はてなキーワード: ウォッチとは
colaboの件を整理しようとおもったけどどうにもなりませんでした。
ログインボーナスと言われるのもわかるくらいに毎日何か起きてます。
[登場人物]
暇空氏陣営
暇空茜 なる 暇空弁護団(住民訴訟につよい弁護士+カンパ組)
colabo陣営
仁藤夢乃 colabo弁護団(中川弁護士 神原弁護士 堀新弁護士 太田弁護士 角田弁護士など) colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83-1人)
都庁福祉保健局担当者 同局課長 監査事務局 小池百合子 おじま都議 川松都議 原田都議 内山都議 井戸さん(元議員)音喜多参議 浜田参議 岡本衆議 浅野市議(川崎)伊藤都議 その他議員
ひろゆき 山本一郎 エコーニュース その他ネームドツイッタラーやYouTuber
暇空氏の方が発信数がはるかに多いため、暇空氏よりの視点にならざるを得ませんがその点ご留意ください。主観も存分に入っています。
・最新の情報
・「3件通されて残り2件は現状不明」と記載していましたが全部colaboの件ではないかという指摘を受けて一旦削除しました。
[加筆履歴]
・シュナムル氏が静かになってしまったので次の動画ネタを探していた
・給食費などcolaboのアニュアルレポート等から読み取れる疑義についてがメイン
8月下旬(予想) 暇空氏、colaboの若年女性支援事業にまつわる公文書開示請求を行う
・あくまで予想
9月9日 暇空氏、colaboに不正な生活保護受給があると指摘するNoteを投稿
・タコ部屋や家計簿といった後の名誉毀損裁判での争点になっている。
9月9日 暇空氏、colaboが提供する食事が1食あたり2600円と高額ではないかと動画で指摘
・この2600円はcolaboが発行しているアニュアルレポートの数字から計算されている(食料費/食事提供数)
・仁藤氏はこれに対し、被保護者には直接食品を送ることもあり、それらを含め概算する必要があると主張(直接送った食糧は食事提供数に含めていないわよ!って言ってる)
・仁藤氏による概算では1食100円未満となる(36000食以上送ったと概算した)
・これに対し暇空氏は、「寄付分の食料を含めていないか?」「そんなに食品送ったら輸送費とんでもないぞ」と反論している
・その後仁藤氏はバスカフェに来た被保護者と元被保護者に大量の食品を持ち帰らせている写真を投稿(のちに削除)
・給食費、支援費、バスカフェ実施回数、政治活動への疑義がメイン
9月24日 暇空氏がcolabo被支援者の生活保護不正受給を主張する動画を投稿(のちの名誉毀損訴訟につながる)
10月上旬(予想) 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに、関する資料を公文書開示請求する
・あくまで予想
・某弁護士などはこの結果をイジるようなツイートをしていたと記憶。(こんなんじゃ通らんよ〜みたいな)
・すこしケンカ腰な文体だったのが印象的(監査棄却をしってから動いたらそうなるか)
・Twitterスペースで議論しましょうという暇空氏からの提案は今もスルーされている
11月2日 暇空氏二度目の監査請求が受理される(これが勧告に至った)
・タイヤ交換しすぎとか法定福利費など会計回りを公文書をもとに論証
・一度目の監査請求棄却公表から3日で二度目が受理されているのは正直面白い
11月7日 暇空氏が二度目の監査請求に関する追加情報を監査局に提出
・11月2日提出分が会計不正疑惑についての論証だったのに対し追加分では活動実績にも切り込んでいる。(Noteを買って読むべき)
・一度目を棄却通達してから2週以内に実施決定って監査事務局どんな気持ちだったんだろうか
11月中旬 暇空氏が公文書に基づいたcolaboに対する疑義動画を投稿
11月19日か23日 暇空氏が弁護士と監査請求に関する陳述会に出陣
・colaboに対する疑義を説明するも、1人の監査委員を除きやる気が見出せなかったとのこと
11月18日 井戸まさえ氏がcolaboを支える会発足に関するツイートを投稿(すぐに削除された)
・ほぼ同時期に暇空氏と仁藤氏の両者が弁護士をつけていたということになる。
11月24日 colabo弁護団による被害状況の説明ツイート投稿
・当時は誰が提訴されるかわからなかったためドラフト会議と揶揄されていた
11月29日 colabo弁護団による名誉毀損提訴記者会見+疑義に対する説明資料公開
・暇空氏の生活保護不正受給指摘動画に対する名誉毀損提訴(タコ部屋の件)
・会見後、説明資料から車両費に一見無関係な費用が計上されていることが判明(ノリ剥がしの件:資料は修正済み)
11月30日 中川弁護士が一度目の懲戒解雇に対する弁明書を弁護士会に提出
12月上旬 暇空氏が説明資料に対する反論動画を投稿開始。それに合わせて再反論(補足説明)を弁護団が行う。
・反論の内容はほぼ陳述会資料(11月中旬)の内容と説明資料の照らし合わせであった。時系列を考えれば置き反論といえる。
・この動画に対して、colabo弁護団はいままでで補足説明を4回行っている。補足説明のサイレント修正も行った。(都庁がいいって言ったんだもん!の件)
12月3日 川松都議がcolaboの件を自身のyoutubeチャンネルライブにて本格的に取り上げる
・その後暇空氏との連携を表明
12月6日 岡本議員が国会(衆議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・一般論を回答
12月6日 浜田議員も国会(参議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・ゼロ回答
12月7日 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに関する資料を入手する
・これらの団体も活動まわりの数字に齟齬があると暇空氏は指摘した
・暇空氏はこれら3団体のペーパーカンパニーではないかと指摘した
・暇空氏からcolaboが一番まともという論が出始めたのもここから
12月10日 Yahoo知恵袋にて家出少女の質問に対しColaboへの援助を推奨するような回答をするアカウントが発見される。
12月11日 colabo支える会が、逮捕されたメンバーのメッセージを削除
12月13日 ひろゆきがcolaboのすり切り会計指摘ツイートに言及
12月13日 浅野市議(川崎市)がcolaboへの公金支出に関する調査動画を投稿開始
・横浜と川崎で数百万円規模で、colaboに公金支出を行っている
・事業所保護でなく私人保護として申請されていたため割り増しで支払っていたのではないかと疑義を示した
・colaboのアニュアルレポートと比較してもそれらしい会計項目がないと判断して、調査を続けているとのこと
12月14日 山本一郎氏がcolaboに関する記事を公開、波紋が広がる
・colaboシェルターを特定可能な情報が含まれていたためツッコミが入る
12月15日 山本一郎氏が寄稿したcolabo関連記事が文春オンラインで公開、これも波紋が広がる
・暇空氏とは「ゲームクリエイター時代から面識がある」等の文言が記事に含まれていたもののこれらに対し暇空氏は否定し訂正を求めた
・colabo弁護団の資料黒ノリ剥がし事件について、当該資料が都庁が作ったものと誤認していたことが判明
・暇空氏もバスの場所をツイートしていたじゃないかと指摘されている(真偽や重大性は議論されるべきか)
12月17日 おじま議員が会計検査院監査を匂わせる(のちに一般論と濁す)
・暇空氏はこれを監査報告を控えた監査員に対するメッセージであると推測している。(最新ライブ参照)
・DV補助金に関してcolaboが都に提出した資料に対して行った公文書開示請求が黒ノリだらけだったことに対する訴訟
・公開義務のある資料(貸借対照表や定款)まで黒ノリがびっしりと貼られていた
・都民ファーストは公約であるのり弁廃止を「達成済み」としている
12月23日 暇空氏がのりこえねっと(共同代表上野千鶴子氏)を提訴
・暇空氏の動画に対する公開停止の根拠が仁藤氏が出演しているキモいおじさんシリーズ(のりこえねっと)だった
12月26日 都庁のDV補助金に関する公文書紛失?問題が発覚。
・暇空氏が開示請求した資料に抜けがあることに気づき、都庁に確認したところ、都庁が当該資料を「紛失した」と回答したことが発端
・メールアドレス変更に伴って消えたという説明から都庁内規に則った削除であるという説明に転じている。
・川松都議が本件の説明をライブで行うも辻褄が合わないままライブが終了。(都職員ライブ中直電事件)
12月27日 暇空氏が中川弁護士の弁明書(一度目の懲戒請求の件)を受け取る
・colabo弁護団がそのまま協力しており、主張の根拠には名誉毀損訴状の内容が流用されている。('の家'の件)
・詳しくはNote参照
・監査結果の概要は「暇空氏の指摘はだいたい妥当ではない!、、、けどなんか領収書見たらおかしな経費あるわ。2月28日までに都はしっかり説明してね。あと雑な会計はダメ」
・暇空氏の指摘を妥当ではないとした根拠がすべてcolaboが都に追加提出したと思われる委託事業実経費表(表3)であった。
・遠隔地のホテル宿泊や高額な食事代が領収書に含まれていたとのこと
・神原弁護士はこの結果を見たからか「正義は勝つ」とツイートしている
12月30日 colabo弁護団が監査請求の速報に対し「不正な公金支出はない」とTwitterで説明
・一瞬で消されたがもとは「委託であることは理解している」「不正会計はない」という文言であった。
・記者会見の際の資料ではなんら不正はないと説明していたため、ゴールずらしと指摘されている
・非営利型一般社団法人が、非営利事業の帳簿に事業と関係ないホテル宿泊費等を入れていたら、「不正な会計」と指摘されてもおかしくないかなと思う。
・現状寄付金に税はかかっていないようだが、非営利型の要件を満たさないとなると話が変わってしまうのでは(通常収益扱い?)
・colaboが受け取っている公金は東京若年女性保護、DV補助金、その他自治体若年女性保護の3つ(2600万+1000万+220万)のはずなのでもう少しゴールをずらしておくべきだったのではないかと思う
・「会計はほんのすこーし怪しかったけど、公金についてはちゃんとつかってました!来年も女性保護頑張るで!」という着地点をどうにか掴み取ってほしい。
12月30日 元colabo被保護者と名乗る人物がcolaboは生活保護ビジネスであるという投稿をする
・キリトとかノゲノラのくだり
・支える会RTbot化
・イソコ氏訴訟予告
・ Permalink | 記事への反応(12) | 15:20
理想はアメリカだけど希望がかなわないなら日本も妥協ポイントだろう
https://anond.hatelabo.jp/20220523002003#
あと、ワイは面倒だと数日食わないので100kg超えるのは難易度高いです
でもやっぱ内臓系・難病系・手足欠損系・重度の知的障害を伴う自閉症系とくらべたら大勝利と言えよう
自分のラッキーは人に分けたいので障害系で困っている人の力になりたいが、
見たら気になるので、支援したいとは思いつつ、それらのニュース遠ざけていたが、
宮下公園強制追い出しされたのな、渋谷の美竹公園のホームレス追い出しで今日知ったわ
https://note.com/chidaism/n/nc515095f4d31
『ホームレス追い出し関連でアホなこと言ってる奴』は親ガチャ・環境ガチャには勝利したが、
それに失敗してたら確実にホームレスか拡大自殺含めて自死してたレベルの人たちって言う発想は持たんのな
ルックス・おそらく普通だが、小中学時代に女子にキモいと言われた経験あり
女性経験・なし。それどころか手を繋いだ経験もない。高校以降男子校・男子校的環境で過ごした
友達・なし
趣味・二次元オタク。あと村上春樹を好んで読む。及びはてな。特に増田、メタブックマークのウォッチ
体格・中肉中背
備考・胃腸が弱い。猫アレルギー。犬アレルギー。なぜかイジメられやすい星の下に生まれたらしい。インターンでも、自動車学校でさえイジメられてしまう。
女性はフィクションでいいか、と思って人生の大半を過ごしてきた。結婚はもちろん、諦めてた。
しかし三十後半になって、なぜか突然、意味不明に、急激に結婚に焦がれるようになってきたんだ。
雑なアドバイスでもいい。頼む、教えてくれ。
ガイモン、29歳。
失恋をした。
というよりは、ちゃんと失恋できた、が正しい表現かもしれない。
理系の大学を出て真面目な会社に務めて2年くらいが経ったころ、当時数年間付き合っていた彼女と結婚するのかなーとぼんやり考え始めていた。
人生で初めての彼女であり、ちゃんと可愛いなと思って付き合い始めた。
しかし、これで俺の人生終わるのか?と思ったときに、そうじゃないだろと言ってる自分がいた。
男子校出身で女性との関わりがあまりなかった自分は女の子が好きすぎた。
もっと自分はたくさんの女性を知るべきだ。たくさんの女性を知った上で、それでもなおこの子と一生一緒にいたいとそう思える人に出会えたなら結婚でもなんでもすればいいじゃないか。
そう思い、特に大きな不満があったわけでもなかったが、彼女とは別れた。
そして学生の頃からブログやTwitterでウォッチはしていて、でも半ばファンタジーだろと思いながら見ていたナンパ界隈なるものに足を踏み入れていくことになった。
講習なるものをお金を払って受けて1年くらいして、結構いい感じの成果は出ていた。
街中で、クラブで、合コンで、マッチングアプリで色々な場所で女の子を口説いていた。
仕事もうまく行ってきていて、女の子の扱いもうまくなってきていて、調子づいていた。
その頃に出逢った女の子にこれまで3年間ずっと恋をしていた。
出会ってすぐに関係は持って、そこから定期的に会っていた。仕事で忙しいフリをして他の女の子ともたくさん遊んでいた。
別に付き合っていたわけではなかったので、悪いことをしていたわけでもないのだが、ある日それがバレてしまい、結果そこから相手の中でも遊びなんだなという気持ちになって、付き合いたいという気持ちはなくなっていったらしい。
なので、私は私でちゃんとした人を探さないとなと行動し、そして見事彼氏ができた。そうして会えなくなってしまった。
会えなくなってから初めて自分はその子のことがめちゃくちゃ好きだったことに気がついた。
仕事も一週間くらい休んだ。こんなにも自分が恋愛にメンタルを左右される人間だなんて知らなかった。
しかしもう後の祭り。コロナのタイミングもあってかしばらく連絡も取らないでいた。
そしてほとぼりが冷めた頃に連絡をしてみると、ご飯にいくのはOKをもらった。普通にご飯に行くだけだよという念押しを添えて。そして本当に何もなかった。その後も何回かご飯には行っていたが、一度たりとてなにもなかった。むしろそういう彼氏を大事にするその子のことは、ますます好きになるところしかなかった。でもそれだけで幸せだった。もしいつか彼氏と別れたら今度はちゃんと付き合えるかもという淡い期待を持っていたこともあり、この関係をほそぼそと続けようと思った。その矢先、彼氏にLINEを見られてしまい、もう会えないと言われた。
本当にやましいことがないゆえに特に隠すこともしていなかったので、ひょんなことから発覚し、彼氏からお咎めを食らって流石に会うのは禁止とのお達しが渡ったという次第だ。
会えない宣言をされてからも気持ちはずっとその子にあり、どれだけの女の子を抱いても、いつもどこかでその子のことを考えていた。
彼氏と別れてくれるという一縷の希望にかけて何ヶ月かに1回ジャブを入れてみた。
しかし一向に分かれる気配はないどころか、同棲まで始めるという。
同棲までしようという女の子に、この一人の女の子にずっと固執し続けて連絡をし続けるのは良くないし、何よりそんな自分がダサいなと思い、もう連絡できないようにブロックしてねというお願いをした。その代わりもし結婚するか、別れたら教えてねとだけ言って。
たぶん別れたら本当に連絡をくれるんだろうなという期待はあった。そういう子だった。
だからそういう約束をしておいて、自分からはその子のことは忘れようと思った。その間に仕事に集中しようと。あるいは別の大事にしたいと思える女の子に出会うかもしれないし。
そう思って2年間が経過した。結果としては、ただの一日たりともその子のことを忘れることはできなかった。
あれからたくさんの女の子には出会ったが、その子を忘れられるような子はついぞ今日まで現れなかった。
結婚したらちゃんと教えてくれるような子だから、連絡がないってことはまだ結婚していないんだ。そんな都合のいい期待だけを目の前の女の子を好きにならないでいる理由に使っていた。付き合ってすらいないし、たかだか数ヶ月くらいの関係でしかないその子のことを、うちのパパはすごいんだぞーと親の威をかる子供のごとく、大人になってもあと1点だけ足りず不合格になった大学のことを自慢気にひけらかすかのごとく、目の前の女の子を否定する材料として使っていた。
でもいつか、でもいつか別れたよっていう連絡が来るかもしれないからと、負けが込んで来ているのに最後に大穴を当てれば全部チャラにできると信じてもう引くに引けなくなったギャンブル中毒者のそれと変わりがなかった。
でも当たりは入っている。自分がそれを引けるかどうかは置いておいて、当たりが入っていることだけは確か。いや、入っているはず。本当に入ってるかどうかはわからないけど、入っているかもしれない。というよりも入っていてほしい。入っていてくれないと困る。
当たりが入っていないことが証明されていない以上、期待値は0にはならない。それだけが自分を支配していて、そうして2年が経った。
先日、ふとその子のLINEを確認してみると、ブロックが解除されていた。
ちょうどW杯で日本がクロアチアに前半で1点をリードしていたときだった。このまま守りきれば史上初のベスト8入りという試合だった。
見た瞬間からずっと心拍数が上がっていた。もしかしたらサッカーの熱とごっちゃになっているのかもしれないと思ったが、日本が負けてもなお自分の感情は大きく大きくポジティブに傾いていた。
ブロック解除と共に相手からメッセージが来ないのはどうしてだろう?と考えたが、そこはポジティブに解釈した。
つまりはこうだ。彼氏とは別れたけど、別れたよーって連絡したときにこちらに彼女がいたら傷心の中さらにちょっと落ち込むことになると。告白してないのになんか勝手に振られたみたいな気持ちになるのは嫌だなと。だから解除はしたけど、あっちから連絡あるまではこちらからは連絡はしないでおこうと。
これしかないなと思った。
そして満を持して連絡をしてみた。
とっくの昔に宝箱は空だったんだ。
ずっと眺め続けてきた宝箱は空だった。
しかもうまく行ってないというわけでもなく、むしろ旦那さんのことは大好きなようだった。
ここにきてようやっと初めて諦めることができそうになった。忘れるように前を向けそうな気がしてきた。
何を思い立ってこのタイミングで解除したのかはわからないけど、でもそれを知れたことで次に進めそうな気がしてきた。
今に向き合っていかないといけないとようやく踏ん切りをつけることができた。
本当にありがとう。
もう虎視眈々と別れるのを待っているとかそういう気持ちは一切なくなった。
ただただその子には幸せになってほしいし、ずっと大事にされてほしいと本当に思う。
いい子という言葉では形容しきれないくらいのいい子だから、その子をとりまくすべてが幸せであってほしいなと思う。
自分本意な生き方をしてきた自分に他人の幸せをここまで切に願う気持ちが芽生えるなんて知らなかった。
思い出としてこの先消えることはないとは思うけど、その子に出会えたことで結果今の自分の幸せがあると、そう思える人生を作っていかなきゃなと今日決意を新たにした。
今まで本当にありがとう。あと結婚したことを教えてくれてありがとう。
最後に、もし曲がり間違ってこれがバズってしまっても多分その子の目にとまることはないだろうと思う。
でももし旦那さんの目は止まって、もしかして?って思ってもそっとしておいてほしいです。
その子はあなたのことがすごく大好きだし、あなたが大事にし続けてくれる限り、自分含め他の人に目がいくことはないと思いますし。それは本人が一番わかっていることだと思います。
この先ずっと大事にしてください。悲しませるようなことはしないでください。
まず、あのちいかわたちは何なのか
それは日雇労働で生計を立て、チャルメラや安い駄菓子がご馳走扱い、カフェに出てくるような高級ドルチェはどでかいサイズでまるで魔法の類扱いになってしまうような存在
もちろん、討伐という仕事や空飛ぶマンボウなどフィクションではある
ただ、骨格となっている彼らの生活は紛れもなく生活困窮者のそれだ
その生活困窮者たちにカワイイ被り物を被らせて彼らの生活を面白おかしくウォッチする
このように批判のようなことを書いているが自分もちいかわをカワイイカワイイと言いながら楽しんでいるのが事実だ
ただ、たまに必死に生きている生活困窮者をエンタメ化しているその構図が透けて見えてしまうことがあり、そのグロテスクさに一定期間観れなくなる/読めなくなることがある
特にグッズが売れているという話題を見るたびに、ドキュメンタリーとして彼らの生活を映し問題提起をするのではなく、ただのエンタメとして彼らの生活を消費するだけのこのちいかわというコンテンツのグロテスクさにヤラれてしまう
と、こんなことを言いつつ次の金曜にはそんな感情を忘れ、めざましテレビでアニメを観て、LINEのスタンプを送り、ひとりごつを口ずさんでいるのだと思う
それはカワイイの麻薬性とも言えるが、そもそも底辺の生活そのものにエンタメとしての麻薬性があるのだろうなと最近は感じていて、その事実もまたグロテスクだなとウンザリする(がまた見ちゃう)
https://anond.hatelabo.jp/20221207221715
わいもや。
逃がさん・・・♥お前だけは・・・♥って思いながらウォッチしてる。
オタク君が失言しても増田やはてなブックマークと違って誰にも相手されないのを見て
「オタク君がイキっていられたのははてなの中だけだったのになあ♥
ざ~こざ~こ♥
って思いながらニコニコしてる。
やっぱりこの発言叩かれるよねー♥
それでもTwitterではオタク君には誰も興味がないんだねー♥
って答え合わせしながらニコニコしてる。
「からかいがいがある」と思って餌に嬉々としてくらいつくピラニアたちの間抜けさを見てる。
「ざーこざーこ♥
本人が書いたのかコピペなのかも見切れないやつがイキってコメントしてる♥
って思いながらニコニコしてる。
PPPとかウィッチウォッチとか暗号とかイチゴーキとかまで能力バトルに入れるなら
あかね噺(落語のやつ)ももう能力バトルでいいんじゃないか領域展開やってたし
ガチな能力バトルものはワンピハンタ呪術ヒロアカ以外だとアンデラくらいじゃね?
つーかむしろガチバトルもの減ってそれ以外ばかり増えてると思うんだけど
↑もワンピからヒロアカまでは昔からの長期連載だし、ここ2年くらいに始まって生き残ってるものでガチバトルなのアンデラ以外だとサカモトくらい
その会社は、まだ赤字だが半年前に2億円を調達しており(ベンチャー投資の景気が良い時代)、これから組織を拡大していくので、現在、社長が見ている財務・経理業務のうちまずは経理業務を引き継ぎ、ゆくゆくは財務全般を見て欲しい、と言われた。社員数は10人ほどで先任社員はおらず、社長から直接引継ぎを受けた。
※新人が金に携わることなんてありえないと思われるかもしれないが、ネットバンクの権限設定で振込は社長承認が必要であり、社内の小口現金も数万円ぐらいなのでリスクは少ない
入社前は、社員数10人だと固定費は1000万円ぐらいで、2億円を使って2年弱で売上を上げつつ、次のステージに進むと考えれば非常に妥当性があるなと思っていたが、ふたを開けたら大きく違っていた。
箇条書きで書くと、
売上に繋がる仕事は一切せず、どこぞのマイナーな雑誌やWEB媒体でのインタビュー、SNSでの発信が多い。大学生向けの講演もノーギャラで引き受けたりする。 というかそもそも出社しない。週に1度の定例会ぐらい。そこも報告効くだけで指示はしない。説教はする。そんな状況だから社員もサボりまくる。
キチンと能力がある人を連れてくれば良いのだが、大学生向けの講演会で学生インターンを次々と採用し、彼らのやることは社員に考えさせる。なお当時は無給インターンと有給インターンの境目ぐらいの時期で、退職した無給インターンから賃金未払いで訴えられそうになったこともある(和解した)。余談だが女性大生が多かったような気がする(社長は男)。
ここまではまだ良い(と思う)。が、以下はギルティだろう
自分の給料は年収600万にしていると投資家に説明していたが、毎月社長用に現金100万円を用意させている。領収書が無いと不味いと説明しても、「出金伝票でなんとかなる。俺が前にいた会社はそうだった。調査費にでも入れておけ」で済ます。投資家はともかく、税務署来たらどうするんだろう
・身内の会社に毎月200万円を支払う
何やってるか良く分からないコンサルに毎月200万円の支払があった。住所がバーチャルオフィスっぽいので、個人的趣味で登記簿を取ったところ登記住所が社長宅の住所と一致(なおこのベンチャーの登記住所も社長宅)。同じ名字の人が社長だったので、奥さんか親なのかな
入社3ヵ月でここまで分かったんで、「これはよろしくない。最悪横領したことにされる」と思ってすぐに再転職した。
このまま潰れるかなーと定期的にウォッチしてたら、さらに1億円の増資を受け(あの社長、大言壮語は得意なんだよなぁ)、その後にコロナ融資や助成金も受け、住所も港区から川崎市に移し、なんとか存続しているみたい。厚生年金払ってる社員数を見られるヤツで見たら3人と表示されてた。
n=1だけど、大言壮語得意な人に限って、マネジメントできないし、プレイングもできないんだなぁ、ということを学んだ3カ月だった。
でもこれで世の中のお金が回ってるんだから、世界って思ったよりきっちりとしてないんだなぁ。
おお、バズってた。読んでくださった皆さん、ありがとう。
今更だけど、自由に使える◯億って金がポンと目の前に出てくると、月1000万も月1300万もたいして変わらないと思っちゃうのかなぁ。