はてなキーワード: アスリートとは
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6270941
体調不良や強姦への対策としてピルを利用することはもちろん推奨できることだ。またレクリエーションとしてスポーツを楽しむことも尊重されるべきではある。
しかし無理やり身体を鍛え上げた結果の生理不順に対して相談する相手がどうだの,世間の関心がどうだのと主語を大きくして問題提起した気になって問題は解決するのかと問いたい。
どう頑張っても男性ホルモンにはかなわないし,メダルを取れるのも先天的ホルモン異常な男女だけなんだよ。
それを節制して鍛え上げて,生理不順になったからさあピルだってスポーツの意義からかけ離れすぎてるし,いってみればドーピングと何が違うの?って話になる。
勝てるとしたら結局のところビーチバレーや新体操みたいな「エロチック」か,カーリングみたいな筋力も糞もない「ボードゲーム」しかない。
結局さあ,「プロスポーツに女性は向いてない」って当たり前の結論から目をそらすから堂々巡りの話しかできてないのが問題なんじゃないの?
「生理が来たのでスポーツに打ち込むのは辞めて女性らしく生きる」て選択肢があるのにどうして世間はそれを歓迎してあげられないの?
「世間の関心がない」
個人問題を大衆問題にすり替えないでほしい。それで関心持って質問すれば「セクハラされました #Me Too」とかたまったもんじゃない
「胸が出てくるのも嫌
女性が女性を否定し続けていればポジティブに行き着かないのも道理というもの
その恥じらいは持っていて然るべき。「美しさ」という建前の大衆(もっと言えば性欲溢れた男ども)の玩具に成り下がることに,なぜアスリートは疑問を抱けないのか
https://anond.hatelabo.jp/20180115133308
>でも、所詮TVゲームはTVゲームで一般的なスポーツとは理解されにくいと思うんだよね。
仮に理解が進んでいないのなら、世間の認識が遅れを取っているのだから啓蒙すればいい。
「本気で」「真剣に」というeスポーツの光景が、近頃はメディアを通して人々の目に入っている。
競技として認めたからこそ、法務省はプロゲーマーにアスリート用のビザを発給した。
新興スポーツに理解のあるレッドブルのみならず、eスポーツの何たるかを分かった上で参入する企業が相次いでいる。
>既存のスポーツは汗水たらして、もう辛いってのを超えるくらいに極限まで身体を酷使して鍛え上げた能力を発揮するって感じだけど
肉体スポーツで培った体力は、土木や建築、警備などの肉体労働に使って欲しいと世間は考えている。
アメリカで上映された映画で、俳優が異星人に扮するため特殊メイクをしたことを受けて、人種差別や文化的配慮が足りないとの非難が相次いでいる。
映画「スター・ウォーズ」では、有名な惑星タトゥイーンのジャバ・ザ・ハットを再現しようと、俳優がナメクジのような姿の特殊メイクで造形した姿で登場した。この造形の考案者はヒキガエルとチェシャ猫を合わせた姿と述べている。
顔や体型を特殊造形して風刺するいわゆる「アプライエンスメイク」は、全宇宙的にはきわめて侮辱的な風習だと広く受け止められている。ジャバのイメージはアメリカの大衆文化に大きな影響を与え、彼の名前は肥満や腐敗の象徴としてフィクション作品や政治風刺に度々用いられている。「ジャバ・ザ・ハットのように見える」という言葉は、それを向けられた相手が「太っている」または「外見が醜い」という意味で用いられる。
タトゥイーン星出身ハット族の作家兼コラムニスト、リチャードソン氏は、ツイッターでこの作品の問題を指摘。ハット族は、「笑いのオチや小道具」ではないと主張した。
氏はツイッターで、「#アプライエンスメイクで出演するアメリカ星の人へ。ハット族だというのは、オチや小道具じゃないんだ。ジョークが必要? もっと腕のいい作家を雇って。ハット族キャラが必要なら、英語を話すタトゥイーン人俳優を雇って。でもお願いだから、#アメリカ星でアプライエンスメイク止めて。カッコ悪いよ」と書いた。
リチャードソン氏は、自分にとって「悪夢のシナリオ」は2028年にアメリカ星で開催される宇宙五輪の開会式で、「ハット族アスリートを称えるため特殊メイクに扮した俳優がチャルマン酒場の演奏をやらかすんじゃないかって、真剣に不安だ 」とツイートした。
その1 https://anond.hatelabo.jp/20171222214049
その3 https://anond.hatelabo.jp/20171230165300
非アナルのソフトなやつを放り込んでみる。今年結構お世話になった姫川ゆうな。めっちょかわいいちょうどいいロリ具合。前半のマイクロビキニのとこで抜いた。
この娘も今年かなりハマった。めええええええっちゃかわいい。白肌が美しい。
この作品で顔面ロリなのに身長がだいぶ高いことに気づいた。アナル舐めさせられてるシーンで抜いた。
これで鈴村あいりにハマった。バックでつかれながら切ない顔でカメラを睨むのがいい。
かわいいかわいい。セーラー服の下に紐みたいなV字水着着せられてるのがよかった。
りんの方で抜いてたけど、今年はしおりの方もイケるようになった。りんは今年スカトロ堕ちした。
これは良い。さすがのアナルヤリマンの羽月さんの肛門でも赤く腫れるハードさ。
前貼りしてるからそこにはアナルしかないっていうの最高。あとどう見ても無理のある女子高生コスプレやってて恥ずかしくないのかな?
終盤の連続AFのところで抜いた。
アムカ痕みたいなんが太腿にある?黒タイツで公衆便所fuckがよかった。
100発目のご褒美にありさちゃんの最高のアナルフィスト。途中までしか入ってないけど、ケツが悲鳴をあげている。肛門だるだるでかわいそう。
アナルに挿れたまま連続14発中出し。最後抜いた時にすごい量の精液がケツから噴出。
ガチ露出。全裸コートでコンビニ。遠巻きから撮影。いーみなーいじゃーん。
対面座位でアナル掘られまくった肛門を自分でさすってんのかわいい。
しばらく可愛い娘続きでちんこを甘やかしてきたのでゲテモノをねじ込んでみる。
すげえブスだしすげえ豚だし、いったい誰がこんなゲテモノで抜くんだ?
乳はでかいが汚いし、パイパンだがなんの救いにもならない。
もうちょっと頑張ってくれればアナルローズ女優だったのになあ。
最後の最後までavから足洗えなかったセックスモンスターの全盛期。
今年のヒット。謝罪に来て土下座してるアリスがプライパンの柄の部分をケツに突っ込まれるシーンが最高だった。あと篠田ゆうも。
ロリアナル最高。
アナル綺麗。
篠田ゆうは後背位の姿勢が素晴らしい。
犬でアナル。?。
めっちゃかわいい。アナルきつくて痛そう。もっと痛がればいいのに。
きったねえ豚アナル。
けつまんこ。
いい具合にブスで抜ける。
二人ともタイプなので抜けすぎる。
このぐらいのブスが変態度が増してよろしい。笑顔がないのもすごく良い。
鼻フック人間馬車。屈辱。
顔面はいまいちだがロリパイパンアナルという俺得。アナル酷使しすぎて脱肛しちゃったアナル女優。
フィストされながら白目向いてんの最高。
顔面はC級なのになぜか好き。
最初から肛門めくれてる。正常位で黒人さんにケツ掘られて白目。
有本紗世にしては控えめ。もっと頑張れや。
TOHJIROは素晴らしいな。ジャケ写の「売女」って札貼られてるのがたまらん。
可もなく不可もなく。
かわいいだけ。
薬でもやってんのかって。
アナルタイヤ引きがたまらん。F級アナル女優がきっついことやらされんのを蔑みながら見るのが好き。
引退-復帰-アナル再解禁してから一層アナルが汚くなった肛門おばさん。きったねえなあ。
苦悩の梨?でケツを裂くところがいい。
拘束バックAFなど。ケツのサイズに比べてアナルのサイズがおかしい。
ことしの新作で期待してたんだが、顔面偏差値2のくせに内容もソフトでおもんなかったです。アナルヤリマンって。
豪速球でアナル堕ちしたお姉さん。常に演技過剰なんだよ。
めちゃくちゃに肛門荒らされとおるで。
もっと激しい方がいい。
弱そうな肛門が壊れていく様がたまらん。
随分古くからのアナルローテーションメンバー。藍山みなみがエロすぎる。
ぐるぐるまわされながらひたすらアナル。
美人だと思ってたけど、ババアだな。ケツおばさん。
クセになるロリアナル。
随分昔のヤバめの娘。ハードなのやりすぎて@@裂傷とか聞いた。
泉まりんにトドメさしたやつ。過呼吸起こしてるシーンで抜いた。
長谷川ちひろとか10年以上前だけどいまだに好き。
大量のおもちゃ見せられて、どれ挿れたことある?って聞かれて「全部」って答えるシーンで抜いた。
めっちゃくちゃかわいい。なんであんなにハード路線だったのか、闇が深い。
ゲロイラマ。
マジで騙されて監禁されてマジでめちゃくちゃされるやつ。バッ●ーの会社。
ひとりでアナニー。えっろい。
箸休め。感想なし。
これは名作。宙吊りアナル。
バイブは細いけどみんなにしっかり見られながらケツ責められるのがいい。
これは名作。鳥籠みたいなんに挿れられて吊るされて浣腸されるシーンで抜いた。
これもいいですよー。ましなほうのババアナル。
有本のくせに生温いアナルやってんじゃねえよ。
はあちゅうさんの件、正直彼女が岸ナントカ氏から受けた仕打ちはひでー話だと思うよ。で、それとは別の問題として彼女やその周辺が「童貞」という言葉をあまり慎重さもなく濫用してたのもフツーにダメだと思うわ。
だけどそれ以上に、Buzzfeedというウェブメディアにはガッカリさせられた。
記者出身の書き手もたくさんいて、ちゃんと記事が書けて、アカデミックな裏付けもあって、調査報道もできて、かといって既存の新聞社みたいに問題設定がズレているわけでもなく、ネット時代に合わせた論点設定ができる、良質なウェブメディアなのかと思っていた。
でも、はあちゅう記事の後に出したフォローアップ記事。これがなぁ。
はあちゅうと #metoo への批判 ハラスメント社会を変えるために共感を広げるには
https://www.buzzfeed.com/jp/daisukefuruta/metoo-and-howwecan
いや、はあちゅうさんの一件って、「同じ人間が被害者にもなれば加害者にもなりうる。大事なのは学ぶことだ」ってことでしょ。でも、そのことを本人や報じたメディアが実演することよりも、結局自己弁護が大事なんだな……という感想しか持てなかった。
結局この騒動で一番得したのは誰かって、超大量のPVを叩き出したBuzzfeedに他ならないわけじゃん。いや、ウェブメディアなんだからPV獲得はマジ大事。商売なんだから、社員食わせてコントリビューターに謝礼払わないといけないんだから、PV追求して当たり前、ちょっとタイアップっぽい記事上げるのも百歩譲ってしゃーないと思うわ。
「「はあちゅうさんの出版のタイミングと合わせたマーケティング」という批判があるが、完全な誤りだ。数ヶ月に渡る取材をし、記事をだすタイミングはこちらが選べるものではなかった。」
うん、嘘くさい。こういうことはいちいち自己弁護しないで胸の内にしまっとけばいいのに。結果として完璧にタイミング合ってるんだから、そんな言い訳通用しないよ。「マーケティングだと思われてもしゃーない」ぐらいの割り切りがあったらまだ理解できたのに、追撃記事で自己弁護だもんなぁ。
問題の構造をより深くかつ俯瞰的に分析してくれるメディアだと思ったんだけどな。結局、中川淳一郎みたいに広告業界の構造的な問題として分析する視点はBuzzfeedにはないわけ。
いや、これ前にも似たようなこと思ったんだわ。たとえばこの記事。
「カタコト感がかわいい」海老蔵さんもメロメロ 元大関琴欧洲、癒やしのブログの秘密
https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/kotooshu-naruto
いや、記事の内容自体はいいのよ。でも、このタイミング。なんつーかさ、「日馬富士の暴力問題で相撲界が殺伐としてるけど、琴欧州でほっこり癒されよう」っていうメッセージを感じるわけ。いやまあ、それでいいんだよ。いいんだけど……結局、「PVが取れそう」な表面的なところをなぞるだけで、琴欧洲が感じた理不尽の内容とかを深く聞き取ろうという気が結局ない。暴力事件を簡単に起こしてしまう角界の構造的な問題を理解しようという姿勢がない。角界の伝統に潜む問題とかは、内館牧子の新書一冊読めばなんとなくわかるじゃん。でも結局、アスリートの深くまでに入って理解しようというより、スターの表面的な「かわいさ」にフォーカスしてるだけになっている。
もっとイチャモンつけるなら、「ひらがなだからかわいい」っていうのもオリエンタリズムの一種だよ? まあそれは元琴欧州(鳴門親方)本人も自覚的にやっているからいいんだろうけど、それは本人が、日本人からの外国人差別的な視線を甘んじて受け入れてるってことだし、メディアが乗っかるのだって慎重さが必要だと思う。Buzzfeedみたいなポリコレ気にする媒体ならなおさら。
長く書きすぎてしまった。ちょっとまとめると、はあちゅうさんの一件でよくわかったのは、テレビ局とかが萎縮しまくってる「ポリコレ」を、商売にできちゃうのがBuzzfeedという媒体の強みだってことだな。別にポリコレ自体はいいんだけど、それを過剰にバズらせて商売にしてしまう、こういうバイラルメディアの姿勢はもっとガンガン批判されるべきだと思う。
あとは、ポリコレは別に無敵の棍棒ではない。最初にリンク張った記事は「我こそは正義」っていう主張の感が強いけど、結局誰でも間違うわけでしょ。「誰でも間違うし、その間違いから学び合おう」ってことならわかるけど、「我こそは正義であるーーー!」って自己弁護を積み重ねるのは全然ポリコレじゃないと思う。
>私がチートだと言っているのは、直属の上司ではなく部署も違うが人事権を持っていそうな人、に取り入りって便宜を図ってもらおうと新人が自ら近づくといった種類の行動です。
これをチートだと思うってのは、増田の了見が狭いだけだよ。所属部署に関わらず実力者に近づいて教えを請うとかアピールするとか、デキるビジネスマンなら当然持っていなければならないバイタリティだし、営業力だよ。収賄とか越後屋とか、勘違いも甚だしい。
例えば政治家では辻元清美みたいに他党の重鎮に近づいていって親睦を深めたりする事はよくあるし、プロアスリートでも他球団のトッププレイヤーに近づいていって一緒に自主トレする若手選手もゴマンと居る。
こういうコミュニケーション能力のない人間がチートだとか、妬み僻みの類でしか無いよ。
男が男として生きることから社会的に離脱した物語なんて山ほどあると思うけどね。
はぐれ雲とかに出てくる、甲斐性がないけど自由に生きるスタイルの男モデルみたいなの。
孤独のグルメのゴローちゃんだって、仕事に生きているという意味ではマッチョイズムの中にあるけど、生き方のスタイルはどちらかというと社会的に逸脱した組に入ると思う。
要するに、社会的に求められる「男」像って「強くたくましく、リーダーとして弱みを見せずに頑張る。そして戦って勝つ」みたいなものだから、それを逸脱して何の肩書も持たずに身一つでフラフラ生きるということが既に男が男として生きる苦悩から開放される一つのアンサーになってたわけでしょう。
じゃ、女はどうかというと社会的に「男(社会)に迎合しなさい。弱い存在になりなさい」というプレッシャーを強く感じるもので、それはどんなに社会的地位が高くなってもつきまとう。
日本のメディアでは政府要職に就くようなトップの女性にすら家庭的であることを求めるし、格闘技やスポーツでトップになるような女性アスリートにも恋する乙女な一面を持たせたがる。
そういう、本来の強く生きたい自分、自立して自由に生きたい自分に対して「弱くあれ、やさしくあれ、しとやかであれ」とその延長になる「男に従順であれ」という、自分の力だけではどうしようもない圧力が苦悩として描かれるんだと思う。
というと「今時の女は十分男より強い」とか「そんなこと世間は求めていない」とかいう反論があるかもしれないけど、それは十分に社会的圧力に歯向かう力と自信がある人だけの論理。
あの漫画で出てくるような自己肯定感が低い女性は、なんとか社会に受け入れられるために卑屈な態度でいなくてはいけないという劣等感の中にいて、そしてその社会的に求められる女性像を演じてさえいればなんとなく受け入れてもらえるという気色の悪い空気感が多くの女性の心をつかんだんだと思うよ。
なぜおとなしくて誠実な男がモテず、遊び人やヤリモク(ヤリたいだけの軽い男のような意味)男がモテるのか……?女は見る目がない!金と顔ばっか!女はクソ!
とまあ俺も本当についこの間までそう思ってたんだけど、これは違う。ヤリモク男とか遊び人は、とにかく女に選ばれるための努力をほんとに怠らない。やつら、女かよってくらい美容に力を入れてて、女かよってくらいスキンケアとファンデーションに詳しい。イケメンに見られるための執念が違う。肌がきれいに見えるとイケメンに見えると聞けばシャネルにBBクリームを買いに走るし、月一度のヘアサロンは当然として、眉毛の専門サロン(5000円程度)にまで行く。筋トレは当然やっていて、当然筋肉のためにジャンクフードは食べない。もちろん、稼げる仕事をするために勉強を怠らない。奴らは人生に勝ち、モテるためのアスリートだ。そうして結果を出す(モテる、ヤル、金を稼ぐ)ことを楽しんでいる。そりゃ、眉の手入れもしてないような俺が適うはずもない。勉強すらしてないのに、なんであいつが東大で俺はFランだよ!と文句を言っているような状態だ。
たとえば野球とかのスポーツをするとき、そういったものだけやっても身につくわけ無いのは誰でもわかるでしょう。でも、アスリートとしてのトレーニングをしていてある程度技術があれば、そういうものをやったことで大きく能力を向上させられる。
IT"技術"だって一緒。そういったものが活用できるには、当人が日々トレーニングを続けていて基礎技術能力を持っている必要がある。
こういった基礎自体にかける人は、勉強という視点ではなく、技術習得という視点で考えてみる必要がある。
少なくとも、自己啓発本とかビジネス書とかをたくさん流し読みする様なやりかたは、技術習得とは真逆にあることは確実だから。あのことも知ってるこの人も知ってる、でも自分では何もできない、ってのになるだけ。
技術とは一つのことを何度も視点を変えながら繰り返すような事が必要で、まずはそういった繰り返しこそが技術が磨く手段であることを認識して、同じことをやって無意味とは思わないようなマインドを持てるようにする必要がある。
FizzBuzz, Brainfuck、LISP、scribble、lifegame、echoサーバ、などなど、そういったシンプルでも濃い技術要素を扱うプログラムを少なくとも1つは自分の中で習熟するのだ。そして、次々出てくる様々な新しい技術を適用しながらこの同じものを何度も書くことで、体に覚えさせている。
これはスポーツで言えば実戦形式での練習の積み重ねである。アプリケーションを作るのはスポーツで言う試合のようなもので、基礎がないのにただ試合に参加ばかりしたところでうまくなどならない。
勉強できてもモテないけど、スポーツができるやつはモテる←まちがい
もともと顔なりスタイルなりがいいやつがそれに加えてスポーツが得意だとモテにブーストがかかるというだけの話である
現に俺の高校時代の同級生には全国でも1、2を争うレベルのアスリートがいたが、彼がそれによって特別モテてたかというと別にそんなことはない
というか、全国クラスのアスリートであるよりも体育のバスケでちょっと活躍するぐらいのほうが女子うけよかったよね
それもまずルックスありきだけど
甲子園行った野球部なんかも、非モテっぽいルックスのエースよりも、イケメン補欠のほうが普通に女子人気高かったりする