はてなキーワード: きな子とは
もう4年も経つのね。
ふと思い出して、昔書いた増田日記(■ 3年かかってもムリだった)に行ったら、
割と最近、印象に残っててわざわざ探してくれた方がいたことに驚いて、
(■ 昔に比べ、ちゃんとした長文を書くような層が減ってる?)
これを書いてます。
もう、当時書いてすっきりさっぱりしている元増田さんとしては、
あー、書いといてよかったな、とは思うのです。
その後とか、なかなか表に出て来ないですよね?
思い出してくれたあなたも
「やってしまったので3年付き合ったけど、やっぱり好きになれなかったという話」
と、あくまでも男性目線で、そういう書き方になっちゃうのかー、と。。
その後3年付き合ったけど、好きだと思っていたのは思い込み。
になると思ってます。
何でそこまで書くの?と言われると、
・・・というか、私が触発された
も長かったし、普通に書いたら長くなった感じでした。
ついてたコメントとかトラバが、こちらが真面目に書いていたこともあるんだろうけど、
ちゃんと回答しておきたいな。と思うものが多かったので、つい回答分も長くなり・・・
という状況だったのだと思い返します。
この方の場合、人間ができすぎてるところに、付け込まれたのかなぁと言う気がします。
男の子よりこの方の方が頭も良くて、でもその頭の良さを、その男の子の気持ちを洞察する事に使わされてたのかなぁとも、思いますがよくわかりません。その後付き合っていたというのが、心理的錯誤が起きていたという事なのでしょうか? 他増田の人に突っ込まれても、いまだにその男の子の事を庇っているとも取れる部分もあるし、大人だからかもしれませんが、人の心は複雑怪奇
今思えば、自分が優位(相手の気持ちの方が強い)な立場での付き合いだったので、
そこらへんでギリギリ「始まり方は最低だったけど、イニシアチブは自分が握ってる」
という事から、元彼を可哀相に思っていただろうし、
あと、大学生というお年頃から「彼氏ナシよりは、居る方がいいか・・・」
という気持ちもあったのだと思いますね。
以前の増田日記を書いた後、「自分の自尊心を保つためだけに付き合ってたんだな」
と気づかされた後は、「あー、もう、なんで3年も付き合ってたんだ!?長いわ!」
と心底思ったものですが、当時は渦中にいたから見えなかったんでしょうね。
結局、自分が「好きだ!」と惹かれて、かつ、両思いだという確信を持てた人(次の彼氏さん)
と出会うまでは、あくまでも「明確に別れを切り出す理由はない」状態だった(と思い込んでる)
んでしょう。。。
始まり方は記憶の奥底に閉じ込めてしまっていたぐらいでしたから、
(本当に、忘れている・なかった事になってた心境だったと思います)
掘り起こして理由にも出来なかったでしょうし。
「セックスを無理強いする、逃げられない環境に追い詰めるのはレイプなんです!」
と、はっきりお伝えしておきます。
いじめと一緒で、やった方は軽い気持ち、忘れちゃうぐらいなんでしょうけど、
好きな子をどうか大切にしてあげてください。
>何かできないことがあったときに「あぁ…早生まれだから。他の子より育ちが遅いから」「仕方ないね」「かわいそうに」と親から言われることによって、それが本人の中にも内面化されるんではないかという分析だった。
えー、ご存じの通り(ですよね?)早生まれの私ですが、敢えて「異議あり!」と言わせて頂きます^^;というのは僕の場合、親から言われたことはなくて、自分で後から「早生まれは損だ」と思ったからなんです。もし敢えて親のせいにするのであれば「早生まれなんだから仕方ないよ」ぐらい言って欲しかったな、ということになるのかもしれません。
経験談の一例ですが、幼稚園から小学校にかけて、周囲に比べてダントツで運動能力が低かったんです。ですが、高校を出る頃にはいつの間にか体力テストなんかでは全国平均を普通に超えられるようになってました。まあ元々運動や外遊びが好きな子供ではなかったですけど、別にその後人と比べて特に運動していたわけでもなかったので。で、子供の頃は実年齢の差がかなり大きかったのではないかなということに気づいたのはかなり後になってからでした。無駄に運動苦手コンプレックスを持ってたもんだと後悔したものです。
ところで、N さんが誰だか見当がつかない私です。
そういえば、悪名高き私の母校では全学年を通して異様に4・5・6月生まれが多かったです。僕はどちらかというと年齢以上にガキなので、周囲のマセ具合に余りついて行けなかった記憶があります(苦笑)
あと聞いた話だと、少年サッカー英才教育の世界では、選手がやはり4・5・6月生まれに偏っていたので、選抜に誕生月を考慮するようになったとかいう話も聞いたことがあります。
そういうことから、すくなくとも一部の分野においては、無視できない程度の影響があるのかなとは思っています。ただ、どれも男の場合の話であるのは事実ですね。女性はその辺どうなのか、面白いデータがあれば欲しいですね。たぶん誰か既に研究してるんでしょうけれど。
例のあだ名ゆえにあのお方が「Nさん」であることを完全に失念していました^^;まあ、何となく「先輩」が女性であるという先入観があったのも事実ですが(何でだろう?)。まあでも確かに、女性だったらおめでたの話があるのにもかかわらずお酒を飲んでいるはずがありませんね。
いずれにせよ、おめでたいことで。
そういえばドイツでもシュレーダー政権ができたてのとき、首相が党の実力者を追放して一波乱という一幕がありましたね。そのときの状況と今の日本の状況は似ているのかどうか……。
たぶん noctifer さんの同期の「実家が尼崎の人」がデジタル化したデータ持ってると思いますよ。僕も自分が 3 回生のときの録音をその人にもらったので。
ちなみにこれ、一年掛けて準備したのに散々ボロクソに言われた演奏で、僕の中ではまさに「黒歴史」だったんですけど、5 年ぶりに聴いてみたら意外にも、自分としてはそれなりに納得のいくものだったので愕然としました。あれ以来自信なくして楽器にだんだん触れられなくなってたのはいったい何だったんだろう……、と。というか音楽以外すべてにおいても自信喪失してしまう悪循環に陥ったきっかけみたいな一件だったので、あれをもっと早く聴いてればひょっとしたら少しぐらい人生変わったかもなー、なんて思ってます。要はその録音を聴かなかったこと自体が「黒歴史」でしたという情けないお話ですが(苦笑)。
ああなるほど、定演以外の録音でしたか。そりゃさすがに尼崎の人に頼んでも持ってないですよねえ。
ところで全然関係ないですが、今日聴講した某研究会で、僕の2年下の「ヘアスタイルが独特の人」に会いました。彼は今年D3でしたっけ?月日が経つのはなんとやらとはこのことですね。
都合が許さず彼の晴れ舞台を見られなかったのはなんとも残念です。こんど会ったらよろしくお伝え下さい。
前回までの大会と違って、今回は自分が主力選手と同世代だから身につまされるものがありました。仮に自分にあの方面の才能があったとしても、この段階で最盛期なんてとても無理だろうなとか思うと、前回大会までとは違った意味で感慨深いです。
それでよく考えてみれば、サッカーの選手生命から考えて、僕らと同世代の選手のほとんどは今回が最後のチャンスだったわけですよね。今までよりも、負けて悔しがる選手の姿が一歩だけとはいえ身近に感じられて、その分切なくなりました……。
論文を添削するには内容を理解できないといけないわけですから、それをタダでやってくれる人となると本当に貴重ですよね……。
思うに、大人に言語を教えるのは経済的にも効率がよくないですよね。色々な場に応じてそれなりの言葉づかいができて、なおかつ幅広いスタイルの文章を読んで書ける人なんて、なかなか語学教師をやろうとは思わないでしょうし、そういう人を雇うには相当なお金がかかって当然、生徒の側もそれだけの教師を探すには苦労するわけですから。
子供の頃から、母語の習熟に準じて第二言語を(できれば複数)学べると、言語というものを相対化できるという意味でいいんでしょうけどね。(現状は英語崇拝と英語憎悪の二極化およびその裏返しとしての日本語特殊論、そしてそれ以外の外国語への無関心がはびこっていて本当によくないと思う今日この頃。
こんにちはー。
「絶対音感」って能力、実は個人的には言語能力と近いんじゃないかなと思ってるんですよね。少なくとも僕の場合は、ですが。実際、無調性に近い音楽を聴いていると途中で音がわからなくなったりずれてしまうことが多いですし、無調性は無調性でもそれなりに慣れているウィーン学派系よりも、あまり聴かないブーレーズとかのフランス現代音楽系とかのほうが苦手だったりするので。
あと、E-dur と F-dur を間違えることはほとんどないのに D-dur と Des-dur の区別にはたまに自信がなくなることがあるなど、多分にピアノの鍵盤(というか頭の中でつけている「読み仮名」的な音名)に引きずられる傾向があるんですね。いってみれば、日本人は /t/ と /d/ の区別には苦労しないが /l/ と /r/ には苦労するというような話なんですが、まいさんはそういう傾向ってないですか?
そういえば、高校生ぐらいの頃は基準音を 2Hz ぐらいの単位で聴きわけられたものでしたが、古楽を聴くようになって以来その能力はほぼ完全に破壊されてしまいました。
ちなみに僕も音に「色」のイメージがありますけど、その正体はかなり情けないものでして、おそらく子供の頃に買ってもらったおもちゃの鉄琴です。一音ごとに色分けされていたのですが、その印象を未だに引きずっているんですよね。
個人的には欧米でどうして "Hentai" 文化があんなに抑圧されてるのかが気になりますねー。ホラーの世界では日本よりよっぽどどぎつい表現が社会的に許容されている風土で、ポルノの方面になるとフィクションであってもある種の表現はまかりならぬ!というのは、日本に生まれて暮らしている限り根本的にどこかで理解できない面があると思うのですが、だからといって「ピューリタニズムの伝統」で片付けてしまうのも一方では乱暴な気がするんですよね。
似たようなことは、捕鯨問題とかその他の文化摩擦のときにも色々感じることではありますが、その辺のことで「住んでみてわかったこと」って何かありました?
>実際には日本のエロゲの守備範囲の広さはそんなのを凌駕しうるわけですが、それでもアニメでは女性はそのように子どもっぽく可愛く描かれる事が多い(ただでさえ若く見えるアジア人をベースにしているのでなおのこと)
なるほどありがとうございます。確かに現代の日本人はおしなべて幼形成熟的なものが好きですね。女性に限らずジャニーズ系とかも結構そういう気がしますが。向こうから見れば余計子供に見えるというのは盲点でした。
しかし個人的にもっと疑問なのは、その "Hentai" 文化を変なものとして片付けるのでなしに、禁止してしまおうという考え方の方なんですよね。そしてそれを日本でも禁止せよと圧力をかける動きもあるようですし。米国は基本的に他者に寛容を是としているのだと思ったら、ときどきいきなりその逆の面が見えることがあるので、いったいあのあたりはどういう感覚なんだろうなあと思いまして。
うーん。やっぱりそれなんでしょうかねえ。だとすると捕鯨と "Hentai" はちょっと性質が異なる問題なんですね。
どうも最近、英語圏のメディアを読むようになればなるほど、日本に対する悪意や蔑視が一部高級メディアにでも平気で蔓延していることに気づいて憂鬱なんですが、その根っこは必ずしも一つではなさそうですね。
やっぱりこういうと何ですけど、欧米がアラブに違和感を持っている(あえて「蔑視している」とは言わない)のと同じような意味で日本から欧米(といっても色々温度差はあるでしょうが)を見たときに違和感があるんだなあと最近思うんですね。あんな趣味を持っているぐらいなんだから当然私は西洋かぶれ的人間なんですけど、例の "The Cove" 以来やっぱりあばたはえくぼじゃなくてあばたなんだなということにようやく気づきだしたわけでして、その背景には最近ちょっと興味を持ちつつあるんですが、どうもなかなか一筋縄ではいかなさそうですね。欧米の天地は複雑怪奇なり。
ところで話は変わりますが、意外なところで結婚ラッシュが始まりそうな噂を耳にしました。詳しくはそのうちお聞き及びになると思いますが……。お楽しみ(?)に!
あれ、あそこバーベキューだめになったんですか?「新条例」がなんなのか気になります。
>知らない人が20人以上という状態で3時間おしゃべり持ちこたえたのは我ながらよく頑張ったと思う(たぶん英語スキルというより社交スキルの問題)。
最近あちらこちらで、アメリカでは(あるいは「国際社会」では)そういう状況で人間関係を作れるかどうかがものをいう、そういう場でやっていけないと通用しない、みたいな主張をよく見るもので。
本当だとしたら語学力以上に絶望的に高い壁だなあと思いつつ、そういうことを書く人は大抵すごく社交的だから、たまたまその人の回りでそういうことが起こりやすいだけのようにも思えるし、その辺の真相が少し気になってまして。
要約:自閉症や統合失調症に対する治療の鍵は、最近亡くなった子供たちの脳にあるかも知れない。治療の進歩のために、研究者たちは寄付された研究材料の国際バンクへのアクセスを必要としている。
現在の科学の課題事項の中で、死んで間もない子供の脳の研究に匹敵するほどのショッキングな話題はまずないだろう。その研究から得られる結果―自閉症や統合失調症といった精神状態の理解(おそらくは治療も?)の進歩―は曖昧なものである。そして、その困難はと言えば、明確である。突然の、そしてときには暴力的な状況によって自らの子供を失い悲しみに暮れる両親から譲り受けなければならないのだ―その子の、脳を。
だから、個々の研究者、機関、財団が、中絶児からの胎児脳と同じように新生児、幼児、それより大きな子供たちの脳をもっと研究できるようにしてくれと大っぴらに表明するのがはばかられるというのはよくわかる。それでもなお、ttp://www.nature.com/news/2011/111026/full/478442a.htmlで取り上げたニュースが示すように、一部のアメリカの患者グループは声を上げ始めている。これらのグループは、支援を受けるに値する。更に、彼らはアメリカ内外でより野心的な目標に向かってともに進み、支援をしてくれる科学研究機関を必要としている。その目標とは、世界中から集める数万を超えるであろう子供と胎児の脳を保管する国際組織バンクである。Natureは今日ここに、そのようなバンクの支援をすることを誓約する。
そのような施設であれば、発達の早期段階にある脳組織で研究を行いたいと願う膨大な数の科学者を集めることになるだろう。今日の生物学の技術を持ってすれば、不完全な発達による神経学的疾患についての豊富な情報を抽出できる。自閉症や統合失調症、双極性障害と言った精神発達状態は今日の社会にとって巨大な負担となっているにもかかわらず、これらに対する有効な治療はまだ無い。統合失調症だけでもアメリカでは毎年数十億ドルの費用がかかっている。
これらの疾患について研究している多くの科学者は若年者の脳組織にアクセスできない。現在存在する脳バンクを非公式に調査した結果では、バンクが保管する胎児、幼児、10代の若者の脳は僅か1300だという。
ある子供の個性の座、などという微妙な問題を含む研究材料の供給を国際的な尺度で増大させるなど、どうしたら可能だろうか?供給不足の一因は輸送の問題である。しかしこの問題はいくつかの成人脳バンクが解決しており、原理的には子供の場合も違いはない。
現実のものであれ想定されたものであれ、最大の障害はこの話題の微妙さと両親からの募集にある。究極的にはこの障害に直面しなければならない。そして、アメリカでの議論を主導しているのは苦しむ両親たちとの会話の経験がある自閉症支援団体である。彼らは、事故で子供を亡くした両親にその子の脳を寄付することの価値を納得してもらうよう働きかけを続けている。それと平行して、NIHは子供の脳を積極的に集め、より広く生体医療のコミュニティーに利用してもらえるような、脳組織収集の全国ネットワークを立ち上げる方針である。
これらの事はゆっくりとしか進行していないが、ともかく動き続けている。そして、これらのゆっくりした国内での動きが国際的な動きに発展するためにどうすればよいか考えるのに早すぎるということはない。より多くの国が集まればより多くのドナーが集まる。個人の脳に大きな可変性がもともと備わっていることは、脳組織の研究が統計学的に有意なものであるためには大変多くの数が必要になることを意味する。
脳バンクの国際ネットワークは以前にも行われたことがある。たとえばBrainNetヨーロッパはヨーロッパの19の国で脳組織を集める唯一の門戸として10年前に設立されたが、どの国でも子供の脳は意味のある数を集められていない。アメリカの支援団体であるAutism Speaksは既に自らの脳バンクをオックスフォードにあるイギリスの保管所に加えている。
ネットワークでつながれた収集組織は胎児脳にも同様に広げるべきで、これが国際的な取り組みを行うもう一つの理由でもある。アメリカでは過去20年間に、少なくとも8人の中絶医療関係者が殺されており、そのうち4人が医師である。NIHのような団体が(中絶)胎児からの収集について強力な公式の宣言をするわけにいかないのもわかろうというものだ。
正式には今年開かれたばかりだが、精神発達疾患について精力的にtranslational researchを行っているMarylandのBaltimoreにあるLieber脳発達研究所は、自らの研究プログラムのために若い人々の脳の収集を行っている。収集はそれほど政治的に反対の強くないヨーロッパの3国(スコットランド、デンマーク、ブルガリア)の胎児の脳から始まる事になっている。実際、Lieber研究所は個人的、政治的な感情に十分配慮した上で小児や胎児の脳バンクを運営していく方法の見本を実証しようとしているのだ。国内や国際的な脳バンクのネットワークができたとしたら、それらに協力するのですか、とOrganizerらに問うたところ、「協力する」とのことであった。しかし、それを待っているわけにはいかない。行われなければならない重要な研究は既に多すぎるほどなのだから。
A priceless resource
Nature 478, 427 (27 October 2011) doi:10.1038/478427a
Published online 26 October 2011
しかし、日本ではこうした議論が少ないように思う。科学は、ひとりでに発達したりしない。犠牲も伴う。
疾患に苦しんでいる人を救うのはこうした働きの積み重ねだったりする。
拙い訳だが、せめて、片隅でいい。誰かの頭に引っかかってくれれば。
あれだけ論破されてまだやるの?
君が「なんで話が通じないのか」「何が受け入れがたいのか」って書いたから。
「なにが受け入れ難いのかしらん(自分も同じことやってるくせに)」という意味。ですよ。
ヘテロが「異性に対して性的魅力を感じる」と話をするのと、ヘテロが「異性がホモセクシャルで、他のホモセクシャルの異性と関係にあるのを想像するのに性的魅力を感じる」というのとでは違うだろ。
だったら最初っから自分の説明がマズイせいで男に通じなかった話なんかどうでもいいだろ。
いいか、君が最初に「男に通じなかった」「何が受け入れがたいのか」と書いたから、
「それは男女の差ではなく、単純に君のあげた理論が理論として成立していないから通じていないだけです」
と教えているだけだ。
ホントちゃんと読んでよ。
男女の差がどうこうなんて話してないっしょ。それこそ最初から。
ヤツの話は最初から的外れで片手落ちだったのよ。そして訂正も聞き入れないで自分の話を押し通すのよ。
だって女の品定めですよ?w しかもAKBとかミスコンじゃなくて(それでも正直ちょっとどうかと思うが)語学のクラスメートとかだよ。
それも「○○ってどうなの?彼氏いんの?」みたいな好きな子に対する探りとかじゃなくて、「○○ってぜってー彼氏いねーよなーだって体型がアレだし」的なイラつくDisだよ。
で、こいつと同じことをやってみせたらまあ不機嫌全開。ばかなのしぬの? って話ですよ。
あなた全然話の流れが把握できてないでしょ。把握したくないのかな。で、それはわたしの理屈がおかしいからってことにしたいんだね。
だからそんな無駄に混乱した例を持ってきてまで話を正当化したいんだ。
あのね、もういいから。あなたもう何にも持ってないでしょ。聞くに値するようなこと。
これ以降絡んでくるのやめてね。
ある意味そうかもねw
男が全般的に性欲か見栄で女連れてるとまでは思わないけど、あの人はたぶん見栄で女連れたいんだなーって思うもん。
だって女の品定めですよ?w しかもAKBとかミスコンじゃなくて(それでも正直ちょっとどうかと思うが)語学のクラスメートとかだよ。
それも「○○ってどうなの?彼氏いんの?」みたいな好きな子に対する探りとかじゃなくて、「○○ってぜってー彼氏いねーよなーだって体型がアレだし」的なイラつくDisだよ。
楽しいわけないっしょそんな話題が。いるよあの子彼氏、っつっても聞く耳もたないし。
ここまで書いてふと気がついた。
要するに反論しなさそうな人間だと思われたんかなこれは。
身勝手な欲望を撒き散らしてもそれを肯定したっぽくみせかけられる相手だと。
あとそういえば本題はそのカス野郎が如何にカスかという話じゃなくて、欲望したいくせにされるのはイヤだというのはどうかと思うんですけどどうですかって話なので。
気持ちがしんどい。別に思い切ってメールと言っても格別特別特筆して大したものではなく、告白したとか思いを打ち明けたとか逆に小学生あるあるのようにブスだとかこのネガティブ女と罵って気を引いてやろうテクニック技術とかそういうわけでも全然なくて、ただ誕生日プレゼント何がいい?これがいい?あれはどう?という趣旨の文面内容本文なのだけれど、やっぱりおそらくいや絶対に受け取って一瞥、何こいつキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ、そうだお母さんお父さん担任の先生警察おまわりさんに言いつけてやろう、それにしてもキモイ、目が汚れた、って思われてるんじゃないかと思って想像して考えて、重い気分になってる、ということだけは自分でも分かる。土曜日なのに。やだやだ。
自分でもフワフワとしててイヤな感じで、好きだとか愛してるとか君を一番大切に思ってるんだ本当だとか、そんな告白?のようなことをしたら、もし仮に今すぐにメールで伝えたりしたら、そりゃあ声を直接の電話でもいいけど、だけど番号知らないし、だから結局するとすれば電子メール(E-mail)になるんだろうけど、そんな大それた事をしてしまったら、そんな大事な重要な大切なことをメールというのも確かにおかしいし妙に変なんだけど、それでも、お酒の力を借りればできるのかも知れないけど、アルコールのあのパワーや勢いで、もし打ち明けてしまったら、社会の白い目とか周囲の軽蔑が一斉にまとまって襲いかかってくるだろうなというのは分かりきった感じで、やっちゃいけない立場だぜ、それは知っているんだぜという幻聴が右耳?左脳?だけからは聞こえてきて、でも、でもってことはないか、そして、かな?それに、そもそも第一相手も戸惑うだろうし、たまたま偶然何かの弾みで信頼を寄せてもらっているだけで、それを好意愛情尊敬と曲解し、つけあがっているだけ、のぼせあがっているだけっていうのは自分でも重々承知なんだけど、その辺は意外と冷静なんですが、偉いぞ自分、言って叫んでわめいていっそのことどこか高い所、ビル?みたいなところから飛んで降りて落下して、そのあと予め書いておいた手紙を読んでもらうというような算段にしてもいいんだけど、それだとこっちが死んじゃうし、痛いかも知れないし、それはちょっとやっぱり駄目だし、知らない他人にも迷惑だし、迷惑は格好悪いよね、でも、絶命してしまえばさすがに泣いてくれるくらいのことはしてくれるだろうからそれに期待して綺麗な思い出にしてもらうほうが幸せなのかとか、こんな整理のつかない気持ちを直接ぶつけられても迷惑だろうし、こんなのは気持ちというよりむしろ悪意だし、自分がそんなことをされたら微妙な応対しかできないだろうし、そう、自分がされてイヤなことは相手にしてはいけないのだし、でも人の嫌がることを進んでやりましょうというスローガンを掲げる大人もいたわけで、そんなことを義務教育のどっちかの学校で聞いた気もするし、ここまで書いて、立ち止まってみて、前を読み返して、後ろを読み返すっていうわけにはいかないのでもちろんそれはそれでいいんだけれど、感想としては、これこそ個人の日記っぽいなあと思って、数年後、親類縁者に発見されて顔を赤面、恥ずかしい思いをするような表現内容誤字脱字になっていることに、満足。ではでは、みなさん、おやすみなさい。よい夢を。
ただし、ホルモンやそれによる身体的反応と同じく、それ(その反応)をどう本人が自分の中で意味づけているかが重要、とする学説もある
身体的反応の原因をどう認知解釈するかで、自覚される情動の種類が変わってくるというのはおもしろいですね。
経験不足によって身体反応の原因がスムースに解釈されないということもあるのでしょうか。
実はしばらくの間この感覚をはっきり「ときめき」とは認識できていなくて
“おもに恋愛関係の出来事や創作物に触れると稀に起こる変な衝撃”だと思っていました。
「状況から判断してあの感覚って『ときめき』なのか!」と自覚したあとは
身体反応が起きた後の心の動きも変わっていった気がします。
胸が張り裂けそうとはこのことか!って思った。
肋骨張ってみたい。
もし登録しても、誰も質問してくれないことは目に見えているので、ここで全部の質問に答えますよ。
カモン。
※3つで頭打ちか、充分だな。では、さらばだ。
http://anond.hatelabo.jp/20110916105901
頑張って質問してやるから 得意分野ぐらい書けよ
特にない。むしろ、そんなものがあったらザ・インタビューズに登録して、ドヤ顔で答えています。察してくれ。
小学6年生の時。中学に進んでから、好きな子に告白しようと思っていたら、その相手は私立に行って離れ離れになった。泣ける。
http://anond.hatelabo.jp/20110916110003
今日の朝食の時刻とメニューを答えよ。
コタローが逝ってしまった。
近所でよく見かける3匹組の茶白猫。
クリクリお目目のかわいい顔立ちがそっくりだから、名付けてみたらし団子三兄弟。
ササミが好きな子は、ササミ茶白→ササミチャシロー→佐々木小次郎→コジローとなった。
一番大きな体をしていた子は、お兄さんっぽかったからコタロー。あとはコサンタ。
その後、実はコタロー、コサンタはコジロー母さんの子であったことが判明する。
猫って子離れ、親離れするんじゃなかったの?
コタローはコジロー母さんにべったりなんだけど。
体が大きくて食いしん坊だけど気が弱くて、家族大好きな優しいコタロー。
2週間前は元気だったのに、あっという間に小さくなってしまった。
外猫は厳しいとは思っていたけど、まさかコタローが逝ってしまうなんて。
みたらし団子三兄弟は近所の人に愛されて、いつまでものんびり寝そべっていると思ってた。
子どものころ、いろんな外猫と仲良くなり、そしていつの間には外猫はいなくなっていった。
長く一緒に遊んでいた記憶があるけど、今にして思うと、やっぱり1,2年サイクルだったと思う。
子どもの私にとって、2年は長い時間だった。猫にとっても、きっと長いと思う。
コタローと出会った私は大人になっていて、2年が短くなっていた。
まだまだ遊び足りないよ。コタちゃん。
いっつも一緒にいた、コジロー母さんもさみしいんじゃないかな。
食べにこないと、コジちゃんがご飯を一人占めしちゃうよ。
「コタコジ」って、もう携帯の予測変換もばっちり。もはやテンプレなんですけど。
失ってから戻ってちゃおそいよ。
コタちゃんと一緒にいるときを、大切にしなければいけなかったのに。
最近AKBがすきで、AKBINGOをよく見てて、司会のバッドボーイズ面白いなーって思ってたんだけど、
今朝は、そのバッドボーイズの清人の家に転がり込む夢を見た。
で、なぜかそこには女の子も転がり込んでいて、芸人を目指しているという話だった。
ルックスは山田花子みたいなんだけど、ぼくはその女の子に一目ぼれ。
部屋で呑んだりするときに、清人さんが冗談で、布団をかぶってセックスするふりとかしても、無理して笑ってた。
でもある日、佐田さんが来てるとき
酒も飲んでないのにセックスのフリをしていて
「またやってるんですよー」って言ったら佐田さんが
「お前こいつの気持考えろや」って、なぜかぼくのために怒ってくれて
(冗談なのに、怒ってくれて、佐田さんって優しい人だな)って思ってたら
「お前、布団めくってみ」と言われて
射精のフリをしていると思って、めくったら、本当に射精してた。
(あー、射精した直後もいつもどおりなんだ、清人さん)
って思って、目がさめた。
先日、とある方とゲームの話になった。その方は二児の母であられるのだが、お子さんがゲームばかりしている、という話からである。僕は小さい頃は親が厳しくてなかなか思う存分にゲームをさせてもらえなかった反動か、今でも年甲斐もなく貪るようにゲームばかりしていると笑いあった。
その時も話したのだか、ゲームに打ち込む姿勢は決して悪いものではないように思う。
コンピュータプログラムは決して裏切らない。ゲームの中でキャラクターが死んでしまったら、必ず自分の操作なり攻略法なりが(例え理不尽な理論でも)間違えているのだ。その間違いや経験不足をただし、反省し、攻略に向けて違うアプローチを探したり、腕を磨こうとする姿勢はとても善良で正しいと言えると思う。高校以下の学校教育の教科書から学ぶことでこの方法で解決できない問題はないように思う。
だが世の中に出てみれば、バグやチートで溢れていて、決してクリアできるゲームだけではないのも事実だ。
これについては今のゲームだけでは学べないと思う。
ところで、散々議論されていることだが、残虐性の強いゲームの教育における有害性であるが、これについては正直僕はわからない。どちらでもあると言える。
腕がもげる、血が飛び散る、女性が犯される、それらの表現の残虐性について理解していない子供に繰り返しそういう映像を見せることが精神に影響を及ばさないのかと言われたらそれはそうかもしれない。
せめてこれは悪い行為だ、これは残虐な行為だと理屈でいいからわかるようになってから遊んで欲しい。
勧善懲悪で帰結するストーリーならまだ救いはあるかもしれないが、そういうものばかりではない。
逆説になっていないが、だからといって、そういうフィクションを取り上げれば良い子に育つかというと当然そうではないし、実のところ僕はそういう映画やゲームが人間がもつ残虐性の受け皿になるという考え方には賛成だ。
僕は変わった少年で、ガンケシやキンケシと言われるゴムの人形の頭をもいだり、爪楊枝で串刺しにして並べているような子供だったらしい。らしいというのら本人は記憶に無いからだ。平たく言うと異常だった。
知人のA氏は、幼稚園の頃から好きな子をエレベーターに閉じ込めていて、こっぴどく怒られたことがあるらしい。笑い話であるが、笑い話ではない。
攻撃性、残虐性、独占欲、性欲。
スポーツで汗を流して忘れさせるか、ゲームや映画で一時的に発散するか、どちらが良いのかはわからないが、必ずそれは存在するところにはするし、一つ言えることは、無いことには出来ない。
教育というと、なにか良い光を当てることだけを連想するが、負の感情や悪の意味を教えることも立派な教育だと思う。
人が殺されるシーンや、女性が犯されることに興奮する人間はいたって平凡な悪人である。不思議でもなんでもない。残虐な行為に興奮できるのは、その人間が事の残虐性を理解しているからであると言える。
また、血や、死体に美を見出すような人物もまだ幾分かは理解できる。ただ美的感覚が一般人と違うだけである。
最も異常だと思うのは、最も恐ろしい人間は、なんの感情も持たない人間である。
食事をするように他人を殺し、髪をかき上げるように異性、同性を犯すことができる人間がいたら、それは異常だと思う。
理性でも、本能でも良い。そのどちらでも残虐性を理解していない人間がいたらそれは恐ろしい。
そして、そういう人物とゲームの関係性は、今のところ無いように見受けられる。
これに尽きると思う。
僕と同じ背丈で、同じ年で、違う町に住んでるけど同じ駅で家に帰るから、帰り道はよく一緒になりました。
卒業式の時に第二ボタンと抱き合わせに告白されて、時機も時機なのでオッケーして抱きしめてキスしちゃったそうです。
で、僕もそのことは聞いているからそれなりに話をしたりされたりする関係で、打ち解けてました。
でも、僕は彼女が好きでした。
僕は首都圏にある国立大学に進学して、彼女は地方の国立大学に進学しました。
しばらくは会えなくなるな、と、もしかしたら、もう縁が切れちゃうかもな、と、いろいろ考えて、悩みに悩んで、
で、告白したら、ふられました。
当然ですよね。二股を求めるなんて、失礼にも程があると思います。最低です。人外です。死ぬべきです。
大学に進学してからというもの、すっかり燃え尽き症候群となった僕は大して学業にもサークルにもバイトにも打ち込めず、成績は真ん中よりかなり下、サークルも幹部にならず、バイトも惰性で続ける有様、人生を不満喫していたのです。
それを受けてかどうか、就職活動も力が入らず、あまり労働環境のよいとはいえない地元の中小企業に内定が決まるやすぐに辞めてしまいました。
ぶちスライムをブーメランで刈り取るかの勢いで大企業に次々に内定する友人を見ておめでとうとは言うものの、大してコンプレックスも湧かず、でももったいなかったかな、と思うこともあり、もやもやぁっとした感情もありました。
で、地元に帰るかどうかというところで同窓会のおさそいが届いたのですね。
なつかしいなあ、みんなどうしてるのかなあ、と思う刹那、さっそくメールで返事を電信したわけです。
来てない人もそれなりにいたけれど、まあ半分以上は参加していて、そこに彼女の姿もあったわけです。
で、再会の思いを交歓したのですけれど、なんと彼女、彼氏とは別れたというではありませんか。
もうこの時点でぼくは自己主張してしまったのですが、それを隠しながらもいろいろ話をして、その場はおひらきになりました。
二次会に行く人は二次会へ、僕は家路につくのですが、彼女がついてきました。
なんだかいい気分だし、ぼくも冷めていないので、えいやっといちゃついてみたら、それやっといちゃつきかえされたので、もうここしかあるまいと、キスをしたらアルコール臭くて顔がムニェってなって、それを見た彼女が微笑んで、そのままホテルに行って昇華しました。人生の極相です。ぼくしあわせ。
という半年前の話があったわけで、今この増田を書いているのですが、彼女の浪費癖で家計がストレステストです。でも諦めちゃだめだよね。
いや、突然理不尽に悪意を向けられるとか当人にとっては訳分からんのよ。
それこそ幼稚園ぐらいの頃から突然髪引っ張られたりこづかれたり、「なんでそんなことされなきゃいけないの?」と呆然としてるところに、本人が自信をなくさないようにするための言い訳として大人が「男の子は好きな子のことをいじめるのよ」ていう間違ったフォローをするから、そういう風に考えて自衛する癖がついてるだけ。
女を小突く男は子どもも大人も問わず支配欲満たしたがってるだけなんだからそういうのはきちんと非難するべきなんだが、誰も怒らないので、そういう女の心理学的防御機構を利用して余計に俺様面する男がいつまでもいなくならない悪循環。
1つはタイヤの上に座っておしゃべりして、
おしゃべりしているグループは大勢いて、
背は小さいけど誰よりも元気な子。
僕はそのどちらでもないグループ。
真ん中にぽつんと立ってどっちに行こうか迷っていた。
おしゃべりしているグループの一人が歌い出した。
歌詞が間違っていたので、みんなが間違っている部分を歌ってみせる。
そのうち大合唱し始める。
2人でボールを蹴りあいながら、校庭を目一杯使って、いきおいよくボールと跳ね回っていた。
ふと迷っているうちにボールが近くにとんできた。
ボールは高くバウンドしていて、いきなりだったので僕の頭上高く通り越してしまった。
僕は思う。
ここで踏み出さなきゃダメなんだ、と。
あの子から声をかけられてもまともにしゃべれなかった。
その時の僕は判断する能力が鈍っていて、
なぜか誰かが横で歌っているんだろう、
変な子だな、とぼんやりとした頭で思いながら、
ふと信号が青になって横を見ると、うつむいたあの子の顔があった。
僕は動けなかった。体が動かなかった。
停めてあった車にぶつかって転んだ。
あの子があんな顔をしている。それも自分のせいで。
そんな体験をしてもなお、また会える日をぼんやりと待ちながら、
また会ったらあの日の事を謝ろうとそれだけを思っていた。
彼女は忘れてるに違いないのに。
僕は思う。
今ならまだ取り返せるんじゃないだろうか、と。
大人になった今ならーーー
と、その時、あの子が飽きたのか、ボールをキャッチして別のグループに行こうとした。
瞬間、僕はまた臆病になって、声をかけようとしていた体勢を崩した。
そしてふと横を見ると、ボールを蹴った子が消えていた。いや、消えている最中だった。
霞のようにだんだんと見えなくなり、まるでこの世界には始めからいなかったかのように、消えた。
慌ててもう一度好きな子の方を見ると、
その子も、また、おしゃべりしていたあのグループも一緒に消えていった。
降っていた霧雨にさらわれたかのように、みんなみんな、消えてしまった。
僕は始めから傍観者であり、自分を大人だと自覚した時に、はっきりと、
もうあの輪の中にはもう加われなくなったのだ、と。
僕は今精一杯生きることができているだろうか。
あの子供達は今どうしているだろうか。
一人はここにいて、木偶のように突っ立っている。
あの日から動けないまま、ずっと、この校庭で。
これの欠点はセックスの最中は常に相手を冷静に観察したり考えたりしてるので、中折れしやすいこと。
ただ相手の満足度は高い。
自分はそんなに気持よくないし、めんどくさい。
それから感想を聞く時は「○○は気持ちよかった?」ときくのではなく「どれが気持よかった」を聞く。でないと回答にノイズが混ざりやすい。
聞かなくても冷静に反応を観察してたらわかるけど。
「マイルストンを通過したら、戻らない」とあるように、相手がもうダメになったら自分がいけなくても終了するのは重要。
大体2、3回で相手のポイントや相性が分析できる。
だから飽きる。
好きな子とだったら何年しても楽しくて飽きない。
俺はこんな感じなんだけどおまえらはどうなんだ?
大好きな子供と一緒に居られるし
いろんな料理に挑戦することもできる。
旦那と笑顔で会話ができる。
本当は楽しいことだと思ってた。
でも専業主婦は損かもしれんね。
コツコツやりくりしても認めてはもらえないし、
旦那をないがしろにしてるわけでもないし
働きに出ようかと思ったこともあったけど
「家の事、子供の事それなりにやりくりできるなら出ても良いよ」
習い事とか考えたらやっぱり無理だった・・・。
まぁ十数年家に居たら外にでるのも怖い(これが正直本音
疲れてるのは知ってるし手伝って欲しいわけじゃないよ。
本当は分担してほしい。
思ったように育たなかった息子や娘を貶さないで欲しい。
「オマエは働いてないからちゃんとできるだろ?」
専業主婦は、損かもね・・・。
本当は家族四人仲良く楽しくいたいだけなのに
「だってヒマでしょ?」
何気ない言葉で傷つけられる。
いやね、ぼく文系であたまわるいから良くわかんないんですけど、
なんだか大阪の方の国立大学院の学生募集ぽすたあ?が、なんか問題らしいじゃないですか。
いやね、ぼくじつは大阪っていうんですか、そこがどこにあるかもわからない程あたまわるいんですけどね。まあそれはさておき。
「大好きな子の気持ちと、自分の研究への気持ちを秤にかけて釣り合ってしまうほど面白いんだよ物理って。だから僕と契約しようよ!」
いやね、「っていうぐらい」っていうのがどれぐらいかって言われるとちょっとあたまわるいからわかんないんだけども。
ところがですよ、そこのみなさんの反応を見ると、浅学菲才なぼくとは違って、すばらしい考察がされているんですよ。びっくりですよ。
ああ、そういうことだったんですね!「気持ち」を比べてるんじゃないんだ!
これを読んだ時、ぼくの目からウロコが落ちたんですよ!(っていうつかいかたでいいんですよね、とりあえず)
パッと見は笑ったけど、見れば見るほど不愉快なポスター。。物理は男がやるものだという前提と、女はこうゆう面倒なことを言い出すものだという前提と、二重に不愉快。ネタとは言っても、公式ポスターでやってはいけないことだと思う。
うわあ、すごい、そういう見方もあるんですね!
ぼくあたまわるいから前提とかよくわかんないですけど、それってほんとうにそういう前提があるんですよね!
というか、あのぽすたあって男の人と女の人みんなをまとめて取り扱ってたんですね!
いやね、そんなことないと思うんですけど、みんなそう言ってるからきっとそうなんだろうなって。
ほかの皆さんの意見もすんごい、すんごいタメになるものばかりで、へぇ~ボタンが鳴り止みませんでした!今もたくさん押してます!
へぇ~♪
いや~やっぱりあへぇ~♪たまわるい高卒でフへぇ~♪リーターなぼくなんかはもへぇ~♪う口つぐんで首吊へぇ~♪ってろ!って感じですね!
コイツはとってもイイヤツだ。上背があって手がデカい。グローブみたいな手だ。
だが、ナニは小さくて、メンソールライト見たいな味のスースーした包茎らしい。
グローブ見たいな手でシコるとチンポコがヒリヒリして痛いから内股でいつも歩いている。
普段からテンションが高いやつだが、ここ2、3日はおりからの計画停電の影響で学校も暗いから、気持ちだけでも明るくしようと頑張ってるけどその効果は大体豆電球大。可愛いやつだ。
円周率だって13桁覚えたし、好きな子(15人位いる)の誕生日だって覚えた。
どっちかと言うと、頭はいい方だ。
好かれる人だし、教師からは口の上では注意されているけど、本当は末端の教師からも人気の教師からも、どこかでいてくれて感謝されている。
面と向かってしゃべれない、前の席の白いブラウスから透けている青いブラジャーで抜いているよくあるシャイな高校生だ。
美沙子はそんなヒロシをちょっと気に入っている。美沙子は筋肉も発達しているが、天性が味方したスラリとした陸上部の女の子。
ヒロシからは気づかれていないが、基本的に大体ヒロシの顔かたちと性格の調和平均が、彼女のプロフィールに書かれた”好きなタイプ”であるジャニーズの2.5軍の子のそれに大体一致している。最近はジャニーズでもトーク力は重要だから、流行りのタイプとも言える。
いいネタにされて、性欲で湯気の出そうな思春期の男の子から好奇と精子の入り交じった目線を送られるに違いない。
美沙子は今年限りは陸上に打ち込むつもりだし「女子力」も少し上げたいと思っていて、まだ準備不足。
どうせヒロシは女子とそう近いうちに付き合うことはなさそうだからと踏んでいる。
折から地震で最近は学校が早く終ることも多い。そんな中、「お前らは早く帰ってもロクな事が無い」が口癖の眉毛の繋がった体育教師の”サクライ”の猛烈な校長へのプッシュもあって、奨励されていて、美沙子も毎日陸上に励んでいる。
余震も多くて、ガラスがビリビリいる教室で退屈な計算式を聞いているよりのがウザくてたまらないから美沙子はマユゲのサクライに少し感謝しながら、アシックスの蛍光色に塗られたトレーニングシューズに履き替える。
一歩走りだすと、もうそこは日常だ。走っていたら地震なんて関係ない。
美沙子は殆どの陸上に打ち込む人間と同様に、個人的な世界が好きだ。
都会では中々一人だけでいられる時間が殆ど無いから、行き帰りの電車の中、雑踏の中、狭い家での家族との会話、めんどくさい女子との会話。それら全てがとけてなくなる。
多分、一つ一つ吐く息が自分を包んで、点となって風景が周りを通り過ぎていく。
走る時間が長くなると、抽象画のように風景画ダラーっと目の前から原形をなくして、セロトニンとレセプターが反応してランナーズハイの時間が続いていく。
美沙子は美人で、多くの物を与えられているけれど気付いていない。同様に、ヒロシからの好意にも。
ヒロシはヒロシでとても適当な性格だが、美沙子も美沙子で適当で、大雑把だ。
部屋は物が無いから幸いにして難を免れているが、大体ご飯の食べ方もきたないし、服も適当に脱ぎ捨てて、親まかせ。
よく似たもの同士で、一人っ子。
大体、携帯をのアドレスを交換するには、それなりのきっかけや、もっともらしい理由付けがあるものだが、この2人は本当に適当な適当な。
うちの会社は親会社が有名なので、「どうしても入りたい」という人は少なくない。
後輩ちゃんもそのうちの一人で、何もスキルが無いのに憧れだけで入ってきた。
元々、営業で入ったのだが、うちのチームの仕事も何故か手伝うことになった。
男性の先輩だと言うことは聞くのに、私の書いた記事は平気で否定する。
要はこちらをナメているのだ。
それで仕事ができれば問題ないのだが、ライティングもできないし、デザインもできないし、エクセルもできない。
フォトショップしかできないので、誰でもできることしか振らない。
何かできるわけでもないのに、文句は一人前。
更に、彼氏と会う予定が無い時だけ残業するという、仕事のナメっぷり。
興味無いって態度取っているし、口でも言っているのがわからないのだろうか。
人の悪口が好きな子なので、私を彼氏と一緒に馬鹿するつもりなんだと思う。