どんな顔って難しいね。申し訳ない。
少し目は離れてる。
そう思うようになったのかもね。
自分でそんなふうに言う所も気にいらないんだけど。
しかし、こんなことを書きながら
元増田は自慢してるんだろ?
自分に憎める親がいることを。
憎めるほどに親を信頼していた幸せがあったことを。
俺300KB/sは出てるけど?
2.5GBを同期し終わるのに5日かかる
ゆうべ、金縛りにあった。
ふと、夜中に目が覚めてなぜか何か居るような気がした。
すごく怖く思って頭まで布団に身を包んで寝ようとしたが寝れない。
そして身体が固くなった。
身体が動かない。指さえ動かない。
焦りはなかった。「うおwww金縛りwwwうはwww」とか考えてた。
「金縛りにあったときはとりあえず身体の一部を何とかして動かせって聞いたことあるな……」と思案を巡らせていた。
しかし何だ、なぜかこの感触がこれまでにあった気がする。
ふと、思いついたが、とりあえず身体を動かすほうが先決だと考えてなんとか身体を動かす。
金縛りはすぐに解けた。
そのあとは、すぐに眠れた。
翌朝……といっても今朝だが、改めてゆうべの金縛りについて考えてた。
そして、
何か恐怖心から「金縛りに遭うかもしれない!」と強く思うことによって催眠状態に陥る。
そして、自身が「動かない!」と思ってしまい身体が動かなくなる。
そのまま、縛られている妄想をすることにより、催眠オナニーと同じように気持ちよくなれるのではないか。
と考えたんだけど、まだ実証してない。
とりあえず、今晩試してみようと思う。
Mっ気がある人にはおすすめ!(まだ試してないけど
みんな大体そんな感じだと思うよ。
今まで出会った中で嫌だと思った人に似た顔の人は第一印象で嫌だと感じるので仲良くなれないし、
好ましいと思った人に似た人は第一印象もいいので仲良くしやすいもんだ。
横だけど、なんかずれてない?
元増田が言いたいのはたぶん
「お母さんだって可哀そうなのよ」と言うような親になるなって事じゃない?
客観的にみてどういう人間か、じゃなくて自分自身を憐れんでいる人間や人生に絶望してる人間は親になるべきじゃない。
割と当り前の事だと思うけど。
自分に正常な読解力があると思っているなら、もうちょっと端折った部分を想像して読んでくれよ。
話の流れを理解しないで横入りされるのは別に私の責任じゃないのに、私に対して(横入りする奴が)ダメだと言われても困るんだが。
と言いたかったんだ。
自分に対してそれを主張していると思ったのは「わざわざトラバをされたから」。
理解した?
おぬし、正規●を量産する方法を知らないと見える。おっと誰か来たようだ。
「子供を幸せに出来るだろうか」という視点はあって然るべきだが、
自分の推量でもって他人の親としての未来をどうこう言えると考えるのもまた痴がましいとしか言いようがない。
社会的に認められた資質を持つ人間が子供を再起不能にした例は腐るほどあるし、
粗野な人間の子供は可哀想だと手前勝手に哀れむ連中がいる一方、それなりの家庭を築いた人達もいる。
一昨年くらいから規制がすごくなってきて、手を変え品を変えのいたちごっこが続いてたけど、
さすがに5世代目と言われている今のハーブの質は良くないねえ。吸っても全くおもしろくない。
しかも怪しい科学物質をぶっ込んでるみたいだから、今は吸わないほうが賢明。なので俺も止めた。
まあこんなもん吸ってるほうが良くないわけだが、2011年、色々鬱になってしまうような出来事が多い年だった分、
ソフトドラッグで精神的にまったりさせてくれてもいいんだけどねえ。まあしかたないね。
つまらん世の中だ。
何も欲しくないというのは嘘
本当は全部欲しい
でも全部いらないふうにしておけばそれが手に入らなかったとしても絶望しないで済むから欲しくなるのが恐ろしい
望んだものが手に入った経験、記憶より手に入らなかった経験、記憶の方が上回っているのだから、
だからそれは当然なんじゃないだろうか
俺は何もおかしいことは言っていないつもりではあるのに、人から同じことを言われたらそいつのことを良くは思えない
だから俺はそんなことおくびにも出さない
しかし、自分の気づかない内心の部分でダメだと自覚している分、ダメだと思わないよりダメではないと思っている
という自己正当化の心の働きを知っている俺はそれを上回って自覚しているつもりであるけれど、やっぱりそれを自覚しているところでダメなものはダメで
ダメだと思っているのはフリで実際はダメだと思っていなくてやっぱりダメであってそれ見越して自分はダメであると思っていても
本当は自分のことをダメだと思っていないので俺はダメであるどうしようもなくダメである、念押ししてダメだと思ってもダメだと思っていないのでダメである
物を大切に出来ない。
扱いが荒いとかではなく、まるで感情移入出来ない。
で、よく考えたら「これだけは残しておきたい!」ってものが無い。全く無い。
まぁそれはいい。それなりに気にしてるけど、まだいい。
いくら仲良くなった友人でも、別にこいつでなくてもいいんだろうな、と考えてしまう。それは家族も同様。
これがなかなか堪える。
人嫌いというわけではないし、寂しく感じることが多々ある。コミュ力も人並み。
それで何が嫌かって、真面目に生きている人達に随分と下らないことにつき合わせている様な、滑稽であることを指摘するのも憚られる様な罪悪感がある。
こんなやっかいな物をもつことになるとは思いもしなかった。
けどここまで来るのに時間をかけすぎたから、もうこいつを大切にしていくしかないと思う。
でもやっぱり、そう言い切るのは悲しい。
柿
あるいは、自分の人生を誰にも恥じることのない者だけが子供を作るべきだ
もし生まれてくる子供が自分と同じ人生を辿ったとして、その子供が絶望に暮れてしまうかもしれないのであれば、貴方は子を作るべきではない
もし貴方が今自分の人生に絶望していて、その打開策を見つけられない状態にあるのだとすれば、貴方は子を作るべきではない
どう見てもレベルが違いすぎだし