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2017-01-23

慶応大正・ショウワから元号および伝統を考えてみた

昭和時代元号選択肢慶応まれの扱いはいかなるものだったか

60年代から70年代まで慶応前生まれの人はいた。その代表として泉重千代氏はあまりに有名だった。

にもかかわらず、お上は生年の選択肢は「明・大・昭」のいずれかを選ぶことを強制していた。

そういったケースで慶応まれの人々はどれだけ不便を強いられたのだろうか。

雁垂ふたつを書いてなかにラテン文字でKOと書かされたのか、単にKとだけ書いていたのか今となっては確かめようがない。

長寿者として丁重に扱われた一方で、「普通の人」扱いでなかったことは容易に推察される。

慶応以前/明治以後

なぜか同じ元号でも慶応以前と明治以降の扱いは格段に異なる。

公共放送において慶応以前には西暦を付すが、明治以降西暦換算を視聴者強要する。

これはおかしい。なぜなら、戸籍謄本には文政だの天保だの安政だのが当たり前に出てくるわけで

一様に西暦を付すことはないからだ。元号使用するなら初志貫徹せねば筋が通らない。

伝統」を重んじる立場からは、戸籍同様和暦統一すべしとの異論が頻出するはずだからである

明治以前・以後で元号差別があってはならない。「伝統」を軽視しているとのそしりを免れないであろう。

今後某公共放送には和暦を使うのなら、和暦のみ(もちろん南朝年号北朝年号さらには地域独自の私年号記載通り使用する)にするか、

西暦に絞るかのいずれか選択することを求める。

必然的に大化以前については「推古4年」のように表記することが「伝統」を重んじる立場からは望まれるはずである

考古学時代については持論は持ち合わせていないのであしからず

なお、宇宙関連の同じニュースの中で海外ロケット打ち上げ年を西暦で、

日本のそれを和暦で伝えるので時系列がわからなくなる点も指摘しておきたい。

意地悪なだけかもしれないが。

さらに細かいところを指摘するとその局の統計には昭和64年数字存在しない。

1989年数字平成元年に紛れ込ませているのだ。

昭和64年平成元年1989年であるが、この命題の逆は真ではない。

これを些末というなら、昭和平成の違いをことさらあげつらうこと自体否定することになり、

ひいては元号制の否定に繋がる。

元号制とは実にセンシティブ制度なのである

大正タイセイ

16世紀ベトナムにて大正という元号が使われていた。読み方は「タイセイとあるしかし、これはベトナム語発音ではあるまい。

ベトナムはもともと漢字圏に属していた。しかフランス植民地支配後はラテン文字使用するようになった。

これはロシア革命後にソビエトの「衛星国」と揶揄されたモンゴルが、モンゴル文字からキリル文字に切り替えた事例と似ている。

同じ漢字である大正」は二番煎じだったともいえよう。

ショウワ

「ショウワ」と読む元号は「正和」と「昭和」のふたつが存在する。漢字は同じものを使わないのが政府方針だそうだが、

読みについての規準はかなりゆるいようだ。したがって「タイカ」だろうが「メイジ」だろうが「ヘイセイ」だろうが字を変えればよいという向きも当然あると思う。

2010年代では「ヨウロウ」はやめた方がよいし「メイワ」は9年になると「迷惑年」になるのではずした方がよかろう。

文化の日」を「明治の日」にすべし、という意見もあるようだが、文化という年号歴史から抹消する意図がわからない。

応仁・文明の乱があるように「文明」も印象がよろしくない。

神武ベトナム使用済みである

おわりに

元号中国古典からある一節を抜き出し、そこから漢語となる二文字構成される。

明和昭和の出典は同じ一節であるが、選ばれた文字の組み合わせを変えたようだ

2017年1月下旬、ある複数日本企業が相次いで炎上している。その原因は東アジア近代史に関する認識の違いにあるようだ。

したがって漢籍から漢語を選ぶという作業にご納得いかぬ向きも少なからずいると思う。

前例にとらわれず、日本固有の「伝統」を重視する立場からは、当然日本古典から大和言葉元号とすべし、という意見も出てくるだろう。

個人としては、メートル法尺貫法が混在しているようで、頭の切り替えができないし、

時系列ニュースで混在していると大きな負荷がかかる。

元号方式システム障害を引き起こすリスクを、さらコストをかけて積極的にかかえる点で、合理的でないし、将来に禍根を残すだろう。cf.Y2K

かつて旧厚生省日本の将来人口予測する統計作成されたことがある。

そこに「昭和200年」という記載があった。

日本書紀によれば、神武天皇時代狩猟・漁労・採集に、縄文農耕程度が加わったくらいの経済段階だったようだ。

そのような食料状況と医療技術考慮すると、

100歳を優に超える天皇10人程度(その頃の平均寿命20~30歳)いたのだから

20世紀天皇200歳を超えてまで健在と考えたのも無理からぬことであろう。

さらにいえば、元号制の実態西暦にもとづいたカレンダー和暦という装いを施した体裁だけのものともいえる。

昔、日本は最大のコスト(人的資本)をかけて、最小の便益を得るという経済原理にしたがって戦争を戦っていた。

元号もまたコストの最大化と便益の最小化という原理にしたがっている。

選択と集中を日々唱える方々もこの点では宗旨替えされているようだ。

西暦1年がキリスト生誕の年ではないことも、クリスマスイエス誕生日でないことも今や周知の事実である

宗教色が薄れた上、西暦共通言語である英語公用語化というならこちらにもご配慮いただきたいものである

官公庁においても生年の選択肢は「明治大正昭和平成西暦から選べる時代だ。

外務省発行の公文書たる旅券和暦記載は一切ない。

和暦西暦混同で、昨年渡航先で入国拒否されたとも聞く。

こうした不幸な事故を防ぐ意味でも「伝統」に拘泥するのはいかがなものだろうか。

90年代日本文書の規格がB5版からA4版に変わったことがあった。

B版は和紙の規格からまれ伝統であったにもかかわらず、国際標準のA版に合わせるためだった。

この動きに、伝統を重んじる立場から反対したという話はいまだ聞かない。

おまけ

そういえば前都知事が泊まったホテル領収書は印字されたもの西暦手書きのもの元号記載されていない和暦のものだった。

商品サービス抱き合わせ販売がいや。

服を買うと、出口まで持っていってくれるとか。

綺麗な袋に入れてくれるだとか。

商品を袋に詰めてくれるだとか、

笑顔を作ってくれるだとか。

サービスを受けるたびに、コストのことを考えてしまう。

そんな付加価値は要らないんです。

なんか、いらん物を抱き合わせでかわされているようでスッキリしないわあ。

2017-01-22

リクルート景表法違反疑義と、労基違反美容室とRの密な関係

追記:裏付けが乏しいと複数指摘があったので、記事の末尾に密な関係であることの証憑を追記※写真付き

リクルート運営するホットペッパービューティーが長期にわたり「景表法違反」をしていた可能性があるという記事話題になっている。

 

主張は下記のようなものである

ホットペッパービューティーにおけるサロン人気順は支払った費用の順番になっており、「消費者からの人気」で判断されてない。

・実際には有料広告順にも関わらず消費者には広告であるという告知をしていないため、ステルスマーケティングにあたる。

・これらは優良誤認景表法違反にあたる恐れがあり、記者弁護士に問い合わせした結果、同様の見解であった

というものである

 

こちらは正直どうでもいいのだが、この景表法違反スレスレ掲載ロジックによって急成長した「偽装委託美容室」※1について実態を書いていきたい。

偽装委託美容室10年も経たないうちに累計500~700店舗以上に拡大。大手1社は上場を準備する規模にまでなっている。

美容室求人サイト求人はどこも偽装委託労基法違反美容室ばかりとなっており、今後の拡大も見込まれる。※2

従来型美容室限界課題

従来の美容室正社員として従業員雇用し、アシスタント「教育」していく徒弟制度のような形が一般的だった。

スタイリストも全員が正社員だった。

 

しかし、この雇用形態の場合、売上を上げられないスタイリストがいた場合人件費が重荷となってくる。

また、売れっ子スタイリストの売上を他スタイリストに分配するために、売れっ子スタイリスト退職してしまうということが課題だった。

 

美容室コスト人件費率が4~50%と言われており、人件費経営課題にあがりやすい。

これらの課題に対して現れたのが「偽装請負美容室である

偽装請負型の美容室とは?

従来型の美容室は、正社員という固定費・売上を分配するがために売れっ子退職するという点が課題だった。

偽装請負型の美容室ビジネスモデルはそこを完全に解決させるものだった。

 

業務委託契約をし、完全歩合制(40~60%の売上を還元)を導入

人件費変動費化させたため、多店舗展開が容易になった。

社会保険などの費用が無くなり、コストが大幅に削減

 

業務委託契約としているが、実質は時間拘束もあるため、偽装請負化している美容室が多い。

このような多店舗展開やすモデルの彼らと組んだのが、リクルート社であり、ホットペッパービューティーだった。

業務委託美容室ホットペッパービューティーの相乗効果

業務委託型の美容室人件費を削減した結果、低価格で打ち出せる事が強みだった。

この強みと合致したのがホットペッパービューティーであった。

ホットペッパービューティーではクーポンを目当てに低価格サロンを探すユーザーが多いため、業務委託美容室と相性がよかった。

そして、2007年から始まったホットペッパービューティーのネット予約の影響が業務委託美容室の出店展開を後押しした。

 

従来型の美容室は「町のお客」がユーザーだったので、出店場所は「路面に面している1階」であることが成功の鍵だった。

しかし、ネット予約が浸透した結果、ユーザーネット予約で来店するようになり、路面である必要がなくなった。

「路面」での戦いは「WEB世界」へと変わり、汚いビルの1フロアでもホットペッパーを使えば集客が出来るようになった。

 

固定費ではない人件費」「外装費のかからない出店」「地代の安い空中階での物件契約」という3つの条件がそろい、

開業コストが下がった業務委託型の美容室は急拡大・急成長した。

 

集客媒体とグレー経営美容室関係性(仮設)

ここから架空ストーリー

遡ること10年前。某フリーペーパー課題は「地方展開」「ネット予約の浸透」だった。

どうしても地方紙が強いエリアがあり、ネット予約+紙面を導入してくれないサロンが多く存在したのだ。

 

彼らの取った戦略は、鎖国状態を切り開く「黒船襲来」作戦だった。

まず業務委託型の違法美容室を、地方に出店させる。

その出店後に徹底したプロモーション(紙面配布)とWEBからの送客を行う。

 

その結果、従来型の美容室に通っていたユーザーは低単価の業務委託美容室に流れることになる。

困り果てた従来型美容室は、集客媒体掲載する。

 

この展開を多くの地域で行い、ぬくぬくと温室で「従来型の美容室経営」をしていた美容室郡を破壊した。

そして、従来型の美容室で勤めていた若手スタイリストたちは「業務委託美容室」に吸い込まれるように転職していった。

この一連の流れは何が問題なのか?

問題点労基法違反疑惑のある「業務委託美容室」とリクルート関係である

 

美容業界で働く「業務委託美容師たちは社会保険にも入らず、確定申告もしていない個人事業主が溢れている。

国のセーフティネットから完全に外れた状態人間が多くいるのが今の美容業界である

 

そんな難民たちを作り出したのは「偽装請負業務委託美容室である

そして、彼らを後方支援しているのは紛れもない「リクルート社」であり、上場会社法令違反会社支援するというあってはならない事態が起きている。

実際にホットペッパービューティーのマネジメント層と労基違反美容室では出店のMTGも行われていると聴く

 

従来型の町の美容室が、リクルートと労基違反美容室のタッグに駆逐されるという連鎖が、この日本でまさにいま起こっていることが問題なのである

 

■参考リンク

※1業務委託契約 美容室実態偽装業務委託契約ではありませんか?

https://www.bengo4.com/c_5/c_1629/c_1728/b_107184/

 

※2美容業界大手求人サイトリクエストQJ検索結果。

掲載費用順で並んでいるが上位の殆ど業務委託サロンである

https://www.qjnavi.jp/tokyo/

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■追記(1/23 am3:00):Rと労基違反疑義のある美容室関係性が深いという証憑を追記

上場準備中大手業務委託美容室チェーン「ヘッドライト社」とリクルート社の会合

東京ドーム運動会費用リクルート負担か?

https://www.facebook.com/headlight.co/posts/531186670403263

 

顔を隠している2名のうち右側は恐らくホットペッパービューティセンター部長加藤雄太氏か?

http://www.shinsotsu.recruit-lifestyle.co.jp/member/#!member15

 

リクルート事件以降、過度な接待や会食はNGのはずだが・・・・。

■追記(1/23 am9:00):

ちなみに社内報トップビジュアルが「業務委託美容室」の経営者だったことがある。

業務委託美容室のその経営スタイルはほぼ黒にも関わらず、リクルート違法疑義のある法人経営を支える構図となっている。

http://anond.hatelabo.jp/20170122113530

テストコードを作って自動実行することで

テスト担当者を雇って作業させるというコストは減らせる

とかそんな感じなのかな

結局、工数を減らすためのテストコードっていうもの存在しないんだよね?

品質上げるだけで、コストはどうやっても上がるんだよね?

 

恋愛って金がかかる

風俗を利用したことがある。

というより、好きだった。

デリヘルというやつ、あれは基本本番がある。

利用したことがない男性や、女性のために説明すると、出張してエッチサービスをしてくれる。

手と口で射精に導いてくれることになってるんだが、密室で2人きりだからなのか、そのほうが楽だからかなのか、10人中6人くらいが、自分からゴム着けて入れてと言い、残る4人のうち2人くらいは、5千円で本番しない?と持ちかけてくる。

本当に手と口だけなのは10人中2人くらいかと思う。

いろんな土地に移り住んだが、だいたいそうだった。

さて、重要なことは2万円も出せばセックスは出来る現実があることだ。

セックスがこんなに安くていいのかって思ったりもするのだが、1度ユニクロに慣れると高い服が買えなくなるのと同じで、やっぱりそのくらいの値段で納めたくなるもので。

最近ひさかたぶりに彼女が出来た。

ぶっちゃけセックスの頻度やコストは、月に1度で2万円、そのラインを守りたい。

考えるに、女の性欲は男より強いのではないだろうか。

男より性欲がなさそうだが、最初にそういう関係になるまでがガードが堅いだけで、一度一線を越えると女のほうから誘ってくることのほうが圧倒的に多いような気がする。

付き合った人数が少ないので、主観だけど。

2017-01-21

価格無料だったり極端に安いと問題だって言うけれど

それを問題にするのは産業革命の時に工場をぶっ壊しに来た民衆と同じだよね。

まあだからといって人生をかけて手に入れた食っていくためのスキル無効化されるわけだから

個人単位ではこの潮流に歯向かうしか無い。

将来的にAIがかなりの低コストコンテンツ類をばらまけるようにはなるので

人間様がクリエイティブして輝ける時代ってもうそんなに後が無い。

でも安心して欲しい。

AI様が稼いだ金で、人間様の拙いコンテンツを「がんばったね。お小遣いをあげよう」とかレビューつけながら100円位振り込んでくれる時代がきっとくる。

2017-01-20

エンジニアリブンなんて概念ができる理由

エンジニアビジネスに比べて優秀かと言われればそうでもない。

ビジネスをまともに考えることができるエンジニアなんてそれほどいないし、なんなら算数が得意であるエンジニアもそれほどは多くない。

でもエンジニアリブンなんて言葉が生まれたりするのは一体全体なぜなのか。


私の結論は、ITシステムの都合を一番理解しているから、だ。


今日企業の多くにとって、一番重要ものITシステムだ。企業が何か事業を行うときに、必ずシステムの変更を伴う。

1時代前ならば、それが人によるシステムだっただろう。だが、今はモバイルアプリであり、Webシステムであり、業務システムだ。

ビジネスをするということは、システムを作るをいうことだ。


例えば何か仕入れて売る場合、その成果はコスト分を差し引いてどれだけ利益がでたかで考えるべきだろう。

では、システム変更を伴う企画場合は、コストとしてシステム変更の開発工数も加味されるべきだ。更にいうと、運用メンテナンス工数もだ。

本質的企画評価は、売上だけではなく、開発に関わる工数とのバランスを含めた数字しか評価できない。

1000万売上があがるが、仕入れに2000万かかるのなら、そんなこと誰もやらないだろう。


だがしかし多くの人はこれらのコストや、開発速度はエンジニア責任、及び能力だと思ってしまっている。

システムコストエンジニア責任であり、企画側の責任ではないと思ってしまっている。

なんだったら、うちのエンジニアバグばかり出すし開発が遅く間抜けだともまで思っているだろう。


だが、企業全体の視点で見たときに、システムを動きやすい形に保つことはとても重要なことだ。

メンテナンスできないシステムを持つことは、役に立たない社員を大量に抱えたりすることや、社内政治蔓延してしまうようなことに等しい。

システムクリーンに保つことは、強い組織を作ることと同義だ。人よりもAWSコストは圧倒的に安いのでそれ以上かもしれない。


最高の企画とはシステムの都合を加味したうえでの最適な企画だ。だから両方できる人間が考え作るのが本当は一番良い。


企画エンジニアで分業をする場合企画クオリティはあがるが、往々にして受発注関係になってしまい、システムの開発工数は軽視される。

エンジニアリブンで行う場合は、企画クオリティはさがるが、システム開発効率性はあがる。


どちらの方式メリットデメリットがあり、どちらのスタイルが良いかは、結果としてでた数値が高い方が良いというだけだ。


エンジニアリブンなんて概念ができるのは、

後者スタイルで結果が出た企業が多く存在したということだ。

西野批判する時に「無料公開は悪」という方面から批判してる奴、あほか?

特にTwitterで多くて、はてブでは幸いなことにこういうこと言ってるやつは少ないが。

「無料公開」によって市場が崩壊する理由を解説したイラストが話題に ソシャゲー、ユニクロ、web漫画、いらすとや、ダンピングによって壊れる日本 - Togetterまとめ

これが絶賛されてて驚くけど。

まず「同じもの無償提供している」という前提が間違いすぎてて困る。

西野提供してるもの一般クリエイター提供してるものは全く別だろ。

まずクリエイターそれぞれを見ても提供しているものが異なるのに、「同じもの提供して市場破壊している」という仮定が謎すぎる。



そして次に、「無償提供されるとその市場全体でダンピングが起こる恐れがある」という仮定をみんな何の疑いもなく使ってるけど、本当にそうか?

クリエイターはそんなにアホなのか?

市場不正が起こってる時に、または自分不正に従われそうな時に、頭空っぽで黙って従うような奴ばっかなのか?

クリエイター提供するものはそもそもが全く異なっているのに、なぜ西野の件で自分作品が安く買い叩かれるようになると思うのか?

西野のあの絵本と競合してる作品なんて無いだろ。

あとここでは、市場で対価が支払われなくなる現象デフレみたいな感じで語られてるけど、無料で公開することと廉価で提供することは与える影響が全然違うだろ。ここはあんまり明確に根拠を示せないけど。



あと「無料で公開すること」の最も大きな効果である宣伝効果をナメすぎだろ。

このtogetter漫画だと宣伝広告する手間や費用が一切考慮されてないけど、これかなり重要だろ。

西野ブログでも動機の一つとして「より多くの人に知ってもらうため」というのが掲げられてたけど、広告宣伝のことを考えると無料で公開するのは手段として十分効果的だろ。

この漫画仮定では、宣伝にかける費用は一切無く、おそらくSNSあたりでの宣伝のみを想定してるんだろうけど。

自分作品宣伝する際に宣伝方法として、ネットなどで無料で公開するのは作品認知してもらうためにも言わずもがな効果的だし、作品がどんなものか手っ取り早く知ってもらえるだろ。

そして無料公開する作品を作るためにもそもそも費用がかかるわけであり、西野の例は微妙だけど、宣伝するためにまずは自分が労力を負担して無料作品を公開するのは、宣伝するコストを考えれば、なにも損するばかりとはいえないだろ。

無償提供されたら消費者無料じゃないと食いつかなくなる」問題は、宣伝で増加した作品認知している母数から、金を払わない層ばかりに着目しすぎじゃね?と思うけど。

無料コンテンツを公開したクリエイターが有料で公開したときに買ってくれるかどうかは、それこそコンテンツクオリティによるだろ。

クソみたいな作品無償で知って、で次にクソみたいな作品を買うかというとそんなことないだろ。



ソシャゲー、ユニクロweb漫画いらすとや西野の件になぞらえて例示されてるけど、まっっっったく同じ話じゃないだろ。

基本無料市場の大半を占めているソシャゲー、廉価で大量に流通させているユニクロweb漫画いらすとやはまあ、この例と似ているけど、ダンピングの原因になりうるか

web漫画こそ宣伝目的だし、単行本もちゃんと発売されて売れてるし、いらすとやが有料で仕事を請け負うイラストレータダンピングに加担してるとは思えないけど。



正直ダンピング云々のくだりについては実際にはどうなるかはわからないけど、(西野の例から着想を得たりこの例を持ち出してくるアホは日本100人くらいはいそうだけど)、無料で公開したり無料コンテンツ提供することの有用性を無視したらいかんでしょ。

同人界隈などで宣伝重要さが最近声高にTwitterなどで叫ばれてるけど、なぜ無料で公開するという宣伝方法わざわざ批判するのか?

「良いものは黙ってても売れるって嘘だよね」という認識が浸透してきて、ネットという公開・拡散に最適のツールが普及した現代において、なぜ「無料公開は悪」などという発想に至るのか?

しろ最近問題なのは広告宣伝に対価を支払わないのが常識」という認識だろ。

コンテンツへの対価を支払うべき問題と同様に、こっちの方もよっぽど深刻に「費用かけなくて当たり前」「手間かけなくて当たり前」っていう認識が浸透しちゃってると思うけど。これもよっぽどお花畑な発想でしょ。

時代遅れだとしか思えない。

http://anond.hatelabo.jp/20170120134041

のぶみFacebookと同じ。

普通作家とかならフォロアーに向けて「○万部売る!」みたいなガツガツした事いわない。

「いいものが売れる」を信じてるから他人扇動してどうこうしようって、やらないんだよ。

彼のブログ他人コントロールしたい、そういうメッセージをハッキリ押し出している。

からこそ嫌われているわけで。

そういう面を理解しないってのは、コストをかけてSNS対策をしたトランプを「ポピュリズム」と評価するのと同じ問題だよこれ。

あとはまあ、テレビ肯定的に扱われて目立ってきてるから、そっちの効果もある。

芸能人に、他人の描いた絵を見て「コイツの絵うまいなあ〜」って言わせるのってもの凄い効果だよな。

まあ、まともなモラルがあれば、普通そんな事やらんよ。

あとは、買い取るにしても初版の1万以外は別な人がやってるんじゃないの。

中古C2D(2.8Ghzx2/メモリ2GB/HDD160GB)搭載の大手メーカースリムビジネスPCx32台でESX

どこぞの事業部からリース落ちした、中古C2D(2.8GBx2/メモリ2GB/HDD160GB)搭載の、大手メーカースリムビジネスPCx32台くらいにVMware ESXiをインストールして、Windows7を並列で200台くらい動かしてみたいと思ってるのですが、実際のところどんなもんなんでしょうね。

電気代とか、シスコ業務レベルルータと高性能スイッチの導入が必要になるからXeonの一番高速なPC一台で200台やったほうが効率的ですか?

っていうか、僕がここに書くまでもなく、同様のことを検討してみたり実際に構築してみた猛者くらいいるとおもうんだけど、検索してみると自作PC一台でESXiしてるやつしかヒットしねぇっすから



やってみたいんだけど、やるには相応のコスト時間がかかるし、構築した見返りつうか利益がでるかどうかもあやしいところなんですが。

もったいないなぁ。

5/6年前の動画みたり買い物したり表計算したりするくらいにはまったく問題ないビジネスPCが山ほどある....

電子書籍と紙は対立するものだよ

id:eerga 僕の頭が悪いせいなのか、どうも論点が違う(すり替わっている)気がする。もともとは電子書籍を同じクオリティで出し続けろっていう主張ではなく、電子書籍で(も)出版しろっていう主張だったのでは?

id:Kil 「紙をやめて電子に置き換えろ」でなく、「紙と電子自分の好きな方を選べる権利もっと広く多くくれ。そして読者を対等に扱ってくれ」と言いたいだけなんだけどね。前者を主張する人もいて混ざるから荒れるけど。

id:kagerou_ts 「熱心な読者」向けの商売をしすぎたからこうなったのだ、といいたいのかなと思うど、それならその 「熱心な読者」のほうにむしろ絶望まれてるっぽい電子書籍に全力フルコミットしてくれてもよくないです?

いまのところ、電子書籍市場の大きさは紙の書籍市場の1/10以下で、電子書籍設備投資イニシャルコストを、電子書籍利益は全くまかなえてないよ。おおげさに言えば、電子書籍部門は、紙の書籍部門利益を食ってるんだよ。もちろん細部は、出版ジャンル出版社によってちがいはあるよ。でも、マクロ視点で言えば、そうなんだよ。

電子書籍市場は成長中だし、未来への投資だろ? という言説は、たしかにあるよ。それには一定説得力が有る。でも、だとするならば「電子書籍専門の出版社を立ち上げて銀行から融資を受けて運営すればいい」んだよ。社内の別部門(紙の書籍部門)の利益をもちいて新事業を始めているってのは、これと構造はほぼ一緒なんだよ。「社内だから融資相当の)経営資源投入の稟議が、銀行から融資引き出しよりも、ゆるい」って言うだけのことなんだよ。「ゆるくないと電子書籍の推進が出来ない」ということでもある。

出版社がやる場合原稿著作者っていうリソースを共用できてシナジーが得られる(ことになってる)から、緩めの稟議でも推進できる。でも、じゃあ、現状、電子出版部門利益で「作者の発掘」「企画の立ち上げ、進行」「取材や著者との企画協力」「原稿進捗管理」「各種素材の入手管理」「紙面デザイン」「広報」「メディアミックスなどのIP管理」ができるのか? そのスタッフ人件費払えるのか? と問えばそれはNoだよ。

読者は無責任に「電子書籍を読む権利をよこせ」とか言うし、単体著者視点では「ボクの本は両方ででてますし、電子書籍と紙の間に対立はありませんよ」とか言うかもしれないけれど、内部の経営リソースの分配という意味合いにおいて、現在は明確に電子書籍と紙の書籍は、対立するものだよ。対立っていうか「少なくとも現時点、電子書籍は紙の書籍利益スタッフ寄生している」よ。

当然、利益が拡大しないまま電子書籍を増やすっていうのは、紙の書籍利益を圧迫するっていう意味で、紙の書籍に悪影響を与えるよ。紙の書籍利益構造っていうのはもうガチガチに決まっている。印税も%減らすことは出来ないし、印刷も枯れた技術なので旧に値段が下がったりはしない。つまり利益が圧迫されれば、企画のもの扇情的になって内容のない本が増えたり、単価が上がったり、出版点数が減ったり、地方への配本が切り捨てられたりするよ。

そもそも、「ある書籍の読者が2万人」いたとして、これにたいして電子書籍を推進して「紙の書籍読者1万5千人+電子書籍の読者5千人」になったとする。単価的にも、利益率的にも、こうなったとしても現在、ちっとも売上増えてないよ。読者が増えないのだとすれば、電子書籍インフラを作り上げて維持するのは、ただの重荷でしかないっよ。2万人の読者を支えるにあたるコストがただ単純に増大するという、経営視点で見たら愚かな判断だよ。電子書籍は非常に利益率が高いとか(そんなことは現在全くない)、電子書籍版を出すことにより既存読者の外に読者の母数がすごく広がるとか(そんなことは現在全くない)しない限り、「電子書籍化を超加速する」っていうのは、下手をすると利益背任ですらあるかもしれないよ。

もちろん長期的に見れば電子書籍市場無視できないよ。電子書籍の配本システム構築のコストも、長い目で見れば(そして理屈で言えば)、1冊あたりの負担率が低くなるはずだよ。だからいま、大手はどこも、利益が早期に回収できそうなコミックとか技術書を切り口にして、少しずつ電子書籍対応を進めているよ。短期的な損失を我慢しつつ、投資しているよ。

でもその状態に対して「紙の書籍電子書籍のどちらかを選ぶ権利を広くくれ」とか「全部電子書籍で出せないのは無能」とかいうのは、いまこの時点では、ただのモンスターユーザーだと思うよ。

電子書籍への移行がいまのペースなのはなにも手抜きでもないし陰謀が有るからでもなく、既存出版多様性やらノウハウを守りながらソフトランディングしようとしているからだよ。

(だから作家IPを抱えていない非出版社のほうが、ためらいなく新規事業展開できるわけで、非出版社新興企業Amazonなんかのほうが強気改革できるのはごくごく当たり前なんだよ。そっちを応援したほうが、日本全体の出版業界刷新は早くなると思うよ)

もちろんそれも含めてただの利益追求企業活動なんで、ぶっ壊れちまえ、Amazonに滅ぼされちまえって消費者判断し、そういう行動をするのはありなんだけど、現在出版状況が「消費者がどんなにわがままを言ってもぶっ叩いても壊れない、天与の権利」だなんてのは錯覚にすぎないよ。

id:YaSuYuKi音楽業界が衰退していく様相を、再生装置技術的制約から10年以上余裕を持って観察し対応する余裕があったのに、そっくり同じ失敗を繰り返しているのはなぜか」という問には答えられていない

この手の疑問、よくあるんですけど、この国ってバブルの頃から少子化予言されてきて、年金破綻も十年以上前には予言されてて、それでもろくな対策取れてないよね? 政治批判でも出版社擁護でもなく、なにがいいたいかって言うと「それって疑問に思うほど特別じゃない、この国によくある普通に愚かな光景じゃないですか?」ってこと。出版業界神聖視しすぎだなって思うのはこういうところで、普通日本の平均にふさわしく愚かな業界なんだよ。

2017-01-19

影がきちんと落ちないデレステ

PS-Vita版のPSO2なんて、ハードがとにかくショボイにもかかわらず影が完璧に落ちるんだけど、デレステはあれだけモデリング丁寧になってて可愛いのに影がない。



ちなみに影が完璧に落ちるのは、プログラマががんばったわけではなく、最初からGPUPowerVRにその機能が搭載されてるのな。リアルシャドウだったかなんだか。

DreamCast時代PowerVR2どころか、PCIアドオン3DカードだったPowerVR1の時代からの、このチップの強みだった。

VooDooGeForceも速くて綺麗だったけど、まともな影を落とすときにはポリゴンキャラを一人表示するくらいの結構な負荷がかかってたけど、チップがやってくれるPowerVRはほぼ負荷を増やすことな自然な影が落ちた。

加えて強みをいうなら、平面ポリゴンの地面に対して影がおちるのはもちろん、その地面の上にオブジェクトがあるとそのオブジェの表面にも影がかかる。

とあるキャラクターの後ろにいるキャラクターに、前のキャラクターの影がかかり、その両方のキャラクターの影の一部が、きちんと地面に合成されて落ちるとかいう、重たい割にはだれも気に留めないようなハイコスト演出を、チップが全部面倒みてくれる(この機能がない他社のPS2になんかは影といえば黒丸マンホールのことを指した)。

まともなゲームバーチャロンしかなかったPowerVR1に添付してきたデモで、当時はなんとも思わなかったけど、いま考えると結構凄い機能だったのね。



そういや、iPhoneほとんどはPowerVR搭載だと聞きます

あいぽんデレステは影がおちるん??

慶応大正・ショウワから伝統を考えてみた

昭和時代元号選択肢慶応まれはいなかったのか?

60年代から70年代まで慶応前生まれの人はかなりいた。にもかかわらず、生年の選択肢は「明・大・昭」のいずれかを選ぶことを強制していた。

そういったケースで慶応まれの人々はどれだけ不便を強いられたのだろうか。

雁垂ふたつを書いてなかにラテン文字でKOと書かされたのか、単にKとだけ書いていたのか今となっては確かめようがない。

ただ「普通の人」扱いでなかったことは容易に推察される。

明治以前/以後

なぜか同じ元号でも慶応以前と明治以降の扱いは格段に異なる。

公共放送において慶応以前には西暦を付すが、明治以降西暦換算を視聴者強要する。

これはおかしい。なぜなら、戸籍謄本には文政だの天保だの安政だのが当たり前に出てくるからだ。

伝統」を重んじる立場からは、戸籍同様和暦統一すべしとの異論が頻出するはずだからである

明治以前・以後で元号差別があってはならない。「伝統」を軽視しているとのそしりを免れないであろう。

今後某公共放送には和暦を使うのなら、和暦のみ(もちろん南朝年号北朝年号記載通り使用する)にするか、

西暦に絞るかのいずれか選択することを求める。

必然的に大化以前については「推古4年」のように表記することが「伝統」を重んじる立場からは望まれるはずである

考古学時代については持論は持ち合わせていないのであしからず

なお、宇宙関連の同じニュースの中で海外ロケット打ち上げ年を西暦で、

日本のそれを和暦で伝えるので時系列がわからなくなる点も指摘しておきたい。

意地悪なだけかもしれないが。

さらに細かいところを指摘するとその局の統計には昭和64年数字存在しない。

1989年数字平成元年に紛れ込ませているのだ。

昭和64年平成元年1989年であるが、この命題の逆は真ではない。

これを些末というなら、昭和平成の違いをことさらあげつらうこと自体否定することになり、

ひいては元号制の否定に繋がる。

元号制とは実にセンシティブ制度なのである


大正タイセイ

16世紀ベトナムにて大正という元号が使われていた。読み方は「タイセイとあるしかし、これはベトナム語発音ではあるまい。

ベトナムはもともと漢字圏に属していた。しかフランス植民地支配後はラテン文字使用するようになった。

これはロシア革命後にソビエトの「衛星国」と揶揄されたモンゴルが、モンゴル文字からキリル文字に切り替えた事例と似ている。

同じ漢字である大正」は二番煎じだったともいえよう。

ショウワ

「ショウワ」と読む元号は「正和」と「昭和」のふたつが存在する。漢字は同じものを使わないのが政府方針だそうだが、

読みについての規準はかなりゆるいようだ。したがって「タイカ」だろうが「メイジ」だろうが「ヘイセイ」だろうが字を変えればよいという向きも当然あると思う。

2010年代では「ヨウロウ」はやめた方がよいし「メイワ」は9年になると「迷惑年」になるのではずした方がよかろう。

文化の日」を「明治の日」にすべし、という意見もあるようだが、文化という年号歴史から抹消する意図がわからない。

応仁・文明の乱があるように「文明」も印象がよろしくない。

神武ベトナム使用済みである


おわりに

元号中国古典からある一節を抜き出し、そこから漢語となる二文字構成される。

明和昭和の出典は同じ一節であるが、選ばれた文字の組み合わせを変えたようだ

2017年1月19日現在日本企業が相次いで炎上している。その原因は東アジア近代史に関する認識の違いにあるようだ。

したがって漢籍から漢語を選ぶという作業にご納得いかぬ向きも少なからずいると思う。

前例にとらわれず、日本固有の「伝統」を重視する立場からは、当然日本古典から大和言葉元号とすべし、という意見も出てくるだろう。

個人としては、メートル法尺貫法が混在しているようで、頭の切り替えができないし、

時系列ニュースで混在していると大きな負荷がかかる。

元号方式システム障害を引き起こすリスクを、さらコストをかけて積極的にかかえる点で、合理的でないし、将来に禍根を残すだろう。cf.Y2K

かつて旧厚生省日本の将来人口予測する統計作成されたことがある。

そこに「昭和200年」という記載があった。

100歳を優に超える天皇10人程度(その頃の平均寿命20~30歳)いたのだから

20世紀天皇200歳を超えてまで健在と考えたのも無理からぬことであろう。

さらにいえば、元号制の実態西暦にもとづいたカレンダー和暦という装いを施した体裁だけのものともいえる。

昔、日本は最大のコスト(人的資本)をかけて、最小の便益を得るという経済原理にしたがって戦争を戦っていた。

元号もまたコストの最大化と便益の最小化という原理にしたがっている。

選択と集中を日々唱える方々もこの点では宗旨替えされているようだ。

西暦1年がキリスト生誕の年ではないことも、クリスマスイエス誕生日でないことも今や周知の事実である

宗教色が薄れた上、西暦共通言語である英語公用語化というならこちらにもご配慮いただきたいものである

官公庁においても生年の選択肢は「明治大正昭和平成西暦から選べる時代だ。

外務省発行の公文書たる旅券和暦記載は一切ない。

和暦西暦混同で、昨年渡航先で入国拒否されたとも聞く。

こうした不幸な事故を防ぐ意味でも「伝統」に拘泥するのはいかがなものだろうか。

90年代日本文書の規格がB5版からA4版に変わったことがあった。

B版は和紙の規格からまれ伝統であったにもかかわらず、国際標準のA版に合わせるためだった。

この動きに、伝統を重んじる立場から反対したという話はいまだ聞かない。


おまけ

そういえば前都知事が泊まったホテル領収書は印字されたもの西暦手書きのもの元号記載されていない和暦のものだった。

http://anond.hatelabo.jp/20170119093648

レーダーで見えないなら、カメラで見たらいいじゃない。

いやわりとネタじゃなく...



ウィル・マーシャル: リアルタイムで地球の変化を撮影する極小衛星群 | TED Talk Subtitles and Transcript | TED.com

簡単に言うと、上のこれは地上走査型の超小型人工衛星カメラ群なんだな。



いわゆるレーダーみたいに、どっかの一箇所に設置してあって、どっからどこまでが索敵圏内って発想はもう過去のもの

どうぜやるなら小型ドローンを256機格子状に飛ばしリアルタイムで全部録画して遊ぼうぜみたいなことを、衛星でやってんのこのMITの人たち。

ちなみにコイツガレージ起業したタイプだそうな。



問題はどうやってマッハ2の移動体を携帯カメラと同様のローコストカメラで捉えるかってことだね。

電子書籍編集者1年くらいやったけど見切った。

テキスト売るってことだけなら電子書籍の各メーカーフォーマットに縛られないほうが楽。

ほんと開発コストだけで死ぬので、出版点数の多い大手か、コストコストだと思わなくてもすむ個人単位しかできない。

中途半端に配布ファイルを生成できるようなシステム作っちゃうと年がら年中アップデートして検証してで、完全にコストのほうが勝ってしまう。

結局このあたり、大手出版社でも吸収しきれてないよね。

当たり前だよね、余ってる社内人材(終身雇用だと思ってる高級なひとたち)はシステム開発、百歩譲って開発のマネジメントでさえもできないんだから現在会社の維持コストにまるっと電子書籍制作コストアドオンなんだもんね。

あとAmazon横暴すぎるのでもう応対したくない。

http://anond.hatelabo.jp/20170117234432

いわゆるシリコンバレーの「中の人」です。

Netflix社のやり方は特殊なので参考にはなりません。例えば応募者が現在年収15万ドルボーナス10%、RSUが4年で20ドル(時価)だとしますよね。一年あたりで計算すると21.5万ドル。これを全部年収として与えてくれるのがNetflix社のやり方。その代わりRSUはもらえず、自分給料からストックオプションを購入するやり方になります。だからNetflix社の年収が高めに出るのは当たり前なのです。

あと、こちらは生活コストが凄まじいので年収が高くても生活はそんなに楽じゃないです。例えばサニーベールで家を買うなら150万ドルなわけですが、頭金30万ドル+毎月の支払いが5674ドル・・・これが30年間続きます年収15万ドルあっても買えないですね(ローンが組めないので)。

2017-01-18

VR映画

ディズニーで言うところのスター・ツアーズみたいに何かトラブル的なものに巻き込まれるんだけど放っておくとなんか助けが来て解決してくれる、って単純なシナリオでいい。

これをガルパンでやってみるとおそろしくウケるように思うんだけど、そういう企画は無いもんだろうか。

大洗女子新入生が初めての戦車試合に出るんだけど、地図もわから操作もわからずおたつく中で八方から包囲されて超やばいんだけど最終的に西住殿などが助けに来てくれる、みたいなの。

戦車から地面より下にオブジェクトとかは置かなくていいし、結構コストでやれそうな気はするんだが。

http://anond.hatelabo.jp/20170118121558

つうても負債11億がおそらく96年前後から発生したものだとするなら年6000万程度でしかないので、役員三人の役員報酬をまるっとゼロにすればそれだけで黒字達成だとかそんなレベルだったんじゃなかろか。

財務じゃなくて純粋コスト圧縮だけで達成してるんじゃなかろか?

2017-01-17

http://anond.hatelabo.jp/20170117231818

食にかけられるコストが同額なら

俺は普段食事を激安にして

たまに良い洋食屋で良い飯を食うようにしたいと考える。

かたや普段食事をそれなりに良くしたいと考える奴も居る。

何に価値を見出すかは人それぞれ。

常に良い洋食屋で食い続けられる金持ちは知らん。

http://anond.hatelabo.jp/20170117100902

IT開発がコストがかかるのにわざわざ自発的にそんな機能付けるわけ無いだろ

客側のシステム担当から注文があるんだよ

電子書籍を取り巻く日本事情

業界の程よく中心から距離のある関係者視点で、電子書籍を取り巻く日本事情について書いてみます

ここ数日話題になってる「全部電子書籍でだせっていってんだろ」「くそ業界滅びろよ」っていう読者の声と、それに対する業界いいわけじみたコメントに対するメモですね。

スタンスとしては、業界側の視点ではあるんですが、業界擁護するつもりはありません。すべての業界や消費物と同じように、必要とされなければ声を荒げなくても滅びると思っているので(そして出版業界斜陽であるのはもう周知の事実ですので)、ことさら擁護必要もなければ罵声を浴びせる必要もない、というのが個人的気持ちです。

読者側にも業界側にも各論はそれぞれあるとおもうのですが、今回述べたいのは、総論として「日本出版業界は、日本書籍市場に過剰適応してしまった」という点です。

この場合日本書籍市場」っていうのは、取次ぎのシステムであるとか、再販規制であるとか、書籍の値段分布であるとか、日本人読書傾向であるとか、まあ、そういうもろもろです。

さらに誤解を恐れずにいうのならば、「日本書籍読者の皆さんと、日本出版業界は、共依存の状況にあります」というのも加えたい視点です。

日本書籍読者の皆さん」というとなんだかすごい人数いるような感じがしますけれど、統計から見ても、「年間一冊以上、字ばかりの書籍を買う人」なんてものは、日本人口の20%もいません。もっと頻繁に本を買う人、書籍を買うというのが日常行動になってる人の数の統計は見たことがありませんが、体感で言えばその20%の数分の1ではないでしょうか? 「書籍のヘビーな読者」というのは、もはや不特定多数ではなく、特定多数なのです。

そういう非常に熱心な読者の方の存在を前提に、どっぷり浸かって過剰適応したのが日本出版業界です。

世界的に見て、日本出版業界は、出版物の値段、出版物バラエティ出版物の点数、印刷クオリティ、全国配送網、書籍へのアクセサビリティなどの点で、類を見ないほど高いレベルにあります個人的には、変態的で気味が悪いほどレベルが高いと思っています。こういった点は、日本読書文化とさきほどの「熱心な読者の皆さん」に支えられて、長年かけて進化してきた成果でしょう。

そしてその進化は、過剰適応の段階にあるのです。

出版という視点から離れてただのビジネス的な話として判断してほしいのですが、つまりそれは高度成長期を何度も経験して人口も増えて、中間層が発達して、娯楽に可処分所得を投入可能になった国が、「親にしかられない文化王様」として書籍を愛して、業界側もせっせと面白楽しい本を矢継ぎ早に出した結果です。そういう設備投資、そういう人材発掘、そういうスキーム作りをしたのです。再販規制も、広い意味で言えば「そういうスキーム」の一種しかありません。

現在出版不況は(個人的にはそんなに不況だと思っていないのですが)、このシステムのものがが、時代の流れに置いてけぼりになってしまったというだけのことです。少子化であるとか住宅事情の変化であるとか、読書文化の変遷(ここに電子書籍は含まれます)についていけなくなっているのが、現在業界を取り巻く現状です。

では、そういう仕組みを変えればいいじゃないか! と皆さん思うでしょう。

もっともです。時代に合わない企業は淘汰されるのが自然の仕組みです。

しかしながら前述したとおり、出版業界適応を超えて、過剰適応の段階にあります出版業界が今の時代に合わせる難易度は非常に高いです(それはみなさんも、出版業界の動きからうすうす察していますよね?)。イノベーションを起こす人的な余裕も経済的な余裕もほぼありません。大手がのろのろ動いていますが、この速度は何も出し渋っているとか、一部の読者の皆さんが言っているような嫌がらせなどという陰謀論ではありません。過剰適応して余裕がないだけです。

個人的見解でいえば、大手出版社が華麗にイノベーションを起こしてパラダイムシフトを達成するよりも、非出版業界会社が新しいスキームで参入するとか(Amazonはこれにあたります新規出版社になるというほうが、実現速度はずっと早いと思っています

まあ、とにかくイノベーションですから、壊して作るしかないのです。が、過剰適応しているので壊しづらい。それだけです。

この辺の話は、ビジネス書を読めばいくらでも出てくると思いますが、今回指摘しておきたいのはその先の「過剰適応」と「共依存」についてです。

電子書籍への移行を求める読者の皆さんはおそらく書籍愛好家ですし、今まで出版業界を支えてくれた皆さんだと思います

これを書くと炎上してしまう気もするのですが、出版物の値段、出版物バラエティ出版物の点数、印刷クオリティ、全国配送網などの利益を得てきたのも、皆さんなのです。あえて言いますが、読書家の皆さんはそれを「既得権益」だと思ってはいませんか? 共依存と指摘したのはこの点で、読者の皆さんはそういう環境を当たり前だとは思っているように感じるのです。自分日本人子供のころから日本の豊かな出版文化に首までどっぷり浸かっていましたので、それが当たり前の光景だという感覚はよくわかります。が、世界のすべてがこのように豊かなわけではないということを、ビジネスを通して学びました。

こういう書き方をすると、「出版業界脅迫」というコメントがつく気もするのですが、考えてもください。「脅迫だと感じる」ことこそ「あって当然の権利だと私は思っている」という告白なのです。

重ねて言います脅迫でもないし出版業界擁護でもありません。不要判断されれば業界が消えるだけだと思っています

イノベーションを起こして業界を変革するというのはよいことで、最終的にはユーザー利益になるような調整が行われるのが市場原理ですし、最終的にはそうなると思いますが、当然「破壊」するからには失われるものもあります。たとえば電子書籍なので物理書籍より安くなるのが当然だと皆さんは考えていると思いますが、それが未来にわたって保障されるとは限りません(そもそも安くならなければいけない理由もありません)。出版点数についても、このようなバラエティ保障されるとは限りません。

過剰適応というのは、安定した市場に向けてサービスフォーカスしすぎて余裕がなくなった状態ともいえますうつりゆく市場になったからには、投資においてリスクヘッジをしなければならなくなるでしょう。

読書人口というのは限られていると指摘したとおり、それはたとえて言えば、地方自治体のようなものです。電子書籍サービスをすぐしろ! いや無理だ! というのとは関係なく、斜陽業界なのですから物理書籍も含めて、もはや「今までと同じようなサービスは望めなくなるのが当然」なのです。

もちろん、業界側(出版印刷書店も)利益を上げるためにやっているので、今までより低コストによいサービスを目指してやっていますスタッフを少なくしても同じ仕事ができるように効率かも進めますしかし、それでも吸収できないときがくれば、当然ですけれど、価格への転嫁ライン出版点数)の絞込み、地方配本の削除などが行われるでしょう。これは、どんな業種でも同じことであって、出版業界は聖域ではないのです。

一連の応酬を読むと、どうももやもやするのがこの部分で、新刊が出るのもそれが配本されるのも面白い本がでるのも、全部ただの商行為であって、信仰とか正義とか哲学とか、そういうのとは何の関係もありません。出版業界人自分たち文化人な変なプライド持ち過ぎだと思いますし、読者側は出版自分読書ライフ絶対視し過ぎではないでしょうか? ただひたすらに、その取引の瞬間、やり取りが成立しただけで、永遠も持続もその取引には含まれていません。「続刊を必ず購入してもらえる保障」も「続刊が出る保障」もその取引に含まれていないのです。

ビジネス的な観点で言うのならば、大規模な投資をしてイノベーションを起こすのであれば、「熱心ではあるけれど人口の少ない旧来の読者」などは相手にせずに、「今まであんまり書籍を買わなかったけれど、イノベーションによって買うようになった新しい読者」をターゲットにすべきでしょう。

「早いところ業界をぶっ壊せ、イノベーション起こせ!」というのは非常にわかるのですが、業界の歩みが遅いのは「熱心な読者」に執着しているからなのです(なにせ過去から現在に渡るメインのお客様ですからね)。これが、業界から熱心な読者に対する「依存」です。

ぶっ壊せと叫んだ結果、「自分の好きな出版物出版文化がなくなる」というのは、当然のリスクとして織り込むべきだと思います

2017-01-16

Nintendo Switchやらかしたのか?

Nintendo Switch (公式サイトでの表記カタカナではなく英語表記なのでそれにならう) が特異なマシンだことは論を待たない。

Wii U結果的にハズレハードとなってしまったわけだが、では Nintendo Switch はハズレなのか?

まれる前からオワコンなのだろうか? スプラトゥーン 2 もゼノブレイド 2 もマリオオデッセイも爆死確定なのだろうか?

Nintendo Switch は据置機なのか、携帯機なのか

Nintendo Switch携帯機だ。

なぜ携帯機と言い切るか? それは電源供給方法である

Nintendo SwitchUSB-C 端子で充電する。 ドックにも USB-C 充電器を挿すようになっているので、据置機のような大きな AC アダプターは必要としない。

ドック本体ではなく、軽量・低消費電力な本体TV 出力アダプターを接続するというのが論理的形態なのだから、これは携帯機と言うほかない。

29,980 円は高いのか

携帯機として考えた場合、競合機種の価格は以下のようになる (税抜) 。

さらには、ハンドヘルド端末としては iPad mini 4 (32GB: \42,800) や Android タブレット (Huawei MediaPad M3: 約 \28,800) あたりも競合となるだろう。

二万円を切っているのはどちらも五年前のハードだ。

こうしてみると、価格性能比で見れば決して高くもないように見えるのではなかろうか。

ただし「価格満足度比」で測るにはあくまソフト次第なので、高く感じる人はソフトの充実度に不安があるのだろう。 それかそもそもゲーム自体に興味がないかだ

任天堂ファンには苦々しい 3DS アンバサダー事件もあったので価格設定で下手を打つなという意見もまぁ理解はできる。

据置機との比較PS4Xbox One S と変わらない値段じゃねーかという意見があるが、はっきり言ってこの両者がバーゲンプライスすぎるだけだ。

腰を落ち着け大人向けのゲームしたい層は PS4 買っときゃまちがいないので今すぐポチればいい。

ハードウェアとしてどうなのか

なにかと専用ケーブル要求されるのが任天堂ハードの常だったので、充電端子が USB-C なのは英断だ。

PS Vita二世代目で MicroUSB になったのもそうだが、汎用端子は可能なかぎり活用できてしかるべきだ。

バッテリー駆動時間不安を抱える Nintendo Switch だが、モバイルバッテリーを一緒に持ち歩けば長時間プレイ可能であろう。

で、ここからハードウェアの不満な点を述べる。

まず、ジャイロやら加速度やら IR やらのセンサーリッチに積んでいるのは最近ハードのお定まりだが、なぜ GPS を積まなかったのか?

まり位置ゲーはできないということだ。 持ち歩けるのに位置ゲーはできない。 なんで?

これから伸ばしていきたいスマホゲームと食い合いたくないということかもしれないが、せっかくの携帯機なのに、どこにでも持ち歩けるのに、メリットを活かせないじゃないか

さらに、これは任天堂ポリシーと絡むので仕方ないが、可能であれば SIM カードスロットを積んでほしかった。

しか 3DS の時に「通信して遊ぶのに月何千円払わないといけないのはどうか」と否定的だったし、 PS Vitaドコモ連携して 3G 通信を積んだのも失敗に終わったし、これ以上コスト増になる要素も足せないとは思うが、ここにきて格安 SIM 通信環境も整ってきているので、なんならニンテンドー SIM とか言って格安 SIM に参入まであってもよかったんじゃ… まぁ、ないな、これは。

モバイルルーターでなんとかするしかない。

あと、 VR はいいとして、ニンテンドー 3DS にあった AR 機能をなぜ捨てた?

いまにして思えば先進的だった、二眼カメラによる AR 機能は残念ながら 3DS でもプリインストールアプリくらいでしか活かされなかったが、もうあきらめたのか?

Nintendo Switch の性能なら Google Tango 並の空間認識で新しい遊びも生み出せそうなのに。

ついでに言えばインカメラもない。 3DS カメラエロ自撮り問題があったので潰したんだろうか。

なんかこうして書いてくと、コントローラー関連のギミック以外にハードウェア的な魅力ってあんまりないのかなと思えてしまう。

そのコントローラーも追加で買うと高いし…

Wiiときにたくさん買ったリモコンWii U では使えたけど今度こそゴミになるし…

Nintendo Switch はハズレなのか

いろいろ不満が続いてしまったが、なんだかんだ言ってゼルダ BotW は楽しみだし、スプラトゥーン 2 ももちろん楽しみだし、マリオオデッセイもやっぱり面白そうだ。

任天堂には比類なきコンテンツ力があるのだから、無理してハードギミックを組み込むのはそろそろやめてもいいのかもしれない。

あーー、そろそろめんどくさくなってきたからもうやめた。

は? Nintendo Switch がハズレかどうか? 知るかバーーーカ!!!

スピンオフが嫌い

新しい事が出来ないからって既存作品からコストでセコく儲けようとすんな

MARVELお前の事だ

続ける理由がないからやめるべきか、やめる理由がないから続けるべきか

趣味バンド活動の話なんだけど悩んでいて、かかるコスト自分満足度などの各パラメータを詳細に検討し続けた結果、問題は上記のように単純化可能なことがわかった。

一般的にどっちなんやろうか?

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