はてなキーワード: FIFAランキングとは
スペイン代表監督は、「所属クラブでPK1000本練習しろ」と言っただけであり、代表の練習でPKを1000本練習させたわけではない。つまり各選手の自主性と所属クラブの善意に任されていた。
さらに、こういうネタが出るならその前後で「実際に選手が所属クラブでPK練習をする姿」の報道が出てしかるべきだが、これまで一つも出てきていない。
これから導かれる推測は、こうなる。
『スペイン代表選手達はPK1000本練習をやったかどうかは不明。報道状況を鑑みると、むしろ誰一人として1000本どころかPKそのものを練習していない可能性の方が高い』
見出しの数字に釣られるんじゃなくてちゃんと中身も見て欲しいね。今に始まったものじゃないが。
ちなみにスペインのPK戦はひどいの一言だった。GKの動く方向に合わせて蹴ってしまうキッカーと、相手がたいしたフェイントしてないのに蹴る1秒前に動き出してしまいコースをガラ空きにするGK。20年前のJリーグのPK戦(Jリーグチャンピオンシップやカップ戦など)で良く見られたシーンでもある。スペインがPK戦4連敗の理由が良く分かった。スペインはPK戦だけならFIFAランキング3桁になるんじゃね?
最大差勝利試合 2003年4月23日対グアム 6-0 最大差敗戦試合 2000年2月14日対クウェート 0-20
ここに負けてるサッカーグアム代表ってどんなだよと思ってリンクをたどる
最大差勝利試合 2012年7月22日対マカオ 3-0 2012年9月29日対マカオ 3-0 2013年3月6日対台湾 3-0 最大差敗戦試合 2005年3月11日対北朝鮮 0-21
FIFAランキング最下位決定戦「アザー・ファイナル」でサッカーブータン代表と対戦したサッカーモントセラト代表
最大差勝利試合 2012年9月9日対イギリス領ヴァージン諸島 7-0 最大差敗戦試合 2004年2月29日対バミューダ諸島 0-13
最大差勝利試合 1999年3月19日対プエルトリコ 5-0 2000年2月27日対アンギラ 5-0 2004年1月30日対アメリカ領ヴァージン諸島 5-0 最大差敗戦試合 2010年10月14日対ドミニカ共和国 0-17
最大差勝利試合 日本 44-1 クウェート (1999年1月30日、韓国・江陵) 最大差敗戦試合 日本 1-25 チェコスロバキア (1957年3月4日、ソ連・モスクワ)
ジーコとは
なぜジーコなのか
SFC時代、ジーコサッカーという非常に売れなかったゲームがあった。(後年、本人は関わっていなかったと供述している模様)
ジーコサッカーはワゴンの常連と化し極めて安価にカードリッジの入手が可能であったため任天堂非公認ゲームであるSM調教師瞳のカートリッジとして流用されたのはよく知られている。
時は流れて陽射しの中のリアルという伝説的な同人ゲームが登場し、18禁のおさわりゲーム、ひいては18禁同人ゲームの代名詞ともなった。
そしてネットの掲示板でおすすめの18禁同人ゲームを挙げる際にネタとしてジーコサッカーを挙げる風習と混じり陽射しの中のリアルは陽射しの中のジーコと呼ばれるようになった。
そこからあらゆる用語がサッカー用語と置き換えられ、現在に至る。
本格的にサッカー用語が使われるようになったのは猫狼娘のエリスとアルテミス(現在はテキスト盗用問題により販売停止)の以下のあらすじコピペがはじめだとする説もある。
悪魔アルシンドをその身に宿され、屈強な男たちの住む牢へと投獄される
一方ジーコのよきライバルであったペレはオシムの行動に疑問を抱き
ジーコ用語一覧
18禁同人ゲーム配信大手のDLSiteのこと。最近はにじよめちゃんでも有名。
FIFAランキングというとDLSiteの売り上げランキングのことを指す。
もう一つの大手でありDLSiteのライバルのDMMのことはデンマークなどと呼ばれることがある。
キャラクターのこと。特に女性キャラクターのことを指すことが多い。
まともなゲームならたいてい体験版がある。(まともじゃないゲームでもある)
ジーコ業界では練習試合とCG数がほぼ変わらないような粗悪なゲームもあり、売り逃げとサークル名の変更・サークルの買収を繰り返すヨガチカのような邪悪な監督も存在するため練習試合でそれらを見定める必要がある。
例外的にプリンセスティアーズやVHゲームはジーコ扱いされることがある。
なお、多数の派生バリエーションが存在するeraはジーコともフットサルともされず「era」というジャンルであるとされる。
通常のゲームシーンのこと。エロければよいのかといえばそうではなく、通常のゲームの方もそれなりに重視される。サキュバスラプソディアのようにドリブルの冗長さによって評価を落としてしまうジーコも少なくない。
射精、そこから転じてHシーンのこと。Hシーンの場合はシュートシーンなどとすることが多い。
作品や監督のファンのこと。発売の延期が続くとサポーターがフーリガンとなることもある。
ゲームの隠語例と簡易紹介
ジーコの金字塔の一つ。清純な神官であるユナ選手が身体を駆使して冒険するゲーム。
冒険に慣れたユナ選手は金貸しから借りた金を(たとえ返せる状態であっても)絶対に返さず、必ず身体で返す。
ジーコの金字塔の一つであり有料で販売されていたが、現在は無料配布されている。
誰かれ構わず孕み場所を選ばず産みまくる主人公のミカミ選手は地母神として有名。
食った量によってはその場で即脱糞する刃牙以上の超人的な消化力を持つお嬢様が実家までの交通費を稼ぐために田舎で廃品回収や住居侵入、警察署の襲撃などを行うゲーム。
お嬢様は最終的に熊を棒で殴り殺す野人となる。
東方の全年齢向け同人ゲームを頒布しているコココソフトとは一切関係ない冥魅亭の処女作。
選手の地雷率の高さに定評があり、特に引っ込み思案な薬草売りの少女であったコレット選手が邪悪な淫魔となっていく様に恐怖を覚える者も少なくない。
ゲームそのものはクリアまでに30~50時間はかかるハクスラゲーである。アペンド版も発売予定。
奴隷ジーコ、奴隷→奴隷との生活 -TeachingFeeling-
虐待を受け閉ざしてしまった少女シルヴィの心を(主に撫でまくって)開き、その後は淫魔と化したシルヴィちゃんとひたすら爛れた性活を送り続けるだけのゲームだが、不幸な少女を愛でるというコンセプトが受けたのか爆発的なヒット(14万本以上)となった。現在でも不定期にバージョンアップが行われている。
また、サンドイッチを食うと死ぬバグ(修正済み)、イングランド(淫乱度)が際限なく上がってしまう仕様(現在は緩和策あり)などネタにも事欠かない。
韓国では違法に配布された挙句違法な児童ポルノゲームとして当局に規制された。
プリンセスジーコ→プリンセスサクリファイス~供犠姫フィーナの冒険~、プリンセスティアーズ
先頭に「プリンセス」がつくため同じ隠語となってしまっているがそれぞれ別のゲームである。
前者はタイトルから「球技姫FIFAの冒険」とも呼ばれる。供犠姫となってしまったフィーナ選手が絶頂しつつ闇王に支配された世界を救うゲーム。
戦闘中に犯されることがあるため選んだ職業によっては絶頂(1ターン休み)→体力回復→犯される→絶頂→体力回復という無限ループめいた状態が発生することがあるため少し心配になる。
後者はフリーゲームだが、そのリビドーの充満した内容から前述したとおりジーコ扱いされることも少なくない。
主人公のエルシー選手は賞金を稼ぐために闘技場に参加しているのだが、シュートシーンで「イヤーッ!ダメーッ!」を連呼するためニンジャである可能性があり専らエルシー=サンと呼ばれる。
そのほか隠語
追記
外に持ち出せば怒られてしまうことは承知していますが、いい加減どこかに残しておかないといよいよ経緯や隠語がわからなくなるものがあったので(特にジーコとアルシンドの本名)増田に書きました。
偉大なる元増田様(お隠れ済) https://anond.hatelabo.jp/20170916083417
ジーコとは
なぜジーコなのか
SFC時代、ジーコサッカーという非常に売れなかったゲームがあった。(後年、本人は関わっていなかったと供述している模様)
ジーコサッカーはワゴンの常連と化し極めて安価にカードリッジの入手が可能であったため任天堂非公認ゲームであるSM調教師瞳のカートリッジとして流用されたのはよく知られている。
時は流れて陽射しの中のリアルという伝説的な同人ゲームが登場し、18禁のおさわりゲーム、ひいては18禁同人ゲームの代名詞ともなった。
そしてネットの掲示板でおすすめの18禁同人ゲームを挙げる際にネタとしてジーコサッカーを挙げる風習と混じり陽射しの中のリアルは陽射しの中のジーコと呼ばれるようになった。
そこからあらゆる用語がサッカー用語と置き換えられ、現在に至る。
本格的にサッカー用語が使われるようになったのは猫狼娘のエリスとアルテミス(現在はテキスト盗用問題により販売停止)の以下のあらすじコピペがはじめだとする説もある。
悪魔アルシンドをその身に宿され、屈強な男たちの住む牢へと投獄される
一方ジーコのよきライバルであったペレはオシムの行動に疑問を抱き
18禁同人ゲーム配信大手のDLSiteのこと。最近はにじよめちゃんでも有名。
FIFAランキングというとDLSiteの売り上げランキングのことを指す。
もう一つの大手でありDLSiteのライバルのDMMのことはデンマークなどと呼ばれることがある。
キャラクターのこと。特に女性キャラクターのことを指すことが多い。
まともなゲームならたいてい体験版がある。(まともじゃないゲームでもある)
ジーコ業界では練習試合とCG数がほぼ変わらないような粗悪なゲームもあり、売り逃げとサークル名の変更・サークルの買収を繰り返すヨガチカのような邪悪な監督も存在するため練習試合でそれらを見定める必要がある。
例外的にプリンセスティアーズやVHゲームはジーコ扱いされることがある。
なお、多数の派生バリエーションが存在するeraはジーコともフットサルともされず「era」というジャンルであるとされる。
通常のゲームシーンのこと。エロければよいのかといえばそうではなく、通常のゲームの方もそれなりに重視される。サキュバスラプソディアのようにドリブルの冗長さによって評価を落としてしまうジーコも少なくない。
射精、そこから転じてHシーンのこと。Hシーンの場合はシュートシーンなどとすることが多い。
作品や監督のファンのこと。発売の延期が続くとサポーターがフーリガンとなることもある。
ジーコの金字塔の一つ。清純な神官であるユナ選手が身体を駆使して冒険するゲーム。
冒険に慣れたユナ選手は金貸しから借りた金を(たとえ返せる状態であっても)絶対に返さず、必ず身体で返す。
ジーコの金字塔の一つであり有料で販売されていたが、現在は無料配布されている。
誰かれ構わず孕み場所を選ばず産みまくる主人公のミカミ選手は地母神として有名。
食った量によってはその場で即脱糞する刃牙以上の超人的な消化力を持つお嬢様が実家までの交通費を稼ぐために田舎で廃品回収や住居侵入、警察署の襲撃などを行うゲーム。
お嬢様は最終的に熊を棒で殴り殺す野人となる。
東方の全年齢向け同人ゲームを頒布しているコココソフトとは一切関係ない冥魅亭の処女作。
選手の地雷率の高さに定評があり、特に引っ込み思案な薬草売りの少女であったコレット選手が邪悪な淫魔となっていく様に恐怖を覚える者も少なくない。
ゲームそのものはクリアまでに30~50時間はかかるハクスラゲーである。アペンド版も発売予定。
奴隷ジーコ、奴隷→奴隷との生活 -TeachingFeeling-
虐待を受け閉ざしてしまった少女シルヴィの心を(主に撫でまくって)開き、その後は淫魔と化したシルヴィちゃんとひたすら爛れた性活を送り続けるだけのゲームだが、不幸な少女を愛でるというコンセプトが受けたのか爆発的なヒット(14万本以上)となった。現在でも不定期にバージョンアップが行われている。
また、サンドイッチを食うと死ぬバグ(修正済み)、イングランド(淫乱度)が際限なく上がってしまう仕様(現在は緩和策あり)などネタにも事欠かない。
韓国では違法に配布された挙句違法な児童ポルノゲームとして当局に規制された。
プリンセスジーコ→プリンセスサクリファイス~供犠姫フィーナの冒険~、プリンセスティアーズ
先頭に「プリンセス」がつくため同じ隠語となってしまっているがそれぞれ別のゲームである。
前者はタイトルから「球技姫FIFAの冒険」とも呼ばれる。供犠姫となってしまったフィーナ選手が絶頂しつつ闇王に支配された世界を救うゲーム。
戦闘中に犯されることがあるため選んだ職業によっては絶頂(1ターン休み)→体力回復→犯される→絶頂→体力回復という無限ループめいた状態が発生することがあるため少し心配になる。
後者はフリーゲームだが、そのリビドーの充満した内容から前述したとおりジーコ扱いされることも少なくない。
主人公のエルシー選手は賞金を稼ぐために闘技場に参加しているのだが、シュートシーンで「イヤーッ!ダメーッ!」を連呼するためニンジャである可能性があり専らエルシー=サンと呼ばれる。
そのほか隠語
追記
外に持ち出せば怒られてしまうことは承知していますが、いい加減どこかに残しておかないといよいよ経緯や隠語がわからなくなるものがあったので(特にジーコとアルシンドの本名)増田に書きました。
日本は最低でもコロンビアに勝たないと決勝トーナメント無理です!って言ってて、蓋を開けてみれば4-1でボコボコ。
こんな中ファンは「ザックの采配が」「誰々が良くなかった」「戦術が」とか言ってて相当お目鯛なと思った。
ちょっと前にFIFAランキングはアジア勢が低くなりやすいからくりがある、って記事が出てたけど、全然妥当。
草野球チームがプロ野球選手と試合して「いや監督悪いでしょ」「戦術が…」とか反省会するか?
そもそも実力不足なわけだし、まず選手のレベルを追いつけないと全然だめじゃん。
「コートジボアールはなかなかの強敵です」いやいやいや格下が格上に強敵ですってなんだよwww
「コロンビアに2点差以上で勝たなければ…」いやいやいやwww引き分けで万々歳じゃないすかwww
本気で優勝狙いに行きますとかwwww腹いてぇwwww
「女子サッカーは男子を超えた」とか言ってる連中は、いかに馬鹿か。全くのど素人の発言だ。単に女子を持ち上げるために言っているのばかりだから真面目に受け止めるのも何だが、中には本当に女子サッカーと男子サッカーのレベルを同列に置いているのもいるのだから、噴出してしまう。
少し具体的に言っただけで分かる。
女子サッカーのFIFAランキングでアメリカが1位って何だ?日本が4位だと?
男子サッカーと同列のレベルなら、イタリアはどこ?アルゼンチンは?スペインは?アルゼンチンが33位の女子サッカーで、男子サッカーと同レベルとか、あまりにど素人の言うことだ。ネタで言ってるんだよな?北朝鮮が上位にいるのが、女子サッカーのレベル。
他にも男子では当たり前に強い国では、女子サッカーのレベルが滅茶苦茶に弱い。だから、日本の女子サッカーのレベルでさえも、上位にいける。
↓こういうところを見ても分かるよな。女子サッカーは、男子サッカーから金の融通を受けてるんだよ。日本の女子サッカーは、あまりに金の面でも他の国の女子サッカーよりも優遇されているという事実がある。
【女子サッカー】ポツダム・FW永里優季「おまえら何のためにサッカーやってんだ?と思った」協会と対立する男子選手会をバッサリ★3/裏芸能ちゃんねる
http://blog.livedoor.jp/mnews_2ch/archives/51135156.html
男子サッカーのレベルを超えたって奴は、少し考えろよ。その男子サッカーは、下の年齢で準優勝とかしてるんだよ。年齢制限はあっても、女子サッカーのレベルよりは遥かに高いところで。
今の女子サッカーのレベルは、男子で考えると黎明期。イタリアもスペイン等なども、そして、30位以下のアルゼンチンは、こんな日本の女子サッカーのレベルでここまで行けるならと、女子サッカーにさらに力を入れ出すのは間違いない。そして、男子では強いアフリカの女子サッカーにも力が入ってきたら、日本の女子サッカーではとても太刀打ちできないレベルになる。
まぁ、つまり、今の日本の女子サッカーの活躍なるものは、時代の幸運がもたらしたもので、女子の「活躍」を男子サッカーと比較するど素人のいうことを誉れと感じる女子サッカー選手であれば、女子サッカーに未来はない。
日本の女子サッカーのレベルが世界でも上位なのは、協会と対立する男子の状況があっても、男子から金の融通(ぶんどり)をかなり受けられることと、そして、世界の女子サッカーがあまりに力を入れていないから。
女子サッカー頑張れと本当に言うのなら、これら事実を直視して、アルゼンチンが力を入れて来た時には、日本の女子では太刀打ちできないことなどを真剣に考えないといけない。