「コスト」を含む日記 RSS

はてなキーワード: コストとは

2016-05-26

訪問契約率20%のブラック企業の真っ黒な営業手法を書いてみる

数年前、自分はなかなかのブラック企業営業職をしていた。

某有名なX通信社員起業した会社でした。

成績順に4つのグループに分けられて自分は3ヶ月目くらいからはずっと1番上のグループにいました。

でも、入社半年でじんましんが出てきてきたりまつげがピクピクしたり大変でした。

ブラック企業関連のエントリーを見て、あの時を思い出したので振り返ってみようと思う。

 

体制的なブラックとしては20時間のみなし残業はあるけど実際は40時間くらい残業していたこと。

それに加えて土曜日も無給で働いていたこと。

あと健康保険とかなかった。そんな感じ。ブラックとしてはあんまり凄くないかも。

でも、営業のやり方がきつかった。

 

商材はCDに入っている在庫管理ソフトウェア

フリーウェアレベルだけど価格は120万円から

まずは契約までの流れを簡単に書いてみます

 

雑誌インターネットを使ってのリスト作成美容院接骨院サロン飲食店など)

・非通知設定で電話をかけてアポイント(以下、アポ)を取る。

一定時間をおいて上司アポ内容をアポ先に確認する。

訪問して90分くらい話す。

価格交渉を行う。

契約書をその場で書いてもらって終了。

 

提示した内容の前に大事ポイントが3つあるので補足。

1点目。実際に顧客と話をするのはホームページ新規作成またはリニューアル提案です。

無料ホームページ作成するとうたい、月々のサーバー管理費など別途かかると相手には伝えます

2点目。契約は60回払のリース契約にて行います

3点目、契約後、自社の運営するアフィブログ相手特集し、PVを稼ぐことがこちらのメリット相手に伝える。

 

次に、訪問から契約までの詳細を書いてみます

 

リスト作成

古いホームページホームページを持っていないところをリストアップします。

過去訪問先はデータベースにいれているため訪問して怒られた会社電話して怒られた会社リストから除外。

過去に何度電話をかけていようが怒られていなければ再度電話をかけます

訪問して断られていても、断る理由が時期やお金問題だったなら電話をかけます

電話をかける時は一日100件ほどかけるのですぐにリストがなくなる。

数ヶ月もすれば雑誌ネットも使い切る感じになって、リスト作成がとても時間がかかったなあ。

営業先の地域で良さそうな店があったら飛び込んで挨拶して後日電話する許可をもらったりもした。

 

非通知で電話をかける

基本的に”無料で作るんだから話だけ聞いてよ”というのをゴリ押し

実際100件に電話してアポがとれるのは1,2件くらいです。

電話スクリプトがあっていくら工夫しようが改善しようがアポ率はあんまり改善できなかった。悲しい。

ただ、ものすごく声の可愛い女の子が平均の3倍位のアポ獲得率を出しているのを見て驚愕しました。努力して追いつくことができない存在

非通知でかける理由電話をかけて繋がらないことが多く、折り返しを受けるとコストが増えると判断しているためです。

折り返しの電話を受けて対応するよりかけ続けたほうが良い。

かけまくっているから誰がかけたかもわからないことが多くて時間にロスが生まれる。

この非通知戦略が本当に営業効率がいいのかとも疑問が湧きますが、そこはそういう会社でした。

基本は話ができずガチャ切りはよくあったし、話を聞いてもらえず切られたり、明らかに苛立った声で対応されたり色々あったし辛かった。

 

上司によるアポ確認

営業アポを取るのに必死になりすぎて、アポの内容が曖昧なまま電話で話を終えることがあります

ホームページの話をする」ことと「60分の時間を確保する」ことと「良かったらやってもらう」という相手意思契約率に影響するためその内容の確認上司が行います

「そんなガチなら良いや」と断られることもあり、アポを取った人は祈る気持ち確認電話を見守る。

この選別を乗り越えた場合、話を聞く体制ができている場合が多かったので必要事項だったと思います

営業も雇われて2日目から電話をかけるため適当に話をしてアポを獲得する場合が多いです。

そんなに時間はかからないとか言ったり、ホームページの話をしてなかったり、訪問日時が決まってなかったり、などなど。

また、営業成績が出ていない人はとにかくアポをとりたいと思う。

から内容が相手に伝わっておらず内容確認で泣く泣く撃沈というのもよく見る光景

無料というのを怪しむ人にはこのタイミング費用がかかることを伝えて撃沈する。でもホームページ自体に興味があってそのままアポになる場合も稀にある。激アツの客。

 

訪問営業

アポ先への営業

X通信から受け継がれる営業手法を駆使して相手の購買意欲を高めます

営業ポイントをざっくりと書いてみます

アフィブログアクセスを伸ばして稼ぎたいか特集できる相手を探していることを納得してもらう。

アフィブログの知名度を高めたいか相手ホームページアフィブログバナー広告を貼ることを了承してもらう。

・いずれはホームページ制作事業として行いたいので実績作りで無料で作っていることを了承してもらう。

相手がやりたいことがホームページ活用することで実現できるとイメージさせる。

サーバー管理費とかは絶対にかかるものホームページ運用するなら絶対にかかるものだと当然のことのように言って納得してもらう。

契約対象ソフトウェアリース契約というのをさっくりと伝える。重く伝えると相手が慎重になるのでだめ。

 

これだけの話をすると90分は超えます

しか無料だと思って時間をとって話を聞いていたのに費用がかかる。

120万円から240万円をリースで分割月々60回払い!

普通にやっていたら相手はブチ切れます

なのでいかに、アフィブログアクセスを伸ばすことがこちらのメリットになるかということ。

相手がやりたいことが提案したホームページで実現できることをイメージさせることが営業序盤で重要になります

相手との距離を縮めることはとても有効。なくても取れるけどここを突き詰めれば契約率が数%違ってくる。

 

相手も長く話を聞いてるし、成功体験イメージをして興奮したりするので頭が麻痺して判断力が鈍くなってきます

だんだん周りが見えなくなってどこで話していようが個室でふたりきりで話している感覚になっているか確認

なっていなければトークのミスでかけていると思われている説明提案にもどる。

価格交渉の時間がなさそうならば再度アポをとる。

再度アポをとるよりも初訪問のほうが契約率は上がるのであまりオススメできない。

  

価格交渉

ホームページを、ものすごく欲しいかものすごく必要だという状態にさせれば価格面で熱い勝負ができます

メルマガつけるとかRSSつけるとかスライドつけるとか、FLASHやるとかスマホ対応するとか、ページ数増やすかいろんなオプション理由をつけて価格釣り上げ。

大したオプションでもないのに管理費が月々数万違うなんてことは実際はあり得ないけど、インターネット無知な人は当時は多かったのでここまでくると話を通せます

相手が欲しい機能を決めて、具体的な価格提示してから勝負です。

3万円提示して、1万5千円ならだせるとか言ってる場合は、「オプション削りましょう!」とか「顧客を獲得するためこうしましょう!」とか色々提案提案と言うにはアレだけど。

価格面でどうしようもなくなったら上司にその場で電話します。

「今、こういうお客さんのところに訪問していて、すごい方なんです。こんなにすごい方をアフィブログ特集すればPVも伸びます!ページの話でオプションはこれで金額はここまでならだせると言ってるんですがどうにか値引きとかできないでしょうか。」

とかなんとか。

この茶番。こんな胡散臭い意味あるのかと思うだろうし、俺も思っていたよ。

でも実際に困ったときにこれをやることで契約に結びついたことも多々あるので当時は有効手段だった。

 

そして、上司検討させるため一度電話を切って5分か10分また盛り上げる。

上司からの折り返しの電話を受けて「役員たちが決定した」金額提示

基本はここから下がることはなくなり、そこでできるかどうかで勝負を行います

また、オプションの話をしたり提案を繰り返して、相手が根負けすれば契約

結局4時間話すとか終電逃したとかもあった。

ここまで話すには相手に突っ込める領域に入っているのがとても重要だったから、”自分を売る”ことの意味もわかるし言い方を工夫して営業指導を今もする。

 

契約書に書いてもらう

これがとても面倒。

実際にホームページの話で盛り上がっていたのに契約をするのはソフトウェア

相手ホームページのことに夢中なのでここでそこまで問題になることはない。

でも、金額提示で即OKと価格交渉がなかった場合はここでひっかかることがある。

リース契約書は保証人とかも必要になって面倒だけどちゃんと書いてくれるのには驚いた。

 

以上が契約までの流れ。

トップ営業は20%ちょっと契約率で、下のグループでも10%は取れたりしてた。

1ヶ月で契約取れない人はだいたいクビ。

契約解除の話は部署全体で月に2,3件あるかないかだった。

  

やばかったり辛かったと思うポイント

ホームページ製作の話なのに契約がクソみたいなソフトウェアで高額リースだったこと。

・そのことを就職時の面接で伝えられなかったこと。

・週6日勤務なのに週5扱いにされてたこと。

残業代休日出勤代がみなし残業全然足りていなかったこと。

会社用の電話休日でも携帯させられていつ電話がなるかわからなかったこと。

・非通知でかけて怒られたりガチャ切りされたこと。

無料じゃないのに無料と伝えてたいたこと。

リストを作ろうとしても過去訪問した店ばかりになり新しい店を探すのが難しくなっていたこと。

アフィブログアクセスなんてほとんどなかったし、社内の誰も期待していなかったこと。

・実際に作るページは高く見積もっても50万円程度のものだったこと。

詐欺だと罵られたこと。

契約して半年してもトップページすらできていないケースが多かったこと。

アポイントの日時に訪問したら誰もいなくて店の前で1時間待ったこと。

・新しく入った人が1ヶ月生き残る確率が30%くらいだったこと。

・身体に変なブツブツができたり、目がピクピクしたこと。

・残っている人も心や体に異変が起きていたこと。

・全体的に契約数が落ちていって会社全体の雰囲気もピリピリしていたこと。

・退社後に労基署相談して超過勤務代を貰えるかと相談して勤務のログも提出したけどダメだったこと。

・退社して長くないうちに会社が潰れたこと。

被害者の会みたいなのが結成されていたこと。

 

良かったと思うポイント

・とても営業と言えないような稀な経験ができたこと。

上司が部下に物を投げるとかはなかったこと。

自分努力でできる限界を見ることができたこと。

・体の異変はなくなり今も健康でいられていること。

-----------------------------------------------

 

追記:ここで学べた契約を取るために必要な要素も書いてみるので参考になると嬉しい。

 

1.人として気に入ってもらうこと。

2.相手商品サービスものを使っているイメージをしていて、それを現実化したいと思うこと。

3.その商品サービスがすごいと思っていること。

4.買って欲しい旨をうまく伝えること。

これらを抑えれば大体落とせる。

 

補足すると、

1は相性があるけど見た目とか話し方は磨ける部分がある。無理してもそれは相手に伝わるから素の自分は大切に。

2は相手を知る必要がある。限られた時間でどこまで掘り下げられるかがポイント

3は簡単比較できるものより優れている、もしくは同等程度であることが大事

4を伝えなきゃ基本的に始まらない。相手のことを知ってどう切り出すか戦略を練ろう。

 

これでダメなら縁がなかったということで次にいこう。

もちろん改善できることは次に活かして。

ポエム

言語フレームワークを先に考えるんじゃなくて、実現したいコト/解決したいコトが先でそれをとことん突き詰めて考えるコトが大事

それがちょっとだけ良くなる程度のものだったら、そもそもそれはあまり問題では無いのかもしれないし、単純に当事者意識情熱がなくてただ普段と違うコトがしたいだけなのかもしれない。

例えば、車輪のようなもの一見するとちょっとだけ良くなる程度のもののように思えるけれど、突き詰めて考えるとちょっとだけ良くなる類のものではなくて、シンプルだけれどすごく応用範囲の広い要となるものだったりするよね。

その応用範囲までもよく考えたものを、最初の段階から応用範囲に至るまでを効率よく実現するために、何を選択するかをよく考えよう。

海外の有名な会社が作ってるようなもの簡単に作れるからとかあの会社も使ってるから、ありとあらゆる部品が揃ってるや既に知ってるものから効率が良いなんてものは、参考にはしても選択理由にするべきものであってはいけない。

そんなコトを理由にしたら、私は自分の頭で考える力も何かを生み出す能力も持ち合わせていません。なんて宣言してるようなものなんだよ。

問題が起きたらまた一から作り直せば良いなんてのは大抵失敗するし、そのコストが支払えない場合は継接ぎだらけで局所的な問題が頻発するものになるコトが多い。そして、最初に感じた効率の良さなんてものはいつの間にか消え去ってしまってる。

必要部品は何なのかをきちんと洗い出して、それらの部品を柔軟に組み合わせられて効率的に動かせるもの選択するコトなんだ。もしもそれらが存在しないなら、それらも含めて作り出すコトも視野に入れておこう。

こんなコトを言うとオレオレかよなんて声が聞こえてくるコトもあるけれど、初めからそうじゃないもの存在しないんだよ。誰かが作り出したか存在してるんだ。だからやると決めたらきちんとアピールしてディスカッションして継続的改善しよう。

そんな風に世の中に数多くいる、言語フレームワークアルゴリズムUIUXシステムアーキテクチャ設計開発研究をしている優秀な人たちの思考を真似てみよう。

流行り廃りに振り回されて後追いばかりに終始して、大きな声でその時々の借り物の言葉しか話せなくならないように。

decode2016行ってきた

(響け!ユーフォニアムの滝先生の声で)『なんですか、これ。』

8万円。そんな金払ってなんであんイライラしなきゃいかんの。1日目の夕方時点でイライラ通り越して惨めな気分になった。

兎に角、人を入れすぎ。会場は地下2階、それでいて会場の端から端までの導線が1本しかない。何か起きたらどうすんの。あの人数を適切な時間で混乱も無しに建物の外まで避難するとか無理ゲーだろ。60分のセッションが終わって、ちょっとトイレに寄ってから次のセッションに向かうと、もう行列できてんの。それも最前列を陣取りたい一部の人達がいるって感じじゃなくて、20人、30人ってドアの前に並んでて。人気のあるセッションだけってわけじゃなくて毎度毎度そんな感じ。A、B、Cと隣り合ってる部屋すべてに行列ができてるから通路全体が行列で占拠。しかもその通路に巨大受付カウンターが陣取ってる。朝のピーク超えたら縮小していいはずなのに、なんで?今から並んでも入れない可能性がありま~す。おいおい、可能性ってなんだよ。そうじゃないだろ。会場に何人入れるか事前に確認して入場者数カウントすれば済む話じゃん。並んで待ってやっぱ入れません。何言ってんの。1日目も2日目も始終こんな調子からセッションが終わりに近づくと、またあの人混みの中を移動して並ぶのかって頭をもたげるんだよ。いったい何のための事前アンケートだったんだろう?

EXPO会場の入口が実質導線の片側1か所しかいから、興味あるなし以前に行くこと自体が面倒。休憩時間に覗いてみるかと思っても、なんであの距離を、それも人混みの中を歩かされるんだ?出展から金取れさえすれば後は知らんって態度なの?余計なお世話だが出展からすれば金ドブもいいとこじゃね?

ドリンクドーナツ配布するのはいいけどさ、飲食スペースが無いんだよ。確か前回まではあったんだけどなんで無くしたの?ドーナツ一気に3個も渡されて、それどこで食えっていうの?片手で持って立ち食いしろって数じゃないよね。電子機器たくさん並んでる展示コーナーを食べ歩きしてよかった?サーフェス並んでるところで何かやりながら食べるの想定してた?2日目なんてセッション会場で食ってるやつ何人もいたぞ。食べカス椅子とか床に落ちてみっともないから俺はやらなかったけどさ。EXPOから出たところにあった台の上で食べてる人がいたけど、そこも混んでるしさ。(そもそも、飲食スペースじゃないよね。)

そしてアンケート方法。なんで紙?しかも1日目と2日目が別の用紙で、2日目はその紙を受け取るためだけに朝から行列に並ぶことを強いられたんだけど。2日目も受付してくださ~いって入口でスタッフが叫んでるから並んでみたら、紙渡されてバッジに穴あけられただけ。意味がわからない。それこそクラウド使ってアンケートシステムを展開すればいいのに。そっちのほうが安い早いでしょ、アンケート用紙を印刷、配布、回収、データ化までの全体コスト考えたら。イベントは一回きりじゃないから使いまわしもできるしさ。そのくらいならちょっとやってみるかというエンジニア関係者なかにひとりもいなかったんだな。

うそう、行列カメラ撮影してたけどさ。まさかまさかとは思うが「こんなに多くの方がいらっしゃいました。大盛況でした。」なんてキャプション付けて社内レポート、ましてや一般に公開するなんてこと無いよな? 参加者からしたら仕方なく並んでるだけだから。円滑な運営ができてないから並んでるわけだから。それこそFace API参加者の表情分析すると面白いかもね?

蛇足だが、ツイッター見てたら自腹で参加してるっぽい人がちらほらいたが、あの惨状からどう感じたんだろうな。セッションの内容が良かったから満足って言い聞かせるんかな。セッションの内容自体個人的には概ね満足だった。ただ、それだけなら動画を見れば十分と思っていて、実際に会場に足を運ぶ以上、申し込みしてから会場を出るまでの体験評価すべきと考えてる。

イベント運営会社が見ることはないだろうが、アンケート用紙のクソ小さい欄に全部書ききれないから、ここに書き殴っておく。そして次のイベントときに見返すことにする。

2016-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20160525170909

何百億かの予算のうちの99%は保険のためのものであり、製造に費やされたコストランサーズで作るコストとそう変わりませんが何か?

http://anond.hatelabo.jp/20160525164352

え?ノーコストで人を採用できんの?

あと、本社どころか事業所もなしで営業許可おりるの?

つか、営業許可をとるためのコストは?

http://anond.hatelabo.jp/20160525163840

保険屋は基本営業職員はフルコミなんだし、売れなければ売り上げが上がらないだけでコストもかからんだろ。

http://anond.hatelabo.jp/20160525162908

はぁ。金貸しのコストリスクもないものとして考えられるほど小さいもんか?

金貸しそのもの有効手段ひとつだとは思うけど、万人向けとはいかんわな。

http://anond.hatelabo.jp/20160525152834

不特定多数の者に向けて、という意味なら勉強ではなく貯金が一番コスパいいんじゃないかな。

少なくとも資金を投下しない分、資金が消えることがないし、大多数は勉強のものが苦手だったりするので、「勉強をすること」自体勉強好きな人間には計れないコストだったりする。

2016-05-24

天賦の才としての高学歴

京大を出て専業主婦とかもったいない

このブログが、人気だ。

「「京大出て専業主婦なんてもったいない」と言う人は、じゃあわたしが何をすれば許してくれるのか」

http://seramayo.hatenablog.com/entry/2016/05/23/121352

京大を出たが、就職したり、研究者になったりせず、専業主婦になったことに対して、他の人からその行為を「もったいない」と言われたという話だ。

東大卒のおばさんの話も基本的にそれを肯定的に捉えている。

東大文学部卒おばさんが、何がもったいないのか解説するよ」

http://anond.hatelabo.jp/20160524012315

一方で、高等教育コストが掛かるんだよという意見をいう人も居る。

「まじで教育はタダだとでも思ってんの?教育投資だろ。 」

http://anond.hatelabo.jp/20160524045830

天賦の才としての高学歴

このエントリーあんまり出なかった視点の話をする。

それは、「天賦の才能は神から与えられたもので、返す必要がある」という指摘だ。

これはもしかしたら、上のブログもったいないと言ったという話に繋がるかもしれない。

東大京大に入る程の頭脳は神から与えられた天賦の才能だ。天賦の才能を持つ人は社会にその才能を還元する義務があるのではないかと考えている。例えば、プロスポーツ選手は単に試合をするだけではなく子供スポーツを教えたりする。それは単に人気取りの為だけではなく、彼らが与えられた天賦の運動能力社会還元させるという目的もある。

ハテブの中にノブレス・オブリージュの話が出ていたが、優れた能力を持つものは、より多く社会に貢献すべしという主張に通じるのかも知れない。

京大を出て専業主婦をする人のエントリーに関して感じる違和感は、「天賦の才能」に対する意識の欠如だ。彼女頭脳彼女努力の賜物ではあるが同時に、神から与えられたものでもある。その意識が低いように感じる。

研究者になったり企業人にならず、専業主婦を選ぶことも立派な人生だ。それでも、自分が「天賦の才能」を与えられていることを時々は思い出して、例えば自分の子供だけでなく、貧困層の家庭の子供に勉強を教えるとか、恵まれない人にも何かを教えるとか、与えられた才能を活かす方法を考えてみてほしいな。

ちなみに私は、ソフト開発に天賦の才があったようで、良いソフトウェアが書ける。

から私は仕事としてのソフトウェア開発だけじゃなくて、休日githubソースコードを上げたり、qiitaコードを書いて検証した結果を上げたりしている。

自分に優れた能力があると思っているのなら、その能力自分一人に独占するんじゃなくて、他人社会還元する方法を考えてみてはどうだろう。

理想主義の人々

自分から高らかにマイナス面(遅刻しといて朝弱いからさーとか)を免罪的に宣言する人は俺はお前のためになんの努力もしないからなじゃあのって意味になるし失礼だから気をつけろよなみたいな話が話題になって、何人かがちらほら「他人のために変わるなんてちゃんちゃらおかしくね?」みたいにいっててははーんって思ったけど、そういう人って本当にロマンチストだよね。

おそらくそういう人の中で人間関係というのは、貝合わせみたいに、幾多の人間性と自分人間性を重ねてぴったり合ったら友達恋人という考え方なのだろう。

ロマンに溢れる。

現実的には、人付き合いにはコストがかかる。これを理解しない人はネガティヴな人でもポジティブな人でも怖い。もちろんそれが、流行を全てチェックしてどんな話題にも対応できるようにする(たとえ個性を失うことになっても)ことと人もいるだろうが、もっと単純な話だ。時間がうるさいやつと遊ぶ時はそいつの時だけでもなんとかするようにする。あるいは自分時間のうるさいやつなのであれば時間を守ってほしいなら、守ってもらえるか守らなくてもいいようにするかのどちらか。理想主義者は手強い。「そこが符合しなければ付き合わなくて良い」となるから。それがたとえ1だろうが100だろうが。それで我々の貝が擦り合わないならそれまでとなってしまう。

人間関係に支払うコスト絶対自分キャパティを超えてはいけない、なので、支払えばいいというものでもない。大事なのは支払われているという自覚。姫がわかってサークルクラッシュするのか、わからないでサークルクラッシュするのかでは天と地の差がある。

まあ、つまり、そういう理想主義者時間に遅れてくるのを見越してこっちは色々やってるんだよねー……ってことなんだけど。ただ理想主義者は手強いのでやりたくないのであればやめれば?私はそうする。と言ってくるわけだ。つよい。

ババ抜きで勝ちたい時、そういうルールがなくて相手に怒られないなら、僕は相手の手札を覗くだろう。ただ自分は覗かれたくない。だから覗くほうを我慢する。人間関係に払うコストも同じことだ。自分は勝ちたくて勝ちたくて仕方がなくてもずるしない、でも相手執拗に覗いてくる。そんなんじゃゲームにならない。同じことだ。

多様性理解するのはエネルギーがいる。だからこそ人類は今まで多様性を捨ててきた。共通ルールを抱えてる人間が多い方が安全からだ。人を殺してはいけないというルールの中で生きてる人間が多いから、私たちは殺される恐怖に晒されながら生きる必要がない。20代結婚するものと思ってれば周りがさせてくれる。みんな高校に行ってるから親もぼんやり高校に進学させてくれる。……多様性を認めるというのは、別なルールで生きている人間と触れ合い、存在することを認知するということだ。合わせる貝が合うかどうかわからない、無理矢理合わそうとして壊れてしまうかもしれない世界。そこで壊れてしまう前に引き剝がしたり、少しの工夫で合うかもしれないという可能性を探している。多様性のある世界の、現実的生き方だ。つかれる。しかし疲れない手段を取ってもどこにも行き着かないとわかっているからする。僕が一つも気を遣わないで、地の果てまで共に行ける運命の人が一体どこにいるというのだろう。それも何人も。地球いるかさえも怪しい。しか孤独現実的にそこに存在しているのだ。架空人間を待ってはいられない。

人のために変わるってね、別に趣味人格を変えろってはなしじゃあないんですよ。当たり前だろ。

http://anond.hatelabo.jp/20160524045830

分不相応なところを卒業した人間

分不相応なところに就職したり

分不相応仕事をしようとしても

周りのリソース食いつぶすだけでしょ

凡人が「大人しくしよう」って決めたんだから喜べよ

こんなのが東大に入ったのは「運が悪かった」んだよ

社会自己責任

これ以上コストを重ねないように反省するだけ

http://anond.hatelabo.jp/20160524072540

開発者


Windows10 対応だけでいいよ ← コスト少ない!リリーススムーズテスト少ない!ヤッター!

Windows8 も頼む ← そこまで変わんないし、いいっすよ

Windows7 も一応頼む ← まー、しゃーないっすねー、ちょっと書き分けしなきゃ・・・

Windows XP というか IE7 対応頼む ← は???

2016-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20160523112428

なんだその歪んだ世界観は。

文句つけたいものがあったら、文句をつける。それでいいだろ。

自分意見を取り入れられてもらえるか云々なんていう視点でモノを考える必要があるのは、自分自身コストを払って対価を得たいときだけで充分だろ。

そろそろ日本人英語喋れない問題に終止符を打ちたい

英語は独学。

3年間かかって海外ドラマヒアリング日常会話に支障がないレベルまで喋れるようになりました。

ちなみに英会話教室などには全く通わずアプリ5種類くらい、中学生テキスト2冊だけで勉強したので、コストはおそらく5,000円未満です。

いわゆる勉強時間というのは、1日に平均すれば15分くらいでした。

具体的な目標を持たずかなりのんびり勉強したので3年かかりましたが、集中的にやれば1年でこのレベルまで達することができると思います



そんなわたしが思う日本人英語を喋れない一番の原因は、英語を耳にしている時間が短すぎるということ。

単語文法は沢山知っているくせに、いざ英語外人の口から出てくると途端に聞き取れなくなってしまう。

聞き取れないから当然返事もできない。

これが、日本人英語を喋れない一番の理由じゃないでしょうか。



What would you like to drink?

Have you ever been to Osaka before?



例えばこの文章を読んだ時に、頭の中でちゃんとした英語として発音されるかどうかが重要です。

使われている単語はどれも難しいものではなので、日本人ほとんどはこの意味がわかるはずです。

でも、音として理解できていないから聞き取れないし、当然意味もわからなくなります



英語を耳にし続けることの意味は、大きく分けて2つあります

1つは、当然単語ヒアリングできるようになるためです。

そして、それ以上に大切なのが2つ目の意味、会話の流れを身に付けるということです。

例えば、突然何の前触れもなく単語一言言われても、それを聞き取ることは困難です。

なぜなら、予測が全く立てられないから。

本来、会話というものは次の内容を予測しながら行なうものですよね。

その流れが理解できているから、途中の情報が失われても続けることができるし、速い速度でコミュニケーションが成立します。いわゆるコンテキストというやつですね。

英語がしゃべれない人は、この部分が全く出来上がっていません。

会話の予測もできないし、逆を返せば、相手予測ものることができないのです。

これは、いくらテキストとにらめっこをしても全く身につきません。

何より効率がいいのは、音として、リズムとして身体に染み込ませることなんです。



先ほど、英語勉強時間は1日に15分くらいとしましたが、ただ、英会話の垂れ流しを聞いている時間は平均して1時間以上作るようにしていました。

5種類のアプリのうち3種類はヒアリングアプリで、英語の会話をただひたすら聞くというものでした。

そうすることでまず英語が耳に馴染み、音として記憶したあとに、時間を見つけて単語文法勉強しました。

それまでは早く喋れるようになりたいとテキストばかり読んでいましたが、結局は英語の流れが頭に入ってから勉強したほうが、理解力が圧倒的だという結論にいたったからです。

そうして会話の流れが身についてみると、大半の英語はある種の型にハマっていることがわかります

その型さえ身についてしまえば、何を聞かれようとしているのか、それに対して何を返せばいいのかが理解できました。



英会話教室や高価なテキスト否定するつもりはまったくありませんが、それで勉強できた気になってしまうのはとても危険だと思います

とにかく常に英語を耳にし続けること。

英語をしゃべりたい日本人に圧倒的に足りないのはこれに尽きると思います

子供まじでいらん

結婚はしてもいいけど子供は欲しくない。

そう思います

そのコストに見合う何かが子育てにあるとは思えない。

もちろん作ってしまったら自分正当化するために違うことを言うようになるだろうけど、

少なくとも子供がいない現時点では子育てとか絶対無いな〜〜と思う。

婚活で見つけた人と結婚して子供出産した人に対しては、

期間限定に騙されて、訳のわからないものを掴まされた人くらいに思っている。

2016-05-22

2番じゃ駄目なんですか

コスト努力を払い報われなかった無駄の量が一番多いのが2位の人。

http://anond.hatelabo.jp/20160521163144

coffeescriptは廃れたから使われなくなったんじゃなくて、言語仕様に吸収されて役目を終えたんじゃないの?

欲しい機能を先行実装して、それが仕様に吸収されて基本仕様需要が満たされた役目を終えるってむしろ素晴らしいことじゃん。


てか、jQueryを使って出た不満を解決するために出てきたのがReactであって、同じ不満を抱えてた人が多いから今の状況があるんでしょ。

jQueryだけでいい、Reactなど不用」ってのも「React最高!jQuery滅ぶべし」ってのも、どっちも共感できない。


一番わからないのは「Web界隈は流行り廃りが激しすぎて糞」とかい意味不明Dis

jQueryで得たDOM操作はReact触るときにも役に立つし、Web Componentsは仕様に組み込まれる方向で動いてるんだから

Reactが廃れるとしたら、それはcoffeescriptと同様にその役目を終えただけで、廃れたから使われなくなるわけじゃないと思うんだが。

全く別の技術が林立してるんならその批判もわかるけど、既存技術問題点解決する技術確立否定したら進歩なんか無くなっちまうよ。

利便性が上がって手間が減るスピードが速い事のどこが悪い事なの?マジで意味わかんねぇ。

学習コストこれ以上払うの嫌でござる」って素直に言えばいいのに、何でかっこつけようとするのかね。

http://anond.hatelabo.jp/20160521235357

元増田です。トラバありがとう

世の中の絶対数は知りませんが、自分脳内ではもう「ページ遷移しない方がずっと楽に開発できてユーザ体験も向上するのに、敢えてそうしない理由がない」という至極単純な話なので、そこは悩むところではないです。ページを複数作り、<input type="hidden">とかセッション変数とか駆使する面倒ごとは、書かないでいいなら二度と書きたくない。

ユーザー体験がどうかはまあ意見が別れるでしょうからおいておくとして、ずっと楽に開発というのがよくわからないです。普通になんでもいいですけど、ウェブ側のフレームワークでちゃんとしたものを使っていれば別になんでもないことだと思うんですが、具体的にどういう状況を考えられていますか?

プログラムユーザーサイドだけでは完結しなくて、入力チェックとかいいろは絶対にやらないといけないですよね。ということで同じロジック複数書く場面が出てくることが多いと思います。そういう手間も含めたうえで開発が楽になるというのはちょっとよくわからないです。

んー、要するに「別物であるDartCoffeeScriptは許すけど、ES6で書く以上はES6外の独自構文を混ぜるのは許さん」という主張だと解釈したのですが、そういうことですか?

ちょっとここ書き方分かりづらかったかもですが、「ES6で書く以上はES6を使えばいいじゃん」「変な独自拡張を入れてまでJSを使い続ける理由わからん」という2つの疑問を同時に書いたつもりです。

将来長持ちする気がしています

PHPJSP,ASPが通ってきた道に見えてなりません(まあASPはまだ現役ですか。)。

正直その他のアプリケーション(サーバーサイドや、例えばAndroid/iOS開発)でこのような書き方はまずしないので、なぜわざわざ同一ファイルに書きたがるのかがわかりません。(ロードコストを嫌がっているとかですかね?)

テンプレート仮想DOMでもなければJavaScriptでもないので、速度や機能の面でReactがやっていることに遠く及ばないと思います

ええと、テンプレートストリングではなくて、mustacheみたいに十分枯れているテンプレートエンジンでもいいですが、必要かどうかは別として確かに機能豊富さはどうかはちょっとわかりません。

速度に関しては、実際みんな早いと言っていますがこの手の速度神話JSにかぎらず昔からちゃんと前提と状況を考えなくてはいけなくて、(例えばJavaは重い!とか関数呼び出しはオーバーヘッド!とか仮想関数は使うな!とか)例えばさっとぐぐるとこんなものが出てきました。

http://www.stefankrause.net/wp/?p=283

まあよくわかりませんが、結局あんまいじらないのが一番良いという当たり障りない結論になってしまいませんか?(あと原理的に生のDOM操作するのよりも早くなりようがない気がするんですがどうなんですかね??)

保守性に関して言うと、Reactは典型的な「ひとつの事だけをとても上手くやる」系のライブラリです。考え方のコツさえ掴めば、記憶すべき要素はjQueryやAngularと比べても圧倒的に少なく、むしろそこらのテンプレートエンジンを覚える方が面倒なくらいです。10年後に見ても何をやっていたのか30分で思い出したいというのであれば、むしろAngularとかよりReactを採用すべきだと思います

ごめんなさい、Reactまわりのエコシステム全体も含めた時を意味たかったです。leftpad騒動とかもあったように、なんかまだちょっと不安がある感じがします。偏見でしょうかね。。

民泊

隣の家で見知らぬ人が泊まっているという事

大目に見ろ」

「頭が固い」

そういうかもしれない

しか不利益が非常に大きい

そもそも、日本の「安全」というのは信頼のもとに成り立っている

これが脅かされること自体コストの発生する行為で、だからこそ

規制必要性がある

日本安全は諸外国に比べ極めて特異であることを認識しないといけない

地方都市で夜道1人で歩けるなんてかなり恵まれてんだぞ

2016-05-21

jQueryからReactに移ろうとしてる自分個人的理由

http://anond.hatelabo.jp/20160521163144

内容から誰が書いてるかわかるかもしれんけど、まぁスルーよろしく。

jQueryもそんなにガッツリ使ってるわけでもないし、Reactはまだリリース前の調査下地作りの段階だけど

正直言ってjQueryに戻るつもりは毛頭ないぐらいReact便利だと思ってる。

でもjQueryを捨て去れるかというとそれも無理だと思ってる。

その辺のことを適当に書いてみる。


用途

社内サポート的なことやってて、サポートテンプレート対応を省力化するために

Webツール作って人が対応するコストを減らすために使ってる。

チーム組んでガッツリ大規模ツール開発ってわけでもない。

jQueryで一つツール作ってリリースしてそこそこ人的コスト削れたのはよかったと思ってる。


jQuery脳内DOMリーとの格闘に疲れ果てた

最大にして一番の理由がこれ。

そんなに大規模なアプリケーション作ってるわけでもないし、関係者も俺一人だけど正直DOMリー脳内でくみ上げるのに疲れた

500行もいかないようなショボいコードでも脳内DOMリーと格闘するのしんどい。

DOMリー触るほうが楽ってみんなどの程度のコードでそんなこと言ってんの?

そんなスーパーハカー揃いなの?信じられないんだけど。


React-Bootstrapかいう神コンポーネント出会った

オリジナルbootstrapはどうしても頭に入ってこなかったし、手を付ける気にもならなかったけど

React-Bootstrapマジで楽だし、スッと理解できる。マジ最高。

Bootstrapってこっちを本筋にすべきじゃね?と割とマジで思ってる。

まだ触って3日も経ってないけど。


ページのほぼすべてがjsに集約できる

これはちゃんとしたWeb界隈の人は利点と思わないのかもしれないけど

一人でいろいろ賄わざるを得ない俺みたいな人間にとってはマジで楽。

ベースHTMLにはベースのdiv一個載せとくだけで後は全部js

レイアウト大元コンポーネントでReact-Bootstrapで組んで、あとは各コンポーネント

個別に作っていけばいい。

HTML見て、CSS見て、JS見て、っていちいち記述方式の違うコードを見る必要がないのは

少なくとも俺にとっては一番楽。


でもjQueryも完全には捨てられない

やっぱまだReactはコンポーネントがそんなに揃ってないんだよね。

からjQueryも使わざるを得ないけど、それも一つのコンポーネントに閉じ込められるから

管理が楽。

極力なくす方向で行くつもりだけど、今はまだ両方使ってる。


JSXは汚くて気持ち悪いけど、コードで書くのはもっといから仕方なく使う

あの気持ち悪いコード考えた人はマジでいい意味でも悪い意味でも頭イカレてると思う。

気持ち悪くて仕方ない。いまだに大嫌い。

でも書くコード減らせて楽なんだよね。だから仕方ない。

どんなに気持ち悪くても、結果が伴う以上使う。


5年後なんて自分の姿すら思い描けないことは考えない

5年後も自分がこの仕事やってるかどうかもわからんからそんなこと気にしたことない。

今ある仕事をなるべく早く簡潔に実行するために最適だと思ってるツールを使ってるだけ。

それがかつてはjQueryだったし、今も一部jQueryだし、大半がReactになろうとしてるだけ。

将来まだこの仕事やってて、もっと有用ツールがあればそっち使う。

別にツールにこだわるつもりは毛頭ないから。

Web界隈の人はもっと真剣考慮すべきかもね。


ちゃんとしたWeb界隈の人のちゃんとした意見も見たい

俺みたいな一人前にすら届いてない奴の意見なんぞ必要ないだろうけど、

自分の今の考えを書いておくと後で見返せるかなと思って適当に書いてみた。

ちゃんとしたWeb界隈の人にとってこの辺の問題ってどんなもんなんだろうね?

みんなも増田ポエム、書こう!

React.js界隈の人に聞きたい

**誰かみんなの主張のまとめを作ってくれないですか?** (まあそれこそお前がやれよって話かもしれないので、誰もやってくれなかったら私がしますが。。)

最近JQueryはもはや不要でReactさえあればOK,みたいな記事をよく見ますね。

論旨としては、どうせトランスパイラ使ってるんだからもっと便利な書き方しようぜ!ってことなんだと思います。(virtual DOMがメインだ!という話もあったけど、じゃあ何でReactなの?というのは聞きたいかな。メジャーから?)

ただちょっと個人的違和感が拭えないので聞きたいです。

ちなみに私は昔coffeeとbackbone.jsか何かで業務用のページ(SPAではなかったような気がする)を作るお仕事をしたことがありますが、フロントエンドエンジニアというわけではないです。どちらかというとサーバー管理とかのほうがよく知っていると思いますが、Javascriptもそれなりには書くくらいの感じの人です。Reactは不幸にして一度も触ったことがないので、以下の文章はすべてコードサンプルをみたうえでの感想です。

そもそも世の中にそんなにSPAがあるのか

まずこれ。正直そんなにたくさん動的にがりがり書き換えているページをあんまり見ない気がするんですよね。その上正直そういうウェブページ、あったとしても大体使いづらいです。

世の中のページが全部FBならいいのかもしれませんが、具体的にはどんなところで使ってるんでしょう。業務ページとかですか?あと、なぜSPAにしなければいけないのかもよくわからないです。画面遷移するのだめなの?という感じで。

JSXを使うことに抵抗ないんですか?

トランスコンパイラを使うのって、結局「将来的には全部ES6になるのだから、今のうちからES6で書いておけば将来のメンテナンスコストとかも減ってうれしいよね!」っていうことなんだと思います

こういう例、JS以外にもいろいろあって、例えばboostAndroidのsupport library, Pythonのfrom __future__ importなどなどあると思うんですが、どれもやっぱり将来的なコストを見据えて、非標準のライブラリ記法を使いましょう、ってことですよね。

でもJSXってそういうのじゃないじゃないですか。いわばsupport libraryを使うのとmonoで全部書くのと、位の違いがあるように見えます(そこまでは違わないかw)。そういう考察を一切入れずに、「どうせトランスパイラ使ってるんだから拡張記法使っちゃおうぜ!!」っていうのはかなり危ういように見えます

そもそも、JSって結構独特な言語ですよね。もちろん今はnode.jsとかあるわけですけど、まあやっぱりスクリプト言語の標準の座ってPythonRubyですよ。世の大多数の人はそっちのが使いやすいとおもってるんでしょう。ということでそもそもトランスパイラ通すんだったらもっと普通言語から変えるようなソフトウェア流行ってもいいんじゃないかなあとか思いますけど、そういうのがないのも謎です。dartとかどうなってるんですかね。(まtypescriptとか一種それだという話もあるか)

五年後のビジョンがありますか?

五年、十年あとにReact.jsって流行ってるんでしょうか。例えば五年前はcoffee script結構流行ってましたけど、たしかもうサポート打ち切りとかになっちゃったんですよね。もちろん営利企業がバックなので、そこまで急になくなるかはわからないですけど、五年したらみんなまた別のライブラリがすごい!!みたいに言ってるんじゃないでしょうか。

まあだからこれはフロントエンドエンジニア業界全体の問題なのかもしれませんが、そういう将来的な保守コストをどう考えているのかが気になります特にもし業務ページであるなら、せいぜいがなるべく枯れたライブラリ(≒JQuery)と、テンプレートエンジンあるいはフォーマットストリングでも使ってpure ES6で書いたほうがいいんじゃないでしょうか。そうすると結局SPAにはしないですよね。

まあこれを突き詰めるとじゃあetaxもactivexで、銀行システムcobolで、マシンはpc98で、、、とかなっちゃうかもしれないんで、難しいところではあるとは思いますが、、、



とりあえずこんなところで、有識者の皆さんよろしくお願いします。



追記

React.jsでした。angularと混ざりました。。あと特に喧嘩売ってるつもりとかは全くないですがそう見えたらごめんね。

id:murishinai 主張は単純で、せいぜいES6+トランスコンパイラ(+JQuery)とかでいいんじゃね、遷移はサーバー側でやったほうが楽じゃない?という感じです。

id:wordi virtual domが最大のメリット、ってのはよく見る意見ですね。例えば実際どんな場面で(どのくらいの規模のプログラムで)domの改変コストが効いてくるのか、みたいな実例を教えてくださると助かります。(もちろんFBとかはそうでしょうけど、もっとなんだろう、身近な例でお願いしたいです。)なんかReactががりがり(かつユーザー目線から見て有効的に)使われている例がイメージ出来ないのが問題な気がしてきました。

id:logic ええっと、それはそうなんですけど、なんだろう。標準のもので、少なくとも今後10年はあるだろうと言うもの(たとえばES6+フォーマットストリング)があるのにも関わらず、今後5年持つかもわからないライブラリを全面に押し出すの、ちょっと怖く見えるなあという気持ちです。

id:erukiti 具体的に頭の悪い点をご教授くださるとたいへんありがたいです。小規模だとそもそもvirtual domメリットもなさそうですし、ES6標準でええんちゃうのんという気がしてならないのですが。

id:manaten もちろんFBGMailJQueryだけで作るのは不可能だと思います。だからFBはReactを、GはAngularを作ったのでしょうが、逆にそんなに気軽に使うようなものにも思えないのですよね。それこそ何百ブクマも付くのやべえなあ、と。(ところで私にはReactよりAngularJSのほうがずっと気持ちよく見えます

トランスパイラですねごめんなさいw

SPAが使いづらいってのは言いすぎかな。正確には、「ページ遷移型のUIに比べて、SPAであることのメリットが明らかに生きているページって少なくないですか?」ということです。もちろんFBとかGとかtwとかは例外だと思いますけど、DOM1000個とか10000個とかいじくり回しているページばっかあるようには思えない。もちろんどーーしてもSPAじゃなきゃダメなんだっていうならこの手のライブラリを使うといいとは思うんですが、どっちかというとニッチ需要じゃないでしょうか。

あとなんか保守点検に関する意識ちょっと違うのかなっていうコメント散見されたんですけど、うーん、一発書いて書きっぱなしっていう案件そんなにあるんですかね?ちょっとそこがよくわかんないです。一度書いてもやっぱりn年先、さらもっと言えば自分がその職場からいなくなった後のことまで考えてプログラム書くべきだと思うんです。そうすると、例えば数年後のプログラマにとってのReactは今のprototype.jsになってるかもしれない。そういうリスクが怖いです。勉強すればいいじゃんっていう意見もそうなんですが、なんでしょう、どちらかと言うと保守を気にしているので、そっちじゃないです。まあ幸いにして私は人の書いたJSをいじくり回した経験はないので、ただの推測なんですが。

それともしかしたら「枯れた技術」あるは「標準化」という意識あんまりないのかなとも思いました。まあ確かに「Web世界日進月歩!」ってことなのかもしれないんですが…。別のページのブコメとか見ても、「枯れた技術を使う」=「不勉強」みたいなのがあって、不思議です。。

あとcoffeeのころ、っていうコメントありましたが、あの頃はみんな夢がありましたよね。AltJS世界を救う!みたいな。翻って今はどうか。それを思うと、やっぱり何でもかんでもReactじゃ、という意見には違和感を感じるんですよ。

増田に書いたのは単にみんなが見てくれるというだけの理由です。そもそも今諸般の事情お仕事としてのエンジニアはしていないですし。ほんとに純粋質問だと思ってもらえればうれしいです。

まあ長くなってきたので私のブログにまとめ直してもいいのですけど。

そういえばモバイルという話も出ていましたが、先日のandroid instant appsって、アレ「HTMLモバイル向けに軽快なリッチUI作るの無理だからやめような」ってことかと思ったんですが、どうでしょうか。もちろん今現在必要ですけど~。

2016-05-20

お絵かき機器について

Intuos Proと数年前に買ったBambooをメインとサブ機で使っている。

最近になってモデルチェンジしたBambooIntuos DrawIntuos Comicとしてリファインされているようだ。

Intuos過去Bambooであり、Intuos Proとは別物だ。

いささかややこしいが



IntuosIntuos Pro (2048段階筆圧 / 傾き・回転検知 / 新板はオーバーレイシート取り替え不可 / Bluetooth機能)

BambooIntuos(1024段階筆圧 / 傾き・回転無し / ペンのテールスイッチなしへ変更)

Favo(相当商品) → Bamboo Pad



であり変更は結構不評だった。特にIntuosシリーズはテールスイッチ存在していない。つまり消しゴムがない。

未だにBambooオプションペンにはテールスイッチが付いており、旧式を買った人だけが得する状況に陥っている。

とくにDrawフルHD解像度に合わせた仕様に縮小されてコストカットを実現しておりだいぶグレードダウンしている。

現在旧式Intuosは同サイズIntuos Pro程度の値段なので、旧版を持ってる人だけが得する事態になっている。

2016-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20160519113148

こんにちは、らくからちゃです。

まずは、お忙しい中貴重なお時間を割いていただき誠にありがとうございます。原価について色々な話が出来て大変うれしく思います。また複数コメントを頂けましたので、思うところを書かせて頂きます

総合原価計算個別原価計算選択について

受注生産品でも間接費の配賦はあるよね

勿論そうです。個別原価計算であっても、総合原価計算であっても、間接費の配賦は行います。例えば、電力使用量に応じて、電力の配賦処理等を行うとしましょう。個別原価計算では、明確に特定単位、その代表例が指図書ごとに電力使用量を定める必要があります。一方、総合原価計算ではその単位がより大きな工程単位で集約を行います

ここで『総合』『個別』というのは、明示的な基準があるというよりも、あくまで程度の問題と考えることが出来ます工程単位を限りなく小さくすれば個別原価計算に近づきますし、逆に指図の単位を限りなく大きくすれば総合原価計算に近づきます

重要な点は、何をマネジメント単位とし、コスト集計の単位とするのか?です。当然、細ければ細かいほど、当該製品の正確なコスト計算できますが、その一方で業務負荷はあがります特に多段階の製造工程を持ち、それぞれで個別原価計算を行い、かつ後工程の指図への費用計上を実際原価で行うとなると、在庫管理も含めてたいへん煩雑になります

と、いう話を書こうと思ったのですが、もしかして消されちゃいました?(更新ボタン押したら原文が見えなくなっちゃったのですが)

原価計算の手順

ご指摘頂いた箇所ですが、最終的な製品原価を計算する方法についてまとめたものです。製品原価の計算には、

  • 実際原価を用いる方法
  • 標準原価を用いる方法

の2点があるという点までは、認識は一致するかと存じます。ご指摘の内容は、『語の使い方』として『原価標準に生産量を掛けて標準原価を求める』作業を『標準原価計算』と言ってしまうところに疑問を抱かれているものかと思います。この辺りの語の用法は、文献や一般的企業でも結構まちまちなところがあって、いつも現場でも苦労するポイントの1つです。。。例えば、多くの文献では、

  • 原価標準
  • 標準原価

は別物である!という記載がありますが、原価標準という語は基準の中には無かったかと思います。また、ご指摘頂いた

費目別や部門別計算において標準原価計算が行われることが無い(!)

という意味の話、一連の標準原価による会計処理であれば、基準の中の語を使うと『標準原価計算』ではなく『標準原価計算制度』といったほうがいいような気がします。とはいえ、一番一般的な使い方としては、『原価標準の策定』を指して、標準原価計算と言っているような気もしなくも有りません。一般的用法よりも正確な記載があれば、なるべくそちらに合わせたいのですが、はっきり決まった言い方も無いような気がします。一番良く見かけるのは、こういった書き方でしょうか。

http://kanauka.com/kakomon/ap/h22a/image/aph22a076.jpg

標準原価計算から標準原価の計算に書き換えるか・・・。うーむ。。。

連産品

実務上、使ったことはありませんが、存在自体は知っていますよw 確か、イクラとサケ、ナフサとガソリンとか、そういった例で学んだ記憶がありますねえ。実際に使ったことは無いので、ちょっと記憶が薄れておりますが、

といった際に、収益獲得能力で発生費用を按分せよ、とかいう話でしたっけ?(うろ覚え文章意図は、まさにご指摘頂いた『原価計算基準19、20』に『連産品』が入っていなかったので、ここを見ながら書き写したとも思えないので、敢えて意図的に入れたのかな?とすると、何かどこかで使っている連産品とは別の用語なのかしら?と思った次第です。多分、誤記ではあると思うのですが・・・

なお原価計算基準は、今もファイリングしてデスクの上においております。直接参照することは殆ど無いのですが、短い中によくまとめたものですよね。自由度が高い分野ではありますが、その分、実務では色々と各社各様で面白いのが原価ですね。

ぜひまた、お話しましょう。(というか増田でいいのか?)

http://anond.hatelabo.jp/20160519130549

脳の報酬系を働かせるために正義感の発露が必要だけど

なるべく低コストで済ませたいという人が多いから仕方ない