はてなキーワード: 真実味とは
どこにでもあるような話です。
①短歌を作るのが楽しくて、たくさんできたので賞に応募する
※ いままでは音の響きや、実生活における共感(あるいは正反対のフィクション、驚き)をそのまま楽しんでいた
②箸にも棒にもかからず、選評を読みこむ
③「句またがりだからこそ後半のズレが全体に真実味を〜」だの言われたらそうかもしれんがそんなことまで考えて詠んでいるのか?!と愕然とする
④しこしことつくる 箸にも棒にもかからないpart2
⑤自分より年下で、早稲田や東大や京大(その他地方の国公立)の短歌サークルに入っていた人たちが、短歌の賞を取り、賞金をもらい、出版社から歌集をだすのをみつづける
⑥歌集を読んでも頭に入ってこない。なんかつかれた。
ワナビーとして歌人になりたかったわけではないのに、こんなことになっちゃった。
オーウェルとか読む時と同じ部類の気合いがないと歌集も読めない。
しばらくしたらまた作りたくなるのかな、あーあ
一流企業勤めで、そこそこ稼いでいる、俺の半分くらいの年収だ。手取りでは1.x倍くらいだろう。
けれど別れることになった。
以下に理由を記す。
向こうの経験人数が10人を超えていて、大学時代のものがほとんどだった。
いろんなコミュニティで男とくっついては離れていたらしい。
ハメ撮り経験もあるらしい。
俺は大学時代とにかく金がなくて、女とデートなんてできなかった。
童貞を捨てたのなんて周りよりだいぶ遅かった。
彼女の上を都合よく通りすぎていった男たちの残飯処理をする気分だ。
結婚式、婚約指輪、500万円くらい俺が出さないといけないらしい。
あげく会社は辞めたいらしい。の割にはどこそこに勤めていることに立派なプライドをお持ちだ。社内恋愛に負けてマッチングアプリに手を出したのだろう。
想定していた彼女の年収とそこから生み出されるキャッシュフロー、今の手持ちのキャッシュとその減少、この女と添い遂げたいか、昔の男たちのお前の嫁さんと俺はヤったことがあるよという目、いつ出てくるかわからないハメ撮り、妊娠する確率、子供を産ませたいかを考えた。
せめて、養われたいなら、養いたいような女であってくれ。俺はそう思った。この世の中に、どれくらい俺が養いたい女がいるだろう。俺は探すしかない。
学歴的に同世代人口上位数%に君臨し、結構な人が親もエリートだったり裕福だったりするのに
「俺はなんの取り柄もなくて」、「俺はバカで」的な自虐を好んでするし、
「持たざる者に生まれ落ちたがゆえの苦しみと鬱屈とした人生が創作や表現へのモチベーションになった」みたいなポーズ取るけど、
いやいやあんたらビックリするくらいの高確率でMARCH以上の大学出とるやん。
日東駒専卒がいたとしても高校はちゃんと普通の人じゃ逆立ちしても入れない高校だったり(愛光とか)してさ。
あとガチのクソ田舎出身でも首都圏の私大や専門(日本映画学校とか文化学院とか)に「金の心配はすんな!」でぽーんと送り出されてるパターンも。クソ田舎にあって実家どんだけ金ある階層やねん。
俺の中学の同級生でMARCH以上の大学や国立行った奴なんかクラスでたった3人。
ていうか大学に関しては世に言うFランに進んだクラスメートが人数的には1番多い。別に彼らは不良でもないし、勉強をナメていたわけでもない。皆ちゃんとした中学生だった。
俺自身はMARCHは二浪しても受かる自信ない感じの学力で、現役で受かった東京経済大に素直に行った。
こんなんでも俺は優等生の部類だったぞ。
小学校中学校ではクラスで上から6~7番目くらいには勉強できたし、やはりそのくらいのランクの都立進学校に行った。
順当に学力なりの大学に行けたと自分で思ってる(現役東京経済って中卒高卒含めた同世代人口の上位15%くらいの学力だろ?自分と照らし合わせても確かに体感そんなもんだわ)。
なんでそのへんの成功体験や才覚を徹底的に無視して創作者たる自分を語ったりするかなあ。
「いやあ、勉強は普通に得意でした。実家も太かったです。じゃないとサブカル系文化人になんてなれないでしょ?
売れるまで時間はかかるしその間は実家に頼らないといけないし。
モノを調べて批評したり論を張ったりするのにはせめてMARCH以上の大学受かってたり、毎年のように東大や国医に合格者出す高校出てたりするくらいの知能ないとさすがに無理だって。
……それはそれとして、私青春時代はダサくてモテなくても苦しかったんですよね~。それで創作に~」
でもサブカル系文化人って自分が知能と金に関して圧倒的な勝ち組として生まれてきたことには徹底的に触れようとしないんだよなあ……。
ていうか町山智浩、早大学院からの早稲田って普通に超絶異次元だな。
多分キャリア官僚とか四大法律事務所の弁護士とか外資系戦コンのパートナーみたいな連中と知能的に遜色ないぞ。
そこ触れて欲しいんだよなあ。パイ投げがどうとか社長と大喧嘩とか、ズバ抜けて優れた知能で考え抜いた末の「インテリ様の愚行」はどうでもいいんだよなマジで。
「勉強では圧倒的でした。周りと比べてこれこれこうで明らかに図抜けてました。高校受験のときにこんなエピソードがあります~」
みたいな話を聞きたい。
若いころ、どうしておばさんは若い男子が好きなのだろうか。と、心底疑問に思っていた。が、おばさんとなった現在、良く分かったので日記にしたい。
おばさんはもちろん、若いころがあった。
若いころは、少しきれいな格好をして、メイクをして、笑いかければ同じ年ごろ、つまり若い男性が自分にときめいてくれることが普通だった。
しかし年齢を重ねると、私が笑いかけたところで若い人に限らず男性全般的に、私にときめくことはないだろうという自意識に変化する。
それは「かつてできた楽しいことが、今はできない」という感じだ。
ところで、同じコミュニティに若い男性がいるのだが、いまその男性に「すてきだな」と思っている。しかし、おばさんとなった現在、その男性に「すてきだな」と思うことは、若いころと全く違う。
若いころは、「すてきだな」と思ったら、恋愛に発展するという現実がかなり真実味を帯びていた。一方、今は恋愛に発展する可能性はほぼなく、ただのファンタジーである。
現実的に恋愛関係になることはないという意味で、アニメやゲームのキャラクター、芸能人を推す、という感覚に近い。「私」がどんな属性であるかがほぼ意識されない。推す対象を前にファンはファンとして一括りに扱われ平等な存在である。
いま私がその若い男性に「すてきだな」と思う時、私は自動的に自分像を最高に魅力的な自分にする。それも、架空のキャラクターや芸能人を推す時と同じである(私だけだろうか?)。おばさんとなった今、私の自分像はその若い男性と同世代で、もちろん当時よりもめちゃくちゃ美人でかわいい存在が想起される。それは、とても素敵な気分にさせてくれる。魅力的な若い異性という対象に「すてき」と感じているだけではないことに気づいた。
つまり、おばさんがなぜ若い男性を好むのかというと、それ自体の観賞価値だけでなく、一瞬で無条件に若かった自分に戻らせてもくれて、素敵な気分にさせてくれる存在だからだ。そのため、「若い男性」が好きなのであって、「イケメンの男性」だけが好きなわけではない。もちろん、若くてイケメンなら最高に素敵な気分になるのは言うまでもないが。
そういえば若いころ好きだった年輩の上司は、慣れてくると態度がどんどん同世代みたいに変化していった。上司の中の「同世代だったころの上司」が出てきて話してくれるみたいだった。ああおばさんになると分かるなぁ。若い女性から、「すてきです」「かっこいいです」って言われる年輩の上司の気持ち。最高だったんだろうな~。
添削前
10 月 2 日に開催した弊社の記者会見に関して、一部報道機関により、指名する記者と指名をしない記者を決めていた旨等の報道が
なされています。
弊社は、会見前々日に本件について会見を委託したコンサルティング会社と打ち合わせをいたしました。
その時にコンサルティング会社がメディアのリストを持ってこられて、そこにNGと言う文字があったので、井ノ原が、「これどういう意味ですか?絶対当てないとダメですよ」と言いました。その時に会見を委託したコンサルティング会社の方は、では当てるようにします。と答えました。
ですから今回流出したと言われている資料は、弊社の関係者は誰も作成に関与しておりませんし、指名をしない記者を決める等も全く行なっておりません。
はなし言葉を多用し過ぎ
時系列わかりづらすぎ
こういった場合は箇条書き推奨
会見を委託したコンサルティング会社に、このことをきちんと伝え、謝罪してほしいとお願いしましたが、外資なので本国の許可が必要で調整に時間がかかると言われてしまいました。
弊社は誰か特定の人を当てないで欲しいなどと言うような失礼なお願いは、決してしておりません。
”きちんと伝え”とか”失礼な”とかは、言わなくてもわかることなので冗長
弊社としては、今後は、メディアの皆様との健全な関係を築き、対話を継続してまいりたいと考えていたところです。
今回は、会見を委託したコンサルティング会社がしたことであっても、それは弊社が雇った責任があると言われれば、その通りであり、大変悩みましたが、現時点でわかっていることだけをご報告させて頂きます。
いわないでいいこと言い過ぎ
今後も弊社は、故ジャニー喜多川による性加害問題に関する弊社の
再発防止策、および、被害に遭われた方々への補償、さらには、弊社の社名変更と新会社設立に関する取り組みに関し、適宜・適切にすべての関係の皆様に説明責任を果たしていく所存です。何卒、事情をご賢察の上、引き続き、ご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
再発防止の前に事実確認が先。再発防止なんて甘い表現を使っている自体、状況を軽く見ていると見られかねないので不適切
”および”、”さらには”という接続詞を使うことで羅列した内容に優先順位があると思われかねないので危険。横並びにするべき
”事情をご賢察の上”はこちら側が決めることであって、それを申し出るということは「忖度しろ」という意味にほかならない
皆に”誰?”の部分が注目されているのだから、代表者の名前を明記すべき。
というわけで添削した内容は以下の通り。
2023年10月5日付け 弊社記者会見に関する一部報道について
10 月 2 日に開催した弊社の記者会見に関して、一部報道機関により、指名する記者と指名をしない記者を決めていた旨等の報道がなされました。
弊社として把握している内容は以下の通りです。
・会見前々日に会見を委託しているコンサルティング会社との打ち合わせ実施
・その際にコンサルティング会社より取材メディアのリストが提示された
・それら一連のやり取りは、その場にいた役員全員が承知している
今回取り沙汰されているリストについては弊社の伺い知らぬ場所にて作成されたものであり、会見前に存在は把握していたものの、使用については禁止するように事前に確認を行ったはずのものでした。
しかしながら、結果として指名の順位に優劣がつくなどの影響が発生しているのは事実であり、弊社としての対応が不十分であったと認める次第です。
信用回復を目的とした記者会見の中で、更に皆様からの信用を損なうような事態へと至ってしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。
なお、会見を委託したコンサルティング会社からも謝罪、もしくはプレスリリースの発行ができないか現在確認中です。
繰り返しとなりますが、弊社としては特定の個人を指名して質疑を行わないように指示をしたという事実はございません。
しかしながら、コンサルティング会社が弊社を慮ってのこととは言え、独自判断にて指名の優劣が生じてしまったことは事実です。
メディアの皆さまと健全な関係回復を行おうとした矢先に、信用を失うような結果になってしまったことを重ねてお詫び申し上げます。
今件については引き続き調査を続けるとともに、コンサルティング会社との契約解除も視野に再発防止に努めます。
今後も、故ジャニー喜多川による性加害問題に関する解明に向けた取り組み、被害に遭われた方々への補償、弊社の社名変更と新会社設立に関する取り組みなど、これらについては適宜・適切にすべての関係の皆様に説明責任を果たしていく所存です。
何卒、引き続き、ご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
この度は被害者の皆様、ファンの皆様、及び各社メディアの皆様の信用を損なう事態と至ってしまいましたこと、誠に申し訳ございませんでした。
まぁなんというか、どこ見て発信しなきゃいけないのかが全くわかってないというのが一番の印象。
あと、勝手に終わらせるな感が読んでて笑える。
なので、視点の整理を中心に、時間軸、進行形、目線を合わせた謝罪などを加えてみました。
「何卒、事情をご賢察の上、」っていう言葉から「お前ら言わなくてもわかってるよな」感が出まくっててぬかりねえなって部分が最高にロックだった。最初に削除した。
5ちゃんねる嫌儲板を荒らしているのはネトウヨ工作員ではないかとの増田
https://anond.hatelabo.jp/20230924125813
スクリプト荒らしは自民党委託のDAPPIによる業務説もあるため、住民を真似て安倍をバカにする名前欄には対応できないとの期待もあった。
(略)
これは安倍バリア、ABフィールド、アベガード等と呼ばれている。(エヴァのATフィールド、広告ブロックアプリのAdGuardが由来)
・天安門事件と入れると中国からの接続を遮断できるといういにしえの手法に似たもの
・なんとなく見てたけどマジで暇ナントカさんやその一派に関する時だけ露骨にシュバってて笑った。>>4あたりからスクリプトになってんだもん
・死せる安倍、生けるネトウヨを走らす。なんJ民のネトウヨBAN祭りの時に「差別は許されない」と言った安倍の国会答弁を盾にネトウヨ煽ってた動画思い出すわー。安倍信仰が強すぎて踏み絵踏めないの気の毒ですらある
ただ、これはこのスクリプトが現在名前欄まで対応していないだけで、名前欄をデフォルトから別のものに書き換えれば安倍晋三でなくともなんでもいい。
単に嫌儲が(はてなと同じく)左翼が異常に多い板(投票行動のアンケートをとったら共産党とれいわで過半数とるところだ)であるから、みんなのオモチャとして安倍晋三が選ばれただけだ。
また、左翼スレが多いことから、ネトウヨに都合の悪いスレが優先して荒らされているように見えるだけだ。
その証拠に、スポーツ(特に野球)実況を中心に雑談から政治から何でも煽りバカにする、古き悪しき2ちゃんねる文化を残すなんでも実況J(G)ではそんなものに関係なく、政治に関係ないスポーツ実況スレやもちろんサヨスレも含めて荒らされまくってるからだ。
(こちらでは新たになんでも実況Eという板を作って荒らし対策としている。根本的だね。左翼が煮詰まりすぎて、安倍晋三であればバカにする対象として良いとしている嫌儲とは対照的な対応)
こうやって陰謀論にはまり、エコーチェンバーと化していくような見本を見たので備忘しておこうと思う。
というか安倍晋三を神格化してるのは嫌儲民ではないのかとも思う。
もっと増えてたので記録しておこう
・なるほどー。敵側が死んでも言いたくないワードを入れとけばいいのか
他多数
年単位で埋め立てスクリプトに荒らされていることでお馴染みの5chニュース速報(嫌儲)。
スクリプトは自動生成された文章と海外画像SNS(imgur)にアップされたグロ画像を織り交ぜて果てのない回線数(ワッチョイ)でレスしまくるため、NGワード・NGネーム・NG IDによって無視することは不可能であり住民には対抗手段がなかった。
運営がグルで荒らしてるとさえ思えるくらい、荒らしに対して運営は無策であった。
そこでつい先日発案されたのが嫌儲のデフォルト名無し「番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です」を住民個々がNGネーム登録し、それぞれが名前欄に別物を入力してレスするというもの。
デフォルト名無し(名前欄無記入)で荒らすスクリプトが名前欄変更に対応するまでのイタチごっこと思われたが、なぜだが対応してこない。
これにより、スレが埋められること自体は仕方ないものの、スクリプトを完全に無視して会話することが可能になった。
対応してこない理由には、スクリプトをどこかで拾ったまま使用しているからイジる技術がない説、荒らし業務受注先の許可が必要説(土日であるため)などがある。
住民はもちろん自由に名乗るのだが、「安倍晋三」を名乗る住民が圧倒的多数派であるため安倍晋三以外を正規表現NGすることで掲示板がまともに機能するようになった。
荒らしのブラックリスト方式から住民ホワイトリスト方式というわけだ。嫌儲の宿敵安倍晋三により個々の名前欄の文が鮮明に統一されるとは皮肉なものだ。
スクリプト荒らしは自民党委託のDAPPIによる業務説もあるため、住民を真似て安倍をバカにする名前欄には対応できないとの期待もあった。
昔から嫌儲による安倍への愛執は並々ならぬものがあり、安倍の亡き今でも安倍は親しまれ、貶められ、ネタとして崇められ、安倍語録がレスに使われ、生成AIにより新たな安倍画像が生まれていた。
(親しまれる例:安倍を「安倍ちゃん」と呼ぶ、意味もなく「安倍晋三」とレスする、スレタイに関連する安倍の画像を貼る等)
(貶められる例:安倍を「カラーコーン」と呼ぶ(安倍銃撃現場に赤いカラーコーンが置かれ、墓標のようなそれに野田佳彦が合掌したことから)等)
(崇められる例:安倍を「聖帝」と呼ぶ等)
(安倍語録レス例:意味のない○○だよ、くだらない○○で終わっちゃったね、○○すればいいというわけではない、○○したが○○していない、いわばまさに、非常にしつこい等)
嬉しい副作用として、安倍晋三を名乗るというバカのような踏み絵を行うことで、なぜだかスクリプト荒らしでないネトウヨ・ネトサポと呼ばれる自民・維新を擁護するレス、更にアフィリエイトまとめサイトが好むレス(男女対立分断、弱者男性系)が激減した。元々嫌われていたコテハンや、こういう時に名前欄で個性主張する住民(往々にしてつまらない)のレスも無視できるようになった。
これは安倍バリア、ABフィールド、アベガード等と呼ばれている。(エヴァのATフィールド、広告ブロックアプリのAdGuardが由来)
切り落としたメドューサを首を武器にした英雄ペルセウス、盾に猫をくくりつけて古代エジプト軍の戦意を削いだ古代ペルシア、処刑されたのに救世主として持ち上げられるキリスト、そして安倍昭恵の「思い出していただければ何よりの供養」という言葉も引用され、嫌儲では今日も安倍晋三はネタにされている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230802232542
このブクマカの反応がきつすぎる
いやだってさ、ブクマカが社会人かどうかなんて実際どうでもいいと誰でも思うし言わせておけばいいんじゃね?って感じだよね
そこを必死になって叩いてるってことは、いかにも田舎のチンピラって感じがして寒気がする
こんな底辺サービスの利用者が徒党を組んでヤンキーみたいな反応をしているのは普通にきつい
中には「なんでそんなに他人のことを気にするのか」というコメントも散見されるが、それはそのままブクマカに通ずるじゃん
自分たちのことを嘲っていたらついつい反応してるじゃん
全員中学生かよ
この期間に、様々なプロジェクトに関わり、多くのことを学びました。
今回は、私が経験した技術的な話を中心に、はてなでの仕事について振り返りたいと思います。
はてなでは、主にRuby on Railsを使ってWebアプリケーションを開発していました。
はてなブログやはてなブックマークなどの有名なサービスはもちろん、社内向けのツールや新規事業のプロトタイプもRailsで作っていました。
Railsは、高速に開発できるというメリットがありますが、それと同時にコードの品質やパフォーマンスにも気を配る必要があります。
私は、テストやリファクタリング、コードレビューなどの技術的なプラクティスを積極的に取り入れることで、Railsの開発をより効率的で安全に行う方法を学びました。
例えば、私が担当したプロジェクトでは、RSpecやRuboCopといったツールを使ってテストカバレッジやコード規約をチェックし、GitHub ActionsやCircleCIといったサービスを使って自動化しました。
また、Pull RequestやPair Programmingといった方法を使ってコードのレビューを行い、バグや改善点を見つけたり、知識やノウハウを共有したりしました。
また、はてなでは、AWSやGCPなどのクラウドサービスを活用してインフラを構築していました。
私は、DockerやKubernetes、Terraformなどのツールを使って、コンテナ化やオーケストレーション、インフラストラクチャ・アズ・コードなどの技術を実践しました。
これらの技術は、開発環境と本番環境の差異を減らし、デプロイやスケーリングを容易にするという利点がありますが、それと同時に複雑さやトラブルシューティングの難しさも増します。
私は、モニタリングやロギング、アラートなどの技術的な仕組みを整備することで、インフラの運用をより安定的で信頼性の高いものにする方法を学びました。
例えば、私が関わったプロジェクトでは、DatadogやCloudWatchといったサービスを使ってシステムの状態やパフォーマンスを監視し、SlackやPagerDutyといったサービスを使って異常や警告を通知しました。
また、ElasticsearchやFluentdといったツールを使ってログの収集や分析を行い、原因究明や改善策の検討に役立てました。
## チームでの協働
はてなでエンジニアとして働くことで、私は多くの技術的なスキルや知識を身につけることができました。
しかし、それ以上に大切だったのは、チームで協力して問題を解決することでした。
はてなでは、エンジニアだけでなくデザイナーやプロダクトマネージャーなどの他職種とも連携してプロジェクトを進めることが多かったです。
私は、コミュニケーションやフィードバック、ドキュメンテーションなどの技術的ではないスキルも重要だと感じました。
私は、自分の意見や提案を積極的に発信することで、プロダクトやサービスの品質や価値を高める方法を学びました。
例えば、私が参加したプロジェクトでは、SlackやZoomといったツールを使って日常的に情報交換や相談を行い、BacklogやJiraといったツールを使ってタスク管理や進捗報告を行いました。
また、FigmaやMiroといったツールを使ってデザインやアイデアの共有やフィードバックを行いました。
私は、はてなでエンジニアとして働くことがとても楽しく充実していました。
しかし、私は自分のキャリアについて考える中で、新しい挑戦をしたいという気持ちが強くなりました。
私は、自分の興味や関心のある分野にもっと深く没頭したいと思いました。
## おわりに
彼らに感謝する気持ちを込めて、このエントリーを書き終えたいと思います。
「女らしさ」の戦略と罠 -ゴフマンの分析視角から- 高橋 裕子
( 『立命館産業社会論集』 第35巻第2号 1999年9月)
https://www.ritsumei.ac.jp/ss/sansharonshu/assets/file/1999/35-2_takahasi.pdf
私は「外務省機密漏洩事件」(以下「機密漏洩事件」とする)として知られる事例を取り扱うが,この事件は当時外務省事務官であった蓮見喜久子が,親密な関係にあった毎日新聞記者の西山太吉に外務省の電信文のコピーを手渡し,両者が国家公務員法違反に問われた事件である。
分類図式に基づいた振る舞いは,行為者の能力に依拠するにもかかわらず,蓮見(事務官)は「女としては男に強く迫られると最後までノーといいきれない弱さがあります」と供述調書で語り,性的匂いを漂わせつつ自らが単なる受動的な被害者であったに過ぎないかの印象を撒き散らしたのである(注)。
上記の発言こそがまさに彼女が組み立てた戦略なのだが,ここで彼女は分類図式をことさら強調し,main trackとsubtrackとの混乱に乗じて,情状酌量を勝ち取ると同時に西山に攻撃を仕掛けようとしたのである。本来この事件において,両者が性的関係にあったか否かは,main trackとは何ら関係がなかったのである。少なくとも蓮見に性的関係をsubtrackに留める意志さえあれば,そうすることは十分に可能であった。ところが蓮見は性的関係を敢えて「告白」することで-それをmain trackとして採用することで-「西山加害者,蓮見被害者」とする設定に真実味を帯びさせていったのである。
後段には実際の法廷での証言などもあり、読み物としては面白い。その辺りは澤地久枝の著作からの引用が多いのだろう。しかし、ずいぶん蓮見事務官に辛く西山記者に甘い評価だなという印象も持った。
最高裁判決(https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/114/051114_hanrei.pdf)では当初の出会いについて「かなり強引に肉体関係をもち」とあるが、その根拠となった供述が「女としては男に強く迫られると最後までノーといいきれない弱さがあります」のような『生物学的性』を持ち出したものであったから、蓮見事務官について「自らが単なる受動的な被害者であったに過ぎないかの印象を撒き散らした」と髙橋氏は断定するのであろう。
確かに捜査過程での供述や法廷での証言を具に見れば、蓮見事務官が情状酌量を求めて、あるいは自分を利用した西山記者への怨嗟から、自らの被害者性を強調した面はありそうだ。
しかし髙橋氏は「本来この事件において,両者が性的関係にあったか否かは,main trackとは何ら関係がなかった」とまで言うが、それは言い過ぎだろう。
性的関係は情報取得の目的で、西山記者から仕掛けられ成立したものだ。つまり記者にとってその性的関係は別の目的のための手段に過ぎないのに対し、事務官にとってはそれ自体が目的でしかない。
そのような性的関係こそが蓮見事務官の行動を束縛し、結果として機密文書の受け渡しという葛藤の生じるはずの行動について事務官を受動的な立場に置いたことは明白だ。
漫画を年間数十円は買っているという某ツイート、個人的には嘘ではない可能性の方が高いと思っているんだけど、ただ、嘘松に見える人がいるのも分かるんだよな。
嘘でなくても嘘臭い。
より正確にいえば、一般的な感覚から乖離し過ぎていて真実味がないと言うべきかな。
①実際には年間数十万も漫画を買っていない
→行為に対して嘘を付いている
②単純に漫画熱が冷めただけとかそういう理由なのに、それをオタクに当て擦りするためのネタにしている
→内心に対して嘘を付いている
③オタク憎しで気が狂って、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで、本当に漫画を読む気が失せた
→嘘は付いていない
となるけど、その中で何も嘘をついていないハズの③が一番意味不明なんだよな。
何十万もお金を使う程に漫画が大好きなのに害悪オタクとかいう漫画を楽しむのに何も関係ない存在を理由に漫画から離れたくなるとか、完全に憎悪感情に脳を乗っ取られてしまった人の考えで、一般的な感性の人からしたら理解不能な存在だと思う。
②は十分あり得そうな範囲だけど、内心の問題だから分かりにくい。
まず自分の症状、困っている事については、
デスクワークの仕事中に耐えられない程の眠気を感じ、寝てしまうというもので、
新しく仕事を始めてはクビになるという事を繰り返していた。
現在28歳であるが、年々と日中の眠気が強くなってきている様な気がしていて、
ある時、自分の適性にも合っていると思えて内容も楽しいと思える仕事を始められた時、
「この職場は慎重に、ボロを出さずに長く続けよう」と自分の中では決意したのだが、
上司の方には昼寝さえ改善出来ればこれからも雇用していきたいと、
優しく言って頂いてはいたのだが改善できず、半年ほど粘ったが泣く泣くクビとなった。
自分も相手もお互いに関係性を維持したいが、自分の寝坊、約束の反故、無断欠勤(バックレ)等により
原因は紛れもなく自分自身なのだが、破壊したくてそうしているのではなく、
自分でもわからないがいつの間にかそうなってしまうというのが本心であった。
思えば自己防衛のためか、「どうせいつか壊してしまうのだから」と、
わざと深い関係にならないよう、壁を作るようになっていた気もする。
そんな人生であったが1年程前から、尊敬できる女性と同棲する事となった。
今までは適当な仕事を消化して、たまに風俗に行って、金が無ければ消費者金融に借り、
誰かと人生を共にするとなると話が違ってくるのでは、と急に焦り始めた。
そう思って始めた仕事の顛末が半年ほど粘ってクビになった前述の事であった。
そんな頃、やっと今まで避けていた原因追及に乗り出した。
そもそもの人としての「土台」が怪しくないか?と思い始めていた。
若い頃から夜型の生活をしている人がなりやすいという病気?だった。
治すというよりうまく付き合っていけるかどうか、というような話をされた。
ネットで同じ症例の記事を見ていると「ADHDやASDと併発している人が多い」との記述があった。
今まで冗談半分で「俺はADHDだから」と言ったこともあったが、
冷静に思い返して調べるほど真実味を増してきた。
「多動」や「よく喋る」などの特徴には当てはまらなかったが、
「忘れ癖」「ケアレスミス」「片付けられない」「スケジュール管理が苦手」など、
かなり当てはまる点が多く笑ってしまうほどだった。
そうしてまた次の職場でこそこそ寝ながらも、精神科のクリニックに通い始めた。
そこで処方されたのが「アトモキセチン(ストラテラ)」であり、
「メチルフェニデート(コンサータ)」と共にADHD界隈を支える二大巨頭の一つらしい。
アトモキセチン40mgから飲み始め、80mgに増やした所、
もちろん、アトモキセチンは効かずにメチルフェニデートの方が合うという人もいるし、
40mgでも十分効く人もいれば120mgでも効かない人もいるだろう。
自分の場合、40mgを服用していた時は特に効果、副作用ともに感じず、
言われてみれば日中少し脳がすっきりしているかな?という程度であった。
それが80mgに変えた途端、はっきりと体で、脳で効き目を感じるのだ。
午前午後それぞれ100%寝ていた自分が、眠気を一切感じずPCに向かい作業している。
眠さを必死にこらえながら12時の休憩を今か今かと待たずに済むなんていつぶりか。
昼食後、油断が出てくる14時!飯を食った後に眠くないとは何事か?
昼休憩中も起きていたというのに、何が起きている?
意味も無く続けていたカフェイン錠剤をコーヒーで流し込むという荒技は何だったのか?
120mgを飲んだらどうなるんだとか、じゃあメチルフェニデートはどんな感じなんだとか、
もちろん容量を増やせばその分の副作用とも付き合っていかなければならないだろうし、
一生飲まなきゃいけないのかとか、
効かなくなる時が来るのではとか、
冗談抜きで人生が変わる、というかやっと普通に働けるかも、と思った。
自分のような昼間にどうしても寝てしまうタイプの社会不適合者が、
もしかしたらADHDで、それは薬で抑えられるかもしれないという、少しの希望になればと思う。
効かなかったらすまんが、その時はまた別の方法を考えよう。。