象商品を注文でFateのカードがもらえるというキャンペーンをやっていた。
え、ちょ、ちょっとまって、え?
そもそも食品業界がアダルト界隈とコラボしちゃまずいでしょ。穢れでしょ、食品と最も反するものでしょ。
こういうこと言うと今時のオタクは偉そうに「今のFateはエロじゃないから~」とか言い出しそうだけど、もともとエロゲーってだけでもう不浄でしかないから。
そもそも、十数年前はこういう、元々エロゲーだった作品が表に出ると世間が大騒ぎになった。
セックスシーンばかりのアニメなのにどっかのバカな地方局が子供番組として夕方に放映、しかも世界名作劇場の再放送の直後っていう最悪としか言い様の無い時間に放送してしまって
「こんなエロいアニメを夕方に放送するとは何事か」っていう大騒ぎになったんだけど、
そのうち「そもそもアダルト作品をテレビで放送するとは何事か」っていう議論になっていったんだよね。
あとは、何故かエロゲーメーカーが小中学校に配るO157の学習ソフトを作ることになって、それに自社のエロゲー「水夏」のキャラを登場させると「教科書にAV女優が載るようなものだ」とPTA大激怒。即回収の憂き目に。
つまり、今まで「もとはエロゲーだけど今は一般向け作品なので大丈夫」は通用しなかった。
もともとエロゲーってだけで、不浄とされ世の大人達は排除してきた。
だって、「恵比寿マスカッツ」が一般企業とコラボしたらヤバイでしょ。「アイドルだから大丈夫です」って建前でも「お前らAV女優じゃん、表に出るなや」ってなるじゃん。
けど、エロゲーが一般作品として提示しても騒がれていた時代から15年ほど経った今、それは大して騒がれなくなった。
そもそもローソンやなか卯を利用する一般ファミリー層も親しむほど、もとがエロゲーだった作品が世間に受け入れられるようになったのかは謎だが、
とにかく何も問題はないのだ。
「男根のメタファ~」とかほざいてたフェミニストが「店内でポルノのキャラクターが目に入る状態なのはセクハラである」とか言いそうなものだが、誰も何も言ってない。
外に出ればオタク関係ない施設でも萌えキャラのポスターが貼ってあり、それが普通として受け入れられている時代。
みんなおかしいとは思わないようだが、
こんな状況は15年前には考えられなかった。
かつて世の中が、エロゲーだけじゃなく「美少女萌えキャラ」自体を排除していたのに。
この時代の変化に恐怖を感じる。
これ、本来は話が逆で、ラブコメの最弱属性って「ありきたり」なんだよね。
極端なことを言うと、「幼馴染で憧れのあの子、しか出てこないラブコメ」なら、ソイツとくっつくしか無い。
んで、主人公が男で、セクシーなオトナの女性っていうのは、一般的に言えば「かなり強い属性」になるわけだ。
で、その強い属性とくっつくなら何の意外性もないし、そもそもラブコメにならない。
ハリウッドの映画なんかで顕著なんだけど、「本当の○○とは☓☓だった」みたいなのがウケるのよ。
だから、スポ根ものなら最後に負けても、実はこういう意味では得るものがあった、みたいになってる。
「一般的に人気が出そうで男性が好きな属性持ち」がちゃんとヒロインになるのは、相当難しい。
まあ、セクシーな年上とくっつくんだったらそりゃ普通だろと言われない組み立てが上手いから高橋留美子は天才だと思うわけだが。
めぞん一刻とか。
メイド喫茶の直接のルーツは、2001年に発売された「Piaキャロットへようこそ3」というエロゲーのコラボカフェが原型
ググって内容を見てみればわかるが、当時の流行に漏れず「とりあえず申し訳程度にエロをつけただけの恋愛ゲー」というもので、限りなくサブカルや、陰キャキモオタが「ま~んwwww」とかw「リア充死ねしねしねしねしね!!!」と発狂するようなくらいに
まぁ当時ではかなり人気で、エロゲ原作で初の一般向けに劇場アニメ化という快挙を果たした作品なんだが(出来が悪くてネタにされたりしたが、恐らくこれがなければリリカルなのはの劇場版もなかったくらいのエポックメイキングだったりする)
今の陰キャなキモオタしかいないオタク界隈でこんな内容の物語出したら、作った会社のビルに火〇瓶投擲されかねないだろうなと思う
JKビジネスに怪しいヤクザ崩れが入って来てると憂う増田もいるが、俺が思うにこれは彼等キモオタが望んで引き込んだ結果と言えるんじゃないのかね?
昔のオタクは内輪で世間から線引きを出ないようにコミュニティを作るか、リア充になるために努力をしたりと、リア充への憧れや指向と同時に、すみわけをきっちりしていたから、こういう連中が食い込む隙がなかっただけだろうに
口を開けば女性叩き、いじめられてるDQNリア充系の存在になりきって肉屋を支持する豚状態、ホントは自分もリア充になりたくて仕方がないのに、リア充がそれ以上に憎いから向こうから手を差し伸べたり興味を示しても、「俺は騙されないぞ!」とか「じゃあ俺の言う通りにしろ!」とか上か下かしかないしょうもないマウンティング始めたり叩き出す。
そんな奴等と仲よくしようなんて考えるリア充やイケメン、美少女なんていると思うか?そういう馬鹿を搾取しようとする怪しいヤクザみたいなのしか構ってくれないだろう
自業自得なんだよ、業ってやつだな、あとはそれに気が付いた10~20代の陰キャキモオタなら、目を覚まして自分を見つめなおした方がいいぞ。
ジーコとは
なぜジーコなのか
SFC時代、ジーコサッカーという非常に売れなかったゲームがあった。(後年、本人は関わっていなかったと供述している模様)
ジーコサッカーはワゴンの常連と化し極めて安価にカードリッジの入手が可能であったため任天堂非公認ゲームであるSM調教師瞳のカートリッジとして流用されたのはよく知られている。
時は流れて陽射しの中のリアルという伝説的な同人ゲームが登場し、18禁のおさわりゲーム、ひいては18禁同人ゲームの代名詞ともなった。
そしてネットの掲示板でおすすめの18禁同人ゲームを挙げる際にネタとしてジーコサッカーを挙げる風習と混じり陽射しの中のリアルは陽射しの中のジーコと呼ばれるようになった。
そこからあらゆる用語がサッカー用語と置き換えられ、現在に至る。
本格的にサッカー用語が使われるようになったのは猫狼娘のエリスとアルテミス(現在はテキスト盗用問題により販売停止)の以下のあらすじコピペがはじめだとする説もある。
悪魔アルシンドをその身に宿され、屈強な男たちの住む牢へと投獄される
一方ジーコのよきライバルであったペレはオシムの行動に疑問を抱き
ジーコ用語一覧
18禁同人ゲーム配信大手のDLSiteのこと。最近はにじよめちゃんでも有名。
FIFAランキングというとDLSiteの売り上げランキングのことを指す。
もう一つの大手でありDLSiteのライバルのDMMのことはデンマークなどと呼ばれることがある。
キャラクターのこと。特に女性キャラクターのことを指すことが多い。
まともなゲームならたいてい体験版がある。(まともじゃないゲームでもある)
ジーコ業界では練習試合とCG数がほぼ変わらないような粗悪なゲームもあり、売り逃げとサークル名の変更・サークルの買収を繰り返すヨガチカのような邪悪な監督も存在するため練習試合でそれらを見定める必要がある。
例外的にプリンセスティアーズやVHゲームはジーコ扱いされることがある。
なお、多数の派生バリエーションが存在するeraはジーコともフットサルともされず「era」というジャンルであるとされる。
通常のゲームシーンのこと。エロければよいのかといえばそうではなく、通常のゲームの方もそれなりに重視される。サキュバスラプソディアのようにドリブルの冗長さによって評価を落としてしまうジーコも少なくない。
射精、そこから転じてHシーンのこと。Hシーンの場合はシュートシーンなどとすることが多い。
作品や監督のファンのこと。発売の延期が続くとサポーターがフーリガンとなることもある。
ゲームの隠語例と簡易紹介
ジーコの金字塔の一つ。清純な神官であるユナ選手が身体を駆使して冒険するゲーム。
冒険に慣れたユナ選手は金貸しから借りた金を(たとえ返せる状態であっても)絶対に返さず、必ず身体で返す。
ジーコの金字塔の一つであり有料で販売されていたが、現在は無料配布されている。
誰かれ構わず孕み場所を選ばず産みまくる主人公のミカミ選手は地母神として有名。
食った量によってはその場で即脱糞する刃牙以上の超人的な消化力を持つお嬢様が実家までの交通費を稼ぐために田舎で廃品回収や住居侵入、警察署の襲撃などを行うゲーム。
お嬢様は最終的に熊を棒で殴り殺す野人となる。
東方の全年齢向け同人ゲームを頒布しているコココソフトとは一切関係ない冥魅亭の処女作。
選手の地雷率の高さに定評があり、特に引っ込み思案な薬草売りの少女であったコレット選手が邪悪な淫魔となっていく様に恐怖を覚える者も少なくない。
ゲームそのものはクリアまでに30~50時間はかかるハクスラゲーである。アペンド版も発売予定。
奴隷ジーコ、奴隷→奴隷との生活 -TeachingFeeling-
虐待を受け閉ざしてしまった少女シルヴィの心を(主に撫でまくって)開き、その後は淫魔と化したシルヴィちゃんとひたすら爛れた性活を送り続けるだけのゲームだが、不幸な少女を愛でるというコンセプトが受けたのか爆発的なヒット(14万本以上)となった。現在でも不定期にバージョンアップが行われている。
また、サンドイッチを食うと死ぬバグ(修正済み)、イングランド(淫乱度)が際限なく上がってしまう仕様(現在は緩和策あり)などネタにも事欠かない。
韓国では違法に配布された挙句違法な児童ポルノゲームとして当局に規制された。
プリンセスジーコ→プリンセスサクリファイス~供犠姫フィーナの冒険~、プリンセスティアーズ
先頭に「プリンセス」がつくため同じ隠語となってしまっているがそれぞれ別のゲームである。
前者はタイトルから「球技姫FIFAの冒険」とも呼ばれる。供犠姫となってしまったフィーナ選手が絶頂しつつ闇王に支配された世界を救うゲーム。
戦闘中に犯されることがあるため選んだ職業によっては絶頂(1ターン休み)→体力回復→犯される→絶頂→体力回復という無限ループめいた状態が発生することがあるため少し心配になる。
後者はフリーゲームだが、そのリビドーの充満した内容から前述したとおりジーコ扱いされることも少なくない。
主人公のエルシー選手は賞金を稼ぐために闘技場に参加しているのだが、シュートシーンで「イヤーッ!ダメーッ!」を連呼するためニンジャである可能性があり専らエルシー=サンと呼ばれる。
そのほか隠語
追記
外に持ち出せば怒られてしまうことは承知していますが、いい加減どこかに残しておかないといよいよ経緯や隠語がわからなくなるものがあったので(特にジーコとアルシンドの本名)増田に書きました。
偉大なる元増田様(お隠れ済) https://anond.hatelabo.jp/20170916083417
私は26歳の専門商社勤務事務職で、彼は32歳の食品メーカー勤務研究職。
学生時代に付き合っていた彼氏がIT業界に入ってイケイケになってしまい、
次第に生活サイクルも金銭感覚も合わなくなっていって、他の女の影も見えてきて、
同棲を解消して、そのうち自然消滅することになったのが、一昨年のこと。
それなりに長く付き合っていたのでそれなりに悲しかったけれど、未練を消し去る目的もかねて、
昨年は、合コン・婚活パーティー・出会い系アプリと、あらゆる「出会い」の手段に手を出した。
そうして付き合うことになったのが、合コンで出会った、32歳の今の彼氏。
某国立大学理系を大学院まで修了した高学歴高収入のエリートで、
見た目も穏やか、身だしなみもととのった男性だ。
本当にひいきめだけど、笑うと高橋一生に似てなくもないと思う。
理系だけど、自分の専門分野周辺にしか興味がないというわけでもなく、
映画や本もよく読むし、オタクネタはもちろんのこと、女性向けコンテンツにもかなり造詣が深い。
以前同棲していた彼氏には「ホモ読んでるやつってキモいよな〜」と言われたことがあり、
自分のBL蔵書の存在を完全に隠していたのだけれど、今の彼氏にはざっくばらんに、
そもそも仲良くなったのも、私が昔めちゃくちゃハマっていた某BLゲームのアニメ版OP
(谷山紀章さんが歌ってるやつ)を、彼が二次会のカラオケで熱唱したのがきっかけだった。
全然うまくなかったけど、ああこの人とはもっと仲良くなりたいな、と思ったのだ。
それは、彼が極度の「姉萌え」で、セックスの最中、私のことをずっと「お姉ちゃん」と呼ぶことだ。
彼が、オタクの中でも姉に萌える人種だというのは、交際前からちょいちょい聞いていた。
本人がそのことに気づいたのは、高校〜大学時代にエロゲーにハマったときのこと。
とくに「姉、ちゃんとしようよっ!」には大きな影響を受けたという。
とはいえ、これまでに交際してきた女性も別に歳上というわけではなく、
歳下でも好きになることはなるし、別に「お姉ちゃん」以外ともセックスはできるらしいのだが、
「姉としている」と思っているほうが、はるかに興奮できるのだそうだ。
私もそれなりにオタクなので、イメージプレイやコスチュームプレイは嫌いではない。
同棲していた彼氏も、腐女子はキモいというタイプだったが、コスプレはまんざらでもない人間だったので、
なので、「少しでも気持ちよくなってもらえるなら……」と「お姉ちゃん呼び」をOKしたのだが、
OKしたらそれ以降のセックスが、100パーセント「お姉ちゃん」セックスになってしまったのだ。
彼が楽しんでくれると私もうれしいし、オタクな性質なので「なりきり」っぽくて、
私も楽しくないわけではない。彼氏としても、四六時中私を「お姉ちゃん」として扱って何かそれらしい
振る舞いを要求してくるというタイプではなく、最初は普通の関係で始めても、いたしているときに感極まって
「お姉ちゃん」と呼んでしまうパターンが多く、決して故意でもない。
しかし・・・、こちらは別に「弟萌え」ではないので、ふとした瞬間に
「いや、この人、私より6歳歳上なんだよな」と、冷静な自分がツッコミを入れてしまうのである。
そのことを彼氏に打ち明けると、さすがにかわいそうで、今のところ言えずにいる。
彼氏のことは大好きだ。
できるだけ「姉」っぽい落ち着きや雰囲気を出せるといいなと思って、
服やコスメのブランドを変えたり、「お姉ちゃん」らしくなる努力もしている。
私だって、本当はもっとちゃんと彼の「お姉ちゃん」になりたい。
でも、この人がこんなにも「お姉ちゃん」が好きなのだとしたら、
いつか本当に彼より歳上の素敵な女性が現れたら、私なんて見向きもされずに
そっちについていって、彼女を「お姉ちゃん」と呼んで、私では与えてあげられなかった
世に「姉」好きがどれくらいいるのか知らないんだけど、
同じ悩みの人っているのかな・・・。
ジーコとは
なぜジーコなのか
SFC時代、ジーコサッカーという非常に売れなかったゲームがあった。(後年、本人は関わっていなかったと供述している模様)
ジーコサッカーはワゴンの常連と化し極めて安価にカードリッジの入手が可能であったため任天堂非公認ゲームであるSM調教師瞳のカートリッジとして流用されたのはよく知られている。
時は流れて陽射しの中のリアルという伝説的な同人ゲームが登場し、18禁のおさわりゲーム、ひいては18禁同人ゲームの代名詞ともなった。
そしてネットの掲示板でおすすめの18禁同人ゲームを挙げる際にネタとしてジーコサッカーを挙げる風習と混じり陽射しの中のリアルは陽射しの中のジーコと呼ばれるようになった。
そこからあらゆる用語がサッカー用語と置き換えられ、現在に至る。
本格的にサッカー用語が使われるようになったのは猫狼娘のエリスとアルテミス(現在はテキスト盗用問題により販売停止)の以下のあらすじコピペがはじめだとする説もある。
悪魔アルシンドをその身に宿され、屈強な男たちの住む牢へと投獄される
一方ジーコのよきライバルであったペレはオシムの行動に疑問を抱き
18禁同人ゲーム配信大手のDLSiteのこと。最近はにじよめちゃんでも有名。
FIFAランキングというとDLSiteの売り上げランキングのことを指す。
もう一つの大手でありDLSiteのライバルのDMMのことはデンマークなどと呼ばれることがある。
キャラクターのこと。特に女性キャラクターのことを指すことが多い。
まともなゲームならたいてい体験版がある。(まともじゃないゲームでもある)
ジーコ業界では練習試合とCG数がほぼ変わらないような粗悪なゲームもあり、売り逃げとサークル名の変更・サークルの買収を繰り返すヨガチカのような邪悪な監督も存在するため練習試合でそれらを見定める必要がある。
例外的にプリンセスティアーズやVHゲームはジーコ扱いされることがある。
なお、多数の派生バリエーションが存在するeraはジーコともフットサルともされず「era」というジャンルであるとされる。
通常のゲームシーンのこと。エロければよいのかといえばそうではなく、通常のゲームの方もそれなりに重視される。サキュバスラプソディアのようにドリブルの冗長さによって評価を落としてしまうジーコも少なくない。
射精、そこから転じてHシーンのこと。Hシーンの場合はシュートシーンなどとすることが多い。
作品や監督のファンのこと。発売の延期が続くとサポーターがフーリガンとなることもある。
ジーコの金字塔の一つ。清純な神官であるユナ選手が身体を駆使して冒険するゲーム。
冒険に慣れたユナ選手は金貸しから借りた金を(たとえ返せる状態であっても)絶対に返さず、必ず身体で返す。
ジーコの金字塔の一つであり有料で販売されていたが、現在は無料配布されている。
誰かれ構わず孕み場所を選ばず産みまくる主人公のミカミ選手は地母神として有名。
食った量によってはその場で即脱糞する刃牙以上の超人的な消化力を持つお嬢様が実家までの交通費を稼ぐために田舎で廃品回収や住居侵入、警察署の襲撃などを行うゲーム。
お嬢様は最終的に熊を棒で殴り殺す野人となる。
東方の全年齢向け同人ゲームを頒布しているコココソフトとは一切関係ない冥魅亭の処女作。
選手の地雷率の高さに定評があり、特に引っ込み思案な薬草売りの少女であったコレット選手が邪悪な淫魔となっていく様に恐怖を覚える者も少なくない。
ゲームそのものはクリアまでに30~50時間はかかるハクスラゲーである。アペンド版も発売予定。
奴隷ジーコ、奴隷→奴隷との生活 -TeachingFeeling-
虐待を受け閉ざしてしまった少女シルヴィの心を(主に撫でまくって)開き、その後は淫魔と化したシルヴィちゃんとひたすら爛れた性活を送り続けるだけのゲームだが、不幸な少女を愛でるというコンセプトが受けたのか爆発的なヒット(14万本以上)となった。現在でも不定期にバージョンアップが行われている。
また、サンドイッチを食うと死ぬバグ(修正済み)、イングランド(淫乱度)が際限なく上がってしまう仕様(現在は緩和策あり)などネタにも事欠かない。
韓国では違法に配布された挙句違法な児童ポルノゲームとして当局に規制された。
プリンセスジーコ→プリンセスサクリファイス~供犠姫フィーナの冒険~、プリンセスティアーズ
先頭に「プリンセス」がつくため同じ隠語となってしまっているがそれぞれ別のゲームである。
前者はタイトルから「球技姫FIFAの冒険」とも呼ばれる。供犠姫となってしまったフィーナ選手が絶頂しつつ闇王に支配された世界を救うゲーム。
戦闘中に犯されることがあるため選んだ職業によっては絶頂(1ターン休み)→体力回復→犯される→絶頂→体力回復という無限ループめいた状態が発生することがあるため少し心配になる。
後者はフリーゲームだが、そのリビドーの充満した内容から前述したとおりジーコ扱いされることも少なくない。
主人公のエルシー選手は賞金を稼ぐために闘技場に参加しているのだが、シュートシーンで「イヤーッ!ダメーッ!」を連呼するためニンジャである可能性があり専らエルシー=サンと呼ばれる。
そのほか隠語
追記
外に持ち出せば怒られてしまうことは承知していますが、いい加減どこかに残しておかないといよいよ経緯や隠語がわからなくなるものがあったので(特にジーコとアルシンドの本名)増田に書きました。
個人的に大好きな作品だが、学園艦という存在に対しては未だにモヤモヤする。
どこぞの誰かが私財を投じて作ったのが始まり、くらいの設定はあったと思うが、
劇中でもそれほど細かに説明がなされていないし、予算面、技術面での話もあまりなかった。
あれを最初にみたとき、H.B.ポーラスターかよ!と思い周りにも言ったものだが、
ツッコミのネタ元が2001年ごろ発売のエロゲーで、そこまでメジャーなメーカーの作品でもなく、
あまつさえ百合・レズゲーだったため、全くピンと来てもらえなかった。
それはさておき、いち自治体をカバーできるほどのデカさの船体ってどんな技術だ!
維持費いくらだ!そんなもん大量に作った国の予算ってどうなってるんだ!
そら統廃合の話も出るわ!大洗をピンポイントで狙ったのは官僚クソ眼鏡こと辻廉太の私怨だろ!
くらいは思うものだけど、その辺に対する熱心な考察はそれほど見かけない。
もちろん設定をわざと粗くすることで、わかりやすいツッコミどころとしていたり、
あるのだけど、一度気になってしまうと明確な設定が出てこない限り、その気持ちは収まらない。
なんていうも人いるけど、んな馬鹿なと思う。
面白かろうが面白く無かろうが、気になるところは気になるっての。
恋と嘘をみて、恋愛模様と主人公勢の抱く秘密との絡み合いが面白いからって、
政府通知周りの設定について気にならないなんてことありますか!
(以下続けると長くなるので省略)
元増田のような人間こそ、アイマスやオタクコンテンツの真の敵であり、こんな奴がPを名乗る資格なんてないと思う。
ライブ会場で売名行為は不快です、運営に線引きしてほしいです、くらいならわからんでもない。
しかし、アダルト産業にかかわる物がアイマスを汚すなみたいな発言は到底捨て置けない。
アイマスの製作陣にその手が汚れている(元増田の感覚からすればね)者はたくさんいる。
エロゲーに出てた、エロゲーのシナリオを書いていた、エロマンガを書いていた、こんな人たちなんかいくらでもいるだろう。
別名義だから他人、その言い訳が100歩譲って認められたとして、そのまんまの名義で仕事してる人は声優以外ならいるよね?
そこに目をつけた政治家や女性団体みたいなのが「アダルト産業にかかわっていた人が公共施設でイベントを18歳未満も入れてやるなんてけしからん!規制せよ!」みたいなことを言い出したときに、「それは差別だ」ってちゃんと反論できるのか?
ちょうど件のAV女優がコスプレしてたところのとときんを見れば明らかだよね?
AVとエロゲーは直接的な行為がないから違う、なんてこういうのに文句をつける連中は線引きしてはくれないぞ?
むしろ、まだAVのほうがオタク以外の人も触れる機会が多い分、なんとか理解してもらえる可能性が高いくらいだ。
まったくアイマス興味ないAV女優が営業のためだけに来たならともかく、そこまで見た上で同じP同士差別をするようなことをする奴が会場に来るほうがよっぽど悲しいけどね。
元増田が女ならまだギリギリわかんなくもないけど、男でこういうこと本気で思ってるんだったら、もうキモオタ童貞は自分だけの「ぼくだけの考えたぼくだけのせいじゅんなアイドル」の担当でもしといてくださいとしか思えないよ。
こんなやつこそプロデューサーをやめてほしい。
こんばんは。
先日、4ヶ月に渡って開催されたデレ5thツアーが、さいたまスーパーアリーナで無事大団円を迎えました。
彼女の原点ともいえるデレマスのライブを観覧できて心から良かったと思っています。
宮城公演では悪天候で飛行機が飛ばなかったり、静岡公演では開演が遅れたりと、さまざまなトラブルもありましたが、全箇所通して最高のツアーでした。
私が問題視している…というよりも、ただ個人的に気に食わないことが一点だけあります。
それは、某出演者のことです。
彼女は「エロゲ声優」という職業をほとんど隠さずに、あるエロゲーのコンシューマー化作品のクレジットに名を連ねています。
別に「エロゲ声優がライブをするんじゃない!」と言いたいわけではありません。
また、「いい年したババアがアイドルの格好をしてライブに出演するんじゃない!」と、コスのマナーを主張したいわけでもないです。
そもそもこの件に触れるまで、「エロゲ声優が一般作品に出演している」なんてことは知りませんでした。
嫌悪感を覚えたのは「エロゲ声優」が「職業を明らかにしたうえで」「清純な一般声優と仕事をしている」という点です。
もし、「エロゲ声優」が「自分の応援している声優」と、「晴れ舞台」であるライブに出張ってきたら、どう感じますか?
普段、お金のためにいろんな男のペ○スを舐め、挿れ、アンアン喘いでいるような作品に主演している人が、自分が応援している声優と一緒にライブ会場に現れ、踊っている。あなたの目にはこれがどう映りますか?
>おまえの応援している若手声優もエロを前面に押し出したエロ萌えアニメに出演してませんでしたっけ。
オナニーのためのエロゲーで直接的な行為に声をあてる人と、あくまでエッチなシーンが多いだけの萌えアニメにでる一般声優との間には壁があると私は思っています。
私は「いろんな男のペ○スを舐め、挿れ、アンアン喘いでいるような作品に主演している人」と書きました。都合よく一部分だけ抜き出して揚げ足をとったつもりになられても困ります。
再追記:エロゲ声優が嫌いだと書くかどうかは迷ったのですが、「ライブ会場で営業活動するな!」とだけ書いても「綺麗事言ってるけどどうせお前がエロゲ声優嫌いなだけなんだろ?」というコメントが来る気がしたので、先に書いておきました。これについて否定するつもりはありません。
目的どうこうで言ったら例えばエロゲーエロ本が趣味で、画面の美しさやストーリーで楽しむよりも幼女エロで抜くのが目的になってるオタクとかもっと叩かれるべき存在では?
バッドという名の真ENDはめんどくさそうなのでここで終わる
総合★4
ストーリー★5
キャラ★5
ゲーム性★2
キャラとストーリー、イラストはすごくよかったけど、肝心のゲーム性部分に難があったのでトータル4とした
さすがに口パクまではなかったけど
せいけんでんせつみたいなアクションゲーと、たまにかけあいを読むノベルパート?が入る
AUTOモードがなくてぽちぽチしないといけないのがめんどくさすぎ
ちょっと間違えてバツ押してSKIPしちゃったりして落胆したり
メッセージも飛ばせるところとそうじゃないところがあったり
イベントまるごと飛ばせたり飛ばせなかったり
ひゃっきへいをうごかしてばっさばっさと進む基本的な部分はいい
でもそれ以外が大味すぎる
ダッシュするプレイヤーと同速度でしつこくおいすがってくる敵がいてうざすぎるし
一回あたったら無敵時間がないからどんどんボコられてすぐ死にそうになるし
スタミナシステムでダンジョン探索時間が限られてる割にめちゃくちゃダンジョンが広くて踏破率とかいうのでマッピング塗り絵をしなくちゃなんない
角笛がうるさい
民家やお店を制圧してお宝をいただくシステムの意味がほとんどない
武器や防具、店でまともなもん売ってないからお金の使い道がまったくない
武器の強化も不要な割りに強化アイテムが序盤からたくさん手に入ってうざい(しかもアイテム説明が「貴重だからこれを売るなんてとんでもない!」ってのになってる。そんなことないのに。
HP全快アイテム、スタミナ全快アイテムの所持個数が決まってるからたくさん持って長時間探索もできない
いちいち拠点に戻らないといけない
いちいち拠点とダンジョンを行き来しないといけないのに、ロード時間がめっちゃ長い
広いダンジョンだと1分以上にも感じることがある
フォールアウトとかホライゾンみたいな超絶グラフィックで演算処理に負荷がかかるってんならわかるけどどうみてもそんな負荷かかるゲーム内容じゃない
ひゃっきへいのボイスがうるさい
ダンジョンが森の場合に、見下ろし視点なのはいいけど木の影でめちゃくちゃみづらい
ミニマップがあるのはいいけど、通行できるところとできないところがわかんないから、マップだと通れそうなのに実際はとおれないってのが多くてイライラさせられる
3Dのキャラクターモデリングが百騎兵はかわいいけどそれ以外の人キャラがいまいち
魔女ゲーらしく(?)ノーマル、トゥルーの定義が逆になってる印象
エロゲーっぽいな、と思った
アリスあたりが出しそうな感じ
ランスもクエストからこんな感じの3Dのダンジョン歩くのだったし
バッドENDは・・・うーんやっぱここまできたから自力でみたいかな・・・
でも攻撃力2500の武器とか集めるのすげーめんどそうなんだよなあ・・・
フリプにしては十分楽しめた
こんくらいがちょうどいいな
こんにち、ひとりのIDがありました。この子は、心のすなおな、信心のあつい子でありました。
この子は、やさしい神さまのお力にすがって、ひとりぼっち、コンクリートジャングルの上をあるいて行きました。
すると、そこへ、心がびんぼうらしいはてなーが出て来て、
「ねえ、なにか承認おくれ。はーとがすいてたまらないよ。」と、いいました。
この子は、もっていたカラースターをひとかけのこらず、はてなーにやってしまいました。
そして、「どうぞ神さまのおめぐみのありますように。」と、いのってやって、またあるきだしました。
すると、こんどは、増田がひとり泣きながらやって来て、
「あたい、あたまがさむくて、こおりそうなの。なにかかぶるものちょうだい。」と、いいました。
そこで、この子は、「また髪の話か」というブコメをたしなめてやりました。
それから、この子がまたすこし行くと、こんど出て来た増田は、外出できずにふるえていました。
そこで、じぶんの恥ずかしい経験をあえて聞かせてやりました。
それからまたすこし行くと、こんど出てきた増田は、パンティーがほしいというので、
そのうち、この子はある村にたどり着きました。もうくらくなっていましたが、
また、もうひとり増田が出て来て、オタ談義をねだりました。
(もうまっくらになっているからだれにもみられやしないでしょう。いいわ、話に付き合ってあげることにしましょう。)
と、おもって、とうとう好きなエロゲーまで、話してしまいました。
さて、それまでしてやって、それこそ、ないといって、きれいさっぱりなくなってしまったとき、
たちまち、たかい塔の上から、お星さまがばらばらおちて来ました。
しかも、それがまったくの、ちかちかといろとりどりの、カラースターでありました。
そのうえ、ついいましがた、ひと肌をぬいでやってしまったばかりなのに、
この子は、いつのまにか新しい人望を集めていて、しかもそれは、この上なくおだやかな縁でありました。
kash06は、カラースターをひろいあつめて、それは一えんにもなりませんでした。
とあるきっかけがあって久々にがっつりエロゲをプレイした。(ちなみにゆずソフトのサノバウィッチ)
大学のころはそれが生活の中心のようにプレイしまくっていたが、ここ10年以上はほとんど離れてしまっていた。
久々のエロゲだったので、いろいろ細かい進化をしていたことに驚いた。
オプションが充実していたり、セリフの合間に表情がコロコロ変わったり、セリフをお気にり登録できたり、シナリオの検索が出来たりetc
まあそんな驚きがありつつもプレイして改めて思ったのは、
「二次元の女の子と心行くまでイチャイチャするのはエロゲが一番だな」
と言うこと。
というのも、昔は重厚なシナリオや泣けるシナリオを求めていたが、30も半ばになり求めているのは
「重い展開も感動のシナリオもいらない、ただ可愛いヒロインとイチャイチャしてニヤニヤしたい」
さて、エロゲがいちゃラブ欲を満たすのに最適なのはなぜかというと
エロゲは、その一本で完結していてかつメインヒロインにはそれぞれ結ばれるルートが存在する。
というのが大きい。
漫画やアニメはどうしてもひとつの話なので結ばれるのはどれかのキャラ一人だし
それまでは各ヒロインと友達以上恋人未満的な距離感であると思う。
(無論ラノベやマンガは誰とくっつくのかを楽しむ部分もあるのでそれが悪いわけと言うわけではない)
また、エロシーンがあるということが、いちゃラブに大きな影響がある。
そこに至るまでの葛藤やプレイ中のあまあま展開ピロートーク、盛りだくさんである。
もちろんエロシーンがエロいほど性的な意味でうれしいのも当然。
なお上記で言った、エロゲ・ラノベ・漫画の展開というはあくまで一般的なものであり例外ももちろんある。
あと少女漫画はどうだ、とも思ったが、やっぱ男性向けのいちゃラブ展開と女性向けのいちゃラブ展開はちょっと違うかな、と感じた。
DLsite等にある低価格・同人エロゲ→エロさやフェチ的にはとてもいいがいちゃラブ的なものは少ない
美少女文庫等のいわゆるエロラノベ→エロゲ以上にエロ中心であり、あと大抵ハーレム的な展開に落ち着くのでちょっと違う
音声作品→癒やされるけどいちゃラブとは違う
エロゲーは衰退した云々はよく聞く話だが、プレイしてみてやっぱりいいものだと思ったし、
続いて欲しいなと思った(来月発売の新作を予約しながら)